I よんだほん

2017年10月20日 (金)

1020 戦後最長14連騰 ワクワク所得倍増へ

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【連載・「幸せの国」北欧25】1952年のオスロ・オリンピックの会場で、オスロ郊外にある「ノルディックスキーの聖地」ホルメンコーレンスキージャンプ台(2017年4月19日撮影)

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虎ノ門ヒルズ前の広い歩道上に、鹿児島や三重の郷土の店など飲食店が次々とできている(10月18日夜、港区で)

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計算上、五輪イヤー末の日経平均株価は3万9230円となる

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新聞夕刊の「プロはこう読む」で、個人的なつながりはまったくない人だが、株価予想を1万9千円台前半まで下落、としたプロのストラテジストも。わずか半月前だが・・・予測は難しい

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テクニカル分析で再来年6月は2万7千円?

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その後3万3千円も?

前回は生まれる前
◇日経平均株価が20日、14連騰を達成した。戦後最長。前回は59年前の1960年12月から61年1月だった。偶然にも今回と同じ東京オリンピックの3年前。政治でいえば池田勇人内閣の時で、安倍現首相の祖父の岸政権が60年安保で倒れたあとだった。安倍さんにとって今回の選挙はある種リベンジでもある。国内左翼勢力が参加した日本史上で空前絶後!の規模の反政府運動だった安保騒動を乗り越えた池田首相は「低姿勢」と「寛容と忍耐」で、のちの経済発展を実現した。安倍さんは忍耐強く低姿勢の選挙戦を繰り広げているという。左翼や“リベラル”を中心としたモリカケ騒動を池田氏と同じ方法で乗り越えようとしているのかもしれない。テレビのイメージ戦略が大事になってきたのもこの時期で、それも妙に重なる。新聞は、軽減税率というアメを与えてあるので政権にたてつくことはない。公示直後の党首討論で、報道ステーションが半分以上の時間をモリカケ問題に割くというトンデモ進行をしたにもかかわらずキレずに低姿勢だったのは、テレビの重要性を考えたからだろうか。池田内閣の目玉は何といっても「所得倍増」。今のところ自公が過半数を取りそうだが、そうなってアベノミクス第2弾が始まれば、所得倍増という夢も、あながち無理なことではないのかもしれない。投票前だが、私は安倍信者でも自民党支持者でもないので念のため。でも、所得倍増って、本当に夢のある話だよね。希望より希望がある。希望の党にはちょっと期待していたんだけ、まあ総括は選挙後に。
 
歴史の転換点か
◇14連騰は多くの市場関係者もやや予想外だったようだ。19日夜、日経平均先物は200円ほど下げていた。投開票まではアノマリーに従って上がるとみていたようだが、例え予想通りの結果となっても材料出尽くしでいったん調整するとみられていた。投票を前に週末金曜日ということで利益確定が優勢になるはずだった。前場こそ日経平均は80円ほど下げたものの、前場引け前にプラスになり、大引け前もプラマイぎりぎりの攻防を繰り広げたものの最後はおそらく大型の先物の買いが入ったとみられ、14連騰を演出した。自分としては、かなり信用余力が回復したので、月曜に大幅下落しても押し目を入れられる分だけ残して、下げたところでもう少し買いを入れたかったのだが、ほとんど買えなかった。まああせるというか急ぐことはない。相場は、あすはないけど、月曜からまたある。ついでに、‘保険’のために少しだけ買っておいたダブルインバースを損切りつもりだったけど、これも失敗した。来週中にケリをつけないと。
  今回の14連騰について、それぞれのアナリストやコメンテーター、経済記者によって、もちろん見方はいろいろある。ただ14営業日続いただけで意味はないという人もいれば、大きな歴史の転換点ではないかという人もいる。上にチャートの写真を載せたが、PBRからの計算や、テクニカル指標の分析でも、先高観を示す楽観的な分析は数多くある。2020年ごろまでに、3万円という指標もあれば、3万9千円というものもある。数か月前までは笑って誰も相手にしなかった話。すでに2万1500円レベルになってしまったが、日本経済は今後失速し、もう2万円超えは当分厳しいのではという声が圧倒的多数だった。まあアナリストを責めても仕方ない。経済は生き物だから、部屋の中で数式を解いて出せるものではない。街に出て空気を感じ、俯瞰してみなければわからない。悲観的見方は、楽観論者に対して気を付けてよねという、相手に対する思いやりとも言える。しっかり耳を傾けよう。でも、オリンピックのときに日経平均が3万円とか4万円とか、やっぱりワクワクするよね。未来は明るい方が、今も楽しい。でも個人的事情からいえば、月曜は下げてほしいね。高いと買えないから。「押し目待ちに押し目」だったら、うれしい。
 
若きリーマンもランチを楽しめる時代に
◇金曜日は、後場の大引け間際がセリング・クライマックスになるかもと身構えていた。普段は引け後に行く買い物を昼間に出掛けた。部屋のシャンデリアランプが切れて、近所には売っていないこともあって、車で品川シーサイドのイオンへ。20日は5パー引き。株主優待カード(オーナズカード)でさらに4パー引き。昨日、そのオーナーズカードの返金引換証が届いた。1万5819円。おこずかいみたいでうれしい。消費税には負けない! 品川のイオンは改装した直後で、使いやすくなっていた。正午過ぎにセルフレジに行くと、たくさんのサラリーマンが列を作っていた。みんな黒っぽいスラックスに白のワイシャツ。ネット企業などが多いせいか大手町とは違って多少おしゃれではあるが、それでも制服感がはんぱない。OLの姿もあったが、やはり誰が誰だか区別がつかない。数点の惣菜を手に、飲み物や、中にはインスタントのカップ麺を持っている人もいた。ちょっと悲しくなった。サラリーマン、特に都会にオフィスがある人にとって、昼休みの同僚とのランチは数少ない楽しみのひとつだと思うのだけど。時間がないわけではない。イオンで買ってセルフレジに並べばかなりの時間になる。少なくとも吉野家やすき家よりは時間がかかる。なら、やはり節約のためか。景気回復はまだ若い人たちまでは届いていないのかな。40年ぶりという10月の寒さのなか、29年ぶりとか60年ぶりとかいう好景気の象徴が現れたのに、その恩恵を受けられない。選挙で誰が勝ってもいいけど、個人、特に日本を支えるサラリーマン、OLの所得だけは数割増し、できれば倍増を、目指す政策を進めてほしいと思う。もっとも、列をつくっていた若いサラリーマンたちを自分は大変だなと同情していたけど、向こうからすればいいオッサンがデニムによれよれシャツにサンダルで昼間から買い物かごに野菜をいっぱい詰め込んで並んでいる姿をみて、「ああはなりたくない」と同情し、「一寸先は闇。パワハラ、セクハラを受けても上司には逆らわず、職場で生き抜いていこう」と心新たに決意していたのかもしれない。野菜を買いこんだのは、今秋初めての鍋をするため。大雨で高騰していた野菜は、かなり安くなっていた。
 
みたえいがNo.33 マーキュリー・ライジング(1998年、米)(20171010テレ東)★★★☆☆ ブルース・ウィリス
 
よんだほんNo.21 マンガ日本の歴史18 「建武新政から室町幕府の成立へ」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
たびテレビNo.5 上州から日光・会津へ「SLとトロッコ列車で行く山里めぐり」(20170905 BS朝日)

 
◆「幸せの国」北欧25◆ スキージャンプ台<上>
 
  ホルメンコーレンスキージャンプ場:オスロ郊外にあり、市内中心部の地下鉄1本で行ける。ラージヒルのジャンプ競技場。隣接してクロスカントリースキーコースやノーマルヒルなどがあり、「ノルディックスキーの聖地」とも呼ばれる。世界最古のスキー・ミュージアム併設。1892年開場で改修19回。観客収容人数は5万人超。オスロ・オリンピック(
1952年)の会場となった。

 

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スキー・ミュージアムのクマ

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地下鉄でオスロ中央駅から40分ほど

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遠くからでも大きさが目を引く

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大きな敷地

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銅像も

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入り口。スキー・ミュージアム併設。オスロカードで無料

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長く急なエレベーターで上昇。高所恐怖症にはややキツい

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街がみえた

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頂上部。ノルウェーのフィヨルドが一望できる

2017年10月16日 (月)

