G みたどらま

2018年7月 5日 (木)

0704 世界の壁は厚かった

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【連載・京阪奈和2018GW5】京都・伏見稲荷大社の千本鳥居

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中休み
◇サッカー・ワールドカップは8強が出そろい、アメリカ独立記念日のきょう4日から2日間の“休み”に入った。スポーツの試合を真剣に観戦すると、運動したのと似た効果があるという。ということで、こちらも疲労困憊。プロ野球は3日から9連戦が始まり、サッカーは深夜というハンデに加えて16強の戦いは一日2試合、そして当然ながら負ければ終わりという緊張の中で激闘が繰り広げられてきた。こちらは酒を飲みながらのテレビ観戦ということもあり疲れはそれこそ半端ない。そんな中でのブログ更新、お察しください。
  日本代表については世間で多く語られ続けているのでここではオミット。ベルギー戦は確かに感動もしたし、しかし全体を通して言えばセル爺ことセルジオ越後氏の言うように、10人相手のチームに1回勝っただけで残りは1分け2敗。8強の壁はまだまだ高いというのも確かだろう。でも次回<アジア>のカタールで開かれる大会では、これまでより期待は高まる。日本人として楽しみ。
  日本以外でも、感動的な試合はたくさんあった。だがこれも今回は取り上げない。優勝候補のスペインほか、Cロナウドのポルトガル、メッシのアルゼンチン、ハメスのコロンビアといったスーパースターのいるチームがベスト8に進出できなかったのが印象的だっただろうか。サッカーとは関係ない個人的な思いとしては16強のうち、ポルトガル、メキシコ、コロンビアの3か国にはまだ行ったことがない。カタールまでにぜひ訪れたい。
 
超夜型生活
◇「ワールドカップ休暇中」ということもあって、投資家としてのお仕事は、後場からの参戦という半ドンスタイルを取っている。朝5時ごろに寝て、午前9時からの市場に入るのは危なすぎる。冷静な判断こそが命の仕事だからね。新聞社の本社勤務時代は、昼過ぎから戦場のような職場で働き、午前2時頃の最終版の締め切りで休戦となり、刷り上がったばかりの新聞のすべての面をチェックした後、外の飲み屋で(旧館時代は編集局内で)メシを食いちょっとの酒を飲み、午前4時ぐらいからすべての全国紙の新聞を読み比べ、5時か6時くらいに寝室に行って2、3時間仮眠し、朝8時過ぎからまた夕刊という戦場で働く、という生活を7年ほど続けた。若かったからできたことで、今ではとてもじゃないができない。朝刊と夕刊を同じ人間が担当するのは世界でも稀有な例らしいが、よく命が持ったと今さらながら思う。いや、実際は在職中の死亡が多かったし、定年後すぐになくなる先輩たちも多かった。職場環境は改善されているとは思うけど、自分と同世代とその上はやっぱり短命だと思われる。だからこそ自分自身も今、できるだけ無理をせず体をいたわらなければならないし、したがってサッカー観戦と投資家の間で体に負担をかけることはできない。前置きが長くなったが、そのような理由から最近は前場の動きをみていないのだが、かなり荒れている。だが幸いにも前場をスキップすることで偶然だが救われることも多い。株価は寄り付きから徐々に下げ、後場からさらに下がり、しかし大引け前に下げ幅を大きく縮小する日が続いている。寄り付きからスタートすると、下げの場面で打診買いを入れ、さらに下がって本格的な買いを入れてしまい、結局損失が膨らむ、となるが、後場からの参戦で偶然にも底値で拾うことができ、スイングトレーダーにはラッキーな展開となっている。もっとも前に書いたようにポジションはほとんど落としてあるので、日経平均が下がれば下がるほど、気楽にトレードできている。さて、いよいよ今週末の6日。本格的な貿易戦争は回避できるとの見方が多いようだが、「俺の言うことを聞いたら取り下げてやる」的なスタンスでいったん関税を発動させる可能性も十分あると思う。すでにそのリスクも株価に折り込まれているという人もいるが、実際に関税となれば一段の下落は覚悟しておかなければならない。幸い回避となれば、ポジションを退避させていた機関投資家や、様子見で現金ポジションを取っていた個人投資家らが一気に買い向かうこともありうる。この場合はいわゆる上昇リスクが発生するわけで、気の抜けない来週になりうる。幸いW杯の方は、準々決勝は日本時間週末6、7日、決勝は再来週の16日で海の日の休日。来週をうまく乗り切れれば、今度はサマーバケーションへ。きょうの日経CNBCでやっていたAIによる向こう3か月の日経平均の予想によると、9月末までに3パーほど上がるとのこと。2万3千円ぐらいにも戻るようだ。日経レバみたいなものにベットしておいて、売買を控えるどころか市場ウォッチも適当にして、本格的にバカンスを満喫しよう。
 
友だち何人できるかな
クラスの連絡網を作りたいとのことで、一度やめたLINEを先週再開した。新たにアプリを入れたものの、「友だち自動追加」の許可を出すのが“怖く”て「不許可」のままにしていたら、友だちが1人のままで一向に増えない。唯一の友だちも「公式アカウント」だけだ。でもこれでいいと思っている。むしろ、当分の間は1人のままにしたい。そもそも前回やめたのは、その友だちたちが投稿するたびにスマホの音が鳴って、昼寝もできないような状態だったから。音の通知機能を切ればいいのにと助言されたのは、アプリを削除した後だった。今月末に行われるクラス会で直接、友人と「友だち」になればいい。フェイスブックも友だちが3ケタを超えないように気を付けている。そもそも最近は見ることがすっかり減った。人脈を広げて売り上げをはかるセールスパーソンでもないし、少ない人数で適度な距離を保ちながら続けるのが、ちょっとお年をめしたおっさんにはちょうどいい。何かのビジネス本の新聞広告に、定年後は友人関係の断捨離を行うのがいいとあった。結婚式や葬式にはでる必要はなく、そのような不義理が許されるのも「終わった人」の特権だと。SNSもセミ・リタイアの人間には、不義理もOKということだろう。友だち1人でも、ぜんぜんさみしくない。もっとも1人だけではLINEをする意味そのものがない気もするが…
 
みたどらまNo.121125 クリミナル・マインドS4#12#16
 

◇京阪奈和GW◇5 京都・伏見稲荷(上)
 
 テレ朝Qさま「日本の5大国際空港で聞いた外国人が行ってよかった春の名所・絶景・世界遺産」で、浅草寺を上回り、富士山に次いで2位だった伏見稲荷大社に行ってみた。京都市南部、伏見区深草にある。ウェキペデアによると、神社本庁に属さない単立神社で、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。アイルランドからの留学生の女の子に自分が撮った千本鳥居の動画をみせてあげたところ、いたく感動して、私も行きたいと言っていた。結構な坂なので体力も必要。一度は行ってみたいという人で若くない人は、体力が衰える前に行ったほうがいいと思う。


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楼門(重文)

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楼門近くに無料の駐車場あり

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いよいよ千本鳥居へ

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スマホの嵐

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左右に分かれ、登りは右

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途中で混雑もおさまり、京都らしい風情に

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市内が一望できるところへ。でも頂上はまだまだ



















 

2018年6月19日 (火)

0618 勝手に「ワールドカップ休暇」取得中

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【連載・京阪奈和探訪2018GW・4】ガンバ大阪の本拠地、パナソニック・シタジアム吹田(大阪府吹田市で)

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スタジアム前のイオンの駐車場。平日昼間でサッカーの試合もない時はガラガラだった

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大阪駅と大阪北部、千里中央駅を結ぶ、地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線、北大阪急行南北線沿いの道(大阪・吹田市の江坂付近)

大阪で震度6弱
18日朝の通勤時間帯に大阪北部を震源地とする地震が起こり、大阪市などで震度6弱を観測した。通学途中の9歳の女児を含め同日深夜時点で4人が死亡した。女の子はブロック塀の下敷きになったが、この塀は違法建築だったという。目黒の虐待といい、行政はどうしてこんなに子供の命を守れないのだろうか。働き方改革で大人の命を守り豊かな暮らしを希求するのはいいとして、でもやならいといけないことは山ほどある。余震も予想される。政治でしょうもない権力争いをしているより、まず動いてほしいと思う。かつての同僚たちが必死で仕事をしている。リタイアして移住で大阪を離れて、自分には何もできないけど、早く元の暮らしに戻れるようお祈りいたします。
 
