H みたえいが

2017年8月15日 (火)

0814 ゴーヤ、どーや

1

初めて作ったゴーヤチャンブル

2

ゴーヤは切って中のわたを取り、塩をまぶして10分ほど置き苦みを取って、輪切り?にして油で傷めて、溶き卵を加えて、「そうざいの素」を加えて、できあがり。少々苦かった・・・

4日続落
◇日経平均株価は4日続落。週明け14日も終値で200円近く下げた。週末の先物で320円ほど下げていたのに比べると限定的ではあったものの、売り煽り派、弱気派はもちろん、買い推奨派、強気派からも先安観が語られ始め、北朝鮮の動向に世間(市場参加者)が興味を持たなくなるまで注意が必要だろう。バカンス中であるが、この日も午前8時には起きてデスクトップのPCを起動させ、日経CNBCを付けながら日経新聞に目を通し(読売新聞はとりあえずテレビ欄だけ)、自作のファイルをチェックしながら寄り付きを待った。信用取引の大半を処分することにした。「利益確定」ではなく「損切り」である。寄りで成行は怖いので、しばらくしてから下げ幅を確認し、次々と成行注文を出して損切りした。日経CNBCで、嫌いなアナリストが「アメリカ株は理屈で説明できないほどの高値ですからね、間もなく大幅に下げるでしょうから、米株が下げれば日本株も大幅に下落するでしょうね」と解説しているのが耳に入った。そのせいでもないが、でも多少は影響があったのか、2銘柄を残して信用取引はすべて売却した。しばらくして内閣府がGDP速報値を発表。実質で年率4パー、生活実感に近い名目では4.1パーもの増加となり、19500円割れした日経平均は下げ幅を急速に縮小した。またやってしまった。狼狽売りする個人投資家はバカだと常々思っており、増して余裕資金が枯渇しているわけではないのに、である。某百貨店株は0.8パー安ほどで約定したが、後場は一時3パーの逆行高となった。地方のキャバクラ3回分くらいの差となってしまった。相変らずヘタである。
  しかし、ともあれ、大きな懸念材料はかなり払拭された。3ケタまではいかないまでもリアルな損失。でも、それで心の平静とか安心とかを買ったと思えば安かったのかもしれない。いずれ8月中に信用分は解消し、現物だけで地道にやって10月末頃まで雌伏しようと計画していたので、これで良かったのだろう。もう少し早く行動しておくべきだった。自分も含め多くの投資家は一般に、買いは早すぎ、売りは遅すぎる。さて北朝鮮、どうなるのか。世間(素人)はトランプの口をふさげと大ブーイングだが、外交専門家によると、大統領がいろいろ言っているほうがいいという。米政権が何も言わなくなったら、本当に軍事行動の準備をしている可能性が高いから、だそうだ。
  ネガティブなことしか書かない某週刊誌系のネット記事では早くも、<世界同時株安>を語りだした。ここが書けばだいたいが狼少年だから、むしろ安心ともいえるが、地政学リスクだけは予測が本当に難しいので、どちらに転んでも対応できるようにはしていきたい。日本の場合は、金曜日に市場がなかったことと、円高によって株価が大きく下げたこともあって、アジアやお隣韓国も週明けの株価はむしろ上昇した。悲観大国・日本の本領発揮である。先週木曜日で企業決算発表はほぼ終了した。GDP以上に企業業績は好調である。PERは歴史的とまではいかないものの、かなりの低さである。本来なら、日本株いつ買うの? 今でしょ、でしょう。
 
夏こそスタミナ?料理
◇週末、ゴーヤチャンブルを作ってみた。惣菜コーナーでできたものを買ってきて食べることはよくあるが、作るのは初めて。簡単にできる「そうざいの素」が今はあるので、料理偏差値40ぐらいの自分でも、人に出すことはできなくても、自分で食べる分には十分できる。何よりおもしろい。ゴーヤを生まれて初めて買って、初めて切った。中があんなふうになっているとは思わなかった。学習とは経験である。中の「わた」の取り方が書いてなかったので、自分で考え、結局スプーンを使って取り除いた。日々「サバイバル」力が上がっていく自分が頼もしい。2020年の東京五輪が終われば、港区を出て、おそらく今とは180度違う暮らしをする。いや、したい。あらゆる意味で、サバイバル力が試される。財産、資金だけでなく、知恵、資格だけでなく、広い意味での対応力が問われる。歳を取った男は嫁さんに先立たれると、たいていその直後に後を追うことになる。女性のような生活力がないから。料理はその最たるもの。な~んて大げさに考えてやっているわけではないのだけれど、健康にもカネにも優しい自炊を、まあ外食で暑い外に出たくないというものあるけれど、頑張っていこうと思っている。
 
みたえいがNo.14 9デイズ(2002年、アメリカ)(テレビ東京・録画)★★☆☆☆
 
みたえいがNo.15 ペイルライダー(1985年、アメリカ)(テレビ東京・録画)★★★☆☆ クリント・イーストウッ
 
みたえいがNo.16 ジュラシック・ワールド(2015年、アメリカ)(日テレ・録画)★★★★☆
 
みたてれびNo.11 日本史探究SP ライバルたちの光芒「大奥お世継ぎ抗争」天英院VS月光院 20170804 (1H) スカパー・ヒストリーチャンネル(TBS)


Photo

Photo_2

  煕子(ひろこ)こと後の天英院は甲府藩主の夫とともに幸せに暮らしていた。しかし将軍の後継問題がこじれ、突如、夫は「家宣」として第六代将軍となってしまう。そして煕子自身も後継問題に生涯付きまとわれることに。正室ではあるものの、30歳を過ぎた煕子は将軍と夜をともにできない。そこに一人の女が現れる。浅草の寺の娘で女中としてやってきた、お喜世こと後の月光院である。ここに世継ぎ争いを巡る壮絶な戦いが幕を開ける。
  五代将軍綱吉の母、桂昌院/八代将軍吉宗/新参舞=新しく仕えた者に新参の儀式として舞わせた舞。真っ裸だったとも/子供の早死・・・おしろい/御褥(おしとね)御免=30歳を超えた女性が将軍の相手を辞退すること/御台所=将軍の正室 大奥の最高位、お部屋様=将軍の側室 一般人がなれる最上級の立場/絵島生島事件・・・歌舞伎役者・生島新五郎と“不倫”
 
◆東北極楽浄土の旅◆3 高館義経堂(たかだちぎけいどう)
 
  義経堂(ぎけいどう)は北上川を見下ろす高館(たかだち)と呼ばれる高台にある。判官館(はんがんだて)とも呼ばれる。兄・源頼朝に追われ、藤原秀衡を頼って平泉に逃れた義経が、1189年(文治5年)、最期を遂げた居館のあった場所とされる。


31

高館義経堂の入り口

32

義経堂。右の女性はウクライナ出身で、英語でしゃべりかけたらペラペラの日本語でかえされた

33

義経像

Photo

ヒストリーチャンネルのテレビ画面から

34

北上川

35

説明図

36

源義経主従供養塔

37

「夏草や 兵共が 夢の跡」の松尾芭蕉の句碑 

38

資料館

2017年7月30日 (日)

0730 街の明かりが とてもきれいね 横浜

1

横浜市長選はきょう30日が投開票

2

山手イタリア庭園・外交官の家の2階から庭と市内を臨む

3

カトリック山手教会

4

ハマスタ

5

港の見える丘公園からベイブリッジ方面を臨む

半世紀後の真実
◇巨人―DeNA戦で、G寺内の打球が三塁走者長野に直接当たった。三塁線の外だったので、そのままファールとなった。でしょ。だよね。さかのぼること約40年。小学6年生の夏。三塁打で塁上にいたオレは、次打者のファールボールを足に当ててしまった。すると審判はアウトの宣告。「ファウルじゃん」「ファウルやろ、ルール知らんのかボケ」とどう言ったかは定かでないものの、自分としては珍しく抗議したが、認められなかった。審判は小学校の先生だった。ルールぐらい覚えてくださいな。野球王国・千葉の少年野球チームで5年生ながらレギュラーとなり準優勝してあと1勝でアメリカに行けたこのオレが、滅多に抗議しないこのオレが主張したのだから、せめてルールブックくらい確認すべきだった。半世紀近くたって、大事なことは忘れても辛いことは細かいことでも意外と覚えている。きょうようやく溜飲が下がった。その一方で、人に教える仕事は大変だなと改めて感じた。教師よりも生徒の方がよく知っている、うまい、実力があるというケースは当然ある。英語なんてその最たる例。帰国子女に付け焼刃で勉強した小学や中学の教師がかなうわけがない。大事なのは謙虚さでしょう。もちろん、歳だけを重ねた自分自身にも当てはまることではありますが・・・

