D 私生活

2017年4月12日 (水)

0412 終わりではなく新たな旅の始まり

◇ブログ、しばらく休載します。再開は今月末のGW入りした頃の予定です。
              
               ◆
               
◇理由は旅行です。移動が多いので、ブログのアップより、見聞に時間をかけたいから。帰国後に当ブログでご報告したいと思います。デスク時代、現場の記者には「取材したらすぐ原稿にして出さんかい」と厳しく指導していたのに、言行不一致で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
 
◇きょう12日、真央ちゃんが引退会見を行った。最初の表明は自らのブログだった。元記者としては複雑な気持ちもあるが、あれほどの人物だし、引退で抜いた抜かれたは今後に波紋を呼びかねないので、「同着」にしたことで本人的にも各方面に迷惑かけず義理立てできただろうし、表明から会見まで間があったので記者も質問を十分考える時間ができたのもよかったのかもしれない。もっとも、十分時間があったのに物議を呼ぶ質問もあったようで、早速ネットの餌食になっていた。「トリプルアクセルに言葉をかけるとしたら何」と質問したのはN。ニュース7で見るまで知らなかったが、思わずソファーからこけそうになった。案の定、あとでネットをみたら、「珍問答」としてやり玉にあがっていた。「締めの質問」で波紋を呼んだのは、「ご結婚のご予定は?」と「台湾人との結婚は可能でしょうか」。困った司会者は結局、プロスケーターとしての第二の人生についての質問を採用し、無事に真央ちゃんを送りだすことができた。会見が生中継される機会が昔より増えているので記者の力量が問われる。特に会社名、個人名を最初に名乗らなければならないことがほとんどなので、なおさら準備が求められる。やはりテレビの、特にアナウンサー出身者は上手だなと思った。いつも録画しながらみているスカパーの米CBSニュースはこの日、急きょ記者会見に変更されたので、そのままNの全中までの30分見続けた。本人は笑顔なのに、こちらの目の奥はずっと痛かった。ソチ五輪のフリーの演技を見ていた時のように。自分が記者でその場にいたら、「なぜ白い服を選んだのか」と聞くだろうななどと想像しながら見ていたら、フリーの質問の2つめか3つめで出た。自分の耳と記憶が正しければテレ朝の報道ステーションの、嵐のメンバーと何年後かに結婚予定とされる、女性アナだった。質問も答えも、想像通りだった。記者会見もいまや一種のショーである。会見は50分間行われたという。最後の涙も良かったけど、会見のトーンが終始、これが終焉なのではなく次のステージの始まり、というのが良かった。ちなみに、Y紙のスポ面の見出しは「さらば真央 銀盤の華」だったが、社会面は「真央ちゃん 新たな夢へ」と、それぞれの役割を踏まえた、感動的な文言だったように思う。スポーツ選手は現役を離れる時期が一般の人たちよりかなり早い。“引退”後の人生の方がはるかに長い。それだけに、いわゆる第二の人生を素晴らしいものにすることが大事だし、真央ちゃんもそうなってほしいと思う。若くして新たな旅に出発できることは、むしろ幸運といるのかもしれない。◇ということで、真央ちゃんの引退とはまったく関係ありませんが、体力も気力もすっかり衰えたおじさんも、文字通りの「旅」に行ってきます。
 
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00
みたどらまNo.105 「24」S5 22:00
みたどらまNo.106 ブラックリストS4#11「ハーレム」

2017年4月10日 (月)

0409 負けないこと 逃げ出さないこと 信じること

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この日はアサヒ・スーパードライの桜バージョンビールで乾杯。テレビを付けたら日テレアナザー・スカイでカトパンが出ていた(7日)

なでしこ
◇女子サッカーのなでしこの試合をテレビでみた。久々にワクワクする試合運びだった。特に後半の後半、疲れで足の止まったコスタリカ相手にパスサッカーで華麗に守備を崩す攻撃はみていて楽しかった。W杯優勝、ロンドン五輪準優勝後の日本代表は低迷期に入り、この前のリオ五輪には出場できないほど落ち込んだ。だが、監督が代わり、現役大学生を含む若手が中心となったチームは、これまでとはまた違った魅力があるように思える。エースストライカーの母親はタイ人、現役慶大生MFはアメリカ生まれ、途中出場のFWは単身ドイツに渡ってブンデスリーガで武者修行するなど、国際色も豊かだ。日テレベレーザ所属の選手、早慶の出身および現役選手が多いなど、これまでとはがらりと変わっていろんな見方もあるだろうけど、新生なでしこに期待。19年はW杯、20年は東京オリンピックと大イベントが控える。東京五輪で優勝したいと目を輝かす若い選手たちをみると、心の底から応援したい気持ちになる。
 
一服
◇きょう9日は所用でジャイアンツ戦を見られなかった。そのせいか、阪神相手に負け。首位からも転落した。しっかりテレビの前で応援しないといけない。でもまあ心配することはない。優勝確率83.3%を信じよう。阪神とは1勝1敗。これからおもしろくなりそうだ。前日の試合は雨天中止になったが、始球式であの稲村亜美が、ついに100キロを超えて103キロを記録したそうだ。テレビで最初から見ていたはずだけど、始球式は放送されなかったと思う。見られなくて残念。前にも書いたけど、会社員時代に他の新聞社の編成部同士で野球の定期戦をしていて、甲子園にも出たこともある毎日新聞さんの投手からデッドボールを背中に受けたことがある。そのときも100キロは優に超えていて、背中についたボールの跡は1週間以上消えなかった。それほど威力がある。自分のお肌の回復力が弱くなったせいもあるけれど。女性も100キロ超を投げる時代。女性が輝いている。
 
結婚
◇ブログを更新する前にネットでニュースをチェックしたら、タレントの渡部建と女優の佐々木希の結婚がテレビで発表されたという。芸能のスクープ合戦にはあまり興味はないのだけど、昨日あたりからかなり加熱していて、どこかが特ダネをものにしたようだ。ネットでは渡部くんに対してがっかり的なコメントが多かったが、好青年だし博識だし一緒にいて楽しそうな感じもするから、個人的にはいいのかなと思うけど。しかし彼ももう44歳。“青年”ではないわな。ちなみに、「アンジャッシュ」の漫才は結構好きです。佐々木希もかわいいと思う。ユニクロのCMでブラを宣伝する彼女をみたことがある。女と一緒に見ていたら自分の顔をジロッとにらみつけられそうな際どい映像。このCMが登場してからしばらくして、映像を逆再生したYouTubeが人気になっているとネットのニュースで読んだ。世界のメディアとコミュニケーションを最近まで勉強していた身としては一応確認する必要がある。ということで見てみた。くだらん。それが最初の自分の印象。CMではワイヤレスブラを付けるのだが、逆再生すると外す映像になる。それだけのこと。でもものすごい数の視聴があったそうだ。そうか、こういうのが世間受けして、投稿した人はユーチューバーになっていくのか。ノーベル賞も大事だけど、こういう発想ができる人が世の中を大きく進化させるのかもしれない。もっとも、女性からすると、だから男はスケベ・・・と、呆れているようなのだが。
 
