F マネー・投資

2017年6月26日 (月)

0626 爽快の季節

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【北欧連載No.15】ムーミンとの別れを惜しむフェリー乗客の少女

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アップルストア銀座店(22日、中央区で)

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七夕を前に銀座中央通りは手作りとみられる笹飾りが店の前に飾られている

バッテリーの死
◇スマホの調子が悪かった。バッテリーの充電ができたりできなかったりし、電話も不通になることがあったため、銀座のアップルストアでみてもらった。バッテリーの「膨張」が原因とのことだった。フェイスブックにも投稿したように、膨張は充電しながらiPhoneを使用したことが主因とのことだった。要はバッテリーを酷使したため。人間と同じでストレスの中で長時間、長期間働かせると膨張、つまり肥満になる。思い当たる節があった。車を使うことが最近増えて、シガーソケットから電源を取る古い変換器を使って充電を繰り返し、また太陽光が当たる劣悪な条件も膨張に加担し、なおかつ充電しながら通話やナビに使った。冷静に考えればこれだけ乱暴に扱えば人間だって壊れる。ということでバッテリー交換となった。
  週末前の木曜日、大引けの後、銀座まで歩いた。「病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由」というベストセラー本の広告を見たせいかもしれないが、自然に足が向いた。レインボーブリッジ経由だったので60分ほどかかった。豊洲市場経由だったら50分で行けたような気がする。観光客らでいっぱいの1階を通ってエレベーターで直接4階に行くと、スタッフが待ち構えていて、迅速に対応してくれた。待ち人でいっぱいだったので事前予約してから行くべきだったと後悔したものの、出直すのもムダだしと待つことにし、40分ほどの待ち時間でメールを送ってくれることになったので、街をぶらつこうかと再びエレベーターに乗ろうとしたところメールが来て、見てくれることになった。テーブルとイスと、アップルの人と修理を待つ人と、タブレットと壊れたアップル製品だけという部屋で、スタッフと1対1で不具合の要因を探る。バッテリー膨張は10分ぐらいで判明。バッテリー交換は9千円ちょっと、本体交換は3万5千円ほどという説明を受け、自分の場合は本体ごと交換が必要ということになり、それなら新しいのを買おうかと相談した直後、購入から2年未満ということで無料での交換となった。バックアップを取っていなかったので、取ったうえでの再来店を勧められたが、多少のリスクを覚悟のうえ、その場で交換することにした。一部はクラウドでできた。このバックアップとデータ移行は15分ほどで終了した。アップルの若いスタッフさんに感謝感激。電話帳などほとんどのデータは無事移行できた。アプリも入れ直してほぼ完ぺき。唯一消えて残念だったのが、ヘルスケアアプリの「歩数計」機能のデータ。北欧遠征でときには日に4万ほど歩いた汗の結晶がすべて消えてしまった。もちろんお台場から銀座までの歩数も。ブログで改めて書こうと思っていただけに残念。でも、まったくの新品のiPhone6Sを手に入れて、うれしいやら申し訳ないやら。修理という作業はもう昭和世代しか知らないような時代になったのかもしれない。
 
株主総会ラッシュ
◇日本の株式市場は年初来最高値を更新し、ここ最近は良く言えば高値で安定、悪く言えばもたもたしている。本日26日も日経平均の1日の値幅は数十円と、日経CNBCに出演した証券アナリストいわく「眠くなるような相場」で、実際、自分自身も昼間、ソファーでうとうとする始末だった。ネットでの広告などでは暴落恐怖をあおるような文言も散見されるが、今週は株主総会がピークを迎えるため、総会を無事乗り切るためにも下落を抑える力がかなり働くとみられる。総会後は配当金も支払われるため、機関投資家はもちろん、個人もその配当金で新たに買い増すケースも多いとみられる。都議選もあり、支持率急落の首相、与党としては、何としても今以上の株価を維持しなければならない。きょうの日経電子版にクイックニュースの記者による「連日決まった時間に160億円の取引、買い支えか」という記事が載った。先日、テレビで言っていたことを改めて記事にしたものと思われるが、なかなかおもしろかった。どこかの機関が「忖度」して買い支えているらしい。デイトレしている人には大迷惑な話だが、最近はすっかり安全運転に徹している自分にとってはありがたい。ありがたいといえば、マザーズ市場の急騰。数か月前に泣く泣く一部損切りしながら信用を新たにたて、そのときからでさえ8パーほどマイナスの含み損を抱えていた銘柄が、水曜5パー、木曜6パーと一気に上げた。1単元3ケタの値がさ株で、4ケタ分を所有していたが、プラスになった分から利益確定し、マイナスをほぼ払しょく。1単元は現引きし、信用は2単元だけになったところで、金曜はマザーズ市場全体が3パーほど暴落し、わが銘柄もそのくらい下げたものの、被害は最小限となり、週明けのきょうは再び3パー近く上がった。株取引をしない人にはちんぷんかんぷんの内容で申し訳ないが、要はマイナスの含み損を少し挽回できてうれしかった、という話。そしてそれは、自分の腕でも知識でもなく、時期的なものも含め運だったということ。今週はほとんど雨の天気予報だが、頑張って株主総会に出席し、おみやげ目当てなどというせこい目的ではなく、自身の勉強と、株主責任という観点で、しっかり代表取締役たちのシリを叩いてこよう。
 
みたどらまNo.150 ブラックリストS4#20「取り立て屋」
みたどらまNo.151 ブラックリストS4#21「ミスター・キャプラン(前編)」
 
よんだほんNo.1 マンガ日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇 責任監修/小和田哲男 画/小杉あきら 三笠書房 (いただき本)
よんだほんNo.2マンガ日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇 同 (同)
よんだほんNo.3マンガ日本の歴史がわかる本【幕末・維新~現代】篇  同 (同)
 
◆「幸せの国」北欧9◆
 
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ィンランド・ヘルシンキとスウェーデン・ストックホルムを結ぶ「タリンクシリヤライン」の第2回目。


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ヘルシンキを出発

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離岸

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別会社「バイキングライン」のフェリーの横を通過。同社もヘルシンキとストックホルムを結んでいる

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各部屋の通路。映画でみたタイタニックよりかなり狭い印象

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“目抜き通り”

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デッキ。寒い

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ワンちゃん用の砂場も

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メインのホール

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ピアノの生演奏も

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バー

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カジノ、スロット

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カジノ、ルーレット

2017年6月 9日 (金)

