H みたえいが

2017年6月 7日 (水)

0607 天才ウルフのミスター越え

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混乱しているカタール(2016年4月撮影)

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ドーハ
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警官が襲われたノートルダム大聖堂(2012年12月撮影)

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42年ぶりの大記録
◇巨人が球団新記録となる12連敗を喫した。長嶋茂雄・元監督時代の1975年の11連敗をあっさり抜いた。OBがメディアでいろいろ言い、テレビでは元野球選手から芸人までが様々な意見を披露し、ファンやアンチだけでなくおそらく無関係な人たち、具体的にはどこかの野党のようにただ相手を貶めるのが好きな人たちもネットに次々投稿し、ちょっとしたお祭り騒ぎ状態となっている。どの球団もだいたい同じような連敗はやっているし、NPBの記録は18連敗であと7連敗しないと抜けないのに、一種の社会現象となっているのはやはり巨人だからか。首脳陣、選手たちはめったにできない貴重な経験をしていると思えばいい。脱出法や原因を、それこそ100人いれば100通りの分析をしているようだが、原因は監督の実力だと自分は思う。勝つための実力ではなく、単に負けないための実力でもなく、長期の連敗に陥ったときに脱出することができる実力である。ノムさんの言う「負けに不思議の負けなし」で、巨人ベンチが繰り出す作戦は、すべて裏目であり、逆効果であり、空回りである。選手のメンタル面への対策も含めて。でもそれは仕方がない。長嶋さんだって、WBCを優勝に導いた日本一の監督と呼んでいい原さんだって、同じような連敗を経験している。由伸監督がそうなっても不思議ではない。とりあえず連敗を脱出したら、次からしないようにすればいい。由伸くんは確かに天才バッターと呼ばれ頭もいいが、長嶋さんや原さんほどの実績はないし、コーチなどの経験もないし、昨年は監督どころか選手を続行するつもりだったのに無理やり親会社の方針でやらされた。したがって、ミスターを超えてもまったく不思議ではない。引き合いに出すのもナンだが、自分自身、11歳でピークを迎えたあと今までずっと右下下がりの人生を送ってきたものにとって、「出口のないトンネルはない」と言われも、ずっとトンネルで過ごしてきて、今もトンネルの中だから、出口があると言われても信じることはできない。だから、連敗している高橋監督がどうすればいいか、見当もつかない。
  もちろん、自分なりにこうしたらよかったのかもという策はある。まさかネットをみて決断しているわけではないんだろうけど、世間の声を聞き過ぎる。中井バッシングが起こるとしばらくして2軍に降格し、続いて脇谷。外国人枠の問題でカミネロを犠牲にしてもクルーズを上げろという声が強くなると実際にそうした。小林のリードが悪いという声が高まると屈辱的な仕打ちをして捕手を変える。結果的ではあるが、ネットで渦巻く意見を取り入れて、そしてその結果まだ1勝もしていない。
  自分はいつも巨人の試合は小林目線で見るが、彼の頭の中は大混乱に違いない。当初、外角ばかりで逃げのリードだと批判された。それから内角をうまく使えるようになった。たぶん開幕5連勝とか、菅野の3連続完封は、そのおかげだ。しかし負け続けて、緊張からか投手が内角に甘い球を投げ、それで手痛い決勝ホームランなどを何度か打たれると、リードが悪いと、素人だけでなくたぶんベンチからも言われる。ベンチの指示通り、慎重に、慎重に、外角に、低めに、ぎりぎりを、となった。四球も増える。打者の眼も慣れる。西武戦をテレビで見たが、解説者らは「外角一辺倒じゃ打たれますね。内角を使わないと」と言う。オレが小林だったらキレるね。いやキレちゃったから読売を出てしまったのか。いや違う、それは念のため。きょう7日は嫌な気がした。先発に実松を使い、リードされてから小林を出した。実松は嫌いではないし、いいキャッチャーだとは思う。しかし、それではダメだ。やるなら5連敗とか6連敗ぐらいのときで、目先を変えるためと小林を休めるために、早い段階でやるべきだった。ここまできたら、守り勝つしかない。リリーフの出し方もヘンだったが、きょう解説の緒方が、自分がずっと思っていたことを言ってくれた。延長、あるいはトーナメント戦のように、接戦の時はいい投手から、具体的にはマシソンから出すべきだった。マシソンにつなぐ前に逆転されたりリードを広げられたりするケースがあまりに多かった。代打もそう。宝の持ち腐れが何度もあった。大胆さも欠けた。送りバンドなら長野に代打を送って寺内だ。左投手が出たら亀井にピンチヒッターを送ってもいい。結局、大胆な策をとれずに、ずるずると泥沼にはまってしまった。野球の素人が、いまだに40年続くスランプから抜けられない自分が、エラそうなことを言って申し訳ないけれど、まあ誰もこのブログを読んでそうだよなと同意する人はいないと思うので許してほしい。勝つまでブログ更新はやめようかと考えていたが、友人からメールがきて、一応思ったことを書いた次第。でも、想像以上に精神的なダメージはない。むしろ淡々と12連敗を受け止めている。タイガースやカープファンのように、自分も成長したのだろうか。
 
様子見
◇フランス・パリのノートルダム大聖堂近くで7日「テロ」。警官がハンマーで殴られただけのようだが、観光客が同寺院に閉じ込められたせいか、また容疑者が「シリアのために」と叫んだせいか、昼間のニュースでは大騒ぎだった。サッカー日本代表はそのシリアとこの日キリンカップで対戦、引き分けた。警備は大変だっただろう。カタールの国交断絶は、中東でかなりの影響が出ているようだ。特に航空。日本は羽田、成田からカタール航空がドーハまで飛ばしており、そこへは影響ないものの、ドーハからドバイなどへは行けないようだ。サウジ上空も今は通れるようだが、禁止されるとかなりの大回りを強いられ大打撃だそうだ。カタールには米軍の拠点があり、いずれアメリカの仲介で収まるとの見方もあるが、肝心の米国がロシア、FBI問題などで揺れていてそれどころではないという見方もある。8日は英国の前倒し総選挙やECB理事会、コミー前FBI長官の公聴会などがある。コミー氏は重大発言をしないという見込みだそうだが、どうなることか。自分の裏稼業についてはとりあえず様子見。あすは「高橋監督休養」のニュースが流れないよう祈ろう。
 
みたえいがNo.8 マイノリティ・リポート(2002年、米)(フジテレビ録画)★☆☆☆☆ スティーブン・スピルバーグ/トム・クルーズ
 
◆「幸せの国」北欧12◆


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ヘルシンキの街並み

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色鮮やかな路面電車

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北欧最大のロシア正教の教会「ウスペンスキー寺院」

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大統領府。かなり質素


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2017年5月 3日 (水)

0502 北欧はまだ雪です。好きです

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雪でかすむ旧市街をカメラに収める人(現地19日、スウェーデン・ストックホルムで)

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突然の雪(現地24日、エストニアのタリンで)

28年ぶり
◇巨人の菅野が対DeNA戦で3試合連続となる完封勝利。セ・リーグでは斎藤雅樹・現2軍監督以来、28年ぶりの快挙という。斎藤雅樹が達成したのは1989年。新人記者だった自分は奈良でいわゆるサツ回りをやっていた頃だった。それからセでは1人もできなかったということだから、いかにすごい記録かわかる。斎藤が達成した日を調べてみると、6月10日の神宮での対ヤクルト戦だった。自分はほぼ間違いなく見ていない。支局で日付が変わる頃まで原稿を書いていたはずだ。ちなみにこの年、斎藤はこの3連続完封を含め11連続完投勝利という日本記録を樹立している。菅野―小林コンビにはこの記録を目指して、いやそれを超えて12連続完投勝利、いや完投でなくてもいいから12連続勝利を、目指していただきたい。そうすればジャイアンツの優勝も見えてくるし、日本の景気も今年こそ良くなるような気がする。
 