相場
◇先週は大きなイベントが相次いだ。週末、日本市場終了後に発表された米雇用統計は、9.8万人増と市場予測(18万人程度)の半分近い数字だったが、失業率は4.5%と前月から0.2ポイント下落して約10年ぶりの水準に改善した。日本時間金曜夜9時半からのアメリカの番組をみながら為替と先物をチェックした。発表直後は急激に円高となり、先物もマイナスとなったが、1時間もしないうちに円安、株高となった。ブログを書いている日曜夜時点で、円は111円台に戻り、日経先物も100円以上上げている。
  ずっと戻って水曜日。夜に日経先物が急伸し、自分が一番多く保有している銘柄が夜間市場で急騰した。NYダウも上昇している。気持ちよくベッドに入った。ところが翌朝、日経CNBCを付けると、ダウは下落し、円高になっていた。FOMC議事録が公表され、FOMCが年内の資産縮小を示唆したことが原因だった。なかなかうまくいかない。日経平均は一時300円ほど下げ、終値も264円の下落だった。この日の正午のNのニュースで、「日経平均は大きく下落、トランプ大統領の政策実現能力に疑問符がついたため」と報じていた。おいおいおい、いい加減な報道するなよ。だれもNHKの経済ニュースを信じてはいないだろうが、あまりにおざなりすぎる。短い時間で素人でもわかるようにしないといけないのはわかるが、原稿がバカ過ぎる。それならいっそ、原因のくだりを削除したらどうなのか。あきれてものが言えなかった。言っても誰も聞いてくれないけど。後場もなんかやる気がなくなって、この日は1株も売買せず。唯一の救いは自分のエース株がそこそこ上昇したこと。
  翌金曜日。エース株は続伸。1単元が100万を超える値がさ株で、1単元だけ利益確定した。そしてその後、アメリカがシリアをミサイル攻撃。寄り付きから好調で一時200円ほど上げていた日経平均は急落、マイナスに転じる場面もあった。自身は、全知全能をかけてというほど大げさではないものの、米英のテレビとネットメディアを中心に必死に状況把握に努めた。調べていくうちに、これほど下がるのはおかしいと確信した。「アルゴ」だ。アルゴリズム。特定のワード、例えば戦争とか、ミサイル攻撃とか、テロとか、そういった言葉に反応して自動で売りを出す機関が使っているもの。これが見事に反応した、のだと思う。過剰反応である。先ほど利確した資金と残りを使って全力でレバ買い。引け前に日経平均は100円以上上げ、最安値で買って最高値で売るということはできなかったものの、キャバで一晩遊べるくらいの軍資金を手に入れることはできた。もちろんしないけど。投入額が少なかったのでキャバレベルだが、もっと手元に余裕資金を置いておけば、と少し反省。日経平均は、引け直前に急落してしまい、結局、67円の小幅高で終った。一方、4月1日から自由になったJALの株は、渡航不安に加えて原油の急上昇で大幅に下落し、ANA株も含めわがポートフォリオはかなり傷んでしまった。
  個人の株の話はともかく、これからどうなっていくのか。各メディアがいろいろな分析をしているが、とりあえず週明けはポジティブな部分が先にフォーカスされそうだ。いずれゆっくり分析しようと思う。自分が買いに走った理由のひとつが、攻撃前に事前にロシアに通告していたこと。人的被害は最小限に抑えられた。日本のメディアは、シリアでの化学兵器使用の映像を残酷すぎるからとしてかあまり流していないが、欧米メディアはそのまま使っている。それらをネットではなくテレビでみた。55インチのテレビでみると、そのむごさは加速する。トランプ大統領の反応は至極当然のものだ。国民も支持するだろう。軍出身者の多い政権は一般に、世間の想像とは逆に戦争になりにくいとされる。そんな中での決断である。極右のバノン氏が攻撃に反対し、トランプは彼を“更迭”。バノン離れを決意したとも報じられている。トランプ氏が世界の出来事にコミットし、不評だった側近を切り、中国とも一応仲良くしてみせた。ハードルが低かった分、多少は今後に期待が持てるような気がする。会見で彼は「自分はフレキシブル(柔軟性)」だと言っていた。それを信じたい。だから今週は「買い」。
 
みたどらまNo.99 ブラックリストS4「予言師」
みたどらまNo.100 「24」S5 17:00
みたどらまNo.101 「24」S5 18:00
みたどらまNo.102 「24」S5 19:00
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00


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お台場海浜公園の桜。お台場のセレブたちが昼間から軽く宴会。これで、えんかい(6日、港区で)

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80%が咲くと満開とされるので、満開宣言のあとしばらくしてからも楽しめるという(6日)

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桜とフジテレビ(7日)

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桜とタワマン(7日)

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桜と自由の女神像(6日)

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着ぐるみを着た外国人観光客らがゴーカートでやってきてお台場散策(6日)

2017年4月 5日 (水)

0405 サクラ満開

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上野公園内にある料亭の建物にかかる桜。中には舞妓さんの姿も(4日、台東区で)

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道いっぱいに広がる桜

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夜桜は風情がある


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ちょっと早めに来て昼間の花見客を見物。みな楽しそう

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上野公園の正式名称は上野恩賜公園。その入り口

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月がとても美しかったが、自分の腕では写真でお伝えできない・・・

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外国人観光客もいっぱい

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ほとんどがスマホで撮影

イベント療法
◇ブログを書く前にちょっとだけ「ホンマでっかTV」をみた。春は体調不良や五月病など心の病になる可能性が高いという。入社や転勤、引っ越し、人事異動など新しいことが起こり、脳がその対応でいっぱいいっぱいとなって疲れてしまい、体調などに異変をきたすのだという。ちなみに、小学低学年までに転校を繰り返した子供は算数の成績がそれ以外の子より10%ほど低いとの調査結果があるそうだ。環境に慣れて友達つくるのに必死になれば、勉強どころではないよね。尾木ママの発言。では、春の不調にはどう対処すべきか。武田先生は、毎年きまって春に不調になるのに30歳も過ぎて何も対策しないのはどうか、と指摘していた。ではどうすればいいか。楽しいイベントを春に入れることだという。2週間に1回ぐらいの割合で出掛けるのがいいらしい。特に家族などで行楽地に遊びにいくのが最高なのだそうだ。
 