1016 雨がふります雨がふる 遊びにゆきたしカネはなし

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【連載・歴史探訪2017夏・8 岐阜城その2】天守から岐阜市内を臨む(2017年8月24日撮影)

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長雨
◇雨が続く。雨そのものは嫌いではないが、雨の中を歩くのは好きではない。勤め人ではないので、必然的に外出が激減する。そのため、69キロを目標に、77キロまで下がっていた体重が逆に、80キロに接近し始めた。早く雨がやんでほしい。外で仕事をするのは好きではないが、外で遊ぶのは嫌いではない。
 
禁煙
◇喫煙を完全にやめて1か月ほどになる。ヘルシンキの空港で買った外国産タバコと、東京行きのJAL機内で買った日本のタバコを吸い終えて以来、新たなタバコを買っていないから。生活のリストラを進めている中で、1箱400円以上、しかもほとんどが税金というタバコを、免税ならともかく買う気がしない。1日5本以内、ほぼ3本程度だから、いつでもやめられるので、やめなかった。ベランダに出て吸うのだが、それでも嫌がる人がいたのは確かだが。そして、これは必然かどうかわからないが、口さびしくてほぼ毎夜、ソフトクリームを食べるようになった。健康面から考えれば、どちらがいいか自分では判断がつかない。聞くと、どっちもダメという。そりゃそうだ。でも自分は禁欲的な人間ではない。むしろ逆。選択が迫られている。
 
泥仕合
雨でかわいそうだったのがプロ野球のクライマックス・シリーズ。第1ステージはすべて、セはファイナルも、すべて屋外の球場。写真で見ただけだが、トラとベイの試合は悲惨だった模様。文字通りの泥仕合だったという。ドームを本拠地とするわが巨人は今年、参加していない。負け惜しみであり強がりではあるが、試合がないことで観戦する必要がなくなり、自由な時間が増えた。秋の夜長。録画した映画やドラマの観賞三昧は、幸せそのもの。
 
日本の秋の連続ドラマ
◇今秋のドラマ・ラインナップを決めるため、ちょっと多めに日本の秋ドラマを見ている。水曜:「奥様は、取り扱い注意」(日テレ)、木曜:「ブラックリベンジ」(日テレ)、金曜:「コウノドリ」(TBS)、土曜「先に生まれただけの僕」(日テレ)、日曜:「陸王」(TBS)、「今からあなたを脅迫します」(日テレ)。エコ贔屓したわけではないが、日テレが多い。たまたま。個人的好みによるいち押しは「ブラックリベンジ」。バイキングにも登場する週刊文春の元エース記者が監修しているという。自殺した夫の復讐のため週刊誌記者になり、闇を暴いていく。なかなかのリアリティ。23時59分スタートなので、ふつうの人は録画でしかみられない。当方はちょうど夜の食事兼晩酌時間なので生で楽しく見ている。
  今後も必ず見続けるのは「先に生まれただけの僕」と「陸王」。確かにおもしろい。陸王は感動、僕は感心。コウノドリは豪華キャストで感動もするが、そもそも出産が感動の定番なので、斬新さやプロットのおもしろさは今のところイマイチ。でも松岡茉優はかわいいし、前回のろうあ者役の志田未来はネットでも話題になっているように号泣もの。出産シーンより前の彼女の表情が特に涙を誘った。自分のように子供を産んだことがなくこれからも産むことのない(もちろん奥さんが)人でも、いやそういう人こそ見て感動すべきかもしれない。奥様は、勧善懲悪のシンプルな設定がいいとの評判で見始めたものの、忙しくなったらオミットするかもしれない。「脅迫」は陸王の続きでみた。古くは松田優作の「探偵物語」、最近では草彅くんの「嘘の戦争」のような設定が個人的に好きで、ちょうど晩酌時間ということもあって、おもしろさはいまひとつだが見続けるかもしれない。木曜テレ朝の「ドクターX」は見忘れた。G党はすでにストーブリーグ入りしているので、頑張ってこれらを見るつもり。
 
続伸
◇株の上昇が止まらない。10日続伸。投票日まで続くのだろうか。トレードそのものは最近、寄り付きからの1時間半、前場引け前の10分、後場スタートの30分、大引け前の20分だけ板をみるくらいで、あとは別の仕事をしているのだが、そのせいか成績はけっこういい。デイトレ、スキャルピングではないので、ずっと見ていても自分には退屈なだけ。来年3月末まではこのペースを続け、セル・インメイ前の4月中旬から今年もシーズンオフにしようと思う。
 
みたえいがNo.31 今そこにある危機(1994年、米)(20171011BSジャパン)★★★★☆ Clear and Present Danger トム・クランシー原作、ハリソン・フォード
みたえいがNo.32 ダイヤルM(1998年、米)(20171011テレ東)★★★★☆ A Perfect Murder マイケル・ダグラス/グウィネス・パルトロウ
 
よんだほんNo.20 マンガ日本の歴史17「蒙古襲来と海外交流」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆歴史探訪2017夏◆8 岐阜城その2

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天守閣

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隣の売店。夜はビアホールになるらしい

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帰りはケーブルカーで

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昇降口

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発掘調査が続けられている

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2017年10月 5日 (木)

1005 ノーベル狂騒曲

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【連載・「幸せの国」北欧24とノーベル平和賞発表前記念】オスロにあるノーベル平和センターの壁画(今年4月18日撮影)

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旧オスロ西駅を利用したノーベル平和センター

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歴代の受賞者たち

文学賞
◇今年のノーベル文学賞は日系の英国人、カズオ・イシグロ氏に決まった。英文科卒の人間ならだれでも知っている人気作家だ。イギリスはもとより、他の欧州や米国の書店にはたいてい置いてある。長崎出身だが5歳で渡英し、やがて帰化しており、日本語はほとんどしゃべれないという。
  「ノーベル賞週間」は株の世界にも影響を及ぼす。文学賞関係ではここ数年、村上春樹氏がブックメーカーのオッズでトップになることが多く、関連株ということで文教堂という書店の株が、この時期に乱高下する。株初心者だった私は昨年、これも勉強と言い聞かせて参戦し、小さな損失を被った。1単元(100株)が3~5万円程度のいわゆる低位株なので、多くの人がおそらくパチンコか競馬、競艇感覚で参加するようだ。今年は昨年の借りを返すべく、4単元だけ参加したが、やはりスタートが遅くて高値掴みになってしまった。文学賞の発表日がなかなか発表されなかったせいか、多くのアホなホルダーが今年は文学賞がないと勘違いでもしたのだろうか。今年もハルキがオッズでトップになったのに月火と急落。なんか損切りももったいない気がして、信用をすべて「現引」して現物株にし、来年まで待ちか、損失を新年度に持ち越そうかと考えていた。浜松町の文教堂ではバス待ちもあってよく行くので、割引となる株主優待狙いで保有していてもいいかなと思っていた。タブレットでPTS市場(夜間取引)の同社の取引ページを開き、テレビをNに合わせて午後8時を待った。少し前から急騰し始めた。仕手筋が入っているとのうわさもある株。しかし、板にかなりの数が入ってきたので、もしかしたら情報をいち早く入れた人たちが押し寄せてきたのか。でもそれってインサイダーじゃん。不思議な気持ちで待っていたら、画面に「ノーベル文学賞に日系のカズオ・イシグロ氏」のテロップ。う~ん、株的には中途半端。一応ストップ高水準には指値を入れ、一部は先の混乱に乗じて損切りとなるが指値を変えて約定させていたが、そこそこ上がったところでやはり指値を下げてすべて売却した。昼間ほかの株で積み上げた利益を相当減らすことになってしまった。でもこれも勉強。カズオ・イシグロの作品はもちろん英語で書かれている。文教堂にも洋書コーナーはあるが、ふだんの株価を倍に押し上げる力はないんじゃないか、というのが当ブログ作者の判断。さて、吉と出るか凶と出るか。文学愛好者たちからすればとんでもないバチ当たりな行為であるが、こちらは個人投資家なのでお許しを。今年が日系人だから来年のハルキは難しくもなったね。
 