0609 トンネルを抜けると そこはススキノだった

マイコさまさま
◇ジャイアンツが連敗を13で止めた。試合開始前時点で3位DeNAとは3.5差。優勝とか高望みは現時点ではしないけど、できればCSに行って、そこで日本一になってほしい。そうすれば、新しい記録、新しい記憶、新しい希望、そして新しい歴史をつくることができる。
  5連敗中のファイターズ相手だったのが幸運だった。連敗同士が戦えば、3連続引き分けという可能性がないことはないけれど、どちらかが脱出できる。負け続けているわけだから当然、戦力も落ちている。きょうの試合、どちらかのファンなら当然気づいているけど、巨人にいた日ハム選手、日ハムにいた巨人選手がやたら多かった。お互いの手の内がわかった試合。その中で、選手が落ち着いて実力を発揮し、接戦ではあったが、ジャイアンツが一足先にトンネルを抜けた。
  個人的には昨日の西武戦を半分捨てゲームにしたことが奏功したと思う。守り。捕手の小林を2試合、先発から外した。昨日は試合さえ出さずに温存した。2日前は28歳の誕生日だった。それは関係ない。捕手を変えたのに、連敗は止まらず、投壊はむしろひどくなった。これで小林のリードのせいではないことが証明された。ベンチはさらに、小林を自分たちの近くに座らせ、試合を見させた。どんな意図かわからないが、結果はベンチが負うと内外に示すことができたと、自分には感じた。これで彼の頭の混乱はだいぶ収まったと思う。現状で勝てるのは菅野か田口かマイコラスしかいないのだから、初戦のマイコに賭けた。そしてマイコは期待以上のパフォーマンスをみせた。マシソンも落ち着いていた。打撃も不調だった長野や小林にまでヒットが出て、比較的好調だったマギーや村田がお膳立てし、石川、坂本が決めた。勝つべくして勝った。連敗中、「地蔵」のようだとずっと揶揄されていた由伸監督の笑顔を久々にみた。球場でも泣いていたファンがいたが、お茶の間でも少なからぬ人たちが涙をみせていたに違いない。オレは大丈夫だったけど。いろんなことがあった約半月だけど、貴重なものをみせてもらえた。きょうは、日ハムが心配だ、ヤクルトはもっと心配だ、と書くことができる。
  昼間、仕事中の友人からメールがあった。きょう巨人は勝つと筋道立てて理由を書いて返信した。半世紀近くもファンをしていると、それなりに見えるものはある。前回のブログでは、すでに長かったので書ききれなかったことがいくつかあった。そのうちのひとつは、きのうかおととい、どこか読売グループとは関係ないメディアが、「清武の乱」がいまだに尾を引いているのではという“分析”記事をネットに載せていた。かなり納得できる内容だった。清武さんは記者としては押しの強い、目立ちたがり屋だったそうで、先輩に対して失礼だが好きなタイプではない。彼自身が「コンプライアンス上の問題」があったのもたぶん間違いない。しかし、球団代表、GMとして当時の巨人を強くしたのは彼の功績である。育成を重視し、魅力的なチーム作りをした。船橋市出身の名参謀、橋上コーチを呼んできたのも彼の功績である。これが今回の13連敗にも関係する。橋上コーチはいま、西武ライオンズのコーチである。野村ID野球の継承者であり、巨人3連覇の影の立役者でもあった。そのとき主力選手だった高橋監督が、橋上の戦略にかなうわけがない。西武戦はベンチワークを必要としないような勝ち方しかなかった。のだと、実際の舞台裏を取材したわけではないが、そんなことを感じた。ここ何年かのゴタゴタの中で、13連敗は必然でもあり、これを乗り越えた由伸監督は、名将に一歩近づくことができたのだと思う。きょうはさすがに無理なんだろうけど、3連戦が終わったらススキノですっきりしてください。
 
どうした陸の王者
◇慶応大出身者の失態が止まらない。最近のいちばんは高橋由伸監督だろうか。きょうで一区切りついたけど。彼が現役最後のとき、フライデーにいわゆる女性お持ち帰りの写真を掲載され、将来的に監督は無理なんじゃないかと個人的には思っていたけど、賭博問題でお鉢が回ってきた。もっとも現役続行を望んでいた彼には厳しい人事異動となった。直近のいちばんの話題は俳優の小出恵介くんか。17歳の女子高生との淫行で無期限の謹慎となった。NHKは連ドラの放送中止を発表し、映画「愚行録」も上映中止となり、そのほかも含めて賠償は数億円単位になりそうだという。ロケで大阪に滞在中での出来事。若い女の子ならだれでもいいと言って呼び出し、飲んだ後、女子高生本人も自分は未成年だけど大丈夫?と、先日復帰したばかりの芸人・狩野英孝を引き合いに出して自制を求めたにもかかわらず、行為に及んだという。事務所はいち早く対応。雑誌発売前の処分は極めて異例だそうだ。それだけ危機感が強かったのだろう。芸能人の「遊び」に対する世間の目は昔ほど緩くはない。まして未成年。大阪の条例は東京より緩やかだが、「誰でもいい」という証言で恋愛感情はなかったということになり、場合によっては逮捕もありうる。商社マンの父を持ち、インド時代は車で通学していたというお坊ちゃま。付属高からの持ちあがりという。自分自身はあまり印象がなかったのだが、役者としても高い評価を得ていて将来を嘱望されていたそうだ。一方で、女グセについては悪評が高かったという。残念。
  この2人以外でも同大学出身者のオンナとカネにまつわる話題が最近多い。忖度で逮捕を逃れたと糾弾されているレイプ疑惑の元TBSのジャーナリストも出身者。現在、月130万円のマンションに住んでいると週刊誌が暴露している。もともとはカメラマンだったそうだ。こちらはオンナとカネの両方のスキャンダル。先日強制わいせつで逮捕された電通社員も出身者。奥さんはモデル、声優だそうだが、性癖は治らず、前にも同じようなことをして不起訴処分になっていたそうだ。少々古いが、女衒のようなことをして女子アナへの謝礼をピンハネしていたお台場のテレビ局のアナも、同大学の野球部出身者。局から干された理由はピンハネの方ではなく野球関係者との金銭トラブルという。バブルを地でいくような、お金持ちのご子息が多い慶応出身者の最近のスキャンダル続出は、何かを暗示しているのかもしれない。まあ、入試直前に社会の選択科目を変えてまで受験したのに落ち続けた自分がどうこう言うと、嫉妬のように思われてしまうが、そうではない。自分の前の大学の出身校も関西では同じようにお金持ちの子息が多く、似たような“事件”、カネとオンナにまつわる不祥事がたくさんあった。女性(と最近はカネも)への関心、“意欲”はすっかり減退してしまった自分ではあるが、注意しようと気を引き締めている。
 
無事通過
◆現地8日に行われたイギリス総選挙、コミー前FBI長官の議会証言、ECB理事会の3つの大イベントは、日本の為替や株式市場にとってほぼ無風となり、メジャーSQの値こそ大台とならなかったものの、3ケタの上昇となった日経平均は終値で2万円台を回復した。今月後半は株式総会ラッシュ。3月期決算の配当金が支払われ、機関投資家らはそれを原資にまた株を買う。個人投資家も、オレは車の購入代金に充てなければならないが、大半の人はまた株を買う。今月末の上昇に期待。
 
みたどらまNo.149 ブラックリストS4#19「ボグダン・クリロフ医師」
 
◆「幸せの国」北欧13◆
 
  
ヘルシンキで1泊した後、スェーデンにフェリーで向かった。フェリーは人気のラインということで、日本で予約しておいた。出発は午後5時。正午にホテルをチェックアウトし、市内を観光しながらフェリー乗り場へ。キャスターの付いたキャリーケースだがバックパックにもなるバッグが、とても便利だった。石畳が多く、引っ張ったままで歩きにくいため。ヘルシンキの中心部は比較的こじんまりしていて、主なところはほとんど歩いて回れる。トランジットでヘルシンキに来た人も、できれば1泊して、街歩きするだけでも十分楽しいと思う。


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ハンハ教会

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ドイツ教会

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街中の公園

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日本大使館を含む世界の大使館が集まる地域。国旗があちこち掲げられているが、日の丸はみつからなかった

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港近くの住宅街

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流行のインダストリアル家具が似合いそうな街並み

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昔の船のそばには軍艦も

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カタヤノッカ地区からみたスウェーデン行きのフェリー「タリンク・シリヤタイン」

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フェリーとフェリー乗り場

 

2017年6月 6日 (火)

0605 世界が今、必要としているのは愛と結束

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ロンドン橋(2012年11月撮影、以下同年12月にかけて撮影)

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ロンドン橋の近くのテムズ川には軍艦が係留させていた

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タワーブリッジ側からロンドン橋側を臨む。観光客でもにぎわう場所