上野公園の桜
◇ということで、というわけではないのだが、家族ではなく友人と夜桜見物に行ってきた。日本で古くから桜を見に行ったり桜の木の下で飲んだりする習慣が一般化して人気になったのは、学術的な考察ではなく経験的な知恵からかもしれない。そうやって五月病を防いできたのだろう。出掛けた場所は花見のメッカ、上野公園。会社終わりの友人と西郷隆盛の銅像前で待ち合わせ、ぐるっと公園内を歩いた。桜はほぼ満開。平日にもかかわらずビニールシートの上で宴会を会社の人たちの姿も目立った。インバウンドはすでに下火とニュースでは繰り返しているが、どうしてどうして、たくさんの外国人観光客で賑わっていた。耳にする言葉から韓国や中国の人が多かったが、ベトナムやインドネシアからと思われる人たちの姿も目立った。日本人も含めてそこそこの人出だったけど、ストレスを感じるほどの人ごみでもなく、温暖な気候もあって気持ちよく散策できた。最後は御徒町の中華料理店で一杯。先生の言うように今後2週間はストレスなしで過ごせそうだ。ブログの更新ペースが早いが、散策ついでにiPhoneとミラーレスでちょこちょこっと写真を撮ったので、それを載せようと思ったので。今週いっぱいはまだ見頃だと思われます。
 
5連勝
◇行楽地もいいけれど、プロ野球観戦もいい。興奮、喜び・・・そして最高のリラックス。ジャイアンツは開幕5連勝となった。4年ぶりだという。景気がしばらく停滞していたのは、そのせいだったのか。巨人が開幕5連勝となったのは過去6回あり、うち5回、優勝している。確率を計算してみたところ、83.333・・・%となった。これなら東京ドーム株を買ってもいいかも。同社の株価は巨人の成績を忠実に反映するという。何より、これをきっかけに日本の景気が上向きになれば、こんなにうれしいことはない。巨人の成績と日本経済も密接な関係があるという。・・・ちょっとはしゃいでしまって申し訳ない。なかなか勝利できないチームを応援している人たちは、やはりどこかに出掛けて、一杯ひっかけるのがいいと思う。ちなみに、選手の個人記録など膨大な量のビッグデータを使ってAIで優勝するチームを予想したところ、セはジャイアンツが1位、阪神さんが6位、パは日本ハムが1位、ソフトバンクが2位だった。全チームがランク付けされていたけど覚えていたのがこれだけなのであしからず。


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左下がJR上野駅公園口、中央の人だかりがアメ横の入り口付近

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JRだと公園口が便利。この日は臨時の改札口は閉まったままだった

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西郷隆盛像

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やはりパンダ

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不忍池弁天堂に向かう道。屋台もあってここはすごい人ごみ

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アメ横。自分が小さい頃、新年前の買い物はここで、人が多すぎて当時は嫌いだったのだが

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御徒町の中華料理店。1階が満席で2階に案内されたが、ふつうの家の2階のようだった

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東京メトロ銀座線の上野駅。ホームドアにもパンダ

2017年4月 4日 (火)

0403 新年度はグチから

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新宿・思い出横丁も”桜”満開(新宿区で、2日撮影)

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バスタ新宿の奥にライトアップされた建物

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NTTドコモ代々木ビル(渋谷区)でした(2日)

満開
◇あすは夜桜観賞。ということで早めの更新。
 
誓い
◇名実ともに新年度入り。自分自身は特に何も変わらないけど、気持ちだけは新たに、いろいろリセットして、また来年度に向かっていろんなことをしたいと思う。まずはブログ書きの短縮から(笑)。どうでもいいことを長く書き過ぎる。忙しい世の中。ゆとりを持って暮らすには、逆のようだが何事もスピィーディーにこなさなければ実現できない。仕事と家事と、自分の場合はやはりブログかな。文章は短いに限る。本より雑誌、雑誌より新聞、でも新聞よりバカッターというわけにはいかない。SNS断捨離は少しずつだがうまくいっている。
 
悪徳?
◇タブレットのACアダプターが、接触が悪くなったせいか電気を送れなくなり、本体が充電しなくなった。以前にサーフェスを熱心に勧めてくれた量販店のサーフェス専用コーナーに行った。それほど高くなかったら新品のアダプターを買おうと思って聞いたところ、「ない」という。注文待ちかと思いきや、メーカーではもう作っていないという。確かに数年前の機種ではあるけれど。嫌みでもクレームでもなく、本当に純粋な気持ちで、「充電できないと本体ももう使えないってことですね」と口走ってしまった。それまで他の客に執拗なくらい売り込みをしていた店員さんもさすがに困った顔をして「そうなりますね」。まあ、この店員さんが悪いわけではないけれど、メーカーも少し考えてもらいたいものですね。トップは世界一の金持ちなんだから。広がる一方の「格差」をなくせ!と声高に言うつもりは毛頭ないけれど、せめてアダプターくらい残しておいてほしいよね。あるいは、新しい機種と共通にするとか。そういう時代なんだろうけど、何か無理やり新しいものを買わせようとする魂胆がみえて、気分が沈む。ネットで探すと、知らないメーカーのものが、一応売ってはいた。iPad◇仕方がないので古いiPadをまた使い始めた。こういうこともあるので、安易に捨てたり人にあげたりしないほうがいいと実感した。家ではパソコンで十分だが、旅先にはノートといえども重い。スマホだけでは不便だ。タブレットは必需品。ガイド類は“自炊”して、Eチケットの控えはスキャナーで読み込んで、それぞれタブレットに入れていく。スマホだとガイドの地図が読みづらい。また、世界のどこにいても仕事ができるということが「自遊人」の証なら、どこでもトレードできる環境が必要で、それにはせめてタブレットがほしい。ストレスのかかるトレードは、旅先ではできるだけ避けたいものの、何が起こるかわからないから最低限の準備はいる。ということで、iPad2を再び使い始めた。でも、新しいiPad ProをテレビCMでみてからほしくなり、何度か手にとってみた。確かにいい。自分の古いサーフェスはカバー兼用のキーボードのレスポンスが遅く、たくさんの量を書くのには適していなかった。iPad Proはその点、快適そのもの。でも、今の自分には少々お高い。数日間、デイトレで頑張ってみたけれど、捻出できなかった。とりあえず、当分はiPad2を使うことにした。その量販店でSDカードを読み取るアダプターを買おうとしたところ、3500円もすることが判明した。iPad Proや使っているiPhone6Sとプラグの形状が違う。いまのものにも使えるなら3500円の出費でも心は痛まないが、さすがに、という気持ちになる。結局やめた。ITの進化についていけない自分。会社にいたとき、グーグルをゴーグル、ヤフーをヤッホーと呼んできたオジさんたちを冷ややかな目でみていた。いま自分がそういうオジさんと同じだと思うと、情けない。
 
出費
◇日経平均は2万円を目指すどころか1万9千円を割って下に向かい始めた。何度か失敗しているので大胆な空売りを仕掛ける勇気も元気もない。個別株もいまいちうまくいかない。そんな苦しいなか、日本年金機構からハガキ。来月、クレジットカードから19万4370円引き落としますよ、という連絡だった。マイレージのためにクレジットで一括払いにしている。月々の引き落としか天引きだったサラリーマン時代は何も感じなかった年金支払いがこんなに重いとは。間もなく自動車税の催促もくる。新年度は、多額の支払いから始まる。年貢で苦しんだ昔の人と、いまもまったく変わらない。
 