サムライブルーあす初戦
◇4年に一度のサッカーW杯が開幕。早速、熱戦を繰り広げている。どのペースでテレビ観戦するか、“試行錯誤”しているが、とりあえず頑張ってできるだけ生中継で見よう。ということで、閉幕まで「ワールドカップ休暇」とすることにした。欧州時間ということで試合は夜から深夜になる。適度に昼寝をして、効率よく見たい。プロ野球はセパ交流戦ということで6連戦が続き、こちらも大変だったうえ、わが巨人はイマイチの成績だったことから精神的な疲れも残るものの、多少プロ野球は端折ってもサッカーに集中したい。選ばれた国とはいえ、世界中の国が参加する祭典。おもしろくないわけがない。訪れた国も結構あるので、それらを思い出しながら、ビール片手に楽しもう。大阪は心配だけど、どうすることもできない。家族、親類は関西に多く住んでいるものの、被害があったという連絡は今のところない。
 さてそのW杯。ポルトガルースペインの生中継をみたのが、本格的にテレビ観戦に集中する決意の要因となった。やっぱりすごいね。Cロナウドはやっぱりすごかった。翌日の夕刊。本筋とは離れる話題だけど、「ロナウド ハット」の見出しとともに記事と写真が一面に掲載された一方、社会面(2社面)には「ロナルド選手24億円罰金」の記事。所得隠しが発覚し、スペイン税務当局と罰金1880万ユーロを支払うことで合意したという。初犯で懲役2年以下は執行猶予になることが多く、収監はされないらしい。個人的に気になったこと。一面の記事に「社会面に関連記事」という記載はなかった。会社で編成部に配属になったばかりの頃、地域版もやらず1面の助手からスタートしたのだが、各面に分かれる記事の確認をするのも自分の役目で、この関連記事を見逃すと実際にボコボコにされることはないけれど、精神的にボコボコにされた。だから今でも異様に気になる。まあ常識的に考えれば、選手が一緒というだけで、関連記事ではないな。でも個人で罰金24億円ってすごいね。ワールドカップで頑張らざるを得ないわけだ。
 ほかにも素晴らしい試合が続いている。90分みたわけではないものの、テレビを付けてしばらくして劇的なシーンに遭遇するケースが今回はラッキーなことに多い。ウルグアイーエジプト、イランーモロッコは、それぞれの劇的な得点シーンを生中継で見ることができた。フランスーオーストラリア、アルゼンチンーアイスランド、メキシコードイツ、ブラジルースイスは、食事をしたり、飲んだり、家事をしたりしながら、ほとんどをみた。すべて接戦で、戦術的なことはわからないけど、本当におもしろかった。ちょうどブログ連載で書いていて、日本がかつて破ったこともあるデンマークは、ペルーに勝利を収めた。日本代表にも明るいニュースか、いや関係ないか。なお、サッカーの日本代表には愛称がないことを今調べて知った。野球には「侍ジャパン」、女子サッカーには「なでしこジャパン」、女子バレーは「火の鳥ニッポン」などがある。サッカー男子はあえて言えば「サムライブルー」なんだそうだ。新体操のフェアリージャパンは何度か耳にしたことがあるが、水球のポセイドンジャパンは聞いたことはなく、ちょっと笑える。ちょっと脱線。テレビ観戦で得た知識で良かったのは、アイスランドの人口が約33万人で、新宿区と同じくらいということ。この小国が優勝経験もある強豪アルゼンチンに引き分けた。多けりゃ強いってわけではない。日本も少子化を恐れることはない。さて、しばらくすればイングランド戦。熱い風呂に入って、ビールで観戦といこう。終われば外は明るくなっているはず。それでも午前9時前にはデスクに座り、休暇中とはいえまたマーケットと向き合う。
 

みたえいがNo.29 「ロングキス・グッドナイト」(1996年、米) 20180612 テレ東 ★☆☆☆☆ ジーナ・デイビス/サミュエル・L・ジャクソン
 
「8年間存在を消された女…彼女の記憶が蘇った時、何かが起こる! ナイアガラの滝でのド迫力クライマックス! 息つく間もないスーパー・ヒロイン・アクション!」。題名に惹かれてみたけど、最低ランクの映画。途中で見るのをやめる勇気を持ちたい
 
みたえいがN0.30 「闇金ウシジマくんPart3(2016) 20160617 スカパー・日本映画専門ch ★★★☆☆ 山田孝之/綾野剛/白石麻衣/筧美和子 
 Part2の方がおもしろかったかな。日本映画では自分の場合、専門ではないけれど、取材等で多少なりとも裏社会の人々、特にトップにいるような人を知っていると、映像の中のフィクションの世界がウソくさくというか違和感みたいなものがどうしてもあって純粋に楽しめないことが多い。闇金…は映画より連続ドラマの方がおもしろい気がする。難波金融道ミナミの帝王のように。ウシジマくんPart3のファンサービス映像は、写真集がバカ売れの白石麻衣と筧美和子のヌードならぬランジェリー姿かな。Part2での女優・門脇麦のヘルス嬢役は妙にエロかったけど、今回はそれほどでも。美和子ちゃんはぽっちゃりだというのが脱いでわかったものの、個人的には興味なし。麻衣ちゃんはこの前のなんとか選挙、何位だったんだろう。調べる元気なし。
 
みたどらまNo.116120 クリミナル・マインドS4#7~#
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◇京阪奈和探訪2018GW◇4


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直進すれば千里中央、左に抜ければ豊中市の緑地公園

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かつて住んでいた緑地公園駅近くのマンション(豊中市)

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緑地公園と緑地公園駅を結ぶこの道を通って出勤していた。緑が気持ちいい。この近くに当時の社長が住んでいて、遭わないかヒヤヒヤしていたが、あちらは地下鉄で出勤するわけもなく、一度、駅近くのうどん屋さんか何かでお見掛けしただけだった

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万博公園側からみたエキスポシティ(吹田市)

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名神高速の上、モノレールの下を通る

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エキスポシティ

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館内

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2018年5月25日 (金)

0525 フライング、ノーゲット

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【連載・京阪奈和探訪2018GW3】万博記念公園内の岡本太郎作、太陽の塔(1日、大阪・吹田市で)
 

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初めて炊いた発芽米のごはん。まったく大丈夫だったのでこれをメインにしよう(25日、東京・港区の自宅で)

                 

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お台場海浜公園で今週、大掛かりな舞台設営。看板によるとこの土日、「未来型花火エンターテイメント(エンターテインメントではない)STAR ISLAND」が開かれるらしい

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リハーサルも行われていた

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夜、ナイターの音が聞こえなくなったのでベランダに出てみたら、さらに大掛かりなリハーサルが行われていた(25日、東京・港区で)

3日ぶり上昇
◇日経平均株価は3日ぶりに上昇。わがエクセルの記録によると、今年4営業日以上連続で下げたのは3月の終わりの4日と1月の暴落時の7日だけだった。2万3千円をつけた翌日に小幅に下げ、続いて250円を超える大幅下落が続いた。3日連続下げの引け後は日経先物でかなり上げていて、一安心も束の間、夜にはじりじりと下げ、そして大きな衝撃となったのは「米朝首脳会談中止」のニュースだった。ルーティンを終え、風呂に入り、簡単な夜食をつくってビールとシークワーサー・チュウハイを用意し、録り貯めた映像のうち映画にしようかドラマにしようか思案しながらCNNを見ていたら、この速報が入ってきた。日経先物をチェックすると、100円下げ、200円下げ、下落が止まらなくなった。ダウも大幅に下落している。そりゃそうか。3連続下げでポートフォリオの信用余力もギリギリになった時点でのさらなる大幅安となると痛い。時間の短いドラマを選び、自殺にみせかけた連続殺人事件が次々起こっているのに、頭の中では「あすは早めに起きて銀行に移しておいた現金をネット証券に戻し、ある投信を買う手続きを進めていた証券会社に電話して待ってもらおう」などといった考えがめぐり始めた。結局、ドラマを見た後はCNNとCNBCを見ながらネットのチェックにいそしんだ。アルコールはワインへと移行していたものの酔うことはなかった。そのうちトランプ大統領の会見の生中継が始まった。どうやら中止というより「延期」の色合いが濃いようだ。北朝鮮の役人たちがどういう意図かわからないけどここ数日、アメリカを挑発し続けていた。女性の高官はあからさまにペンス副大統領を非難していた。もともと実現可能性が高かったわけではない中で、トランプさんが決断した。個人的にはこのペンス攻撃が決断を後押ししたように思える。実際はもちろんわからないけれど。北朝鮮の計算違いか。アメリカを甘くみていたか。あの役人たちは粛清されることはないのだろうか。そんなことを考えながらダウやナスダックの動きを見ていると、下げ幅が縮小してきた。タブレットで日経先物を確認すると、最大で320円ほど下げていたものが200円を切るところまで戻っていた。そうだよね。株を扱っている人が国際政治に必ずしも精通しているわけではない。むしろFX、為替の人の方が一般に詳しい。108円台まで進んだ円高も再び109円台に戻り、その日はそれで別室の寝室に入ったが、朝起きたら日経先物は100円台の下落に戻っていた。今週最後の市場が始まり、日経平均は寄り付きから少ししてプラ転。50円ほど上げる場面もあった。ほんの少しだけ損切り(674円!)し、ポートフォリオを綺麗にして、今週のトレードを終えた。ほっと胸をなで下ろすとともに、トレーダーとしての日々成長してきていることを素直に喜んだ。年齢を重ねても、日々成長することが生きる希望を与えてくれる。なんてね。
 