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ライトアップされたロンドン橋とタワーブリッジ(奥)

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ロンドン橋近くで掲示されていた案内板

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この近くがバラ・マーケットで、市民がナイフで首を切られるなどした

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タワーブリッジから夜、ロンドン橋方面を臨む

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偶然、スコットランドヤードの警察官がなにかの事件の容疑者を逮捕する瞬間を目撃した。野党・労働党はメイ首相が警察官増員を拒否したと非難し、与党・保守党は野党がテロ対策の法案に反対したと批判している、という

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カタールの首都・ドーハ。ここでは2022年、サッカーのワールドカップも開かれる(2016年4月28日撮影)

イギリスと連帯
◇ロンドンで再びテロ。今度はロンドン・ブリッジと食料品市場のバラ・マーケット(Borough Market)で7人が死亡、48人が負傷したという。「イスラム国」が犯行声明を出したが、関連は薄いと思われる。8日は総選挙。イギリスのEU脱退がテロの背景なのか、いろいろ注視し、分析し、考えていかないと、次のテロ、他の国々のテロを防ぐことはできない。
  先月22人の命が犠牲となったマンチェスターでは日曜夜、歌手のアリアナ・グランデさんが同地で追悼コンサートを開いた。オールド・トラフォードのクリケット場には5万人が訪れ、生中継したBBC1によると1450万人が視聴したという。アリアナの世界に向けたメッセージは"I think the kind of love and unity we're displaying  is the medicine that the world really needs right now,"(愛と結束こそが、今、世界が必要としているもの)だった。

 
「テロ集団を支援」と非難
◇サウジやエジプト、UAEなど中東5か国が5日、カタールとの国交を断絶すると発表した。政治的だけでなく、サウジに匹敵するほど世界の国々の債券を持つカタールとの断絶は経済的にも大きな影響があるのでは、と自分では思った。しかし、週明けの最初の主要マーケットである東京ではほとんど盛り込まれず、紙の新聞でも日経こそ1面出し(3段)していたが、話題の読売は中面の3段、20行ほどの記事だった。日中の日経CNBCでもほとんど触れならなかったが、引け直前の「ラップトゥデー」で敬愛するコメンテーター岡崎良介氏がやっとこのことに言及。この日の半分近くの時間を割いて、カタール関連のニュースの真相と分析をしたという。さすが伊藤忠出身の元商社マン。結局、欧州の市場が開かないとインパクトは判断しにくいとのことだった。5日深夜段階でそれほどの衝撃にはなっていないようだが、注意しておく必要がある。8日にはイギリス総選挙、またアメリカではコミー前FBI長官の公聴会も今週に行われる可能性がある。しかし、日本の株は強かった。引け直前に急落して6円安と反落したものの、場中はわずかながらもプラス圏を保っていた。金曜日に300円以上も上げたのにもかかわらず、である。びっくりである。びっくりといえば、日経平均の今年の2万円超えはなく、夏場にかけて1万6千とか7千とかに下落する可能性が高いと言っていたアナリスト、ストラテジストらの誰ひとりもが頭を丸めていなかったことである。もちろん未来を予想することは難しい。しかし、それを商売としていて、その予想が外れた以上、坊主頭にすることはないにしろ、何らかの釈明があっていいはずである。しかし、大半は予想を外したことには言及せず、言い訳さえもせず、しれっと2万円超えは必然だった、みたいなコメントをしている。まあそれくらい面の皮が厚くなければテレビには出られないのかもしれないが。米国市場が始まった。今のところプラス圏。カタールの影響は限定的のようだ。
 
◆「幸せの国」北欧11◆
 
 
宿泊したのは中央駅から歩いて10分ほどのヒルトン・ホテル。日本で予約し、約1万円と破格の値段だった。数日後、帰りに泊まるのも同じホテルでいいやと同じサイトで予約しようとしたところ、2倍以上になっていた。曜日の関係か、遅くなったためか、最初の予約時が例外的だったのか。1万円だったら絶対にオススメ、2万円でもホテル料金の高いヘルシンキなら妥当なところか。6,7月の観光シーズンならさらに高くなりそう。


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水辺に立つヒルトン・ホテル

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入り口側

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スタンダードタイプの室内

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吹き抜けの1階にレストラン兼バー

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朝食のバイキング

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粋なイス

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朝からがっつり

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日本のテレビ番組も映った

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エクスペディアではチェックアウト前に知らせてくれる

2017年6月 3日 (土)

0603 MAKE ドラマ 再び

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発砲、放火のあったマニラのカジノ

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カジノ内のレストラン

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マニラ国際空港にほど近いリゾート複合施設「リゾーツ・ワールド・マニラ」

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火事のあったカジノ

あすは我が身?
◇フィリピンの首都マニラで2日未明、覆面男がカジノに押し入り、発砲後にテーブルにガソリンをまいて火を放ち、逃げ遅れたとみられる36人が死亡したという。現場はニノイ・アキノ国際空港に近い複合施設「リゾーツ・ワールド・マニラ」内のカジノ。3年前の2014年の年の瀬、この施設のこのカジノにいた。時間軸がずれていれば、自分が死んでいてもおかしくはなかった。ロンドンのキングスクロス駅の地下鉄火災もそうだった。北朝鮮のミサイルがいつ飛んでくるかわかない日本だけでなく、危険な場所は世界中にある。
  フィリピンではきょう3日、日本人2人の遺体が見つかったそうだ。殺害を指示した容疑者も日本人とみられ、遺体は銃撃を受け、切断されて海に遺棄されたらしい。自身で危険には十分注意を払うにしても、ひとりの力では避けられないことも多い。自分としては、安全な街になるよう治安当局がその威力を十分発揮できる環境を整えてあげたいと思う。もちろん、犯罪集団に情報を流して利益を得たり、政治的な忖度でレイプ魔を逃がしたりするような組織・人物には厳しい刑罰を与えないといけないが。
  フェイスブックに事件現場の写真を参考になればと投稿したが、ブログでも改めてアップする。この近くのホテルに滞在し、朝食をこのカジノで取るという不思議なシステムだった。したがってギャンブルそのものはしていない。しても別にかまわないと思うけど一応。そんなところに出入りしていたのだから死んでも仕方がないなどと、めちゃくちゃなことを言う人もいる時代なので。
 
