D 私生活

2018年7月19日 (木)

0719 「W杯休み」が終わって「夏休み」に

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JRの「休日おでかけパス」


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平塚駅

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湘南ベルマーレの本拠地、湘南BMWスタジアム平塚

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茅ケ崎駅。手前は京成バスだった

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駅前で祭りの披露

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藤沢駅

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駅前の王将の看板を見た途端に入りたくなり、ビールでこってり中華料理

熱中症
◇猛暑。サッカー・ワールドカップが終り、超夜型生活からの復帰に苦しむ日々が続いている。しかし本格的な夏休みシーズン。スローペースで直していこう。■熱中症による救急搬送がうなぎ上りとなっている。高齢者の農作業は即、死とつながっているようなので気を付けたい。学生が集団で搬送されるケースも連日ニュースとなっている。中には死亡した小学生も。学校の先生はニュースを見ないのだろうか。そんな指摘がヤフコメでも相次いでいる。朝日新聞さんは「炎天下の運動はやめよう」と時宜を得た啓発記事を掲載。しかし「高校野球は例外か」と、とにかくクレームを言いたくてうずうずしている自称コメンテーターたちのつっこみでコメ欄は溢れている。ネット記事は外気にも増して熱い。というか少々ウザい。
 
湘南の風
◇熱中症になると世間様に迷惑がかかるので、外出するなというテレビの呼びかけに素直に応じて、近日はできるだけ家に引きこもるようにしている。しかしそれだと熱中症にはならなくても精神的な病に侵されないかと心配になる。
 というわけでもないのだが、猛暑が始まった頃の先週土曜日、物件探しを兼ねて湘南を歩いてきた。渋滞に巻き込まれるのがイヤだったので久しぶりに電車で遠出。前日にネットで調べたところ、「休日おでかけパス」というJRの切符があるのを知って、利用することにした。2670円で、首都圏を1日乗り放題。西は小田原、北は足利や土浦、千葉は上総亀山や成東、成田空港までカバーしている。りんかい鉄道も利用できるものの、その線の駅でパスは購入できないという。仕方がないので家の目の前のバス停から品川行きのレインボーバスに乗り、こっちの方が早いかと思い田町で途中下車。これが裏目に出た。緑の窓口は午前9時まで開かない。自販機で試したけれど無理だった。しかしここであきらめないのが昭和の男。改札のおねーさんに尋ねたところ、新幹線指定などが買える“高級”自販機だと購入できるということだった。岡マイラー用のANAパスモで簡単に買えた。山手線に乗って品川で乗り換えて、小田原行の東海道線に乗った。最初の目的地の平塚まで、あっという間だった。途中は思い切りはしょるけど、平塚ほか茅ケ崎、藤沢の物件のある場所を散策した。iPhoneのヘルスケアアプリの歩数計によると、この日歩いたのは約3万5千歩だった。こまめに水分を取り、食事のときは車ではないのでビールを飲み、それが奏功したのか熱中症の兆候は一切現れなかった。ただ翌日は足にきて、さらに数日後には日焼けでおでこあたりの皮がむけ始めてしまった。いい歳をして情けない。
 
夏の連ドラ
◇ブログを書いている途中で「ハゲタカ」(テレ朝系)をみた。初回。おもしろかった。原作は自分の大学、会社の先輩で、一度講演会でお会いさせてもらって握手までした真山仁さん。NHKのキャストは大森南朋、柴田恭兵、栗山千明らで、柴田恭兵がかっこ良かった。テレ朝では綾野剛、渡部篤郎、沢尻エリカら。エリカはやっぱりいい。今回得た教訓。「帳簿を見るだけでなく現場に足を運んでこの目で確かめる」。外資ファンドでも個人投資家でも、やはりやることは同じ。歩きまわる手間を惜しんで勝つこと、儲けることはできない。次回以降も楽しみ。今年の夏ドラマは今のところこの「ハゲタカ」と石原さとみの「高嶺の花」、ちょっとイロモノで「ゼロ一攫千金ゲーム」の3本でいこうと思っている。ゼロは、最初のゲームの答えが瞬時にわかってしまったので、テンポが遅いとの評判以上に遅く感じてしまった。賢すぎるのは良くないこともある。高根はやっぱりさとみちゃんの演技。春ドラマは「ブラックペアン」が個人的にはダントツだった。さて夏は?
 
みたえいがNo.33 「身体を売ったらサヨウナラ」(2017) スカパー日本映画専門ch ★★☆☆☆ 原作・鈴木涼美 柴田千紘
 
「東大大学院を経て新聞社の政治部で記者を務めるリョウコ(柴田)には大学在学中、AVに出演したという過去があった。実話を元にした原作を映画化」。
 坂上忍司会のテレビ番組でちょっと前、本人をみた。まあなかなかおもしろい人ではあった。美人ではないが肉感的。ウィキによると、大学教授の父、翻訳家の母の間に生まれ、大学は慶応、新聞社は日経。都議会担当だったという。AV嬢ということで話題になっているが、今の時代でそれほど特異なこととは思えない。映画での描かれ方も「女子大生の自分探し」で、自分の周りにも彼女と似たような生き方をしている人は数十年も前だけどいた。風俗嬢が大学に行くと褒められるが、大学生が風俗で働くと堕落したと言われる。世の中、難しいね。
 
みたえいがNo.34 「難波金融伝 ミナミの帝王35銀次郎VS夜逃げ屋」(2006) スカパー日本映画専門ch ★★☆☆☆ 竹内力/岩崎ひろみ/青田典子
 
◇「幸せの国」北欧◇41 デンマーク・コペンハーゲン チボリ公園(下)

 
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ウミガメ

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レストラン

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野外音楽

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2018年7月14日 (土)

0714 世界のお祭り、セ界のお祭り男


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ベルギー代表の10番、アザール(プレミアリーグ。チェルシーFCの本拠地、ロンドンのスタンフォード・ブリッジで、2012年11月28日撮影)

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          ◇     ◇

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自宅マンション前で大規模な道路工事が続き、ワールドカップさなかなのに早起きを余儀なくされる(東京・港区で)

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 あまりの暑さに耐えられなくなり、体感が冷たくなる「接触冷感」の敷パッド(2人で寝ることはないのでダブルベッドだかシングル)とリバーシブルケット、枕カバーを急遽購入。これが思いのほか快適で、眠りが早くなり、寝坊中、昼寝でも活躍


          ◇      ◇

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連載・「幸せの国」北欧40 デンマーク・コペンハーゲンのチボリ公園(上)】

英語の力
◇サッカーW杯は残すところ決勝と3位決定戦となった。2夜連続の準決勝はともに深夜3時キックオフで、クロアチアーイングランド戦は延長だったこともあり、体は相当疲れた。もともと夜型生活だが、若くないなと改めて実感した。わざわざ品川のイオンまでピザを買いに行って、それをキックオフと同時にビールそしてワインを飲みながら観戦したのがよくなかったのかもしれない。でも試合は、フランスーベルギーは凡戦と言われているようだが、とてもおもしろかった。
  ベルギーには一般的な日本人と同じようにぜひ勝ってほしかった。ベルギー躍進の裏には「英語」の力があったそうだ。ベルギーは北部オランダ語系(ゲルマン民族)と南部フランス語系(ラテン民族)に二分される連邦国家。サッカー代表チームもオランダ語系とフランス語系がそれぞれグループを作って行動し、食事も別々のテーブルで取っていたという。しかし日韓大会でベルギーの主将として出場したウィルモッツ前監督がこの慣習を禁じ、スペイン人のマルティネス監督もこれを踏襲。チーム内のやり取りは原則、英語を使うことにしたそうだ。2日付の読売新聞国際面にあった。ヨーロッパの強さは、多様性と、その多様性を生かしていけることにあるような気がする。東京住民の20代の1割が現在、外国人だそうで、彼ら彼女らがいないと東京の働き手が一気に不足し経済が混乱するという。サッカー代表のイングランドやフランスでもこれまで以上に黒人選手の活躍が目立つようになった。日本サッカー躍進のためのヒントが隠されている気がする。
 
世界のKOBAYASHI
◇サッカー観戦で体調は最悪だが、久しぶりにプロ野球のオールスターゲームをみた。心配の子が出ていたので。巨人の小林誠司選手。彼は自分の弟でも息子でもない赤の他人だが、大学の後輩ということもあって日頃から応援している。全日本の正捕手となり、巨人でも当然ながら正捕手だったが、ここ12試合連続でスタメンを外されていた。コアな巨人ファンの間ではちょっとした話題になっていたのだ。前の前の広島戦で大量失点し、1度の打席も立たずに途中交代するということが2度もあった。失点の責任を取らされた形で、自分も含め世間では「懲罰交替」と呼んでいる。単なる調整、あるいは奮起を促すための措置で、しばらくしたらスタメンに戻ると思いきや、とうとうオールスターまで一度もスタメンに戻ることはなかった。
 「打てる捕手」ということで大城、宇佐見というルーキー、2年目の選手がスタメンマスクをかぶった。だが両捕手とも打撃がさっぱり。リードでもミスが目立っていた。しかし小林は9回の抑えでは出場できたものの出番は激減し、打席にはほとんど立たせてもらえない状況が続いている。一説には捕手出身の村田ヘッドによるパワハラではないかという噂も流れ、また小林がイケメンで人気があるから由伸監督が嫉妬してこれぞとばかり左遷したのではないかという話さえ上がっていた。自分としては、不振となったマギーや吉川尚のようにしばらくベンチで試合を見させる措置だと思っているものの、スタメン落ちがあまりに長いのでかなり心配になっていた。自分の体調不良も小林が干されはじめてから始まったような感じだった。むしろケガで打席に立てないという理由ぐらいの方が良かった。ナイターの解説でも、先日の広沢は首脳陣に変なことを言って嫌われているじゃないかみたいなことも言っていた。このまま「第三の捕手」なら、来季はトレードに出してもらって、自分もブラック企業のような巨人のファンをやめようかとまで思っていた。
 ところが昨夜のオールスター第一戦。キャッチャーとして途中出場し、最初の打席が9回表ツーアウト、セの1点ビハインドという場面でおとずれた。初球を振りぬいた打球は三塁線の二塁打かというファール。球場がどよめく中、2球目の打球はあと十数センチで本塁打かという左中間フェンス直撃の二塁打となった。松坂の5失点や骨折糸井の出場と同じくらい球場がどよめき、セのベンチがいちばん盛り上がった瞬間だった。自身もジーンときてしまった。先発マスクの広島・会沢とヤクルト・バレンティンが「もっと筋トレしとけよ」みたいなポーズをベンチから送り、塁上での小林の笑顔がなんとも言えなかった。試合後のネットでは「やっぱり世界のお祭り男」「何かもってる」「最後においしいところを持っていった」「ファンから愛される男」「涙が出た」などと話題になっていた。巨人ファンや熱心なネット記事以外で小林くんのこの話題を知る人は少ないと思われるが、なんにしてもこの大飛球は文字通り大きなものとなった。
 もちろんペナントレースが再開しても「飼い殺し」は続くかもしれないが、オールスターの活躍で巨人首脳陣の考えが変わる可能性は高まった。小林くんはファン投票だけでなく選手間選考でもセの正捕手に選ばれている。試合には必ず出場しなければならない。きょう熊本の試合は菅野が先発なのでスタメンの可能性は高い。昨年に続いてホームランを放てば、個人的には間違いなくスタメンに、もしなくてもたぶん、スタメンの正捕手に復帰すると思う。しなければカルビ村田ヘッド更迭論がこれまで以上に盛り上がるだろう。ともあれ、きょう頑張って。
 