先走りはダメ
◇月曜からはまた下げるかもしれない。2万2千から2万3千のボックス相場が続きそうだが。移住計画を確実に遂行するために利益を重ねたい。月末に大幅下げとなる要因がある一方、月末から来月にかけて配当の振り込みが始まる。最高の利益を出した多くの日本企業。夏にサマーラリーが訪れる可能性は十分ある。折しも「セル・イン・メイ」。5月に株を売って、バカンスを楽しみ、秋に戻ってきましょうねという相場の格言。敬愛する千葉県人の先輩、日経CNBCコメンテーターの平野憲一さんはこの日の番組で、<読めない材料>として、米朝首脳会談の行方/輸入自動車への関税/米中貿易戦争の行方の3つを挙げ、「走り出すのは読めたあと」とのアドバイスを“贈って”くれた。すべてはトランプ大統領による中間選挙への布石だから、これらの行方がわかってから走り出しても遅くはない、むしろそうすべきだというメッセージだ。6月初旬に波が来て、8月末からも波が来そうな気が個人的にはするが、ここは我慢して、しっかりバカンスを楽しもう。最近思うのは、相場の先を予想することではなく、予想の確度を上げることではなく、テールリスクも含めどんなことが訪れてもそれに対応する準備と能力を高めることが大事だということ。そうであれば、アナリストたちの予想が大幅に外れても、むしろありがとう、という優しい気持ちになれる。時間という武器を味方にして、来週からは相場からちょっと離れて、さらに楽しい暮らしを続けていこうと思う。
 
勝利のカギは面談
◇今週はじめ、取引のあるネット専業ではない一般の証券会社を訪れた。先週、運転中に電話がかかってきて、ハンズフリーなので会話はできたものの、メモもとれないし、担当者からぜひ来てくださいとのことだったので足を運んだ。前の担当者が産休に入ったのを機に担当者が代わり、さらに代わった方が若い女性にもかかわらず課長代理というエラい人だった。部屋も階下に汐留の街を見下ろす窓際の素晴らしい個室だった。そこでの面談は充実したものだった。株取引はネットで十分だが、一流の情報は対面してお互いに話しながら得るものだと思う。電話で得られることはまずない。証券会社のたぶんほとんどはメールのやり取りを禁じていると思う。そこで電話となるが、セールストーク以上の内容を得ることは難しい。ネット証券でスイング取引をしていることを明かしたうえで、中短期の戦略についていろいろアドバイスと情報をいただいた。ケチだからではなくその方との信用の問題でここでは記せないが、自分の見方とも重なる部分が多かったので、その戦略を推し進めていこうと思う。もちろん、移住計画もちゃんと話した。2020年まで頑張ろう。
 
みたどらまNo.101105 クリミナル・マインドS3#12#16
 

みたどらまNo.25 「ツーリスト」(2010年、米、仏) 20180523 テレ東 ★★★☆☆ ジョニー・デップ/アンジェリーナ・ジョリー 

 
 「華麗な旅人に潜む危険な謎。美しき水の都・ベネチアを舞台に繰り広げられる極上ミステリー!」
 
◇京阪奈和探訪2018GW◇3 万博記念公園(大阪・吹田市)/太陽の塔
 
 太陽の塔は大阪万博(EXPO’70)のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も万博記念公園に残された。「芸術は爆発だ」の芸術家・岡本太郎さんの作品。今年から再び内部の公開が始まったが数か月先まで予約でいっぱいとのことで中には入れなかった。帰省の折、小さい頃に訪れたはずだがほとんど記憶にない。お隣の豊中市には数年住んでいたものの、万博記念公園の中に入ったことはない。こんなにいい所とは思ってもいなかった。
 

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太陽の塔

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ガンバの本拠地、市立吹田サッカースタジアム(後方)の前のイオンモールの巨大駐車場に車を停めて、万博記念公園に向かう。平日だったため無料だった

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万博記念公園入り口

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子供用の乗り物も

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ショッピングモールやモノレールの駅から名神高速の陸橋を通って公園へ

2018年5月21日 (月)

0521 じわじわくる株価

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【連載・「幸せの国」北欧36】コペンハーゲンにある「ヒッピーの楽園」クリスチャニア。中央には「カメラ禁止」のマーク

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木綿豆腐を使ってゴーヤチャンプルーつくりに挑戦

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玉ねぎのスライスにごま油、削り節、ポン酢を混ぜてやせるサラダづくり

2万3千円台回復
◇日本の株価は順調に回復中。米中貿易戦争の懸念後退や円安などが寄与しているうえ、アナリスト予想を信じて空売りしたりベアファンドを買ったりしていた人たちによる狼狽の買い戻しやベア売りが大きかったようだ。3か月ぶりの2万3千円台。しかし、2万3500円あたりにも先物の“しこり”があるそうで、そこを抜けるにはいまひとつ力不足だという。ボックスの上の方にきたのは間違いない。もっとも、111円台という円安がまだ続いているので、企業の46月期決算はいいものが期待できるという予測もある。下値を警戒しながら、しかし上っぱなれのリスクも頭に入れておかなければならない。じわじわ上がる相場は、スィングトレーダーにとっては厳しい。空売りする勇気があれば別なのだけれど。とりあえず上昇率が2ケタを超えたブルファンドの一部を少しずつ利益確定し、別のファンドや長期スタイルの株に切り替える。いわばオートパイロットの状態にして、急降下に備えている。日々板をみているのにも飽きが生じたので、投資の仕事の割合をかなり減らすことにした。繰り返すが上振れリスクにも十分気を付けよう。株の基本は安く仕入れて高く売る。株価が高くなったのに持っていなければ、その恩恵を受けることはできない。

悪質タックル続き
◇日大アメフトの問題は、出足が鈍感だったにもかかわらず、いや鈍感だったからか、メディアの報道合戦は盛り上がる一方である。週末、日大の監督がようやく姿を見せて関西入り。関係者に謝罪し、囲み取材に答えた。ネットでは別のことでも盛り上がった。「関西学院大」を監督は「かんさいがくいん」と言い続け、プライドを傷つけられた関西人から非難の嵐を受けた。もちろん大学名は「かんせいがくいん」。美しいキャンパスで有名な、関西私学ナンバー2の名門である。関学(かんがく)と呼ばれるので監督は正式名を知らなかったと思われる。しかし、囲みの記者も早めに指摘してあげればよかったのにね。首都圏で生まれ育った当方も大学から関西に行き、三田市をつい「みた」と呼んでひんしゅくを買った覚えがある。正解は「さんだ」なんだ。
 
怖い脳梗塞
◇週末、大物芸能人の訃報が相次いだ。朝丘雪路さんやスカパーのCMによく登場していて毎週のようにその姿をみていた星由里子さん、そして個人的には何よりも西城秀樹さん。63歳という若さでの逝去はやはり驚きだった。西城さんは脳梗塞を患っていた。
 ブログで今回記すのはその脳梗塞について。GWの関西遠征で、実は脳梗塞を発症していた、年齢でいうと後期高齢者に該当する親戚筋の人と会っていた。数年前に倒れて手術を受け、現在もよちよちで歩ける程度で、片手もやや不自由。終身名誉監督の長嶋さんにイメージは近かった。ただ長嶋さんと違って、もちろん長嶋さんも真の姿を知っているわけではないが、性格がすっかり変わっていた。もともと多少は短気なところがある方だったが、「切れる老人」そのものになっていた。話をしている間、ずっと誰かの批判を続けていた。ついていたテレビにもかみつき、誰それが嫌いと言い続けた。近くに来た奥さんともすぐに言い合いになっていた。昔会ったときはもっと優しかったのに。話していて気づいた。やはり加齢と脳梗塞による一種の病状ではないかと。部屋にこもっているのでイライラも加わっているのかもしれない。自分ではほとんど何もできない。しかし奥さんによると、施設等に入る気はまったくないという。その奥さんが手術で入院中、病院の預かり施設に行くよう説得したが無駄で、料理等は用意していたものの、手術直後に携帯をみたら、そのダンナから着信のオンパレードだったという。話をしている限りでは痴呆というわけではなさそうだった。攻撃的で日々不機嫌なだけに、周りはかなり迷惑していそうだ。
 根っからの会社人間で、趣味はパチンコと煙草ぐらい。典型的な男尊女卑で権威主義。人を出身大学や会社で判断する。したがって自分が現在、会社を早期退職してフリーランスでやっていることを、自分の親はこの方に言っていない(笑)。東京育ちなのに関西の大学に入って当時は大喜びしてくれて、その後、限りなくブラックだが一応は誰でも知っている会社に入ったときは周りの人に自慢しまくったそうだ。だからかわいそうで知らせていないそうだ。田舎の人はフリーランスとフリーターの区別がつかない。自由業で生きているというと逆に憐れんでしまわれるかもしれないのだ。その方は無趣味のうえ頑固で、ネットはおろかパソコンも使わない。携帯でさえ少し使える程度。現在もリハビリはしているそうで、少しでも改善してくれればと思う。と同時に、自分自身はいろんなことに興味を広げ、家事なんかもできるようになり、人をバカにすることで自尊心を保つというようなことはしないようにしないとなと改めて思った。そして体にも注意して、ひきこもりにならないように運動なども心掛け、屋内での仕事なので意識的に外に出て刺激を受けようと思う。車で訪れたので、ドライブも誘ってみたが、返事はノーだった。改めて、少しでも心身とも改善してほしいと思った。
 

