E ニュース寸評

2017年8月 5日 (土)

0804 嵐の前の静けさ?

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15時間後に消し止められた築地場外市場(写真は2012年12月撮影)

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狭い通路が入り組んでいて確かに消火には時間がかかりそうだ

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ボストンにあるハーバード大(2013年12月撮影)

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ワシントンにあるジョージタウン大(2013年12月撮影)

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【2017東北極楽浄土の旅2】手越寺

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史上最高値更新
◇すでに混乱は末期レベルと言われるトランプ政権だが、メディアの必死の売り煽りにもかかわらず、米ダウ平均株価は2万2千ドルを突破して史上最高値を更新した。もしかしたらトランプ政権が弱体化すればするほど景気にはいい影響を与えているのかもしれない。
 
ハーバード院内閣
◇翻って一部メディアの世論調査では危険水域とされた低い内閣支持率のなか、内閣改造が行われ、当方はほぼ満点の改造だったと感じた。優秀なベテランを配置し、すべて“身体検査”済みとあって“危ない人”はいない印象。岸田派(宏池会)の重用が目立ち、日経新聞によると岸田さんとは「禅譲を巡る盟約説も取り沙汰される」という。新聞に載ったいわゆる名鑑で気づいたのは、学歴で<ハーバード院卒>がやたら多かったこと。20人中4人が同大院卒だ。ワシントンの名門・ジョージタウン大を含めれば4人に1人が米国大学(院)出。トランプ大統領に気を使ったわけではもちろんあるまいが、日本の教育制度がちょっと心配になる。米大学中退(まだ届けを出していないので形式上は在学生)の当方としては、現在の日本の大学の実情はよくわからないけど、在学中の4年間あるいは6年間で大きな差が開くなという感じは正直する。野球の大リーグとNPBの差以上に、日米の大学には学ぶ量と質に格差がある。
  まもなく各社の世論調査が行われるはず。親・安倍ではなく反・安倍メディアの支持率がどれくらいになるか、注目である。少しでも上がれば、再び海外投資家による日本株買いが進むかもしれない。と書いたところで早速、反・安倍メディア筆頭の毎日新聞が4日夜、電話による世論調査結果をネットに掲載していた。それによると、支持率は9ポイント上昇の35%となった。ネットでは親・安倍メディアの支持率はどうなのかとの声が多数上がっていた。調べてみると、読売新聞も同日夜、ネットに結果を掲載。改造内閣の支持は6ポイント増の42%だった。両紙で7ポイントもの差があることに驚きだが、内閣改造ぐらいで支持率が上がるわけないと「したり顔」でコメントしていた識者、あるいは電波芸人たちの驚く顔も見たい。ちなみに、日経新聞とテレビ東京の調査でも支持率は42%だった。
 
20.9万人増
◇同じく注目の米雇用統計は市場予想を上回る20.9万人増。さらに注目の賃金上昇率は、こちらは前年同月比2.5%増の平均時給26.36ドル(約2920円)といまいちだった。しかし日本では好感し、日経平均先物は上昇している。最近は草食投資に徹している当方は、決算で上がった信用を少しずつ売却して利確。新たな現物、信用の買いは控え、森・金融庁長官が敵視する毎月分配の投資信託をコツコツと買い増している。信用余力は2千万を超えたものの、大暴落でもしない限り買わないつもり。折しも、日米欧とも本格的なバカンスシーズンとなり、夏枯れ相場となる。それでなくても、30年、40年ぶりとも言われる値幅の出ない歴史的な膠着相場。これまでにも増して売買を手控え、夏休みを遊びたい。ただ正直言うと、引け間際に日経レバをウン百万分買った。かなりのアナリストが、雇用統計は不調、(日本の)内閣支持率は絶対に上がらない、としてドル円は110円割れ、日本株は続落と予想していたので、ちょっと賭けてみた。もちろん週が明けないとわからないが、おいしいビールがタダで飲めそうだ。人の行く裏に道あり花の山。
 
みたてれびNo.8
 歴史秘話ヒストリア「刀とブーツと大政奉還~坂本龍馬 150年前の大活躍」 20170730 (0H45M) NHK総合

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高知城(NHK歴史秘話ヒストリアより)

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京都・土佐藩邸(同上)

今年は江戸幕府が朝廷に政権を返上した大政奉還から150年。さらに、この歴史の大転換点で大きな役割を果たし、直後に暗殺された英雄・坂本龍馬の没後150年というメモリアルイヤー。龍馬が常に身に着けていた刀とブーツを手掛かりに英雄の素顔に迫る。
 
よんだほんNo.14 マンガ日本の歴史11「王朝国家と跳梁する物怪」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆東北極楽浄土の旅◆2 毛越寺(もうつうじ)
 
  
天台宗の寺院。開山は円仁(慈覚大師)と伝える。本尊は薬師如来。境内は「毛越寺境内附鎮守社跡」として国の特別史跡、庭園は「毛越寺庭園」として特別名勝に指定されている。2011年、構成資産のひとつとして世界遺産に登録。


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本堂

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お茶屋


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大泉が池

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芭蕉夏草の句碑

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遣水(やりみず)

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当時のイメージ(高島礼子・日本の古都より)

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ハス

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(同上)

2017年8月 2日 (水)

0802 スピードはお好き?

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不倫疑惑の国会議員さんのうちわ。入閣はないらしい

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今年もベランダにセミ。しかも毎年、裏返っている

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元に戻してあげても逃げようとしないので、投げてあげたら無事、飛んで行った。ここで死なせてあげる手もあったが・・・

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お台場・デックスに先月20日、ダイソーが新規オープンしたのでのぞいてみた。お隣メディアージュにもダイソーの店があるのだが、3倍くらい広い。ラオックスの上の4F

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小池知事1年で築地が頭に浮かび、昼食はメディアージュ内の築地「源ちゃん」でしらす丼と刺身定食

人として一線を越えた?
◇議員同士の不倫などまったく関心ないのだが、スピードちゃんと神戸の歯医者さんのニュースがなぜか頭に入ってくる。なぜかなぁと思ったら、前回の参院選のときに絵里子ちゃんの選挙用のウチワを頂いて、それをこの夏、かばんにずっと入れていたからだった。世間の関心と自分の関心が最も乖離しているのが不倫話なのだが、自分が結婚という枠にとらわれていない自由人だからだろうか。毎回学ぶことは、不倫の代償は高くつくということ。自身がそうでなくても相手が不倫ということもあるので気を付けよう。「一線を越えていない」という言葉がにわかに流行になっているが、週刊新潮は「<人として>一線を越えた!」と断罪。さすが。
 
ダメ出し王子
◇テレビをみていると次々と速報のテロップ。内閣人事だ。大半の視聴者にとって一分一秒を争うほどスピードが必要な情報ではないが、マスコミ同士の勝負だから付き合うしかない。速報の情報が正しければなかなかの重厚な布陣だ。もう失敗はできないということだろう。実力者を揃えた。その分、新鮮味や驚きには欠ける。何度か取材したり現場で会って雑談したりした知り合いの議員の何人かがいわゆる待機リストに載っていたが、どうやら全滅のようだ。大きな声では言えないけどほとんどみんなそれなりの爆弾を抱えているからね。
  2人の女性の<辞任>が当然ながらメディアで大きく取り上げられた。稲田氏と蓮舫氏。ある番組で、2人はともに「攻撃には強いが守りに弱い」という共通点があると解説していた。美化した表現だと思う。自分から言わせれば、「ダメ出しはできるが、創造することはできない」というのが正確ではないだろうか。<ダメ出し>がものすごく上手な人が、どんな社会でも一定数いる。思わず配偶者を思い浮かべる人も多いだろう。辞任した2人は単にリーダーシップがなかったというより、単に「ダメ出し王子」、いや王女だった、というだけだろう。蓮舫さんの場合にはそれに加えて、「足の引っ張り合い」が代名詞だった民主、今の民進、の方。その代表選は今月20日が告示だそうだ。期待はしていないけど、すぐに中選挙区制に戻るわけはなく、やはり野党第一党がまともにならないと明るい未来はない。次期内閣の布陣と比べると大人と子供のように見えてしまうが、子供なりの元気さで、ぜひともこの政治的閉塞感を打ち破っていただきたい。
 
