Fun in Tokyo

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H みたえいが

2017年12月13日 (水)

1212  絶景リハーサル

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都庁展望室からガラス越しに眺める富士山(12日、新宿区で、残念ながらiPhoneで撮影)

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ちょっと違う角度

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東京スカイツリー

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中央奥の赤い建物が東京タワー。東京湾をはさんで奥はおそらく千葉県

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中野区側。手前は新宿公園

都内の自転車は命がけ
◇東京都内の昨年(2016年、平成28年)の交通事故死者数は159人で、戦後最少を記録したという。だが自転車が絡む事故は増えており、159人中36人が自転車に乗っていた人だった。今年1212月現在の交通事故死亡者は153人。歩行者が70人、自動二輪が33人、自転車が25人だった。歩行者と二輪が大半を占め、逆に言えば車のドライバーが死ぬ確率は思ったほど高くない。歩行者は高齢者のほか、酔っ払いも多いそうだ。酔って路上に寝てしまい、はねられるケースが大半とか。忘年会の多い時期なだけに、くれぐれも注意を、と警視庁の方が申しておられました。
  免許の更新に行ってきた。東京市場が開いている時間帯だったが、タブレットや携帯をいじっていたら新しい免許はくれないというので、逆にしっかり聞いてやろうと、メモを取りながら集中した。うつらうつらした人もいたようで、「気分でも悪いのですか」と女性教官の厳しい嫌みも飛んでいた。冒頭のデータは、そのメモから。自転車がこれほど多いとは思わなかった。以前にブログで書いたが、会社でサブデスクをしていた時に総局の記者の車と自転車の事故があり、総局長とともに総務的な仕事をして、自転車の危険性を改めて知った。病院に行って、自転車の男性は夜、元気そうな声を耳にしていたのに、翌日亡くなった。あばら骨がバラバラになり、医師も手のほどこしようがなかったと後日聞いた。屈強そうな男性で、結婚を間近に控えていた。Jウォークのように道路を突然横切ったのが衝突の原因とされた。都内ではレンタルサイクルが急激に増えている。お台場など最初は少なかったレンタサイクル置き場が徐々に増え、乗り捨てできるのが好評の理由のようだが、都心は意外と走りにくい。車と歩行者でいっぱいで、自転車の走る余地があまりない。退職時の記念品でカタログから自転車を選んだのだが、結局、ほとんど乗らずに錆びてしまい、海外に行っている間に捨てられてしまった。東京は、乗るのに気が重くなるほど自転車には向かない都市だと個人的には思う。何より危険。歩道を走れば危険度は減るが、最近は自転車が1当(第1当事者)となって巨額な損害賠償も増えているという。更新の講習でも、子供が人をはね、被害者が重度の障害を負ったため、親は9500万円を支払うことになった事案が紹介された。都内に限ったことではないけれど、自転車はくれぐれも気を付けよう。1時間の講習の最後には、交通事故加害者の知人の実話をもとにつくられたという、さだまさしさんの「償い」という曲を、6分間まるまる聞かされた。目に涙をためている女性もいたようだった。
 
都庁展望室からの眺め
◇運転免許更新は今回も都庁内の「新宿センター」で。1度行ったことのある神田センターや、江東試験場、鮫洲試験場の方が近いものの、電車1本で行けるので新宿にした。ゴールドとばかり思っていて湾岸署かと更新ハガキを開いたら、「優良」ではなく「一般」。数日間、違反を思い出せなかったのだが、数年前、大学のクラスメイトの荷物運びを手伝って麻布十番で駐禁違反を1度取られたことに気づいた。その時の反則金も痛かったが、今後5年間の保険料にも影響することになる。気を付けよう、オレも。
  前場の終わりと同時に家を出て、都庁第二本庁舎に向かって第一庁舎を通った時、たくさんの外国人観光客がいて、展望室行きのエレベーターに長蛇の列ができていたのに気づいた。インバウンド、いいねぇ。講習が終わって、ロビーで10数分、旅する投資家らしく大引け前のトレードをタブレットで行って、再び第一庁舎を通った時は、列にほとんど人がいなかった。ちょっと好奇心が沸いて、係の人に聞くと、予約も入場料もいらず、持ち物チェックだけすればすぐ行けるという。この日の昼は偶然にも雲ひとつない青空。で、数人の列の後ろにつき、エレベーターに韓国の女性たちと一緒に乗って45階へ。2分弱で着いた。で、そのときの写真が上。富士山もちゃんと見ることができた。今週末、東京スカイツリーに行くことになっているので、ちょっとどうかと思う気持ちはあったけど。ちなみに、これももしかしたらブログで書いたかもしれないけど、高3だったか浪人時代だったか、近くにあった超高層の住友なんとかビルの最上階ぐらいに友人たちといて、急に火災警報がなったことがあった。その時は数秒間だったけど、ああこれで死ぬんだと本気で思った。本当に死ぬんだと思うと、意外と怖くない、とういか落ち着いた気持ちになる。でも結局、その火災警報は訓練のためだった。今の高層の都庁がなかった時代。
 
みたえいがNo.45 サブウェイ123激突(2009年、米)(20171207テレ東)★★★☆☆ デンゼル・ワシントン/ジョン・トラボルタ NY地下鉄が舞台。
 
たびてれびNo.15 ローカル路線バスの旅<名古屋~能登半島>太川陽介、蛭子能収、森下千里(20171207BSジャパン)
 

たびてれびNo.16 日本の旬を行く! 路線バスの旅「札幌から網走へ 初冬の北海道350キロ横断」俳優・前川泰之(政井マヤの夫)カルビー工場、旭山動物園、層雲峡温泉
 
みたどらまNo.160 プリズン・ブレイク ファイナル#6「チームプレー」
みたどらまNo.161 プリズン・ブレイク ファイナル#7「ハードウェイ」
みたどらまNo.162 プリズン・ブレイク ファイナル#8「代償」

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東京都庁

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運転免許更新の新宿センターは都庁第二本庁舎内に

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展望室は2か所ある。こちらは南展望室行きのエレベーター

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韓国の女性たちと一緒に展望室へ

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新宿で遅い昼食。天下一品は何年ぶりだろう。寒波がきたので思わず入った。こってりラーメンとチャーハン、それにギョーザのスペシャル定食

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「バスタ」前も綺麗なイルミネーション

2017年12月 9日 (土)

1208 クリスマス休暇前の波乱

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富岡八幡宮(東京・江東区で、2015年3月16日撮影)

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本殿

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「横綱力士碑」

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神輿

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敬愛する伊能忠敬の像も

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門仲で事件
◇木曜夜。「ドクターX」を録画ではなく生で見て、そのままテレビを消さずにぼーっとしていたら、番組は「報道ステーション」に変わり、事件ですと中継映像が流れ始めた。予告で大門未知子がラストの来週に倒れることがわかり騒然とした雰囲気で終わったところで、さらにリアルな事件・・・ お隣江東区の富岡八幡宮近くで何人かが日本刀で切り付けられ3人が意識のない状態との一報だった。しばらく映像を見ていても概要がわからず、夜なら車で10分ほどの場所だから過去の悪い習性で現場に行ってみようかと体が動き始めて、でもすぐに冷静になってやめた。行ってどうなるものでもないし、捜査や取材する方たちの邪魔になるだけ。単なる野次馬。迷惑にもほどがある。しばらく番組を見ていた。1人の死亡が確認された。が、どうやら無差別襲撃といったものではなさそうだった。宮司の人事をめぐる姉弟の争いとみられ、この姉弟含め3人が死亡した。門前仲町は月に2回ぐらいは行く場所。もっとも、転勤や飽きっぽい性格からかでいろんな所に住み、近所で殺人というケースが現在の港区のマンションも含め何回かあり、隣でDVがありパトカー出動ということもあったので、「近くでこんな悲惨な事件があるなんて信じられません」と感じはまったくなく、むしろ興奮状態でレポートする記者やアナウンサーの姿にやや違和感を持ちながら画面を眺めていた。仕事でコロシや焼死や強盗を数えきれないほど扱ってきた弊害だろうか。見た死体も1体や2体ではない。でもたぶん、次に門仲へ行ったら、たぶん現場付近に行ってしまうと思う。弟は金持ち息子のとんでもないボンボンだったと、ネットのアエラが書いていた。豊岡八幡宮の境内には大相撲ゆかりの石碑が多数建立されている。災難続きで…
 