リスクオフ
◇大型連休の谷間のこの2日間で、日経平均株価は連続して3ケタの伸びとなった。好調な企業決算を反映して、株価は着実に回復している。先月29日から9連休という人も多いかもしれないが、この2日間の大幅上昇は、谷間にしっかり働いた投資家へのご褒美だったのかもしれない。
  北欧への旅行中、トレードは一切しなかった。iPadを持参して現地の夜に毎日確認してはいたものの、さわることはなかった。離日する前に指値を入れて、その価格になれば自動的に売れるようにしていただけ。当初の計画では、旅行中に日経平均はグングン上がり、帰国した時にはほとんどが約定して、しっかり利益がでている、はずだった。・・・現実は違った。地政学リスクとやらで日経平均はズルズル下降。年初来安値を更新する始末だった。300万ほどあった信用余力はいったんゼロにまで落ち込んだ。幸い、追い証まではいかず、日経平均も1万8千円割れ寸前で切り返し、成田に着いたときには同余力は700万まで回復していた。もっとも指値を入れた20銘柄ほどのうち、約定したのは日経レバの1銘柄だけ。ホテル数泊分にしかならなかった。
  連休谷間に大幅上げと書いたけど、初日は自分のポートフォリオの評価額が大幅に下がった。大量保有しているJAL株が、週末の決算を受けて狼狽売りにさらされ、1日で7パーもの下げ。下がったところで買い増したものの、その日は反発することはなかった。翌日のきょう1パーほど上げたので一部を売却したが、1キャバ程度のおこずかいにしかならなかった。せっかくマイレージ使ってタダ旅行したはずなのに、これでは意味がない。まあ欧州便ビジネス正規で今の時期だと、調べてみたら約118万円で、評価損はその4分の1程度なのでまだましかもしれない。でもJALさん、頑張ってください。機内でのことはまたおいおい、書いていく予定。ひとつだけいま紹介すると、行きの便でのこと。席に着くと「○○様」と客の名前を呼んでCAのエラいさんがあいさつに来るのだが、そのとき来てくれた方が自分のこれまで出会った中で一番の美人というか一番の好みというか、動揺するくらいのべっぴんさんだった。思わず名札をみて、その方がマチダさんということを覚えてしまった。自分がいま巨人のエースだったら、江川卓みたいにCAを嫁さんにしたいところなのだけど。飛行機嫌いの江川は機内で顔面蒼白になったところ、CAさんが親切してくれて、その方と結婚したそうだ。
 
みたえいがNo.4 「ザ・コンサルタント」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★★★

みたえいがNo.5 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★☆☆

みたえいがNo.6 「素晴らしきかな、人生」(2016年、アメリカ)(JAL機内)原題=Collateral Beauty、ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット ★★★★★ (涙が出て、食事がきたときにCAさんと顔を合わせられなかった)

みたえいがNo.7 「ワイルド・スピード SKY MISSION」(2015年、アメリカ)(地上波テレビ録画)★☆☆☆☆
 
◆幸せの国・北欧2◆
  
  4月後半にもかかわらず北欧は寒かった。事前に調べたところ、もっとも寒そうなフィンランドのこの時期の最低気温は0度ほど。手袋とニット帽、ユニクロの「ヒートテック極暖」の長袖アンダーシャツ、メンズタイツを持っていった。結論からいうと、手袋とニット帽はほぼ毎日使用。極暖は室内着として使っただけで、タイツは1度も使わなかった。空気は冷たいものの、さすがにこの時期、死ぬほど寒くはない。厚手のコートなりジャケットがあれば十分。肌が外気に触れる部分が痛いので、手袋とニット帽は必需品だ。余談だが、離日直前に「極暖」を手に入れるのは難しかった。豊洲の「ららぽーと」内のユニクロにはなかった。地元・お台場のダイバーシティ内のユニクロには「ヒートテック極暖」こそなかったものの「極暖」はあった。店員さんによると、訪日客が多いので他店とは品揃えを変えているそうだ。現地では、その寒さのせいかわからないけど、爪がよく割れた。虫の知らせか、わずか半月間の旅行では初めて小さな爪切りを持参したものの、それが役立たないほど鋭く割れた。左手の親指と小指はいわゆる「深爪」のような状態になって血が出るほどだった。薬指はすぐ治ったものの、親指と小指はずっと絆創膏を巻いていた。寒いせいか、手袋をはめたり取ったりしたからか、がらにもなく爪切りなんぞを持参したからか、原因はわからない。折り畳みの傘は持っていったものの、使ったのはデンマーク・コペンハーゲンでの1日だけ。しかも数時間だけだった。フードの出るショート・コートだったので、雪などはそれで十分だった。欧米に行くたびに思うけど、現地の人はほとんど傘を差さない。その代わり、みなフード付きの服を着ている。雨や雪の質が違うからだろうか。今回も、傘を差していたのはほとんど、一目で観光客とわかる人か、ド派手な衣装のお姉さん風だけだった。


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雪でもセグウェイで街中を走る(エストニアで)

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エストニアの雪はヒョウのように丸い塊だった

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ストックホルム

2017年3月 1日 (水)

0301 きょうから春ですね

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飲み会でミーコからいただいたエクアドルのチョコレート。ちょっと遅いバレンタインですが、ボクだけではないので念のため。おいしかった

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日経平均は続伸。1日夜の先物は200円近く上げ、節目の19500円を大きく上回っている(表はやや古い日付のもの)

議会演説、支持率は8割
◇トランプ米大統領が28日夜、連邦議会で初めての施政方針演説を行った。日本では1日午前11時10分頃のスタート。内容を世界で最初に織り込むマーケットとなった。多くの市場関係者がブリグジットあるいは米大統領選開票のときのようにならないかと固唾をのんで見守ったが、日経平均株価は続伸して1.4パー、274円の大幅上昇となった。
  トランプ氏の天敵CNNテレビの直後の調査によると、国民の演説への支持率は8割を超えたという。午前11時からCNNで演説を聞いた。ふだん見ている日経CNBCは同時通訳のサービス付きだったものの、音声はその通訳音声だけで生が聞けなかったので、CNNにした。サービスがあだとなった形。ネット証券のページを開いたままにし、取引できる体制で聞いた。結論からいうと、またも上手に乗れなかった。やはり勇気がいる。しかし、それで良かったのかもしれない。成長の証。利益を出すことよりも損失を出さないことが、マーケットにいつまでもいられる条件なのだ。マーケットに居続けられる限り、チャンスはある。退場すれば、苦しみはないかもしれないが喜びもまたない。
退屈な人生が待っているだけだ。
  世界の中で圧倒的に出遅れている日本株だが、議会演説に向けてトランプ氏がまた何か日本にネガティブなことを言うのではないかとの懸念が広がり、すでに株価は調整色を強め、ネガティブ要素を織り込んでいた。しかし、不用意な発言はほとんどなく、インフラ整備に1兆ドル、日本円にして日本の国家予算を上回る113兆円を投資する考えを表明したことで、日本株はポジティブに反応して大幅高となった。先月27日の176円安を含め同日まで4日連続で下げていたことで上げ幅も大きくなった。アメリカ時間28日にダドリー・NY連銀総裁が3月利上げの可能性を示唆したこともあって円安が進んだことも追い風になった。
  1日の日本の寄り付きは3ケタの上昇で始まった。トランプ懸念より後者を好感したものと思われる。しかし、演説が近づくにつれて下落し、前日とほぼ変わらないレベルまで戻った。自分の場合は、あつものに懲りてなますを吹くではないけれど、これまで失敗経験からキャッシュポジションを多くしていたものの、日本のマスコミをあまり信じていない自分は急落なんてあり得ないと思い、上振れリスクも意識して、11円高した28日の引け間際に少しだけ買った。しかし、先に書いたように寄り付きで大幅上昇したので、大半を利確してしまった。その後、下げたところでまた買えばよかったのだが、あつものはこれまでかなり熱かったので、様子見してしまった。そして演説直後に300円近い上昇。これが乗れなかった姿である。演説の途中で「ソフトバンク」の言葉がはっきり聞き取れた。これは買いだろう。孫社長がトランプタワーに行ったご褒美だ。しかし、そのときは前場と後場の間の休憩中。後場の寄り付きではあまり反応がなかったので、そのまま見送ってしまった。結果、3パー高。日経平均株価押し上げのトップとなった。まだまだだなぁ、オレの実力。でもまあ、市場は逃げない。相場はあすもある。
  初の施政方針演説を生放送でフルに聞いたのは初めてだったかもしれない。もともとのハードルが低いせいもあるけれど、歴代の大統領と比べても遜色ない出来だったと個人的には思う。どこかの放送局が、議会に行く途中のリムジンの中で、トランプ氏がメラニア夫人の横でリハーサルのように原稿を読んでいる姿をとらえていた。世間が思っている以上に真面目な人なのだ。日本と違って、ヤジがないのもいい。素晴らしい発言にはスタンディング・オベーションでこたえる。それも何回もだ。反対する意見には、座ったままで抗議の意を示す。共和党がほぼ全員立ち、民主党がほぼ全員座っているという場面も多くみられた。一方、共和党が全員立ち、民主党員も何十人かが立つというケースも数多くあった。オバマケアの見直しでは、ヤジこそなかったものの、親指を下に向けてブーイングを示す真っ白な服で揃えた女性たちの集団もあった。不法移民に任務中に殺された警察官や、イエメンでのアルカイダ関連施設攻撃で命を落とした海軍特殊部隊兵士のライアンさんを称えた場面では、喝采が長く続き、ライアンさんの妻ケアレンさんを隣にいた大統領の娘イバンカが手をとるところでは思わず涙が出そうになった。ケアレンさんへの拍手はかなり長時間続き、何が起こったかわからなかったが、トランプが記録でんでん、じゃなくてうんぬんと言っていたから、かなり意図的にやったのだろう。あとで原文をチェックしようと思う。いろいろいい場面あったが、マスコミはそこを無視するか揶揄するか茶化すぐらいで、皮肉な報道、記事ばかりが目立った。イギリスBBCの見出しは『トランプ演説「驚くべきことに月並みな演説だった」』(産経新聞訳)だった。演説で不法移民送還については大多数を免除することを示唆したし、国民が分断されたと指摘される中で就任演説と同じように最後は融和を呼び掛けた。トランプ好きというわけではないが、マスコミが報じるトランプ像をそのまま真に受けたら、きっと大きな過ちを犯すような気がする。メディアのことももう少し書きたかったけど、長くなったし、ブログで遊んでばかりもいられないのできょうは終了。
 