ヤ戦病院
◇巨人が5連勝。2試合続けての2ケタ得点。けが人続出(川端、畠山、雄平、大引らレギュラーと投手、秋吉など)のヤクルトとは、失礼ながら役者が違う。(テレビで)見ていてちょっと痛々しかった。解説の古田も「格が違う」とヤクルトからすればお手上げの状態だった。もっとも巨人も13連敗のときはそうだったし、対広島で言えば、ようやく互角に戦えるかなというレベルになってきた。1番から3番まで3割台、3番から5番まで2ケタ本塁打。長野が7番を打つという穴のない打線。個人的にもっともうれしかったは、WBCやオールスターでしか活躍できないと言われたお祭り男の捕手小林が、今季初めて打率2割台になったこと。9回表の最終打席でヒットを打ち、2割台じゃないかと手許のスマホで確認しようとしたところ、地味なニュースで誰も取り上げないという予測に反して、テレ朝のアナウンサーがテレビで直後にきちんと確認して報告してくれた。こういう“プロ”がうれしい。地味な話題を続けるけど、前日の静岡・草薙球場での試合で解説のデーブ大久保が、「小林は細すぎる。オフに筋トレして体重を増やせば、球をとらえる技術は素晴らしいものがあるのだから、いいバッターになれる」と解説していた。その通りだと思う。ストーブリーグに入ったら、彼は筋トレ、当方はダイエット、でお互い頑張ろう。
 
みたてれびNo.7 THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~「明智光秀」 ヒストリーチャンネル(スカパー)=TBS

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「自分の主君でもあった織田信長を本能寺で倒した、歴史上もっともミステリアスな人物、明智光秀。数年前まで、信長にとって光秀は最も必要としていた家臣にも関わらず事件は起こった。その胸に秘めた真実に迫る。」 
  明智光秀(1528頃~1582)/信長49歳、秀吉45歳、光秀54~55歳=光秀の方が年上だった/光秀=浪人時代が長い苦労人、教養があった、プランナー、交渉、コミュニケーション能力に長ける/足利義昭、朝倉義景、細川藤孝、武田信玄、長宗我部元親/比叡山攻め/本能寺、京都・等持院、岐阜市・立政寺、京都御苑、大津市・坂本城址公園、大津市・西教寺、首塚=「餅寅」
 
よんだほんNo.12 マンガ日本の歴史9「延喜の治と菅原道真の怨霊」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.13 マンガ日本の歴史10「将門・純友の乱と天歴の治」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◇「幸せの国」北欧19◇スウェーデン・ストックホルム
 
  
桜、雪、泊まったホテル・・・

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ストックホルム中心部の公園に咲き乱れるサクラ。観光客はセグウェイで散策

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北欧の公園は大きい

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サクラの下で楽しむ人たち

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巨大チェスで遊ぶ人たちも

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4月下旬でも雪

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2泊したホテル

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室内

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バスルーム

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中庭でモーニング

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朝食

2017年7月26日 (水)

0726 極楽浄土を目指す

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土用の丑。品川のイオンで買ってきたウナギ(1080円)と、そばを茹でて、食べました

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仙台からの帰り道、福島県二本松市の道の駅で買った野菜。キュウリが5本100円、ナスが6本120円など、考えられない安さ

「かっけー」か?
◇加計学園問題を巡る2日間のお祭りが終わった。閉会中審査の中継を仕事ではないのでもちろん
すべて見たわけではない、むしろ少ない方だったが、いろいろな意味でおもしろくなかった。もやもやが残る形だったけど、結論から言えば野党が攻めきれなかったという印象。野党側はさらに追及すると意気込んでいるようだが、確実な証拠なり新事実なりでも出ない限り、時間の無駄だと思う。官邸側が清廉潔白だとはとうてい言えないけど、個人的には、今やらなければならない、大きな問題が国会議員たちにはある気がする。メディアの報道を見たり読んだりしてもパッとしない。民進・桜井さんの“逆切れ”と乱暴言葉にフォーカスしたメディアも多かった。元マスコミ人としていちばん気になったのは、やはり今回も前愛媛知事の加戸さんの言葉。前回の「真実を語るのはユーチューブ」に続いて、「報道しない自由」「印象操作」と刺激的な指摘を今回も行った。これを引き出したのはメディアの先輩である青山繁晴さん。青山さんは右寄りに絶大な人気がある人なので左寄りという人たちから無視されるのは仕方ないにしても、この2人のやりとりそのものを報じたマスメディアがなかったのは残念だった。全紙を取っているわけではないが、夜になって「メディアウォッチ」のJ-CASTニュースが「ほとんど報じられなかった」と書いているのを見つけた。それによると、「報道しない自由」発言について、安倍政権に近いとされる産経新聞でもウェブのみで紙媒体には載らず、読売新聞はどちらもスルー。毎日新聞の「詳報」の記事のみだったという。紙媒体のメディアの部数がものすごい勢いで減少している今日だが、単に「無料のネットがあるから」ではない気がする。偶然だが数日前、ネットとテレビの情報のどちらを信用しますかというネット投票をニュースサイトで見つけ、結果をみたところ驚くなかれネットの方がわずかだが上回っていた。玉石混交、フェイクも多数のネット情報にテレビが負けているのは、回答者たちのテレビ情報、報道への怒りにほかない。落選運動みたいなものか。政権与党にふがいない時に共産党の票がぐっと上がるようなものか。確かに、マスメディアで報じられなかった「報道しない自由」発言が、ネットのJ―CASTニュースでは読むことができた。「報道しない自由」が事実かどうかは別として、しかし少なくとも国会という公の場で元文科省官僚の県知事が批判したことを既存のマスメディアがスルーするのは、ベタな言葉でいうなら「いかがなものか」と思う。
 
2万円台回復、サマーラリーか
◇加計問題での政治リスクが一旦後退したため26日の日経平均株価は大きく上昇、とはどのコメンテーターもアナリストも言わなかったが、前日まで日米とも政治リスクの高まりで株価が停滞していると分析していたのだから、そのような解釈もあってもよかったような気もする。とりあえず、久々に2万円台を回復した。しかし、動きのない、おもしろくない最近の株式市場。日本時間あす未明にFOMCがあるが、会見のない発表だけで、政策変更、利上げはないというのがコンセンサス。とりあえずそれを通過すれば、多少なりとも方向感はでるだろう。現在はインバース型、つまり日経平均が下がると利益が出る、そのタイプに信用買いがかなりたまっているという。つまり大半が日本沈没にベットしている状態。閉会中審査で安倍政権がダメージを受けることに期待していた人が、投資家の間でも相当数いたわけだ。いよいよ4-6月期決算の発表ピーク。企業業績はかなりいいものの、まだ上方修正には慎重な会社が多いというのが見立てのようだが、もしかしたら夏枯れも加わって逆方向に大きく反発し思わぬ急騰という可能性もある。サマーラリー、に備える必要もある。ちなみに当方、バカンス中だからというより、「待つ」「我慢する」ということを体に覚えこませるためにあえて、ほとんど売買を行っていない。しかし、「マーケットから離れることはしない」という「億り人」たちからの金言を胸に、日々静かに見守っている。本当は、大きな調整、暴落があった方が、いわば株の大バーゲンセールとなるわけだから、やりやすいのだけど。
 
百聞は一見にしかず、世界遺産
◇来月20日の国家資格試験に向け、決してテキストとかは使用せず、テレビをみたりマンガを読んだり現地に行ったりして楽しく“お勉強中”。2年後の合格、できれば来年での1次パスを目指しているので、慌てることはない。免除の英語のほか、地理、歴史、一般常識のうち1科目ぐらいパスできればと、ほとんど模擬試験気分で迎える。一昨日のテレ朝「Qさま」は世界遺産がテーマだった。これこそ絶好の模試。行ったばかりの平泉などは映像問題で最初の数秒で答えることができた。百聞は一見に如かず。実際に訪れた場所、あるいはテレビ番組などで見たところは強い。自分が出ていたら、緊張しないという条件付きだが、かなり上位に行くことができた。ちなみに、この回の優勝は、大学の後輩、カズレーザーだった。
 