みたえいがNo.32 「渇きの街」(1996) スカパー・日本映画専門ch ★★☆☆☆ 袴田吉彦/黒谷友香 
 
 北方謙三の同名小説を袴田主演で映画化。袴田はいわゆる「アパ不倫」後、すっかり三枚目となってしまったが、このころはバリバリの二枚目だったようだ。個人的には、裏麻雀列伝「むこうぶちシリーズ」で主演し(オリジナルビデオ内では)カッコいい生き方だと思っていた。黒谷は堺の子だが、大阪弁をしゃべるのになんて美しい人なんだと思ったことがある。北方謙三は前の大学のときにハマり、英文科なのに彼の小説を何十冊と読み漁ったことがある。懐かしさのあまり、つい映画を見てしまった。
 
◇「幸せの国」北欧◇40 デンマーク・コペンハーゲン チボリ公園(上)
 
 1843年に建てられたコペンハーゲンの遊園地。コペンハーゲン中央駅の目の前。年間来場者数は約350万人。創設以来27千万人が訪れたという世界有数の観光スポット。数々の童話を世に送り出したアンデルセンが頻繁に訪れていたことでも知られる。かつて岡山県にあった倉敷チボリ公園のモデルでもある。倉敷チボリ公園は、経営難のため200812月に営業終了、11年の歴史に幕を下ろした。

 
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チボリ公園正面入り口

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正面はコペンハーゲン中央駅。チボリ公園は日本でいえば皇居の位置にある

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2018年7月 5日 (木)

0704 世界の壁は厚かった

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【連載・京阪奈和2018GW5】京都・伏見稲荷大社の千本鳥居

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中休み
◇サッカー・ワールドカップは8強が出そろい、アメリカ独立記念日のきょう4日から2日間の“休み”に入った。スポーツの試合を真剣に観戦すると、運動したのと似た効果があるという。ということで、こちらも疲労困憊。プロ野球は3日から9連戦が始まり、サッカーは深夜というハンデに加えて16強の戦いは一日2試合、そして当然ながら負ければ終わりという緊張の中で激闘が繰り広げられてきた。こちらは酒を飲みながらのテレビ観戦ということもあり疲れはそれこそ半端ない。そんな中でのブログ更新、お察しください。
  日本代表については世間で多く語られ続けているのでここではオミット。ベルギー戦は確かに感動もしたし、しかし全体を通して言えばセル爺ことセルジオ越後氏の言うように、10人相手のチームに1回勝っただけで残りは1分け2敗。8強の壁はまだまだ高いというのも確かだろう。でも次回<アジア>のカタールで開かれる大会では、これまでより期待は高まる。日本人として楽しみ。
  日本以外でも、感動的な試合はたくさんあった。だがこれも今回は取り上げない。優勝候補のスペインほか、Cロナウドのポルトガル、メッシのアルゼンチン、ハメスのコロンビアといったスーパースターのいるチームがベスト8に進出できなかったのが印象的だっただろうか。サッカーとは関係ない個人的な思いとしては16強のうち、ポルトガル、メキシコ、コロンビアの3か国にはまだ行ったことがない。カタールまでにぜひ訪れたい。
 
超夜型生活
◇「ワールドカップ休暇中」ということもあって、投資家としてのお仕事は、後場からの参戦という半ドンスタイルを取っている。朝5時ごろに寝て、午前9時からの市場に入るのは危なすぎる。冷静な判断こそが命の仕事だからね。新聞社の本社勤務時代は、昼過ぎから戦場のような職場で働き、午前2時頃の最終版の締め切りで休戦となり、刷り上がったばかりの新聞のすべての面をチェックした後、外の飲み屋で(旧館時代は編集局内で)メシを食いちょっとの酒を飲み、午前4時ぐらいからすべての全国紙の新聞を読み比べ、5時か6時くらいに寝室に行って2、3時間仮眠し、朝8時過ぎからまた夕刊という戦場で働く、という生活を7年ほど続けた。若かったからできたことで、今ではとてもじゃないができない。朝刊と夕刊を同じ人間が担当するのは世界でも稀有な例らしいが、よく命が持ったと今さらながら思う。いや、実際は在職中の死亡が多かったし、定年後すぐになくなる先輩たちも多かった。職場環境は改善されているとは思うけど、自分と同世代とその上はやっぱり短命だと思われる。だからこそ自分自身も今、できるだけ無理をせず体をいたわらなければならないし、したがってサッカー観戦と投資家の間で体に負担をかけることはできない。前置きが長くなったが、そのような理由から最近は前場の動きをみていないのだが、かなり荒れている。だが幸いにも前場をスキップすることで偶然だが救われることも多い。株価は寄り付きから徐々に下げ、後場からさらに下がり、しかし大引け前に下げ幅を大きく縮小する日が続いている。寄り付きからスタートすると、下げの場面で打診買いを入れ、さらに下がって本格的な買いを入れてしまい、結局損失が膨らむ、となるが、後場からの参戦で偶然にも底値で拾うことができ、スイングトレーダーにはラッキーな展開となっている。もっとも前に書いたようにポジションはほとんど落としてあるので、日経平均が下がれば下がるほど、気楽にトレードできている。さて、いよいよ今週末の6日。本格的な貿易戦争は回避できるとの見方が多いようだが、「俺の言うことを聞いたら取り下げてやる」的なスタンスでいったん関税を発動させる可能性も十分あると思う。すでにそのリスクも株価に折り込まれているという人もいるが、実際に関税となれば一段の下落は覚悟しておかなければならない。幸い回避となれば、ポジションを退避させていた機関投資家や、様子見で現金ポジションを取っていた個人投資家らが一気に買い向かうこともありうる。この場合はいわゆる上昇リスクが発生するわけで、気の抜けない来週になりうる。幸いW杯の方は、準々決勝は日本時間週末6、7日、決勝は再来週の16日で海の日の休日。来週をうまく乗り切れれば、今度はサマーバケーションへ。きょうの日経CNBCでやっていたAIによる向こう3か月の日経平均の予想によると、9月末までに3パーほど上がるとのこと。2万3千円ぐらいにも戻るようだ。日経レバみたいなものにベットしておいて、売買を控えるどころか市場ウォッチも適当にして、本格的にバカンスを満喫しよう。
 
友だち何人できるかな
クラスの連絡網を作りたいとのことで、一度やめたLINEを先週再開した。新たにアプリを入れたものの、「友だち自動追加」の許可を出すのが“怖く”て「不許可」のままにしていたら、友だちが1人のままで一向に増えない。唯一の友だちも「公式アカウント」だけだ。でもこれでいいと思っている。むしろ、当分の間は1人のままにしたい。そもそも前回やめたのは、その友だちたちが投稿するたびにスマホの音が鳴って、昼寝もできないような状態だったから。音の通知機能を切ればいいのにと助言されたのは、アプリを削除した後だった。今月末に行われるクラス会で直接、友人と「友だち」になればいい。フェイスブックも友だちが3ケタを超えないように気を付けている。そもそも最近は見ることがすっかり減った。人脈を広げて売り上げをはかるセールスパーソンでもないし、少ない人数で適度な距離を保ちながら続けるのが、ちょっとお年をめしたおっさんにはちょうどいい。何かのビジネス本の新聞広告に、定年後は友人関係の断捨離を行うのがいいとあった。結婚式や葬式にはでる必要はなく、そのような不義理が許されるのも「終わった人」の特権だと。SNSもセミ・リタイアの人間には、不義理もOKということだろう。友だち1人でも、ぜんぜんさみしくない。もっとも1人だけではLINEをする意味そのものがない気もするが…
 
みたどらまNo.121125 クリミナル・マインドS4#12#16
 

◇京阪奈和GW◇5 京都・伏見稲荷(上)
 
 テレ朝Qさま「日本の5大国際空港で聞いた外国人が行ってよかった春の名所・絶景・世界遺産」で、浅草寺を上回り、富士山に次いで2位だった伏見稲荷大社に行ってみた。京都市南部、伏見区深草にある。ウェキペデアによると、神社本庁に属さない単立神社で、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。アイルランドからの留学生の女の子に自分が撮った千本鳥居の動画をみせてあげたところ、いたく感動して、私も行きたいと言っていた。結構な坂なので体力も必要。一度は行ってみたいという人で若くない人は、体力が衰える前に行ったほうがいいと思う。


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楼門(重文)