球団記録は11連敗
◇再び巨人のことですいません。野球に関心のない人にはどうでもいい話ですが・・・。ジャイアンツはとうとう9連敗となった。9連敗以上は3シーズンで4度あるそうで、いずれも優勝を逃している。つまり優勝確率0%となってしまった。開幕5連勝で優勝確率は83.33%と、先々月のブログで書いた。8割強から2か月ほどで一気にゼロとなった。野球はなかなかエキサイティングだ。スポニチアネックスのネット記事によると、原監督が3年ぶりに復帰した2006年の巨人は、4月に8連勝するなど首位で交流戦を迎えたが、6月6~14日に8連敗、18~30日に10連敗を喫し、7月は4~14日に9連敗。首位の中日に23.5ゲーム差をつけられ、球団史上初の2年連続Bクラスとなった。由伸監督更迭、原監督復帰論がネットで盛り上がっているようだが、原さんだってかなりの修羅場をくぐっている。当時と違うのはいまほどネットで叩かれることがなかったことぐらいだろうか。しかし、選手だけでなく首脳陣も明らかに地に足がついていないというか迷走している。きょうは先発した捕手の小林を1打席もたたせずに交代させた。守り重視で田口と組ませたものの1回に大量失点したので相川に、というのは理屈の上ではわかるけど、それならなぜ先発させたのか。試合後のコメントでも「点の取られ方もある」とメディアを通じて厳しく叱責した。小林のメンタルが壊れなければいいのだが。後輩だから肩を持つわけではないが、阿部と合宿し、侍ジャパンで小久保監督や稲葉打撃コーチらの指導を受けた小林は、侍ジャパンでトップの打率を記録し、日本一の捕手との評価を受けた。あのノムさんからも絶賛された。いまの体たらくは、巨人に戻ってきてからのこと。まわりからいろいろなことを言われ、おそらくコーチ陣の言うことをすべて聞いて、その通りにやっているのは間違いない。としたら、やはり指導、指示する方に大きな問題があるではないか、と思う。まあどの選手もこのような経験をして成長していくのだから、いい機会とも言えなくもないが、小林君にはもっとわがままに、自分の考えでプレーしてもらいたいと思う。ベンチももっとどしっと構えてもらいたい。どうもネット民たちが言っている通りにしているような気がしてならない。現オーナーはファンあってのプロ野球だからと言っているそうだが、素人だらけのファンの要望に迅速に応えることがベンチの仕事ではない。堂々と自分たちの野球をやればいい。ベンチが浮足立つから選手が委縮する。そんな場面を残念ながら、親会社の中でたくさんみてきた。もっとも自分も次席時代に支局の中で四六時中浮き足立っていたのは間違いないが。首脳陣が選手を守れないようならそのチームに未来はない。球団の連敗記録は11。早ければ来週水曜日にも新記録達成となる。新記録の先にもしかしたら輝かしい未来があるのかもしれない。
 
こちらも新記録
◇トランプ大統領がパリ協定からの離脱を発表、安倍首相が人材投資強化などを柱とする骨太方針を発表し、ダウ平均株価は史上最高値、日経平均も年初来高値をつけた。この書き方は“印象操作”かな。因果関係はわからないが、とにかく日米の株価は上昇した。多くのアナリスト、コメンテーターの言っていたこととは逆に。特に日経平均は想像以上の上げとなった。これにも詳しく触れたいが、巨人のことを書き過ぎてしまったので次回にでも。共通することは、人の言うことを信じていたらダメになる。あくまで信じるのは自分自身。株価についてちょっとだけ言及しておくと、日経平均は木曜日に209円上げ、節目の2万円を回復した金曜日は317円も上昇し、終値は20,177円となった。木曜の引け後、多くのコメンテーターらは「理由なく上げたので金曜はどれだけ戻り売りの下落を抑えられるかに注目」などと下落を警告。先物で上がっていた金曜日の寄り付き前は「上値は重く、2万円にタッチできても売りが殺到して、逆に大幅下げに注意」などとコメントしていた。ところがどっこい、である。下げると利益がでる空売りや、ダブルインバースが積み上がっていたのは事実だが、空売りは当然買い戻し要因となり、予想以上のパワーを生んだ。狼狽売りの逆となった形である。識者たちの「警告」をまともに聞いてポジションを取っていた方たち、ご愁傷さまです。「株取引は自己責任」という言葉もあることなので、大多数が言っていることにはくれぐれも注意し、自分を信じましょう。もちろん、今回の株高を予想している人も少ないがいた。学者よりも記者の方が上昇予想は多かったように思う。専門家より素人の方が当たる、ということは往々にしてある。さて、月曜から株価はどうなるか。外れた人たちはどんな言い訳をするのだろうか。もちろん将来の株価なんて誰にもわからないものだけど、そう考えたプロセスを振り返ってみることは大事なこと。
 
みたどらまNo.146 「24」S6  8:00
みたどらまNo.147 「24」S6  9:00
みたどらまNo.148 「24」S6 10:00
 
◆「幸せの国」北欧10
 
  
ヘルシンキのランドマークはヘルシンキ大聖堂。ルーテル派の本山となる教会で、30年の歳月を費やして1852年に完成した。石畳の元老院広場は約3千平方メートルで、ロシア皇帝アレクサンドル2世の立像がある。


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ヘルシンキのランドマーク、ヘルシンキ大聖堂

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大聖堂の内部

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立像はロシア皇帝アレクサンドル2世

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大聖堂から元老院広場を臨む

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元老院広場から臨む大聖堂

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別角度から

2017年5月 7日 (日)

0507 明るい未来

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新しい大統領が決まるフランスのパリ(2012年12月8日、モンパルナス・タワーの59階から撮影)

GW終了
◇きょう7日で9日間に及ぶゴールデンウィークが終わった。テレビのニュースをみていると、GW中は疲れたという大人たちはあすから会社ということで憂鬱だとか行きたくないとかネガティブな感想が多かった一方、GW中はいろんな体験ができて楽しかったという子供たちあすから学校でまた友達に会えるとポジティブな感想が多かった。自分自身は、あすからマーケットも再開するし、これからどんな新しいことに挑戦していこうかと、ワクワクな気持ちしかない。フリーになって子供のようになってしまったのかな。
 
フランスの未来
◇フランス大統領選の結果が日本時間あす早朝にも判明する。マクロン候補で間違いないようだ。39歳という史上最年少の大統領が誕生するらしい。少々下衆なネタだが、奥さんとは25歳差という。39ひく25は14。14歳って犯罪じゃね、と思った人は深く反省しなければならない。39たす25で64が正解。未来のファーストレディは64歳なのだ。下衆なテレビやネットが多いからすでに報道されてほとんどの人が知っているようだが、妻のブリジットさんは学生時代の恩師なのだそうだ。彼が15歳のとき。ロマンチックといえばロマンチックかもしれない。15歳のオレにも憧れていた先生がいて、中学の卒業式のあとだったか、最後に何か話がしたいなと思って中庭のテニスコートあたりで座っていたら、「何ヒマしてんの?」と言われたのが最後の言葉となってしまった。やはり大統領になるような人は、しつこいというか押しが強いのかもしれない。押しの弱さが自分の今の結果。でも、それだから本当によかったし今の生活が楽しいともいえる。
 
日本の未来
◇フランス大統領選で波乱がなければ、週明けの日本市場は改めてシルクオンの流れになると思われる。金曜日に発表のあったアメリカ雇用統計の結果も良く、米ダウは2万1千ドル台を回復。円は112円の後半にまで円安が進んでいる。日経平均の先物は土曜日の時点で300円近く上昇し、1万9700円台に乗せてきた。今度こそ2万円を回復を。
 
みたどらまNo.113 「24」S5 1:00
みたどらまNo.114 LAW & ORDER UK5 #1「天の眼」
みたどらまNo.115 リミットレス#1「NZT-48」
みたどらまNo.116 リミットレス#2「FBIデビュー」
みたどらまNo.117 「24」S5 2:00
 
◆「幸せの国」北欧4◆

 
  北欧は王国のせいか、美しく荘厳な歴史的建造物が多い。撮った写真の中から選んでいる過程で、デンマーク・コペンハーゲンとエストニア・タリンが美しい建造物が際立った多かったことに気づいた。建物を中心にみたいという人は北欧を回るときに、これらの国、都市に時間を多く取ったらいいと思う。


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エストニア・タリンのアレクサンドル・ネフスキー大聖堂

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デンマーク・コペンハーゲンのローゼンボー城

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デンマーク・コペンハーゲンのフレデリック教会

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ノルウェー・オスロのオスロ大聖堂

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スウェーデン・ストックホルムのリッダーホルム教会を含む旧市街ガムラスタン

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フィンランド・ヘルシンキのヘルシンキ大聖堂

2017年5月 3日 (水)

0502 北欧はまだ雪です。好きです

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雪でかすむ旧市街をカメラに収める人(現地19日、スウェーデン・ストックホルムで)