化学賞
◇こちらはノーベル賞狙いで保有していたわけではないのだが、昨日発表の化学賞で上がった株も保有していた。仮名にしてもわかるのであえて書くが、「そーせい」という創薬ベンチャー。マザーズ上場で1単元が100万円ほどするいわゆる値嵩(がさ)株だ。化学賞受賞者のひとりは英MRC分子生物研究所のリチャード・ヘンダーソンだが、彼が創設者のひとりとなったイギリスのバイオテック医薬品企業にHeptares Therapetics(ヘプタレス)という会社がある。この会社をそーせいが一昨年買収している。昨日のPTSでもそこそこ上げ、今日5日の場中でもそこそこ上げたものの、日経CNBCを断続的に見たり、新聞やネットの記事をチェックしたりしたが、そのことにほとんど触れられていなかった。バカだと思われる某アナリストは「マザーズは下がっていますが、寄与度の大きいそーせいは頑張っていますね。さてIPOの株ですが・・・」と完全スルー。頑張ったんじゃなくてノーベル化学賞関連だから。もちろんどこかで指摘している人はいたのかもしれないが、後場になってその日経CNBCのその時間にアンカーを務めている、セミナーでも直接聞いて好感を持った好青年岡村くんがやっと、そーせいとノーベル化学賞の関連を解説した。そのせいかどうか検証のしようもないが、株価はかなり上げた。一時5パー近くの上げ。自身は含み損がかなりあるので売買しなかったものの、多くのホルダーはやきもきしただろう。ホルダー間では周知の事実でも広く知られないと買いが入らないことはあるからね。この会社は前からIRベタというか問題があって、情報を流せばいいものを、したのは大引け後。やれやれ。でもまた明日、もう一回波がくるかもしれない。文教堂のついでにみてみたら、こちらの方は(も)かなり上げていた。でもあすは週末金曜で、土曜日から3連休。10日は公示というより北朝鮮がミサイルを飛ばすかもしれない日。多くはリスクオフポジションで上値は限定的だろう。やれやれ。
 
キャリアウーマン
◇きょう5日、車での帰り道、豊洲の4車線、今の車とどちらにしようか天秤をかけていたメルセデスの販売店を少し過ぎたあたりで、左折するために左から2番目のレーンから1番左にウインカーを出して車線変更した。すると突然、キャリアウーマン風の女性が手を上げて、車道の真ん中あたりに飛び出してきた。「自殺か」。自動ブレーキがあるのでひくことはないけれど、クラクションはならさずブレーキを踏みながらハンドルさばきでよけた。車が横切る直前に自分の行動に気づいたのか、あせって後ずさりしたようだった。自殺ではなかった。よかった。ミラーで確認すると、自分の車の後ろにタクシーが走っていて、それを停めようと車道に飛び出してきたのだ。豊洲はキャナリーゼと呼ばれるセレブもいれば、企業もそこそこあるのでイケイケキャリアウーマンも多い。この人、仕事はできるかもしれないが、空気が読めないというか周りがみえないタイプだろう。死んだらもともこもない。気を付けてくださいな。
  そんなつかみから書くのは不謹慎かもしれないが、NHKの女性記者の過労死問題が発覚した。ネットでは昨夜の朝日デジタルがいちばん早かったように思う。朝刊には各社載せていた。31歳の首都圏センターに所属する記者が、ピーク時の残業時間が月150時間を超え、2013年に心不全で死亡。14年には労基署が労災認定していた。入局9年目で都政を担当。6月の都議選、7月の参院選報道にかかわり、参院選投開票の3日後に亡くなったという。ネット記事のコメント欄には「わずか150時間ぐらいで」という心無い言葉や「中小企業のうちはもっと」といった悲惨自慢も数多く見られた。時間で測れる仕事ではないので実際はもっと多かったはずだし、労基署が指摘しているように深夜に及ぶ業務で休みも確保できず、精神的プレッシャーもあって相当の疲労の蓄積があったと思われる。同じ2時間の労働でも、野球よりサッカーの方が疲労は大きいし、サッカーよりフットサルの方がきつい。1時間の柔道試合などありえない。選挙取材の記者の仕事は、ずっと柔道着で試合を続けているようなもの。いつ1本取られるかわからないから、肉体だけでなく精神的なものも相当なはず。また機会があればじっくり書きたいが、今の状況ととてもよく似ている。第二の佐戸さんを出さないように気を付けてほしい。上司や周りが気を付けるのも大事だが、まずは自分の命は自分で守ろう。体育会系の会社で出世するタイプの上司に多いのは、自分も頑張るのだけど部下にも最大限の頑張りを要求する人。彼らの幸せは関係ない。つぶれてもかまわない。あくまで自分の出世の踏み台。前のわが社では幸い、こういうタイプはいなかったが、バブルの時代でもあってみんなが狂ったように仕事をしていた。NHKがそうだったというつもりはないけれど、選挙取材している記者にはだれかが見守って、走り続けたらブレーキをかけてあげないといけない。Nにそういう人がいなかったのは事実であり、残念。遺族の強い要望でこの事案を公表してこなかったそうだが、<電通事件>でよく会社を指弾できたものだと思う。改めて佐戸記者のご冥福をお祈り申し上げます。
 
よんだほんNo.19 マンガ日本の歴史16 朝幕の確執、承久の乱へ 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
みたえいがNo.29 大脱出(2013年、米)(20160924フジテレビ)★★☆☆☆ シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー
 
◆「幸せの国」北欧24◆ ノーベル平和センター
  

  ノルウェーの独立100年を記念して2005年にオープン。ノーベル平和賞の歴史や受賞者の功績に関する資料を展示。建物は1872年から1989年まで使われていた旧オスロ西駅。


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ノーベル平和センター

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中央やや左の白い建物がノーベル平和センター。右の茶色の建物が授賞式が行われるオスロ市庁舎

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1階入り口

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壁画

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館内

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日本人受賞者の佐藤さん

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その説明

2017年10月 2日 (月)

1002 年度後半スタート まずは読売の終焉から

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【連載・歴史探訪2017夏6】清州城(愛知県清須市で、8月23日撮影)

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清州城は建て替えられたもの。周りは清州公園として整備

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小牧山城(愛知県小牧市)

米ラスベガスで銃乱射
◇カジノのメッカ、ラスベガスで銃乱射事件。少なくとも50人以上が死亡したという。数十分置きにテレビをつけてCNNやCNBCなどを見ているが、断片的な情報が入るだけで全体像がわからない。カントリーミュージックの会場に向けて、近くのホテルの32階の部屋から、60代の地元の男が自動小銃を乱射したらしい。テレビは絵をつなぐためにツイッターかフェイスブックの動画を繰り返し流している。何度も見ていると携帯で不安定な状態で録画しているためか酔ったようなめまいのような感じになる。亡くなった人のほか200人以上がけがをして病院に運ばれている。重篤な人も多いという。少しでも多くの命が助かることを願う。しかしアメリカはあと何年したら、日本並みの銃規制が達成できるのだろうか。
 
もう終わりだね
◇読売ジャイアンツが終焉を迎えた。ネットにアップされたスポーツ紙や雑誌の記事ではすでに「総括」が始まっている。CSまでの“つなぎ”だろうけど、指摘はほとんど正しい。要は実力不足だ。新陳代謝と底上げが必要だ。巨人を全力で応援する当ブログではだが、総括はもう少し時間をおいて考えたい。(投手の)4本柱はセパ全球団でもナンバーワンとの呼び声が高く、CS進出ならいわゆる下剋上が期待され、確かに立証してみてもらいたいとの気持ちはあったものの、残り数試合でこの4本柱で広島や阪神や横浜や中日にさえ勝てなかったのだから、CSでもたぶん無理だっただろう。Gファンは早くもストーブリーグ入り。ちょうど昨日、今年度の後半入りをしたところだから、自分自身もプロ野球から完全に離れ、できたゆとりの時間を充実した秋のために使いたい。G党でこのブログをみてくれた人がいたようですが、また来年春にでも会いましょう。ぼくも捲土重来を期して、ジャイアンツの若手のように泥まみれになって頑張ります。何を?さて。
 