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楼門近くに無料の駐車場あり

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いよいよ千本鳥居へ

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スマホの嵐

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左右に分かれ、登りは右

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途中で混雑もおさまり、京都らしい風情に

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市内が一望できるところへ。でも頂上はまだまだ



















 

2018年6月24日 (日)

0624 マイ・ベーシックインカム/移住計画2.0

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【連載・「幸せの国」北欧・39】デンマーク・コペンハーゲンの街並み(ラウンドタワーの展望台から)

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ラウンドタワー(円塔)

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らせん状の通路。ピュートル大帝は馬で、エカテリーナ妃は馬車で登ったという。われわれ庶民は歩いて登るしかないが、高低差30メートル以上、距離200メートル以上はかなりキツい。登山家の三浦さんでもない限り、旅行は若いうち、せめて50代までに行っておくべきだと実感

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ブログを更新した直後、外がやかましくのぞいたら、DQNがパイロンを動かしておたまじゃくし状の中に、2台しれっと違法駐車していたようだった。パトカーが駆けつけて騒ぎとなり、怒られてようやく外に出したものの、その後もドキュンは警察官に食い掛かっていたようだ。公務執行妨害でしょぴけばいいのにと思う一方、税金の無駄使いにもなるし。なんにしろ、警察官の方、お疲れさま(24日午後10時前、港区で)

スポーツテレビ観戦三昧
◇サッカーW杯日本代表は間もなくセネガルと対戦する。セネガルの試合を生中継でみたけど、組織的な守備は素晴らしかった。でも日本の華麗なパス回しと献身的な守りで日本が勝ってくれたらうれしい。プロ野球は交流戦を終えリーグ戦が再開。連日の夜更かし、酒浸り、睡眠不足で頭がややぼっとしていてよく把握できていないのだが、気が付くと巨人は2位。ちょっと前まで最下位だったのに、望外の喜び。阪神が最下位、中日がAクラスになっている。数日前にチェックしたときは、当ブログが開幕前に予想した順位とほぼ同じだったように記憶しているが、あっという間に変わったようだ。オールスターまでにどうなっているのか楽しみ。
 
アセット・リロケーション
◇世界経済は、日米欧の各中央銀行による重要政策決定がなされた先々週、大きな波乱もなく通過し、先週は米中貿易摩擦懸念で多少振らされたものの、比較的穏やかで、景気回復、経済拡大に向かって着実に進んでいる。梅雨明け後、夏枯れとなるのか、サマーラリーとなるのか、予想は難しいが、秋口から少なくとも日本株は上昇していくものとみられる。米中間選挙が終われば、またミニバブルでも来るか、というか期待したい。
  個人的にはこの注目の週の通過後、いわゆる“アセット・リロケーション”を行った。信用取引でプラスのものはすべて利益確定し、現物株はほとんど売却し、その原資で金融庁から忌み嫌われている「毎月分配型」の投資信託を購入。さらに、その投信を担保に資金を調達し、それでまた毎月分配投信を購入するという一種の2階建てポートフォリオも形成した。資金の金利は信用よりはるかに安い年利1.5パーで、購入した投信の年利はどれも10パーを超えているので、リーマンショックのようなものが起こらない限り、いや起こっても、大丈夫なようにした。これでほぼ完全に、ライター業や翻訳業による副業収入や投資のスイングトレードの利益なしに、もちろん贅沢三昧とはいかないけれど、それなりに暮らしていけることになった。自分なりの「マイ・ベーシックインカム」が完成した。
  ベーシックインカムとは当ブロブでも何回か紹介したが、生活保護者も、年金受給者も、サラリーマンにも、全国民に一定額の現金を国が支給する制度。無職も含め働けない人にはどうせ国が面倒みなければならないのなら、働いている人も含めすべての人に一定額を支給しようというもの。メリットとしては生活保護や年金支給に対するコストが大幅に削減できること。デメリットは働く意欲がなくなること。もっとも現在、世界各国で検討されているベーシックインカムでは、働いた分は働いた人の取り分となるため、ウィキなどによると社会主義的という批判は当たらず、自由主義、資本主義経済であるという。フィンランドや、W杯で素晴らしい活躍をみせているスイスなどでも導入の検討がされている。ただ実現の可能性は現時点でほとんどない。日本においては、まずありえないと思われる。昔の自分ならベーシックインカムなんて人間をダメにしかしないだろうと思ったはずだが、今なら一考に値するような気もしている。年を取ったというのが原因かもしれないが。いずれにせよ学者ではないのでこれ以上勉強するつもりはない。だがそこで考えたのが、自分なりのベーシックインカム。投信の分配金でも、株の配当でも、著作物の印税でも、アパート経営の家賃収入やリートでも、とにかく一定額が毎月あるいは毎年確実に入るようにすること。これにより、カネのためだけ、生活のためだけに働く必要がなくなる、あるいは薄れる。働いて得た分は、さらに資産を積み増してさらなる収入増を図るか、思い切り遊びに使う。自分自身はまったく考えたことはないがドン・ファン氏のように愛人を持つというのもありかもしれない。ということで、W杯休暇ということもあり、とりあえず株取引は勘が鈍って力が落ちない程度にとどめ、日経平均が下がったときに少し買い、上がったときに少し売り、大幅下落したときは全力で買い向かい、大幅に上がったときは少し利確して残りはホールドする、という方針でいこうと思っている。当面の日本株については、多くのアナリスト、ストラテジスト、経済記者などが日経平均で2万2千―2万3千のボックス圏を予想している。この静けさをしばらくは楽しみたい。
 
イライラに包まれて暮らす不幸
◇飲んで終電2本前に帰宅した翌日の日曜朝、車のクラクションと、お台場ビーチで行われていたカヌーの練習でのコーチと思われる人のメガホンからの怒号で目が覚めた。素人のスポーツ指導者って、なんであんなにバカが多いんだろう。ここ近年、静かな休日はめったに訪れない。先日、総武線快速の千葉方面行き乗っていた時、錦糸町駅に着いてドアが開いた直後、少し離れた車内でちょっとした争いが起きた。楕円形の大きな顔に銀縁メガネをした髪の薄い50代後半ぐらいのおっさんが、アロハのような派手なシャツ姿の若者のリックに
をかけ思い切り引っ張った。若者は恐怖心からか反射的に手を合わせ、何度も頭を下げて謝っていた。それでもおっさんは物凄い形相で若者を怒っていた。知人によると、電車の扉が開いた瞬間、外に出ようとするおっさんをはねのけて若者が車内に飛び込みぶつかったらしい。ちなみにその若者は中国か韓国からの観光客のように見えた。車内はほぼ満員で急いで乗っても席には座れそうもなかったが、日本のように整列乗車の習慣があまりなかったからだろうか。それはそれで収まったが、最近あまり電車に乗らないのに、都内での電車内トラブルがとても増えているような気がする。今回のような言い争いの現場に遭遇する機会が増えた。席取りでの醜い争いもよく目にする。日本人は座っている時間が世界でも突出しており、それが健康を害しており、こまめに席を立ちましょう、パソコンなどの作業も立ってやる時間を増やすといいですよ、と主張する本などがよく売れているそうで、自分も電車ではめったに座らない。よって、長距離通勤で席の確保が死活問題の人がいるのもわからないこともないが、そういう人たちをどうしても冷ややかにみてしまう。立っていた方が健康にいいし、長生きできるし、何より認知症にならずに済むのにねと思ってしまう。まあ何にしても、オリンピック前でバカバタしているせいか、それに伴う人手不足でイライラしているせいか、東京の街がなにかストレスの波に飲み込まれているような気がしてならない。もっと穏やかに暮らしたいですね。
 