クライマックス
◇その巨人―DeNA戦。鮮やかな逆転サヨナラでゲーム差を4に縮めた。クライマックスシリーズはあまり好きではなかったが、広島が独走する中で、珍しく下位にいる巨人ならびに巨人ファンにとって、救世主のような制度であることに改めて気づかされた。いつも下剋上でやられているので、今シーズンはその下剋上とやらをやってほしい。SNSにアップすると心地よい空間が不快なものになってしまうので、ブログでのみ吐露いたしました。

プレミアム・フライデー
◇金曜日、横浜で飲んだ。待ち合わせ時間よりかなり早く行って、散策した。街の写真はたぶん誰も不快にしないと思うのでFBにアップした。この日はプレミアム・フライデー。午後7時スタートだったものの、時間に間に合わないメンバーもいた。政府が音頭をとっても、現実の企業はやはり厳しい。午後3時に終われる仕事は、やはりなかなかないよね。夜10時前、2次会の場所を探して横浜駅界隈を徘徊していて、人の多さに改めて驚いた。きょうのブログは改めて感じることが多い。横浜はいい街だが、横浜駅に着いたとき、深夜に横浜方面に行く東海道線や横須賀線の電車内をみたとき、そしてその日の夜と、人の異様な多さだけはどうしても好きになれない。渋谷を上回るような混雑ぶり。そして、この日この時はたぶん9割か8割は酔っ払い。もっと場所も時間も分散したらいいのにと思う。帰りも大変だった。横浜から新橋に行くのに横須賀線快速千葉行き最終に乗ったのだが、武蔵小杉を過ぎたあたりで近くに座っていた若者の集団のひとりが吐瀉。ビニール袋の中に出しただけマシだったが、においがキツく、西大井で車両を移った。ゆりかもめでは日の出から乗ってきたおっさんが、おそらく「大」を漏らしたままの臭いを発し、自分の前のシートに座って眠り始めた。これもやはり、車両を変わらざるを得なかった。旅で行く混沌は好きだけど、ゲロとクソで彩られた都会のサラリーマンの日常世界にはもういたくないなと、改めて思った。飲み会はとても楽しかった。

あなたとふたり幸せよ
◇フェイスブックでアップしたけど、横浜では飲み会の前にまず日本を代表するドヤ街・寿町を”見学“し、そのまま歩いていたら山手地区に出たので、山手イタリア山庭園・外交官の家、横浜山手・テニス発祥の地、フェリス女学院、外人墓地、港の見える丘公園などを散策した。真夏に歩いて散策するもんじゃないけどね。でもおかげでビールは激ウマだった。横浜市はなんと東京23区の3分の2ほどの面積なんだそうだ。新横浜あたりからさらに内陸に、巨大な敷地がある。ゲロとクソからの脱却に絡んで、実は最近、終の棲家はマンションではなく一軒家にして、半・自給自足的な生活でできないかと思案している。東京五輪までは今の港区にいるとして、五輪後はいわゆる田舎暮らしができないかと模索中なのだ。しかし、いきなり沖縄や北海道というのも無茶なので、千葉、神奈川、東京多摩地区ほか、静岡、山梨・長野、茨城などを想定している。そういう意味では、横浜市の郊外も候補に入れてもいいんじゃないかと思い始めた。今度は車で、ゆっくり回ってみようと思う。

みたえいがNo.13 ルーキー(1990年、米)(BSジャパン録画)★★☆☆☆ クリント・イーストウッド監督、主演/チャーリー・シーン

◆日本ぶらり散策◆横浜・寿町 

 
東京・山谷、大阪・釜ヶ崎と並ぶ「日雇い労働者の町」ドヤ街。「コクリコ坂から」の山手地区、横浜中華街、おしゃれな元町や伊勢佐木町などがあるエリアに中にぽつんと存在するが、観光地図には決して載ることはない。JR石川町を中華街とは反対方向に200メートルほど進むと寿町の住居表示が現れる。ドヤ(簡易宿泊所)は120棟あまりという。昼間から酔いつぶれて路上で寝ている人がいっぱいいるとのことだったが、暑かったせいか、談笑しながら飲んでいる人たちやご年配の方、精神を含めて障害を持った人たちの姿はあったものの、寝ている人の姿はほとんどなかった。あからさまに写真を撮るのは失礼だし場合によっては危険なので、例のスパイカメラで、人物が写らないように気を付けて撮影した。しかし、危険な香りはほとんどしない。ドヤ街といっても現在は、生活保護者と低収入の外国人が多くを占めるという。石川町まで徒歩3分程度だが、ある週刊誌が地元不動産屋に取材したところによると、住所に「寿町」とつくと家賃は相場より3万ほど安いそうだ。



1_2

ドヤ(簡易宿泊所)が林立する横浜・寿町

2_2

寿町の一角にある飲み屋街

3_2

寿町そばの石川町寄りにあった社民党県連本部

                          ◆

1_3

今年いちばんおいしかったビール、プレモル

2_3

2次会はスパークリングワイン

2017年7月23日 (日)

0723 ハネムーン

Photo

世界遺産・平泉の毛越寺(もうつうじ)

Photo_2

源義経終焉の地、高蔵義経堂(たかだちぎけいどう)

Photo_3

中尊寺・金色堂

Photo_4

胆沢(いさわ)城跡

Photo_5

陸前高田市の奇跡の一本松

東北遠征1179キロ
◇で、「おもてなし」を受けに東北に行ってきた。午前5時と超早起きして、カバン3つに荷物を放り込み、それをC-HRに入れ、自宅マンションにほぼ隣接する首都高湾岸線・台場入り口から東北自動車道平泉前沢ICまで約6時間。午後に平泉を回り、水沢で宿泊した。ここでも超早起きして、近くの胆沢城跡を見学したあと、車をそのまま太平洋側へと走らせた。釜石に寄ったあと、陸前高田では観光案内所で教えてもらった奇跡の一本松を見た。市内を回って復興具合を車内からみたあと、ダンプがひっきりなしに行き交う海岸沿いの国道を走り、途中、道の駅に立ち寄りながら、南三陸町、石巻市などでは車を降りて“散策”。2日目のこの日は仙台に泊まった。コボスタでこの日、プロ野球の試合があることを知ったので、時間はすでに試合開始を過ぎていたものの、宿の人に「おばんですチケット」という割安のものがあるのを聞いて、適用となる午後7時半を目指して球場へ。試合は延長10回、オリックス相手にサヨナラという瞬間に立ち会えた。3日目となる22日は、近くのお寺の午前6時の鐘の音で起き、チェックアウト前に伊達政宗公が眠る瑞鳳殿と、歩いて30分ほどの仙台城跡を見学。前夜に続いてラドン温泉につかり、さっぱりしたところで出発。どうしても行きたかった白石城に寄り、そのまま一般道で東京を目指した。福島市ではテレビに出てくるような豪雨に見舞われ、雷も鳴ったので道の駅で待機。1時間もしないうちにすっかり夏の空となり、茨城の水戸市、つくば市に立ち寄って、シンデレラちょっと前にお台場に帰ってきた。
  東北を回るのは2012年以来5年ぶり。いまの車になってからの長距離ドライブは初めて。いわば新婚旅行だ。走行距離は1179キロ。うち高速道路は約500キロ。燃費は26.4キロ/リットルだった。歩いた歩数は、初日20876歩、2日目21200歩、3日目19636歩で、計6万1721歩だった。そのおかげか、出発前に79.2キロあった体重は77.6キロまで落ちていた。
  以上がこの3日間の行動。フェイスブックでは2度ほど投稿しましたが、写真をまたたくさん撮ってきたので、ブログで随時、紹介していきたいと思います。
 