◇自動車税の次に、6月には車検がやってくる。前にも少し書いたけど、車検を今度通すにはかなりの出費がかかる見込み。ブレーキ系統とバッテリーの交換。ウインドーの電気系統もちょっと危ない。タイヤは4本とも無理かもしれない。ナビはもともとバカなうえ、地デジ前のものでテレビが見られない。なん十万もかかるなら、いっそのこと買い替えようか。車は自由に遊ぶための必需品。ないわけにはいかない。フリーランスなのでローンは厳しいものの、幸い低金利で投信や株を担保に借りることができる。テレビも見られるナビもほしいし、何より自動ブレーキなどの安全装置もほしい。事故のリスクを抑えられるのなら多少の出費でも割に合う。タイヤもできればスタッドレスにして雪国にも行きたい。長距離を走るなら燃費もいいものに、できればハイブリッドに。いまの車、大好きなんだけど、リッター6とか時代遅れすぎる。
  先日、日経新聞の1面アタマで、キャンピングカーで全国を回る40~60代の人たちのことが取り上げられていた。最近の特徴は、自室のような豪華なキャンピングカー。記事の見出しは「インドア派 キャンピングカーと 旅に出る」だった。キャンピングカーは究極のインドアで、愛好家によると「家ごと持っていく感じで、旅先でのストレスや緊張もなく、ゆっくりくつろげるのが中高年世代には魅力的」という。これなら別荘がなくても、その気分を味わえることができる。いますぐにキャンピングカーは無理にしても、そんな雰囲気で旅をしたい。“夢”は膨らみながら、やはり無理してもSUVを買おうと決意した。資金は別として、最大の難関である駐車場に空きがあるか、管理事務所に電話した。タワー式駐車場だが、ミニバンなども利用している。車高の高い車?用の空きを尋ねた。なんと、21人待ち。32階建てとはいえわずか1棟のマンションだけで、21台分ものスペースが足りないのだ。リストに載せますかと聞かれたが断った。おそらく1年待っても空かないだろう。これなら転居した方が早い。それでも、「それなら引っ越しますわ」とキレたい気持ちをぐっと抑えて、お手数かけました、ありがとうございましたと、お礼を言った。これまでのウキウキした気分が、一気にしぼんだ。確かに、これほどのSUVブームは最近のことではあるけれど。長期戦略を練るしかなさそう。そしてきょうも、短時間で書くブログの誓いを、破ってしまった。
 
みたどらまNo.95 「24」S4 13:00
みたどらまNo.96 「24」S4 14:00
みたどらまNo.97 「24」S4 15:00
みたどらまNo.98 「24」S4 16:00


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キャリーバックでリックのように背負えるものを探していたがなかなか見つからない。発想を変えてバックパックにキャリーの付いているものを探したら、ありました。アウトドアショップを数軒回ったものの、結局、東急ハンズで購入した。機内持ち込みもギリギリ可能な43リットル

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ローラーのついたキャリーバック、スーツケースは便利だが、これを持って街歩きするときに石畳の道などで結構、難儀する

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そこで、このショルダーベルトが威力を発揮する

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車輪が背中に当たらないように、こうやってクッションでカバーする

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

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桜舞う「金麦」

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偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

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テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

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4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

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これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


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旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

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こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

2017年3月26日 (日)

0326 いよいよ球春

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ロンドンの英議会テロで、大勢の人が車にひかれたウエストミンスター橋。左奥の歩道を歩いていた人たちが犠牲になった(事件は22日午後。撮影は2011年11月、ロンドンで)

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テムズ川をはさみ、左が英議会議事堂、中央がビックベン

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車は写真中央付近で止まり、犯人はそのまま議事堂施設内に入ろうと警察官を刺殺したが、別の警察官に阻止、射殺されたという

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ふだんはのどかな議事堂周辺。観光客も多い

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英国で出会った、シャーロックホームズの女性

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あの感動をもう一度
◇プロ野球が今週、開幕する。ようやく冬が終わったという感じ。あさってにはサッカーW杯予選のタイ戦がホームで行われる。ワクワクの1週間だ。きょう26日、オープン戦をテレビでみた。巨人は貧打でロッテ相手に負けたものの、やはりWBC組が加わって希望を感じさせるオーダーになった。オープン戦では巨人や広島などが低迷した。WBCに選手を出しているから当然だろう。広島は田中、菊地、鈴木と優勝の原動力となった選手が欠けていて、もともと層が薄いから仕方ない。でも帰ってきたら、やはり強敵なのは間違いない。巨人はエース、首位打者、正捕手が帰ってきた。野球の要であるセンターラインが安定しているのは心強い。特に捕手・小林は、WBCは彼の成長のためにあったのではと言われるぐらいの活躍だった。期待されなかった打撃でも侍ナンバーワンの.450。ちなみに2位の坂本が.417。これで期待するなって方が無理だよね。小林はラッキーボーイを言われ続けたが、単なるラッキーではないことは巨人ファンなら知っている。同志社時代から大学ナンバーワン捕手と言われていたし、ドラ1でなければ社会人と言ってアンチを増やしてしまったものの、ロッテ指名を蹴って(ちょっと残念)日生に進んだが、そこでも当時、社会人ナンバーワン捕手だった。日の丸を背負ったこともある。巨人で伸び悩んだのは、やはり阿部がいたからだろう。実質的にレギュラーになっても、慎之助が「捕手をあきらめない」と言っていたため、小林には遠慮もあったのだと思う。ところが、2000本安打目前の阿部は打者に専念することを決め、これまでブログに書いてきたようにグアムで合同自主トレを行ったことで、小林の中のわだかまりのようなものが消えて精神的に大きく成長し、その結果がWBCだったと思う。捕手に必要なのは、野球脳のほか、コミュニケーション能力と地頭の良さ。誠司にはどれも備わっていたのに、遠慮からかそれが生かせていなかった。そういう意味で、阿部の貢献は大きかった。将来のG監督として、着実に歩んでいる。長嶋茂雄、高橋由伸、そして阿部慎之助と、千葉県人が巨人の監督になるのは、同郷人としてうれしい。
 
もういい加減に
◇同じアベでも安倍さんの方はいまいち。森友問題をいまだに引きずっている。国会を1日開くのに3億円がかかるという。ここ1か月以上、国会はこの問題にてこずって他の審議があまり進んでいない。お金の出どころは違うかもしれないが、せっかく新国立競技場や水泳競技場やバレーボール競技場の建設費を節約したのに、森友問題でその削減効果を帳消しにしようとしている。タイム・イズ・マネーだよ。真相解明はもちろん必要だけど、これ以上国会でやる必要はない。大阪でやればいいじゃん。そもそも、今回の問題は、焦点を複雑化、拡大化したこと。土地の問題と寄付金の問題を一緒にして証人喚問したのがいけない。首相も「寄付金を出していたなら総理をやめる」と安易に言ってしまったのがいけなかった。野党の挑発に乗ってしまった形だ。お金をもらうならともかくなぜ100万を出すのか納得できる理由は考えられず、仮に出していたとしても違法性はない。いわゆる印象操作で倒閣活動をしている野党の姿をみていて情けない気持ちでいっぱいだ。安倍支持、自民支持ではないけれど、別にまあ自分の生活にも特に直接的な影響はないけれど、森友問題で時間とカネを浪費するより、野党の国会議員さんはもっと天下国家のことを論じてもらいたいと思う。証人喚問で隠れていたが、北朝鮮はまた、ミサイルを発射して、今回は失敗したようだ。お台場にミサイルが飛んでくるとは思わないけど、国のエリートさんたちは、命にかかわる安全だけは全力で守るよう尽力してほしいものだ。これからも楽しい日々を送れるように。東京ドームに落ちたら、本気で怒るで、ほんま。
 
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お台場の夕暮れ(24日、港区で)

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東芝の株主総会は30日、幕張メッセで行われる

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事前にコペンハーゲンーヘルシンキ便をとるため訪れた旅行代理店の海外発発券デスクに置いてあった本

2017年3月22日 (水)

0322 トランプ、スランプ?