よんだほんN.10 マンガ日本の歴史7「大仏開眼から平安遷都へ」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.11 マンガ日本の歴史8「密教にすがる神祇と怨霊の祟り」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆2017東北極楽浄土の旅◆1
 
  無量光院跡 
岩手県平泉町にある史跡。奥州藤原氏三代、秀衡が京都の平等院を模して建立した寺院だったが、度重なる火災で焼失し、現在は土塁や礎石が残っているだけとなっている。当時は平等院の規模をも上回る煌びやかな寺院だったという。寺院跡は「無量光院跡」として国の特別史跡に指定。2011年6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。


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無量光院を示す看板

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無量光院跡

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無量光院のイメージ図

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平等院との比較(ともに7月放送のBS-TBS 高島礼子・日本の古都「世界遺産ミステリー平泉・金色堂の謎」より)

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平泉駅前の案内板

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平泉町役場

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JR

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JR平泉駅

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駅前

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駅構内にある観光案内所。ここで無料の駐車場、町役場の駐車場を紹介してもらった

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歩くとけっこうな距離


2017年7月18日 (火)

0718 「殿方に涼しいおもてなし」 いいですね

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【「幸せの国」北欧18】中世の香り漂うストックホルムの旧市街ガムラ・スタン

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まじめか
◇勝手に夏休み宣言をしたにもかかわらず連休明けの18日、朝8時過ぎには起床し、つい“仕事”をしてしまった。このまじめな性格を直さないことには、バカンスを楽しむことはできない。あるいは、思い切りまじめに真剣に、遊ぶか。
 
気持ちいいですか
◇宮城県が制作した観光PR動画を、女性の仙台市長が批判し、ちょっとした話題になっている。腰の軽さは天下一品、早速、前愛媛知事いわくマスコミよりも真実を伝えているという「ユーチューブ」で確認した。壇蜜主演。「いっちゃう」「肉汁トロットロ、牛のし・た」「え、おかわり? もう、欲しがりなんですから」「亀さん、上乗っていいですか~」「気持ちいいですか~」「あっという間にイケちゃう」。筆者が意図的に抜き出してつなげたセリフだが、まあそれなりに文学に素養のある人なら、いやらしいと感じるかもしれない。SNSでは「風俗店のよう」とのコメントもあったそうだ。風俗店かどうかはさておき、そもそも壇蜜主演という点でエロさがあるのは当然だろう。「いっちゃう」のセリフのあとに壇蜜の唇のアップがあるし、「上乗って」のあとに亀が大きくなるから、なおさらだ。通常なら、ある程度批判が集まると、特に県という公的機関ではすぐに中止してしまうケースだが、今回は批判する市に対し、県は9月までこのまま続けると知事自ら言っているのが珍しい。適切か適切でないかを判断するのがこのブログの目的ではないのでそこはオミットするものの、知事の英断には拍手を送りたい。お役所だからと通り一遍の観光PRをつくっても今の時代、誰も見ない。炎上商法はもちろんダメだが、多少は刺激的であるべきだ。「夏でも涼しい 仙台・宮城の旅」がメインテーマで、「殿方に涼しいおもてなしを」がサブテーマとなっている。つまり、スケベな、もちろんスケベでなくてもいいのだけど、男たちに興味を持ってもらおうという動画なのだから、その目的は十分達成できていると思う。実際、自分自身、イッて、いや行ってみたくなった。今週中にでも仙台行こうかな。ちょっと脱線するけど、ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」にキャリア・ウーマン役で登場する壇蜜さんは、あまりフィットしているように思えないのは自分だけ?
 
荒れている
◇キャリア・ウーマンといえば、官房長官会見で延々と質問を続ける女性記者を思い浮かべる人も多いかもしれない。当ブログでもおそらく2度ほど、厳しく指摘したところだが、とうとう全国紙が、怒りの記事「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部記者が繰り出す野党議員のような質問で」を(読んだのはヤフーニュース)出した。産経新聞ということで、またかと左の方たちはほとんど無視していると思われるが、内容はほぼ正しい。海外含め加盟187社がみな迷惑しており、結果として読者、視聴者が損害を被っていることになる。「ジャーナリストの鑑」だと崇め、「海外のジャーナリストは彼女のように食い下がるのが普通」と擁護しているコメントも多数あったが、それは間違い。食い下がる記者はもちろんいるが、会見ごとにある約束事はきちんと守るのが当然で、それを破ると退場となる。議場で無理やり大声で取材して逮捕されたアメリカの記者もいる。産経さんが指摘しているように、質問も引用元が定かでなかったり私見が多く含まれたりしている。記事にはないが、差別用語を使って司会から注意されたこともあった。加計(かけ)を「かけい」(自分も気になってしかたなかった)と連呼していることには、ユーチューブで「もう少し国語力、コミュニケーション力を磨いてから出席すべきではないか。官房長官会見は記者のなかでも優秀な人が集まる場なのだから」との指摘もあった。産経の記事では東京新聞に見解を求め、同紙の編集局長名による回答も載っていた。ダメだ、この編集局長さんも、という内容。東京、中日新聞には優秀な記者も多いんだけど。産経の記事では、望月記者が社民党や共産党が出席している市民団体の集会に出席し、参加者から拍手喝采を浴びたと書いてあったが、個人的には蛇足のような気がする。最近はジャーナリストとアクティビストの境目が非常に見えにくくなっている。いわゆる左サイドからすれば、産経や読売も自民や公明の、と言われたら返す言葉はないと思う。海外から批判のある、各社の政治部長や編集局長と首相や与党幹部との夜の飲み会も、これからは改める必要があると個人的には思う。問題は、イデオロギーではなく、彼女の記者としての資質、そしてルールを守らない、再三の注意を無視する厚顔ぶり。開けた「記者クラブ」がまた元の閉鎖的なものに戻るのは、メディアにとっても、市民にとっても、不幸なことにほかならない。メディア・リテラシーのない人たちからSNS等で拝められているのをみると、やはり誰かがこの流れを止めないといけない。でも産経さんじゃないほうが、できれば朝日さんの方が、良かった気はする。
 
みたえいがNo.10 マイアミバイス(2006年、アメリカ)(テレビ東京録画)★★☆☆☆コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス
 
みたてれびNo.6 日本の城見聞録SP「秀吉の“見果てぬ夢” 華麗な城伝説 名護屋城、大坂城、聚楽第」 BS朝日1 20170713

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  豊臣秀吉は天下統一後にアジア統一を目論んでいた。朝鮮、中国、インドに進出? その最前線基地だった肥前・名護屋城と、大坂城、聚楽第から、秀吉の“見果てぬ夢”を解き明かす。秀吉の城、名護屋城は彼の海外進出(朝鮮出兵/文禄・慶長の役)に際しての拠点となったが、前線基地にも関わらず、白く輝く天守のある本格的な城だった。しかも周囲には、徳川家康、伊達政宗など有力武将の館が立ち並び、まるで京の町が移ってきたかのようなにぎわいだったという。
  京都での学生時代、最初の4年間は西陣に下宿していた。住所でいうと上京区千本中立売東入ル。まさに聚楽第のエリアだったことになる。番組では馴染みの街並みが何度も登場した。当時、もっと日本史に興味を持っていたらどんなに楽しかったか。深く反省。

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◇「幸せの国」北欧18◇ストックホルム ガムラ・スタン
 
  
王立公園から王立オペラ劇場方面に進み、橋を渡ったところにあるのが、中世の香りを感じさせるガムラ・スタン(Gamla Stan)。


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橋上から撮った入り口あたり

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お土産物屋さんも


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ノーベル博物館入り口

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ノーベル博物館。ガムラ・スタン中心部にある

2017年7月13日 (木)

0712 ショーはもういいでしょー

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御朱印帳を買いに?増上寺へ。赤と黒が2000円、緑が1500円。ベルトが別売で500円(12日、港区で)