まだまだ進化
◇外出用の色の付いたちょっといかついメガネのレンズを変えた。小さい文字が見づらかったから。数年前に目の奥に穴が開いて手術し、飛蚊症もひどくなり、老眼に加えて近眼もここまでひどくなるようだったら、もう読んだり書いたりする仕事はあと数年でできなくなるかもと、ちょっと覚悟した。でも耳や口は使えるし、体力こそ急速に低下しているものの足を使って動くこともできる。どんな仕事だってできる、たいていの遊びもできる、と思いながら悲壮感なしに眼鏡市場に行くと、なんと近視の度合い減っているので、少し緩めましょうとのことだった。一瞬耳をうかがった。半世紀近く生きて目が良くなることってあるんだと。遠視がひどくなったからかと聞いたところ決してそういうわけではないという。外で過ごす時間が多くなったからか? 映像の美しいソニーの55型4Kテレビを見ているからか? 翻訳やライターの仕事をほとんどしなくなったためか(笑)? まあ原因はなんでもいいんだけど、近視が少しでも直った(治った?)ことはうれしい。これで遊びも仕事も選択肢の幅が増える。この調子で目だけでなく、もっと下の方のパワーアップというか若返りというか回復というか、も目指していこうと思う。
 

みたえいがNo.26 ボーン・コレクター1999年、米)(20170926テレ東)★★★★☆ ジェフリー・ディーバー原作、デンゼル・ワシントン/アンジェリーナ・ジョリー
みたえいがNo.27 トゥルー・クライム1999年、米)(20170927 テレ東)★★★★☆ クリント・イーストウッド
みたえいがNo.28 7つの贈り物2008年、米)(20170929テレ東)★★★★☆ ウィル・スミス
 
よんだほんNo.18 マンガ日本の歴史15 源平の内乱と鎌倉幕府の誕生 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆歴史探訪2017夏◆6 清州城、小牧山城、岐阜城へ


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小牧山城の山頂付近から小牧市の街並みを臨む

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発掘調査が続く

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夜に行くのはキケン!

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名古屋なので味噌カツ定食を

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宿泊したのは岐阜羽島駅の目の前。白いのが新幹線

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岐阜城へ。登りは歩いて行くことにした決定が悲惨な結果に・・・

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天守までいちばん楽そうなルートで50分くらいが目途といのことだったが、夏だったこと、歳、そしてサンダルだったこともあって、1時間半ほどかかった

2017年8月20日 (日)

0820 1000日後までに間に合うかな

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渋谷のど真ん中に豊かな自然(20日、渋谷区で)

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青山学院のキャンパスでした

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目的は通訳案内士の試験

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キャンパス内を散歩。短期部の図書館がこれ。フェリス、青短、ポン女・・・、京都ならダム女、京女、同女・・・ バブルの頃は楽しかった

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青学の正面の国連大学では野菜や果物の出店が並び盛況

トランプリスクとは
◇トランプ米大統領が最側近のバノン氏を切った。極右的と言われる危険な男だ。側近が次々姿を消している。そして、誰もいなくなった・・・。いい傾向かもしれない。トランプ氏は基本的にそれほど強い主義主張を持った人物ではないと、会ったことはないのでもちろん勝手な推測だが、そう思う。自分がリーダーとしてやれるということを証明したいだけ。逆に言えば、朝令暮改、前言撤回、二転三転はお手のもの。側近の離反あるいは更迭は、それらの責任を取らされたトカゲのしっぽ切りのようなものだと思う。普通の会社でもよく見る光景である。北朝鮮問題が少し収まったと思ったら人種差別問題でまた世界経済は大きなリスクに見舞われ、日本株も金曜日にまた大きく下げた。しかしバノン氏更迭でリスクは多少なりとも軽減されたはず。「トランプリスク」はトランプそのものが大きなリスクには今後もならないと思う。日本でいう「神輿は軽くて馬鹿がいい」というのが適当なところだろう。株価を操っているのは、それを使って下げたい連中だ。株は上げ相場より下げる局面で、下げにベットしている方が儲けは大きい。そんな連中が暗躍している。週明けもそんな連中「こんな人たち」に左右されるかもしれないが頑張りたい。日本の企業業績はいいし、日本人は本当に一生懸命働いている。リスク要因とされる人手不足もまだまだ先の問題。むしろ非正規の給料が上がって、正規は相対的に下がるかもしれないけど休みが増え、格差が狭まって、いいことかもしれない。いま、日本経済がダメなわけがない。
 
もしや
◇今ひとつ波に乗り切れなかったジャイアンツが、3位DeNA相手に3連勝。ゲーム差を2と一気に縮めた。クライマックス進出は絶望的だったが、もしかしたら、があるかもしれない。あまり期待しないで待ちたい。ムードが変わったのは控え捕手・宇佐見のサヨナラ本塁打。あれで流れが、ムードが、がらっと変わった。宇佐美ではなく宇佐見です。スポーツ紙のネット記事では何社か間違っていたので、気を付けましょう。宇佐美真吾選手は千葉出身の期待の星。同じ千葉の高橋監督のもと、千葉出身の阿部慎之助のような打てる捕手になりそうな気がする。もっとも、わが推しメンの大学の後輩、小林はかなりのピンチに追い込まれた。自身、真吾くんのホームランはちょっと複雑だった。CSに行けても行けなくても小林は、次のオフはしっかりパワーをつけて、ネットでごちゃごちゃ言っている人たちを黙らせてください。高校野球・甲子園はきょう、過去最高の本塁打数を更新した。投手の球速が年々上昇していることに加え、選手たちがウエイトトレーニングをしてパワーを付けているかららしい。高校生にもできるんだからプロならできるよね。
 