はじけるか、さらに上がるか
◇週末金曜の経済番組は朝からビットコインで持ち切りだった。仮想通貨ビットコインの1ビットコイン価格は一時200万円ほどとなった。一昨日に120万円程度だったものが昨日は160万円に。年初は約10万円だったので、20倍近くに上がった計算になる。年初に100万円をビットコインに変えていればきょう、郊外の中古マンションが買えたことになる。もっとも乱高下を繰り返していたので、きょうまで“利確”せずに我慢できた一般の人はまず、いないと思われるが。関連株も上昇し、有名どころではビックカメラが年初来高値を付けた。ビックカメラでは商品をビットコインで決済できるので、販売増が期待できるということらしい。ではどんな人が買っているのか。当初はブロックチェーンに関心のあった技術者が多かったらしいが、価値が上がって投機の対象となることから、会社の規則で株やFXができない金融機関のサラリーマンや会社役員、記者などが買い始めたという。今のところ、規程を設けている会社は少なく、あいまいらしい。ただ使う時に確定申告をして税金を払わないと、脱税ということになる。10万で1ビットコインを買い、それで200万の品物を1ビットコインで買った場合、190万円分に対して税金がかかるそうだ。知らずに放置すれば、国税から告発され、最悪逮捕ということになりかねない。
 この乱高下、来週には少し落ち着くとみられている。大手のシカゴ市場にビットコインの先物が上場する。すでにバブルと感じている市場参加者の多くが「売り」から入る可能性も指摘されている。日本の月曜午前8時から9時の間に、大勢が判明するそうだ。空売りが多ければ大暴落するし、平穏に過ぎれば一層の高値も期待できるという。個人的にはやったこともやろうと思ったこともないので利害関係はない。識者によると、ビットコインの高騰は、国の信任を得た「通貨」がいかに人々に信用されていないかの証左であると述べていた。いろいろ批評、批判はできるが、われわれ善良な一般市民はとりあえず今あるルールの中でゲームしていくしかない。ビットコインに早くから注目し、参加し、利益を上げた人は、いい悪いは別として、さすがだとは思う。
 
日本株も乱高下
◇水曜日、日本株は大幅に下げた。日経平均の終値は445円の下落。下げ幅は一時500円を超えた。今年一番の下げで、昨年のトランプ大統領誕生時以来。そのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認定する声明、というニュースが下落の原因だと多くのメディアが指摘していた。NHK(受信料制度合憲のショッキングな“事件”については後日に)のニュース7でも、このニュースを詳しく報じ、現地の様子などとともに、日本株が502円安を付けた瞬間のボードの映像を挿入していた。個人的にはほとんど印象操作か、フェイクニュースの類に近いものだと思う。エルサレム首都認定のニュースはきっかけではあったが直接の要因ではない。予定通りの声明であり、先行き懸念はあるものの直接の衝突などはなく、イスラエルの株価も暴落するどころか上昇だった。水曜日、この週のメジャーSQで市場が開く前から「荒れるSQ週の水曜」ということで株式市場に詳しい記者はそれを寄り付き前から指摘していた。実際、前場は上げていた。後場になって大幅に崩れたが、オプション、先物がからんだ売買が盛んになり、アルゴリズムも反応したのか、一気に暴落した。なお、「クリスマス休暇前の利益確定売り」という見立てもたぶん間違いだと思う。中には「とうとう日本株のバブルが崩壊したのでは」というニュアンスで伝えるアホまでいた。そして木曜日、日経平均は320円上げ、きょう金曜は313円上げた。マイナス445円プラス320円プラス313円は、プラス188円。3ケタの大幅上昇じゃん。結果論だけど。記者に株取引をしてはいけないと言いながら株式市場を理解しろというのは酷かもしれないけど、経済知識なしに国内政治も国際政治も語れないのだから、最低限のことは知ったうえで、われわれ一般国民、善良な市民に、丁寧にニュースを伝えてほしい。
 旅する投資家、トレーダーとしては、この乱高下をうまく利用できなかった。スイング・トレーダーとしては年に何回あるかの絶好機。サーファーにとってのビッグウェーブだった。月、火と下げていて、持ち高を高めていたので、水曜日の下落時に“買う”資金があまりなかった。しかも一気に下落ではなく、徐々に下げ幅を広げたので、待てばいいのに「ここぞ逆張り投資家の真骨頂」と買い進めてしまった。300円下げの時点でもう資金は枯渇し、400円を超えて下げた時は、下げ幅の少ない株を損切りし、その資金で日経レバを買う始末だった。終わってみれば、評価額で前日比80万ほどのマイナス。リアルな損失は56千円となった。午前中の利確16千を合わせ、1日で39千円の“損害”というか損失。もっとも、日経平均の2倍の動きをする日経レバを買い集めたおかげで、木曜、金曜とも数万円のリアルな利益を出し、週でも2ケタの“増益”となった。ちょうど個別株の配当金が入金される時期だったこともあり、今週末は何とか楽しく過ごせそう。もっとも年初からの損失回復にはまだまだ長い道のりではある。現役記者への苦言も、「お前がな」と言われてしまいそうだ。週末、しっかり勉強しよう。
 
みたえいがNo.43 ロスト・イン・トランスレーション(2003年、米)(レンタルDVD)★★★★☆
 
 ソフィア・コッポラ監督。東京を舞台に、倦怠期の中年ハリウッドスター(ビル・マーレイ)と孤独なアメリカ人人妻(スカーレット・ヨハンソン)の淡い出会いと別れを描く。コッポラ自身が若い頃、日本に滞在しており、その体験をもとにした半自伝的作品と告白している。題のLost inは「~に夢中」という意味。映像の大半を占めるホテルは「パークハイアット東京」。
 
みたえいがNo.44 ミッシングID(2011年、米)(20171204テレ東)★★☆☆☆
 
みたどらまNo.157 プリズン・ブレイク ファイナル#3「シャットダウン」
みたどらまNo.158 プリズン・ブレイク ファイナル#4「ワシと天使」
みたどらまNo.159 プリズン・ブレイク ファイナル#5「金庫破り」

 
たびてれびNo.14 出発!ローカル線 聞きこみ発見旅「的場浩司と相田翔子が会津鉄道で聞きこみ旅」20171204(1H55M)BSジャパン

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10日にノーベル平和賞の授賞式が行われるノルウェーのオスロ市庁舎

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外観

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港側から、茶色い建物がオスロ市庁舎

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議会。重厚だ

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窓からの景色

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日本の人形も

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近くにあるノーベル平和センター

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ノーベル記念館はスェーデン・ストックホルムにある

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その外観

2017年12月 4日 (月)

1204 掉尾の一振、になればいいな

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東京湾に浮かぶ大輪(2日午後7時10分ごろ、港区から撮影)

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「お台場レインボー花火2017」

――掉尾の一振 年内最後の取引日である大納会に向けて株価が上昇する「年末に起きる株高」のこと。その語源(由来)について国語辞書によると、掉尾(とうび)とは「物事が最後になって勢いが盛んになること」、一振とは「きっぱり取り払うこと」。物事の最終局面で勢いを増すというニュアンスから来ている(金融用語集より)。
 今年も掉尾の一振となることを願います。人の一生でも、掉尾の一振となればいいですね。老いてますます…

バンピー
◇師走入り。外はかなり寒くなったものの、禁煙継続中、というか完全にタバコをやめる形となったので深夜にベランダに出る必要性がなくなり、また外出も半分くらいが立体駐車場から車に乗って出るので、あまり感じることはない。ただし、立駐にいる時のあの凍えるような心底冷える感覚は、なんなんだろう。殺風景なコンクリートに囲まれているからだろうか。個人的な景気については、その立駐ほど冷えてはないものの、熱燗で一杯やりながら鍋をつついている時ほどの暖かさはない。なんとなく先高観はあるものの、ぱっとした明るさがない。日本時間金曜深夜、米ダウは350ドルほど急落した。いわゆるトランプ政権の「ロシアゲート疑惑」。「フリン前大統領補佐官が、トランプ大統領の政権移行チームがロシアに接触するよう直接指示したと認める」という米ABCニュースの報道がきっかけだったという。しかし、大幅法人税減税を柱とする税制改革への期待から下げは縮小。終値は40ドル安と安値から310ドル近く戻した。水と油の2つの材料を十分に消化しきれていない週明け月曜の日本市場は方向感のないまま、日本お得意の「様子見」「問題先送り」ということで、結局ぐずぐずと下げて日経平均の終値は111円安だった。コメンテーターらの解説によると、月曜日の欧米市場次第、ということらしい。個人的には350ドルほど下げ、日経平均先物が大幅下落している時、「関東大震災が起これば関西には絶好のチャンス」と言った某兵庫知事のゲスさとは一線を画すものの、「チャンス」だと思った。調整が進む中で持ち株が少なくなってきたので、安く仕入れるチャンスだったから。株価はアルゴによって以前より振れ幅が大きい。ファンダメンタルズをきちんと反映していない。そこにも個人投資家の付け入る隙、儲ける好機がある。しかし、残念ながら関東大震災のような大幅下落となならなかったものの、決断力のない日本の“プロ”投資家たちのおかげで、多少は安く仕入れることができた。あす株価が上がるとうれしいな。
 
たまや~
◇毎年恒例の、すでにSNSではアップしてしまった「お台場レインボー花火2017」が2日土曜夜、今年も始まった。9162330日の各土曜日、午後7時から約10分間、打ち上げられる。レインボーブリッジが見える場所なら、東京でも千葉でも神奈川でも見られると思うので、気が向いたらぜひ。冬に行われるお台場レインボー花火は、今回を合わせて平成であと2回。23日は音楽とコラボした催しが繰り広げられる。
 
みたえいがNo.42 ユナイテッド(2006年、米)(20171128テレ東)★★★☆☆
 
 9.11アメリカ同時テロ。4機の旅客機がハイジャックされ、3機は目標に到達。この映画は目標に到達しなかった4機目の物語。機内では何が起きていたのか?
 