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突然の雪(現地24日、エストニアのタリンで)

28年ぶり
◇巨人の菅野が対DeNA戦で3試合連続となる完封勝利。セ・リーグでは斎藤雅樹・現2軍監督以来、28年ぶりの快挙という。斎藤雅樹が達成したのは1989年。新人記者だった自分は奈良でいわゆるサツ回りをやっていた頃だった。それからセでは1人もできなかったということだから、いかにすごい記録かわかる。斎藤が達成した日を調べてみると、6月10日の神宮での対ヤクルト戦だった。自分はほぼ間違いなく見ていない。支局で日付が変わる頃まで原稿を書いていたはずだ。ちなみにこの年、斎藤はこの3連続完封を含め11連続完投勝利という日本記録を樹立している。菅野―小林コンビにはこの記録を目指して、いやそれを超えて12連続完投勝利、いや完投でなくてもいいから12連続勝利を、目指していただきたい。そうすればジャイアンツの優勝も見えてくるし、日本の景気も今年こそ良くなるような気がする。
 
リスクオフ
◇大型連休の谷間のこの2日間で、日経平均株価は連続して3ケタの伸びとなった。好調な企業決算を反映して、株価は着実に回復している。先月29日から9連休という人も多いかもしれないが、この2日間の大幅上昇は、谷間にしっかり働いた投資家へのご褒美だったのかもしれない。
  北欧への旅行中、トレードは一切しなかった。iPadを持参して現地の夜に毎日確認してはいたものの、さわることはなかった。離日する前に指値を入れて、その価格になれば自動的に売れるようにしていただけ。当初の計画では、旅行中に日経平均はグングン上がり、帰国した時にはほとんどが約定して、しっかり利益がでている、はずだった。・・・現実は違った。地政学リスクとやらで日経平均はズルズル下降。年初来安値を更新する始末だった。300万ほどあった信用余力はいったんゼロにまで落ち込んだ。幸い、追い証まではいかず、日経平均も1万8千円割れ寸前で切り返し、成田に着いたときには同余力は700万まで回復していた。もっとも指値を入れた20銘柄ほどのうち、約定したのは日経レバの1銘柄だけ。ホテル数泊分にしかならなかった。
  連休谷間に大幅上げと書いたけど、初日は自分のポートフォリオの評価額が大幅に下がった。大量保有しているJAL株が、週末の決算を受けて狼狽売りにさらされ、1日で7パーもの下げ。下がったところで買い増したものの、その日は反発することはなかった。翌日のきょう1パーほど上げたので一部を売却したが、1キャバ程度のおこずかいにしかならなかった。せっかくマイレージ使ってタダ旅行したはずなのに、これでは意味がない。まあ欧州便ビジネス正規で今の時期だと、調べてみたら約118万円で、評価損はその4分の1程度なのでまだましかもしれない。でもJALさん、頑張ってください。機内でのことはまたおいおい、書いていく予定。ひとつだけいま紹介すると、行きの便でのこと。席に着くと「○○様」と客の名前を呼んでCAのエラいさんがあいさつに来るのだが、そのとき来てくれた方が自分のこれまで出会った中で一番の美人というか一番の好みというか、動揺するくらいのべっぴんさんだった。思わず名札をみて、その方がマチダさんということを覚えてしまった。自分がいま巨人のエースだったら、江川卓みたいにCAを嫁さんにしたいところなのだけど。飛行機嫌いの江川は機内で顔面蒼白になったところ、CAさんが親切してくれて、その方と結婚したそうだ。
 
みたえいがNo.4 「ザ・コンサルタント」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★★★

みたえいがNo.5 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016年、アメリカ)(JAL機内)★★★☆☆

みたえいがNo.6 「素晴らしきかな、人生」(2016年、アメリカ)(JAL機内)原題=Collateral Beauty、ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット ★★★★★ (涙が出て、食事がきたときにCAさんと顔を合わせられなかった)

みたえいがNo.7 「ワイルド・スピード SKY MISSION」(2015年、アメリカ)(地上波テレビ録画)★☆☆☆☆
 
◆幸せの国・北欧2◆
  
  4月後半にもかかわらず北欧は寒かった。事前に調べたところ、もっとも寒そうなフィンランドのこの時期の最低気温は0度ほど。手袋とニット帽、ユニクロの「ヒートテック極暖」の長袖アンダーシャツ、メンズタイツを持っていった。結論からいうと、手袋とニット帽はほぼ毎日使用。極暖は室内着として使っただけで、タイツは1度も使わなかった。空気は冷たいものの、さすがにこの時期、死ぬほど寒くはない。厚手のコートなりジャケットがあれば十分。肌が外気に触れる部分が痛いので、手袋とニット帽は必需品だ。余談だが、離日直前に「極暖」を手に入れるのは難しかった。豊洲の「ららぽーと」内のユニクロにはなかった。地元・お台場のダイバーシティ内のユニクロには「ヒートテック極暖」こそなかったものの「極暖」はあった。店員さんによると、訪日客が多いので他店とは品揃えを変えているそうだ。現地では、その寒さのせいかわからないけど、爪がよく割れた。虫の知らせか、わずか半月間の旅行では初めて小さな爪切りを持参したものの、それが役立たないほど鋭く割れた。左手の親指と小指はいわゆる「深爪」のような状態になって血が出るほどだった。薬指はすぐ治ったものの、親指と小指はずっと絆創膏を巻いていた。寒いせいか、手袋をはめたり取ったりしたからか、がらにもなく爪切りなんぞを持参したからか、原因はわからない。折り畳みの傘は持っていったものの、使ったのはデンマーク・コペンハーゲンでの1日だけ。しかも数時間だけだった。フードの出るショート・コートだったので、雪などはそれで十分だった。欧米に行くたびに思うけど、現地の人はほとんど傘を差さない。その代わり、みなフード付きの服を着ている。雨や雪の質が違うからだろうか。今回も、傘を差していたのはほとんど、一目で観光客とわかる人か、ド派手な衣装のお姉さん風だけだった。


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雪でもセグウェイで街中を走る(エストニアで)

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エストニアの雪はヒョウのように丸い塊だった

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ストックホルム

2017年4月10日 (月)

0409 負けないこと 逃げ出さないこと 信じること

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この日はアサヒ・スーパードライの桜バージョンビールで乾杯。テレビを付けたら日テレアナザー・スカイでカトパンが出ていた(7日)

なでしこ
◇女子サッカーのなでしこの試合をテレビでみた。久々にワクワクする試合運びだった。特に後半の後半、疲れで足の止まったコスタリカ相手にパスサッカーで華麗に守備を崩す攻撃はみていて楽しかった。W杯優勝、ロンドン五輪準優勝後の日本代表は低迷期に入り、この前のリオ五輪には出場できないほど落ち込んだ。だが、監督が代わり、現役大学生を含む若手が中心となったチームは、これまでとはまた違った魅力があるように思える。エースストライカーの母親はタイ人、現役慶大生MFはアメリカ生まれ、途中出場のFWは単身ドイツに渡ってブンデスリーガで武者修行するなど、国際色も豊かだ。日テレベレーザ所属の選手、早慶の出身および現役選手が多いなど、これまでとはがらりと変わっていろんな見方もあるだろうけど、新生なでしこに期待。19年はW杯、20年は東京オリンピックと大イベントが控える。東京五輪で優勝したいと目を輝かす若い選手たちをみると、心の底から応援したい気持ちになる。
 