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御朱印。300円だが、御朱印帳を買うとこれも含まれていた

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増上寺の境内

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新橋駅徒歩1分、ふだん利用している証券会社前に、香川と加計でも有名になった愛媛の、共同のアンテナショップ「香川・愛媛 せとうち旬彩館」があるのに気づいた。現在は丸亀ブランドフェア開催中=骨付鳥や丸亀うちわなど(12日、港区で)

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カーステではCDも聞けるようになっているが、どこにいれたらいいかわからない。カーナビの画面の後ろにあった

ワクワク打線
◇巨人はヤクルト相手に3連勝。ヤクルトは今季2度目の10連敗となった。巨人も容赦ないねと思うところだけど、その巨人も13連敗しているからね。数日前のネット記事によると、ふがいないヤクルトの真中監督にファンが直談判しようと球場外で待ち構えるという”事件“があったという。温厚なヤクルトファンがという驚きもあるが、サッカーの浦和ファンみたいな恥ずかしいことはやめたほうがいいと思う。もっとも、大きな混乱にはならず、なかなか現れない監督に燕ファンは「真中監督はいつまで風呂に入っているんだ!」としまらない怒りのコメントをしたという。巨人はオールスター前最後の試合、3日ぶりに復帰した陽に加え、セカンドでマギーを使う「超攻撃型」打線を組んだ。個人的にはとてもワクワクしたし、ネットでもそういうコメントもそれなりにあった。この構想、実は数日前からネットでも話題になっていた。好調の村田と阿部に、なんとかマギーを加えられないかと。そこでは、レフトか、大リーグでやったことのあるセカンドかという選択肢だった。記事はともかく、コメントは恐ろしいほど後ろ向きのものだった。文言の多くは「甘いよ」あるいは「(プロ野球は)そんな甘いもんじゃない」というものだった。この文言をよく使ってオレにからんできた小学生時代の同級生を思い出してしまった。よほど辛い波乱万丈の人生を送ってきたんだね。それはともかく、何か新しいことをすれば、当然賛否はある。そしてたった1日だけど、打線が爆発して8-3で大勝し、マギーにエラーはなかった。今季0勝7敗の宮国も勝つことができた。この打線でなければ宮国は1回で崩れていた可能性が高い。ここは上から目線で申し訳ないが、原・前監督ばりの大胆オーダーを組んだ高橋監督を褒めたい。このオプションを持つことで、Aクラス入りも夢ではない、と思う。ちょっと脱線するが、この試合を中継したアナさん、1アウト走者2塁で内野フライがあがったとき、「インフィールドが宣告されたでしょうか」と説明していたように聞こえたが、インフィールドではないので、ルール覚えましょう。無死または1死で、走者が1、2塁か満塁のときだけ。野球の実況は日テレがナンバーワンだと思うだけに、ちょっと苦言。自分の聞き違いだったらゴメンなさい。靴会社の社長にマンションおねだりして一時ほされちゃった元立教大エースの彼は、やっぱり上手です。BSやCSだけでなく地上波でも使ってやってください。禊はすんだでしょう。
 
KAKE
◇日本株を扱う海外投資家の間でも「KAKE」という言葉が頻繁に出るようになったと、海外出張から帰ってきたばかりのあるアナリストが経済番組で言っていた。加計問題のことである。もちろん売り材料。月曜日、これに関する国会の閉会中審査が行われ、生中継を少しだけ見た。前愛媛県知事の発言が、すべてとまでは言わないものの本質をついていると自分は思ったものの、当日夜のテレビや翌日の新聞ではあまり触れられていなかった。不思議だなと思っていたところ、きょう水曜日のネットに、J-CASTニュースが「加計問題 なぜか報道されない『当事者』前愛媛県知事の発言全容」という記事を流した。前川氏の「行政がゆがめられた」発言に対し、加戸氏(前知事)は「岩盤規制に国家戦略特区が穴を開け、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい」と反論したのである。もちろん、官邸を批判している人たちも、この全体像はある程度わかったうえで隠ぺいや関与の疑惑を追及しているわけで、全体の報道のトーンはわからないでもないが、しかし前知事の発言を“抹殺”、無視することもフェアーではない。自分は見なかったのだが、フジの「ユアタイム」でMCの市川紗椰さんは「私が印象的だったのは、加戸前愛媛県知事なんです。なんか、それがすべてだったのかなって気もした。経緯を丁寧に説明していて。辻褄が合うんですよね。議事録とかを見ると。なんか、いいのかなって、納得しちゃいました」と好意的に捉えていたという。同じ番組に出ている、辛口で知られる国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんも、彼女をたしなめるどころか、「(加計学園問題は)そもそも様々な観点があるし、メディアはそれを能動的に一番初めに取材できたと思う」としたうえで、「ただどうしても、野党による内閣への追及ということで、ショーアップに加担して尻馬に乗ってしまったように思います。(中略=筆者)メディアが敗者になる可能性があります。エンターテインメントと報道を混同してしまったのではないか」と指摘しているという。メディアにいて、今はちょっと外からみている者からすると、今のメディアはまさにこの通りで、事情を知るたちからの信頼をすっかり失ってしまい、いまはやりの言葉でいえば「ポピュリズム」を増幅させているようにしかみえない。
  官房長官会見で相変らずしつこい追及をしているあの記者も、まさにエンタテイナーとしてしか見ることが自分にはできない。「説明責任、説明責任」というけれど、<疑惑>を追及したいなら自分でその証拠なり事実をつかんできて当てないと、いけないんじゃないかな。何の手持ちもない刑事なり検察官が容疑者に対して取り調べ室で「吐け、このやろう」と何度追及してもダメなのと同じ。これもやや脱線したけど、ショーはもうこのへんで勘弁してほしいですね。
  どっちの方から見るかによって見えるものはまったく違って、前知事発言擁護は安倍寄り、自民寄り、読売、産経寄りだと言ってしまえばまあ一言で片付く。ポチ新聞出身者が何を言っても、と相手にされなくても別に自分自身はかまわない。正直、それほどこの問題に“熱い”思いはない。ただ、安倍さんの前政権失脚は、病気が直接の原因ではなく、アンタッチャブルの「公務員、官僚の世界」に手を突っ込んでしまったから、というのが一般的。その流れでいうと、政治家VS官僚、改革派VS守旧派の、メディアはどちらを批判しているのかということになる。これまで違ってメディアにとって不幸なことは、メディアが伝えることだけが事実でなく、ネットを通して真の姿が、もちろんフェイクも多いけど、直接、国民と言ったらいいのか、市民か、視聴者か読者か、まあどれでいいけど、そこに届く世界になっていること。情報を独占していた自分たちの時代では、もうない。ちゃんとした情報を伝えないと、本当に相手にされなくなる、と思うよ。自分自身は、部数が減ろうと、視聴率が下がろうと、関係ないですが・・・
 
9月出産予定
◇夏休みに向けての準備を加速中。自動運転ならぬ「自動でカネを稼ぐシステム」の構築を確固とするため、証券会社に出掛けた。何年も面倒みてくれた担当者が来月から産休に入ると聞かされた。いろんな意味でお世話になったので、うれしさのプールの中にほんの数滴だけ寂しさもあった。会うなりやたら明るかったのもそういうわけだったのね。新しい担当者を改めて紹介することのことだったが、産休が終わればまた復帰してほしい。
 

みたてれびNo.4 高島礼子・日本の古都▽戦国歴史ミステリー「直江兼続の謎」・・・関ケ原の戦い仕掛け人? 20170630 BS-TBS (0H54M)
 

  新潟県・上越市。かつてここに、愛の一字を掲げ、颯爽と乱世を駆け抜けた一人の家臣がいた。その名は「直江兼続」。彼こそが、天下人すらも虜にし、あの天下分け目の大いくさ「関ヶ原の戦い」を引き起こした仕掛け人だった。幼き日に学んだ人生の師・上杉謙信からの教え。生涯をかけて貫いた信念とは。あの天下人・秀吉をも虜にした兼続…。さらに、運命を変えた盟友・石田三成。その出会いにこそ、関ケ原の戦いに続く真実が隠されていた。傍若無人な家康に対し、直江兼続が挑んだ一世一代の大勝負。手紙に記された「是非に及ばず」の一文に込められた強き想いとは。
  