みたえいがNo.24 「G..ジョー」(2009年、米)20180502テレ東 ★☆☆☆☆
 
テロ活動を阻止するため、ハイテク兵器を装備した最強チーム“G..ジョー”の活躍を描いたド迫力ノンストップアクション!」今年みた中で最低。
 
みたえいがNo.25 「ザ・コール 緊急通報指令室」(2013年、米)20180417テレ東 ★★★☆☆ ハル・ベリー 
 
 「緊急電話911の女性オペレーターが少女を救出するため残忍な殺人鬼と対決する」 8月に新聞社から内定をもらい、大学在学中の9月から働き始めたことは以前にもこのブログで書いたところだが、社会部での初日、個人的な「研修」として案内してもらったのが通称「ネソ回り」の拠点、大阪・曽根崎署の通信指令室だった。ネソ回りはいわゆるサツ回りの中で大阪本社のエース級記者が通る道だが、大学の先輩でもありのちに社内一怖いデスクとして名をはせたその記者が刑事部屋とかではなくなぜ通信指令を最初に説明してくれたか、のちになってよくわかった。自身が支局のデスクになって一番難しかったのは、原稿を直すことではなく、記者を育てることでもなく、個々の記者に現場を見ないで電話で指示をすることだった。この映画をみていると、時々過去の記憶が蘇ってきて、胸が苦しかった。ハル・ベリーもベテランのオペレーターという設定で、教官役も務めるが、最初の指示に失敗して誘拐された少女が殺された時の苦しみは、かなりわかる気がした。
 
みたどらまNo.96100 クリミナル・マインドS3#7~#11
 
◇「幸せの国」北欧◇36 クリスチャニア(コペンハーゲン)
 
 コペンハーゲン市内にあるヒッピーたちの自治コミュニティー「クリスチャニア」を訪ねた。訪問時にフェイスブックで動画をアップしたので、そこで見た方もいたかもしれない。敷地内では撮影禁止のサインが所々に示してある。観光客も出入りしているが、そうと知らずにカメラを向けるとどこからともなく「ヒッピー」が現れて注意する。実際、自分が訪れたときも10代後半と思われる女性2人がきゃっきゃ言いながら写真を撮っていると、いかにもといった男性2人が現れて、女性たちを小さな小屋へ連れていった。ちょっと心配だったので中を覗いたが、危なそうな様子はなかった。一時はともかく、最近はそれほど危険ではないという。NYのハーレムと似たような感じだろうか。しかし前に書いたようにハーレムでもある店付近の外観を撮影していたら黒人女性が近寄ってきて、丁寧な言い方ながら写真を消去してくれと要求されたことがある。クリスチャニアでももちろん取材許可など取っていないので、できるだけ目立たぬように行動した。コペンハーゲンではいちばんおもしろい場所だった。


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クリスチャニア中心部の広場付近。ドラッグは違法ということになっているが案の定、男たちが近づいてくる。男たちはドラッグが合法のアムステルダムの大麻と似たようなにおいがした感じがした

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売春宿など非合法地帯の中心にはほとんど教会などの施設がある。ここは文字通り「救世主教会」


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入り口付近

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アートとしてみればどれも楽しい

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中にあったのは衣類。衣料店のようなものだろうか






2018年5月16日 (水)

0516 難しい時代を生きていく


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いまだに世間を騒がせている森友学園(大阪府豊中市で、2018年5月1日撮影)

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事件のあったJR稲毛駅前(千葉市稲毛区で、2013年12月14日撮影)

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JR稲毛駅。快速が停まり、東京駅まで約40分

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事件のあった新潟市(2012年8月16日撮影)

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隣の駅のJR新潟駅(2012年8月15日)

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新潟市内の繁華街

インバウンド
◇先日、自宅マンション前で外国人旅行客から道を聞かれた。欧米ではなぜか道をよく聞かれるのだが、自宅前は初めて。ちょっと雑談となり、米国大使館移転で最近いちばんのニュースになっているイスラエルからの青年だった。清楚なバックパッカー風できれいな英語を話していた。こんな住宅街にまで歩いて回ってくれるのはうれしい。いい旅を。
 
ロード整備
◇日本経済復活のカギをにぎるひとつがそのインバウンド需要。きのうのヤフーニュースに、アメリカでは外食時のチップについて、なんとか廃止しようとしたものの結局ダメだったという話が載っていた。利用者の利便性以上に働く人たちの賃金と飲食店経営者、税金の問題などがからみあい、改革は簡単ではないようだ。それにしてもアメリカでの外食は高い、昼飯でもレストランに入りちょっとしたものを頼むと1人23千円は軽くいってしまう。それに比べるとデフレの日本はありがたい。安いうえにチップもいらない。最近、外国人旅行客の間で流行している「日本のラーメン」などは千円にも満たないものが大半。外国人のリピーターが増えるわけだ。
  インバウンド需要を取り込むには国内の道路整備も欠かせない。自宅から品川に数分で行ける道ができたことを最近知った。関西遠征の際にナビに導かれたのがお台場のフジテレビ横から海底を通り、羽田方面に抜ける道。これまで首都高だけかと思っていたら、国道357号が新たに開通していたのだ。イオンでのワオンポイント2倍デーの15日、品川シーサイドのイオンモールに、この道を通っていった。フジテレビ前から10分もかからなかった。これまではレインボーブリッジを通り、海岸通りを抜ける道を利用していたのだが、この海岸通りはトラックでいつも渋滞している。先日の要人来日の際は、首都高入り口に警戒のパトカーが張り付いていたこともあってハンパでない渋滞となっていた。働き方改革で時短するには、まず道路整備からだと思う。渋滞ほど無駄な時間ロスはない。品川イオンからの帰り、同じ道を戻ってこようと一応ナビを設定して逆向きに走った。ところが首都高の大井JCTあたりから357号に入る道が通行止めになっている。結局、東京五輪でカヌー競技が行われる中央防波堤経由で帰ることになった。自宅に戻って調べたところ、台場から大井に抜ける海底道は開通したものの、大井から台場方面は建設途中だということがわかった。2018度中の開通を目指しているという。早くできるとうれしい。
 
決算プレー、今度は失敗
◇その海底トンネルを作っている大手ゼネコン株でその日、いわゆる決算プレーをした。自動車株と建機株の2銘柄による成功体験から、つい安易にやってしまった。結果は散々。アナリスト予想がこんなに外れるとは思いもしなかった。やはり事前取材禁止の影響だろうか。単にアナリストがバカになっているせいなのだろうか。もうひとつ「働き方改革」関連銘柄でも決算発表直後に暴落し、利益確定というか損切りこそしなかったものの、前の2銘柄の利益の半分ぐらいの損失が含み損として残った。投資で学ぶべきことは、成功体験より失敗体験である。もっとも後者の働き方改革関連は翌日に3パーを超えるリバウンドをし、利に乗ったところで売却した。ちなみにその株、決算発表前日に仕込み、発表時間直前にかなり上がっていたのでいったん利確。改めて買い直したものだった。建設株も発表直前は買値より0.5パーほど上昇し、100万ほどの値がさ株だったこともあり、学生さんの1日のバイト代ぐらいにはなっていたので、今思うとそこで売っておくべきだった。あるいは2コ買ってひとつは利確しておくべきだった。デイトレに近いスイング取引も難しい。こちらは翌日も続落。もっともいわゆる割安株でもあるのでしばらくホールドしておく予定。海底道路の早期開通に向けた応援団という位置づけにもなると思う。功名心というか野心満々の検察特捜にいじめられちゃったからというのもあるしね。
 
イオン絶好調
◇その千葉が本社の大企業イオンは好調そのものだ。品川シーサイドイオンも大引け後に行ったのだが、主婦とみられる美しい女性の買い物客でいっぱいだった。きれいな女性でも節約志向の昨今、安い物を求めて街をさまよう。自分が保有する同社株も含み益が20%ほどになった。多くのアナリストが売り推奨まではいかないまでも成長期待薄として評価の低い銘柄だった。だが資金が潤沢だったころに最大1000株ほど持っていて、それをホールドしていれば、今なら利確で軽自動車くらいは買えたはずだ。中長期トレードも銘柄さえ間違えなければ大きな利益になる。
 
千葉の不幸
◇その千葉で、新潟の影に隠れて地味な扱いだったが、悲惨な事件が起こっていた。元千葉市議の男が、自分の妹の娘、姪っ子の幼稚園児を殺した。当初は民主党に所属し、パワハラまがいママ高嶋ちさ子らを輩出した有名音大出の元歌手で、任期中から親を殴って逮捕(起訴猶予)されるなど、いわくつきの男だったようだ。現場のJR稲毛駅前は自分にとって地元中の地元。浪人時代は毎日利用し、ここ10年でも中学や高校時代の友人との飲み会では何回も会場になっている。現場の居酒屋そのもの入ったことがあるか定かではないが、入っていても不思議ではない。先週土曜日にも、先の国道357号線を千葉方面に向けて走り、まさにこの駅の横を通ったばかりだった。最初の報道では「わけのわからないことをしゃべり」とマルセイ色を強めたニュアンスだったが、市議当選直後から党ともめるなどちょっとおかしな行動が目立ったようで、市議をやめてからは実質無職となって、いろいろ親戚筋から責められていたという。とても若い現在の千葉市長と昔から仲が良かったとの報道もある。なんにしても、思い出の地が、悲しい、イヤな事件の舞台になってしまった。
 