住む場所もリロケーション
◇車で都内を走っていると、本当によく工事中に遭う。道路沿いの土地での建設工事もやたらと目にし、ダンプの出入りで待つことも多い。いつも利用するレインボーブリッジでは、砂利を積んだダンプやトレーラー、大型トラックがひっきりなしに通り、時間がないためか結構な速度で飛ばしている。SUVでも恐怖感があるのだから軽ならなおさらだろう。渋滞もかなり増えている印象だ。
  ということも含め、東京五輪までは都内の今の賃貸タワマンで住もうと思っていたのだが、移りたい願望が日増しに強くなってきた。東京に戻って間もなく丸10年。今のマンションもそろそろ換気扇やエアコン、水回りなど大規模な清掃が必要になってきたが、賃貸とはいえ費用は住居者持ちだ。家で仕事をすることが多くなり、ちょっと手狭という問題もある。転居というオプションが急に頭に浮かんできた。同じ場所に10年間も住んだのは「自分史上」最長。転勤の多い会社に勤め、住宅補助が結構出ていたこともあって、引っ越しは多かった。部署が変わらないのに引っ越したことも何度かある。大学の下宿も変わった。ヤドカリ生活は楽しい。定住しないことで心と体の若さを保ち、好奇心を向上させてきたような気もする。まあ変な理屈はおいといて、半年から1年のうちに、新たな住居を探してみることにした。「終の棲家プロジェクト」は単なる「移住プロジェクト」に変更しているが、今回の転居は「移住」の前段階の、一時的な転居にするつもりだ。海が見えて、農業をすることのできるような庭付きの一軒家に移るには、まだまだ準備不足というのがある。「マイ・ベーシックインカム」が完成したとはいえ、サラリーマンとして都内で働かなければならない可能性もまったく排除できないので、都心からあまり遠くに離れられず、よって一軒家購入は現時点で厳しい。都心から電車で1時間、長くても1時間半ぐらいのところで、同じUR物件を探すことにした。いや、ここ数日、実際に探してみた。
  大雑把な候補は2か所。神奈川と千葉。死ぬ前のサービス付き高齢者住宅に住む前の実質的な“終の棲家”は検討を重ねた結果、前にも書いたように、現時点では神奈川、千葉、静岡の各県内にするつもり。三浦半島、房総半島、伊豆半島が具体的な場所。相模湾、駿河湾、東京湾が見渡せるような場所で、釣りをやり、家庭菜園をやり、観光業や農業の収穫の季節労働などを副業にしながら、くどいけど収入は分配金と配当、そして国民年金と確定拠出年金を繰り下げではなく繰り上げで生活費にする。年金の繰り上げは支給率が下がるものの、自分で運用してパフォーマンスを出したい。これまでたくさん払った年金の原資と早く回収するつもり。売文、翻訳も気力があれば副業のひとつにしたい。翻訳は機械が主力となり、通訳でもソースネクストの翻訳機でほぼ十分という時代に移行するなかで、仕事の需要、少なくてもそれだけで暮らせるだけの収入の保障はなくなりつうある。それでも、ギグエコノミー(インターネットを介して単発または短期の仕事を請け負う非正規労働で成り立つ経済形態)がますます進化するなかで、セミリタイアで地方在住のおっさんには、ちょうといい仕事となる可能性はある。下請け的な事務作業で安い報酬でも、通勤地獄から解放され、豊かな自然に囲まれた家で、海を見ながら、小鳥のさえずりを聞きながら、カネのことを心配しないのなら、やる価値はある気もする。前段が前のブログ内容と重複し長くなったが、それらができる家を探すためにも、その近くに住んでみるのもいいかなと思ったのも引っ越ししたい理由のひとつ。もっと具体的には横浜市南部と千葉ベイサイドエイアの2つを軸にする予定だ。横浜は家賃も高くて都内から移る理由がまったくないと以前は思っていたが、金沢区や磯子区、戸塚区などはかなり安い。横浜市ではないが、藤沢市や茅ヶ崎市なども同様だった。千葉ベイエリアは、幕張はすでに高く、稲毛海岸から南が候補となる。物件をいくつか調べて、稲毛海岸が東京まで35キロ、横浜・金沢区が40キロほどだが、ほぼ同水準だった。千葉・稲毛は成人するまで住んでいて、友人が多いなどのメリットがある。一方で新鮮さはない。横浜、というか神奈川県は住んだことはなく、気持ち的にはワクワクする。関西人の理想、「京で学び、大阪で働き、神戸に住む」的な感覚でいえば、神戸に住むようなものだろうか。終の棲家の第一志望が三浦半島なので、家探しには便利。伊豆、熱海、三島などにも近い。家族、親戚は関西が多く、最近はもっぱら車なのでこちらが便利。また神奈川は観光地が多く、気軽に行ける。旅する投資家としては好都合。両候補地とも、同じURで、若干広めの部屋にしても、家賃と駐車場合わせて現在のほぼ半分になる。転居するだけで月10万円が浮く計算。駐車場の安さが大きい。というか都内の駐車場代は自分に言わせれば「常軌を逸している」。そこを借りている本人が悪いのだけど。したがって、実現できるかどうかわからいけど、半年間しっかり下調べをし、残りで東京を遊び尽くせるよう努力し、陳腐で嫌いな表現だが「第二の人生」というものに終止符を打って「第三の人生」に移行していこうと思う。サッカーと野球をみながらじっくり考えよう。長々と書いてきたが、読んでもらうためというより文字通り日誌として自分の考えを整理するためというのが大きい。もし最後まで目を通した人がいたら、時間を奪って申し訳ありません。でもさらに整理するために、随時、進捗状況をブログに記していくつもりです。
 
◇「幸せの国」北欧◇39 デンマーク・コペンハーゲン ラウンドタワー(円塔)
 
1642年、クリスチャン4世により天体観測所として建てられた。天体観測所としてはヨーロッパ最古。高さ34.8メートルで屋上が展望台になっている。1716年、コペンハーゲンを訪れたロシアのピュートル大帝が馬で、エカテリーナ妃が4頭だての馬車で、駆け上がったと言われている。らせん状に上り詰めていく通路の長さは209メートルある。


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奥は海。かすかに風車の列がみえる

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中段にある展示スペース

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望遠鏡もある

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窓からデンマーク国旗

2018年6月19日 (火)

0618 勝手に「ワールドカップ休暇」取得中

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【連載・京阪奈和探訪2018GW・4】ガンバ大阪の本拠地、パナソニック・シタジアム吹田(大阪府吹田市で)

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スタジアム前のイオンの駐車場。平日昼間でサッカーの試合もない時はガラガラだった

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大阪駅と大阪北部、千里中央駅を結ぶ、地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線、北大阪急行南北線沿いの道(大阪・吹田市の江坂付近)

大阪で震度6弱
18日朝の通勤時間帯に大阪北部を震源地とする地震が起こり、大阪市などで震度6弱を観測した。通学途中の9歳の女児を含め同日深夜時点で4人が死亡した。女の子はブロック塀の下敷きになったが、この塀は違法建築だったという。目黒の虐待といい、行政はどうしてこんなに子供の命を守れないのだろうか。働き方改革で大人の命を守り豊かな暮らしを希求するのはいいとして、でもやならいといけないことは山ほどある。余震も予想される。政治でしょうもない権力争いをしているより、まず動いてほしいと思う。かつての同僚たちが必死で仕事をしている。リタイアして移住で大阪を離れて、自分には何もできないけど、早く元の暮らしに戻れるようお祈りいたします。
 
サムライブルーあす初戦
◇4年に一度のサッカーW杯が開幕。早速、熱戦を繰り広げている。どのペースでテレビ観戦するか、“試行錯誤”しているが、とりあえず頑張ってできるだけ生中継で見よう。ということで、閉幕まで「ワールドカップ休暇」とすることにした。欧州時間ということで試合は夜から深夜になる。適度に昼寝をして、効率よく見たい。プロ野球はセパ交流戦ということで6連戦が続き、こちらも大変だったうえ、わが巨人はイマイチの成績だったことから精神的な疲れも残るものの、多少プロ野球は端折ってもサッカーに集中したい。選ばれた国とはいえ、世界中の国が参加する祭典。おもしろくないわけがない。訪れた国も結構あるので、それらを思い出しながら、ビール片手に楽しもう。大阪は心配だけど、どうすることもできない。家族、親類は関西に多く住んでいるものの、被害があったという連絡は今のところない。
 さてそのW杯。ポルトガルースペインの生中継をみたのが、本格的にテレビ観戦に集中する決意の要因となった。やっぱりすごいね。Cロナウドはやっぱりすごかった。翌日の夕刊。本筋とは離れる話題だけど、「ロナウド ハット」の見出しとともに記事と写真が一面に掲載された一方、社会面(2社面)には「ロナルド選手24億円罰金」の記事。所得隠しが発覚し、スペイン税務当局と罰金1880万ユーロを支払うことで合意したという。初犯で懲役2年以下は執行猶予になることが多く、収監はされないらしい。個人的に気になったこと。一面の記事に「社会面に関連記事」という記載はなかった。会社で編成部に配属になったばかりの頃、地域版もやらず1面の助手からスタートしたのだが、各面に分かれる記事の確認をするのも自分の役目で、この関連記事を見逃すと実際にボコボコにされることはないけれど、精神的にボコボコにされた。だから今でも異様に気になる。まあ常識的に考えれば、選手が一緒というだけで、関連記事ではないな。でも個人で罰金24億円ってすごいね。ワールドカップで頑張らざるを得ないわけだ。
 ほかにも素晴らしい試合が続いている。90分みたわけではないものの、テレビを付けてしばらくして劇的なシーンに遭遇するケースが今回はラッキーなことに多い。ウルグアイーエジプト、イランーモロッコは、それぞれの劇的な得点シーンを生中継で見ることができた。フランスーオーストラリア、アルゼンチンーアイスランド、メキシコードイツ、ブラジルースイスは、食事をしたり、飲んだり、家事をしたりしながら、ほとんどをみた。すべて接戦で、戦術的なことはわからないけど、本当におもしろかった。ちょうどブログ連載で書いていて、日本がかつて破ったこともあるデンマークは、ペルーに勝利を収めた。日本代表にも明るいニュースか、いや関係ないか。なお、サッカーの日本代表には愛称がないことを今調べて知った。野球には「侍ジャパン」、女子サッカーには「なでしこジャパン」、女子バレーは「火の鳥ニッポン」などがある。サッカー男子はあえて言えば「サムライブルー」なんだそうだ。新体操のフェアリージャパンは何度か耳にしたことがあるが、水球のポセイドンジャパンは聞いたことはなく、ちょっと笑える。ちょっと脱線。テレビ観戦で得た知識で良かったのは、アイスランドの人口が約33万人で、新宿区と同じくらいということ。この小国が優勝経験もある強豪アルゼンチンに引き分けた。多けりゃ強いってわけではない。日本も少子化を恐れることはない。さて、しばらくすればイングランド戦。熱い風呂に入って、ビールで観戦といこう。終われば外は明るくなっているはず。それでも午前9時前にはデスクに座り、休暇中とはいえまたマーケットと向き合う。
 

みたえいがNo.29 「ロングキス・グッドナイト」(1996年、米) 20180612 テレ東 ★☆☆☆☆ ジーナ・デイビス/サミュエル・L・ジャクソン
 
「8年間存在を消された女…彼女の記憶が蘇った時、何かが起こる! ナイアガラの滝でのド迫力クライマックス! 息つく間もないスーパー・ヒロイン・アクション!」。題名に惹かれてみたけど、最低ランクの映画。途中で見るのをやめる勇気を持ちたい
 
みたえいがN0.30 「闇金ウシジマくんPart3(2016) 20160617 スカパー・日本映画専門ch ★★★☆☆ 山田孝之/綾野剛/白石麻衣/筧美和子 
 Part2の方がおもしろかったかな。日本映画では自分の場合、専門ではないけれど、取材等で多少なりとも裏社会の人々、特にトップにいるような人を知っていると、映像の中のフィクションの世界がウソくさくというか違和感みたいなものがどうしてもあって純粋に楽しめないことが多い。闇金…は映画より連続ドラマの方がおもしろい気がする。難波金融道ミナミの帝王のように。ウシジマくんPart3のファンサービス映像は、写真集がバカ売れの白石麻衣と筧美和子のヌードならぬランジェリー姿かな。Part2での女優・門脇麦のヘルス嬢役は妙にエロかったけど、今回はそれほどでも。美和子ちゃんはぽっちゃりだというのが脱いでわかったものの、個人的には興味なし。麻衣ちゃんはこの前のなんとか選挙、何位だったんだろう。調べる元気なし。
 