みたえいがNo.3 ツーリスト(2010年、アメリカ)(地上波放送録画)★★☆☆☆ ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー ジョニーは同学年で頑張ってもらいたのと、激ヤセする前のアンジェリーナはやはり魅力的なのでかろうじて星2つかな。
 
みたどらまNo.61 「24」 10:00
みたどらまNo.62 「24」 11:00
みたどらまNo.63 「24」 12:00
 
◆東京ぶらり・新春ドライブ3(終)◆ 狛江市
 
 
  東京に狛江市があるのを最近まで知らなかった。なので、足をというかタイヤを延ばしてみた。狛江市は多摩地域東部にある市。人口約8万1000人。世田谷区、調布市、川崎市に隣接。23区への通勤率は47%だそうだ。小田急小田原線で新宿まで約13キロ、20分。田園風景が広がるが、都心に近く、近くのニコタマや成城学園前ほど知名度がないのでおそらく家賃相場も安いとみられ、住むにはいい場所だと思う。


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絵手紙発祥の地だそうです

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小田急小田原線狛江駅

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駅前にはちょっとした飲み屋街もある

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狛江駅の反対側。FC東京の旗がいっぱい

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家賃相場

2017年2月 8日 (水)

0208 10日がターニングポイントって本当か

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龍宮城スパホテル三日月(1月9日、千葉県木更津市で)

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富士見亭

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ここが嘘の戦争のロケ地のひとつと思われる

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このあたりにパイロット姿の草彅剛とCAの水島希子が座っていた

 

10日に日米首脳会談
◇ゴルフで日本の将来が左右されるらしい。安倍さんはゴルフでもトランプさんに花を持たせてあげるのだろうか。まあ、キャスターや記者、コメンテーター、専門家らが、いろいろ想定して語るのも仕事なのかもしれないけど、個人としては10日以降の結果がどうなるのかを冷静に見極めたい。多くの経済コメンテーターらは日本経済がダメージを受ける可能性はたぶん薄いとしているから、とんでもないことが起こるリスクも考えておくべきかもしれない。そんな心理からか、個人的に幸福の指標にしている日経平均株価指数は、小さい値幅を上下して連日様子見。好決算が相次いでいるものの、なかなか2万円台は回復しそうもない。自分が予想した通り、予想が外れた。ここは我慢だべ。
 
シムズ旋風
◇霞が関は天下り問題で大きく揺れているが、米プリンストン大学のクリストファー・シムズ教授の新理論が財務省を中心にもっと大きな衝撃になるかもしれないと、個人的には思っている。ノーベル経済学賞を受賞した同教授が日本の全国紙のインタビューに相次いで応じている。どうしてなのかは知らない。割と詳しめに書いていた日経新聞の1面すべてを使った記事をじっくり読んだものの、理論そのものも自分にはよくわからなかった。ただ、彼の理論を、同紙だけでなく他紙や経済専門チャンネルを総合して単純化して言うと、日本は財政赤字があったままでいいし、増税しないと約束することで、日銀が目指す2パーの物価上昇目標に近づくし、景気も回復し、結局のところ財政赤字も解消する、というものだ。1000兆円の赤字があり、国民一人あたり何百万という数字が、財務省のマインドコントロール下にある記者が毎年書いていて、それはバランスシートの黒の部分を無視したとんでもないごまかしだということに、最近はそれなりの人たちは気づいているものの、赤字額は大きいことは間違いない。インフレを起こして実質的に縮小する必要もある。ただ、かなりの御用学者やコメンテーターらが、消費税は10パーどころか、20パー、30パーは不可避、などと<しれっと>言っているのを見聞きするたび、よく恥ずかしくないなと思っていたが、シムズ氏が簡単に論破してくれた。消費増税で自分たちの権力を拡大したい霞が関がなぜ震えるかもしれないかというと、安倍政権の経済政策の要である浜田宏一・イェール大名誉教授が、このシムズ理論に「目から鱗」(といったかどうかはわからないが)といたく感心したというのだ。増税派の読売新聞でも『脱デフレに消費増期待、「増税否定し財政出動を」』との見出しでインタビューの頭出しを2面で展開していた。もちろんどちらが正解かはわからないが、財務官僚よりもシムズ教授、浜田教授を信じた方がいいと、個人的にはすごく思う。しっかり議論してもらいたい。天下り問題よりはるかに大事なことだから。
 
ロケ地
◇昨晩見た連続ドラマ「嘘の戦争」で、草彅剛と水原希子が、自分の家族が皆殺しされるきっかけとなったレイプ犯の現大手銀行次長とその愛人と対峙するそのホテルに、見覚えがあった。先月、房総旅行で訪れた龍宮城スパホテルで、ほぼ間違いなさそうだ。ということで、房総連載は訪れた順が乱れてしまうが、今回、掲載することにした。こういうこともあるから、旅の小さな冒険はやめられない。
 
みたえいがNo.2 誘拐報道 (1982年、東映)(スカパー)★★★★☆ 
 
  
読売新聞大阪本社が1980年に実際に起きた誘拐事件を取材したドキュメントを映画化し、社会現象を巻き起こした大作映画、とスカパーの番組紹介で説明していた。自身、昭和の人間だが、そのいまや古い人間からみても、さらに古さというか歴史を感じさせる映画だった。自分が入社したのは1989年。ただ、就職浪人していて、夏に内定をもらってヒマだということで、前にも書いたが、大阪社会部で一足早く働かせてもらうことになった。大阪本社社会部と社会部阪神支局にもうひとりの同期の記者(現テレビ朝日)と交代で。阪神支局管内が、このドキュメンタリー映画の舞台である。新人記者はまず地方の支局に赴任し、5、6年あるいは長い人は10年ぐらいいて、本社にあがるのだが、自分らは真っ先に社会部で働くという幸運に恵まれた。そして、その一番のラッキーは、この映画に出てくる記者たちの「本物」に会えたことだった。神戸・有馬温泉で休刊日に行われた全舷(もとは海軍用語で、現在は新聞社の部署単位の宴会という意味)にも出席させてくれ、より深く知ることができた。当時は、ひるおびの大谷さんもいた<黒田軍団>が、たぶんいまのスプリングセンテンス(文春)ブームとは比べものにならないくらい全国的な注目を集めていて、東京ではなくあえて大阪本社を希望する記者も多かった時代だ。もっとも、自分自身はまったく逆で、事件記者に対するあこがれはなく、なりたいとも思わなかったのだけど。でも避けることはできず、奈良支局時代は県警キャップまでやるハメになった。そのときの最初の県警本部長が、いまも日経新聞夕刊一面コラム「あすへの話題」に登場する元警察庁長官だった。個人の思い出はこのへんで。映画は初めて見たのだが、なかなかリアルだった。支局長が三波伸介、社会部長が丹波哲郎、警察キャップが大和田伸也、若手記者が宅麻伸、その恋人がともちゃんという藤谷美和子。もちろん実物は、三波伸介を除いて、イケメン揃いだったわけではない。でも雰囲気はそっくり。新聞の宅配所を現本(現地取材本部)にしたところや、勧進帳で原稿を吹き込むところの手帳まで実際に自分が使っていたのと同じ社の緑色だったのには感心した。スカパーの番組表を出していてたまたま見つけ、録画して日曜深夜にみた。

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宝塚直配所が現地取材本部


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兵庫県警本部でのレク


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神戸支局のデスク


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メモ帳片手に原稿を吹き込む記者。手帳表紙の裏に取材先の電話番号が書いてあり(当時は携帯などない)、本物とおもわれる


みたどらまNo.41 ブラックリストS3#19「ケープメイ」
みたどらまNo.42 ブラックリストS3#20「アータックス・ネットワーク」
みたどらまNo.43 ブラックリストS3#21「スーザン・ハーグレイヴ」
 

◆千葉を房総◆8 
 
  富士見亭・龍宮城スパホテル三日月:前都知事が家族で泊り、辞任のきっかけになったことでさらに有名になった。しかし、とてもいいホテルです。三日月グループが運営。木更津では本亭・龍宮亭、新館、富士見亭、温泉テーマパーク・スパ棟、お子様広場・お祭りランドの4棟からなる。東京アクアラインのすぐ近く。アクアラインの写真は後日。


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ロビーからプールと東京湾、横浜方面を臨む

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他の建物

2017年1月29日 (日)

0129 アレクサ!世界はどうなるの?