みたえいがNo.11 闇金融ウシジマくん(2012年)(スカパーTBSチャンネル録画)★★☆☆☆ 山田孝之、大島優子
みたえいがNo.12 闇金融ウシジマくん(2014年)(スカパーTBSチャンネル録画)★☆☆☆☆ 山田孝之、綾野剛、菅田将暉
  
山田孝之ははまり役。そこそこおもしろかったけど、「難波金融伝・ミナミの帝王」シリーズの方が裏経済の勉強にはなるかな。


Photo_6

南三陸町の海岸

Photo_7

石巻駅。石巻が東京五輪、聖火リレーの出発地となる可能性があると20日付の読売新聞が1面トップで報じていた

Photo_8

コボスタ

Photo_9

仙台城跡

Photo_10

仙台市長選はきょう23日が投開票日

Photo_11

伊達政宗をまつる瑞鳳殿。年2回ほどしかない政宗公の御開帳が生誕450年を記念した宮城・仙台のキャンペーンの一環でちょうど行われていた

Photo_12

白石城

Photo_13

水戸駅

Photo_14

つくば駅のバスターミナル

Photo_16

ハイブリットはいいですね

Photo_15

おまけ

2017年7月18日 (火)

0718 「殿方に涼しいおもてなし」 いいですね

182

【「幸せの国」北欧18】中世の香り漂うストックホルムの旧市街ガムラ・スタン

181

まじめか
◇勝手に夏休み宣言をしたにもかかわらず連休明けの18日、朝8時過ぎには起床し、つい“仕事”をしてしまった。このまじめな性格を直さないことには、バカンスを楽しむことはできない。あるいは、思い切りまじめに真剣に、遊ぶか。
 
気持ちいいですか
◇宮城県が制作した観光PR動画を、女性の仙台市長が批判し、ちょっとした話題になっている。腰の軽さは天下一品、早速、前愛媛知事いわくマスコミよりも真実を伝えているという「ユーチューブ」で確認した。壇蜜主演。「いっちゃう」「肉汁トロットロ、牛のし・た」「え、おかわり? もう、欲しがりなんですから」「亀さん、上乗っていいですか~」「気持ちいいですか~」「あっという間にイケちゃう」。筆者が意図的に抜き出してつなげたセリフだが、まあそれなりに文学に素養のある人なら、いやらしいと感じるかもしれない。SNSでは「風俗店のよう」とのコメントもあったそうだ。風俗店かどうかはさておき、そもそも壇蜜主演という点でエロさがあるのは当然だろう。「いっちゃう」のセリフのあとに壇蜜の唇のアップがあるし、「上乗って」のあとに亀が大きくなるから、なおさらだ。通常なら、ある程度批判が集まると、特に県という公的機関ではすぐに中止してしまうケースだが、今回は批判する市に対し、県は9月までこのまま続けると知事自ら言っているのが珍しい。適切か適切でないかを判断するのがこのブログの目的ではないのでそこはオミットするものの、知事の英断には拍手を送りたい。お役所だからと通り一遍の観光PRをつくっても今の時代、誰も見ない。炎上商法はもちろんダメだが、多少は刺激的であるべきだ。「夏でも涼しい 仙台・宮城の旅」がメインテーマで、「殿方に涼しいおもてなしを」がサブテーマとなっている。つまり、スケベな、もちろんスケベでなくてもいいのだけど、男たちに興味を持ってもらおうという動画なのだから、その目的は十分達成できていると思う。実際、自分自身、イッて、いや行ってみたくなった。今週中にでも仙台行こうかな。ちょっと脱線するけど、ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」にキャリア・ウーマン役で登場する壇蜜さんは、あまりフィットしているように思えないのは自分だけ?
 
荒れている
◇キャリア・ウーマンといえば、官房長官会見で延々と質問を続ける女性記者を思い浮かべる人も多いかもしれない。当ブログでもおそらく2度ほど、厳しく指摘したところだが、とうとう全国紙が、怒りの記事「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部記者が繰り出す野党議員のような質問で」を(読んだのはヤフーニュース)出した。産経新聞ということで、またかと左の方たちはほとんど無視していると思われるが、内容はほぼ正しい。海外含め加盟187社がみな迷惑しており、結果として読者、視聴者が損害を被っていることになる。「ジャーナリストの鑑」だと崇め、「海外のジャーナリストは彼女のように食い下がるのが普通」と擁護しているコメントも多数あったが、それは間違い。食い下がる記者はもちろんいるが、会見ごとにある約束事はきちんと守るのが当然で、それを破ると退場となる。議場で無理やり大声で取材して逮捕されたアメリカの記者もいる。産経さんが指摘しているように、質問も引用元が定かでなかったり私見が多く含まれたりしている。記事にはないが、差別用語を使って司会から注意されたこともあった。加計(かけ)を「かけい」(自分も気になってしかたなかった)と連呼していることには、ユーチューブで「もう少し国語力、コミュニケーション力を磨いてから出席すべきではないか。官房長官会見は記者のなかでも優秀な人が集まる場なのだから」との指摘もあった。産経の記事では東京新聞に見解を求め、同紙の編集局長名による回答も載っていた。ダメだ、この編集局長さんも、という内容。東京、中日新聞には優秀な記者も多いんだけど。産経の記事では、望月記者が社民党や共産党が出席している市民団体の集会に出席し、参加者から拍手喝采を浴びたと書いてあったが、個人的には蛇足のような気がする。最近はジャーナリストとアクティビストの境目が非常に見えにくくなっている。いわゆる左サイドからすれば、産経や読売も自民や公明の、と言われたら返す言葉はないと思う。海外から批判のある、各社の政治部長や編集局長と首相や与党幹部との夜の飲み会も、これからは改める必要があると個人的には思う。問題は、イデオロギーではなく、彼女の記者としての資質、そしてルールを守らない、再三の注意を無視する厚顔ぶり。開けた「記者クラブ」がまた元の閉鎖的なものに戻るのは、メディアにとっても、市民にとっても、不幸なことにほかならない。メディア・リテラシーのない人たちからSNS等で拝められているのをみると、やはり誰かがこの流れを止めないといけない。でも産経さんじゃないほうが、できれば朝日さんの方が、良かった気はする。
 
みたえいがNo.10 マイアミバイス(2006年、アメリカ)(テレビ東京録画)★★☆☆☆コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス
 
みたてれびNo.6 日本の城見聞録SP「秀吉の“見果てぬ夢” 華麗な城伝説 名護屋城、大坂城、聚楽第」 BS朝日1 20170713

1

2

  豊臣秀吉は天下統一後にアジア統一を目論んでいた。朝鮮、中国、インドに進出? その最前線基地だった肥前・名護屋城と、大坂城、聚楽第から、秀吉の“見果てぬ夢”を解き明かす。秀吉の城、名護屋城は彼の海外進出(朝鮮出兵/文禄・慶長の役)に際しての拠点となったが、前線基地にも関わらず、白く輝く天守のある本格的な城だった。しかも周囲には、徳川家康、伊達政宗など有力武将の館が立ち並び、まるで京の町が移ってきたかのようなにぎわいだったという。
  京都での学生時代、最初の4年間は西陣に下宿していた。住所でいうと上京区千本中立売東入ル。まさに聚楽第のエリアだったことになる。番組では馴染みの街並みが何度も登場した。当時、もっと日本史に興味を持っていたらどんなに楽しかったか。深く反省。

4

5

3

◇「幸せの国」北欧18◇ストックホルム ガムラ・スタン
 
  
王立公園から王立オペラ劇場方面に進み、橋を渡ったところにあるのが、中世の香りを感じさせるガムラ・スタン(Gamla Stan)。


183

橋上から撮った入り口あたり

184


185


186

お土産物屋さんも


188

ノーベル博物館入り口

187

ノーベル博物館。ガムラ・スタン中心部にある

2017年7月16日 (日)

0715 きょうから勝手に夏休み

Chr1

1か月点検後、店頭にあったミニカー「いいなぁ」と言ったら、くれました。

Chr2

これまで乗ってきた車とこれから乗るかもしれない車のミニカー。右からフェアレディーZ,ドイツのBMW博物館で買ってきたBMW、C-HR、セリカクーペ、BMWの電気自動車を試乗したときにいただいたBMW

                   ◇

Photo_2
小林選手がホームランを打ったマリンスタジアム(6月18日撮影)

Photo

球場の中(昨年5月28日撮影)