青山学院へ
◇日曜日、通訳ガイドの一次試験を受けてきた。大雨だったり猛暑だったりしたらやめようかと思いながら起きると、雨はあがり暑くもない。英語は免除なので試験は午後から。行くことにした。結局これまで、地理と一般常識は過去問を1年分、歴史は2年分やっただけ。歴史は、全3巻の「マンガ日本の歴史がわかる本」全巻と、全48巻の「マンガ日本の歴史」の14巻までを読み、BSを中心とした歴史番組を10数本見ただけ。地理、常識は、あえて言えば「Qさま」を真剣にみたぐらいだった。そして行く途中、やはり1年じっくりとやるにはちょっとした目標があった方がいいから、当初は3科目のうち1つでも受かればラッキーぐらいに思っていたものの、ぜんぶ落ちた方がいいのかなとも思い始めていた。上から目線ですいません。
  ゆりかもめ、メトロ銀座線に乗って表参道へ。会場は青山学院だ。現役の頃、当時ミッション大学ブームというのがあって青学を受験したことがある。渋谷駅で道に迷って30分ぐらいだろうか遅刻。当然ながら落ちたが、いい言い訳になった。その思い出の地に近づくと、チラシを配っている人がずらり。なんと通訳ガイドの専門学校の人たちだった。もらったチラシを家に帰って調べてみたら、大手の「富士通訳ガイドアカデミー」を含め5校もあった。通訳ガイドになるのに専門学校にまで行くのか・・・。厳しい世の中なんだなあと改めて認識した。国家資格とはいえ、来年からは無資格でも通訳ガイドをすることができる。あまり意味のない資格なのに・・・。会場に入ってさらに驚いた。色とりどりの蛍光ペンで線を引いた参考書類をみな必死で読んでいる。今後の「箔付け」と「生きていくうえでの安全あるいは保険」、「新たな楽しみ」くらいにしか考えていない自分とはやはり違う。福田元首相のように「あなたとは違うんです」とか言われそうだ。ガイドは定年間際のおじさん、おばさんが大半かなと思っていけけど、若い人の姿も目立った。それでも30、40歳代が主流だろうか。旅行会社の社員が会社から取るように言われているのかもしれない。
  過去問とはずいぶん違っていた。これも上から目線で申し訳ないが良問が増えている印象だ。問題集を買ったものの、古い年からやり始めたのがいけなかったのかもしれない。いや、本来、すべてやっておくべきだったんだろう。歴史は過去問のように20点台ということはおそらくなく、合格の70点台にぎりぎりで届かない程度。地理は過去問では自分の得意な地域が多かったので70点台はクリアしたものの、今回は北海道や九州など満遍なくでたので、70点は切りそうだ。一般常識は訪日外国人数や国の順位、民泊の仕組みなどが出て、対策勉強をしていなかった自分はまったく歯が立たなかった。ということで、予想通り、希望?通り、3科目とも全滅となりそうだ。歴史はあきらめて、地理か一般常識のどちらかに絞り、それに集中すればよかった。何より、株取引などせずに受験生のように1か月くらいは勉強しておくべきだったのかもしれない。通訳ガイドの合格率は20%ほど。司法試験などに比べれば雲泥の差ではあるものの、ガイド本などにある合格体験記などに目を通すと、仕事の合間をぬって何年も勉強を続けてきたという人も多い。英語(外国語)はできるというのが前提ではあるので、英語の習得の時間も含めれば、もしかしたら司法試験合格より時間がかかるのかもしれない。まあ、今回は自分にとって模試みたいなものだったので、あと365日後、あるいは730日後に向かって、ダラダラと学んでいこうと思う。東京オリンピックまであと1068日だそうだ。できればそのお祭りを間近でみて、そして何か月後かには東京を、少なくとも港区を離れて、新たなステージで生きてみようと計画している。通訳ガイドはそのためのちょっとしたパスポートである。
  自分が持っている資格は意外と、というか当然というか、少ない。8トンまでの中型車と普通、中型2輪の自動車免許と、「無線従事者免許証」(特殊無線技士)。後者は5日間ほどの講習を受けて簡単なテストを受ければ交付されるもので、もう時効だからいいと思うけど、内定を頂いた会社で、朝日新聞と共同通信の試験が行われる日に講習が行われたものだった。つまり、いまでいうブラック企業の、内定者縛りというものだ。そうして取った無線技士の資格も、携帯電話がなかった当時ならともかく、これから生きているうえでなにがしかのサポートに役立つとは思えない。まあ通訳ガイドも、もし取れたとして履歴書に書けるぐらいで、サラリーマンに戻る気はさらさらない自分にはそれほど役に立つわけでもない。でもこの1か月ほど、きっかけは試験のために始めたものだが、日本の歴史を知ることがこんなにおもしろいと思わなかった。国家試験も終わったことだし、来週末は関西に用事があるので、途中、歴史舞台にできるだけ寄り道してこようと思っている。
 
よんだほんNo.16 マンガ日本の歴史13「院政と武士と僧兵」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.17 マンガ日本の歴史14「平氏政権と後白河院政」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)


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外苑前のBMWスクエアーには浴衣姿の男女らでいっぱい。神宮外苑前花火大会の待ち合わせらしい(20日、港区で)


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表参道のアップルストア。銀座より、NYマンハッタンのそれと似ている気がする

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表参道ヒルズ。同潤会アパートを取り壊して建設されたが、手前の古いアパート風はその同潤会アパートを新たに再現したもの

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表参道駅から歩いて数分のところに善光寺があった。青山善光寺と呼ぶ人もいる。国道246号から10メートルほどのところにあるが、246号はよく通るのにまったく気づかなかった・・・

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立派な本堂

2017年8月 7日 (月)

0807 日本の夏、花火

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千葉の幕張海岸で行われた幕張ビーチ花火フェスタ2017(5日、千葉市で)

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友人宅のベランダから海沿いの街と、東京湾岸や横浜の街並みが見渡せる

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打ち上げられた花火は2万発

幕張ビーチ花火フェスタ2017
◇土曜日、高校時代からの友人が招待してくれたので幕張海岸で行われた花火大会を見に行ってきた。自宅のベランダから何の障害物もなく見ることができた。どこの花火大会も財政的に厳しく、幕張での特等席はビーチ席で最高4千円、ZOZOマリンスタジアムで2500円、メッセ席は当日7千円もするとパンフにあった。ビールを飲みながら、関西出身の奥様の手料理をいただきながらの見物は、まさにプライスレスでした。ありがとうございました。
  東京では先日行われた隅田川の花火大会。その日はあいにくの曇り空で、東京スカイツリーから食事をしながら見るツアーがあったそうだが、音だけ聞こえて、花火はほとんどみることができなかったという。それでも、値段設定が確か1人ウン万円ということで、それがかえってよかったのか、返金しろといったクレームは一切なかったそうである。金持ちしかいかないからということか。でも、何かの記念日でお金をためて、やっとこさ来た人もいたかもしれず、ちょっとかわいそうな気もした。隅田川の花火大会は2012年に一度いったきりだが、正直もう十分。特等席でもあれば別だが、人が多すぎるためにかなりの行列となり、写真撮影はおろか、実際の花火を見るのも一瞬。ビル影から聞こえる音と、有名になったあの「DJポリス」の印象しかない。あの頃はまだ若かったからいいけど、いまなら酸欠で倒れてしまうかもしれない。行列を作ってまでメシが食えるか、というタイプに人は絶対無理だと思う。直接かかわりはなかったものの、会社時代に明石花火大会歩道橋事故があり、当然のことながら取材対象としては深く関係してきたので、群衆の怖さは常に意識している。もっとも、新宿駅や横浜駅をよく利用しているので、かなり麻痺している部分もある。
  友人宅からの帰り、夜も10時を回っていたので、JR稲毛海岸駅から乗ったときはガラガラだったのに、海浜幕張からは浴衣姿の女性あっちらで超満員。少しずつ減っていったのに、舞浜ではまたディズニーランドとシーからのお客たちで満員となった。救いは、通勤電車と違ってみんな笑顔だったこと。酔っ払いのおじさんでいっぱいの電車はご勘弁である。なんて思いながら新木場でりんかい線に乗り換えたところ、電車が遅れているという。沿線で別の花火大会があっての影響らしい。この時は十数分の待ちで済んだが、このりんかい線、ラッシュ時は本当によく遅れるという。理由は、りんかい線と直接つながっている埼京線で、チカン騒ぎが頻発しているからだそうだ。自宅から渋谷、新宿に行くときはこの路線を使うと、渋谷18分、新宿22分と非常に便利で、ときどき乗るのだが、通勤時間帯に乗ることは会社員ではないのでまずない。だから知らなかった。帰りはともかく、行きにチカン騒ぎで遅れるなんてほんとに情けないと思う。監視カメラは山手線より埼京線を優先すべきだろう。と、ネットで大きな声が上がっていた。
 
よんだほんNo.15 マンガ日本の歴史12「傾く摂関政治と地方の社会」
 
みたてれびNo.9 新・にほん風景遺産「直虎のふるさと 浜松・奥浜名湖~女城主の戦国ロマンを巡る」 

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井伊谷城跡

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方広寺

 静岡県浜松市、浜名湖北側に広がる奥浜名湖地域。「遠州の奥座敷」とも呼ばれる一帯は今、空前の直虎ブームに沸いている。旅人・中本賢が、姫街道や茶畑を歩き、井伊家とゆかりの深い寺では宿坊を体験する。唯一の湖上ロープウエイ/浜名湖=全国10番目の広さ/天竜浜名湖鉄道=掛川―新所原、39駅、67.7キロ、国鉄二俣線が前身/龍潭寺(りょうたんじ)=行基上人が開山した臨済宗の古刹、井伊家の菩提寺、湖北五山のひとつ/方広寺=1371年開山、臨済宗方広寺派の大本山、五百羅漢(羅漢=釈迦の弟子たち)
 
◆「幸せの国」北欧20◆ストックホルム市庁舎
 
  
ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所。建築家ラグナル・エストベリの設計により19091923年にかけて建設された。メラーレン湖に面した立地で、ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿を意識し、さらにヨーロッパ各地の名建築からインスピレーションを受けた折衷的なデザインといわれる。ノーベル賞の晩餐会が行われるのが青の間、パーティーが行われるのが黄金の間である。

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スェーデンの建築家が設計

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見学ツアーの受付。北欧では写真撮影を断られたことはないどころか、みんな笑顔で応じてくれた

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中庭

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英語のガイド、ペトラさん

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市議会議事堂

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パーティーが行われる黄金の間

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晩餐会が行われる青の間

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メラーレン湖に面する

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2017年8月 5日 (土)

0804 嵐の前の静けさ?