みたどらまNo.155 プリズン・ブレイク ファイナルシーズン#1「スキュラ」
 
みたどらまNo.156 プリズン・ブレイク ファイナルシーズン#2「オデッセイア」
 
歴史てれびNo.18 歴史秘話ヒストリア「そうだったのか!応仁の乱 “大悪人”畠山義就」 20171201(43M)NHK総合
 
たびてれびNo.13 鉄道・絶景の旅「錦彩る会津の秘境へ 磐越西線・只見線の旅」20171128(1H54M)BS朝日
 
たびてれびNo.14 ブラタモリ#92 岐阜 20171202(45M)NHK総合
 
久留里 くるり 東京湾の旅() 
 
 浜金谷から東京湾フェリーに乗って横須賀へ。港からバスに乗り京急横須賀駅で下車。街をぶらついた後、お決まりの飲み屋へ。
 <東京湾フェリー>横須賀市に本社を置く海運会社。東京湾の入り口にあたる浦賀水道を横断し、三浦半島と房総半島を約40分で結ぶ。運賃の支払いにPASMOが利用でき、鉄道ICカードで乗船券を購入できるようになったのは日本で初めてという。運賃は片道大人720円、5メートル未満の車だと片道3990円。
  東京五輪後のわが移住計画。関西に個人的拠点が集まっているので三浦半島有利と思えたが、アクアラインがあり、この東京湾フェリーもあることがわかったので、頻繁に行き来しないのであれば房総半島でも十分対抗できることに改めて気づいた。今回の「ローカル線の旅」の、もうひとつの個人的“収穫”。

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貨物船の奥には富士山の姿

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この日、波があって出航時はけっこう揺れた

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船内。ビールも売っている

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横須賀

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京急久里浜駅

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JR久里浜駅前

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JR久里浜駅

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カキのやかん蒸し

2017年11月30日 (木)

1130 神スイング


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日比谷公園内のイチョウの木(29日、千代田区で)

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国会議事堂前のイチョウ(29日夜)
 
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三井銀行でもらった鍋(右)とニトリで買った鍋。鍋敷をしいて居間まで持っていく

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自分には無用の長物となりそうな、三越伊勢丹の株主様ご優待カード
 

――「これだけ勉強と実践をして儲けたお金なので、不労所得という考え方もなくなり、無駄遣いも少なくなりました」(ゼロから純資産5億円を築いた私の投資法、ふりーパパ著)
 
 確かに。投資で利益を上げるのは結構疲れます。
 
「夢の国」でカネ儲けするゲスなヤツ
◇実質的な12月相場入り。日経平均は2日連続で2ケタの上昇となった。信用取引での大型株中心のスイング・トレードが、今のところうまくいっている。11月は最初で、もしかしたら最後となりそうな、信用の利益確定額が3ケタとなった。半年前に買った新車のローン分に匹敵し、これを返せば自分名義の車となるが、運用した方が利息より高いので返すつもりはない。
  日替わりでスターが現れている。当ブログでは個別銘柄名は出さないとしながら先日はソニーを出してしまったので、少しだけ触れる。その前に、株取引を知らない人のために繰り返しになるけど一応触れておくと、デイトレ(デイ・トレード)はその日に買ってその日に売って(売って買い戻しも)、基本的に持ち越さないトレード。スイングは数日から長くても数か月で売買する。兼業投資家は長期が多い。配当や優待を取りながら株価が上がればキャピタルゲインも取る。そのほかスキャルピングというわずかな値幅を取る方法もある。自分の最近の手法はスゥイング。すべてをミックスしていて、現物株は中長期用、投信は生活費用。その両方を担保に信用取引をし、そのメインが今はスイング。今はと書いたのは、時期やそのときどきの状況で変えている。ほとんど取引しない時もある。今はアベノミクス第2弾、というより世界の日本株ブームという側面が強いと思われるが、先高観がある中での高ボラティリティー(上げ下げが激しい)なのでスイングがベストと思っている。
  前置きが長くなったが、自分にとっての29日のスターは三菱UFJ、30日はOLC(オリエンタルランド=東京ディズニーランド)だった。三菱UFJは割安すぎるだろと、これまで何度か買っては売り利益を上げてきたが、数日前に5千株ほど仕込み、29日に売って8万ほど利益を上げた。しかし本当の上げはきょう30日だった。さらに一時3パー近くの上昇。本日の高値で売れたらさらに5万ほど利益を積み増していた。まあ逆張りトレーダーにはよくあること。売った後にさらに上がる悔しさより、躊躇しているうちに株価が下がってくる後悔の方が、自分には大きい。30日も前日に売った株価より高いものの、再び参戦し、一部は利確した。銀行は今の日本の経済政策では斜陽産業となり、株価は下がることはあっても上がる理由はが合併以外ないというのがほぼ全アナリストの見立てだが、メガバンク、特に三菱UFJは海外で稼ぐので、昨晩の米国市場で持分法(持ち分法適用会社)のモルガン・スタンレーが大幅上昇したため本日の急騰となった。OLCはずっと以前、株主優待狙いで現物を所持し、実際に優待券を得たものの、キャッシュ不足だったので新橋のチケット屋で売ってしまった。だから元・千葉県人なのにディズニーランドには行ったことがない。という理由ではないのだが、インバウンドで成長が見込めると思って優待のない信用で少し買っていて、利益が出たので29日までにすべて利確した。利益は2万5千ほど。なるほど、優待で入場しなくても利確した現金でチケットを買えばいいのだ。チケット屋さんで買えばさらに安いだろう。しかし悲劇は30日。前日夜(だったと思う)、日経新聞が「東京ディズニー3割広く 3000億円投資」の特ダネを報じた。OLC株売り残してないかなとネット証券を改めて確認したが、すべて売った後で残りはなかった。文字通り後の祭り。30日、OLC株はぐんぐん上昇。上昇幅は4パーほどになり株価は1万円台に乗った。これは残念だったで済まされない。高値圏で乱高下する中、下げた場面で買い、さらに下がって顔面蒼白とまではいかないまでも多少のショックが襲い、頑張ってさらに買い増した。熱くならないよう、家事をしたり風呂に入ったりし、後場の1時半過ぎからはいつものように20分ほどソファーで仮眠した。目が覚めたらマイナス圏だった日経平均が120円高を超えていた。指値を入れていたOLCもすべて売却されていた。結果的にデイトレとなり、利益は3万を超えた。夢なら覚めないで、とは思わなかったけど。
  OLCと同じ千葉の会社、イオンもこの日好調。特に材料がなかったと思うが4パー以上も上げた。総合スーパーはどこも苦戦とアナリストが下落を予想していたから上がったのだろうか。急落で損切できず仕方なく現物にして保有している三越伊勢丹もこの日なんと6パーもの上昇。しかし、それ以外の保有株はなぜか軒並み下落し、全体の評価額ではマイナスとなった。あす以降に期待。ちなみに、冒頭のふりーパパという著者は慶応商出身の外資系証券会社元社員で、約20年のサラリーマン生活を経てオークランドに移住してフリーとなり「お金と時間に拘束されない投資生活」を実践しているという方だが、彼が科空売りの怖さを知ったのは伊勢丹株だったそうで、マンションディベロッパーの秀和が同社株を買い占めて、「空売りは青天井(株価に上限がない)から怖い」を肌で感じて現在も相場の教訓としているそうだ。2日ほど前にその三越伊勢丹の優待割引カード(写真上)が届いた。10パーの割引となるそうだが、今の自分は百貨店で買い物することはなさそう。服はユニクロがコスパが高く、売れれば株価が上がり、日経平均株価寄与度が最も高いので、まわりまわって自分のプラスにもなるので、それで十分。と思えるようになってきた。
  先月、今月は失敗、儲け損ねも含めていろんなストーリーに出会うことができ、貴重な体験をすることができ、非常に幸せだった。今回はそのストーリーのほんの一部を銘柄を明らかにしてブログで公開。多少の後悔はあるものの、今後の飛躍のためにあえて。明日も頑張ろう。
 
ひとり鍋 至福の時
  疲れた体と寒い夜には鍋がいちばん。というか、調理が楽なので午前0時頃に食べる「夕食」は最近、鍋オンリー。例年は大きな土鍋を使って台所で作り、大きめの器に移して居間でテレビを見ながら食べていた。しかし夜だけなので全部食べ切れず、古くなる恐れがある。今年は小さな一人用鍋を使っている。京都か大阪に住んでいた頃、当時の三井銀行で口座を開いたときにもらったものだ。物持ちの良さに自分でも驚く。でも、野菜をたくさん入れるとすぐ吹きこぼれる。ということで、トレードも利益が出ているといることから思い切って1300円ほど出費して新たに鍋を買った、近くのビーナスフォートにあるニトリで(写真上)。ちょっと大きいが、深いので吹きこぼれせず、かなり軽くて洗うのも便利。蓋も透明で中が見える。土鍋のように風情はないが、どうせテレビを見ながらだし、日本酒の熱燗とビールを飲みながらだし。このブログのアップが終わったら、この日2度目の風呂に入り、また鍋をしよう。
 