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お台場デックス前にある近所のラーメン屋さんで昼食。3月限定「海老出汁豚骨らーめん」850円(餃子別)。次回用500円の割引券!をもらった。ダイエットは来月から(22日、港区で)

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年齢からか昼から和食、魚料理が多くなった(13日、港区で)

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今月に入って、朝からスクランブルエッグ作りに熱中。これまでサニーサイドアップやハムエッグが多かったが、海外ドラマのワンシーンをみて急につくりたくなった。ネットでレシピを調べる(10日、港区で)

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毎日、牛乳やバターの量を変えたり、砂糖を入れたり入れなかったり、マヨネーズを入れてみたり。京都、新都ホテルのコーヒーショップ時代にプロの人たちの作り方をみて、卵料理がどれだけ奥深いか学んだ(19日、港区で)

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お皿もシンプルなものを買い、この日は牛乳の代わりにクリームを泡立てて使用(22日、港区で)

影のMVP
◇WBCで日本は、メジャー選手で固めるアメリカ相手に健闘したものの1-2で惜敗した。でも、よくやった。自由業の特権で、朝から仕事をしながら実際は、ほとんど仕事は放りっぱなしでテレビ観戦をした。さすがにビールを飲みながらではなかったけど。前評判が低く、開幕前は監督はじめ多くの選手にもネガティブな批評が相次いでいただけに、準決勝のアメリカ・ラウンドに進出して、あと1本出ていれば勝っていたかもしないほどの接戦を演じたのは称賛に値する。実際、ヤフコメなどでも小久保監督をねぎらう言葉が並んでいた。いいことだ。今回のアメリカは本気で優勝を狙っていて、先発選手9人の年俸の総額は約103億円にも上るという。ご丁寧に4強のサラリーをまとめたサイト記事があった。それによると、2位はプエルトリコの約50億円、日本は3位で約25億円、オランダは約15億円だった。日本で一番安かったのは捕手の小林誠司で5千万。しかも、今回の更改で倍増していて、心無いファンから「貰いすぎやろ」との声が多数上がっているほどだった。だから実質3千万弱の年俸の選手。だが、この選手が日本のMVPだったと個人的には思っている。7試合すべてに先発し、打率,4501本塁打。守りの選手なのに、である。きょうも日本一と言われる強肩で盗塁を阻止し、相変らずのぼてぼてだがヒットも放った。日本のWBCが終わるまで書くのを我慢してきたが、今年の巨人はかなり強くなりそうだ。昨年は100試合以上マスクをかぶりながらレギュラー、正捕手とは認められなかった選手が、WBCで日本の正捕手となった。頭を坊主にしたことより、女子アナと別れたことより、慎之助と2人の子弟でグアムキャンプをやったことが大きかったと思う。影のMVPは阿部かもしれない。WBCに選手を出すのを渋る球団が多いなか、小林の例をみれば今後、積極的に出してくれる球団が増えるかもしれない。なんやかんやいって、あと10日ほどで今年のプロ野球が開幕する。楽しみだねぇ。
 
日本株は大バーゲン
◇日本株は続落し、きょう22日の日経平均はトランプ相場以降最大となる414円の下落となった。トランプ政権の不透明感から前日のダウが237ドルも下がったことに加え、111円台前半まで円高が進んだことや、原油が続落したことが主な、あるいは外形的な要因だと思われる。ダウ下落を受けてアジアの他の国も下げたが、日本の下落幅が群を抜いていた。森友学園問題でのあすの証人喚問が大きな影を落としている。政権が吹っ飛ぶのではと、海外投資家はもちろん、事情に詳しい日本の機関なども警戒ポジションを取っているとみられる。あすの午前中は、きょうとは正反対の、憂鬱な気持ちでテレビを見ながら仕事をしなければならない。仮に無事通過しても、まだまだ長引きそうな感じ。確か前々回のブログで、自分自身のポートフォリオが崩壊の危機を迎えそうだみたいなことを書いた気がするが、結局、その銘柄は寄り付き直後に3パーほど下げたものの、ストップ安どころか逆に一時4パーほど上げた。損切りはこの世界に居続けるためのマスト。メルセデス1台分を処分した。裏稼業も辛い。火曜日にはそうしてやや余力を回復したものの、きょうは全体につられて、寄り付き後はプラスになったのに午後から急落。5パーほど下げた。前日の損切りで命拾いした。しかし、このブログを書いている途中でNY市場が始まり、ダウは小幅な下げ、円もまもなく111円を割りそうだ。あすも日本は続落か。ただ、メンタルは強くなった。その銘柄の掲示板を見ていたのが憂鬱の大きな要因だが、ハラスメントのような売り煽りは多くがウソ。ネットやSNSはできるだけ見ない、見ても安易に信じない、これが心の健康にいちばん大事ということが、改めてわかった。もっとも、連日の急落でこちらの感覚が麻痺していきているのもあるけれど。でも、しつこい投稿者って、イヤだね。やっていてむなしくないのだろうか。いや、株の世界だけでなく・・・
 
みたどらまNo.78 「24」S4 22:00
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みたどらまNo.81 ブラックリストS4#8「エイドリアン・ショウ医師(後編)」

 

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プリウスPHV。<顔>がかっこ良くなったのがいい。車のフロントが不細工だと、いくらスペックがよくてもがっかり。1代前のプリウスは涙を流しているようだった(17日、お台場のメガ・ウェブで)

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後ろもかなりクールになった。しかし、スタンダードでも400万円近くする。マンションなのでPHVの利点が生かせずいまは買う気はないものの、魅力的な車なのは確か

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中は大きなモニターが特徴

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ハイテクの塊。電池系の進歩で今後も発展を続ける。家庭用電源でOKなのも魅力

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オプションで屋根に太陽光パネルを付けられる。でもこれを付けると400万円を超える。パネルも24時間で確か6キロ分しか充電しないとか

2017年3月21日 (火)

0320 修行より遊行、優子より遊行

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新宿駅東南口前で満開を迎えた桜(18日、新宿区で)

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多くの海外の観光客らがスマホで撮影していた(18日)