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15時間後に消し止められた築地場外市場(写真は2012年12月撮影)

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狭い通路が入り組んでいて確かに消火には時間がかかりそうだ

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ボストンにあるハーバード大(2013年12月撮影)

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ワシントンにあるジョージタウン大(2013年12月撮影)

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【2017東北極楽浄土の旅2】手越寺

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史上最高値更新
◇すでに混乱は末期レベルと言われるトランプ政権だが、メディアの必死の売り煽りにもかかわらず、米ダウ平均株価は2万2千ドルを突破して史上最高値を更新した。もしかしたらトランプ政権が弱体化すればするほど景気にはいい影響を与えているのかもしれない。
 
ハーバード院内閣
◇翻って一部メディアの世論調査では危険水域とされた低い内閣支持率のなか、内閣改造が行われ、当方はほぼ満点の改造だったと感じた。優秀なベテランを配置し、すべて“身体検査”済みとあって“危ない人”はいない印象。岸田派(宏池会)の重用が目立ち、日経新聞によると岸田さんとは「禅譲を巡る盟約説も取り沙汰される」という。新聞に載ったいわゆる名鑑で気づいたのは、学歴で<ハーバード院卒>がやたら多かったこと。20人中4人が同大院卒だ。ワシントンの名門・ジョージタウン大を含めれば4人に1人が米国大学(院)出。トランプ大統領に気を使ったわけではもちろんあるまいが、日本の教育制度がちょっと心配になる。米大学中退(まだ届けを出していないので形式上は在学生)の当方としては、現在の日本の大学の実情はよくわからないけど、在学中の4年間あるいは6年間で大きな差が開くなという感じは正直する。野球の大リーグとNPBの差以上に、日米の大学には学ぶ量と質に格差がある。
  まもなく各社の世論調査が行われるはず。親・安倍ではなく反・安倍メディアの支持率がどれくらいになるか、注目である。少しでも上がれば、再び海外投資家による日本株買いが進むかもしれない。と書いたところで早速、反・安倍メディア筆頭の毎日新聞が4日夜、電話による世論調査結果をネットに掲載していた。それによると、支持率は9ポイント上昇の35%となった。ネットでは親・安倍メディアの支持率はどうなのかとの声が多数上がっていた。調べてみると、読売新聞も同日夜、ネットに結果を掲載。改造内閣の支持は6ポイント増の42%だった。両紙で7ポイントもの差があることに驚きだが、内閣改造ぐらいで支持率が上がるわけないと「したり顔」でコメントしていた識者、あるいは電波芸人たちの驚く顔も見たい。ちなみに、日経新聞とテレビ東京の調査でも支持率は42%だった。
 
20.9万人増
◇同じく注目の米雇用統計は市場予想を上回る20.9万人増。さらに注目の賃金上昇率は、こちらは前年同月比2.5%増の平均時給26.36ドル(約2920円)といまいちだった。しかし日本では好感し、日経平均先物は上昇している。最近は草食投資に徹している当方は、決算で上がった信用を少しずつ売却して利確。新たな現物、信用の買いは控え、森・金融庁長官が敵視する毎月分配の投資信託をコツコツと買い増している。信用余力は2千万を超えたものの、大暴落でもしない限り買わないつもり。折しも、日米欧とも本格的なバカンスシーズンとなり、夏枯れ相場となる。それでなくても、30年、40年ぶりとも言われる値幅の出ない歴史的な膠着相場。これまでにも増して売買を手控え、夏休みを遊びたい。ただ正直言うと、引け間際に日経レバをウン百万分買った。かなりのアナリストが、雇用統計は不調、(日本の)内閣支持率は絶対に上がらない、としてドル円は110円割れ、日本株は続落と予想していたので、ちょっと賭けてみた。もちろん週が明けないとわからないが、おいしいビールがタダで飲めそうだ。人の行く裏に道あり花の山。
 
みたてれびNo.8
 歴史秘話ヒストリア「刀とブーツと大政奉還~坂本龍馬 150年前の大活躍」 20170730 (0H45M) NHK総合

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高知城(NHK歴史秘話ヒストリアより)

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京都・土佐藩邸(同上)

今年は江戸幕府が朝廷に政権を返上した大政奉還から150年。さらに、この歴史の大転換点で大きな役割を果たし、直後に暗殺された英雄・坂本龍馬の没後150年というメモリアルイヤー。龍馬が常に身に着けていた刀とブーツを手掛かりに英雄の素顔に迫る。
 
よんだほんNo.14 マンガ日本の歴史11「王朝国家と跳梁する物怪」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆東北極楽浄土の旅◆2 毛越寺(もうつうじ)
 
  
天台宗の寺院。開山は円仁(慈覚大師)と伝える。本尊は薬師如来。境内は「毛越寺境内附鎮守社跡」として国の特別史跡、庭園は「毛越寺庭園」として特別名勝に指定されている。2011年、構成資産のひとつとして世界遺産に登録。


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本堂

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お茶屋


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大泉が池

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芭蕉夏草の句碑

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遣水(やりみず)

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当時のイメージ(高島礼子・日本の古都より)

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ハス

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(同上)

2017年8月 2日 (水)

0802 スピードはお好き?

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不倫疑惑の国会議員さんのうちわ。入閣はないらしい

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今年もベランダにセミ。しかも毎年、裏返っている

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元に戻してあげても逃げようとしないので、投げてあげたら無事、飛んで行った。ここで死なせてあげる手もあったが・・・

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お台場・デックスに先月20日、ダイソーが新規オープンしたのでのぞいてみた。お隣メディアージュにもダイソーの店があるのだが、3倍くらい広い。ラオックスの上の4F

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小池知事1年で築地が頭に浮かび、昼食はメディアージュ内の築地「源ちゃん」でしらす丼と刺身定食

人として一線を越えた?
◇議員同士の不倫などまったく関心ないのだが、スピードちゃんと神戸の歯医者さんのニュースがなぜか頭に入ってくる。なぜかなぁと思ったら、前回の参院選のときに絵里子ちゃんの選挙用のウチワを頂いて、それをこの夏、かばんにずっと入れていたからだった。世間の関心と自分の関心が最も乖離しているのが不倫話なのだが、自分が結婚という枠にとらわれていない自由人だからだろうか。毎回学ぶことは、不倫の代償は高くつくということ。自身がそうでなくても相手が不倫ということもあるので気を付けよう。「一線を越えていない」という言葉がにわかに流行になっているが、週刊新潮は「<人として>一線を越えた!」と断罪。さすが。
 
ダメ出し王子
◇テレビをみていると次々と速報のテロップ。内閣人事だ。大半の視聴者にとって一分一秒を争うほどスピードが必要な情報ではないが、マスコミ同士の勝負だから付き合うしかない。速報の情報が正しければなかなかの重厚な布陣だ。もう失敗はできないということだろう。実力者を揃えた。その分、新鮮味や驚きには欠ける。何度か取材したり現場で会って雑談したりした知り合いの議員の何人かがいわゆる待機リストに載っていたが、どうやら全滅のようだ。大きな声では言えないけどほとんどみんなそれなりの爆弾を抱えているからね。
  2人の女性の<辞任>が当然ながらメディアで大きく取り上げられた。稲田氏と蓮舫氏。ある番組で、2人はともに「攻撃には強いが守りに弱い」という共通点があると解説していた。美化した表現だと思う。自分から言わせれば、「ダメ出しはできるが、創造することはできない」というのが正確ではないだろうか。<ダメ出し>がものすごく上手な人が、どんな社会でも一定数いる。思わず配偶者を思い浮かべる人も多いだろう。辞任した2人は単にリーダーシップがなかったというより、単に「ダメ出し王子」、いや王女だった、というだけだろう。蓮舫さんの場合にはそれに加えて、「足の引っ張り合い」が代名詞だった民主、今の民進、の方。その代表選は今月20日が告示だそうだ。期待はしていないけど、すぐに中選挙区制に戻るわけはなく、やはり野党第一党がまともにならないと明るい未来はない。次期内閣の布陣と比べると大人と子供のように見えてしまうが、子供なりの元気さで、ぜひともこの政治的閉塞感を打ち破っていただきたい。
 