みたどらまNo.116120 クリミナル・マインドS4#7~#
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◇京阪奈和探訪2018GW◇4


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直進すれば千里中央、左に抜ければ豊中市の緑地公園

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かつて住んでいた緑地公園駅近くのマンション(豊中市)

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緑地公園と緑地公園駅を結ぶこの道を通って出勤していた。緑が気持ちいい。この近くに当時の社長が住んでいて、遭わないかヒヤヒヤしていたが、あちらは地下鉄で出勤するわけもなく、一度、駅近くのうどん屋さんか何かでお見掛けしただけだった

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万博公園側からみたエキスポシティ(吹田市)

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名神高速の上、モノレールの下を通る

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エキスポシティ

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館内

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2018年6月13日 (水)

0613 期待のイレブン シンジたい

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【連載・幸せの国「北欧」38】デンマーク・コペンハーゲンにあるローゼンボー離宮

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自宅近くから東京駅まで直行する都バスが最近のお気に入り(12日、千代田区で)

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ビール

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新橋のホルモン「鶴松」さん(同、港区で)

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アイリッシュバーでジントニック

好景気?不景気?
◇火曜夜、高校からの友人と新橋で一杯。同じ業界で働いている(いた)が、初の米朝首脳会談について議論を交わそうなどといった高尚な目的ではなく、彼の奥さんが泊まりの旅行で家にいないため、というシンプルな理由から。彼が予約してくれたホルモンの店。待ち合わせの午後6時時点では数人だった店内は、火曜日にもかかわらずあっという間に満席となった。店の雰囲気がいいのと安さからか。飲んで食って、それでも2人合計で、万札でおつりがたっぷりきた。しかしこの場合、景気がいいから飲み屋さんが賑わっているのか、不景気で安い店だから賑わっているのか、判断しかねる。せっかく街なかに出たのに、自らの街角景気調査には役立たなかった。だが2軒目も、最初に入ろうとしたバーはすでに満席、いや立ち飲みもあるので満員だった。少しずつ景気は良くなっているのか。実感はまったくないけど。結局、時々行くアイリッシュバーで飲んだ。スポーツバーのような雰囲気もある店の大型スクリーンではプロ野球の交流戦をやっていて、巨人がソフトバンク相手に大量リードを奪っていた。こんなこともあるんだね。わが小林が満塁で走者一掃の2塁打を打って勢いに乗ったという。小林の満塁での打率は6-4、6割6分超えで、新・満塁男とヤフコメで盛り上がっていた。いい気分で自宅に戻り、サッカー日本代表の試合をみた。久々に楽しい試合だった。パラグアイの出来がイマイチだったとはいえ、スイス戦から10人替えた新たなスタメンには期待しかない。翌13日のヤフコメは、この話題で持ち切りだった。さて、西野監督はどんな決断をするのだろうか。世論が簡単に抗議行動などにつながる時代。本田や宇佐美や川島が先発で出場したら、サッカー協会にはクレームが殺到しそうな気もする。ロシア・ワールドカップがいよいよ開幕。4年に一度のお祭りをしっかり楽しもう。カネと時間があれば現地に行きたいところだが、まあ先の楽しみに。あと3回ぐらいは大丈夫かな。昔はW杯や五輪など大イベントの場合、仕事で関わった方が楽しいのかなと思っていたけど、最近はやっぱり仕事抜きで純粋に楽しみたいとの気持ちが強い。今のところサッカー絡みの仕事は引き受けていない(オファーもない・笑)ので、フリーの特権をいかして時差にも負けず、頑張ってテレビ観戦しようと思う。
 
お祈りメール
◇前回ブログに書いたメルカリのIPOは落選となった。競争率は35倍ほどだったという。期待せず証券会社のネットのページで確認したが、「落選」という文字をみるとさすがにがっかりした。自分が悪いわけではないのに、受験で失敗したり就職試験の面接で落ちたりするのと似たような感覚に陥る。ちょっと前の厳しかった就活時代では、面接を受けて落ちた場合、人事担当者から「今後のご活躍をお祈り申し上げます」といった締めくくりの文言のメールで落選を知らせてくるそうで、「お祈りメール」と忌嫌われていたという。数回ならまだしも、何十社もからもらうと、さすがに精神的に辛いだろう。ちなみにバブル世代はたくさんもらった内定を今後のトラブルなくどう断るかで悩んでいた。人手不足の今はそんな感じなんだろうか。IPOの抽選も結果のメール通知サービスが利用できるが、そんなこともあってこのサービスは利用していない。さすがに今後の当選をお祈りしますとは書かれていないだろうけど。メルカリは35倍ということで初値はかなり高くなりそうだ。がいったん下落したあとどれだけ戻せるかが大きな試金石になる。初値が高すぎない方がいいという人もいるし、抽選に当たった人はこのまえのヒーローズのようになるのを期待しているのだろう。メルカリはいろいろ問題があって厳しいという人がいる一方、独自のプラットフォームを持っており、このプラットフォームで海外へも挑戦するらしいから大成長するかもという人もいる。自身はセカンダリーを今のところ狙うつもりはない。ちょうど数日前、古い経済雑誌を処分するため中をパラパラめくり、タメになる記事だけ破って保存の箱に入れるという作業をしていたのだが、ちょうどメルカリの悪徳方法を出版社の人がヤミ社会の人に取材する記事があった。iPhoneの空箱の写真を載せ、本体の中古と同じくらいの値段を設定しながら、実際に送られてくるのはその空箱だけ、というのがよくあるパターン。クレームを言ってもその筋の人が出てくるというのもお決まりのパターンらしい。テイッシュ1箱が10万円というのは、出品者自らが落札する。クレジットカードで現金を手に入れるためという。福沢諭吉(1万円札)の写真も同じ。変わったところでは、妊娠検査の陽性反応が出たもの。時代は確実に進歩している。とここまで書いて、もしかしたら以前にブログで書いたかもと思い始めた。ダブっていたらごめんなさい。メルカリでの実際の売買はしたことがない。そもそも売れるほど高価なものがないという寂しい理由。
 
右肩下がり
◇寂しいといえば、昨日届いた社報でいつものABC部数の結果を確認したところ、新聞購読数の下落がとどまるところを知らない状況になっていた。150万部と部数の少ない産経を除き、全国紙はすべて6ケタ減だった。朝日が約29万部減でとうとう600万部割れ。毎日も約20万部減で300万部割れ、読売は800万部割れこそしなかったものの最大の約33万部減となった。株式では右肩下がりから反転するには相当のパワーがいる。株と発行部数とは違うとはいえ、上昇はともかく下げ止まらせるだけでも大変だろう。「落ちるナイフは手でつかむな」という相場の格言がある。毎度書いているけど、何かドラスティックなことをしない限り、泥船はどんどん沈んでいくと思う。米国では、通信会社大手AT&Tによるメディア大手タイムワーナー買収計画が承認されたと、昨夜のCBSテレビが伝えていた。日本も何かしないと厳しい。新聞社がダメになると、実質的に支配しているテレビ局もダメになる。テレビがダメになると、日本の高齢者の楽しみが減って、とんでもないことになる。それでなくても最近のテレビ番組、特に深夜は、本当にCMが多いと感じる。仕方がないのでみたい番組は録画してみているが、テレビ局にとっては悪循環にほかならない。
 
◇「幸せの国」北欧◇38 デンマーク・コペンハーゲン ローゼンボー離宮
 
 クリスチャン4世王により建てられたオランダ・ルネッサンス様式の建物。1634年完成。38歳の男盛りだった同王は絶世の美女キアステン・ムンクと熱烈な恋に落ち、彼女は王のもとにやってくるようになり、ふたりの愛の新居と定められたのがローゼンボー離宮。(地球の歩き方などから)

 
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本物の銃を持った衛兵も

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2018年6月 8日 (金)

0608 ゆるしてください おねがいします

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【随時連載・東京ぶらり散策】木場公園。橋の向こうに見えるのは東京スカイツリー(1日、江東区で)

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子供の遊び場も

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バーバキュー広場もある

      ◇    ◇

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豊洲で交通事故に遭遇。軽貨物車が横転していた。まだ書いていないがこの前の関西遠征のときも目の前のワゴン車が事故をし、車体が真っ二つになった。遭遇率が高くなってきたので気を付けよう(5日、江東区で)

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4日はメンチカツと刺身の定食

日本中が涙
◇日付が変わる時間帯、遅い夜食と晩酌で海外ドラマを見るのを日課とし楽しんでいる。昨夜みたクルミナル・マインド、シーズン4の第6回は、一度見たことのある、The Instinct、「幼児誘拐」だった。5歳の男の子が殺され、続いて近くの家で同じ年齢の男の子が誘拐される。FBIプロファイラーBAUが現地入りし、解決にあたるというストーリーだった。両親は喧嘩し、母親は狂ったような精神状態になる。自分の子供が殺されるかもしれない状況なら普通、誰もがそうなるのだろうと思う。
 日本で、5歳の女の子が親による虐待で死亡した。目黒区の女児・結愛ちゃんがノートに残した内容が6日、公開された。「もう おねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」。これを読んで涙しなかった人は少なかったのではないだろうか。ここ数日、日本中がどんよりとした重たい悲しみに包まれている気がするのは、この虐待事件の影響もあると思うのは自分だけだろうか。いい大人が目上の人にタメ口を叩くのはただのDQNだから放っておけばいいが、幼い子供の敬語での必死の訴えはかなり堪える。新聞ではノートの横に結愛ちゃんの写真が添えられていて、悲しみが一層増幅された。メディアでは児相の対応に問題があったと焦点が集まっているが、しっかり検証しないといけないだろう。家族とは、再婚とは、連れ子と義父の関係とは、と様々な問題が突きつけられている。政治もひとつの問題ばかりに時間を割くのではなく、今回のような深い問題にも時間とお金を費やさなければいけないと思う。とても個人的なことだが、虐待が発覚したのは香川県で、自分もそこに住んでいた時期がある。さらに個人的なことだが、その同県善通寺市の隣の丸亀市出身の方とそういう関係にあり、あのとき子供が生まれていたらどうなっていたのかと最近ふと思うことがある。もちろん絶対に虐待などするわけはないが、絶対に行き過ぎない「しつけ」ができるか、正直わからない。また極めて個人的な体験で恐縮だが、自分も小学校入学前、漢字の習得を命じられたことがある。泣いて拒否したのを半世紀近くたった今でも鮮明に覚えている。5歳でもはっきりとした自我があるのだ。結愛ちゃんは朝4時に目覚まし時計で、自分の力で起きるように躾をされ、両親と弟が外出するときは自分だけ部屋でお留守番させられ、寒い夜にベランダに放置され、わずかばかりの食事しか与えられなかったのはいかに辛かったか。暴論だけど、天国に行ってむしろ楽になったのではないだろうかと、そんなことさえ思ってしまう。小さな子供が巻き込まれる事件が相次いでいる。外国のことはわからないけど、日本はいま、精神的にものすごい閉塞感に包まれているような気がしてならない。
 