みたえいがNo.41 フィクサー(2007年、米)(レンタルDVD)★★★☆☆ ジョージ・クルーニー NYの大手弁護士事務所のフィクサー(揉み消し屋)の話。
 
よんだほんNo.23 マンガ日本の歴史20「足利義満、「日本の国王」になる」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
たびてれびNo.10 三宅裕司のふるさと探訪 こだわり田舎自慢/千葉県富津市 20171121(1H)BS日テレ
 
たびてれびNo.11 いい旅 夢気分 紅葉SP 太川&蛭子 細川たかし&RG 三遊亭好楽ファミリー/群馬、金沢、房総 20171014(2H24M)テレ東
 
みたどらまNo.154 プラクティス第一話「罪なき被告人」(レンタルDVDおまけ)
 
久留里 くるり 東京湾の旅()

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久留里城

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房総でもすでに紅葉がちらほら

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久留里城の説明板

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千葉最古の酒蔵、吉崎酒造

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木更津駅前

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木更津港

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JR浜金谷駅

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浜金谷駅の先は鋸山

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金谷港。正面中央が出発前のフェリー

2017年11月23日 (木)

1122 ハッシュタグ・ミー ・トゥー の輪

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ニューヨーク・タイムズ・スクウェアーから「TOSHIBA」のロゴが来年消える。サザエさんなどと並ぶリストラの一環(写真は2014年12月撮影)

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イオンで一番安いボージョレヌーボを買ったが、一夜でなくなってしまった

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JAL株主優待割引券(国内線の片道が半額に)。今冬は品薄だという

モテないスケベはいい迷惑
◇ほぼ毎日、昼前に放送されるアメリカのCBSテレビを録画して見ている。東京・中日のイソ子さんのいつもの意味不明な質問が異常に長くならない限り(長いと官房長官会見の生中継になってしまう)、だいたい見ることができる。余談だが、先日、本屋をのぞいたら、そのイソ子氏の本が平積みになっていた。タイトルは「新聞記者」。なんとも大上段な題名をつけたものだ。ある意味有名ではあるけれど、実績のない、主筆でも編集局長でも部長でもない、ましてデスクでさえない一介の記者が、このようなタイトルの本を出す勇気が、少々嫌みも込めて、うらやましい。ちょっと立ち読みしたけれど、自慢めいた言葉が並んでいたようなので買わなかった。ネットでレビューを見てみた。「エビデンスを積み上げる能力のない三流記者」「無駄にデカい声で、確かな事実に基づかない、憶測程度の内容を質問し続ける頭の悪い女記者」(僕の言葉でも創作でもない、あくまで引用です)など、辛辣なコメントが並んでいた。「無駄にデカい声」には笑った。寝る前のベッドでみるユーチューブで頭にこびりついてしまったからだろうか。ちなみにすでに鬼門に入っているが自分の会社員時代の先輩も新聞記者を題名に入れた本を出されていた。正確には「新聞記者の現場」。社会部長時代にスクープを連発し、「黒田軍団」として恐れられ、新聞業界で知らない人はいなかった。まあ、彼女の悪口を書くのが目的ではないのでこのへんで。
  その昨日今日のCBSイブニングニュースは、冒頭からキャスターの泣きそうなくらい悲しそうな表情で始まった。同局の看板キャスターが「セクシャル・ミスコンダクト」、日本的にいえばセクハラだろうか、で昨日の時点ではサスペンド(出演見送り)、今日の時点ではとうとう「クビ」となった。チャーリー・ローズ氏、75歳。大物映画プロデューサー、ハービー・ワインスティーン氏から始まった最近のセクハラ疑惑の告発の流れのなかで、ローズ氏も8人の女性から過去のセクハラを訴えられ、ワシントンポスト紙が報じた。「一部は正確ではない」としながらも大筋で認め、CBSテレビはすぐに反応。先のように停職、解雇と矢継ぎ早に処分を決めた。コホスト、共同司会の女性キャスターは「偉大で尊敬できる先輩記者だったが、女性の職場環境を守るうえで局の迅速な対応には感謝している」といった趣旨のコメントを、テレビカメラに正面から向かいながら、この日の番組で話した。目には涙が光っているように見えた。日本のNの安倍ちゃん番の女性記者よりもっと怖そうな顔のキャスターである。ローズ氏は有名報道番組「60ミニッツ」の司会などを務め、米タイム誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたこともある人。大物司会といっても、みのもんたや古舘伊知郎のような一般の司会者ではなく、取材をするれっきとした記者、ジャーナリストである。報道によると、女性の胸など体をさわったり、わいせつな電話をしたり、女性の前で裸になってみせたりもしたそうだ。米国ではハッシュタグ、ミー・トゥー(#私も)で、過去のセクハラ、パワハラの告発が続いている。選挙をにらんだ政治がらみのものもあるものの、大半が事実または事実に近いセクシャル・ミスコンダクトのようだ。男たちに共通するものがある。組織の中の権力者であり、それなりに実力はあるものの自分の印象だがものすごく野心家、上昇志向の強いタイプ。そして知人によると女性からはモテない典型的な例のような男たちだそうだ。そりゃそうだ。モテる男はセクハラなどしない。もちろん特定の女性を狙ったビョーキのようなセクハラ野郎も少なからずいるんだろうけど、モテない権力者ほどセクハラに走ることはないと思われる。イケメンかどうかではない。ブサ面でも魅力的な男、女性の気持ちのわかる男なら女性にモテる。結局、セクハラ男はパワハラ男でもある。同僚を出世の踏み台としか考えない。だから権力に上り詰めてもいつか落とされる。いや、そう信じたい。日本でも、正義と自由を希求するはずのマスコミ人でさえ少なからぬ人たちがセクハラ疑惑で話題となっている。ちょっと昔で都知事選候補の鳥越さん、近いところでは元TBS支局長の山口氏など。どちらも毎日系なのに意図はない。後者はセクハラというより、女性の主張が正しければ「犯罪」の可能性もある。みのもんたさんなんかもセクハラで大きな話題になったこともあった。有名でない人も合わせれば相当な数になる。由々しき事態である。一緒に働く同僚女性の気持ちを理解することから始めよう。これさえできなくて取材対象者を理解することはできない。

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ローズ氏(左)

■新橋割引徘徊
◇22日、新橋でセコい徘徊をしてきた。先日届いたJALの割引優待カードを新橋ビルのチケットショップで売った。現在は優待券が品薄で買い取り価格が上昇しているとの情報をつかんだので、すぐに行動した。1枚3600円だった。その現金を握りしめて隣の「かつや」へ。衣のついたものは控えるように言われているが気にせずロースカツ定食を食す。100円の割引券を会計時にそっと出した。そのあと100メートルほど歩いてツタヤへ。月1000円で旧作借り放題のDVDを3枚返し、3枚新たに借りた。その後、地下のレンタル店から地上のスタバ兼本屋に行き、雑誌と本を購入。Tポイント5倍キャンペーンのレシートをそっと差し出す。ちゃんと5倍のポイントが付いたことを店員さんが確認して、こちらが要求したわけではないのに見せてくれた。新橋から赤坂に場所を移し、ビックカメラへ。今月が期限の2千円の株主優待商品券を使って、月に2回ぐらいしかそらないのに髭剃りを購入した。おじさん、何をしているのだろう。
  本業の投資の方は今週も順調だった。以前書いたように、期待していた3ケタの上げ下げが続いている。うまく波に乗れることができた。「半値戻しは全値戻し」という株の格言がある。最高値から最安値に下がり、反転してその半分まで値が戻ったら、また最高値まで戻すというもの。日経平均は今月初旬に2万3千円を一時超えて今年最高値を記録し、その後短期間に急落して一時2万1千円台になった。2週間で千円近い値幅となった。そして今日22日、終値のチャートでほぼ半値戻しとなった。「押し目待ちに押し目なし」を地で行くような展開。喜んでいいのかどうなのか、またもっとうまくできたのではないかと自分の実力不足を悔やむことはママあるものの、それなりに納得の日々。違う仕事に力点をシフトしたいのだが、今が、あとから振り返ればダボハゼ状態、いちばん儲かる絶好機、だったということもありえるので、やめられない。調子に乗らないように気を付けながら、未来のための文字通り「投資」を、着実に進めている。新橋徘徊の節約ライフ体験は、すぐ勘違いする自分を戒める、いい機会となった。
 
■みたえいがNo.40 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年、英米)(レンタルDVD)★★★☆☆ 
 
  第2次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取り組み、のちに同性間性交行為で訴追されたイギリスの数学者アラン・チューリングを描いた。
 