ヤ戦病院
◇巨人が5連勝。2試合続けての2ケタ得点。けが人続出(川端、畠山、雄平、大引らレギュラーと投手、秋吉など)のヤクルトとは、失礼ながら役者が違う。(テレビで)見ていてちょっと痛々しかった。解説の古田も「格が違う」とヤクルトからすればお手上げの状態だった。もっとも巨人も13連敗のときはそうだったし、対広島で言えば、ようやく互角に戦えるかなというレベルになってきた。1番から3番まで3割台、3番から5番まで2ケタ本塁打。長野が7番を打つという穴のない打線。個人的にもっともうれしかったは、WBCやオールスターでしか活躍できないと言われたお祭り男の捕手小林が、今季初めて打率2割台になったこと。9回表の最終打席でヒットを打ち、2割台じゃないかと手許のスマホで確認しようとしたところ、地味なニュースで誰も取り上げないという予測に反して、テレ朝のアナウンサーがテレビで直後にきちんと確認して報告してくれた。こういう“プロ”がうれしい。地味な話題を続けるけど、前日の静岡・草薙球場での試合で解説のデーブ大久保が、「小林は細すぎる。オフに筋トレして体重を増やせば、球をとらえる技術は素晴らしいものがあるのだから、いいバッターになれる」と解説していた。その通りだと思う。ストーブリーグに入ったら、彼は筋トレ、当方はダイエット、でお互い頑張ろう。
 
みたてれびNo.7 THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~「明智光秀」 ヒストリーチャンネル(スカパー)=TBS

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「自分の主君でもあった織田信長を本能寺で倒した、歴史上もっともミステリアスな人物、明智光秀。数年前まで、信長にとって光秀は最も必要としていた家臣にも関わらず事件は起こった。その胸に秘めた真実に迫る。」 
  明智光秀(1528頃~1582)/信長49歳、秀吉45歳、光秀54~55歳=光秀の方が年上だった/光秀=浪人時代が長い苦労人、教養があった、プランナー、交渉、コミュニケーション能力に長ける/足利義昭、朝倉義景、細川藤孝、武田信玄、長宗我部元親/比叡山攻め/本能寺、京都・等持院、岐阜市・立政寺、京都御苑、大津市・坂本城址公園、大津市・西教寺、首塚=「餅寅」
 
よんだほんNo.12 マンガ日本の歴史9「延喜の治と菅原道真の怨霊」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.13 マンガ日本の歴史10「将門・純友の乱と天歴の治」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◇「幸せの国」北欧19◇スウェーデン・ストックホルム
 
  
桜、雪、泊まったホテル・・・

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ストックホルム中心部の公園に咲き乱れるサクラ。観光客はセグウェイで散策

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北欧の公園は大きい

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サクラの下で楽しむ人たち

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巨大チェスで遊ぶ人たちも

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4月下旬でも雪

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2泊したホテル

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室内

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バスルーム

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中庭でモーニング

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朝食

2017年7月26日 (水)

0726 極楽浄土を目指す

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土用の丑。品川のイオンで買ってきたウナギ(1080円)と、そばを茹でて、食べました

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仙台からの帰り道、福島県二本松市の道の駅で買った野菜。キュウリが5本100円、ナスが6本120円など、考えられない安さ

「かっけー」か?
◇加計学園問題を巡る2日間のお祭りが終わった。閉会中審査の中継を仕事ではないのでもちろん
すべて見たわけではない、むしろ少ない方だったが、いろいろな意味でおもしろくなかった。もやもやが残る形だったけど、結論から言えば野党が攻めきれなかったという印象。野党側はさらに追及すると意気込んでいるようだが、確実な証拠なり新事実なりでも出ない限り、時間の無駄だと思う。官邸側が清廉潔白だとはとうてい言えないけど、個人的には、今やらなければならない、大きな問題が国会議員たちにはある気がする。メディアの報道を見たり読んだりしてもパッとしない。民進・桜井さんの“逆切れ”と乱暴言葉にフォーカスしたメディアも多かった。元マスコミ人としていちばん気になったのは、やはり今回も前愛媛知事の加戸さんの言葉。前回の「真実を語るのはユーチューブ」に続いて、「報道しない自由」「印象操作」と刺激的な指摘を今回も行った。これを引き出したのはメディアの先輩である青山繁晴さん。青山さんは右寄りに絶大な人気がある人なので左寄りという人たちから無視されるのは仕方ないにしても、この2人のやりとりそのものを報じたマスメディアがなかったのは残念だった。全紙を取っているわけではないが、夜になって「メディアウォッチ」のJ-CASTニュースが「ほとんど報じられなかった」と書いているのを見つけた。それによると、「報道しない自由」発言について、安倍政権に近いとされる産経新聞でもウェブのみで紙媒体には載らず、読売新聞はどちらもスルー。毎日新聞の「詳報」の記事のみだったという。紙媒体のメディアの部数がものすごい勢いで減少している今日だが、単に「無料のネットがあるから」ではない気がする。偶然だが数日前、ネットとテレビの情報のどちらを信用しますかというネット投票をニュースサイトで見つけ、結果をみたところ驚くなかれネットの方がわずかだが上回っていた。玉石混交、フェイクも多数のネット情報にテレビが負けているのは、回答者たちのテレビ情報、報道への怒りにほかない。落選運動みたいなものか。政権与党にふがいない時に共産党の票がぐっと上がるようなものか。確かに、マスメディアで報じられなかった「報道しない自由」発言が、ネットのJ―CASTニュースでは読むことができた。「報道しない自由」が事実かどうかは別として、しかし少なくとも国会という公の場で元文科省官僚の県知事が批判したことを既存のマスメディアがスルーするのは、ベタな言葉でいうなら「いかがなものか」と思う。
 
2万円台回復、サマーラリーか
◇加計問題での政治リスクが一旦後退したため26日の日経平均株価は大きく上昇、とはどのコメンテーターもアナリストも言わなかったが、前日まで日米とも政治リスクの高まりで株価が停滞していると分析していたのだから、そのような解釈もあってもよかったような気もする。とりあえず、久々に2万円台を回復した。しかし、動きのない、おもしろくない最近の株式市場。日本時間あす未明にFOMCがあるが、会見のない発表だけで、政策変更、利上げはないというのがコンセンサス。とりあえずそれを通過すれば、多少なりとも方向感はでるだろう。現在はインバース型、つまり日経平均が下がると利益が出る、そのタイプに信用買いがかなりたまっているという。つまり大半が日本沈没にベットしている状態。閉会中審査で安倍政権がダメージを受けることに期待していた人が、投資家の間でも相当数いたわけだ。いよいよ4-6月期決算の発表ピーク。企業業績はかなりいいものの、まだ上方修正には慎重な会社が多いというのが見立てのようだが、もしかしたら夏枯れも加わって逆方向に大きく反発し思わぬ急騰という可能性もある。サマーラリー、に備える必要もある。ちなみに当方、バカンス中だからというより、「待つ」「我慢する」ということを体に覚えこませるためにあえて、ほとんど売買を行っていない。しかし、「マーケットから離れることはしない」という「億り人」たちからの金言を胸に、日々静かに見守っている。本当は、大きな調整、暴落があった方が、いわば株の大バーゲンセールとなるわけだから、やりやすいのだけど。
 