バカンス
きょうから3連休。本当に夏らしくなってきた。サラリーパーソンの間で「時差Biz」、通勤ラッシュを避けるために早朝に出勤して働く東京都を中心とした制度であるが、それが始まったばかりのなか、一休みといったところだ。当方はきょうから勝手に夏休み、とします。新規受注は原則お断り。投資は売りだけで、買いは10月くらいまで原則しない予定。
 
第2号?
◇プロ野球オールスターで、ペナントレースでまだホームランのない巨人の小林選手が左翼席に豪快な本塁打を放った。オ-ルスター初出場、初打席の初スイングでの一発だった。オールスター戦はめったに見ないのだが、遅い昼食と重なって30分ほどテレビ観戦したのだが、なぜか小林がホームランを打つ気がして、実際にそうなって自身驚いた。もっと驚いたのが由伸監督。「WHY?」のゼスチャーと、ハイタッチのときに笑顔で思い切り頭を叩いたシーンは、ネットで早速話題になっていた。チームも明るくなってきたし、後半戦の一発にも期待したい。小林はWBCに次いで今年としては第2号。小林に本塁打を打たれるのは超一流投手の証ともいえる。セの投手はどんどん打たれてください。
 
快適ドライブライフ
◇木曜日、車の1か月点検をしてもらった。パーキングのノブ付近にスキマがあってコインが落ちやすいとの指摘が多くのユーザーからあったということで、器具を取り付ける簡単な修理が行われた。無料。車自体は絶好調。BMWに比べてステアリングは軽く、低速域での加速もそこそこ。何より燃費がいい。メーターで常時表示されるのだが、街乗りだけでだいたいリッター21キロぐらいで、プリウスPHVの40キロにはかなわないものの、BMWの3倍以上というか3分の1以下。ガソリンもこれまでのハイオクからレギュラーとなったので、その効果は絶大だ。ビーエムのスタイルと、エンジンの重低音が聞けなくなったのは少し寂しいが。サイドブレーキがなくなり、「ホールド」に設定しておけば信号待ちで止まったときにアクセルから足を離しても進まないので、運転がかなり楽になった。自動車部時代からの習慣で、信号待ちのときはかならずニュートラルにしてサイドブレーキを引いていたのだが、C-HRでは足だけで、メーターでホールドを確認するくらい。万が一ホールドになっていなくても、いわゆる自動ブレーキがあるので、衝突の心配はほとんどなくなった。ストレスフリーと、SUVで目線も高くなり、運転が本当に快適、楽しくなった。
 
駐車場代もリストラ
◇快適な暮らしに必要なのは不安要素を取り除くことであり、その一番はお金の心配の除去である。いわゆる「経済的自由」の確立である。そのためには、多くのお金が入ってくること以外に、日々の支出を減らすことが大事である。最近はマイナス金利のため、企業は少額でも毎月確実に入ってくるビジネスモデルを物凄い勢いで構築している。最近知ったのだが、カードでもリポ払いのようにしか払えないものが登場しているという。リポ払いの金利はだいたい15パー以上に設定されているという。銀行に預けても0.1パーにも満たない時代、住宅ローンで借りても1パー未満の時代、企業にとっては賢いやり方である。もちろんそれは利用者が15パーもの金利を少額とはいえずっと払い続けているということのほかならない。金利とは別に、利用し放題だが月額が決まっているものも、個人にとってはわずかな額でも、受け取る側にとっては絶対に取りはぐれがなく先が読める、絶好のシステムなのである。ぼくはお人好しではないので、そういうシステムがあまり好きではない。これまでは時間がなかったこと、あまり細かいことは気にしないという房総人の気質もあって、気にしなかったが、このところ月々の支払いをいろいろと見直している。前段を長々書いたが、立体駐車場の位置を変えてもらった。前の前のビーエムを入れていた1号機に変更したのだ。前のBMWは同じ320iだったが車幅が広くなったため、ハイルーフではない普通車の中でもLサイズ使用になっていた。見た目は320iより大きめに見えるC-HRは車幅も全長も小さい。管理会社に連絡すると快く変更手続きを進めてくれた。月に2500円ほど安くなるので年間3万ほどの節約になる。敷金もかなりの額が戻ってきた、何より、Lサイズの2号機は当然ながら高級車に乗っている住民が多いので、自分の勝手な印象だがお高くとまっている方が多い。子供の送り迎えに使う人も多いので朝夕は特に混雑する。それも解消できたので、お金と時間が節約できて一石二鳥、気分もよくなったので“一石三鳥”となった。
 
仕事ができなくても
◇ブログを更新する前にドラマ「ウチの夫は仕事ができない」をみた。昨年下半期は3本、今年上半期は0本だった日本のテレビの民放連続ドラマ視聴、同下半期はこの1本になりそうだ。松岡茉優の奥さんぶりが天使と放送前から評判高かったドラマ。先週たまたま見て、ちょっとハマってしまった。確かに松岡茉優は天使過ぎる。こんな奥さんを自分は知らない。まあこんなではない人も知らないけど。主役の錦戸くんもなかなかいい。何よりやはり脚本がいいと自分は思う。ほろっとする場面もたくさんあった。ちなみに錦戸くんの役の名前は「小林司」。巨人の小林くんは小林誠司。もちろん偶然だろうけど。茉優ちゃんが「仕事ができる男」について本を買って読むシーンがある。できる男はプレゼンがうまく、プレゼンがうまい人は話が長くなく、話にオチがあること、という。このブログ、だいたい長くてオチがない。う~ん、耳が痛い、心も痛い。
 
みたえいがNo.9 スリーデイズ(2010年、米)(テレビ東京録画)ラッセル・クロウ/エリザベス・バンクス ★★★★☆ 2008年公開のフランス映画「すべて彼女のために」のリメイク
 
みたてれびNo.5 にっぽん!歴史鑑定「関ヶ原の戦い 真の裏切り者は誰だ!」20170710 BS-TBS (0H54M)
 
  
関ヶ原の戦いで徳川家康の東軍が勝てた理由―それは西軍の武将たちの裏切りにあった。寝返った者、不戦を貫いた者・・・それぞれの思惑を検証しながら、天下分け目の合戦に迫る。▽秀吉の元養子が寝返った! 19歳の武将・小早川秀秋の悲惨な境遇▽家臣を盾に逃走!“鬼の島津”はなぜ戦わなかったのか▽戦場に行かなかった西軍大将・毛利輝元の大いなる野望▽3万もの軍勢を足止め!毛利の家臣・吉川広家の思惑

1_2

2_2

◆ぶらり日本散策・佐倉市◆
人口約17万2千、千葉県では流山市に次いで人口第9位。東京特別区部への通勤率は204%で「千葉都民」が多い。成田国際空港へは約15キロ。多くの古代遺跡、佐倉城を中心とした観光施設がある。佐原へ行った帰りに京成、JRの駅周辺をドライブした。次はゆっくり車を置いて観光したい。隣は八千代市でちょっと行くと、首都圏の「家を買って住みたい街」ナンバー1に選ばれた船橋市がある。終の棲家計画の候補に入れたい市である。長嶋茂雄氏の出身地でもある。


1

京成佐倉駅とJR佐倉駅の間に多くの観光名所がある

2

JR佐倉駅前


3


4


5

高層ビルもちらほら

6

京成佐倉駅


7

2017年6月 7日 (水)

0607 天才ウルフのミスター越え

1

混乱しているカタール(2016年4月撮影)

Photo

ドーハ
                      ◆

1_3

警官が襲われたノートルダム大聖堂(2012年12月撮影)