一服
◇きょう9日は所用でジャイアンツ戦を見られなかった。そのせいか、阪神相手に負け。首位からも転落した。しっかりテレビの前で応援しないといけない。でもまあ心配することはない。優勝確率83.3%を信じよう。阪神とは1勝1敗。これからおもしろくなりそうだ。前日の試合は雨天中止になったが、始球式であの稲村亜美が、ついに100キロを超えて103キロを記録したそうだ。テレビで最初から見ていたはずだけど、始球式は放送されなかったと思う。見られなくて残念。前にも書いたけど、会社員時代に他の新聞社の編成部同士で野球の定期戦をしていて、甲子園にも出たこともある毎日新聞さんの投手からデッドボールを背中に受けたことがある。そのときも100キロは優に超えていて、背中についたボールの跡は1週間以上消えなかった。それほど威力がある。自分のお肌の回復力が弱くなったせいもあるけれど。女性も100キロ超を投げる時代。女性が輝いている。
 
結婚
◇ブログを更新する前にネットでニュースをチェックしたら、タレントの渡部建と女優の佐々木希の結婚がテレビで発表されたという。芸能のスクープ合戦にはあまり興味はないのだけど、昨日あたりからかなり加熱していて、どこかが特ダネをものにしたようだ。ネットでは渡部くんに対してがっかり的なコメントが多かったが、好青年だし博識だし一緒にいて楽しそうな感じもするから、個人的にはいいのかなと思うけど。しかし彼ももう44歳。“青年”ではないわな。ちなみに、「アンジャッシュ」の漫才は結構好きです。佐々木希もかわいいと思う。ユニクロのCMでブラを宣伝する彼女をみたことがある。女と一緒に見ていたら自分の顔をジロッとにらみつけられそうな際どい映像。このCMが登場してからしばらくして、映像を逆再生したYouTubeが人気になっているとネットのニュースで読んだ。世界のメディアとコミュニケーションを最近まで勉強していた身としては一応確認する必要がある。ということで見てみた。くだらん。それが最初の自分の印象。CMではワイヤレスブラを付けるのだが、逆再生すると外す映像になる。それだけのこと。でもものすごい数の視聴があったそうだ。そうか、こういうのが世間受けして、投稿した人はユーチューバーになっていくのか。ノーベル賞も大事だけど、こういう発想ができる人が世の中を大きく進化させるのかもしれない。もっとも、女性からすると、だから男はスケベ・・・と、呆れているようなのだが。
 
相場
◇先週は大きなイベントが相次いだ。週末、日本市場終了後に発表された米雇用統計は、9.8万人増と市場予測(18万人程度)の半分近い数字だったが、失業率は4.5%と前月から0.2ポイント下落して約10年ぶりの水準に改善した。日本時間金曜夜9時半からのアメリカの番組をみながら為替と先物をチェックした。発表直後は急激に円高となり、先物もマイナスとなったが、1時間もしないうちに円安、株高となった。ブログを書いている日曜夜時点で、円は111円台に戻り、日経先物も100円以上上げている。
  ずっと戻って水曜日。夜に日経先物が急伸し、自分が一番多く保有している銘柄が夜間市場で急騰した。NYダウも上昇している。気持ちよくベッドに入った。ところが翌朝、日経CNBCを付けると、ダウは下落し、円高になっていた。FOMC議事録が公表され、FOMCが年内の資産縮小を示唆したことが原因だった。なかなかうまくいかない。日経平均は一時300円ほど下げ、終値も264円の下落だった。この日の正午のNのニュースで、「日経平均は大きく下落、トランプ大統領の政策実現能力に疑問符がついたため」と報じていた。おいおいおい、いい加減な報道するなよ。だれもNHKの経済ニュースを信じてはいないだろうが、あまりにおざなりすぎる。短い時間で素人でもわかるようにしないといけないのはわかるが、原稿がバカ過ぎる。それならいっそ、原因のくだりを削除したらどうなのか。あきれてものが言えなかった。言っても誰も聞いてくれないけど。後場もなんかやる気がなくなって、この日は1株も売買せず。唯一の救いは自分のエース株がそこそこ上昇したこと。
  翌金曜日。エース株は続伸。1単元が100万を超える値がさ株で、1単元だけ利益確定した。そしてその後、アメリカがシリアをミサイル攻撃。寄り付きから好調で一時200円ほど上げていた日経平均は急落、マイナスに転じる場面もあった。自身は、全知全能をかけてというほど大げさではないものの、米英のテレビとネットメディアを中心に必死に状況把握に努めた。調べていくうちに、これほど下がるのはおかしいと確信した。「アルゴ」だ。アルゴリズム。特定のワード、例えば戦争とか、ミサイル攻撃とか、テロとか、そういった言葉に反応して自動で売りを出す機関が使っているもの。これが見事に反応した、のだと思う。過剰反応である。先ほど利確した資金と残りを使って全力でレバ買い。引け前に日経平均は100円以上上げ、最安値で買って最高値で売るということはできなかったものの、キャバで一晩遊べるくらいの軍資金を手に入れることはできた。もちろんしないけど。投入額が少なかったのでキャバレベルだが、もっと手元に余裕資金を置いておけば、と少し反省。日経平均は、引け直前に急落してしまい、結局、67円の小幅高で終った。一方、4月1日から自由になったJALの株は、渡航不安に加えて原油の急上昇で大幅に下落し、ANA株も含めわがポートフォリオはかなり傷んでしまった。
  個人の株の話はともかく、これからどうなっていくのか。各メディアがいろいろな分析をしているが、とりあえず週明けはポジティブな部分が先にフォーカスされそうだ。いずれゆっくり分析しようと思う。自分が買いに走った理由のひとつが、攻撃前に事前にロシアに通告していたこと。人的被害は最小限に抑えられた。日本のメディアは、シリアでの化学兵器使用の映像を残酷すぎるからとしてかあまり流していないが、欧米メディアはそのまま使っている。それらをネットではなくテレビでみた。55インチのテレビでみると、そのむごさは加速する。トランプ大統領の反応は至極当然のものだ。国民も支持するだろう。軍出身者の多い政権は一般に、世間の想像とは逆に戦争になりにくいとされる。そんな中での決断である。極右のバノン氏が攻撃に反対し、トランプは彼を“更迭”。バノン離れを決意したとも報じられている。トランプ氏が世界の出来事にコミットし、不評だった側近を切り、中国とも一応仲良くしてみせた。ハードルが低かった分、多少は今後に期待が持てるような気がする。会見で彼は「自分はフレキシブル(柔軟性)」だと言っていた。それを信じたい。だから今週は「買い」。
 
みたどらまNo.99 ブラックリストS4「予言師」
みたどらまNo.100 「24」S5 17:00
みたどらまNo.101 「24」S5 18:00
みたどらまNo.102 「24」S5 19:00
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00


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お台場海浜公園の桜。お台場のセレブたちが昼間から軽く宴会。これで、えんかい(6日、港区で)

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80%が咲くと満開とされるので、満開宣言のあとしばらくしてからも楽しめるという(6日)

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桜とフジテレビ(7日)

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桜とタワマン(7日)

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桜と自由の女神像(6日)

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着ぐるみを着た外国人観光客らがゴーカートでやってきてお台場散策(6日)

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

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桜舞う「金麦」

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偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

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テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

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4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

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これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


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旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

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こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

2017年3月30日 (木)

0329 Tell me why?

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最近はこちらに来ることが多くなった品川シーサイドのイオンさん

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ネットのミスはネットで「お詫び」を出す時代になったのか

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新聞の折り込みチラシ。時々行く田町のドコモショップの広告だが、ショップ独自の広告なのだろうか? 右下のかわいい子が誰なのか分からず、ちょっとムンムン