無料宝くじ
◇悲しい出来事があっても、自分たちは生きていかなければならないし、必要なお金を稼がないといけないし、ひとつのことだけに関わっていくわけにもいかない。で、いつもの相場の話。メルカリの申し込みが終わった。聞くところによると、倍率は20倍くらいらしい。したがって初値は購入価格より上がるのはまず間違いないところとなった。自分はネット証券とふつうの証券会社で2コ申し込んだ。IPOは「無料の宝くじ」と言われている。申し込む分にはタダで、当選して上場直後の初値で売れば、かなりの確率で利益がでる。直近でも話題の「ヒーローズ」はとんでもない初値となった。メルカリは自身、利用したことはないのだけど、ビジネスモデルとして、いろいろ問題も指摘されているが、成長が期待できるような気がする。情報筋によると、1コ100株で10万円ぐらいの利益になるのではとのこと。まあ20倍だから2コの申し込みで当選する確率は10分の1とかなり低いが、バブルの頃の入学や就職の倍率は10倍、100倍なんてのがザラにあって、実際に入学したり就職したりした人間がいるわけだから、少しは期待しようと思う。ネット証券ではポイント制の抽選で、これまで100回以上落ちて集まった100ポイント分をメルカリにつぎ込んだ。さて12日、どうなることか。ちなみにこの日は米朝会談が行われる日。ダブルの喜びとなるか、ダブルの悲劇となるか。
 
みたどらまNo.110115 クリミナル・マインドS4#1~#6
 
よんだほんNo.1 The Remains of the Day  Kazuo Ishiguro (電子書籍)
 
Photo_2 ネタバレあり、注意。日本語訳の題名は「日の残り」。第二次世界大戦が終わった1956年から執事スティーブンスが過去を回想する物語。映画化もされている。大屋敷の執事は一般の日本人が思う執事とは違って重要な役割を果たし、宮内庁の職員とか金正恩の側近のような仕事だろうか。彼が仕える屋敷にも十数人のスタッフがいた。物語は、かつて屋敷で女中頭を勤めた女性を訪ねてイギリス西岸に車で旅をする過程での、その体験とかつての回想がメイン。長い時間を超えた淡いロマンスが心を打つ。テレビ番組「あいつ今何してる」の芸術バージョンみたいなものだろうか。主人公スティーブンスは執事という仕事にプライドを持ち、決して逸脱しない。屋敷で有力者ら数名が集まって行われた秘密の会談。話が煮詰まって、飲み物を運んできたスティーブンスに、参加者がアメリカの債務問題や北アフリカ情勢など、政治経済、外交の難問について意見を求める。彼は「I’m very sorry, sir, I said , but I am unable to be of assistance on this matter.」と答える。何度か同じように答えていると、「There was more suppressed laughter before his load-ship said ‘Very well, Stevens. That will be all.」となる。それでもスティーブンスは自分の役割以上のことをしない。誰でもがSNSで浅い意見を披露し、いわゆるジャニタレが報道番組のMCを務める時代。彼の姿勢は今でこそ学ぶべきものかもしれない。主人のダーリントン卿は後日、彼に謝る。そのときの過程でスティーブンスは執事のプライドについて話す。「It is not simply that one is unlikely to be able to meet the many demands of service at the higher levels while one’s attentions are being diverted by such matters; more fundamentally, a butler who is forever attempting to formulate his own ‘strong opinions’ on his employers affairs is bound to lack one quality essential in all good professionals; namely, loyalty.」 古い人間だと思われるかもしれませんが、こういう忠誠心にも心打たれますね。
 
◇東京ぶらり散策◇木場公園
(江東区)
 
 199261日開園。まったくの偶然だがその61日、近くのイトーヨーカドー木場店の巨大駐車場に所用で車を停め、4時間無料ということで時間があったので、木場公園に歩いていってみた。散策には絶好の場所。木場公園は木材関連企業が「新木場」地区に移転した跡地を利用して整備された。仙台堀川をはさみ南北にまたがる約24ヘクタールの総合公園。江東防災6拠点の一つ。ヨーカドー側にバーベキュー広場もあり、野外舞台のような施設も。同川をまたぐ橋から北側に東京スカイツリーが見える。川をわたると木場ミドリアムという学習施設のようなものがあり、無料の植物園が隣接。最北端には東京都現代美術館があった。同館は工事中で見学はできなかった。

 
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野外演劇ができそうな舞台

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木場ミドリアム

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東京都現代美術館

2018年6月 4日 (月)

0603 チバラギ、ダサイタマ の逆襲

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2日に千葉県区間が全線開通した外環道の地図

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自動車税は1万円

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ガソリン高騰で「レギュラ-150円台に」とのニュースが。近くの豊洲市場のガソリンスタンドでは148円だった。ハイオクだったらと思うとぞっとする。今回初めて満タンではなく、20リットルだけ入れた。人は変わらなければいけないと思う

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3日ぶりに外食(5月30日、港区で)

春の連ドラはブラックペアン
◇いま、「ブラックペアン」を見終わったところ。今年の「春の連ドラ」は結局、時間的余裕がないこともあって、この1本に絞って見ている。きょうも感動した。影のあるカトパンもいいね。前々回だったか、かわいらしい少女が出てきた時は、彼女を救うためなら生きた自分の心臓をあげてもいいと思うくらいのめり込んでしまった。ドラマの内容については書きだすときりがなさそうなのでまたの機会に。先日の読売新聞の読者アンケと記者座談会によると、春ドラで読者のいちばん人気はテレ朝系の「おっさんずラブ」だった。一方、記者の評価トップはこのブラックペアンだった。おっさんずの方は、自分がおっさんにも関わらず見たことがないのでどう評価していいかわからないが、見る機会があったら少しでも見てみようと思う。聞くところによるとおっさんずは海外でも反響があるそうだ。ブラックペアンは何よりプロットが秀逸。原作は自分と同じ高校名の出身の、少し年上の方だった。海堂尊というペンネームの医師であり小説家。「チーム・バチスタの栄光」などで有名な方である。高校名は同じと書いたが、海堂さんは賢い方の千葉高、こちらはイマイチの千葉高。県立と市立の違いである。中学時代にちゃんと勉強してそちらに行っていれば、同じ校舎で学べたはずだった。残念。卒業後は地元・千葉大医学部に進み、同大学で医師となり博士号を取ったようだ。同じ千葉市人として誇らしい。わが高校の先輩にも小説家はいるが、椎名誠さんというかなり個性的な作家だ。
 
外環道、千葉県区間が全線開通
◇昨日2日、外環道(東京外郭環状道路)の三郷南IC-高谷JCT間が開通した。これにより、千葉・市川市から埼玉県内を経由し、東京・練馬までの50キロの区間が繋がった。物流の時間が大幅に短縮され、都内の渋滞もかなりの部分が解消される。千葉県を南北に結ぶ高速道がなかっただけに、同県としても非常に喜ばしいところ。ただ残念なのは、2020年の開通を目指していた大泉JCT―東名JCT間はまったく目途が立っていないという。これができると、中央道、東名高速と直接つながり、さらなる時間短縮が期待される。とはいえ、外郭道沿いには物流拠点が次々とできている。圏央道だとやはり遠すぎるようで、都心から15キロほどの外郭道は最適なんだそうだ。個人的には、都心の渋滞解消と、自宅からよく行く千葉方面の道がすくことが何よりうれしい。

ハイブリッドを世界スタンダードに
◇先日、自動車税を払った。ブログに何度か書いたように、昨年度は都がクレジット支払いで情報流出をやらかし、こちらもカードを替えなければならないハメになり、甚大なる時間的、労力的な無駄を強いられた、ということがあった。後日、紙切れ1枚でおわびが届いただけだったのもすでに書いた通り。今年もクレジットで支払った。しかし、トラブルに巻き込まれないよう、期限ぎりぎりまで待った。ネットではアンケートもあったが、二度と流出しないようにお願いの文言を添えておいた。今のところ、問題はなさそうだ。
  自動車税は高い。4万円くらいかなと通知書をみたら、1万円だった。ハイブリッドのおかげである。前のBMWは2リットル以下にもかかわらずノーマルなので正確には3万9500円だった。いまのCH-Rはハイブリッドでグリーン化税制が適用されるようである。約4分の1。これはうれしい。ハイブリッドは日本でのみ異様に広がり、ガラパゴス化の懸念もある。この前ヤフーニュースに載っていた記事では、ハイブリッドは当然ながら販売価格が高く、かなりの距離を走らないとガソリン代の差額分を補えないとのことだった。しかし、購入時にかなりの減税があり、自動車税も毎年3万円ほど安くなり、当然ながら下取り価格も高くなるわけだから、結構早い段階で“元を取る”ことは可能なようだ。しかし何よりうれしいのは、やはり走行時の静かさ。これに一度乗ると、もう普通のガソリン車に戻れない。数年後には自動運転より先に電気自動車の時代が来る気がする。自分としては、一軒家にソーラーパネルを設置し、湘南の、あるいは三浦半島の、あるいは房総の、あるいは駿河の光を浴びたパネルの作った電気で、車のランニングコストをゼロにする、という壮大な夢を持っている。家もオール電化にし、PCも、大型テレビも、料理も、そして車もタダで、使いたい。その実現のカギは、いつも同じ話で申し訳ないが、蓄電池の進化への期待ではなく、日本株を含む世界の株式の上昇である。日曜日ではあるが簡単に触れておくと、金曜日の米国雇用統計は予想以上の好結果。米朝会談も複数にはなりそうなもののとりあえず1回目が当初予定の日に開催されそうな見込みで、日経平均の先物も200円ほど上げており、週明け月曜日はまた、回復基調に戻りそうな感じだ。一おっさんのエコライフ実現のために、相場関係者も頑張ってほしい。
 