春日山神社(上越市)、魚津城、高島礼子=仙桃院役、西笑承兌、直江状、兼続・米沢30万石(伊達政宗58万石、家康250万石)

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◇「幸せの国」北欧17◇

  スウェーデン、ストックホルムテロの傷はまだ癒えていなかった。


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車が突っ込んだ百貨店

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2017年7月10日 (月)

0709 九州に幸あれ

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【ぶらり日本散策・小江戸・佐原の街並み】小野川に架かる忠敬橋

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復興一番、けんかは二番
◇九州の豪雨被害は時間が経つにつれて被害の大きさが明らかになってきた。今後も雨が続くとの予報もある。これ以上被害が広がらないように願うとともに、防災と復興にいちばん必要なのは政治。くだらないバトルをしていないで一刻でも早く動く必要がある。先日も夕方にあった官房長官の会見をたまたま見た。倒閣のためにアクティビストのように活動するのも勝手にやればいいけど、時と場所をわきまえるのもメディア人、いや人として必要なこと。会見のやり取りを聞いていると、もはや私憤、意地の張り合いとしか思えない。自分が目立つことばかりを考えるのではなく、九州の被災者たちがどういう思いでいるか考えるのも、あの会見場に参加できる、一部の恵まれたメディアの記者の、義務だと思う。記者会見は基本的に議論の場ではなく、必要なこと、自分や自分のメディアではなく国民、市民にとって必要な情報を、聞く場だと思う。別の場でやればと、イライラしながら聞いている。彼女を持ちあげてしまった、無責任なメディアにも責任がある。引くに引けなくなってしたった部分もある。もっともあの厚顔ぶり、自分も記者時代に見習うべきだったかもという反省はある。しょせんポチ新聞じゃないか、と言われると、返す言葉がない。
 
「沖ノ島」、8資産とも世界遺産に
◇福岡・沖ノ島が日本で21番目の世界遺産に決まった。ポーランドの委員会の参加者や地元で見守っていた人たちの喜んでいる様子、大きな男性が男泣きしている姿に、本当によかったねと拍手を送りたい。会議の模様も映像で入ってきたけど、アンゴラやトルコなどの代表が、諮問機関の4資産だけでなく8資産すべての登録を強く推す演説してくれたのをみて、世界から好かれる国の人間でよかったと、少しばかり感動した。8資産の一括登録は、特に同地の観光に大きな追い風になるはず。沖ノ島は女人禁制のうえ一般の男性でも簡単に行ける場所ではないから。九州はいま大変な時だが、少しでも明るい希望となってくれたらと願う。しばらく行っていないので、ひと段落した頃にでも訪ねたい。自分の少ない経験からだが、九州の女性はおおらかで優しくて、とっても情熱的。
 
みたてれびNo.2 林修の歴史ミステリー「徳川家260年の最大の謎 3千億円埋蔵金大発掘最終決戦SP」 20170506 TBS
 
  
1990年から挑戦してきた徳川埋蔵金大発掘。昨年12月には、複数の穴・地下探査で現れた長方形の影を発見したものの作業は難航し断念。今回は最終決戦と題し発掘に挑む。/林修が学校で教えてくれない幕末の真実を徹底解明。幕末の黒幕はイギリス? イギリス・ケンブリッジ大学で発見した証拠資料を一部テレビ初公開。一体何が?
  ◆金戒光明寺「くろ谷さん」/真の黒幕=ジャーディン・マゼラン商会、マンダリンオリエンタルホテル(東京)、トーマス・グラバー=グラバー邸(長崎)、坂本龍馬、亀山社中/赤城山、徳川斉昭、林鶴梁(磐田市→山形県寒河江市)、小栗上野介、永井荷風「鶴梁日記は30冊あった」

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みたてれびNo.3 歴史秘話ヒストリア「女王・卑弥呼はどこから来た?」 20170625 ヒストリーチャンネル(スカパー)=NHK大阪・2014年制作
 
  
邪馬台国の時代、強大な力を誇ったと伝えられる別の国がある。それは九州・伊都国。この国の都跡と推定された遺跡は、埋蔵法や運河の工法が3世紀の纏向遺跡と酷似。さらに伊都国の王は女性だったという説も。
  ◆纏向遺跡、佐賀・吉野ヶ里遺跡、福岡 三雲・井原遺跡

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ぶらり日本散策・佐原の街並み(千葉県香取市佐原

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町には酒造所がたくさんあり、見物させてくれる酒蔵も多い

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酒造所見学のあとは利き酒も

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街並み交流館

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交流館の中


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JR佐原駅

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2017年7月 2日 (日)

0702 どうなる東京、ニッポン

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ビール(1日、千葉・津田沼の「北海道」で)

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ウニ

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刺身盛り合わせ

都議選投開票
◇都議選は2日、投開票。飲み過ぎで万全ではない体調のなか、投票に行ってきた。明日以降、開票結果を冷静に分析しようと思う。風に乗って新しい人が当選するのはいいが、素人が大量当選したわけで、今後4年はかなり心配ではある。それにしても都議会議員って数がすごいなあ。少し間引いた方がよくない?気分は最高◇土曜日、千葉・津田沼で飲み会。有楽町で買い物をした後、東京から快速に乗った。ドア際に立って江戸川や葛飾区、市川や船橋市の街並みを眺めながら、意外にスピードが出ていることに気づき、イアホンを耳から外してレールの音を聞いた。心地よいリズムにすっかりストレスが消えたような気がした。車もいいけど鉄道の旅って大事なんだね。午後5時、まだ明るいうちから飲み始める。店は「北海道」。帰宅後、北海道で大きな地震があったことを知ってびっくり。飲み会では、どこに遊びに行こうか、北海道もいいね、と盛り上がっただけに、被害が拡大しないことを祈る。
 
総会第2弾
◇木曜日はTBSとテレビ朝日の株主総会に出席。昨年は日本テレビ→テレ朝だったが、今年は日テレをパスして上記の順で。集中日をはずす傾向は今年も進んだようだが、同じ業界同士でも進めてほしい。その点では、その点だけは、フジテレビはエラい。TBSは初めてだったものの、質疑応答までは聞けなかった。来年は順番を変えようかな。テレ朝ではフジとは逆に、右系の人たちの、特に報道ステーションへの質問、要望が多かった。フジでの左の人よりも、まともな人が多かったというのが個人的印象。それでも議長の早河会長は、このような意見を扱うのが上手だった。ものすごく腰の低い言い方ながらも、見事にいなす、かわす。とんでもない株主にはやんわり叱る。フジの日枝会長もそうだが、長い経験からか、「ああいえばこう言う」技術に長けていて、サラリーマン社会で生き抜くにはやはりそういう才能が必要なんだろうなと改めて思った。
  日テレを含め各社の配当はほぼ例年通りで個人的には満足いくものだった。総会でのお土産は経費や公平性(対地方在住者)から縮小傾向にあり、報道をみている限り今年は特に激減したようだ。両社のお土産は写真の通り。TBSはもしかしたらコップぐらいの大きさの箱が入っていた気がするのだが、家ではなかったので、紙袋からバッグに移すときに置き忘れたのかもしれない。テレ朝は大奮発。ほしかったドリンクボトルが入っていた。TBSは後日、総会の報告書とともに1000円分のQUOカードが送られてきた。日テレはスポーツクラブの利用券。
  お土産をなくせという議論に理解できる部分もあるが、それなら会場までの交通費を負担するのが筋のような気もする。役員らはレクサスで送り迎えされるのに、株主様たちが地下鉄で汗をかきながら回るのもちょっと違う気もする。総会前日、TBSの赤坂BLITZとテレ朝の「ザ・プリンス パークタワー」ホテルの2か所をうまく回れるようにスケジュールを組んだ。車なら10分足らずの距離だが、地下鉄だと思った以上に時間がかかる。さらに、メトロと都営を使わないとさらに時間がかかる。奇しくもその日、東京メトロと都営が乗り継ぎ運賃を下げる方針、という発表があった。現在は乗り継ぐ場合、足した運賃から70円を引いているものの、ともに初乗り運賃がかかるため、1つの路線で同じ距離を乗った場合に比べて割高になっている。今後は初乗り運賃の重複分をなくす方向で協議するという。自分としてはちょっとがっかり。こんなせこいことより、早く合併すべきじゃないか。前々都知事の猪瀬さんが「バカの壁」をようやく取っ払ったのだから、その流れを生かさないと。
 