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山手線・新大久保駅は、小さい頃から数えきれないほど通ったが、降りたはおそらく初めて。たいていは新宿から歩いて行くので。ホームドアが設置させれた(1月28日、新宿区で)

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国レベルでは対立が続いているようにみえるが、韓流ストリートは相変わらずの人出。それでも、かつてに比べて店の売り上げは落ちているという。一部のバカな韓国人のために同胞たちが苦しんでいる、という現状を認識しないと・・・

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西武新宿線。今年は西武球場にも足を運びたい(高田馬場1丁目で)

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高田馬場駅、早稲田通り側

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明治通り手前の早稲田通りで火事。薬局の外に置いてあったテイッシュなどが焼けていた。刑事課の車があったので放火かもしれないが、乾燥して火事が多いので気を付けよう(28日、新宿区で)

持たざるリスク
◇土曜日、日経CNBCのセミナー「2017年マーケット&株式投資 大展望!」に当選したので行ってきた。おもしろかった。日経CNBCと日本郵政が主催、みずほ証券が協賛。会場の高田馬場、ベルサール高田馬場には目算で約1500席が用意され、ほぼ満席だった。後ろのみると、白髪交じりと髪の少ない人が全体の約8割。熱心な個人投資家とはこのような人たちかと認識を新たにした。「株が三度の飯より好き」といったタイプの人もいたようだ。しかし、いわゆるダブインカムノーキッズの夫婦とみられるカップルや、アラフォーなかにはアラサーとみられる若い女性の姿もちらほら。彼女たちの特徴なのか、セミナー中は真剣にメモを取っていた。株はゼロサムゲームでないので、彼ら彼女らは同じ“趣味”を持つ仲間であり戦友である一方、ライバルでもある。機関投資家というサラリーマンと戦う一方、個人投資家の間でも当然、戦いはある。でもまあ、ここに参加した人たちが年末、来年、あるいは東京五輪の頃までに、みんなハッピーになれたらいいと思う。
   セミナーは3部構成で、みずほ証券チーフストラテジストによる基調講演、日本郵政のIRプレゼンテーションと、日経CNBCでおなじみのコメンテーターらによるパネルディスカッション。2部は同社に申し訳ないけど、株を買うことはないし、お腹がすいてしまったので食事のため中座した。司会は日経CNBCの八木ひとみアナ。生ひとみを近くで見ることができてうれしかった。ちなみに彼女、元山口朝日放送のアナウンサーで、自分が高松総局時代につきあっていた彼女と同じ香川大出身。サインか握手でもしたかったけど、だれもそんな人はいなかったので、やめた。でもアイドルのようにかわいい。基調講演したのはみずほ証券エクイティ調査部のチーフストラテジスト・菊地正俊氏で、何年度かのストラテジスト・ランク2位の方だそうだ。同部作成のレジュメを基に、非常にわかりやすく説明してくれた。特に役立ったのはそのレジュメ。自分には秘書がいないので溢れる情報を整理する時間が取れないまま今日に至るが、そのレジュメは自分がやらなければならないことを同部の社員がまとめてくれていたので非常に助かった。これをタダでもらえただけでも時間と交通費をかけるだけの価値がある。ちなみに、有料セミナーが多い中、今回のセミナーは無料だった。メディアや証券会社のセミナーは無料のところが多く、証券会社主催だと勧誘があるではと危惧する向きもあるようだが、自分のこれまでの経験ではそのようなことはなかった。後日、メールがくるくらいである。今回はおみやげに本までいただいて、致せり尽くせりだった。別に日経の回し者ではありませんが。講演内容は、やはりアメリカが中心だった。1時間の内容をまとめると膨大な量になるので、気になる人は同証券のHPなどを見てください。
   トランプ後の世界はこれまでとガラっと変わった。大統領就任から1週間。すでに、良くも悪くも有言実行を果たしている。日米ともトランプの負の部分に焦点を当てて報じている。しかし、大幅減税、雇用拡大、巨額インフラ投資、強力なテロ対策、公正で安全な社会などがもし一部でも公約通りできたら、アメリカは本当に再び経済的に輝くかもしれない。元財務長官でハーバード学長のサマーズ氏はもはやアメリカが成長することはないと言ったそうだが、この世界一の頭脳に対して、エリートなのにエリート嫌いのトランプが、それを覆そうとしている。もしアメリカが、大半の人の予想と逆になって成長を続けたら、今度は逆の不幸が訪れる。「持たざるリスク」というものだ。周りが成長していく中で、自分が、自分たちだけが、置いていかれて、その恩恵に預かれない。もちろん、大メディアの予想通り、世界経済が混乱して破滅するかもしれない。両方のリスクに備えていく必要がある。
   パネルディスカッションでは、注目テーマについて議論した。半導体、ライフスタイルの変化、コネクティッドカー・電気自動車の3つが柱だった。動画の紹介も織り込みながら、とてもおもしろくワクワクするものだった。いちばん興味を持ったのはアマゾン・エコー。人工知能を搭載したスピーカーで、ご存知の方も多いかもしれないが、自分に初めてだったので、とても勉強になった。アメリカや、トランプさんと手をつないで大喜びのメイ首相の母国イギリス、ドイツでは展開済みとのことだが、日本では未発売。リビングやキッチン等で最初に「アレクサ!」と呼びかけると、テレビや照明をつけてくれたり、タイマーのセットや出前の注文をしてくれたり、楽曲の再生、書籍やニュースの音読などをしてくれたりもする。「オッケー、グーグル」の進化版みたいなものだろうか。おもしろそうだ。アメリカかイギリスに行ってこっそり買ってこようか。でも自分の場合、iPhonesiriをアメリカ英語のしているのだが、まったく認識してくれないことがよくある。NOVAのCMに出ている水原希子と同じで、やはり発音が悪いのだろうか。だと使えない。やはり日本版ができるまで待つか。翻訳までやってくれると、だいぶ助かる、というか、仕事がなくなる可能性もあるけれど。

みたえいがNo.1 REDリターンズ(2013年、米)(地上波TV)ブルース・ウィリス☆★★★★
 
みたどらまNo.28 「24」S3 22:00
みたどらまNo.29 ブラックリストS3#12「フェーメ団」
みたどらまNo.30 ブラックリストS3#13「アリステア・ピット」
みたどらまNo.31 ブラックリストS3#14「レディ・アンブロジア」


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会場のベルサール高田馬場。高田馬場と新大久保の間にあるが、名前の通り高田馬場の方が近い

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会場。講演中は撮影禁止ということで写真はなし(28日)

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いただいた資料一式

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法案予定のまとめ(資料より)。部外秘ではなくHPにも載っていると思うので

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トランプ政権の人事まとめ

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アレクサ!