セかパか、のCMは好き
◇日曜日、プロ野球交流戦の巨人―オリックスをみた。前日の寝る前に読売新聞スポーツ面の「きょうのプロ野球」、いわゆる「きょうプロ」を見て、14時開始を確認した。テレビ(BSフジ)では13時から放送となっていたが、きっとサッカー日本代表の試合のように前振りを長々とやるんだろうと思い、日曜日は午前中に起きたものの、月曜日の仕込みにいそしみ、14時きっちりに朝食をテーブルに置いてテレビを付けた。なんと、試合は3回まで進み、1-1となっていた。こんな大事な記事を間違えるなんて…。同社の運動部記者は、もちろんかなり早く球場入りするだけろうけど、練習に遅刻しなかったのかなぁ?というか記事の間違い気付けよ、とちょっと怒りたくなった。
  巨人の采配に関してもネットでは怒りが沸騰中のようである。ただ巨人にとって救いは、他のセ球団もパに大きく負け越しており、ゲーム差が広がっていないことだ。逆にパは負けると一気に下に行ってしまうのですごいプレッシャーだと、きょうの解説の里崎さんが解説していた。巨人のゲーム運びについて書いていると、これまたレポート用紙10枚くらいでは収まらないので、前日の試合のワンシーンだけ。延長に入って捕手小林に代打・大城を送った。そう、また小林絡みの話題である。が今回は大城。結果は見逃し三振だった。ヒットも打ち、ホームラン性の当たりを飛ばしていたから小林でも良かったように思うがまあ自分が監督でも大城を送っただろう。結果もスイングぐらいはしてほしかったがまあ投手が良かったから仕方ない。問題は12回裏のリードだ。2アウトランナー2塁、一打サヨナラの場面でオリックスも代打を送った。今度打たなければ2軍行きが確実な、崖っぷち選手だ。2ストライクまで追い込んだところで、捕手大城のサインは内角のストレート。いやいやいや、それはないでしょ。素人のオレだってわかる。結果、サヨナラヒット。前進守備のゲレーロの頭を大きく越えていった。バッターは後がない選手。フォアボールだってダメだと思って打席に立っている。それまで池田の変化球にあまり合っていなかった。追い込まれた打者はボールになるチェンジアップでもスライダーでも間違いなく振る。だからそこに投げるべきだった。仮に四球になってもまったく問題ない。むしろ埋めた方が守りやすいぐらいだ。大城くんは裏をかいたつもりだったのかもしれないが、バッターが打てる唯一の球が内角かど真ん中の直球だった。仮に直球でも外角だったら外野の頭を越されることはなかったはず。そのための超前進守備だったのだ。オレが解説者なら「こりゃ罰金ものですよ」と解説していたはずだ。もっとも彼はルーキー。やはり使う方が悪い。少なくとも最後の場面に関しては、ベンチからすべて指示すべきだった。しかしきょうの試合で、8回にやはり小林に代打を送ったものの、その裏に出てきた捕手は河野(かわの)くんだった。いつもベンチで明るく名前の通り元気に振る舞ういい捕手である、ウィキによると阿部慎之助をして「かなわない」と言わしめた強肩で、この日も盗塁を刺した場面はさすがにしびれた。それはさておき、ベンチの大城への仕打ちはかなり酷な気がした。プロだから当然という考えもあるが、大城を育てるならきょうも大城くんだったと思う。ベンチが新人を育てるにはそれくらいの覚悟がいるはず。そもそも前日、試合終盤で守りの要を替えるのはどうかと。それほど捕手は投手以上に大事だと思う。まあ別に自分が監督でも関係者でもなくただのファンというだけだから、ブログではつい書いてしまったけど、すぐに忘れようとは思いますけど。いまのところ、自分が予想したセリーグの順位予想は大きく外れている。しかし修正するつもりはない。ところで新聞は訂正を出すのだろうか。オレの老眼のせいだろうか。
 
みたえいがNo.28 「ホワット・ライズ・ビニース」(2000年、米)20180528テレ東 ★★★☆☆ ミシェル・ファイファー/ハリソン・フォード
 「喧嘩の絶えない隣家。身の周りで起こる不審な出来事…。真相を突き止めようとした妻がやがて知る恐ろしい秘密。戦慄のサスペンス・スリラー!」
 
みたえいがNo.29 「ザ・ターゲット」(1996年、米)20180531テレ東 ★★★☆☆ チャーリー・シーン/ドナルド・サザーランド/リンダ・ハミルトン 
 「サスペンス・アクション大作! 謎の敵に迫られる身となった大統領補佐官! 敵が狙う真の標的は!?」
 
◇東京ぶらり散策◇都立木場公園・花

 
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木場公園で咲き誇る花。先には東京スカイツリーの姿も(1日、江東区で)

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木場公園内にある都市緑化植物園。無料

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木場公園入り口

2018年5月30日 (水)

0529 星に願いを

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東京湾のお台場ビーチ一帯で開かれたイベント(26日、港区で)


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前日のリハーサル風景



星の島
◇先週の週末土曜日、お台場ビーチ一帯で花火と音楽のコラボイベント、「STAR ISLAND」が行われた。見学は有料で、ネットで調べたところ、いちばんいい席だと1万円、最安値でも3千円ほどだったと思う。わがタワマンの9階のベランダは、それらよりさらに特等席だった。音楽も東京湾と回りのビルで反響し、「お風呂のカラオケ」のような効果があった。主催者側から写真を撮らないでといったお願いもなかった。数日間、われわれの庭でもあるお台場海岸が機材やその準備で不便を被ったし、リハーサルでは音でテレビが聞こえないなどの被害もあったので、その分の対価あるは損害賠償、あるいは役得みたいなものだろうか。家にいてヒマだったのでベランダで動画や写真を撮ったが、思った以上に楽しかった、というか感動したイベントだった。来年もあるなら友人を招待してもいいかもと思った。フェイスブックでは動画もアップしたので見たい方はどうぞ。IPhoneを手で持って撮ったのでクオリティはイマイチ。音楽は最後方でオペラ音楽が披露され、涙が出そうになった。巨人が負けたレクイエムと感じたわけではない。
 
下げ止まらない
◇TOPIX(東証株価指数)は7日連続下落。仕事をしながら日経CNBCコメンテーターのコメントを耳だけで聞いていた自分の記憶によると、安倍内閣が発足して以来、初めてだという。きょう29日の大幅下げの原因は、欧州、特にイタリアの政治不安と、それに伴うユーロ安だったようだ。日経平均でいえば一時200円以上下げていたものの、大引け前で急激に買いが入り、122円の下げで済んだ。日経平均は3日ぶりの反落。しかし夜になって日経先物は大幅に下げている。ヤセパ交流戦が始まった頃には300円以上も下げていた。このブログを書いている時点も200円ほどの下げ。TOPIXの8営業日下げの可能性は高そうだ。ただ、ここのブログで指摘すれば、その逆になる可能性も高いので、あすは涙雨にはならない可能性も残されている。
 
疲労
◇プロ野球のセ・パ交流戦が始まった。昨年と同じ4連敗のまま突入した交流戦は、昨年と同じように初戦を落とした。もし次の菅野で落としたら、悪夢の13連敗を更新する可能性もないことはない。もっともこのブログで予想するとその反対となることが多いので、意外と菅野以外で勝つこともあるかもしれない。
 ライバル・阪神は、とうとう鳥谷の連続出場記録が途絶えた。いろんな見方があるだろうが、もちろん偉大な記録ではあるが、連続出場というものにそれほど価値を見出さない人も少なくない気もする。世界的目線でみると、MLBではベテランほど定期的に休みを与えてパフォーマンスの向上を図るし、日本外国人選手なんかだと奥さんの出産に、本人ではなく奥さんなのに、その出産に立ち会うために試合を欠場し母国に帰ってしまう。決して珍しいことではない。日本では最近でこそ立ち会うケースは増えているようだが、自分が若い頃は立ち会うどころか休みを取るのも憚られるような時代だった。もちろん、当時が変な時代であり、いまが正常だと個人的には思う。
 きょうの巨人の先発マスクは大城だった。阪神戦の最後のカードは、体調不良のためベンチ入りもせず、一足早く帰京したそうだ。2戦目でのどに強い球を受けたのが原因だろうか。選手の体調等に関する情報は当然だろうけど秘密にされることが多くて心配だが、本日はとりあえずベンチ入りしてイケメンの笑顔を見られたので、それほどひどくはないのかもしれない。前も小林が死球で背中を骨折して欠場が続いたとき、チームは連敗が続いた。レギュラー捕手としてあれだけ叩かれていたのに、その後はその批判もかなり収まった。ここ数日だったと思うが、小林はもしイケメンではなく、肩が強くて盗塁阻止率が高くなく、巨人ではなく、女子アナと付き合うなどせず、ただフツーの選手だったら、リーグ最低の打率でもあれほど叩かれなかったのではないか、というネット記事を読んだ。自分にはわからないけど、批判を浴びるのは注目を浴びてヒーローになれる選手の宿命かもしれない。阪神戦では小林以外も精彩を欠いた選手が多かった。解説の掛布さんが、快勝の阪神以上に巨人の選手の覇気のなさを本気で心配していた。偶然みたネット記事で原因がわかった。東京から大阪への移動の新幹線が事故のために遅れ、7時間もかかったそうである。多くの選手が4時間ほど列車で缶詰になったそうである。ホテルに着いたのは初戦の日の朝4時だったそうである。MLBに比べればそりゃたいしたことないってなるんだろうけど、やはり影響はあったんじゃないかな。まあ、本拠地に帰ってきたことだし、扇の要が万全ではないにせよ、ルーキー大城くんにも頑張ってもらって、13連敗は阻止してほしい。こちらのメンタルもやられてしまうから。株価もあすはともかく明後日には反発してほしい。
 