■たびてれびNo.10 出発!ローカル線聞きこみ発見旅「我が家・坪倉と新山千春が七尾線の旅へ」20171120(1H55M)BSジャパン
 
■◇東北極楽浄土の旅◇9 陸前高田から宮城・石巻へ

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かさ上げの作業が続く

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国道沿いは工事作業だらけ

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海岸沿いを通ると美しい海にホッと

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石巻の病院。広い土地にぽつんとたつその大きさに目を奪われる。地方のいちばんの”産業”は医療

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JR石巻駅

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アニメの像が楽しい駅舎

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ホーム

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電車

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いしのまきマンガロードを宣伝するマンホール

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石巻市役所にもアニメの画



2017年11月19日 (日)

1118 人に握ってもらったおにぎりがいちばんおいしい

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”赤プリ”跡地の東京ガーデンテラス紀尾井町(15日、千代田区で)
都内各地でのイルミネーションが綺麗になってきたので、気が向いたらiPhoneで撮った画像を随時掲載します。

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大型複合市街施設でオフィスやホテル、住居などがある

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紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡でもある

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フィンランド・ヘルシンキにある「かもめ食堂」


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中は意外と広いようだ

見てから行くか、行ってから見るか
◇ツタヤのレンタルビデオ旧作、月1000円で借り放題に加入してから、ようやく映画「かもめ食堂」のDVDを借りることができた。ブス、なんて書くと世の中から社会的に抹殺される時代だから、あえて表現すればあまり美人でない、女性3人を中心にした物語である。舞台はフィンランド・ヘルシンキ。半年ほど前にヘルシンキを訪れた時、実在する「かもめ食堂」は現地では割と有名な観光地となっていた。行く前にガイドブックにも少し触れられていて、それまで見たことがなかったので、見てから行くか、行ってから見るか、少々迷ったのだけれど、直前は少々バタバタしていて時間がなかったことに加え、新鮮な気持ちで実物を見てからの方がいいかなということに落ち着き、見ないでヘルシンキの南端付近にあるこの食堂を訪れた。そして先日、この映画をみた。“作戦”は失敗だった。見てから行ったほうがよかった。
  「かもめ食堂」は特に何の変哲もないレストランだった。ヘルシンキからスウェーデン・ストックホルムに向かう時、フェリーの出発前に訪れようとしたのだが、結局時間までに見つけることができず。再びコペンハーゲンからヘルシンキに戻てきて、東京に帰国する直前に時間を作り、ようやくたどり着くことができた。iPad片手に探し回ったものの、もともと「地図の読めない男」だったので、何人かに道を聞いてやっとわかった次第。すでにホテルを出て、バックパッカーのような格好で歩き回ったので、とても疲れて、帰りの機内ではぐっすり寝ることができたのを覚えている。
  群ようこさんの原作。主演は小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。「ふらり」とヘルシンキに来て、日本食の食堂を始めた小林聡美が、やはり「ふらり」と訪れた片桐はいりとある書店で出会い、はいりが聡美の店で働き始め、いろいろな人と出会っていく話である。興味のある人は、原作を読むなり映画を見るなりしてください。いろんな感想があるんだろうけど、映画の中のように軽い気持ちで住む場所をかえ、軽い気持ちで新天地で職を選び人間関係を築いていくことができるのは、やはり女性だけだろうなと思ったのが自分のいちばんの感想。ふらりと旅に出る男もそれなりにいるんだろうけど、なんか決意とか挑戦とか使命感的なものがあった“重い”感じが個人的にはする。決して何も深く考えないで生きているわけではないけどライトな感じの暮らしぶりを描いた映画に、ちょっと気持ちが明るくなった。いや別に今が暗いわけではないけれど。できればもっと昔に見ておけば、もっと早くサラリーマンを卒業する気持ちになれたかもしれない。「おにぎりは、自分でつくるより人ににぎってもらった方がだんぜんおいしい」。確かこんな内容のせりふだった。食堂で3人と、3人とかかわりを持ったフィンランド人たちが一緒におにぎりを頬張るシーンは、なかなかのものだった。先に「失敗」と書いたのは、この映画を見てから現地を訪れていれば、もっと時間を取って、中に入って実際に食事をしていたはずだから。復習より予習が大事な旅もある。でもまた訪れればいいか。
 
「考え方が貧困」
◇旅に関連して最近のニュースにちょっと触れると、「出国税」は本当にアホな税金だと思う。まあ税金にいいものはないと言ってしまえばそれまでだが、出国税という発想が意地汚い。消費増税と同じくらい暗いニュースだ。数か月前に新聞に登場しはじめ、観光庁が検討しているとのことだったが、その記事の見出しだけみると、まるで決まったかのようなものだった。その後総選挙を経たが、争点さえもならなかった。やっぱりくだらなさに気づいてやめたのかと思いきや、再びメディアにも“涌き”はじめた。17日の日経新聞によると、自民党の観光立国調査会は出国税の名称を「観光促進税」とする決議を採択したという。アホか。とまあ、ひとりのおっさんが何を言ってもどうにもならないので静かに見守ろう。出国税は出国者1人当たり1000円を徴収するというもので、外国人だけでなく日本人も対象。お隣韓国などいくつかの国で採用されている。実際の出国時は、2000円を超える空港利用税のほか、どこかの新聞のその一覧が載っていたけど燃料サーチャージなど各種のお金を搾取されており、出国税も取られたら1人当たり5千円近くかそれ以上になってしまう。空港利用税もあることから中には2重課税ではという識者もいる。先の兵庫知事選で惜しくも落選した、敬愛する勝谷誠彦氏も某マネー誌で「経済の 基本も知らぬ 出国税」という川柳付きで、厳しく批判していた。雑誌ではこう書いている。長いが一部を引用する。「今日も雑誌などに各国の観光局の広告があるだろうが、あれを見ていった人など私は聞いたことがない。すべては代理店と出版社による詐欺のようなものである。おそらく、出国税はこうしたもの使われるのだろう。効果はない。効果はないかわりに「なんだ、あの国は訪れるだけカネをとられるのか」と、金額よりその考え方の貧困さに嫌になる外国人の方が多いだろう。百を越える国をたずねてそうした関係者とさんざん話してきた私の言うことだ。聞いた方がいい」。マスコミが表立って反対しないのも、その広告をあてにしているからかもしれない。
  そう、自分もイヤになるのはその発想そのもの。たかが千円。独り者、仮に愛人同伴でも2千円である。痛くはない。自分が京都の学生だった頃(だと思う)、古都税という案が京都市から出て、お寺と市が鋭く対立し、拝観停止といった強硬措置まで取られた。当時はお寺も少しぐらい協力すればと能天気に思っていたけど、今思えばその気骨が京都の文化を支えているのだなと、改めて神社仏閣に携わる人たちに敬意を表したいと思う。しかし役人ってなんでこんなに卑しいんかね。ノーパンシャブシャブの頃からたかることしか覚えなくなったのかね。観光予算が必要なら、しっかり頭を下げて営業せんかい。でも千円でも苦しくなる日本人は多いかもしれない。子供2人の某友人家族。年2回の海外旅行を楽しみにしている。出国税分だけで年8千円の「増税」。親2人も同伴したら年1万2千円だ。話は膨らむが、さらなる増税が待っている。一日1箱のタバコを吸う彼。1本当たり少しずつだが結局3円上げるということで1日60円、年間約2万2千円の増税。年収約1千万円らしいサラリーマンの彼。給与所得控除縮小が検討されており(ほぼ確実)、彼の場合年10万円ほどの負担増になるという。マスコミで働く人は高給取りが多いので、さすがにこの縮小案は新聞などでかなり批判いるが、与党にへそを曲げられてようやく勝ち取った既得権益・軽減税率をやめられたら困るだろうから、厳しい闘いになるものと思われる。ということで、彼と遊べる機会も各種の増税で減るかもしれない。もちろんこれは架空の人物。
 
■みたえいがNo.39 かもめ食堂(2006年、日本)(レンタルDVD)★★★★☆
 
■よんだほんNo.24 マンガ日本の歴史21「土民、幕府を動かす」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)

 
■たびてれびNo.9 出発!ローカル線聞きこみ発見旅「大阪~和歌山 南海高野線 秋の味覚&ほのぼのふれあい旅」濱口京子、にしおかすみこ 20171113(1H55M) BSジャパン2017111
 
◆「幸せの国」北欧26◆

 

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かもめ食堂はビルの1階

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店内

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映画のワンシーン

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同じく

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DVD


2017年11月 6日 (月)

1106 世界一安全な都市TOKYO

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一時、車がまったく動かない状態になったレインボーブリッジの首都高湾岸線(6日昼、港区で)
 