2

42年ぶりの大記録
◇巨人が球団新記録となる12連敗を喫した。長嶋茂雄・元監督時代の1975年の11連敗をあっさり抜いた。OBがメディアでいろいろ言い、テレビでは元野球選手から芸人までが様々な意見を披露し、ファンやアンチだけでなくおそらく無関係な人たち、具体的にはどこかの野党のようにただ相手を貶めるのが好きな人たちもネットに次々投稿し、ちょっとしたお祭り騒ぎ状態となっている。どの球団もだいたい同じような連敗はやっているし、NPBの記録は18連敗であと7連敗しないと抜けないのに、一種の社会現象となっているのはやはり巨人だからか。首脳陣、選手たちはめったにできない貴重な経験をしていると思えばいい。脱出法や原因を、それこそ100人いれば100通りの分析をしているようだが、原因は監督の実力だと自分は思う。勝つための実力ではなく、単に負けないための実力でもなく、長期の連敗に陥ったときに脱出することができる実力である。ノムさんの言う「負けに不思議の負けなし」で、巨人ベンチが繰り出す作戦は、すべて裏目であり、逆効果であり、空回りである。選手のメンタル面への対策も含めて。でもそれは仕方がない。長嶋さんだって、WBCを優勝に導いた日本一の監督と呼んでいい原さんだって、同じような連敗を経験している。由伸監督がそうなっても不思議ではない。とりあえず連敗を脱出したら、次からしないようにすればいい。由伸くんは確かに天才バッターと呼ばれ頭もいいが、長嶋さんや原さんほどの実績はないし、コーチなどの経験もないし、昨年は監督どころか選手を続行するつもりだったのに無理やり親会社の方針でやらされた。したがって、ミスターを超えてもまったく不思議ではない。引き合いに出すのもナンだが、自分自身、11歳でピークを迎えたあと今までずっと右下下がりの人生を送ってきたものにとって、「出口のないトンネルはない」と言われも、ずっとトンネルで過ごしてきて、今もトンネルの中だから、出口があると言われても信じることはできない。だから、連敗している高橋監督がどうすればいいか、見当もつかない。
  もちろん、自分なりにこうしたらよかったのかもという策はある。まさかネットをみて決断しているわけではないんだろうけど、世間の声を聞き過ぎる。中井バッシングが起こるとしばらくして2軍に降格し、続いて脇谷。外国人枠の問題でカミネロを犠牲にしてもクルーズを上げろという声が強くなると実際にそうした。小林のリードが悪いという声が高まると屈辱的な仕打ちをして捕手を変える。結果的ではあるが、ネットで渦巻く意見を取り入れて、そしてその結果まだ1勝もしていない。
  自分はいつも巨人の試合は小林目線で見るが、彼の頭の中は大混乱に違いない。当初、外角ばかりで逃げのリードだと批判された。それから内角をうまく使えるようになった。たぶん開幕5連勝とか、菅野の3連続完封は、そのおかげだ。しかし負け続けて、緊張からか投手が内角に甘い球を投げ、それで手痛い決勝ホームランなどを何度か打たれると、リードが悪いと、素人だけでなくたぶんベンチからも言われる。ベンチの指示通り、慎重に、慎重に、外角に、低めに、ぎりぎりを、となった。四球も増える。打者の眼も慣れる。西武戦をテレビで見たが、解説者らは「外角一辺倒じゃ打たれますね。内角を使わないと」と言う。オレが小林だったらキレるね。いやキレちゃったから読売を出てしまったのか。いや違う、それは念のため。きょう7日は嫌な気がした。先発に実松を使い、リードされてから小林を出した。実松は嫌いではないし、いいキャッチャーだとは思う。しかし、それではダメだ。やるなら5連敗とか6連敗ぐらいのときで、目先を変えるためと小林を休めるために、早い段階でやるべきだった。ここまできたら、守り勝つしかない。リリーフの出し方もヘンだったが、きょう解説の緒方が、自分がずっと思っていたことを言ってくれた。延長、あるいはトーナメント戦のように、接戦の時はいい投手から、具体的にはマシソンから出すべきだった。マシソンにつなぐ前に逆転されたりリードを広げられたりするケースがあまりに多かった。代打もそう。宝の持ち腐れが何度もあった。大胆さも欠けた。送りバンドなら長野に代打を送って寺内だ。左投手が出たら亀井にピンチヒッターを送ってもいい。結局、大胆な策をとれずに、ずるずると泥沼にはまってしまった。野球の素人が、いまだに40年続くスランプから抜けられない自分が、エラそうなことを言って申し訳ないけれど、まあ誰もこのブログを読んでそうだよなと同意する人はいないと思うので許してほしい。勝つまでブログ更新はやめようかと考えていたが、友人からメールがきて、一応思ったことを書いた次第。でも、想像以上に精神的なダメージはない。むしろ淡々と12連敗を受け止めている。タイガースやカープファンのように、自分も成長したのだろうか。
 
様子見
◇フランス・パリのノートルダム大聖堂近くで7日「テロ」。警官がハンマーで殴られただけのようだが、観光客が同寺院に閉じ込められたせいか、また容疑者が「シリアのために」と叫んだせいか、昼間のニュースでは大騒ぎだった。サッカー日本代表はそのシリアとこの日キリンカップで対戦、引き分けた。警備は大変だっただろう。カタールの国交断絶は、中東でかなりの影響が出ているようだ。特に航空。日本は羽田、成田からカタール航空がドーハまで飛ばしており、そこへは影響ないものの、ドーハからドバイなどへは行けないようだ。サウジ上空も今は通れるようだが、禁止されるとかなりの大回りを強いられ大打撃だそうだ。カタールには米軍の拠点があり、いずれアメリカの仲介で収まるとの見方もあるが、肝心の米国がロシア、FBI問題などで揺れていてそれどころではないという見方もある。8日は英国の前倒し総選挙やECB理事会、コミー前FBI長官の公聴会などがある。コミー氏は重大発言をしないという見込みだそうだが、どうなることか。自分の裏稼業についてはとりあえず様子見。あすは「高橋監督休養」のニュースが流れないよう祈ろう。
 
みたえいがNo.8 マイノリティ・リポート(2002年、米)(フジテレビ録画)★☆☆☆☆ スティーブン・スピルバーグ/トム・クルーズ
 
◆「幸せの国」北欧12◆


121

ヘルシンキの街並み

122


123

色鮮やかな路面電車

124

北欧最大のロシア正教の教会「ウスペンスキー寺院」

125


126


127


128

大統領府。かなり質素


129


1210

2017年5月 3日 (水)

0502 北欧はまだ雪です。好きです

Photo_3
雪でかすむ旧市街をカメラに収める人(現地19日、スウェーデン・ストックホルムで)

1_3
突然の雪(現地24日、エストニアのタリンで)

28年ぶり
◇巨人の菅野が対DeNA戦で3試合連続となる完封勝利。セ・リーグでは斎藤雅樹・現2軍監督以来、28年ぶりの快挙という。斎藤雅樹が達成したのは1989年。新人記者だった自分は奈良でいわゆるサツ回りをやっていた頃だった。それからセでは1人もできなかったということだから、いかにすごい記録かわかる。斎藤が達成した日を調べてみると、6月10日の神宮での対ヤクルト戦だった。自分はほぼ間違いなく見ていない。支局で日付が変わる頃まで原稿を書いていたはずだ。ちなみにこの年、斎藤はこの3連続完封を含め11連続完投勝利という日本記録を樹立している。菅野―小林コンビにはこの記録を目指して、いやそれを超えて12連続完投勝利、いや完投でなくてもいいから12連続勝利を、目指していただきたい。そうすればジャイアンツの優勝も見えてくるし、日本の景気も今年こそ良くなるような気がする。
 
リスクオフ
◇大型連休の谷間のこの2日間で、日経平均株価は連続して3ケタの伸びとなった。好調な企業決算を反映して、株価は着実に回復している。先月29日から9連休という人も多いかもしれないが、この2日間の大幅上昇は、谷間にしっかり働いた投資家へのご褒美だったのかもしれない。
  北欧への旅行中、トレードは一切しなかった。iPadを持参して現地の夜に毎日確認してはいたものの、さわることはなかった。離日する前に指値を入れて、その価格になれば自動的に売れるようにしていただけ。当初の計画では、旅行中に日経平均はグングン上がり、帰国した時にはほとんどが約定して、しっかり利益がでている、はずだった。・・・現実は違った。地政学リスクとやらで日経平均はズルズル下降。年初来安値を更新する始末だった。300万ほどあった信用余力はいったんゼロにまで落ち込んだ。幸い、追い証まではいかず、日経平均も1万8千円割れ寸前で切り返し、成田に着いたときには同余力は700万まで回復していた。もっとも指値を入れた20銘柄ほどのうち、約定したのは日経レバの1銘柄だけ。ホテル数泊分にしかならなかった。
  連休谷間に大幅上げと書いたけど、初日は自分のポートフォリオの評価額が大幅に下がった。大量保有しているJAL株が、週末の決算を受けて狼狽売りにさらされ、1日で7パーもの下げ。下がったところで買い増したものの、その日は反発することはなかった。翌日のきょう1パーほど上げたので一部を売却したが、1キャバ程度のおこずかいにしかならなかった。せっかくマイレージ使ってタダ旅行したはずなのに、これでは意味がない。まあ欧州便ビジネス正規で今の時期だと、調べてみたら約118万円で、評価損はその4分の1程度なのでまだましかもしれない。でもJALさん、頑張ってください。機内でのことはまたおいおい、書いていく予定。ひとつだけいま紹介すると、行きの便でのこと。席に着くと「○○様」と客の名前を呼んでCAのエラいさんがあいさつに来るのだが、そのとき来てくれた方が自分のこれまで出会った中で一番の美人というか一番の好みというか、動揺するくらいのべっぴんさんだった。思わず名札をみて、その方がマチダさんということを覚えてしまった。自分がいま巨人のエースだったら、江川卓みたいにCAを嫁さんにしたいところなのだけど。飛行機嫌いの江川は機内で顔面蒼白になったところ、CAさんが親切してくれて、その方と結婚したそうだ。
 