朝まで
◇「ああいえばこう言う」代表的な番組が「朝まで生テレビ」だが、今回はあまりおもしろくなかった。小幡さんが「つまらないテーマ」と言ったからでも、三浦瑠麗ちゃんが途中で飽きたのか討論中にずっとスマホをいじっていたからでもない。森友や加計の問題は結局のところ、「政と官」、あるいは「メディアと情報公開」といった、ある意味専門的な、あるいは一般の国民には直接関係ないテーマである側面が大きい。高橋洋一さんが必死に発言していて、おっしゃることは非常にもっともだと思った。朝生とは別にそもそも論として、野党が与党を追い詰めて政権交代をはかるために、これらの問題を利用することは当然のことかもしれないが、その政権交代後の野党、特に民進の描く未来の世界に、ほとんどの有権者が期待していないことが原点にある。2大政党制を目指して小選挙区を導入したことがそもそもの間違いというもそう思うものの、何より前回政権を取ったときの大失態を十分反省しているとは思えないし、変わることができたとも思えない。この際、人心一新、ガラガラポンするくらいの覚悟が必要なんだと思う。野党の体たらくが都民ファーストの台頭を生んだともいえるような気がする。
 
もう少し高度な戦略が必要かな
◇先週は米テレビCBSのイブニング・ニュースをまったく見ることができなかった。午前11時半からのスカパーTBSチャンネルで、録画しておいて後場までの間に見ることが多いのだが、官房長官の記者会見が延びてCBSの番組が休止されているからだ。これまでも時々、中止になることはあったものの、1週間通してほとんどというのは初めて。その原因が、東京・中日新聞の記者による執拗な質問。雑誌やスポーツ紙などで「美人敏腕記者」などともてはやされ、本人もそのプレッシャーにこたえようと頑張っている側面はあるのかもしれないが、質問は素人からみてもイマイチなものが多い。最悪だったのは、あいまいな情報だらけの週刊誌の記事をもとに質問していることが明らかになり、菅さんから「自分で取材された正確な情報をもとに質問してください」と叱られたうえに、会見席の机の上に週刊誌のコピーが散乱している様子をテレビカメラに撮られてしまった。記者にとって正式な記者会見も一種の勝負の場であり、手を変え品を変えて質問することは悪いことではないが、40歳を超えたベテラン記者としてはやはりやり方が稚拙すぎる。社としてチームを組み、ちゃんと質問内容を考えたうえで攻撃すべきだと部外者ながら思う。「説明責任を果たしてください」だけでは押し切れないし、「私たちの税金」などといった表現も幼過ぎる。そもそも、あの場で何度も質問するより、1対1でインタビューすべき。その共同会見は、各社それぞれ聞きたいことを短時間でこなすための場であり、自社が知りたいことを長時間にわたって独占するのは、いかがなものかと自分は思う。しかもその「攻撃」は核心から離れ、お世辞にも上手とは言えない。幹事社も「質問は簡潔に」と注意を促しているが、本人は「ハイ」というものの無視。厚顔なところは一流の記者の素質はありそうだが。もっとも、記者クラブ制度などで官邸の記者たちは世間の非難を受けている最中で、いま彼女を排除すると、前川・出会い系援交事案を報道した読売新聞の二の舞になってしまうから、うかつに阻止することもできない。社の幹部がきちんと指導することが大事だと思う。ちなみに、先月就任した同社の新社長は自分と同じ歳。ずいぶん若い社長さんだなと記事をみたら、創業家出身で、元社長である顧問の長男。世間一般には、全国紙は悪、地方紙は正義との認識が広がっていると思われるが、地方紙も意外と闇は深いのである。今年もいよいよ下半期◇上半期もいろいろうまくいかないことが多かったので、またまたリセットして、次の回にでも新たな誓いというか目標でも書けたらいいかなと思っている。
 
よんだほんNo.6 マンガ日本の歴史3「興亡する倭の五王と大嘗の祭」
よんだほんNo.7 マンガ日本の歴史4「王統譜を編み上げる大和政権」


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テレビ朝日さんのお土産

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TBSさんのお土産。ノート、空気式の折り畳み座布団、扇子。もうひとつあったような気がするが確認できず

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後日送られてきたTBSさんからのQUOカード(1000円分)と日テレさんからのスポーツクラブ利用券

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三菱UFJは今年から株主優待を廃止。これは昨年いただいたブランケットとガラス製の鍋敷、コースター

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株式総会はしご、最初に降りたのは溜池山王で、目の前は首相官邸。ここから歩いてTBSへ

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TBS社屋に隣接する赤坂BRIZで総会。会場は2か所の分散開催

2017年6月23日 (金)

0623  旅立ち

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小林麻央さんの死を伝えるイギリスBBC放送のサイト

最高のブロガー
◇小林麻央さんが22日夜、亡くなった。直接お会いしたこともないのに、自分がこんなに悲しい気持ちになるとは想像もしなかった。ほかのことや、まして楽しい話を書く気にはなれないので、今回はこのことだけ、短く。
  なぜ衝撃だったのか改めて考えてみた。若すぎる死だったから、美人だったから、幼い2人の子供を残して旅立ったから、というももちろんある。自分が記者時代はニュース以外のテレビを見ることはほとんどなかったが、「恋のから騒ぎ」はごくたまに見ていて、大学生時代の麻央ちゃんを知っていたからというのもある。同じ系列のテレビ局でキャスターをしていたというのもちょっとある。だが、いちばんの接点は彼女のブログだった。といっても、彼女のブログを直接読んだことはない。しかし、ヤフーなどニュースサイトは日に何度も訪れるので、メディアが書く、彼女や夫・海老蔵さんのブログを通じた彼女の動向を、特にここ最近はほぼ毎日、目にしていた。ネットという仮想のような空間で彼女は家族のようになっていた。そして死に向かって、もちろん人間誰でもそうなんだけど、麻央ちゃんの場合はものすごいスピードで進んでいて、それを“共有”していたからこそ、亡くなった時の衝撃は思ったより大きかったのだと思う。既存のメディアではおそらくそうはならなかっただろう。ブログだからこその体験だったように感じる。テレビのドキュメンタリーや新聞の連載でもライブで進行する似たような番組や記事はあるけれど、やはり違う。新しい形。
  きょう23日午前、海老蔵さんのブログの内容がヤフーのニュースサイトにアップされた。「人生で一番泣いた日」と書いていたので、大半の読者はメディアが報道する前から察していた。午後2時半から会見するとのニュースも流れたが、自分が同ニュースサイトで見た限りではスポニチがいち早く彼女の死を報じた。確認が取れたからだろう。正午のNのニュースでも大々的に扱われた。しかしネットに掲載された記事へのコメント欄の多くは、なぜ海老蔵さんが自分の口で言うまで待てなかったのかというメディアへの批判だった。メディアにいた人間としては、いろいろ考えさせられた。マスコミの人間が「よかれと思って」皆さまのためにやっていることに、世間の少なからぬ人たちは嫌悪している。メディアよりブログの方が人の心に訴えるものがある。そんな時代へと確実に変わったのであり、麻央ちゃんがその先駆者のひとりとも言えるのかもしれない。同じがん患者のため、女性のため、みんなのために、文字通り命をかけて、ブログを書き続けた。だからこそこんな日に、いつものようなおちゃらけブログを書くことはできなかった。ご冥福をお祈り申し上げます。
 
ぶらり日本散策・小江戸さわら舟めぐり(千葉県香取市佐原)