その他もろもろ
◇ブログを書き始めて、改めて最近はいろんなことが起こっていることに気付く。すでにたくさん書いてしまったので、また数日後の更新時にでも続きを書きたい。新潟の事件はまさに女児受難の時代の象徴。日大のアメフト問題は、メディアの反応が遅かった。動画が広がり始め、自身も確認したが、これをみてなぜマスコミがなかなか報道しないのか不思議でならなかった。NHKのニュース7では、スポーツ庁長官がコメントを出したタイミングで報道した。鈴木大地長官の地元はまさに「日大タウン」といってもいい千葉・習志野で、自身も日大関係の友人もいて、かなり複雑な気持ちではある。選手は監督の指示で行ったというが、その監督は現時点で雲隠れ中。選手は自主退部するようだ。アメリカではNFLでもコンカッション(脳震盪)などの影響で引退後の選手が半身不随などになるケースが続出し、大きな社会問題になっている。なぜもっと早くメディアが取り上げなかったのだろうか。
 先日、前の新聞社から社報が届いた。毎度のABC部数で3月度、朝日さんは約29万部減となりついに600万部を割った。毎日さんも300万部を割ったまま。読売も32万部減となり、このペースなら数か月後に800万部を割り込んでしまう。27万部減の日経も同じペースなら数か月で200万部を割る。部数減はインターネットが普及したから仕方ないと言われたが、ネットが普及して何年になるんだよ、っていう話。原因はそこではない。新聞を取らなくなった、読まなくなった理由を経営者だけでなく幹部ももっと真剣に考えないとダメだと思う。業界ごと人心一新も含めたドラスティックな改革をしないと未来はない。もっとも自分にその腹案があるわけではないのだけど。日本経済がいまいちぴりっとこないのも、マスコミと野党の凋落にある気がしてならない。自分が若い頃、記者はもっと尊敬され憧れの対象だった、ような気がする。
  その経済、決算発表シーズンも実質的に終了。きょうの日経CNBCで、アメフトの被害を受けた側の大学出身である司会の岡村くんが、アナリストの業績予想をなくした方が株価は安定するのではといった趣旨を話していた。日経新聞のベテラン記者はさすがにイエスとは言えなかったものの、1社に対するアナリストの数が少ないことが問題だと指摘した。数人のアナリストではどうしてもブレが出る。自分のような決算プレー被害者が出る。まあ、それも含めてギャンブルとみればおもしろいのかもしれないが。アメフトでも勝敗を決するのはギャンブルプレーだ。レイトタックルで相手をつぶすことではない。日経平均は2日続落。円が110台の円安になったにもかかわらず、米株が9日ぶりに下げたのが要因。GDPの発表も下押しに寄与した。もっとも後場には日銀買いが入ったと思われ、急速に下げ渋る場面もあった。それを予想して午前中に買ったレバを売って利確。このお金で夕方からバーチャルで飲みに行くことにし、あすからに備えようと思う。日経平均もそろそろ過熱感が出てきたようだ。2万3千円を前に足踏み。ボックス圏入りとの予想が大半を占めつつある。勝負するなら個別株しかない。個別株で勝つには、暑いけど街を歩くしかない。いつも同じ結論だけど、頑張ろう。
 
みたどらまNo.90No.95  クリミナルマインドS3#1~#6
 
◇京阪奈和探訪2018GW◇2 森友学園
 
  「瑞穂の國記念小学校」(豊中市野田町)を見てきた。テレビでは何度も目にしているが、行ってみて自分の目で確かめないと全体が把握しにくい。大阪本社勤務になって最初に住んだ豊中市の緑地公園から比較的近い場所だった。名神高速のすぐそば。すぐ上を大阪空港発着の航空機が通り、うるさそうなイメージだが、公園の緑があり、隣は大阪音大があり、正面も住宅地になっていて、小学校としてはいい環境の部類に入ると思う。校門正面で写真を撮っていると、鼻歌を歌いながら自転車に乗ったおっちゃんが近づいてきて、「役所もここを観光地にしてPRしたらええのにな」と話しかけてきた。実際、長野や千葉・習志野、足立など都内ナンバーを付けた車が近くに停まり、携帯で写真を撮っていた。ポロシャツにサンダルだったにも関わらず、消せない雰囲気というものがあるせいか、かのおっちゃん、何の取材?とさらに聞いてきた。いやいやいや。


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森友学園「瑞穂の國記念小学校」

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長野ナンバー

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習志野ナンバー

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校舎の裏側。右は名神高速

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上空を航空機が通過

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隣接する野田中央公園

2018年5月12日 (土)

0511 おっさんパワー炸裂

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2月決算の株主優待届く。おなじみの吉野家(左)と今回新たに北海道イオンを。後者は全国どのイオン系列でも使える2500円分の商品券(配当は1単元1700円)

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さすらいの投資家の臨時仕事場(先月27日、静岡県内で)

決算プレー
◇ひふみ投信のカリスマ運用者・藤野英人さん(レオス・キャピタルワークス創業者)は、月に1回か2回だったか忘れたけど、都内のビックカメラを訪れて、最上階から地下のいちばん下まで全館を見て回ることを習慣としているそうだ。投資家の鑑である。現場に足を運び、自分の目で見て手で触れて、トレンドを見極めて自分の頭で考える。自分も無意識にビックカメラ散策をするのだが、有楽町店の場合だと地上7階、地下2階まであるので結構大変で、ヒマな自分ならまだしも、多忙な藤野君ぐらいだとかなりの労力だと思われる。だが、記者も投資家も原点は現場ということを改めて教えてくれる。
 9日、今期2度目の“決算プレー”をした。3月期決算の発表を初めて市場の取引時間中に開示したトヨタ自動車。自身、数十年ぶりにトヨタの車にしたので、性能から乗り心地、テイスト、販売店の対応まで、人づての間接情報ではない現場感覚で評価することができる銘柄である。慎重な個人投資家は決算をみてから買うものだが、旅する投資家は事前に仕込む。数日前から安値を狙い、株価が高いことから2コだけ仕入れておいた。当日、2パー高と3パー高あたりに売りの指値を入れ、やはり3パー安あたりで買いを入れておいた、下がれば含み損を抱えるが、上昇すると判断した銘柄だ。で結論からいうと、1225分の開示直後に1コが売れ、副社長の決算説明会でもう1コが売れた。アルゴが反応したためか急上昇し、思いのほかうまくいった。しかしその直後に下落したものの、2部の豊田社長の経営方針説明のころにはさらに一段高し、2ケタ近くの利益を逃すことになった。それでも新型iPad分ぐらいにはなったので、この前の車1年定期検査代と超バカ高の自動車税に充てる予定。もう少し資金に余裕があれば、5コぐらい買っておいて、残りをしばらくホールドすれば、2日続伸したので軽く2ケタの儲けにはなったはずだった。市場は貧乏投資家には厳しい。きょう11日は利益確定からか下げたので、まあこれでよかったのかもしない。
 今期最初に行った決算プレーは某建機株。米キャタピラーのCEOだったかトップの発言で日本の建機株も連れ安していたが、きちんと英語で発言趣旨を理解すれば日本とは関係ないことがわかるので、決算を利用してまともなアナリストが現れる方にかけた。3コ買って、関西遠征の初日、寄り付き30分で勝負した。場所は静岡県内のマック、関西でいうマクドだ(最近は関西でもマクドとは言わないらしい)。8時50分に車を駐車場に停めて(地方は駐車場がすぐに見つかりタダなのがうれしい)、「なんとかセット」を注文し、すっかり動きの遅くなったとてつもなく古いiPad2で売買をした。サーフェスは昨年末頃から完全に動かなくなっている。寄り付きで急上昇したことを確認し、1コを成行で売却。残り2コを瞬時の判断で別々の指値を入れ、1コは5分後に売れたものの残りは売れなかったので、少し値を下げて待った。さらに5分か10分後だっただろうか。朝マックを食べ終えた頃には無事売却でき、馬券を当てたようなルンルン気分でCH-Rに乗り込んだ。旅する投資家の本領発揮。数万円を手にし、高速に乗ってもいいし、名古屋でお姉ちゃんの店で遊んでもよかったのだけど、堅実に下道で関空前を目指した。とにかく今は毎月分配投信の原資を増やし、不労所得でより生活を安定させることを目指したい。
 
3度目の正直
◇決算発表ピークとなった週末金曜日の日経平均は、やや円高に振れたものの米株高、特にナスダックの上昇もあって、260円高。回復にもう少し力強さがあってほしかったが、節目の2万2千500円を3度目の挑戦で突破した。海外リスクの緩和より、自主大型連休をとっていた野党の国会復帰より、海外投資家の戻りが大きいと思われる。発表された5月第1週は取引日2日間にもかわらずそれなりの買い越しだった。日経CNBCコメンテーターもNCN記者も、先物を中心とした「売り方」の買い戻しと分析していた。今年1、2月、外国人は日本株を大幅に売り越した。ただそれは季節要因的な機械的な売りあるいはポジション調整で、日本を見捨てたわけではなかった。機械的に売られたものは機械的に買い戻される。ということで、暴落時に仕入れておいた「楽天レバ4.3倍ブル」という日経平均株価の変動幅の4.3倍動く投資信託を、かなり利が乗ったので4分の1ほど利確した。残りは2万4千円台回復までホールドしておくつもりだ。先月24日の日経1面トップの記事によると、個人の確定拠出年金は、これまでの定期預金から基本的に投信主体で運用するという取り組みが始まる。りそなグループが今月から始め、野村証券なども検討しているという。これで金融大国アメリカに一歩近づく。社会人である以上、株は知らんとかギャンブルだとか言っていられない時代になった。取り組みの具体的な方法は同紙によると、個人型確定拠出年金で3か月以上運用先を選ばない加入者はこれまで定期預金だった運用の初期設定を投信にするという。これにより相当額が投信、しいては日本の株式市場に流入する可能性がある。2万4千円回復とか小さいことを言っていないで2020の東京五輪までに過去最高値を抜いて4万円突破を目指してほしいね。そうなれば複数の仕事のうち投資家もセミリタイアして、旅する投資家から単に旅するおっさんへ華麗なる転身も考えられる。ワクワク感しかない。もちろん、下落にもきちんと備えておかないとね。
 