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おみやげでいただいた本。パネルディスカッションのパネリストが著者。今年の日本株の動向を左右する、あるいはリスク要因はおそらく地政学だろうから、しっかり読もうと思う

2016年10月18日 (火)

1017 月曜から雨

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東京ゲートブリッジから「海の森」のボート、カヌー競技会場を臨む(2012年2月、車から撮影)

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ライトアップされたゲートブリッジの右奥、赤い明りの先がボート、カヌー会場(2013年3月撮影)。なかなかヒマがなくて今回は写真を撮りに行けなかったので、近いうちに行ってきます

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【きょうの料理】肉キャベツ

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レパートリーも増えてきて楽しい

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本の処理。今月は54冊売却して1860円の収入

◇新潟知事選は民進を離党した原発“慎重派”候補が当選。柏崎刈羽原発の再稼働は厳しくなり、一夜明けたきょう月曜日、東電株はほぼすべての人の予想通り一時9%安となるなど暴落した。会社だけでなく電気代という形で利用者にも大きな影響を与えることになる。ただ、これまでだったら使えるものは使って料金を引き下げることが日本経済のプラスになり、化石燃料よりクリーンだということもあって、再稼働は積極的に進めた方がいいのではと思っていた考えが、すっと変わった。改めて、反原発の住民感情は根強いなと思った。反原発は、左というイデオロギーが占める部分が大きいことに加え、ある意味、贅沢なことだと考えていた。クリーンエネルギーはコストがかかる。つまり、経済の心配をしない人たちが反原発を推進しているものだと思っていた。反原発はいわゆるインテリ層が多く、学者や公務員、教員など、あまりお金の心配をせず、日銭を稼ぐ苦労のない人が多いと思っていた。地方都市である新潟も、日々の暮らしが大変な人が多いだろう。稼働させて経済を活性化したい。それでも過半数の人が原発再稼働にノーを突き付けた。鹿児島もそうだった。国民の理解を得るのはまだ当分、無理なんじゃないだろうか。いくら経団連が頑張っても、連合が圧力かけても、某読売新聞が説得しても、人の心は変わらない。むしろ逆効果かもしれない。何百万部というメディアの力が今はそれほど影響力がなくなってきているのだと思う。本来は、自公推薦の候補の楽勝のはずだった。再稼働反対派だった前の泉田知事というのはかなりの変人だった。立候補取りやめに際しては地元紙の偏向報道のせいだと騒ぐバカぶりだった。また今回当選した医師で弁護士の方は、医師個人情報流出で問題のあった会社を経営していたなどナゾの部分も多い人だったにもかかわらず、6万票以上の差を付けて自公候補を破った。報道によると、原発再稼働反対一辺倒ではなく、そもそも知事に完全なる決定権があるわけではないものの、反対派の民意を受けて当選した以上、年度内にもと言われていた再稼働はおそらく無理だとみられる。昨晩、最初はメールで、続いてネットにアップされたメディア各社の速報を読んで、やはり原発アレルギーは当分続なくならないのだと思った。それほど、東京電力、政府、政府系メディア、そして日本の科学あるいは学者への不信は相当なものだと改めて感じた。カネがかかっても、自然エネルギーを進めるしかないのだろう。原油は現在びっくりするほど安いけど、火力発電推進というわけにもいかない。自身、いろいろ反省し、勉強になりました。
 
◇テレビ局は小池知事になってウハウハだろう。政治のような、経済のような、事件のような、ウィドショー的エンターテインメントを連日、提供してくれる。これで昼間の視聴率が取れなかったらスタッフは相当、無能だろう。現時点のクライマックスは、東京五輪でのボート、カヌー会場。にわか専門家、コメンテーターたちがそれぞれ自由に好きなこと言い、収拾がつかなくなっている。もっとも局にとってはどちらがいいか、正義か、ではない。決着せず騒ぎが大きい方が好都合。視聴率が稼げる。自分にとっても、別に大した額の税金を納めているわけではないのでどうしてほしいという要望は特にないものの、これまでの報道から自分なりに判断すると、やはり東京の「海の森」がいちばんいい気がする。東京五輪なのに宮城はやはり遠いし、選手がかわいそうだ。選手村が別になるという。どのオリンピック村でも、必ずコンドームが無料で配られてきたという歴史的な事実を知る必要がある。選手たちは同じ村で国際交流をするのだ。ボート、カヌー選手はその人たちだけというはやはりかわいそう。晴海のオリンピック村に滞在させてあげてほしいと個人的には思う。仮設住宅そのものは改造したらみすぼらしいということはなかったようだけど、やはりさびしさが漂う。あるコメンテーターが言っていたけど、それじゃオリンピックでなく世界選手権だと。ボートに関して一部の選手は海水には慣れていないと言っているようだが、リオも海上が会場だった。今後、ボート競技を発展させていくうえで、海が大きくクローズアップされているのだそうだ。カヌーに関しては、スラロームの競技はまた別の会場なので、宮城の長沼だとチームがバラバラになってしまうという。長沼のインフラを整備していったら、海の森より整備費が結局、膨らむ可能性もあるそうだ。いまはカネがかかるが、海の森が整備されれば、レガシーとしてこれからも使えると思う。落とし所としては、海の森の整備費をもう少し安くする、というようなことになるような気がする。当初の69億円が491億円って、たいした税金を払っていない自分でも、なんとか、もちょっとまからんか、という気持ちになる。小池さんとしては、組織委員会の力を削ぎ、長沼を引き合いに出してちゃんと再考しましたという実績を作り、権力を蓄えて本丸の豊洲新市場へと乗り込んでいける。かつての小泉さんを彷彿させる。個人の思いはともかく、小池劇場、まだまだ楽しめそうだ。もっとも、そのおかげで、昼間のトレード、ついつい集中力を欠いてテレビを見てしまい、一番嫌いな「にわか専門家」になってしまった。だからブログにその成果を反映させることにした、その程度のことです、海の森に対して特に利害関係はありません。ただ見に行くのは楽かと・・・
 
みたえいがNo.9 ボーン・アルティメイタム(2007年、米)(地上波テレビ録画)ポール・グリーングラス/マット・デイモン 原作:ロバート・ランダム「最期の暗殺者」
 
みたどらまNo.252 CSI:マイアミ S8#12「炎のフェニックス」
みたどらまNo.253 CSI:マイアミ S8#13「サキルの刀」
みたどらまNo.254 CSI:マイアミ S8#14「風の証言」
みたどらまNo.255 CSI:マイアミ S8#15「ゼロGの攻防」


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柏崎刈羽原発(2012年8月、新潟県で)

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全体模型(原発近くの広報施設、サービスセンターで)

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入り口。厳重な警備で緊張感が走る

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原子力発電の模型

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コントロール室

2016年10月14日 (金)

1013  風に吹かれて

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糖質50%カットのカップ麺。近所のスーパーで売っていないのが難点

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【今日の料理】麻婆茄子

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難しくない

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人様には出せないものの、自分で食べる分には十分

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新戦力:<立つ>おたまに、上からでもわかる軽量カップ。わずかな投資で料理が楽しくなる

村上春樹ことしも残念
◇ノーベル文学賞はボブ・ディランに。意外な感じだが粋な気もする。もちろん我々世代には多かれ少なかれ影響を受けた偉大なアーチスト。これはこれで良かった。ブログのカット写真にボブ・ディランの本、といっても彼のことを書いた「ボブ・ディラン」という文庫本を使おうと思い、別室の本棚を探してみたものの見当たらなかった。自分が高校生か(前の)大学生くらいの時に読んだ本だから、ブックオフに引き取ってもらったのかもしれない。
  村上春樹は今年も受賞ならず。全国各地のハルキストたちの「発表時コンパ」はいまや日本の風物詩になってしまった。また来年もあるのだろう。ハルキストとしては罰当たりな行為だが、受賞にかけて関連株を買い、儲けた話は以前のブログで書いた。その後、再び、また同じ株を買ってしまった。利益確定があるから、損してもトントンとのつもりで少しだけ。これが間違いだった。ここ数日で購入時より15パーほど下がり、さきほど夜間取引の株価をみたらストップ安まで売られていた。あすうまく売却できても3割ほどの損失。とんだ願掛けになってしまった。もちろん前の利益確定分はすっ飛び、その数倍の負け。きょう発売のプレーステーションのバーチャルなんちゃらを買ってもおつりがきたはずだった。
  不幸はこれにとどまらない。決算発表シーズン。自動翻訳のAI関連の某株をスイングトレードしてこまめに利益確定しているのだが、ここ数日はうまく売れずに持ち高が結構な額になっていたところ、きょうの決算発表で失望が広がり、やはり夜間取引で10パー以上の下げとなった。それでなくても臨戦態勢に入って、この2日間の急な下げでまたまたピンチになっていたところに、さらなる追い打ち。さらにさらに、このブログを書き始めた頃、米国市場が始まったが、ダウはいきなり180ドル以上の下げとなった。まさに泣き面に蜂。あすが来るのが怖い。でもまあ、朝の来ない夜はない、出口のないトンネルはない、と思って前向きに生きていこうと思う。命あっての物種。
 