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東京メトロ丸の内線の上、新宿通りは歩行者天国に。10~3月の日曜・祝日正午~午後5時が歩行者天国となる。4~9月は午後6時まで(20日、新宿3丁目付近で、奥左側は伊勢丹新宿店)

週3休がいいね
◇3連休。週休7とも、週休0ともいえる自由業の身であれこれいうのは差し出がましいが、週休3日ぐらいがちょうどいいと思う。昔は朝から晩まで死ぬまで働いていたそうだが、技術の進歩で少しずつ改善してきた。技術革命は今やデジタル化、効率化が一層進み、自動運転、AIなど、人間以外が一生懸命働いてくれる。なにの働く時間は減っていない。本来の技術革新は人を労働から解放するためのはず。なんとかもっと生活をみんなが楽しめるよう、残業100時間以内とか視野の狭い議論ではなく、本気で週休3日が実現できるようにしたい。この3連休とも都心の街を歩いたけど、心なしかみんな笑顔で、イライラしている人が少なかったようにみえた。ネットやSNSにネガティブなことをカキコしている人も少なかったのではないでしょうか。
 
がんばらない
◇ちょっと古い新聞を夜に整理していたら、敬愛する諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんの、小さな小さなコラム欄を見つけた。「遊行」という言葉で生き方が変わったという。古代インドでは人生を4つに区切った最後を「遊行期」と呼び、本来は死に備えて静かに過ごす時期とされるが、鎌田さんは「一切のしがらみから離れ、自由になれる時期」と解釈しているという。著書「がんばらない」でも知られる68歳は、70歳を前に、これまでの生き方に疑問を持ち、「『いい人鎌田』を演じていた。頑張らない言いながら、ストイックに生きていたんですね」と振り返る。記事では、「あるがままに生き、楽しみ尽くす。この言葉に出会ったことで、生きることが楽に、人生が面白くなりました」と話している。遊行。ゆぎょうと読む。若い人はもちろん修行が必要だけど、半世紀も生きれば、寿命が長くなったとはいえ、立派な遊行期だよね。自分も、遊行を座右の銘のひとつにしようと思う。
 
希子ちゃんに負けない
◇特段こころ揺さぶられる女優さんというほどでもないんだけど、水原希子の最近のCMはとても気になる。暖かくなったこともあり、春爛漫のさなかに家の中にいるのはかなり気が滅入るので、彼女のCMの学校でレッスンを受けてきた。実際は旅行の準備で出掛けたついでなのだけど、久々のレッスンはおもしろかった。イングランドやスコットランド、アメリカのラストベルト出身などのインストラクターとのいろんな話もおもしろかったし、一緒に受ける生徒も様々なバックグラウンドがあって、話をしていて楽しかった。一応テキストはあるものの、ほとんど使わずフリートークで最後までというときもあった。NOVAでは最上級のクラスとはいえ、“プロ”と比べればレベルはまだまだ低く、旅行に行くときなどはとても役立つけれど、もう少しレベルアップさせて、これを生かせるようにしたい。でも、もちろん「がんばらない」。
  祝日、自宅に帰って途中からQさまを見た。見たというより、出演者と競ってみた。総合力ではトップの人たち、特に後輩カズレーザーにはかなわなかったものの、もちろん自宅のソファーで足を伸ばしながら解くのと緊張感漂うスタジオでは全く別だろうけど、かなり上位まで行けそうだった。国語、英語は一応自分の専門だからタレントさんより優位ではあるが、地理が意外と強いことが最近わかってきた。きょうのクイズのテーマは「世界&日本のスゴイ建造物」。映像でその建造物が何かを当てたり、それに関連する歴史や理科、国語などの問いが出題されたりする。途中でなぜ強いかわかった。それらの建造物の多くに、取材で訪れたり旅行で見学したりしたからだ。東大生、京大生が選ぶスゴイ建造物で、日本の1位は法隆寺、2位は東大寺だった。最初の赴任地・奈良にある。文化・教育担当もしていたので取材でも行ったことがある。このほかベスト10は、東京タワーや原爆ドーム、厳島神社などほとんどが訪れたことのある建物だった。8都道府県に住んだことのある転勤生活がメリットになった。世界でも凱旋門やアンコール・ワット、1位のサグラダ・ファミリアもこの目で見てきた。書物や映像で見るより、やはり現場で実物を見る方が強い。特に秀でる取り柄がないから、せめてこういうちょっとした強みを、今後に生かす方法を考えようと思う。楽しいから苦にならない。そして、世界のベスト10入りした中でまだ行っていないピラミッドやブルジュ・ハリファにも足を運びたい。
 
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みたどらまNo.77 「24」S4 23:00

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歌舞伎町に完成した付近の渋滞防止のための観光バス専用駐車場。数日前からオープン。区役所通りをラブホ街に進んだ、バッティングセンター前のある(20日、新宿区で)

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駐車場を知らせる看板

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がんばろう歌舞伎町の看板

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歌舞伎町をぶち壊せ? どっちやねん

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その看板の隣にあった刺激的な広告

2017年3月18日 (土)

0318 失速、ほぼ墜落

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桜の絵の入った季節限定キリン一番搾りをバドワイザーのグラスで飲む

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撤去が決まったもののまだ原型残すガンダム。後ろ姿はなんだか悲しげ(江東区のダイバーシティ東京前で、12日)

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多くの観光客が訪れて写真撮影

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今月は37冊を処分。気のせいか、だんだん下取り価格が安くなっているような気が・・・(10日)

ほぼ週2、バブルブログ
◇コピーライター糸井重里さんの会社「ほぼ日」がジャスダック市場に上場し、きょう17日、5360円の初値がついた。おもしろそうな会社なのでお金があれば買いたいところだが断念した。ほぼ日はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営するが、主な収入源は年間60万部を発行する「ほぼ日手帳」だそうだ。わがブログは開始して5年以上になるが、やっと累計50万アクセスを超えたところ。糸井さんのすごさが改めてわかる。最近は、ほぼ週2回の更新を心掛けている、わがバブルブログ。

夜明け前
◇株式市場は膠着状態が続く。昨晩は、オランダ総選挙で極右政党が思ったほど伸びずに世界を安心させた。しかし、これまでより議席を増やしたことは確かで、フランス大統領選など今後に不安を残し、霧が晴れたことにはならなかった。それでも今週は、FOMCと日銀金融政策決定会合の重要イベントを無事こなし、いわゆるドットチャートが想定よりハト派寄りだったために米国金利が思ったほど上がらず、円高となって日本株にはやや逆風となった。それでも、世界の中では相対的に割安で政治が安定していることから、先行きは明るい。と書いたところで、でも政治の方はやや赤ランプがともっているようにもみえる。海外からみれば、安倍首相や夫人と森友学園の関係や、稲田防衛相の無能ぶりなど、政治が混乱しているようにしかみえないと思う。日本からみて韓国は、いったい何をやっているのだろうと映る。トップ不在が続き、罷免された元大統領は刑事訴追されるかもしれず、経済界のトップというか事実上の1強の企業のトップが逮捕されたうえ、次の大統領選では「男版・福島みずほ」との異名をとる人物が当選するかもしれないという。その彼は慰安婦合意も再交渉すると言っている。まるで国家の体をなしていない。しかし、海外から日本の報道を通してみれば、韓国も日本も同様に混乱しているようにみえるかもしれない。景気は今ひとつだが日本はまだまだ明るいし未来も期待できると思うんだけどね。