でも渋滞
◇トランプ米大統領が東京へ。5日深夜の都内の道はまだすいていたが、6日は混雑が予想されたので車は利用せず。案の定、昼過ぎにレインボーブリッジをみると、トランプ氏の移動で一時通行止めになったのか、首都高湾岸線が大渋滞してトラックなどがまったく動かない時間があった。
  東京は、世界の安全な都市ランキングで1位だったと先日どこかの新聞が報じていた。いまは警視庁だけでなく全国からの応援も含めて都内は警察官だらけで、さらに安全になっている。多少の不便は我慢しよう。お台場辺りもいつもより静か。昨晩はこんな状況にもかかわらず、お台場ビーチで深夜、いつものように爆竹を鳴らしている輩がいたが、パトカーらしき姿のあと、静かになった。逮捕・起訴まではされなかったと思われるが、こってり絞られただろう。いつもこれぐらいの勢いで急行してくれたら安眠できるのだが。
  だいぶ前にもブログで書いたが、駆け出しの頃、勤務していた支局にアメリカ大統領がやってきた。ブッシュのお父さんの方だ。日本初のトイザラスを視察するため。奈良や京都は、天皇陛下らがよく訪れるために警備は慣れていたものの、やはり現役米大統領となるといつもとは違う。記者だがもちろんカメラを持参しており、場所を移動して警察官に出会うたびに、空に向かってレンズを向け、シャッターを押すよう要求された。一眼レフカメラの長めのレンズから砲丸が出ないか確認するためである。顔見知りの警察官だったら顔パスもできるが、沿道にいるのはだいたいが応援部隊。福岡県警とか福島県警とか背中に書かれている。もちろんこちらの顔は知らないし、職務に忠実な人たちばかりなので、こちらが「さっきやりましたよ」と言っても容赦ない。当時はまだフィルムを使っていた。ふだんは24枚、このような時は高価な36枚撮りが許されたが、それでも36枚しかないから、空打ちで3枚も4枚も無駄にするには辛かった。皇居を散歩するメラニアさんを市民たちが比較的自由に写真を撮っていた姿をテレビでみると、警備もずいぶんソフトになったなと感じる。ちなみにそのトイザラス訪問時、ヘリの風圧で重い柵が倒れ、けが人が出るというアクシデントがあった。余計な仕事が増えた。現役時代、こんなことばっかりだった気がする。今回は何事もなく、無事、笑顔で日本を離れてもらいたいと、心から祈っている。
 

■みたえいがNo.37 グロリア(1999年、米)(20171101テレ東)★★★☆☆ 1980年版のリメイク。シャロン・ストーンなので星3つ。
 
◇東京モーターショー2017◇中

 
 今回は東京モーターショーにいたコンパニオン。例年と比べて数は少なく、景気は良くなっているのにもかかわらず露出は控えめ(好景気だと一般にスカート丈が短くなるのだとか)。FBでも紹介したが、パイオニアの「背中見せ」がいちばんの話題だった。基本的にはコンパニオンさんに一声かけて写真を撮っている。彼女たちもその方がうれしいそうだ。だがこの背中開きは、声をかけて後ろ向きになってもらうのも失礼な気がして、盗撮のようで心苦しいが、だまって撮った。これ以外は驚くほど地味なコスチュームのオンパレード。もちろんモーターショーはキャバクラじゃないんだからと正論を言われると返す言葉はないが、クルマには美と憧れの要素も大事なので、コンパニオンにもそれを求めたい。美人ちゃんは多かった。イチオシは贔屓するわけではないがBMW。日産とSUBARUの不祥事2社は演出もハデで、びっくりするくらいの美人さんがいたが、なぜか恥ずかしくて声を掛けられなかった。


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BMW

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パイオニア

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パイオニアはほぼ全員背中みせ

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クラリオン。このあたりがいちばん派手め

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この衣装好き!

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ハロウィンの日だったので

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イケメンも

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三菱

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ポルシェ

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メルセデスは清楚系

2017年11月 3日 (金)

1102 クルマは自由の象徴

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NYテロの犯人がサイクリストを次々とひき殺したと思われる自転車専用道(ニューヨーク・マンハッタンで、2013年撮影)

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ハドソン川(右)沿い


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夜のトライベッカ地区も美しい

移動の自由
◇火曜日、東京モーターショーに行ってきた。東京に住んで3回目、幕張を含めると4回目か5回目。2年前の前回と同じ「アフター4」という午後4時以降の安売り券で入場したが、報道にあったように大手の社長が会場を訪れないなど、これまでで一番地味な印象だった。3連休前の平日火曜の夕方という理由もあると思われるが、最大のトヨタがほとんど未来カーばかりの展示のうえコンパニオンがいないというのが地味さに拍車をかけた気がする。入場者数自体が少ないという報道もあった。参加メーカー、特に海外勢が少ないのも事前報道通り。それでもミドルから若い人まで、男性も女性も、目を輝かせながら車やバイクを見たり実際に乗ってみたり、メーカーからの説明を聞いたりする姿が会場の盛り上げに一役買っていた。
  高齢になってから旅行を楽しむ人が増えている。時間とカネに余裕ができたのが大きな要因だろうが、人生の残り、体の自由が利く時間が減っていく中で、一番の楽しみ、最後に自分が何をしたかったかを考えた時、やはりいろいろな所に行って、いろんなものを見たい、というのは多くの人が持つ願望だと思う。「移動の楽しみ」は何にも代えがたい。仕事での出張は、それはそれで楽しさもあるものの、基本的に仕事であり、そのミッションが頭から離れないし、移動中も書きものなど仕事に追われる場合がほとんどで、心底楽しめない。その点、旅そのものを味わう旅は、特に行程を自由に変えられる行き当たりばったりの旅は、本当におもしろい。前置きが長くなったが、その旅を演出するひとつが車、あるいはバイク。電車や、今はやりの路線バスや、飛行機や船での旅ももちろん楽しいが、自ら運転する旅行、ドライブやツーリングは公共交通機関とは違った魅力がある。車の進歩は著しく、これまでより安全で運転が楽チンで燃費などコストが安上がりな車種が増えた。長距離での疲労度が従来とは全く違う。身体能力が衰えても十分運転でき、例えば歩けなくても車を使えば移動の自由を十分享受できる時代になっている。東京モーターショーは、そんな自由のパートナーについて選び、考える、絶好の機会。まあ当方は、投資家として厳しく“審査”するという仕事的な側面もあるのだが。車やバイクや関連する技術を見て、やはり未来はワクワクするんだな、ということを再認識した“取材”だった。車そのものではなく、2020年の東京五輪が終わり、郊外に移住して自らの城を築けば、都心と違って地方だからもっと自由に車を乗りこなせるだろうし、立駐に入らない大きな車に乗り換えることもできるし、車だけでなくバイク、特に乗りやすそうな大型スクーターも所有したいな、といったカーライフのスタイルにも、より興味を持つようになった。投資家としての目を鍛えて資産を増やし、この生活をぜひ手に入れようと思う。
  その投資家目線で日々勉強していると、気づいたり理解したり、目から鱗だったり吃驚仰天したりすることも多い。今のトレンドは自動運転からEVに変わった。欧州と中国の影響が大きい。EVはいい。ハイブリッドに乗っていると、街中の低速ではEVモードがほとんどだが、静かなので音楽やラジオを聞いていても室内と同様だし、振動が少ないでの疲れ具合がまったく違うし、駐停車中のアイドリングがないので周りに迷惑をかけず気を使わなくて済む。すべてEVにしてしまえばよさそうなものだが、現在EVの欠点は電池であることは間違いないのだが、航続距離と充電時間だけでなく、寿命が大きな問題であることを最近知った。EVが普及しない現在の一番の理由はその3つめらしい。一言でいえば、下取り価格が安すぎること。距離や時間は、家で充電できて近所など街乗りだけなら大きな問題ではない。大半のドライバーがそうだと思われる。なのに普及しないのは、新車を買った場合は下取り価格をもとに自動車販売業界は動いているが、最近みた経済番組によると、例えば300万の日産リーフの場合、3,4年後の価格は60万程度になってしまうそうだ。300万のガソリン車なら同期間で200万ちょい下ぐらいにはなる。3,4年後の下取りでは電池の残存価格はほぼゼロとの計算らしい。なるほどね。自動車メーカーの大半はEVシフトをしき、きょう2日のニュースでもスズキがトヨタ・マツダ連合に合流することを発表していた。一方アメリカからは、イーロン・マスクのテスラが初めて世に問う量産車の生産計画が大幅に遅れることが伝わってきて、同社の株価は急落した。この影響でこれまで急伸を続けてきたこの日のパナソニック株も急落した。テスラの車載電池はほとんどがパナソニック製。ちょっとしたことで業界勢力図ががらりと変わってしまう。トヨタがEVだけでなく水素やハイブリッドなど、全方位に注力しているのは完全EVの普及にはまだまだ時間がかかると読んでいるのだろう。先はまだ見通せない。だからおもしろい、投資妙味があると人もいるが、自分自身は少し距離を置いて、というかそれほどおもしろさを感じないので、リチウム関連株などには手を出さないで、勢力図がはっきりするまで待つつもり。ただ申し訳ない、トヨタ株だけは、車のオーナーということで少しは持っておこうと買うのだが、買うたびに株価が上がり、売って、そのあとまた買っても上がるので売って、今は1株もないものの、この3か月で2ケタほどの利益が出た。新車の値引きと考えて、ありがたく頂戴しよう。そういえば、中学時代の友人と自分を含め4人ほどがここ1年ぐらいで車を買い替えたが、すべてトヨタ車だった。クラウン、ハリアー、CH-R。なお、またトヨタ株を買って儲けるために書いたのではないので念のため。
 