みたえいがNo.4 「ザ・コンサルタント」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★★★

みたえいがNo.5 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★☆☆

みたえいがNo.6 「素晴らしきかな、人生」(2016年、アメリカ)(JAL機内)原題=Collateral Beauty、ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット ★★★★★ (涙が出て、食事がきたときにCAさんと顔を合わせられなかった)

みたえいがNo.7 「ワイルド・スピード SKY MISSION」(2015年、アメリカ)(地上波テレビ録画)★☆☆☆☆
 
◆幸せの国・北欧2◆
  
  4月後半にもかかわらず北欧は寒かった。事前に調べたところ、もっとも寒そうなフィンランドのこの時期の最低気温は0度ほど。手袋とニット帽、ユニクロの「ヒートテック極暖」の長袖アンダーシャツ、メンズタイツを持っていった。結論からいうと、手袋とニット帽はほぼ毎日使用。極暖は室内着として使っただけで、タイツは1度も使わなかった。空気は冷たいものの、さすがにこの時期、死ぬほど寒くはない。厚手のコートなりジャケットがあれば十分。肌が外気に触れる部分が痛いので、手袋とニット帽は必需品だ。余談だが、離日直前に「極暖」を手に入れるのは難しかった。豊洲の「ららぽーと」内のユニクロにはなかった。地元・お台場のダイバーシティ内のユニクロには「ヒートテック極暖」こそなかったものの「極暖」はあった。店員さんによると、訪日客が多いので他店とは品揃えを変えているそうだ。現地では、その寒さのせいかわからないけど、爪がよく割れた。虫の知らせか、わずか半月間の旅行では初めて小さな爪切りを持参したものの、それが役立たないほど鋭く割れた。左手の親指と小指はいわゆる「深爪」のような状態になって血が出るほどだった。薬指はすぐ治ったものの、親指と小指はずっと絆創膏を巻いていた。寒いせいか、手袋をはめたり取ったりしたからか、がらにもなく爪切りなんぞを持参したからか、原因はわからない。折り畳みの傘は持っていったものの、使ったのはデンマーク・コペンハーゲンでの1日だけ。しかも数時間だけだった。フードの出るショート・コートだったので、雪などはそれで十分だった。欧米に行くたびに思うけど、現地の人はほとんど傘を差さない。その代わり、みなフード付きの服を着ている。雨や雪の質が違うからだろうか。今回も、傘を差していたのはほとんど、一目で観光客とわかる人か、ド派手な衣装のお姉さん風だけだった。


2

雪でもセグウェイで街中を走る(エストニアで)

3

エストニアの雪はヒョウのように丸い塊だった

Photo_2

ストックホルム

2017年3月 1日 (水)

0301 きょうから春ですね

Photo

飲み会でミーコからいただいたエクアドルのチョコレート。ちょっと遅いバレンタインですが、ボクだけではないので念のため。おいしかった

Photo_2

日経平均は続伸。1日夜の先物は200円近く上げ、節目の19500円を大きく上回っている(表はやや古い日付のもの)

議会演説、支持率は8割
◇トランプ米大統領が28日夜、連邦議会で初めての施政方針演説を行った。日本では1日午前11時10分頃のスタート。内容を世界で最初に織り込むマーケットとなった。多くの市場関係者がブリグジットあるいは米大統領選開票のときのようにならないかと固唾をのんで見守ったが、日経平均株価は続伸して1.4パー、274円の大幅上昇となった。
  トランプ氏の天敵CNNテレビの直後の調査によると、国民の演説への支持率は8割を超えたという。午前11時からCNNで演説を聞いた。ふだん見ている日経CNBCは同時通訳のサービス付きだったものの、音声はその通訳音声だけで生が聞けなかったので、CNNにした。サービスがあだとなった形。ネット証券のページを開いたままにし、取引できる体制で聞いた。結論からいうと、またも上手に乗れなかった。やはり勇気がいる。しかし、それで良かったのかもしれない。成長の証。利益を出すことよりも損失を出さないことが、マーケットにいつまでもいられる条件なのだ。マーケットに居続けられる限り、チャンスはある。退場すれば、苦しみはないかもしれないが喜びもまたない。
退屈な人生が待っているだけだ。
  世界の中で圧倒的に出遅れている日本株だが、議会演説に向けてトランプ氏がまた何か日本にネガティブなことを言うのではないかとの懸念が広がり、すでに株価は調整色を強め、ネガティブ要素を織り込んでいた。しかし、不用意な発言はほとんどなく、インフラ整備に1兆ドル、日本円にして日本の国家予算を上回る113兆円を投資する考えを表明したことで、日本株はポジティブに反応して大幅高となった。先月27日の176円安を含め同日まで4日連続で下げていたことで上げ幅も大きくなった。アメリカ時間28日にダドリー・NY連銀総裁が3月利上げの可能性を示唆したこともあって円安が進んだことも追い風になった。
  1日の日本の寄り付きは3ケタの上昇で始まった。トランプ懸念より後者を好感したものと思われる。しかし、演説が近づくにつれて下落し、前日とほぼ変わらないレベルまで戻った。自分の場合は、あつものに懲りてなますを吹くではないけれど、これまで失敗経験からキャッシュポジションを多くしていたものの、日本のマスコミをあまり信じていない自分は急落なんてあり得ないと思い、上振れリスクも意識して、11円高した28日の引け間際に少しだけ買った。しかし、先に書いたように寄り付きで大幅上昇したので、大半を利確してしまった。その後、下げたところでまた買えばよかったのだが、あつものはこれまでかなり熱かったので、様子見してしまった。そして演説直後に300円近い上昇。これが乗れなかった姿である。演説の途中で「ソフトバンク」の言葉がはっきり聞き取れた。これは買いだろう。孫社長がトランプタワーに行ったご褒美だ。しかし、そのときは前場と後場の間の休憩中。後場の寄り付きではあまり反応がなかったので、そのまま見送ってしまった。結果、3パー高。日経平均株価押し上げのトップとなった。まだまだだなぁ、オレの実力。でもまあ、市場は逃げない。相場はあすもある。
  初の施政方針演説を生放送でフルに聞いたのは初めてだったかもしれない。もともとのハードルが低いせいもあるけれど、歴代の大統領と比べても遜色ない出来だったと個人的には思う。どこかの放送局が、議会に行く途中のリムジンの中で、トランプ氏がメラニア夫人の横でリハーサルのように原稿を読んでいる姿をとらえていた。世間が思っている以上に真面目な人なのだ。日本と違って、ヤジがないのもいい。素晴らしい発言にはスタンディング・オベーションでこたえる。それも何回もだ。反対する意見には、座ったままで抗議の意を示す。共和党がほぼ全員立ち、民主党がほぼ全員座っているという場面も多くみられた。一方、共和党が全員立ち、民主党員も何十人かが立つというケースも数多くあった。オバマケアの見直しでは、ヤジこそなかったものの、親指を下に向けてブーイングを示す真っ白な服で揃えた女性たちの集団もあった。不法移民に任務中に殺された警察官や、イエメンでのアルカイダ関連施設攻撃で命を落とした海軍特殊部隊兵士のライアンさんを称えた場面では、喝采が長く続き、ライアンさんの妻ケアレンさんを隣にいた大統領の娘イバンカが手をとるところでは思わず涙が出そうになった。ケアレンさんへの拍手はかなり長時間続き、何が起こったかわからなかったが、トランプが記録でんでん、じゃなくてうんぬんと言っていたから、かなり意図的にやったのだろう。あとで原文をチェックしようと思う。いろいろいい場面あったが、マスコミはそこを無視するか揶揄するか茶化すぐらいで、皮肉な報道、記事ばかりが目立った。イギリスBBCの見出しは『トランプ演説「驚くべきことに月並みな演説だった」』(産経新聞訳)だった。演説で不法移民送還については大多数を免除することを示唆したし、国民が分断されたと指摘される中で就任演説と同じように最後は融和を呼び掛けた。トランプ好きというわけではないが、マスコミが報じるトランプ像をそのまま真に受けたら、きっと大きな過ちを犯すような気がする。メディアのことももう少し書きたかったけど、長くなったし、ブログで遊んでばかりもいられないのできょうは終了。
 