逆境に強く
◇逆境に強い人間になるためには、小さい頃に危険な遊びをしておいたほうが脳科学的にいいのだという。録画しておいた水曜日の「ほんまでっかTV」で言っていた。自身を振り返って、いろんなスポーツをしてだいたいのケガは経験したし、もっと小さいときは海で死にかけたらしいし、小学生のときは4人乗りのブランコでアキレス腱を切ったし、ちょっと大人になって結核で死を覚悟したし、3日前は包丁で指を切り失血がしばらくとまらなかった。料理がうまくないおじさんが夜食のちくわを切るだけでも立派な「危険な遊び」だ。したがって、逆境には強い。しかしきょうは、しばらく立ち直れそうもない状況に陥った。裏稼業のトレードで、何度もピンチになってきたが、きょうはその中でも最大級レベルとなった。ブリグジットや米大統領並み。前にも書いた地方のマンションが買えるほどの額をナンピンで突っ込んでいる銘柄が暴落。一時は損切りして持ち高を減らしたのに、また徐々に増やし、それがじわじわと落ちたところで、本日の7パー超の下落。損切せず、本日だけの評価額のマイナスは150万円を超えた。それだけならまだしも、引け後にIRを発表し、基準に満たなかったので東証1部への昇格は無理!という内容だった。当方もそれ関しては今期では無理だと思っていなかったので想定内だが、タイミングがマズかった。夜間のPTS市場で、ものすごい出来高を伴って5パーを超える下げ。3連休なので、火曜にはセリクラ、セリング・クライマックス(狼狽売り)となるかもしれない。幸い、1千万ほどの信用余力を残しておいたのですぐに追証とはならないものの、大きな損失であることには変わらない。6月に車の車検がくるので、今年はいろいろな所にもっと車で旅しようと決めたこともあって、新しい車に変えようと計画していた。ブレーキやバッテリーを替えなければいけないなど車検でかなりの出費が見込まれることもあったし、長距離ならもっと燃費のいい車にした方がいいし、自動ブレーキや車線はみ出し警告付きなど安全性の高いものにしたかった。今度はSUVにして座席の高い、少し大きなものに、そしてスタッドレスにして冬に雪国に行けるように、ドライブレコーダーを付けブログにもアップできるよう、またナビもいいものに、と“夢”は膨らんでいた。ビーエムちゃんを裏切るのは忍びないが、レクサスかメルセデス、無理ならトヨタにするつもりだった。大引け後、まだ敗者復活もあるかもと、食事ついでに青海にあるトヨタのショールーム、メガウェブをのぞいた。CR-Hと、スタイル抜群になったPHVのプリウスに乗ってみた。しかし、帰ってきてIRをみて、夜間市場をみて、完全にあきらめた。新しい車を買うどころか、新しい車を買える分の資産を、1日で失った。まあ、それが市場。仕方ない。

下剋上
◇ブログを書いている途中で、今冬の日本のドラマおれの3本のラストを飾る「下剋上受験」の最終回が始まったので、みた。TVerで見る人は結末を書いてしまうので以下は見ない方がいいです。さて、その結末。不合格だった。自分の受験で涙を流したことは1度もないが、涙をためながらも笑顔で父親の阿部サダヲをみる佳織ちゃんをみて、こちらも泣いてしまった。そして“敗者復活戦”での合格、小学校の卒業式、出版講演会での父への手紙の朗読で、再び涙が出た。いいストーリーだったし、子役の山田美紅羽ちゃんも良かった。ちょっと脱線するけど、同じく子役女優の芦田愛菜ちゃんが中学受験をし、女子学院か慶応だかに合格したそうだ。1日に10時間以上も勉強したという。ドラマをみて、たかだか数百万の損失で落ち込んでいる自分が小さい人間にみえた。また頑張ればいいだけのこと。そして、いまさら遅いのでもし生まれ変わったとしたら、やはりちゃんと家庭を持って、子供と生きるということをできるなら選択すべきだと思った。当たり前のことをやっていない人間は、もちろん自分だけのことだけど、何かが欠けて何かが変だ。

魔の23日
◇ドラマで気分は少し癒されたものの、将来の不透明感がなくなったわけではない。来週は要注意だ。23日がクライマックスになると思われる。1日早く日本
時間22日に行われるWBC。米国に負けるかもしれない。まあ想定内。森友学園理事長の国会証人喚問が行われる。安倍政権崩壊のきっかけになるかもしれない。それを目指して不安心理を煽ってきた人たちにはラッキーかもしれないが、少なくとも市場参加者は日本株大幅下落となり、自分の場合はダブルパンチ、泣き面に蜂となって、大きな打撃を受ける。そしてサッカーW杯予選、アウエーでUAE戦。ホームで敗れた相手でもあり、負ければ本戦出場がかなり厳しくなる。野球、政権、サッカーの3連敗もありうる。これに耐えるだけの精神力があるか、心配だ。

逃げるが勝ち
◇そんなときは、逃げるが勝ち。ということで、というわけでもないのだが、3日前、マイレージの空席待ちが厳しくなったので、電話で予約をし直した。詳しい経緯は後日機会があれば書くとして、キャンペーンマイルより2万5千マイルほど多い11万マイルで、日付を少し変えて席を取った。北欧に約半月間。とりあえず行き帰りの便を押さえただけで、具体的な旅程はまだ。株の暴落がなければ、楽しく週末をその計画づくりに充てるはずだったが、とんだセンチメンタルジャーニーになってしまいそうだ。帰ってきたら、生活には困らないものの、車や家のために、何か労働をしないといけなくなりそう。だけど、改めて思った。カネのために我慢することはない。若いならともかく、好きなことをして余生を過ごしたい。好きなことを自由にして稼げる手段を、ヘルシンキ行きの、あるいはヘルシンキ発成田行きの、機内で考えよう。自由な時間に、世界のどこにいてもできる仕事。やっぱ株かな。ヘタだけど。

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みたどらまNo.74 「24」S4 21:00
みたどらまNo.75 ブラックリストS4#7「エイドリアン・ショウ医師(前編)

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銀座のニッサンショールームにコンセプトカー(8日、中央区で)

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2017年3月14日 (火)

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12日の日曜日、テレコムセンターからの帰りに国際交流センター前の広場でおもしろいイベントに遭遇
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使うのはランドローバー

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見ているだけでもスリル満点

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テラポッドというオフロード体験のイベントでした。試乗を勧められたが「高所恐怖症なので」と理由にもならない理由でお断り