慌てる○○はもらいが少ない
◇日経平均株価の上昇が止まらない。とうとう2万2千円台の後半まで来てしまった。チャート上の節目、バブル崩壊後の戻り高値2万2666円まで、あと120円ほどとなった。スピードが速すぎる。過熱感を意識せざるを得なく、まじめな投資家やトレーダーほどそのリスクヘッジ、空売りなどをして、おそらく全体で損まではしないものの上昇幅ほどの利益は得られていないと思われる。相場が盛り上がらない、高揚感なき上昇といわれるひとつの理由である。今が企業決算ピーク。予想されてはいたものの想定以上の好決算が相次いでいる。株価が上がっても業績がいいためPERが上がらない。これだけ株価が上がるとふつうは割高となるはずだが、世界的にみても日本株は、極端な割安ではなくなったものの割高ではない。高揚感のないもうひとつの理由がここにある。また、一本調子で上がって微調整さえないので、押し目買いをしたくてもできない。極端な急上昇はあせった海外投資家が値段もみないで爆買いしているとの見方もできる。しかしいくら何でも、バブル時代じゃあるまいし短期間に上がり過ぎ。きょう2日は、金曜祝日のための週最終売買日ということもあって、さすがにリスク回避、手じまい、利益確定の売りが出ると、ほとんどの市場関係者がみていたはず。だが寄り付き直後に日経平均は3ケタ上げ、さすがにマイナスに転じてほっとしていたところ、結局大引けは再び3ケタ、119円高で終った。いずれにせよ、株をしない人たちが想像するほど、株をやっている人たちが喜んでいるわけではない。バブルの時みたいに、昼間大商いして、カネをつかんで夜の街に出て、飲んで歌って朝まで踊って、タクシーでお姉ちゃんと一緒にご帰宅、なんて個人投資家はほとんどいないものと思われる。個人的には、安全なトレードをと心を入れ替えて、大型株シストしたことが奏功。これらの中の割安株を仕込んでいたため、外国人の爆買いで急上昇した。昨日1日は、あまり銘柄をブログに出したくないのだが、超大型株のソニーが11パーの上昇。残り300株を売って、15万強の利益を得た。もっとも、この日の最高値付近で売れば18万にはなっていたし、2日も2パー以上続伸したので、結果論だがこの日まで待てば20万は超えていた。これまでの手痛い経験が体にしみつき、利益が出るとすぐ確定してしまう。もっと言えば、ソニー株はピークで1000株ほどになっていたのに、100株で3、4千円も利益が出れば売るというせこいトレードをしてきた。買い余力がたっぷりなのに回転を心がけていたのが裏目に出てしまった。JAL株もそう。下がれば買い、上がれば売っていたが、売りを少し我慢すれば、利益はもっと出ていた。まあ誰もが思う、自分が買った株は下がり、売った株は上がる。大きな経済のうねりを感じながら、売買のタイミングをつかみ、スキルをアップさせていくしかない。でもマジに、調整してほしい。怖くて今はさらに買えない。なお、これほど上昇しているのに、同じく上昇している欧米に投資しているものも含め、投資信託の基準価額はほとんど上がっていない。少し前に下げた分配金をまた元に戻してくれるのならいいのだが、証券会社の社員のボーナスだけが増えるようなことは避けてほしいよね。果実はみんなで味わおう。そろそろ「ブラックリベンジ」が始まるので、では。
 
■みたえいがNo.37 ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年、米)(レンタルブルーレイ)★★★★☆ レオナルド・デカプリオ
  クスリと女におぼれて証券トレーダーの話。
 
■よんだほんNo.22 マンガ日本の歴史19「南北朝動乱のなかの京と田舎」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
■よんだほんNo.23 マンガ日本の歴史20「足利義満、「日本の国王」になる」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)

 
歴史てれびNo.17 日本の城見聞録(終)「国宝松本城 美の極致!2つの顔を持つ城」20170928(54M)BS朝日
 
■たびてれびNo.9 美しい日本に出会う旅「絶景!瀬戸康史が旅する北信州」20171014(54M)BS-TBS

 
◇東京モーターショー2017◇上

 
 未来カーとクラシックカー、コンパニオン、いまの車の3回に分けて紹介します。内容は先に書いた通り。

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トヨタ

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ホンダ

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ポルシェのクラシックカー

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日本が誇るクラシックバイク、スーパーカブ

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ホンダS660

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メルセデスの未来カー

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同じくメルセデス

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三菱

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トヨタ

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会場は東京ビックサイト。ここは東京五輪のプレスセンターになるので、開催前は当分、使えなくなるが・・・




2017年10月28日 (土)

1028 2万2千、思えば遠くに来たもんだ

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【連載・東北極楽浄土の旅・8】陸前高田市の「奇跡の一本松


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イオンの「株主様ご優待カード」による割引分の現金返却


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秋晴れ(27日、江東区の豊洲で)

横浜が熱い
◇ほとんど誰も話題にしなくなったプレミアム・フライデーの27日、東京は雲一つない、抜けるような青空の秋晴れだった。車で走っていても気持ち良かった。今週末、横浜で行われるマラソンに中学時代の友人が参加することになり、有志で応援ツアーを企画し行く予定だった。しかし、参加予定者の何人かが都合悪くなったうえ、雨が確実視され、台風の恐れもあって帰れなくなると月曜日の仕事に支障が出る、ということで中止となってしまった。残念。心の中で応援しているのでシゲさん、頑張ってください。元スポーツ選手ならともかく、この年齢になってフルマラソンを走ることはもちろん、走ろうと思うこと自体、すごいことだと思う。オレら、サザエさんの磯野浪平のひとつ下なだけ、磯野フネより年上だからね。でも大雨だったらどうなるんだろう。当日は物凄い数の人らしく、泊まるところもないだろうし(当人は予約済みなので大丈夫)、終わってから一杯といっても空いている店は少ないだろうし、応援も傘さしながらじゃ大変だろうし。晴れとは言わないまでも小雨程度で収まってくくれればと、参加しないオレも祈っている。

あと1000日
◇そのマラソンも行われる東京五輪は、開幕まであと1000日となった。東京タワーでは「1000日」という字が点灯されている。自宅のベランダからでは望遠レンズでも文字までは確認できないし、車をまた出すのも面倒だし、ということで実際の写真はありません。あと1000日。区切りがいいので、はやりの「リセット」をして、いろいろ頑張ろうと決意する。資産を増やして、スキルをアップさせて、東京オリンピックが終わってできるだけ早い時期に東京を脱出する! 今よりも、とてつもなく自由で楽しい暮らしが待っている、と願う。

2万2000円
◇日経平均株価がとうとう、ほとんど誰も予想していなかった2万2000円台に乗った。下落した時はすべてのマスコミが大騒ぎして「老後が危ない」と警告を発し続けたあの年金は、どれだけ含み益を出したのだろう。株価が上がっても、大半の人は自分には関係ないと、むしろ株取引をしている人を冷ややかにみる傾向があるようだが、そんなことはない。少なくとも年金、サラリーマンなら401K、いまはiDeCoって言うのかな、には大きくかかわってくる。日本株が上がれば、運用益が出て、納める額が減るか、もらえる額が増える。あるいは受給開始が75歳に引き伸ばされるどころか、60歳からもらえる、というか返してもらえるかもしれない。この調子でいけば、財政が安定して消費増税もなし、もしかしたら5パーに減額できるかもしれない。そうしたら個人消費が増え、企業業績はうなぎのぼりとなり、さらに景気が良くなる。好循環のねずみ講みたいになるかもしれない。うれしくて眠れない人たちも出てくるかもしれない。この“オリンピック前景気”、しばらく続くことを切に願う。もっとも何度も書いているが、個人投資家の多くはこの一本調子の上昇が直接利益につながっているわけではない。中短期売買のトレーダー向けの教科書的な本では、上昇が続いてチャートが大きく上放れしたら、ショート、空売りの量を増やすよう教えている。2万円が当面の天井だと思ってショートを積み増した人、さすがに2万1000円は上がりすぎじゃねぇとショートを買いまくった人、空売りは怖いので(ロングでは損失は買った分だけだが、ショートの損失は青天井)しないまでも含み益が出て持ち株をほとんど売ってしまった人。ルンルン気分になれない人は意外と多そうだ。オレ? まあそこそこ。9、10月は毎月分配分も合わせてサラリーマン時代の手取りよりは多くなった。これまでの大損失を取り戻すまでは遠い道のりであるものの、夢の田舎暮らし、いや「郊外アーバンサバイバル暮らし」に向かって、着実に進んでいる、気はする。でも来週ぐらい、ちょっと調整してほしい気持ちもある。下がればいいと書くと、自民勝利は北朝鮮のおかげと言ってしまった財務大臣のように非難されてしまうので、あえて書かない。ちなみに麻生さんの失言は、彼が英語ペラペラというのも影響しているように個人的には思う。日英で思考し、つい口に出してしまう。ちょっと似たような失敗を自分もした。due to~と書いたのだが、thanks to~と書き直すべきだと指摘された。日本人が犯しやすい間違いだという。麻生さんとは逆のケースだが。脱線した。ショートをしない自分の場合は、最後のケースなので、これ以上上がってもあまり恩恵がない。下がって、買って、また上がって、売る、のが理想。しかし、そうなったとしても、銘柄選びやタイミングなど、難易度は増してくる。逆に言えば、トレーダーとして成長できる(笑)、いい局面でもある。