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赤くないけどキムチ鍋。野菜がたくさん取れるうえ、手間がかからないので、見た目は悪いものの、便利な料理

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新宿のやよい軒さんで

てるみくらぶ、誤算で破産
◇渋谷に本社を置く旅行会社の「てるみくらぶ」が経営破綻した。前回のブログを書き終わったあと、GW前に行く旅の宿探しの最中に、同社で発券トラブルが起こっていることをネットで知った。そして翌27日、同社は東京地裁に自己破産を申請、破産手続き開始の決定を受けた。同社を使ったことこそないものの、旅が生活の一部になっている自分にとって、決して対岸の火事ではない。ふだんスカパーのTBS系のチャンネルで米CBSのニュースを録画してみているのだが、ちょうどこの日、このニュースが中止となって社長の記者会見が生中継されたので、それを見た。破綻であれほど社長が泣いたのを見るのは山一證券の「社員は悪くないんです」以来だった。女性というのが痛々しい。「てるみくらぶ」だからなんとか照美さんか輝美さんかと思いきや、山田千賀子さんという人だった。旅行業だから元CAさんとかかなぁ。でも、厳しいことを言えば、泣きたいのはすでに旅行に行っている人、行く直前で中止した人、お金をすでに支払った人、そして50人ほどにも及ぶ同社への就職内定者。旅行代金の債務は約99億円、支払い済みの顧客は8~9万人という。日本旅行業協会による弁済保証は最大1億2千万円ほどで、1割かえってくるかどうかというところだ。
  破綻の理由について、記者会見では紙媒体への広告の負担が大きかったと述べていたが、新聞各紙を読むと、そのあたりは上手にぼかされていた。かなりハデな新聞広告をうっていたのに効果がなかったとはさすがに記者も書けない。書いてもデスクが削る。デスクがもしそのまま出稿すれば、広告担当役員から当番の編集局次長から雷を落とされる、のかもしれない。だから私のような広告で生活を左右されない人間が書くしかないわけだ。新聞や雑誌、折り込みチラシにとって観光業は大事なお得意さん。春、そしてGWの観光シーズンを前に、毎日かなりの量の広告を目にする。自分自身も北欧旅行を決めてから、これらの広告に目を通し、どんなルートで回るのが効率いいかの参考にした。年配の方ならこれらの広告を見て、申し込む人は多いのだろう。しかし若い人たちが、これらをみて旅行しているとは思えない。てるみくらぶは海外旅行に特化し、余った航空座席を安く仕入れてネットで販売するという事業モデルだった。当初は機体の大型化や、テロや流行病の発生で低迷する座席を仕入れて売りさばき、航空会社と蜜月関係を築き上げたという。しかし、日経新聞の記事によると、航空会社は2000年代に入って徐々に空席リスクを抑えようと機体を小型化するとともに、訪日客の増加などで外国人利用者が増えて座席が埋まるようになり、安い座席を優先的に仕入れることが難しくなりコストがつりあがった。さらに円安も直撃。シニア層を取り込もうと「身の丈を超えた」広告出稿も苦境に追い打ちをかけた(さすが日経さんはきちんと書いていた)そうだ。自身のブログでも最近書いたように、マイレージでも、マイレージだからこそというのが正解かもしれないが、取るのが難しくなっている。利用する旅行会社は、きちんと調べておかないと、それなりのリスクがある。はからずも今回の事案はそれを露呈した。
  自分の場合は今回、日本発着の航空券(マイレージ)はJAL、デンマークとフィンランド間の航空券、フィンランドとスウェーデン間のフェリーはH...さんにお願いした。H...さんには、前回の世界一周航空券、前々回のフィリピン国内線の手配、古くは十数年前にアルゼンチン、チリ、ウルグアイ旅行の航空券なども依頼していて、トラブルは一度もなかった。旅好きのスタッフが親身に対応してくれ、今回も手配とは関係ない鉄道のルートや時間なども調べてメールで送ってくれた。復帰したばかりの社長さんに、素晴らしい社員がいますねと手紙でも出そうかと思ったくらい。宿泊先の予約はまだ途中だが、ここ数年はエクスペディアを利用することが多く、ヘルシンキなどはすでにそのサイトで予約を入れた。これまで40か国弱行った中で、最初から日本でホテルを予約していったのは数えるほど。しかし、ネットで簡単に予約できることや、予定を変えても無料でキャンセルできるホテルが多いこと、予約した方がかなり安値なことなどから、近年は日本で予約していくことが多くなった。さすがにこの歳になって駅で寝るのは、というのもある。20代前半の頃、前にも書いたかもしれないけど、スコットランドからの列車が遅れて深夜になり、ロンドンのキングスクロス駅で夜を明かしたことがあるが、その数十日後かにキングスクロス駅の地下で大火災が起こって多数の死者を出しており、その日だったら自分も死んでいたかもしれなかった。それでもホテルの予約をしないのは、やはり自由に行動したいから。風の吹くまま気の向くまま、というのがやはり旅の理想である。宿探しで知り合いになり、やはりロンドンでは京産大の学生と、リバプールでは某女子大生と、同じホテルに泊まったのも前に書いた通り。旅は道連れ、世は・・・である。しかしまあ今回は、春とはいえ0度近いし、旅行期間がわずか半月と短いのでホテル探しに時間をかけたくない、というのもある。少々話が飛んだが、自分にあう旅行業者を選ぶのも大事なことだ。
 
相場は新年度入り
◇相場は実質的に新年度入り。てるみが長くなったので簡単に。NYダウは昨日、9日ぶりに反発した。つまり8日連続の下落だった。オバマケア代替法案をめぐる混乱が主な原因。結局、トランプ大統領はこの法案を取り下げた。主観を入れると、オバマケア継続は結果的に良かったと思う。無保険者が何百万人も何千万人も出るのは、いくら経済、財政のためとはいえ良くない。トランプも選挙公約だから代替案を提出したものの、準備不足のうえ、そもそも彼自身も内容をあまり理解していないそうである。共和党内の不調和音が原因であり、大統領の政治手腕に疑問符が付いたなどとしたり顔で解説する向きも多かったが、今回の件で逆に、トランプ大統領が独裁ではない、独裁にはなれないことが証明されたわけで、むしろポジティブ・ニュースだったような気が自分にはする。法案取り下げにより世界で最初にマーケットに織り込む日本では月曜日、日経平均は276円も下げて節目の1万9千円を割った。その夜、NYダウは小幅な下げ。心配性のネガティブ・ジャパンの面目躍如である。一夜明けて火曜日、日経平均は217円の上げとなった。売り推奨をしていたアナリストらの顔を見るのはおもしろかった。で、わたし。28日は3月期末配当の権利付き最終日、27日はその前日。1100万円あった信用余力の90%以上を使って買い進み、それでなくても上がる利付き最終日の大幅上昇に便乗、半分近くを利確した。こんなにうまくいったのも久しぶり。これで北欧旅行の宿代すべてを捻出できた。そして権利落ちのきょう水曜。日経平均では約131円が配当落ち分だが、終値は14円高。つまり145円ほど上げた計算だ。で、わたし。JAL株は現物をそのままにし、配当と優待とゲット。信用分は半分以上前日に売ったものの、あとは残った。3パー以上の下げ。とほほ。もっとも、最近は優待目的に現物の買いと信用の売りを同時に行う「つなぎ売り」を理解することができて、それを行う個人投資家が増えているそうだ。JALやANAなどはともかく、思わぬ株高でエラい目にあった人はいなかったのだろうか。他人事ながら心配。信用売りの時点で配当分を払わなければならず、踏んだり蹴ったりのケースもあると思われる。最近は一般の雑誌などでも「裏技」として紹介されており、きちんと理解したうえで損失したのなら納得もいくだろうが、優待おじさんを夢見て、実はクオカード500円分を5千円で買った、とかになっていなければいいのだが。自分の場合は、利確できなくて残った分を売ろうとしたものの続落し、キープのまま含み損を増やしてしまったので、人様の心配できるほどうまかったわけではないものの、ポートフォリオのエース銘柄が5パー以上も上げ、もう少しで3ケタの含み益というか含み損消しとなり、なんとか気分良くきょうはブログを書くことができている。今週のプレミアム・フライデー目指して、今度は向こうで遊ぶ資金を稼ぎだそうと思う。さあ勉強。戦略を練ろう。
 