百聞は一見にしかず、世界遺産
◇来月20日の国家資格試験に向け、決してテキストとかは使用せず、テレビをみたりマンガを読んだり現地に行ったりして楽しく“お勉強中”。2年後の合格、できれば来年での1次パスを目指しているので、慌てることはない。免除の英語のほか、地理、歴史、一般常識のうち1科目ぐらいパスできればと、ほとんど模擬試験気分で迎える。一昨日のテレ朝「Qさま」は世界遺産がテーマだった。これこそ絶好の模試。行ったばかりの平泉などは映像問題で最初の数秒で答えることができた。百聞は一見に如かず。実際に訪れた場所、あるいはテレビ番組などで見たところは強い。自分が出ていたら、緊張しないという条件付きだが、かなり上位に行くことができた。ちなみに、この回の優勝は、大学の後輩、カズレーザーだった。
 
よんだほんN.10 マンガ日本の歴史7「大仏開眼から平安遷都へ」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.11 マンガ日本の歴史8「密教にすがる神祇と怨霊の祟り」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆2017東北極楽浄土の旅◆1
 
  無量光院跡 
岩手県平泉町にある史跡。奥州藤原氏三代、秀衡が京都の平等院を模して建立した寺院だったが、度重なる火災で焼失し、現在は土塁や礎石が残っているだけとなっている。当時は平等院の規模をも上回る煌びやかな寺院だったという。寺院跡は「無量光院跡」として国の特別史跡に指定。2011年6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。


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無量光院を示す看板

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無量光院跡

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無量光院のイメージ図

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平等院との比較(ともに7月放送のBS-TBS 高島礼子・日本の古都「世界遺産ミステリー平泉・金色堂の謎」より)

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平泉駅前の案内板

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平泉町役場

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JR

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JR平泉駅

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駅前

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駅構内にある観光案内所。ここで無料の駐車場、町役場の駐車場を紹介してもらった

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歩くとけっこうな距離


2017年7月 6日 (木)

0705 おじさんたちの ゆるい<未来予想図>

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近くのスーパーにオリオンビールが積んであったの思わず買う。巨人連勝を祝って乾杯

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7月の本売却は49冊(5日)

いよいよバカンス
◇台風が過ぎ、もとの夏の景色に戻った。きょうも暑かった。台風通過時は室戸岬並みの強風が吹くお台場ビーチのタワーマンションだが、夜中に一度も目を覚まさなかったところをみると今回は静かだったようだ。東京市場も、北朝鮮による地政学リスクで下落した昨日に続いて、前場の引け前に日経平均が一時3ケタも下がったものの、後場からは堅調な地合いに戻った。安全運転を心がけているのでデイトレはすっかりごぶさたなのだが、大幅下落局面ではさすがにおかしいと思って日経レバを300万円ほどつぎ込み、反騰した後場の寄り付き直後に売却。某友人のいうところの“マネーロンダリング”で安ホテル2泊分ほどを手に入れた。日経平均プラス圏までもう少し待てば5泊分にはなっていたが、まあこんなもの。デイトレは安全がいちばん。都議選は結局、市場としてはほとんど影響がなかった。もっとも、4日は独立記念日で米国市場がお休みだったので警戒は必要。日本の株式市場では空売り機関、株価の暴落時に儲ける人たちは、なかなか下げない最近のマーケットにすっかり心が折れているそうだ。日本の政治は<空売りの人たち>、政治的混乱を好む人たちが、まだまだ頑張っているが、さて勝負はどうなるか。自分自身は壊す人より創る人でいたい。都議選での自民惨敗は、憲法改正に傾斜していた安倍首相を再び景気回復に傾注させるという意味でむしろ良かった、という声も出ている。現物株の配当に続き、信用取引の信用配当金の振り込みも始まった。個人投資家にはうれしいボーナス。ポートフォリオを作り直して、いよいよバカンス、夏休みだ。
 
ゆる起業
◇結局、締め切り最終日に、今年の通訳案内士の受験手続きをした。8月に1次試験、合格すれば12月に2次試験が行われる。2019年12月に合格して東京オリンピックの2020年に登録することを目標としているが、大学でも就職でも浪人癖がついてしまったので、とりあえず2018年の合格を目指すことにした。同年8月まであと13か月。前に書いたように、1次は外国語(英語)、日本地理、日本歴史、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識。英語はTOEIC840点以上で免除のため残り3科目だが、パスした科目は次年度のその科目は免除となる。よって今年は1か月ちょっと(今年の1次試験は8月20日)しかないが、とりあえず受けてみることにした。1科目でもパスすれば気分はだいぶ楽になる。もっとも、通訳ガイドの国家資格がなくても来年からガイドとして仕事ができる(現在は無資格だとお金を取ることができない)よう法改正されたためほとんど意味はなく、自分自身ガイドを仕事としてあくせくやっていく気は正直なところあまりないものの、「国家資格」が今後に役立つのではと思って取得を目指すことにした次第。だから気楽にやる。楽しくやれることが個人的条件。ところが、試験のためというより興味でやり始めた日本史や地理が最近、想像以上におもしろくなってきて、すっかりはまっている。これを試験に生かせれば儲けもの。車も“新調”したし、できれば今月から歴史の舞台を訪ねる<フィールドワーク>にも行ければと考えている。
  この前の飲み会でも、それぞれの定年後にでも、観光かその関係で起業して仕事ができたら楽しいよね、という話でも盛り上がった。個人的には自分ひとりでもやろうかと考えていたが、仲間がいれば百人力である。起業は以前に比べてはるかに敷居が低くなっているし、若いうちは生活のため、成功のためにハードルは高くなりがちだが、大人になってからのそれはゆるやかにやればいい。リスクを取ることもなく、カネに執着する必要もない。「楽しいことだけして生きてゆく」。最近の本のトレンドとなっているテーマのひとつだが、それが実現できる。サラリーマンのように人に使われないのがいい。おカネを「もらう」のでは、自分で「稼ぐ」というのが楽しいと思う。まあ今でも「稼いで」いるのだけど。国家資格はそのための大事なカードとなる。資格マニアではないけれど、いろんな検定にも興味の一環としてトライしてみたい。飲み会ではお互い酔っ払っていてもちろん詳細まで詰めていないし、構想だけで終わる可能性も高いとは思うけど、そうやって<未来予想図>を描いて語ることは結構楽しい。これからもいろいろな可能性に果敢に挑戦する。これを自分の、今年度下半期の目標としたい。生活に関しては、自分の頭でも、体を使うのでもなく、資産にしっかり働いてもらいたい。
 
よんだほんNo.8 マンガ日本の歴史5「
隋・唐帝国と大化の改新」石ノ森章太郎 中央公論社 (港区立図書館)
よんだほんNo.9 マンガ日本の歴史6「律令国家の建設とあらがう神祇」 同
 
みた(歴史)てれびNo.1 THEナンバー2~歴史を動かした影の主役たち~源義経 20170614 ヒストリーチャンネル(スカパー)(1H00M
 
  
兄・頼朝を助け、数々の源平合戦を勝利に導き、戦の天才として名を残した義経。美しい兄弟愛と言われ、お互い手を取り合った兄弟だったが、いつしか憎しみ合うように・・・。その裏には影で糸を引く後白河上皇の存在があった。悲しい結末の裏側には、一体何があったのか・・・。悲劇の弟、追われた英雄・源義経の真実に迫る。西村雅彦/小川知子/井沢元彦。平清盛、常盤御前、池禅尼、北条時政、政子、藤原清衡、基衡、秀衡、泰衡。鞍馬寺、三嶋神社、熱田神社、赤間神社、満福寺(鎌倉)、後白河天皇法住寺陵(京都)、白幡神社(鎌倉)
 
◆「幸せの国」北欧16◆
 
  シリヤライン(Silja Oy):ウィキペディアによると、シリヤラインは同じフィンランドのヴァイキングライン(Viking Line)とともにバルト海の2大フェリー運航会社で、バルト海航路の長年のライバル同士だった。しかし、1990年代にエストニアの船会社タリンクが台頭してくると、2006年にタリンクはシリヤラインを買収した。タリンクは2つの運行区間(船舶数4)だけシリヤラインのブランド名を残して運航、2つの航路で年間300万人、20万台を運んでいる。


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間もなくスウェーデン

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船内にあるサウナ

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小さな島々を通り抜けていく

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日の出

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朝食はバイキング

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4人部屋

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接岸

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特に入国審査はない

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スウェーデン・ストックホルムに到着

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