アーバンサバイバル
◇アーバンサバイバルについてはまたそのうち書こうと思うが、自分なりの都合のいい勝手な解釈で最近実践しているアーバンサバイバルは、持続可能な楽で楽しい生活を送るため、生活コストを抑えること。バブル世代のせいか、これまで無頓着に、浪費家ではないものの、カネを使ってきた。最近のナイスプレーは、カードの年会費のマイル落とし。マイル加算が多いということでゴールドカードを所有しているが年会費の高さが難点。一方で、ショッピングでもマイルがたまるので、年1回ペースで欧米にビジネスで旅行しても余ってしまう。JALカードはその年会費をマイルで決済できるようになった。早速変更した。もうひとつはTUTAYAの「借り放題」。月千円で旧作が借り放題となる。動画も見放題。これを機に、ソニーの55型4Kテレビを、遅まきながらインターネットにつないだ(自宅Wi-Fi)。これがNetflixhuluなどの動画配信というやつかとやっと理解した。TUTAYAもちゃんとアイコンがある。それをクリックして、IDやパスワードを入れれば手続き完了。何千もの映画がみられることになった。見たことはないがアダルトも3千本ほどある(みたい)。ただ洋画や海外ドラマは字幕オンリーのようなので、レンタル店で借りている。字幕を入れたり消したり、あるいは日本語だけでなく英語字幕を見たいときもあるので。店によって違うが、自分の場合は5本まで借り放題で、返した分だけ新たに借りられる。返却期限はない。毎度のお断りだがツタヤの回し者でもない。ということで、スカパーのオプション契約を減らした。トータルでメディア支出額の削減となった。本、音楽、雑誌も、似たような定額制を検討しているものの、とりあえず都心に住んでいる今は無料の図書館で、タダを選択。

みたえいがNo.35 マネートレーダー 銀行崩壊(1999年、英)(レンタルDVD)★★★★☆
 

  1995年に英投資顧問銀行ベアリングスが破綻した事件を題材にした実録映画。破綻の原因を作った同行のトレーダー、ニック・リーソンの手記(The Rogue Trader: How did I Down Barings and Shook Financial World)1996年にイギリスで出版された。事件発覚当時、大阪本社の外電デスクに所属していて、このニュースもさらっと読んだものの、彼らが日経平均の先物を扱っていたことや、阪神大震災が大損失のきっかけになったことはこの映画で初めて知った。日本ではバブル崩壊後だったが、投資会社は酔って喧嘩したり、女性たちの前でお尻を出してシンガポール警察に逮捕されたりするこの輩のような主人公に大量の資金をまかせ、利益さえ上げていれば何も言わない監視しないという幹部たちが支配していた。破綻は必然だったことが映画でよくわかった。日本で今、頻発している企業不祥事にも通じるような気もする。

みたどらまNo.153 プリズン・ブレイクⅢ1(ようこそジャングルへ/第三の男)(レンタルDVD

たびてれび No.8 出発!ローカル線 聞き込み発見旅 レッド吉田と笛木優子がわたらせ鉄道へ 20171023 BSジャパン

◇東北極楽浄土の旅◇8 陸前高田市(岩手県)

  
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JR陸前高田駅
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陸前高田市役所

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観光案内所

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防災センター

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観光案内所で教えてもらい、ここに駐車

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復旧はまだまだ

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日本語と英語で書かれた看板。途中、外国人旅行客にも会った

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当時のまま・・・

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2017年10月24日 (火)

1024 圧勝だって あっしょう

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【連載・「幸せの国」北欧26 ノルウェー】オスロ郊外のホルメンコーレン・スキージャンプ台の頂上部からみたオスロ・フィヨルド(2017年4月19日撮影)

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東京1区投票所(23日、港区で)

破竹の15連騰
◇衆院選投開票日明け。何の仕事もしなかったのに、夜更かしと深酒で身も心もグッタリだったが、日本の株価はしっかり上げた。日経平均は史上初の15連騰。バブルという人もいるが、安価に放置された日本株が元に戻っただけという見方が一般的で、よってバブルではない。ただ、上げ幅は少しずつだったものの、“スピード違反”の感じは否めないだけに、ちょっと調整してもいい気がする。日銀のETF買いは10月に入って一度もないとみられる。せっかく下げても、つまり「株安く売りまっせ」とホルダーがアピールしても、日銀が価格を釣り上げてしまうことになる。それはそれで投資家には辛い。下値の心配は少ないので気分は多少楽だが。23日、明けて利益確定かと思いきや、200円もの大幅上げ。では24日はと期待したものの、夜の日経先物はまた3ケタの上昇。分裂した野党と、安倍1強を倒すためにかなり偏った報道を続けたマスコミ同様、個人投資家も難しい舵取りを迫られている。
 

月9も政治
◇政治の話ばかりで食傷気味のなか、23日に始まったフジの“月9”「民衆の敵」をみた。おもしろかった。なんか懐かしい風景が出てくるなと思って調べてみたら、ロケ地のほとんどが千葉市内だった。千葉市役所や、街頭演説は海浜幕張だという。釣り下げ式のモノレールは確かに千葉のものだ。画面にはNHK千葉放送局も映っていた。自分が生まれてから高校、正確に言えば予備校を卒業するまでの千葉とはがらっと変わっているが、東京に戻ってきてからちょくちょく訪れているので、ふるさと感はある。政治のことは何も知らない中卒のママ篠原涼子が、時給950円の電話オペレーターを失業したのを機に、年収950万円の市議会議員を目指すことになり、初回のきょうは当選するまでを描いた。最近話題の百合子さんとは大違い、奇跡のアラフィフ石田ゆり子、が扮する新聞記者の目で語られる。確か千葉報知新聞とかいう社名が出ていたと思う。それにしても彼女、何度みても綺麗だね。涼子さんももちろんいいけれど。どちらも、それぞれの役柄が似合っている。陳腐なストーリーかもしれないが、演出等は工夫がされていて個人的には違和感はほとんどない。今後に期待。
  しかし、カバーするドラマの数が多くなりすぎた。先週から、初回を見忘れた「ドクターX」も加えた。とりあえず同じママものなので、今週から、すでに2度みた「奥様は、取り扱い注意」はゴメンかな。「ブラックリベンジ」と「先に生まれただけの僕」は最後まで見るつもり。「民衆の敵」は唯一のフジ。昨日は村田諒太のボクシング中継をして、インタビューでいい文言を引き出すなどせっかく株を上げたのに、きょうの報道によると大阪にいるフジの社員が酔って暴行を働き、傷害容疑で逮捕されたという。タクシーを巡っての争いだったらしい。マスコミ人は本当にこの手の事件というか不祥事が多い。この社員は記者職ではなかったが、世間のマスメディアに対する目は厳しいのだから、本当に気を付けよう。でもまあ昨日は台風と総選挙、お疲れさま。ブラタモリの近江アナは硬派のニュース原稿読んでいたし、日テレの24時間マラソンに出てあの美女アナはと話題になった「のあちゃん」は豊橋まで行って台風レポートやらされて、おじさんはどちらもとても心配しました。でもどちらも上手でした。
 
みたえいがNo.34 マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015年、米)(レンタルDVD)★★★★☆ 原題:The Big Short 原作:マイケル・ルイス「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」 
  いち早くバブル崩壊の兆しを読み取った投資家たちが、どのようにしてサブプライム住宅ローン危機の中で巨額の利益を上げたのかを描く。途中、戻して英語字幕を出したり日本語字幕も出したりし、CDS、クレジット・デフォルト・スワップといった用語はタブレットで確認するなどしてみた。それでもおもしろさは変わらなかった。むしろ理解しないままみるより、わかった分だけおもしろさも増す。評価は4だが限りなく5に近い。米国の小説家で新聞記者でもあったマーク・トゥエインとともに村上春樹の「1Q84」からも、名言の引用があった。


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たびてれびNo.6 出没! アド街ック天国「三島」(20170812)テレ東
たびてれびNo.7 出没! アド街ック天国「寸又峡温泉」(20171021
)同

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かなり急な坂

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スキー博物館内

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急な勾配の山の中を登山電車ではなく地下鉄が走る

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