モーレツ主義は時代遅れ
◇ブログで予告した電通新入社員の自殺問題。ネットではかなり語り尽くされた感もあるが、きょうは読売新聞の社説にまで登場した。それだけインパクトが大きかったということだろう。マスメディアに大きな影響力を持つ会社、東大卒の新人、というだけでも注目される要素がたっぷりだが、当の電通はネット広告の不正で大きな話題になったばかり。ちなみに、今月23日の発表だったが、テレビ局は放送できないんじゃないかとの予想を裏切って民放もそこそこ扱っていたし、新聞でも日経こそ中面の囲みのような扱いだったものの読売は1面3段だった。また、東大はさんまの司会によるテレビのバラエティー番組で最近よく取り上げられていて、別の意味で注目されている大学だったというのもある。亡くなったその女性の写真も遺族によって公開され、この辺は表現が難しいが、いわゆる美人さんだったから、こういう下世話な部分にも遠慮のないネットの世界ではさらに注目度が増す結果となった。
  関心のある人はそれなりにニュースに接しているだろうからここでさらに詳しくは書かないが、余波みたいな事案も起こっている。昨日のニュースとしては「残業100時間で過労死は情けない」と投稿した大学教授が、わが自宅から徒歩15分ほどの大学で何度か行ったこともある大学なのだが、不適切だったと謝罪。その大学から処分を受けた。ちなみにこの教授、早稲田、米大学院を経て、あの東芝で長く働いていた人。モーレツ主義を地で行っていたような人だと思われるが、いまこのタイミングでネットのニュースに投稿したら炎上するのは目に見えていたと思うのだが、専門分野は詳しくてもネットの空気は読めなかったのだろうか。
  遺族の会見後、ネットに投稿された主な意見は、教授のように「この程度の残業でなぜ」というものと、「やっぱ電通はブラックだ。けしからん」というもの、そして一番多かったのは「なぜ退社しなかったか」だったと思う。最初に関しては、教授ほど露骨ではないものの、ちょっとした残業自慢も目立った。自分自身も、そして前にいたマスコミという世界の人たちも、また24時間戦えますかのバブル世代としても、そのような意図はまったくないもののついオーバーワーク、長時間労働の悲惨さを自慢げに書いたり話したりしてしまう傾向がある。安易に書いたら絶対にダメだ。最後の「なぜ退社できなかった」という点では、自殺した方を非難するようなトーンではもちろんなく、何とかならなかったのかという正直な気持ちだったのだろう。それでも、受け止め方は文字通り百人百様、千差万別だと思う。
  新聞の社説では、国会で働き方改革が議論されていることもあって「長時間残業の解消が急務」という点を中心に書かれていたが、「君の残業時間は会社にとって無駄」という上司の言葉を引用してパワハラの可能性も指摘し、さらにツイッターなどで「死にたい」とつぶやくなどSOSのメッセージを送っていたことも紹介している。自分自身が自殺の原因として注目したのは、前回のブログでも少し触れたが、「眠れない」と彼女が訴えていたこと。ネットで読んだ何かの記事によると、彼女は一日中、寝ることしか考えていなかったという。自身の体験を少しだけ書く。自分の場合、新入社員だったときや若い頃は、同じように長時間労働だったものの、あまり辛くはなかった。外回り、現場だったこともあるし、上司、仲間に恵まれていたし、もともと好きでやりたかった仕事だったので、仕事自体は楽しかったし、茶化すわけではないが回りからあまり期待されていなかったのでプレッシャーを感じることもなく、それがよかったのかもしれない。支局で何度も吐いたり、居眠り運転して天理から奈良市内までまったく記憶がなかったり、などといったことはあったものの、自殺したいと思ったことはただの一度もなかった。彼女も東大に入ったぐらいだから、つまり猛勉強したはずだから、オーバーワークそのものはそんなに苦しくはなかったと自分は想像する。やはり電通という、あるいは彼女のいる部署、まさにネット広告を扱っていたらしいが、そこの問題、そして上司、同僚などといった個別の要素が大きかったような気がする。電通では1991年にも入社2年目の男性社員が過労自殺しているという。彼女は間違いなく責任感の強い人だったはず。だから眠れなくなるのだ。自分の場合は内勤になってサブデスク、デスクになってから、夜、眠れなくなった。チャランポランではないもののそれほど責任感は強くないのに。ただ、お酒が飲めたので、それに溺れた。前回書いた通り。体は悲鳴を上げたが、眠れない苦しみはかなり緩和された。ただ、同じように、毎朝、起きた途端に「きょうは早く寝るぞ」と、誓いというか後悔というか、そんなことばかり考えていた。マスコミで働く人で、ときどき薬物で捕まる人がいるが、同情はできないものの、気持ちはわかる気がする。眠れなくなると、自殺よりも衝動的な行動がしたくなって危険なときがある。うつになったお笑い芸人さんもテレビで話していたが、上層階のマンションにいると、ふと、このまま窓まで走って飛び降りたら楽になるのかな、と考えるときがある、もちろん実行はしないのだが、窓を見ながらそう空想するときが多くなる。東京や大阪にいると想像しにくいかもしれないが、通勤や業務で車を自ら運転する人は日本でも意外と多くて、それが結構危険で、運転しながらやはり、このままスピードを上げて壁にぶつけたらどうなるだろう、ガードレールを突き破って崖から落ちたら、一瞬は痛いけど楽だろうなと、考えてしまうことがある。これももちろん、実際に実行する人はほとんどいないが、考える人はこれも意外と多いと思う。みなそれぞれに、危ないという自覚症状はあるのだと思う。彼女も何とかしようと必死にSOSを送っていた。それくらいなら会社辞めればいいのにと、「人生の経験者」たちはみなそう言う。ネットの投稿もそうだった、でも、自殺よりももっと難しいのが、会社を辞めることだったのだと思う。外野から見れば、電通を辞めても東大卒で若いんだからいくらでも生きていく道はある、むしろ辞めた方が明るい未来があるような気もする。実際、そうやって幸せになった人もいるのかもしれない。でも彼女はしなかった。退社より自殺を選んだ。それほど困難なことだったのだと思う。これについても個人的にはいろいろ思うことはあるけれど、書いていたら村上春樹の1Q84並みに長くなってしまうので割愛、いや省略。
 
◇禁酒、炭水化物制限ほぼ10日目。健診で79キロ、ここ数年85キロあった体重も、血の滲むような努力のおかげでついに77キロ台に。体調は絶好調なのだが、酒を飲まないせいか、上記のように運気が離れていっているような気もするきょうこのごろ。
 
みたえいがNo.7 ボーン・アイデンティティー(2002年、米)(地上波テレビ録画)ダグ・リーマン/マット・デイモン 原作:ロバート・ランダム「暗殺者」
 
みたえいがNo.8 ボーン・スプレマシー(2004年、米)(地上波テレビ録画)ポール・グリーングラス/マット・デイモン 原作:ロバート・ラドラム「殺戮のオデッセイ」
 
みたどらまNo.251 CSI:マイアミ S8#11「ダークサイドのデルコ」
 
世界を歩く32◇マイアミ2

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早朝の道。空港近くのホテルから海岸まで歩く。走っている車の速度が表示されている(右)

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図書館

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観光用のバス

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路線バス。長い

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繁華街。午前10時だが人はまばら。土曜日なので

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2階部分がムーバー、その上が地下鉄

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マイアミでよく出てくる景色がこれ。左端がインターコンチネンタル

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海岸

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公園から内陸方面を臨む

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高層ビル群

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マイアミらしい光景

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上空からみたマイアミ。手前がマイアミ・ビーチ市(テレビ画面から)

2016年6月 6日 (月)

0605 アモーレちば

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「ようこそ千葉県へ」「いえいえ」 右は千葉ディズニーランド、いや東京ディズニーランド(4日、東京・千葉県境付近で)

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5日夜、食事のときに偶然テレビを付けたら県別の記念コインのことをやっていて、千葉は「東京アクアライン・菜の花」だった。どうして千葉は東京と同化したがるのだろうか。クイズの回答者たちも「千葉を代表するものといえば東京ディズニーランド」「千葉といえば新東京国際空港」と答えていた(涙)。もっとも自分も千葉寄りとはいえ東京に住んでいるのでエラそうなことは言えないが・・・

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世界のビール。手前はノンアルコール・ビール、自分のです

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吉野家の株主優待。前のがようやく使い終えた思ったら新しいのが送られてきた。行かざるを、えない

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麦とろシリーズが新たにお目見えしたので早速「麦とろ鰻皿」を注文。たまたま新聞折り込みに50円割引券のセットが入っていたので、ありがたく使わせていただきました(3日、港区で)