巨人愛
◇週初め、阪神ファンの友人から野球観戦の打診。ちょっとやることがあってパスした。申し訳ない。予定した日は巨人が内海、阿部の、阿部いわく”おっさんパワー”が炸裂して、阪神に快勝した。喜びがつい顔に出てしまうので、結果的に観戦をパスして友情にひびが入らずに済んでよかった。きょう金曜、夜7時前に突然、別の友人から飲みの誘い。浜松町にいるけどということだったが「行かない」と即答した。つれない返事で申し訳ない。この日も用事をしながらのテレビ野球観戦中。菅野の投球にしびれた。菅野をリードした小林も、マギーの大不振に隠れて目立たなかったものの同じく不調でとうとう打撃10傑から外れていたが、この日は2安打。ホームランを打ったマギーとともに復調ののろしをあげた。巨人が強いときは、さらにいえば強い阪神と争っている年は、日本経済が強い。ともに頑張っていただきたい。ただ阪神はこの日大敗。ネットのコメ欄をみると、「打率1割5分がスタメンに5人いる時点であきらめた」というのがあった。ベテランが多いチームはそろそろ最初の疲れが来るころか。それにしても広島は元気だ。
 
みたどらまNo.8789 クリミナルマインドS2#20#23(終)
 
旅ばんぐみNo.24 「路線バスで寄り道の旅~徳さん&ギャル曽根“春の三浦半島グルメ”食べ尽くしSP」20180422(2H30M)テレ朝
 
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 城ヶ島→三崎港→ソレイユの丘→横須賀中央駅→京急田浦(南郷公園) 葉山夏みかんサイダー/三崎まぐろ/青木農園・三浦野菜のグリーンサラダ/横須賀ブラジャー(ブランデーのジンジャー割) 三崎館本店/若松マーケット
 
◇「幸せの国」北欧◇24 コペンハーゲン

 
 アメリエンボー宮殿周辺、フレデリクス教会。上からの写真はラウンド・タワーから撮影。同タワーは後日紹介。
 

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中央がフレデリクス教会

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教会の中

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ラウンド・タワーの頂上から撮影






 

2018年4月18日 (水)

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新橋のビリケンさん(港区で、2013年8月19日撮影)

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ビールで乾杯

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メガ・ジムハイボール

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2軒目は駅反対側へ。シャンパンで乾杯

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じょしからおみやげいただきました。最近はアイスクリームをやめて大福にしているのですが、ここ数日はこれに。本当においしかったです
 
           ◆   ◆

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東京電力柏崎刈羽原子力発電所。知事辞任で再稼働が早まるか(新潟県柏崎市で、2012年8月16日撮影)

次官アウトは時間の問題
◇財務省次官のセクハラ問題が沸騰中。それにしても被害を受けた女性記者に「名乗り出よ、出なかったらセクハラはなかったことにするぞ」という財務省の恫喝的な姿勢は、多くの人たちが発言しているように、とんでもないやり方だ。麻生大臣主導なのか、大臣の思いを忖度した小役人たちの戦略だったのかわからないが、世界の#MeToo運動と同様にこのまま終息することは絶対にないだろう。麻生さんは経済、特に株や為替については時にすばらしい見識を示すことがある人なのに、女性問題の扱いは時代遅れというか不得手なのだろうか。文書捏造問題よりセクハラ問題で辞任に追い込まれる可能性が高いような気がする。連絡先の弁護士は女性にしたと会見で胸を張っていたが、財務省の顧問弁護士なのだから当然、財務省に対して報告義務がある。女性記者側からコンタクトする可能性はほとんどないのは間違いない。財務省は財研(財務省の記者クラブ)に呼びかけたが、そもそも財研所属の記者とは限らないと個人的には思う。週刊誌記者かもしれないし、フリーランスかもしれない。自分の入社と入れ違いの形となった会社の大先輩、大谷昭宏さんは、左傾化ぎみの考えに時におやっと思うことはあるものの、今回の件で「ひるおび!」で力説し財務省を厳しく指弾していたことはまったく納得できるものだった。新潮社は第2弾を用意しているらしく、あすでまた潮目が変わるかもしれない。
 
新潮の記事は慎重に
◇その週刊新潮の音声データ。自分も聞いてみたけど、ネットでは何か細工をしているのではとの声が増している。声そのものは事務次官本人が最初は認めたようだが、前言を翻したようだ。専門家の分析では7、8割以上の確率で当人だという。ただ、自分の声ならわかるだろうという野党の指摘はやや疑問。自分自身は自分の声を判別できない。聞くことがないから。十数年前に記事解説でラジオ番組に出演したとき、収録をCDに焼いて頂いたのだが、今まで一度たりとも聞いたことはない。鏡は見るけど自分の声は聞かない。もっとも次官ぐらいになればテレビなどで自分の声を聞く機会は多いのかもしれない。なんにしてもあすの週刊誌報道が鍵となりそう。週刊誌といえばライバルの文春も注目。新潟知事が発売を前に辞任を表明した。こちらはリアルな下半身の話。もともと変な人だっただけにさもありなんというのが正直な感想だが、愛していたとか相手も愛してくれてと思うといった発言や、1回目の記者会見での涙など、同世代ではあるけれど本当に気持ち悪かった。最新情報によると、相手はカネで買った女子大生らしい。自身のリアルの大学時代や、高校時代に勉強ばかりして、異性との付き合いが不慣れだったのかもしれない。医師免許と弁護士資格と理系文系両方で頂点を極めるのはすごいとは思う。まあ独身のお前に語る資格はないと言われればぐうの音も出ませんけど。こちらもあすの週刊誌に注目。まあ買いませんけど。
 1回目の釈明会見の前日深夜、この話がネットで流れ始めた。翌日、自身ゲスだと思いながら東京電力の株を買ってみようと指値を入れたものの、寄り付きから上昇し、結局買えなかった。人の不幸を単に喜ぶだけでなく利益につなげようとする投資家は自分以外にもたくさんいることがよくわかった。また反原発知事が当選する可能性はもちろんある。
 
リターン・リバーサル
◇日経平均は4日続伸。きょう18日は300円以上暴騰し、2万2千円台を回復した。米株、特にナスダックが大幅上昇したうえ、当初は安倍首相の訪米で円高が進み、通商協議でも厳しい要求をされて日本株は下落するとのアナリスト予想が多かった中でそれらがまったく逆となったため、空売りの買い戻しなどで一気に上昇したようだ。決算発表が間もなく本格化するが、ブログでも以前書いたようにアナリストの事前取材が制限されるようになってほとんど予想が当たらなくなっている現状から、買うにしても決算を見極めてからという戦略が主流となっている。しかし本日は、決算を前に「フライング」する形で買いが入り、静観を決め込んでいた機関投資家らも慌てて買い始めたようだ。2万2千円台を回復したものの、個人的にはまだ上値余地はあると思う。アナリスト予想をあまり信じない当方は、ちょっと多めに買いポジションを維持していて、きょうは一部を利益確定した。しかし過去の経験というか苦難から学んだことを生かそうと、ここは逆張りでは順張りではないかということで大半をホールドした。本日18日は雨のため場中は自宅にいたのだが、
手が空いているとついトレードしてしまうので、このブログを書きながら動かないよう我慢した。吉とでるか凶とでるか、あすにならないとわからない。もし下がっても買い増すだけ。外は雨で暗いけど、日本株にはようやく薄日が差し始めたような気がする。
 
昼から夜会
14日土曜日。中学時代の友人たちと新橋で待ち合わせ、新橋で飲んだ。幸い天気は完全な雨模様とはならなかったものの、散策イベントはやめて真っ昼間から早速、飲み始めることにした。ビリケンさんの像がある串カツの居酒屋へ。おじさんたちにはまったく当たり前の店も、女子たちには異次元空間だったようで、新たな体験を喜んでいた。サラリーマンの街・新橋に乾杯。店を替え、ほぼ8時間飲み続けた。話はそれるが、千葉・流山市の利根川運河沿いにあった「ビリケン像」が今月初旬、何者かに一部を破壊されてしまった。酔っ払い説もあるが、さい銭箱があってそれも盗まれているから、窃盗目的だった疑いが強い。大正2年の建立だった壊れたビリケンさんは現在“治療中”だそうで、本家・大阪からは黄金のビリケンさんが贈られて、その場所に鎮座しているという。足の裏をなでた参拝客らは招福パワーをもらう一方、盗んだ輩(たち)にはおそらくとんでもない不幸が訪れるのは間違いない。
 
みたどらまNo.82No.86 クリミナル・マインドS2#15~#19
 

◇「幸せの国」北欧◇
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デンマークのコペンハーゲン中央駅

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中央駅からバスでホテル(中央左の孤立した高い建物)へ

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ホテルの部屋から

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ホテルの部屋から。奥のとてつもなく長い橋でスウェーデンと結ばれている

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室内

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ここでもビール、ハイネケン

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市中心部のホテルとはいえ周りは自然がいっぱい

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中央駅近く。花がいっぱい

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コペンハーゲンのへそともいえる大勢が集まる広場付近

2018年4月13日 (金)