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2017年6月15日 (木)

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パンダの像(上野公園で、今年4月14日撮影)

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NHK受信料のカード払い申込書

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情報流出の可能性を詫びる都主税局の”詫び状”

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年金も新たに手続き

 

リアル「タワーリング・インフェルノ」
◇ロンドンのタワーマンションで火災。日本時間15日夜現在で17人の死亡が確認され、17人が重体、犠牲者はさらに増えるとみられている。タワーマンションは高さ60メートルまたは20階建て以上のことを言うが、ロンドンのマンションは24階建てだった。古い世代だとスティーブ・マックイーンの映画「タワーリング・インフェルノ」を思い出した人も多いかもしれない。それにしても、外壁を覆うように真っ赤な炎の映像は、タワマンの多い東京、特に湾岸地域などではかなりショッキングだったと思う。テロではないとみられているが、ロンドンはご難続きだ。今回のような火事はしかし、日本ではまず起こらないという。消防法で厳しい基準があるため。1974年建設と古かったロンドンのマンションでは外壁工事が昨年まで2年かけて行われたそうだが、使用された外壁が安物で、中の樹脂が火の回りを早めた可能性が指摘されている。日本のようにベランダがなかったこと、警報がなかったか聞こえづらかったこと、さらに防火性が高いために部屋に待機するよう管理会社が指導していたこと、などが被害を拡大させた。タワマン住居者としては、いろいろ考えさせられる事故である。日本ではわが港区のお隣、江東区でも昨年だったかタワマンで火災があったが、1軒だけで済み、延焼はなかった。防火体制のたまものである。わがマンションでは、ベランダにはしごがあり、半年の1回の点検が義務付けられている。そのときは誰かが家にいる必要があり、ブログでも何回か不満を書いたが、当分はおとなしく従うことにしよう。運動不足解消と頭の悪いエレベーター(4基あるのにお互いがコミュニケーションを取れていない)のために階段を時々利用するが、2重扉になっており、小部屋のスペースはいざと言うときに煙を排出するようになっているという。2つの重い扉を開けるのは面倒だなと思っていたが、これからは感謝するようにしよう。安全にはやはり、カネをかけ、手間をかけ、個々人に多少の不便や不自由があっても我慢することが大切なのかなと思う。

安全ハウマッチ
◇アメリカでは国会議員たちが銃の乱射を受け、スタッフや警官を含め複数の人がけがをした。共和党と民主党の伝統の野球の試合のための練習中で、犯人は民主党の元大統領候補サンダース議員のもとでも働いていたという60代の男だった。トランプが民主主義を壊し、アメリカを二分したとして、トランプ大統領に激しい敵意を抱いていたといい、今回も議員が共和党であることを確認してから乱射したとみられている。犯人は警察との銃撃戦で射殺された。メンタルの問題があったのかもしれないが、そうでなければ60を超えた分別あるべき大人が本当に情けないと思う。あちらの国でも、幸せな社会をつくろうとするのではなく、不幸を誰か他人のせいにして社会をより悪くしている輩が多すぎる。必要なのは批判じゃなくて、愛だよ。人を糾弾することではなく、自身が毎日楽しく暮らすことだよ。

負の連鎖
◇前回書ききれなかった事案。土曜朝、NHKの関連会社というところから電話があった。

N「現在のカードでの支払いができなくなったので、新しい手続きをしていただけたでしょうか」
お「数日前に封書がきて、数日前に手続きすましましたけど」
N「それなら結構です。確認です」
お「手続き済んだというメールも届いていますが。ちょっと待ってくださいね。3日前にNHKから来ています」
N「それなら結構です」
お「えっ、そちらがメール出したのに確認せずに督促の電話されたんですか」
N「・・・」

   これが会話のだいたいの内容。担当者はなかなか気が強い人らしい。手続き完了メールがきたのに電話してきたのは、(こちらに)ミスがあって手続きできていないってことですか?とさらに尋ねたところ、メールはみていないという。なぜ、と聞くと、部署が違うからという。おかしなことを言う人だなと思って、こちらがフリーのライターであることを名乗って、経緯を知りたいから説明して、(電話の最初に品質向上のために会話を録音しますとあったので)(クレーマーと言われると困るので自己防衛のため)こちらも電話を録音させてもらいますがいいですか(実際は録音などしなかったけど)というと、上司に説明させますと言って電話が切られた。しばらくしてから自分と同世代ぐらいのオジさんから電話があった。こちらは平身低頭。電話をかけてきたのはまったくの別会社で、システム上(メールは)確認はできないんです、申し訳ありません、といろいろ(ごちゃごちゃ)説明してきた。納得はできなかったが、この人に言っても埒が明かなさそうだったので、「システム」の改善を検討してほしいと提案。オジさんも検討すると言ったので、ここで“取材”はやめ、自分もメディアにいて、様々なクレームに応対してきたのであなたの気持ちもわかる、これを改善のきっけにでもしてくれたらというと、少し安心したのか、いろいろ内情を教えてくれた。というのが経緯。しょうもないことで疲れた。
  電話がきたのはまだ寝ていた時間。実は前の週も土曜朝に携帯に電話がきて、カード会社から「医療保険のご案内です」とあった。このときもまだ寝ていた。クレーマーと言われないように、丁寧に、言葉を選んで、メールでの勧誘はいくらでもかまいませんが、個人の携帯電話へのセールスはご遠慮願いませんか、と若い気の弱そうなお兄ちゃんにお願いした。今回の医療保険の件については、ご遠慮願いたいということで今後は控えます。あくまで今回の医療保険だけですが、と言って電話は切れた。やれやれ。ちなみにそのカードは某百貨店系のもので、フリーターとフリーライターを間違えた、あの店だ。靴を買いに行って、担当者からしつこくお願いされて、2000円引きになるからと何度も懇願されたので加入した。多少のセールスはこちらも2000円の弱みがあるので我慢するつもりだったが、さすがに携帯に土曜朝から電話するのはいかんだろう、と思う。かけた若いお兄ちゃんは土曜日朝から働かせてブラックな会社だと思っているかもしれないが、そのブラックの被害者が実は加害者になっている。自分だけではないと思うが、土曜日は朝、ゆっくりしたい人が多いと思う。緊張の1週間を終え、金曜夜は外で飲んだり、家でいつもより遅くまで飲みながら映画やテレビをみたりして、土曜は目覚ましなしで起きる。昼前になることもあるが、週に1回ぐらいは目いっぱい眠る方が健康にはいいという説もある。それなのに、携帯で起こされて、愛人や友人からの電話ならともかく、赤の他人で、しかもセールス。医療保険に入れ、受信料払えと、自分たちの都合だけである。もちろんスマホに出なければいいだけの話だが、緊急の連絡の可能性もあるし、20年間のサラリーマン時代の習慣でもあってなかなか変えられない。個人の携帯への電話連絡の制限を、国なり自治体なり、少し考えてくれればうれしいな、と気の弱い自分は思う。
 
元凶
◇Nのもともとの原因は、東京都主税局が個人情報を流出させてしまった恐れがあるという不祥事。都税、具体的はバカ高の自動車税を払うためにクレジットカードを使用した。そこで流出騒ぎがあったため、カード会社が新しいカードを発行することになった。更新ではないので、番号も新しい。更新でもたいがい面倒なのに、新規の番号になると、これまでのカード引き落としはすべて改めて契約しなおさなければならない。NHKからも国民健康保険からも、契約書がきた。イオンのワオンはクレジット引き落としができなくなり、それに気づいたのはイオンでの買い物のとき。家に帰ってネットで再入力した。いずれも、結構な労力、時間がかかった。大手商社の社員の実質的な時給は5千円を超えると最近のネット記事になったが、自分の場合は千円程度だとしても、NHKとの電話やり取りも含め5千円以上の損失である。商社マンなら2万5千円。もちろん、都主税局に不正アクセスしたヤツがいちばん悪いが、ITに詳しい人に言わせると、やはりハッキングされるのは個人ではなく公の機関ならそちらにも問題がある、ということらしい。都から「深くおわびします」と手紙はきたものの、費用弁済もないし、気持ち的には自動車税でも負けろといったところである(もちろん一度も言ったことはないが)。もちろん働いている個々人のせいではないけれど、どれだけ迷惑をかけたのか今一度考えてもらいたいものである。気の弱い自分はひっそりブログで書くぐらいしかできないから。
 