4日土曜日、今週も千葉に出掛けた。高校時代の友人たちと食事をするため。この日は小型プロペラ機でタイムを競う空のF1「飛行機レース世界選手権シリーズ第3戦レッドブル・エアレース千葉2016」が開幕し、混雑が予想されたものの車で出掛け、幸いにも渋滞に巻き込まれずにすんだ。再び大学生になってからかなり若い人たちと話す機会が多かったが、中学や高校の友人、おじさん、おばさん同士で話すと内容ががらりと変わっておもしろい。時代なのか世代なのかわからないけど、若い人たちの方が現実的であまり将来に期待感を持っていないように自分では感じるのに対して、われわれ世代はこの歳になってもまだまだ未来に期待し夢を持って生きているような感じがする。単に自分を含めて楽観的な友人が多いせいだけかもしれないが
 
◇日本時間3日金曜夜、アメリカの雇用統計が発表され、想定以上の指標悪化で円高が急進行。106円半ばと2円以上の円高となっている。日経平均先物は300円近く下落している。先週水、木と株価急落をなんとか乗り越えたのに、月曜から再び修羅場に。辛いねぇ。最後は楽観主義者が勝利を収めるような世の中になってほしい、と切に願う。
 
みたえいがNo.6 ザ・ビーチ2000年、米)(地上波テレビ録画)☆☆☆☆☆レオナルド・ディカプリオ
 
  場所は忘れてしまったけど、おそらく東南アジアだったと思うのだが、旅先に行く機内誌でザ・ビーチの本が取り上げられていて、着いた先でその本を求め、宿や帰りの機内で必死に読んだ記憶が、もしかしたら間違いかもしれないが、ある。その映画化。主演のディカプリオはタイタニックの後、次に何に出るか、100本以上のオファーを蹴ってまで出演を決めた異色作、とウィキにあった。物語のスタートはタイ・バンコクのバックパッカーの聖地・カオサン通りの安宿。そこからあるマップを手に入れて離れ島の「楽園」へと赴く。そこで繰り広げられるさまざまな出来事。プロットも映像もメッセージも、とてもおもしろかった。
  映画とはまったく関係ないが、日本人の多くの中間層たちが欧米の人たちにかなわないことの理由のひとつに、大学卒業直後の過ごし方にあるような気が、個人的にはすごくしている。日本人の大半は卒業すると即、会社や役所に入り、もちろんそこではいろいろなことを学ぶのだけど、途中での海外留学などを除き、その会社や役所に居続け、そこで一生を終える。就職も年々厳しくなり、最近では3回生あるいは2回生ぐらいからその準備を始めるという。大学に入るまでは受験勉強一色の生活を送る。それに対して、確かに欧米、特にアメリカの大学での勉強はとても厳しいものの、入るまでは日本ほどストイックな生活を強いられるわけではないし、何より多くの大学卒業生たちはすぐに自国の会社に入らず、1、2年海外に出て、そこで生活し働く。数か国を渡り歩く人も多い。英会話のNOVAに所属しているのだが、講師の中には大学卒業後に日本に来て、講師をやりながら日本について学んでいる人も多い。先々週に出会った女性講師もそういう方で、フロリダの大学で心理学と日本文学の2つのメジャーを5年かけて修めた後、こちらで講師となり、自分がアメリカの大学の日本校に通っていると紹介するととても興味津々でいろいろなことを聞いてきた。これまでこのような大学卒業直後の講師さんとたくさん出会ってきた。中にはそのまま日本人と結婚して講師を続けたり、日本の他の企業に勤めたりする人もいるが、多くは母国に帰ってまた違う仕事をする。日本のように、何年入社、何期生とかいったバカなシステムはおそらくない。就職前に広い世界を知ることで、自由な発想ができ、物事を俯瞰でき、生き方そのものが自由になる。ザ・ビーチを見て、すでにもう何回目かになるが、若い頃の”冒険”がいかに大切かを教わった気になった。ただ、映画の結末は、ハッピーエンドではないけれど、まだ見ていない人のためにあえてここでは書かない。
 
みたどらまNo.117 ブラックリストS1#20「キングメイカー」
みたどらまNo.118 CSI:マイアミ#20「ヒトラーの子」
みたどらまNo.119 CSI:マイアミ#21「毒牙の餌食」
 
◇世界を歩く◇5 
 
  
カタール・ドーハの中心部で観光名所でもあるスーク(市場)・ワキーフの中。人の姿、特に女性の姿を写真に撮るのは絶対NGとされているので、堂々とカメラを構えることはできず、いい写真は撮れなかった。迷路のような場所で、映画の世界に入り込んだような、タイムスリップしたような、感覚に襲われた。灼熱の砂漠の中の、オアシスのような場所。ノドがカラカラだったせいもあって、ここで飲んだマンゴー・ジュースはこれまででいちばんおいしかった。

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映画のセットのような街並み

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狭い路地にたくさんの店

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これまででいちばんおいしく感じたマンゴージュース。写真の女性はフィリピン人

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昼食はチキン。アラブ料理、というわけではない

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広々としたところも

2016年5月23日 (月)

0522 東洋の魔女、好きです

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リオデジャネイロ・オリンピックでバレーボールの舞台となるのは五輪の開会式も行われるサッカー、マクマラン・スタジアムに隣接する体育館(写真撮り忘れ)

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最寄りの鉄道駅。旧市街地から地下鉄で30分ぐらい

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駅の反対側ではファベーラと呼ばれる貧民街(スラム)も広がっている

                  ☆

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世界最終予選が行われた東京・代々木の東京体育館。一度ぐらい足を運びたかった(2014年11月撮影)

◇日本女子バレーがリオ出場を決めた。崖っぷちの火の鳥ニッポンは21日のイタリア戦で敗れたものの勝ち点1を獲得して出場を決め、22日のオランダ戦では勝利して8か国中3位、アジアトップとなり、同枠で出場することとなった。韓国戦こそ見られなかったものの、対タイ戦、イタリア戦、オランダ戦などを、手垢のついた表現をするなら手に汗握りながら、でも実際は目の奥が時折痛くなっていまにも涙が出そうな状態で、観戦した。女子の場合、バレーボールとフィギュアスケートの観戦は必ずと言っていいほど目が潤む。もちろん歳のせいで涙腺が緩んでいるせいもある。でも、サッカーのなでしこやソフトボール、柔道ではそうならない。不思議だ。ビジュアルが関係しているのだろうか。女子がウッチー格好いいとか五郎丸さま素敵といって応援しても何の問題もないが、おっさんが誰々かわいいと言って応援するとセクハラだとかスポーツをそういう目で見てはいけないとかとお叱りを受けかねない。それでも敢えて女子バレーでの自分のビジュアルファンを挙げてみよう。トップは(監督との確執とかじゃなくてたぶんケガで)最終メンバーには選ばれなかった秋田美人の江畑。出場選手では石井。昨日20歳になった古賀もキュートだ。でもまあ試合を見ていると、本当にみんな平等に応援したくなるし、していた。閉塞感漂うニッポンからの脱出を日々考えている自分だが、それでも「日本死ね」とか思ったことはないし、世界のどこにいてもスポーツではたぶん日本を応援する。
 
◇誰かのファンというのはあくまで自分の中の世界でつくりあげていくもので、実際の人物とはそれなりの距離があった方がいいと個人的には思う。むしろ、離れていれば離れているほど、少しでもその存在が近づいたり、近づいたと感じたりしたときの喜びは大きい。しかし、ネット社会のせいなのか、SNSの影響なのか、あるいは秋元康プロデュースで身近なアイドルが量産されたせいなのか、スターとかカリスマとかアイドルとかとファンとの距離がずいぶん近づいてきているように感じる。実際はそのようなことはなく、勘違いとか空想の中でのことなのかもしれないけど、そういう勘違いファンが増えていることだけは確かだ。20歳の女子大生でもあるアイドルが、そんな勘違い男に刺され、意識不明の重体になっているという。痛ましい事件。ぜひとも一命を取り留めてほしいと願う。AKBでも同じような事件があった。やはり、スターやアイドルとファンの間には、大きな壁があってしかるべきではないかと思う。自分自身、記者として取材するときは別として、憧れの対象に必要以上に近づいて何かしたいなどと考えたことはない。今回の事件の犯人はプレゼントをして、それを受け取ってもらえなかったから怒りを覚えたという。しかしアイドル側だって、もらってすぐ捨てるわけにはいかないし、したたかなアイドルなら質屋で売るなどするんだろうけど、その品に盗聴器や盗聴カメラが仕掛けられている可能性だってあるわけだし、受け取らなかったのは大正解だったはず。勘違い男をこれ以上生まないように、スターはスター、アイドルはアイドルとして、ファンとの間に明確なラインを作っていく方がいいのではないだろうか。そんなことを思った。ちょっと毛色は変わるが、福山雅治と吹石一恵の部屋にコンシェルジェと呼ばれるマンション勤務の女が合鍵で入るという事件もあった。福山のファンで彼のギターの実物を見たかったという。50前の女がそれくらいの分別もできないのかと悲しくなる。もっとも、侵入の動機はほかにあるような気もするが。
 