0413 東京ミッドタウン日比谷にいってみた

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新ゴジラは東京ミッドタウン日比谷の真正面に(13日、千代田区で)

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皇居前からミッドタウン日比谷をみる

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ミッドタウン日比谷から上の写真の撮影場所付近をみる

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店内

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空中庭園はこの日、強風のため出られず

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ミッドタウン日比谷1階のレクサスショップを表敬訪問。写真OK、乗るのもOKということで撮影しました。やはりCH-Rより高級感があり、車内も広い

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車内

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日比谷公園では「日本ワイン祭」が開かれるらしい

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築地市場(13日、中央区で)

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近くの店。外国人観光客は夕方だったけどたくさんいた

開幕5連勝で4位だった昨年、6連敗の今年は優勝か
◇巨人が連敗を6で止めた。連敗ぐらいでみんな騒ぎ過ぎ。昨日のネット記事のコメント欄は高橋監督更迭論で溢れていた。しかし5連敗で最下位とはいえ、首位にいる最大のライバル広島とはわずか3差、この3連戦で並ぶ可能性さえある。あせることはない。ちなみに昨年のことを思い出してみよう。悪夢の14連敗ではない。巨人は昨季、開幕5連勝だった。優勝確率は88.3%だった。なのに優勝できないどころか4年ぶりのBクラス落ちを味わった。したがって逆も真なり。原巨人のときに5連敗を喫し、打順を組み換えてその後に大勝し、結局その年は優勝した。そのときの再来があるような気がする。
 
走りの春そして夏へ
11日、車の12か月点検を受けた。前に書いたように、ついでにタイヤをスタッドレスからノーマルに、タダで替えてもらった。洗車もしてくれてきれいさっぱり。また一生懸命走ろう。
 
予習
13日、久々に銀座で英語の会話を楽しむ。ついでに近くを散策した。あす14日、中学時代の友人らと津田沼でも稲毛でもなく新橋近辺で飲むことになり、午後に仕事のないメンバーは早めに集まってどこかぶらぶらしようかというイベント付き飲み会となったので、せっかくだからいい散策場所を予習してみようという気になったのだ。高校時代の友人に、デートの前には必ず下見をするという不思議な人がいた。でもそういう用意周到さがのちの人生にプラスになったようで、幸せな家庭を持ち、会社でもちゃんと出世している。デートなんてその場の勢い、と予習をバカにしていた自分はいま、少なくとも家庭という点ではみじめな状態に置かれ、サラリーマンも続かなかった。準備はきちんとしよう。という反省というわけではないが、まず、新しくなったばかりのゴジラ像に会い、その目の前に先日オープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷を訪れた。庭園は強風で封鎖されていた。その後、有楽町と新橋の飲み屋街を真っ昼間からぐるぐる回り、さらに間もなくなる築地市場も行ってみた。新橋から歩いて10分ちょいで、先発組が先に飲むのにもいいかもと思ったから。改めてその汚さに驚いた。風情はあるけど、やはり豊洲で正解だと思う。
 
みたどらまNo.7881 クリミナル・マインドS2#11~#
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車を買った東京トヨペットさん。イオン東雲店の真正面(11日、江東区で)

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冬用タイヤのホイール


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純正ホイールの夏用タイヤに


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豊洲の晴海通り沿いはまだ桜が満開

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豊洲図書館で待ち時間を過ごす

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豊洲図書館の入る豊洲シビックセンターはゆりかもめの豊洲駅とつながっていた

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ゆりかもめも、こんなところで切れたままでなく、晴海、銀座までつながればいいのに











2018年4月 9日 (月)

0409 シリアについてもっと知りや

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後部座席のシートを倒して何とかタイヤ4本入った(9日、江東区で)

サリンで苦しむ子供たち
◇週末の米テレビで、シリアでの化学兵器被害の実態を映像でみた。日本のメディアでもそれらの映像の提供を受けて流しているものの、残酷なシーンは自主規制して一部カットしているとみられ、ベリファイされたとする被害の実情は残虐そのものだった。サリンと思われる化学攻撃を受けた幼い子供たちが苦しむ様子は本当にむごい。呼吸困難に陥ったり、サリンとみられる物質を取り除くために大人から大量の水を掛けられたりしている映像は、心底痛む。日本はサリンテロで多くの人が被害を受けた国。モリカケも日報も“米中貿易戦争”も重大な問題ではあるけれど、シリア情勢に政治家もメディアももっと注目すべきだと思う。9日にも国連安保理が開催予定だが、解決の先行きは暗い。

「翔タイム」は流行語大賞となるか
◇暗いニュースが続くなかで今いちばん明るい話題は大谷翔平選手の活躍だろう。現地アナハイムの8日、7回まで完全投球で2勝目を挙げた。ホームランはすでに3本。日本人観光客の観戦も日に日に増えているという。大谷に辛口の張本氏の発言は相変らずネットで炎上中。一方、きょう読んだ敬愛する元阪神・江本孟紀氏の“真意”を載せたアエラドットコムの記事は、なかなかおもしろかった。二刀流のままだと記憶には残っても記録には残らないという。張本氏とも共通する考えだが、こちらは元参院議員()のせいか、炎上はしていない模様。記録に残らないとは、打者としては規定打席に達しない可能性が高く、投手としても中6日ではやはりタイトルは厳しい。江本氏いわく、二刀流の本当の成功とは、1シーズン先発ローテを守って20勝、野手なら全試合出場してホームラン王や首位打者を取ったとき。それでいうと二刀流ではどちらも無理ということになる。個人的には二刀流を続ける大谷君を見たいけれど、記録に残らないと、時を経た後のインパクトは弱くなってしまう。でもやっぱり、記録より記憶、いま輝いていることが大事な気もする。エモヤンは記事で「私の成績すら超えられない」と挑戦的な発言をしている。大谷の記録は規定投球回、規定打席に足りていなければ防御率も打率も参考記録となる。「私程度のピッチャーの記録すら抜けないでしょう」とちょっと謙虚に指摘している。もっとも「私の現役時代は中4日で登板して、毎試合3打席ぐらいは打席に立っていました。2打席連続でホームランを打ったこともある」と自慢も忘れなかった。でもまあ、周りがどう言っても決断するのは大谷本人。その記事も本人が読んでいるとは思えない。とりあえず、今の活躍を喜びたい。その江本さんは、昨日の巨人―ヤクルト戦でテレビ解説者を務めていた。相変らずの歯に衣着せぬ物言いは楽しかった。日本のプロ野球についてはまた別の日に。なお、ジャイアンツについては全然心配していない。ちなみに、大谷はオープン戦で打率1割2分5厘、防御率はなんと27.00。でもこの活躍。一方の巨人はオープン戦、堂々の首位。現在まさかの4位。う~ん。もっともヤクルト3連戦、投手交代に失敗しなければ巨人2勝1敗の勝ち越しだった可能性が高かった。「世界の小林」はこのカードで満塁ホームランを打ち、打率はおそらくレギュラートップの.625。彼もオープン戦での打率は1割に満たなかった。改めて、心配することはないもない。
 
マイアミの奇跡をもう一度
◇サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が突然解任された。これも日本にとっては明るいニュースかもしれない。メディアを通じてだけど、とにかくネガティブな暗いニュースばっかりだったし、チームも個々の選手も暗い感じだった。結果的に3連敗で終わるかもしれないけど、土壇場で手を打ったことは評価できる。会見を聞いて分析して、世論を見極めてから改めて書こう。後任は西野朗さん。

底力をみせてくれ
◇日本株も堅調。金曜日の米ダウは一時700ドル、終値でも500ドル以上下げ、このところ米株と連れ安する傾向にあった日本株も週明け、3ケタ安を予想するアナリストらが大半だったが、実際は110円高、一時150円高となる場面もあった。ドル円も107円台に。そろそろ底堅さを見せてほしい。
 
タイヤも春夏秋仕様へ
◇ようやく車のタイヤもスタッドレスからノーマルに。きょう9日、夏タイヤの受け取りに行った。東雲のオートバックスで冬タイヤを買い、預け入れサービスを利用し、そこで取り換えてもらう予定だったのだが、新車で買った車の12か月点検のお知らせが数日前に届き、点検の際にはタイヤ4本すべてを取り外すので、夏冬タイヤの交換もその時にしてもらえるとのことだった。オートバックスから事前通知のハガキが届いたのが3月初旬頃だったと思うが、4月でいいだろうと最短で予約可能な10日前の3月下旬にネットで予約を入れようとしたところ予約は満杯で、結局さらに10日先のこの日となった。しかしこの遅れが吉と出た。オートバックスさんには申し訳ないが預かりも、東京だけは間もなく4系列の販社が統合するトヨタの販売店に、お願いすることにした。オートバックスに着くとすぐに用意してくれ、ポリ袋にも入れて、さらに車の中まで積み込んでくれた。袋を用意し、軍手も積み込み、体がつらないように軽く運動まで備えたのにムダになった。でもいいムダだった。CH―Rにタイヤ4本が載るか不安だったものの杞憂に終わった。しかしトランクは狭い。まったく関係ないが学生時代、オートバックスで働いていたことがある。京都の大学で某ブラック体育会に入っていた時、部費を稼ぐためにアルバイトをやらされたのだが、それがオートバックスでのカーステレオの販売だった。京都からほとんど姫路という神戸の最西端の店に派遣され、毎回、原付きバイク(まだ車を持っていなかったので)で国道1号線を片道3時間ほどかけて通っていた。バイト料は自動車部のものになるのだが、1台売るごとに千円ほどの報奨金が出て、これは個人が受け取れる。自分は1日数台売ることもあり、部でトップだったと思う。車もなくカーステの知識もまったくないのに売ることができたのは、口がうまかっただけでなく、意外と販売の才能があったのかもしれない。
 