東京ぶらり散策 <海上公園>暁ふ頭公園 Akatsuki Terminal Park (江東区)
 
  対岸にリサイクルセンターがあり、その奥が東京五輪のボート競技場となる。芝生広場、海辺の散歩道があり、散歩やのんびり過ごすのに最適な公園。バーベキューエリアもあり、バーベキューや釣りが楽しめる。1981年開園。(東京港埠頭株式会社)
 
みたどらまNo.88 「24」S5 7:00
みたどらまNo.89 「24」S5 8:00
みたどらまNo.90 「24」S5 9:00


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暁ふ頭公園。釣り人が多い(25日、江東区で)

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左の対岸はリサイクルセンター、奥は羽田空港など


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あぶない魚について説明してくれている

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トイレもある

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フジテレビ横を抜け、東京ゲートブリッジに向けて車を走らせて5分ほど。車がないと厳しい。駐車場はタダ

2017年3月22日 (水)

0322 トランプ、スランプ?


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お台場デックス前にある近所のラーメン屋さんで昼食。3月限定「海老出汁豚骨らーめん」850円(餃子別)。次回用500円の割引券!をもらった。ダイエットは来月から(22日、港区で)

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年齢からか昼から和食、魚料理が多くなった(13日、港区で)

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今月に入って、朝からスクランブルエッグ作りに熱中。これまでサニーサイドアップやハムエッグが多かったが、海外ドラマのワンシーンをみて急につくりたくなった。ネットでレシピを調べる(10日、港区で)

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毎日、牛乳やバターの量を変えたり、砂糖を入れたり入れなかったり、マヨネーズを入れてみたり。京都、新都ホテルのコーヒーショップ時代にプロの人たちの作り方をみて、卵料理がどれだけ奥深いか学んだ(19日、港区で)

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お皿もシンプルなものを買い、この日は牛乳の代わりにクリームを泡立てて使用(22日、港区で)

影のMVP
◇WBCで日本は、メジャー選手で固めるアメリカ相手に健闘したものの1-2で惜敗した。でも、よくやった。自由業の特権で、朝から仕事をしながら実際は、ほとんど仕事は放りっぱなしでテレビ観戦をした。さすがにビールを飲みながらではなかったけど。前評判が低く、開幕前は監督はじめ多くの選手にもネガティブな批評が相次いでいただけに、準決勝のアメリカ・ラウンドに進出して、あと1本出ていれば勝っていたかもしないほどの接戦を演じたのは称賛に値する。実際、ヤフコメなどでも小久保監督をねぎらう言葉が並んでいた。いいことだ。今回のアメリカは本気で優勝を狙っていて、先発選手9人の年俸の総額は約103億円にも上るという。ご丁寧に4強のサラリーをまとめたサイト記事があった。それによると、2位はプエルトリコの約50億円、日本は3位で約25億円、オランダは約15億円だった。日本で一番安かったのは捕手の小林誠司で5千万。しかも、今回の更改で倍増していて、心無いファンから「貰いすぎやろ」との声が多数上がっているほどだった。だから実質3千万弱の年俸の選手。だが、この選手が日本のMVPだったと個人的には思っている。7試合すべてに先発し、打率,4501本塁打。守りの選手なのに、である。きょうも日本一と言われる強肩で盗塁を阻止し、相変らずのぼてぼてだがヒットも放った。日本のWBCが終わるまで書くのを我慢してきたが、今年の巨人はかなり強くなりそうだ。昨年は100試合以上マスクをかぶりながらレギュラー、正捕手とは認められなかった選手が、WBCで日本の正捕手となった。頭を坊主にしたことより、女子アナと別れたことより、慎之助と2人の子弟でグアムキャンプをやったことが大きかったと思う。影のMVPは阿部かもしれない。WBCに選手を出すのを渋る球団が多いなか、小林の例をみれば今後、積極的に出してくれる球団が増えるかもしれない。なんやかんやいって、あと10日ほどで今年のプロ野球が開幕する。楽しみだねぇ。
 
日本株は大バーゲン
◇日本株は続落し、きょう22日の日経平均はトランプ相場以降最大となる414円の下落となった。トランプ政権の不透明感から前日のダウが237ドルも下がったことに加え、111円台前半まで円高が進んだことや、原油が続落したことが主な、あるいは外形的な要因だと思われる。ダウ下落を受けてアジアの他の国も下げたが、日本の下落幅が群を抜いていた。森友学園問題でのあすの証人喚問が大きな影を落としている。政権が吹っ飛ぶのではと、海外投資家はもちろん、事情に詳しい日本の機関なども警戒ポジションを取っているとみられる。あすの午前中は、きょうとは正反対の、憂鬱な気持ちでテレビを見ながら仕事をしなければならない。仮に無事通過しても、まだまだ長引きそうな感じ。確か前々回のブログで、自分自身のポートフォリオが崩壊の危機を迎えそうだみたいなことを書いた気がするが、結局、その銘柄は寄り付き直後に3パーほど下げたものの、ストップ安どころか逆に一時4パーほど上げた。損切りはこの世界に居続けるためのマスト。メルセデス1台分を処分した。裏稼業も辛い。火曜日にはそうしてやや余力を回復したものの、きょうは全体につられて、寄り付き後はプラスになったのに午後から急落。5パーほど下げた。前日の損切りで命拾いした。しかし、このブログを書いている途中でNY市場が始まり、ダウは小幅な下げ、円もまもなく111円を割りそうだ。あすも日本は続落か。ただ、メンタルは強くなった。その銘柄の掲示板を見ていたのが憂鬱の大きな要因だが、ハラスメントのような売り煽りは多くがウソ。ネットやSNSはできるだけ見ない、見ても安易に信じない、これが心の健康にいちばん大事ということが、改めてわかった。もっとも、連日の急落でこちらの感覚が麻痺していきているのもあるけれど。でも、しつこい投稿者って、イヤだね。やっていてむなしくないのだろうか。いや、株の世界だけでなく・・・
 
みたどらまNo.78 「24」S4 22:00
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みたどらまNo.80 「24」S4 24:00
みたどらまNo.81 ブラックリストS4#8「エイドリアン・ショウ医師(後編)」

 

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プリウスPHV。<顔>がかっこ良くなったのがいい。車のフロントが不細工だと、いくらスペックがよくてもがっかり。1代前のプリウスは涙を流しているようだった(17日、お台場のメガ・ウェブで)

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後ろもかなりクールになった。しかし、スタンダードでも400万円近くする。マンションなのでPHVの利点が生かせずいまは買う気はないものの、魅力的な車なのは確か

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中は大きなモニターが特徴

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ハイテクの塊。電池系の進歩で今後も発展を続ける。家庭用電源でOKなのも魅力

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オプションで屋根に太陽光パネルを付けられる。でもこれを付けると400万円を超える。パネルも24時間で確か6キロ分しか充電しないとか

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