みたえいがNo.5 ワイルド・スピードMEGA MAX2011年、米)(地上波テレビ・録画)ヴィン・ディーゼル/ポール・ウォーカー 
  映
画の舞台がリオデジャネイロだったので見た。訪れたばかりの場所が映像で出てくると確かに楽しい。映画のストーリーそのものはしょうもなかったが・・・
 
みたどらまNo.109 CSI:マイアミ#12「目覚めた男」
みたどらまNo.110 CSI:マイアミ#13「死の料理人」
 
◇世界を歩く◇3 
 
  
カタールは2022年サッカーW杯の開催国でもある。日本もこの年の開催誘致に立候補しており、復習しておくと、オーストラリアの次に落選。カタールは続いて韓国、アメリカと次々破って、中東初の開催を決めていた。しかし、その暑さから開催は無理ではと選出後も指摘が相次ぎ、競技場はエアコン完備の「エアコンスタジアム」として整備されることになっている。現地からの様子を以前ブログで書いた通り、確かに暑さは半端なく、数時間歩いただけで自身、鼻と腕の皮が日焼けでむけてしまった。エアコンスタジアムが実現しても、観客は行くまでに体力を消耗してしまいそうだ。しかし、現地は開催に伴う建設ラッシュに沸いており、どこに行っても工事中。現在の東京よりも工事が多い感じがした。ドーハの悲劇、あるいはリオを決めたドーハの歓喜、の舞台も見てみたかったが、郊外にあると聞いてあきらめた。


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宿泊したホテルの部屋

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ホテル

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ホテルの部屋から。中心部から車で5分、徒歩15分くらいだが、周りでは大規模な建設工事が行われていた

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近くにあった一般的だと思われるドーハの一戸建て住宅

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交差点。道はどこも幅広い

2016年4月 6日 (水)

0405 世界を震撼させるパナマ文書

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東京メトロ、九段下駅(2013年3月撮影)

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猪瀬・前都知事時代に、「バカの壁」を取り払ったというので写真を撮った。利用者としては早く東京メトロと都営が合併してほしいのだが・・・

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日経CNBCの「英語でマーケッツ」

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自分が見始めた昨年7月頃の担当者。55型テレビ画面いっぱいの美しいお顔に圧倒されそう

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その次がアンナちゃん。番組の終わりに必ず、I'm always on your side. Take it easy! と励ましてくれる。もう聞けなくなるのか・・・

Panama Papersが世界を震撼させている。邦訳は「パナマ文書」に落ち着いたようだ。ペリカン文書を意識したのだろうか。5日の朝刊で読売は国際面に3段で、BBCなど報道という形で載せていたもののパナマ文書の文言はなく、日経はどこにもなかった。ロイターやウォールストリート・ジャーナル、CNNなどによると、タックスヘイブンへの法人設立を代行する法律事務所の内部文書が流出。過去40年文の金融取引に関する内容が明らかになったという。ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が、独自の裏取り、分析を加えて公表した。プーチン大統領や習近平・国家主席などの大物、サッカーのメッシの名前なども取りざたされている。いわゆるオフショア資産、もっと端的にいえば海外隠し資産の発覚ということで、今後の行方に注目したい。まったく関係ないが、いま夜中にみているプリズン・ブレイクのシーズン3は、中米パナマが舞台。「絵」が自分の頭にあると、いろいろなことが吸収されやすい。
 
◇日本では、東京メトロ、九段下駅での「ベビーカー事件」が大きく取り上げられていた。昨晩3日夜時点でネットに記事がアップされ、しかしコメント欄にはベビーカーを押していた乗客の駆け込み乗車の疑いが強く、悪いのは乗客、というトーンが主流だった。実際は、研修を受けて間もない車掌が、目視が不十分だったうえ、非常停止の警告音を無視していたことが主な原因だった。社長か誰かが国交省に謝りにいっていた。昨夜の段階で車掌に非があることが少し触れられ、きょう4日のニュース7でだいたいの状況は分かったが、非常ベルのことなどミスの部分は民放のニュースZEROの取材などでようやく判明した。コメントで乗客に非があるとしたのは、たぶん最近、ベビーカーでの乗車が目立っているからだと思う。昔は、というと年寄りのようだが、実際おっさんではあるが、ベビーカーはそれほど多くなかったし、畳んでいる人が多かったし、いまのように巨大ではなかった。通勤でレインボーバスを使っているが、ベビーカーがない時の方が少ない。一応、2台までとなっているようだが、それ以上のことも多く、夕方の時間帯の帰りの便で、出発ギリギリだと後ろの席まで行けず座れないこともある。そんな状態だから、口には出さなくてもイライラしている乗客はきっといると思う。逆ギレで日本死ね、とまでブログなんかに書いちゃう人はいないだろうけど。
 
◇4月、新年度スタートで、いろいろなものの装いが新しくなった。自分にとっていちばん目立つのは、テレビ番組の担当者替え。昨今はネットでもすぐアップしてくれるので、いやそのせいで、実際のテレビ番組をみて「あれ、○○ちゃん、いなくなっちゃったんだ~」という驚きがなくなった。毎日みるNのニュース7は、お天気の寺川ちゃんが交代。彼女が土日担当の頃の平日担当者が変態不倫とでもいうのだろうか、で局を追われ、彼女が平日になった。前にブログで書いたように某支局時代に付き合っていた他社いわくセクシーお姉さんというあだ名の女性と感じがそっくりだったのでいつもドキドキしながらみていたのだが、もっと驚いたことは彼女が33歳だったこと。当時の彼女と同じ27歳ぐらい、ちなみに自分25歳、と思っていたので、まだまだ修行が足りないなと改めて認識した。彼女はフジテレビの昼の顔になるとネット記事には書いてあった。
 
◇スカパーの日経CNBCは昼間、トレードをするときに付けっぱなしにすることが多いのだが、あるとき、5分ほどの英語教育番組をやっているのを知り、それ以来、録画設定して見るようになった。「英語でマーケッツ」というプログラム。CNBCの経済番組を扱い、字幕や翻訳、重要フレーズなどをしめしてくれるいい番組だった。きょう、録画されていないのに気付き、調べたところ、前年度で終了していた。見始めて半年ほどだが、いまの担当者は元横浜ベイスターズの、チーム名は忘れたけれど、マスコットガールズに所属していたという子。見るのが楽しみで英語の勉強にもなっていたので、終わってガッカリ。自分にとって今回の改編でいちばん残念だったのは、クローズアップ現代でもスポルトでもなく、これかな。
 
◇そのマーケット。きょうも日経平均は400円近く下げた。円高が主な原因。海外旅行にはありがたいのだけれど。6日連続、千円以上の下落。落ちるナイフはつかむなという格言があるが、先週末の時点ですでにつかんでしまったので、出血が止まらない。「何とかしてくれ日本」
 
みたえいがNo.4 ホワイトハウス・ダウン(2013年、米)(地上波テレビ・録画)チャニング・テイタム/ジェイミー・フォックス
 
みたどらまNo.90 ブラックリストS1#8「ミルトン。ボビット」
みたどらまNo.91 プリズン・ブレイクS3#11「7人の夜」
みたどらまNo.92 24:リブ・アナザー・デイ#189:00P.M.
 
Road to RIO・企画編4◇
 
  
このところよく新聞の全面広告でソニー銀行の「Sony Bunk WALLET」をみていたので、申し込むことにした。デビットカードとして海外ATMで現地通貨を引き出せるから。外貨口座からの引き落としのほか、残高不足でも円から「アシスト」が可能という。短期間に多くの国に行くと両替が大変なので、これはいいと思った。ネットで申し込んで数日で開設され、カードは特伝型という形式で届けられた。ほとんどの人は経験済みかもしれないが、自分には初めて。最初にお知らせが届き、郵便局に連絡し、身分証を用意して、自宅にも届けてもらえるし、取りに行ってもいい。晴海郵便局は遠いので連絡したらその日の数時間後の便で持ってきてくれた。きょうは航空券のことを書こうかと思っていたけど、長くなったので次回。



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ソニーバンク・ウォレット

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本人限定受取郵便物等(特伝型)の到着のお知らせ

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