みたどらまNo.73No.77 クリミナル・マインドS2#6~#10
 
◇歴史探訪2017夏◇16 和歌の浦(和歌山市)

 
 万葉集にも詠まれた風光明媚な地。JR和歌山駅、南海和歌山市駅から車で20分ほど。和歌山は江戸幕府の御三家、紀州徳川家の城下町として賑わうが、その観光地として栄えた和歌の浦は1970年ごろから温泉資源がないことから同じ県内の白浜や勝浦に観光客を奪われた。しかし近年、人工島「和歌山マリーナシティ」建設、テーマパーク「ポルトヨーロッパ」開業、1994年の「世界リゾート博」などで観光客を集め、和歌の浦も盛り返した。和歌山のビーチサイドである和歌の浦付近はカジノの候補地にもなっており、大本命・大阪に近いので厳しいと思われるが、自民幹事長・二階氏の力次第ではあるかもしれない。

 
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「歓迎、ようこそ和歌ノ浦へ」の看板。ここからワインディングロードが続く

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まさに風光明媚

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瀬戸内海国立公園内らしい

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ホテルは民宿、民家などが密集する集落も

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水戸黄門ロケ地










2018年4月 4日 (水)

0404  春爛漫、新しい血が必要だ

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お台場の桜はまだ大丈夫(3日、港区で)

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お台場も外国人だらけ。自由の女神像から我が家を臨む

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お台場ビーチの夕暮れ

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湯山玲子さん(57)の中性脂肪(先月15日に放送されたテレ東の主治医が見つかる診療所より)

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落ち込む湯山さん

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その湯山さんの4倍近い「中性脂肪2005」を叩き出した自分

大阪時代到来か
◇高校野球は智弁和歌山を大阪桐蔭が破り春2連覇を達成した。僧侶でもあったおじさんが智弁で理科の講師をしていたこともあって勝ってほしかったが大阪は強かった。もっとも高校野球はニュース映像以外では一切見なかった。やっぱりプロがおもしろい。
 
波乱なく
◇そのプロ野球、2カード目に入ったが、今のところ大きな波乱なくスタートしたようだ。早くもそれなりの順位に落ち着き始めている。昨年の巨人はスタートが好調すぎて、それがダメだったのかもしれない。自身、幼稚園や小学低学年の頃にピークになってそれ以降、右肩下がりの人生を送っていることを思うと、最初にうまくいくと心に隙が生まれるのかもしれない。今年の巨人の好調も初戦、菅野でまさかの敗戦を喫したのが良かったのかもしれない。上原、岡本、坂本、小林などその大阪人が、東京のチームなのに主力となり輝きを放っているジャイアンツ。本当にセ界制覇があるかもしれない。わが小林は昨日の試合で凡打してしまったため10割から落ちてしまったものの、オフ、キャンプと地獄の特訓を続けてきた効果が表れて4日の試合前時点で.625だ。レギュラーで堂々の首位打者。でも春の珍事じゃない。新聞に早く打撃十傑を載せてほしいですね。ジャイナンツを語りだすと終わらなくなるのでこれぐらいにするが、ひとつだけ。昨日、高橋監督、今年復活の澤村とともに誕生日だった上原の加入がやはり大きい。メジャーを経験して戻ったのが大きい。巨人で育って外の世界を知り、また戻ったことでチームの好影響を与えたと思う。生え抜きの大リーガーの復帰という点で巨人は、他球団と比べてレアケースというかほぼ初めてだと思う。野球とはいえ、日本の企業なんかも参考になる気がする。常に新しい血を入れていくことが業界や個々の企業にも必要な時代なんどと思う。
 
新しい血
◇新年度スタート。体の目標は今回、ずっと続けてきた「ダイエット」ではなく、その「血」にした。ブログで少し前に書いたように認知症にならないことを今後の柱にしているのだが、血液がそのカギを握ることが最近の自身の勉強でわかった。まずなぜ認知症かというと、景気後退が懸念されるなか、カネ儲けができないなら支出を減らすのがいちばん効果的だ。現代でいちばんカネがかかるのが健康だと思う。医療費もさることながら、働けなくなるリスク、意欲が減退するリスクなど、間接的なダウンサイド要因も大きい。きのうみたネットの記事で、自分と同じ脊柱管狭窄症の俳優・布施博さんが症状が悪化して歩けなくなった様子が写真とともに紹介されていた。もっともその写真は酔いつぶれていただけのようではあったけど。それはともかく、半世紀ほど生きてきて本当にあちこちにガタがきているのを実感する毎日。それに抗うには、無頼を気取って好き勝手な生活をするのではなく、科学的な目で暮らしを見直すことが大事な気がする。ということで、今年はテレビの健康番組などを参考に、きれいな血にして、欠陥だらけの血管を再生しようと思う。血管がよみがえれば認知症リスクは激減するという。幸い、禁煙はもう数か月続いている。喫煙はあらゆるものにおいていちばんの害である。最近海外に行っていないので免税品のタバコがないというのが実情だが、16歳から吸い始めたタバコを完全にやめられた自分を、この点に関してだけは褒めてあげたい。これに伴う体重増加もない。サッカー選手が必ずやるという、いわゆる「高橋克典運動」をやっているおかげで、知人いわく「お腹かなりへっこんだね」状態になっている。ピーク86キロだった体重も最近は77キロを割り込むこともある。日経平均が上昇してもう少し旅行の頻度を上げることができれば夢の60キロ台もあるかもしれない。夢はともかく、まず血をきれいにしよう。皿洗いは大嫌いな家事のひとつで早く食洗器を買いたいと思っていたが、野球テレビ観戦ではイニングごとにソファーから立ち上がってこまめに皿洗いをすれば、座りすぎ(これがいちばん悪いそうだ)を自然に防げる。と前向きに考えるようにしている。料理もしかり。包丁もだいぶ使えるようになってきて、指を切ることはほとんどなくなってきた。話はそれるが今年は揚げ物にも挑戦しよう。移住して野菜を育て自分でてんぷらを作れるようになったらどんなに楽しいだろう。
 
右肩下がりの株価
◇楽しい未来しか待っていないような今年の春だが、唯一の懸念材料はやはり経済というか景気というか株価。アメリカを中心に乱高下が続いている。2日のNY株は一時750ドルも下げた。株価動向に冷たい読売新聞でさえも3日夕刊は1面トップで扱っていた。ちょっとやりすぎのきもするけれど。連休明けとなったこの日の同市場で、自分が毎夜の日課である海外ドラマをみる直前は200ドルほどの下げだったのに、見終わって酔いがすっかり回った頃には100ドル安ぐらいになっていないかなとCNNに変えたら400ドルも下がっていて、仕方なく寝室にスマホを持って入り、読書を終えて寝ようと最後の株価チェックをしたら700ドルほど下げていた。さすがに心配になってリビングに戻り再びCNNをみた。FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)の下げは当初から想定済みだったはずだが、特に新しい材料もなく、これらの株、特にトランプから批判されたアマゾンが急落していた。翌3日はグーグル子会社のユーチューブで女が発砲して自殺するという事件も起きた。FANGとトランプ大統領がオレの血を結果的に汚している。早く収まってほしいものだ。
 
みたえいがNo.17「パトリオット・ゲーム」(1992年、米)20180323テレ東 ★★★★☆ ハリソン・フォード/アン・アーチャー/パトリック・バーギン IRAの話
 
みたえいがNo.18「今そこにある危機」(1994年、米)20180330テレ東 ★★★★☆ ハリソン・フォード/ウィレム・デフォー/アン・アーチャー コロンビアのドラッグ戦争の話
 
みたどらまNo.6872 クリミナル・マインドS2#1~#5
 
旅ばんぐみNo.22 鉄道・絶景の旅「富士桜と絶景を求めて春爛漫の伊豆路」20180304(1H54M)BS朝日 
 
 静岡駅―熱海駅=伊東線=伊東駅=伊豆急行=伊豆急下田駅 清水駅(水上バス)/」由比駅(由比宿)/沼津(沼津港大型展望水門びゅうお・ぬまづ丼)/熱海駅(いいらまんじゅう・ホテルミクラス)/伊東線(2100系アルファ・リゾート21)/伊東駅(東海館)/川奈駅(小室山リフト)伊豆熱川駅(熱川大和館・熱川バナナ園)/今井浜海岸駅(舟戸の番屋・露天風呂)/河津駅(河津鮎泣きそば)/伊豆急下田駅(寝姿山ロープウエイ)
 
◇「幸せの国」北欧◇33
 

 コペンハーゲン市内。人魚の像があるカステレット要塞周辺はコペンハーゲンでも最も美しいと言われるエリア。


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コペンハーゲンでも桜(2017年4月21日撮影)

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おとぎの国の象徴、コペンハーゲンの人魚の像

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観光客から大人気

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不思議な像

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こちらは人気がないようだ

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軍艦も

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ヨットもいっぱい

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