日本ぶらり散策・酒々井プレミアムアウトレットモール(千葉県酒々井町)
 
  2013年開業のアウトレットモール。三菱地所グループが運営。敷地面積約20万平方メートルに121の店舗(開業時点)があり、駐車台数は3500台。東関道・酒々井ICから約1キロ。成田国際空港から車で約10分と近いこともあり、外国人観光客をターゲットにしたサービスも展開している。自宅から車で1時間を切り、へぇ~近いなと思ったものの、最近はブランドものを買わないし、近くに歩いて行けるヴィーナスフォートに「ヴィーナスアウトレット」があるので、個人的にはメリットはない。もうちょっと遊びの施設があるといいかな。

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東関道を降りてすぐ。看板もたくさんあってわかりやすい

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巨大な駐車場

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120店ほどがある

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モール内。外国人の姿もちらほら。平日にもかかわらずそれなりの人出

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高速バスや路線バスも

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大型のコインロッカーも

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Thank you for shopping

2017年6月13日 (火)

0612 バブルおやじの災難

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佐原の小江戸の街並み(6月10日、千葉県で)

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伊能忠敬像

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香取神宮

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JR佐原駅

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酒々井プレミアム・アウトレット


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JR佐倉駅

天中殺?
◇先週末、悪いことが続いた。巨人は再び連敗街道まっしぐら。火曜からはソフトバンク戦だ。テレ東でOBの中畑さんが打開策として、監督にはまず来年もよろしくと言って解任不安を払拭させたうえで、GMか(と)オーナーが責任を取って辞任することを提言した。なかなか勇気のある発言。そういえばGMがだれか今まで知らなかった。東京と大阪で、一緒に仕事をしたことがないこともあったが、同期入社の元記者だった。広報部長を経て2年ぐらい前に就任したようである。後任候補に元巨人の鹿取さん、との記事をみて初めて知った。ずいぶん若かったんだね。オーナーはずっと上の上司だったこともあり、始末書を持参して叱責を受けたことは以前に書いた通り。新聞社本体も前文科次官の件で世間の逆風が強く、ここは何かドラスティックなことをしないといけないかもしれない。そんな折、きょう12日、社報が届いた。公開されている情報だから書いていいと思うけど、新聞部数の減少がハンパない。4月度のABC調査では読売は約18万7千、朝日は約30万3千、毎日は6万5千も減らしている。このペースだと毎日は来月、300万部を割る。朝日さんも600万部を割る。もっとも加計学園問題で読売は不買運動も起こっているらしいから、巨人の不振も拍車をかけ、激減するかもしれない。英字新聞のジャパンタイムズは広告・PR会社に売却されることになった、きょうの夕刊が報じていた。ネットでは極左体質が治ればと売却に期待の声も多かったが、政府御用達と揶揄されている新聞社のOBがエラそうにコメントできない。新聞業界への逆風は続く。社報には新入社員の紹介のあり、記者職は大阪本社でわずか約10人とバブル世代の5分の1ほどに減っていて、まずそれに驚いた。しかも自分と同じ大学の後輩が4人で、あとは京大、阪大、立命館。編集局長が同大だからというのがあるのかもしれないが、多様性も必要な気がする。まあ自分にはまったく関係ないけれど。ちなみに新社長は前回当ブログで書いた今話題のK大出身者のようです。
  メディアついでに先週土曜日、こちらも政府べったりと定評のあるセミ国営放送から電話があった。自慢だが、受信料はきちんと払っている。しかもBSまで。感謝されてしかるべきなのに、かなり失礼なことをされた。平均的な人たちよりは低いものの(元)記者としてはトップクラスの温厚なオレが、カチンとくるくらいである。でも話が長くなるので詳細は別の機会に。関連会社の責任者という人が出てきて、改善を約束した。右翼やクレーマーで悩まされた自分だけに、クレームの辛さは身に染みている、最高レベルの温厚さでお話しし、相手を激励までしてあげて電話を切った。まともな組織になることをお祈りいたします。
 
あと5ミリ
◇土曜日、前の車との惜別のため、房総をドライブした。正直にいえば、意地汚い感じもするが、ガソリンがまだだいぶ残っていたので使うため。第一の目的地を佐原にし、香取神宮、酒々井プレミアム・アウトレット、友人が住んでいる佐倉市などを回った。先に書いたように朝から受信料でトラブったので、災難が続かないように気を付けて運転した。楽しかった。千葉県人は他県と比較しておおらかな人が多いと全国いろんなところに住んでみて改めて感じているところだが、同県内での運転もイラっとすることが少ない。そして何より、後付けのナビは最低だがBMWのエンジン、足回りは10年たってもまったく衰えない。ずっと運転していたかった。街の様子は次回以降もちょっとずつ掲載します。
  さて、今回のメインテーマ。日曜日、「納車」のため豊洲にある販売店に行った。新車の説明は2時間半に及んだ。車というより今や家電である。ナビやオーディオ、ドラレコなどに大半の時間を取られた。実際、説明書は車本体よりナビが2倍ほど厚い。巨人戦があったので(運転中はテレビが音声以外、車内で見られないので)、いったん家に向かった。マンションの駐車場に入れようとしたところ、センサーが反応し、結局、入れられないことになった。いちばん懸念していたことが起こってしまった。日曜日で駐車場の管理会社は休み。緊急連絡先の当番の方からの助言で、とりあえず近くの有料駐車場に入れ、月曜日を待つことにした。販売店にも連絡したところ、副店長と担当者がすぐに駆けつけてくれた。直前、新車の前で、自分の名前の入った大きなボードとともに記念撮影をしたばかりだったのでちょっと気まずかった。撮影の時は店長、工場長にまで見守られての中だった。結婚式じゃあるまいしと内心思いながら、断るのも大人げないと笑顔をつくったばかりだった。
  月曜朝さっそく、管理運営会社と機械の管理会社の人がきてくれた。車高のリミットは155センチで、長い話を短くすると、5ミリほど車自体がオーバーしていたようだった。赤外線レーダーで計測した。C-HRは限界まで車高を高めているので、こういうこともあるらしい。正確に言うと、アンテナ部分がオーバーしていた。取り外しはできないタイプ。もっともトヨタさんが言うのはこれを含めて1550ミリにしているとのことだった。善後策を、最初は駐車場関係者と、その後は販売店と長時間にわたって協議。結論は車高を低くすること、となった。サスペンションを短いものにする。ヤンキーがシャコタンにするのと原理は同じだ。ということで代車をもらって、“修理”を待つことになった。代車はプリウスPHV。一度乗ってみたいと思っていただけに、絶好の機会となった。販売店の副店長と担当者があまりにも暗い顔をして謝り続けるので、まったく気にしていないし、むしろプリウスPHVに乗ることができてうれしいとまで言って慰めた。それでも平身低頭。大変な仕事だと改めて思った。たぶんいちゃもんつける人が多いんだろうね。某総局にいたとき、編集フロアーには同系列のメディアの地元出身の記者(支局長)もいて、その方は800万円くらいのメルセデスを買ったのだが使っているうちに操舵系に問題が起こり、担当者を何度も呼んで、何度も文句を言って、最後は新車に替えろとまで要求し、というのを間近でみていて、ヤナセの人にちょっと同情したこともあった。そんな経験から担当者にはできるだけ言葉使いに気を付けるようにしているのだが、今回もその担当者と副店長にストレスがたまらなければと念じている。たいがい値切った反省もあり・・・



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プリウスPHV

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BMW320iとトヨタC-HR

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立体駐車場

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プリウスPHVの運転席。巨大なナビが特徴。運転はC-HRの方がしやすい

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後ろ姿もよくなった

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後ろの「角」の部分が1550オーバーになったようだ。長さ、幅、重量ともBMW320iの方が大きく重い

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