みたえいがNo.26 「マーシャル・ロー」(1998年、米) 20180522テレ東 ★★★★☆ デンゼル・ワシントン/ブルース・ウィルス/アネット・ベニング
 
「ニューヨークに戒厳令発令! 連発する爆破テロ、交錯する軍、FBI.CIAの思惑。アメリカ史上最大の危機!」
 
みたえいがNo.27 「フォーカス」(2015年、米) 20180517 テレ東 ★★★☆☆ ウィル・スミス/マーゴット・ロビー
 
「天才詐欺師が仕掛ける一世一代の罠! 人間行動学に基づいた“だましのテクニック”が炸裂! 地上波初放送!」
 
みたどらまNo.106109 クリミナル・マインドS3#17~#
20(終)

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お隣のマンションも特等席に

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公園に入れないので駐車場前で観覧する人も

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2018年5月21日 (月)

0521 じわじわくる株価

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【連載・「幸せの国」北欧36】コペンハーゲンにある「ヒッピーの楽園」クリスチャニア。中央には「カメラ禁止」のマーク

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木綿豆腐を使ってゴーヤチャンプルーつくりに挑戦

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玉ねぎのスライスにごま油、削り節、ポン酢を混ぜてやせるサラダづくり

2万3千円台回復
◇日本の株価は順調に回復中。米中貿易戦争の懸念後退や円安などが寄与しているうえ、アナリスト予想を信じて空売りしたりベアファンドを買ったりしていた人たちによる狼狽の買い戻しやベア売りが大きかったようだ。3か月ぶりの2万3千円台。しかし、2万3500円あたりにも先物の“しこり”があるそうで、そこを抜けるにはいまひとつ力不足だという。ボックスの上の方にきたのは間違いない。もっとも、111円台という円安がまだ続いているので、企業の46月期決算はいいものが期待できるという予測もある。下値を警戒しながら、しかし上っぱなれのリスクも頭に入れておかなければならない。じわじわ上がる相場は、スィングトレーダーにとっては厳しい。空売りする勇気があれば別なのだけれど。とりあえず上昇率が2ケタを超えたブルファンドの一部を少しずつ利益確定し、別のファンドや長期スタイルの株に切り替える。いわばオートパイロットの状態にして、急降下に備えている。日々板をみているのにも飽きが生じたので、投資の仕事の割合をかなり減らすことにした。繰り返すが上振れリスクにも十分気を付けよう。株の基本は安く仕入れて高く売る。株価が高くなったのに持っていなければ、その恩恵を受けることはできない。

悪質タックル続き
◇日大アメフトの問題は、出足が鈍感だったにもかかわらず、いや鈍感だったからか、メディアの報道合戦は盛り上がる一方である。週末、日大の監督がようやく姿を見せて関西入り。関係者に謝罪し、囲み取材に答えた。ネットでは別のことでも盛り上がった。「関西学院大」を監督は「かんさいがくいん」と言い続け、プライドを傷つけられた関西人から非難の嵐を受けた。もちろん大学名は「かんせいがくいん」。美しいキャンパスで有名な、関西私学ナンバー2の名門である。関学(かんがく)と呼ばれるので監督は正式名を知らなかったと思われる。しかし、囲みの記者も早めに指摘してあげればよかったのにね。首都圏で生まれ育った当方も大学から関西に行き、三田市をつい「みた」と呼んでひんしゅくを買った覚えがある。正解は「さんだ」なんだ。
 
怖い脳梗塞
◇週末、大物芸能人の訃報が相次いだ。朝丘雪路さんやスカパーのCMによく登場していて毎週のようにその姿をみていた星由里子さん、そして個人的には何よりも西城秀樹さん。63歳という若さでの逝去はやはり驚きだった。西城さんは脳梗塞を患っていた。
 ブログで今回記すのはその脳梗塞について。GWの関西遠征で、実は脳梗塞を発症していた、年齢でいうと後期高齢者に該当する親戚筋の人と会っていた。数年前に倒れて手術を受け、現在もよちよちで歩ける程度で、片手もやや不自由。終身名誉監督の長嶋さんにイメージは近かった。ただ長嶋さんと違って、もちろん長嶋さんも真の姿を知っているわけではないが、性格がすっかり変わっていた。もともと多少は短気なところがある方だったが、「切れる老人」そのものになっていた。話をしている間、ずっと誰かの批判を続けていた。ついていたテレビにもかみつき、誰それが嫌いと言い続けた。近くに来た奥さんともすぐに言い合いになっていた。昔会ったときはもっと優しかったのに。話していて気づいた。やはり加齢と脳梗塞による一種の病状ではないかと。部屋にこもっているのでイライラも加わっているのかもしれない。自分ではほとんど何もできない。しかし奥さんによると、施設等に入る気はまったくないという。その奥さんが手術で入院中、病院の預かり施設に行くよう説得したが無駄で、料理等は用意していたものの、手術直後に携帯をみたら、そのダンナから着信のオンパレードだったという。話をしている限りでは痴呆というわけではなさそうだった。攻撃的で日々不機嫌なだけに、周りはかなり迷惑していそうだ。
 根っからの会社人間で、趣味はパチンコと煙草ぐらい。典型的な男尊女卑で権威主義。人を出身大学や会社で判断する。したがって自分が現在、会社を早期退職してフリーランスでやっていることを、自分の親はこの方に言っていない(笑)。東京育ちなのに関西の大学に入って当時は大喜びしてくれて、その後、限りなくブラックだが一応は誰でも知っている会社に入ったときは周りの人に自慢しまくったそうだ。だからかわいそうで知らせていないそうだ。田舎の人はフリーランスとフリーターの区別がつかない。自由業で生きているというと逆に憐れんでしまわれるかもしれないのだ。その方は無趣味のうえ頑固で、ネットはおろかパソコンも使わない。携帯でさえ少し使える程度。現在もリハビリはしているそうで、少しでも改善してくれればと思う。と同時に、自分自身はいろんなことに興味を広げ、家事なんかもできるようになり、人をバカにすることで自尊心を保つというようなことはしないようにしないとなと改めて思った。そして体にも注意して、ひきこもりにならないように運動なども心掛け、屋内での仕事なので意識的に外に出て刺激を受けようと思う。車で訪れたので、ドライブも誘ってみたが、返事はノーだった。改めて、少しでも心身とも改善してほしいと思った。
 

みたえいがNo.24 「G..ジョー」(2009年、米)20180502テレ東 ★☆☆☆☆
 
テロ活動を阻止するため、ハイテク兵器を装備した最強チーム“G..ジョー”の活躍を描いたド迫力ノンストップアクション!」今年みた中で最低。
 
みたえいがNo.25 「ザ・コール 緊急通報指令室」(2013年、米)20180417テレ東 ★★★☆☆ ハル・ベリー 
 
 「緊急電話911の女性オペレーターが少女を救出するため残忍な殺人鬼と対決する」 8月に新聞社から内定をもらい、大学在学中の9月から働き始めたことは以前にもこのブログで書いたところだが、社会部での初日、個人的な「研修」として案内してもらったのが通称「ネソ回り」の拠点、大阪・曽根崎署の通信指令室だった。ネソ回りはいわゆるサツ回りの中で大阪本社のエース級記者が通る道だが、大学の先輩でもありのちに社内一怖いデスクとして名をはせたその記者が刑事部屋とかではなくなぜ通信指令を最初に説明してくれたか、のちになってよくわかった。自身が支局のデスクになって一番難しかったのは、原稿を直すことではなく、記者を育てることでもなく、個々の記者に現場を見ないで電話で指示をすることだった。この映画をみていると、時々過去の記憶が蘇ってきて、胸が苦しかった。ハル・ベリーもベテランのオペレーターという設定で、教官役も務めるが、最初の指示に失敗して誘拐された少女が殺された時の苦しみは、かなりわかる気がした。
 
みたどらまNo.96100 クリミナル・マインドS3#7~#11
 
◇「幸せの国」北欧◇36 クリスチャニア(コペンハーゲン)
 
 コペンハーゲン市内にあるヒッピーたちの自治コミュニティー「クリスチャニア」を訪ねた。訪問時にフェイスブックで動画をアップしたので、そこで見た方もいたかもしれない。敷地内では撮影禁止のサインが所々に示してある。観光客も出入りしているが、そうと知らずにカメラを向けるとどこからともなく「ヒッピー」が現れて注意する。実際、自分が訪れたときも10代後半と思われる女性2人がきゃっきゃ言いながら写真を撮っていると、いかにもといった男性2人が現れて、女性たちを小さな小屋へ連れていった。ちょっと心配だったので中を覗いたが、危なそうな様子はなかった。一時はともかく、最近はそれほど危険ではないという。NYのハーレムと似たような感じだろうか。しかし前に書いたようにハーレムでもある店付近の外観を撮影していたら黒人女性が近寄ってきて、丁寧な言い方ながら写真を消去してくれと要求されたことがある。クリスチャニアでももちろん取材許可など取っていないので、できるだけ目立たぬように行動した。コペンハーゲンではいちばんおもしろい場所だった。


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クリスチャニア中心部の広場付近。ドラッグは違法ということになっているが案の定、男たちが近づいてくる。男たちはドラッグが合法のアムステルダムの大麻と似たようなにおいがした感じがした

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売春宿など非合法地帯の中心にはほとんど教会などの施設がある。ここは文字通り「救世主教会」


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入り口付近

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アートとしてみればどれも楽しい

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中にあったのは衣類。衣料店のようなものだろうか






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