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フジテレビ横では10台以上のハマーの集団に遭遇

テイクオフ
◇ANAの個人向けIR(Investor Relations、投資家向け広報)セミナーに先週、行ってきた。裏稼業とはいえ、堅実な投資は心掛けたい。「新たなるステージ~ANAグループの成長戦略」と題したプレゼンを聞いて、こちらも大きな機体、いや期待を持った。配当については今のところシブチンだし、航空業界は厳しい競争にさらされているものの、2020年の東京五輪に向けて訪日客需要の取り込み、観光立国政策など明るい未来も待ち構えている。先月からメキシコ便を就航させたことで話題になったが、ベトナム航空の株式会社化に伴う出資とコードシェア化、マイレージ提携開始、ハワイ路線への超大型機A380投入なども、ワクワクの展開だ。先日だったか、日本からグアムとサンパンへの直行便が減ったこともあって日本人観光客が激減しているとの報道があったが、ハワイは増加傾向にあるという。東京―ホノルル便は2019年春からA380が導入され、機体は幸福と繁栄の象徴・ウミガメをあしらった特別塗装でお目見えするそうだ。愛人連れて遊びに行きたいね。
 
タダほど安い
◇このIRセミナーのせいかどうかわからないけど、その後ANA株は上昇。わがポートフォリオのANA株の評価額も、久々にプラスに転じた。持ち高を少し下げていたのが残念。しかし、その分増やしたJAL株も、直近の原油安で上昇した。いわゆる8.10ペーパーの是正措置期限が今月末で切れ、JALは新年度から新規投資が可能になる。したがってこちらに重きを置いた形だ。マイレージはどちらも使っているものの、9.9対0.1ぐらいでJAL派。これまでたぶん計4回、JALマイルを使って海外へタダ旅行をした。
  そのマイレージ、5月で2千マイルほどが期限を迎えることになった。すでに19万マイルあるので、GWで使うことにした。先週末、予約を入れようとした。GW期間中はもちろん混むので、期間より先に出発し、終わってから帰国する。昨年冬に行こうと思っていた北欧へ行くので、ヘルシンキ便を予約しようとした。甘かった。どこも満席。フランクフルトやパリ、ロンドン経由でもいっぱい。昨年の同じ時期、リオデジャネイロに行くため世界1周の周遊券を買ったが、そのときは比較的すんなりと予約ができた。でも今回は違った。マイレージ分の席が少ないうえに、GWをはずしたとしてもやはり日本の航空会社。特に最近はビジネスクラスを使ったシニア層向けツアーが盛況なこともあって、いっぱいなのだろう。あきらめて来月半ばの、あいだ半月ほどの往復便に予約を入れたものの、予約を入れた時点の画面は空席ありだったのになぜか行きだけ空席待ちとなってしまい、その回答待ちとなっている。でも、たぶん無理そうなので、再来月かな。裏稼業は4月でいったん手仕舞うために忙しくなるので、ちょうどいいかもしれない。
 
マイラー
◇先週の10日、大量の買い物をした。毎月10日は、イオンのJALマイルが5倍になる日。お酒や調味料、冷凍食品、日持ちのする食料などは、この日にまとめ買いしている。最近は豊洲(東雲)より少し遠い品川シーサイドのイオンに行くことが多い。まとめ買いもここでした。今まで知らなかったが、駐車場への直通エレベーターもあり、思った以上に便利だった。このところキャナリーゼ(豊洲に住むセレブ)恐怖症ぎみでもあったので、混みそうなときは品川にしよう。首輪をつけた、つまり会社のIDカードをぶら下げたままの若いサラリーマン、サラリーウーマンの姿が昼間だったせいもあって目立った。楽天の社員さんだろうか。この人たちはカートを使うことがほとんどないので、こちらもひき殺される心配はない。文房具や本を含め3万円ほどの買い物。15万円分のマイルがついた。これで20万マイル突破は確実だ。
 
社長
◇先ほどのセミナーは業界最大手の野村証券さんの主催。その野村証券の新社長がセミナーの前日だったかに発表され、学部こそ違うものの大学の2つか3つ上の先輩だった。面識はないものの、おそらく一般教養とかで同じ講義を受けていたかもしれない。もうそんな世代なんだ。改めて自分の年齢を意識する。ともにトップとはいえ、あちらはグループ約2万8千人を率いていかなければならない。こちらは妻や子供どころか自分だけ養えればいいので気楽は気楽だ。体育会の同じ部で、2つ上の当時の先輩が、どこかの御曹司だったものの家業を継ぐまでの修行として、野村証券に就職した。数年で辞めたことは聞いたが、その彼と社長は同期だった可能性が高い。自分も、まわりの同世代が社長になる時代なんだと意識して、さらに自覚を持って、日々を過ごしていこうと思う。
 
就活
◇今年冬の民放ドラマで、自分が見ることにした3本のうちのひとつ「就活家族」が、先週終わった。とてもおもしろかった。副題は「きっとうまくいく」だが、うまくいったのは結局、最終回だけだった。逆転サヨナラホームラン。役員昇格が決まっていたのにうそのセクハラ疑惑で会社をやめさせられ、その後疑惑が晴れてインドにできる新工場の社長就任を打診させた三浦友和は結局、この話を断り、就活中に始めたフリーランスのコンサルタントを続けることにした。「インドでの社長に自分の人生の意味はない」と、新しい道に進むことを決意した。サラリーマン経験者なら、なかなかできることではない。名誉を挽回できるだけなく、海外とはいえ社長だ。多くの人たちに勇気を与える筋書だった。就活塾の塾長も最後に逮捕され、なんかほっとした。人の弱みをみつけて強請り、カネを奪い相手の家族を崩壊させる手口は、心底気持ち悪かった。役者としての新井浩文がはまり役だったせいもあるかもしれないが。ちなみに、先月20日付け読売新聞夕刊の「主な冬の連続ドラマ 読者投票結果」によると、就活家族は6位だった。1位は「嘘の戦争」。きょうその最終回がある。自分がみる3本のもうひとつ「下剋上受験」は4位。このドラマは毎回見るたびに涙が出る。今週はいよいよ合格発表。最高の寸止めとなった。自分としては、佳織ちゃんが無事合格して、だけど仲間とまた一緒に遊びたいと地元に公立中学に進学する、という結末だといいなと思っているのだが。

キューバ戦
◇ブログを書いているのは14日夕。WBCは夜遅くなるので、早めにアップすることにした。そろそろキューバ戦が始まる。当ブログで激褒めした小林は今やネットでの“時の人”となった。菅野とのコンビ。頑張ってほしい。ではこのへんで。結果はテレビで。アップする寸前に一番に復帰したヤクルト山田が早速ホームラン!

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みたどらまNo.71 「24」S4 19:00
みたどらまNo.72 「24」S4 20:00
みたどらまNo.73 ブラックリストS4#6「つぐみ」


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ANAのIRセミナー、会場は新橋の航空会館(8日、港区で)

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会館の前には女性像。建物のなかには航空神社もあるが、時間がなくて行けず

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おみやげは787ドリームライナーのペン

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東日本大震災で発生したと推定される高さを伝える広告が、有楽町駅前の銀座ソニービルにお目見え(8日、中央区で)

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