みたえいがNo.3 ツーリスト(2010年、アメリカ)(地上波放送録画)★★☆☆☆ ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー ジョニーは同学年で頑張ってもらいたのと、激ヤセする前のアンジェリーナはやはり魅力的なのでかろうじて星2つかな。
 
みたどらまNo.61 「24」 10:00
みたどらまNo.62 「24」 11:00
みたどらまNo.63 「24」 12:00
 
◆東京ぶらり・新春ドライブ3(終)◆ 狛江市
 
 
  東京に狛江市があるのを最近まで知らなかった。なので、足をというかタイヤを延ばしてみた。狛江市は多摩地域東部にある市。人口約8万1000人。世田谷区、調布市、川崎市に隣接。23区への通勤率は47%だそうだ。小田急小田原線で新宿まで約13キロ、20分。田園風景が広がるが、都心に近く、近くのニコタマや成城学園前ほど知名度がないのでおそらく家賃相場も安いとみられ、住むにはいい場所だと思う。


31

絵手紙発祥の地だそうです

32

小田急小田原線狛江駅

33

駅前にはちょっとした飲み屋街もある

34

狛江駅の反対側。FC東京の旗がいっぱい

35

家賃相場

2017年2月 8日 (水)

0208 10日がターニングポイントって本当か

81

龍宮城スパホテル三日月(1月9日、千葉県木更津市で)

82

富士見亭

83

ここが嘘の戦争のロケ地のひとつと思われる

84

このあたりにパイロット姿の草彅剛とCAの水島希子が座っていた

 

10日に日米首脳会談
◇ゴルフで日本の将来が左右されるらしい。安倍さんはゴルフでもトランプさんに花を持たせてあげるのだろうか。まあ、キャスターや記者、コメンテーター、専門家らが、いろいろ想定して語るのも仕事なのかもしれないけど、個人としては10日以降の結果がどうなるのかを冷静に見極めたい。多くの経済コメンテーターらは日本経済がダメージを受ける可能性はたぶん薄いとしているから、とんでもないことが起こるリスクも考えておくべきかもしれない。そんな心理からか、個人的に幸福の指標にしている日経平均株価指数は、小さい値幅を上下して連日様子見。好決算が相次いでいるものの、なかなか2万円台は回復しそうもない。自分が予想した通り、予想が外れた。ここは我慢だべ。
 
シムズ旋風
◇霞が関は天下り問題で大きく揺れているが、米プリンストン大学のクリストファー・シムズ教授の新理論が財務省を中心にもっと大きな衝撃になるかもしれないと、個人的には思っている。ノーベル経済学賞を受賞した同教授が日本の全国紙のインタビューに相次いで応じている。どうしてなのかは知らない。割と詳しめに書いていた日経新聞の1面すべてを使った記事をじっくり読んだものの、理論そのものも自分にはよくわからなかった。ただ、彼の理論を、同紙だけでなく他紙や経済専門チャンネルを総合して単純化して言うと、日本は財政赤字があったままでいいし、増税しないと約束することで、日銀が目指す2パーの物価上昇目標に近づくし、景気も回復し、結局のところ財政赤字も解消する、というものだ。1000兆円の赤字があり、国民一人あたり何百万という数字が、財務省のマインドコントロール下にある記者が毎年書いていて、それはバランスシートの黒の部分を無視したとんでもないごまかしだということに、最近はそれなりの人たちは気づいているものの、赤字額は大きいことは間違いない。インフレを起こして実質的に縮小する必要もある。ただ、かなりの御用学者やコメンテーターらが、消費税は10パーどころか、20パー、30パーは不可避、などと<しれっと>言っているのを見聞きするたび、よく恥ずかしくないなと思っていたが、シムズ氏が簡単に論破してくれた。消費増税で自分たちの権力を拡大したい霞が関がなぜ震えるかもしれないかというと、安倍政権の経済政策の要である浜田宏一・イェール大名誉教授が、このシムズ理論に「目から鱗」(といったかどうかはわからないが)といたく感心したというのだ。増税派の読売新聞でも『脱デフレに消費増期待、「増税否定し財政出動を」』との見出しでインタビューの頭出しを2面で展開していた。もちろんどちらが正解かはわからないが、財務官僚よりもシムズ教授、浜田教授を信じた方がいいと、個人的にはすごく思う。しっかり議論してもらいたい。天下り問題よりはるかに大事なことだから。
 
ロケ地
◇昨晩見た連続ドラマ「嘘の戦争」で、草彅剛と水原希子が、自分の家族が皆殺しされるきっかけとなったレイプ犯の現大手銀行次長とその愛人と対峙するそのホテルに、見覚えがあった。先月、房総旅行で訪れた龍宮城スパホテルで、ほぼ間違いなさそうだ。ということで、房総連載は訪れた順が乱れてしまうが、今回、掲載することにした。こういうこともあるから、旅の小さな冒険はやめられない。
 
みたえいがNo.2 誘拐報道 (1982年、東映)(スカパー)★★★★☆ 
 
  
読売新聞大阪本社が1980年に実際に起きた誘拐事件を取材したドキュメントを映画化し、社会現象を巻き起こした大作映画、とスカパーの番組紹介で説明していた。自身、昭和の人間だが、そのいまや古い人間からみても、さらに古さというか歴史を感じさせる映画だった。自分が入社したのは1989年。ただ、就職浪人していて、夏に内定をもらってヒマだということで、前にも書いたが、大阪社会部で一足早く働かせてもらうことになった。大阪本社社会部と社会部阪神支局にもうひとりの同期の記者(現テレビ朝日)と交代で。阪神支局管内が、このドキュメンタリー映画の舞台である。新人記者はまず地方の支局に赴任し、5、6年あるいは長い人は10年ぐらいいて、本社にあがるのだが、自分らは真っ先に社会部で働くという幸運に恵まれた。そして、その一番のラッキーは、この映画に出てくる記者たちの「本物」に会えたことだった。神戸・有馬温泉で休刊日に行われた全舷(もとは海軍用語で、現在は新聞社の部署単位の宴会という意味)にも出席させてくれ、より深く知ることができた。当時は、ひるおびの大谷さんもいた<黒田軍団>が、たぶんいまのスプリングセンテンス(文春)ブームとは比べものにならないくらい全国的な注目を集めていて、東京ではなくあえて大阪本社を希望する記者も多かった時代だ。もっとも、自分自身はまったく逆で、事件記者に対するあこがれはなく、なりたいとも思わなかったのだけど。でも避けることはできず、奈良支局時代は県警キャップまでやるハメになった。そのときの最初の県警本部長が、いまも日経新聞夕刊一面コラム「あすへの話題」に登場する元警察庁長官だった。個人の思い出はこのへんで。映画は初めて見たのだが、なかなかリアルだった。支局長が三波伸介、社会部長が丹波哲郎、警察キャップが大和田伸也、若手記者が宅麻伸、その恋人がともちゃんという藤谷美和子。もちろん実物は、三波伸介を除いて、イケメン揃いだったわけではない。でも雰囲気はそっくり。新聞の宅配所を現本(現地取材本部)にしたところや、勧進帳で原稿を吹き込むところの手帳まで実際に自分が使っていたのと同じ社の緑色だったのには感心した。スカパーの番組表を出していてたまたま見つけ、録画して日曜深夜にみた。

1_2

宝塚直配所が現地取材本部


2

兵庫県警本部でのレク


3

神戸支局のデスク


4

メモ帳片手に原稿を吹き込む記者。手帳表紙の裏に取材先の電話番号が書いてあり(当時は携帯などない)、本物とおもわれる


みたどらまNo.41 ブラックリストS3#19「ケープメイ」
みたどらまNo.42 ブラックリストS3#20「アータックス・ネットワーク」
みたどらまNo.43 ブラックリストS3#21「スーザン・ハーグレイヴ」
 

◆千葉を房総◆8 
 
  富士見亭・龍宮城スパホテル三日月:前都知事が家族で泊り、辞任のきっかけになったことでさらに有名になった。しかし、とてもいいホテルです。三日月グループが運営。木更津では本亭・龍宮亭、新館、富士見亭、温泉テーマパーク・スパ棟、お子様広場・お祭りランドの4棟からなる。東京アクアラインのすぐ近く。アクアラインの写真は後日。


85_2

ロビーからプールと東京湾、横浜方面を臨む

86

他の建物

2017年1月29日 (日)

0129 アレクサ!世界はどうなるの?

1

山手線・新大久保駅は、小さい頃から数えきれないほど通ったが、降りたはおそらく初めて。たいていは新宿から歩いて行くので。ホームドアが設置させれた(1月28日、新宿区で)

Photo

国レベルでは対立が続いているようにみえるが、韓流ストリートは相変わらずの人出。それでも、かつてに比べて店の売り上げは落ちているという。一部のバカな韓国人のために同胞たちが苦しんでいる、という現状を認識しないと・・・

1_2

西武新宿線。今年は西武球場にも足を運びたい(高田馬場1丁目で)

2

高田馬場駅、早稲田通り側

Photo_2

明治通り手前の早稲田通りで火事。薬局の外に置いてあったテイッシュなどが焼けていた。刑事課の車があったので放火かもしれないが、乾燥して火事が多いので気を付けよう(28日、新宿区で)

持たざるリスク
◇土曜日、日経CNBCのセミナー「2017年マーケット&株式投資 大展望!」に当選したので行ってきた。おもしろかった。日経CNBCと日本郵政が主催、みずほ証券が協賛。会場の高田馬場、ベルサール高田馬場には目算で約1500席が用意され、ほぼ満席だった。後ろのみると、白髪交じりと髪の少ない人が全体の約8割。熱心な個人投資家とはこのような人たちかと認識を新たにした。「株が三度の飯より好き」といったタイプの人もいたようだ。しかし、いわゆるダブインカムノーキッズの夫婦とみられるカップルや、アラフォーなかにはアラサーとみられる若い女性の姿もちらほら。彼女たちの特徴なのか、セミナー中は真剣にメモを取っていた。株はゼロサムゲームでないので、彼ら彼女らは同じ“趣味”を持つ仲間であり戦友である一方、ライバルでもある。機関投資家というサラリーマンと戦う一方、個人投資家の間でも当然、戦いはある。でもまあ、ここに参加した人たちが年末、来年、あるいは東京五輪の頃までに、みんなハッピーになれたらいいと思う。
   セミナーは3部構成で、みずほ証券チーフストラテジストによる基調講演、日本郵政のIRプレゼンテーションと、日経CNBCでおなじみのコメンテーターらによるパネルディスカッション。2部は同社に申し訳ないけど、株を買うことはないし、お腹がすいてしまったので食事のため中座した。司会は日経CNBCの八木ひとみアナ。生ひとみを近くで見ることができてうれしかった。ちなみに彼女、元山口朝日放送のアナウンサーで、自分が高松総局時代につきあっていた彼女と同じ香川大出身。サインか握手でもしたかったけど、だれもそんな人はいなかったので、やめた。でもアイドルのようにかわいい。基調講演したのはみずほ証券エクイティ調査部のチーフストラテジスト・菊地正俊氏で、何年度かのストラテジスト・ランク2位の方だそうだ。同部作成のレジュメを基に、非常にわかりやすく説明してくれた。特に役立ったのはそのレジュメ。自分には秘書がいないので溢れる情報を整理する時間が取れないまま今日に至るが、そのレジュメは自分がやらなければならないことを同部の社員がまとめてくれていたので非常に助かった。これをタダでもらえただけでも時間と交通費をかけるだけの価値がある。ちなみに、有料セミナーが多い中、今回のセミナーは無料だった。メディアや証券会社のセミナーは無料のところが多く、証券会社主催だと勧誘があるではと危惧する向きもあるようだが、自分のこれまでの経験ではそのようなことはなかった。後日、メールがくるくらいである。今回はおみやげに本までいただいて、致せり尽くせりだった。別に日経の回し者ではありませんが。講演内容は、やはりアメリカが中心だった。1時間の内容をまとめると膨大な量になるので、気になる人は同証券のHPなどを見てください。
   トランプ後の世界はこれまでとガラっと変わった。大統領就任から1週間。すでに、良くも悪くも有言実行を果たしている。日米ともトランプの負の部分に焦点を当てて報じている。しかし、大幅減税、雇用拡大、巨額インフラ投資、強力なテロ対策、公正で安全な社会などがもし一部でも公約通りできたら、アメリカは本当に再び経済的に輝くかもしれない。元財務長官でハーバード学長のサマーズ氏はもはやアメリカが成長することはないと言ったそうだが、この世界一の頭脳に対して、エリートなのにエリート嫌いのトランプが、それを覆そうとしている。もしアメリカが、大半の人の予想と逆になって成長を続けたら、今度は逆の不幸が訪れる。「持たざるリスク」というものだ。周りが成長していく中で、自分が、自分たちだけが、置いていかれて、その恩恵に預かれない。もちろん、大メディアの予想通り、世界経済が混乱して破滅するかもしれない。両方のリスクに備えていく必要がある。
   パネルディスカッションでは、注目テーマについて議論した。半導体、ライフスタイルの変化、コネクティッドカー・電気自動車の3つが柱だった。動画の紹介も織り込みながら、とてもおもしろくワクワクするものだった。いちばん興味を持ったのはアマゾン・エコー。人工知能を搭載したスピーカーで、ご存知の方も多いかもしれないが、自分に初めてだったので、とても勉強になった。アメリカや、トランプさんと手をつないで大喜びのメイ首相の母国イギリス、ドイツでは展開済みとのことだが、日本では未発売。リビングやキッチン等で最初に「アレクサ!」と呼びかけると、テレビや照明をつけてくれたり、タイマーのセットや出前の注文をしてくれたり、楽曲の再生、書籍やニュースの音読などをしてくれたりもする。「オッケー、グーグル」の進化版みたいなものだろうか。おもしろそうだ。アメリカかイギリスに行ってこっそり買ってこようか。でも自分の場合、iPhonesiriをアメリカ英語のしているのだが、まったく認識してくれないことがよくある。NOVAのCMに出ている水原希子と同じで、やはり発音が悪いのだろうか。だと使えない。やはり日本版ができるまで待つか。翻訳までやってくれると、だいぶ助かる、というか、仕事がなくなる可能性もあるけれど。

みたえいがNo.1 REDリターンズ(2013年、米)(地上波TV)ブルース・ウィリス☆★★★★
 
みたどらまNo.28 「24」S3 22:00
みたどらまNo.29 ブラックリストS3#12「フェーメ団」
みたどらまNo.30 ブラックリストS3#13「アリステア・ピット」
みたどらまNo.31 ブラックリストS3#14「レディ・アンブロジア」


Cnbc1

会場のベルサール高田馬場。高田馬場と新大久保の間にあるが、名前の通り高田馬場の方が近い

Cnbc2

会場。講演中は撮影禁止ということで写真はなし(28日)

Cnbc3

いただいた資料一式

Cnbc4

法案予定のまとめ(資料より)。部外秘ではなくHPにも載っていると思うので

Cnbc5

トランプ政権の人事まとめ

Cnbc6

アレクサ!

Cnbc7

おみやげでいただいた本。パネルディスカッションのパネリストが著者。今年の日本株の動向を左右する、あるいはリスク要因はおそらく地政学だろうから、しっかり読もうと思う

より以前の記事一覧