A 世界ぶらり散策

2017年8月 7日 (月)

0807 日本の夏、花火

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千葉の幕張海岸で行われた幕張ビーチ花火フェスタ2017(5日、千葉市で)

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友人宅のベランダから海沿いの街と、東京湾岸や横浜の街並みが見渡せる

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打ち上げられた花火は2万発

幕張ビーチ花火フェスタ2017
◇土曜日、高校時代からの友人が招待してくれたので幕張海岸で行われた花火大会を見に行ってきた。自宅のベランダから何の障害物もなく見ることができた。どこの花火大会も財政的に厳しく、幕張での特等席はビーチ席で最高4千円、ZOZOマリンスタジアムで2500円、メッセ席は当日7千円もするとパンフにあった。ビールを飲みながら、関西出身の奥様の手料理をいただきながらの見物は、まさにプライスレスでした。ありがとうございました。
  東京では先日行われた隅田川の花火大会。その日はあいにくの曇り空で、東京スカイツリーから食事をしながら見るツアーがあったそうだが、音だけ聞こえて、花火はほとんどみることができなかったという。それでも、値段設定が確か1人ウン万円ということで、それがかえってよかったのか、返金しろといったクレームは一切なかったそうである。金持ちしかいかないからということか。でも、何かの記念日でお金をためて、やっとこさ来た人もいたかもしれず、ちょっとかわいそうな気もした。隅田川の花火大会は2012年に一度いったきりだが、正直もう十分。特等席でもあれば別だが、人が多すぎるためにかなりの行列となり、写真撮影はおろか、実際の花火を見るのも一瞬。ビル影から聞こえる音と、有名になったあの「DJポリス」の印象しかない。あの頃はまだ若かったからいいけど、いまなら酸欠で倒れてしまうかもしれない。行列を作ってまでメシが食えるか、というタイプに人は絶対無理だと思う。直接かかわりはなかったものの、会社時代に明石花火大会歩道橋事故があり、当然のことながら取材対象としては深く関係してきたので、群衆の怖さは常に意識している。もっとも、新宿駅や横浜駅をよく利用しているので、かなり麻痺している部分もある。
  友人宅からの帰り、夜も10時を回っていたので、JR稲毛海岸駅から乗ったときはガラガラだったのに、海浜幕張からは浴衣姿の女性あっちらで超満員。少しずつ減っていったのに、舞浜ではまたディズニーランドとシーからのお客たちで満員となった。救いは、通勤電車と違ってみんな笑顔だったこと。酔っ払いのおじさんでいっぱいの電車はご勘弁である。なんて思いながら新木場でりんかい線に乗り換えたところ、電車が遅れているという。沿線で別の花火大会があっての影響らしい。この時は十数分の待ちで済んだが、このりんかい線、ラッシュ時は本当によく遅れるという。理由は、りんかい線と直接つながっている埼京線で、チカン騒ぎが頻発しているからだそうだ。自宅から渋谷、新宿に行くときはこの路線を使うと、渋谷18分、新宿22分と非常に便利で、ときどき乗るのだが、通勤時間帯に乗ることは会社員ではないのでまずない。だから知らなかった。帰りはともかく、行きにチカン騒ぎで遅れるなんてほんとに情けないと思う。監視カメラは山手線より埼京線を優先すべきだろう。と、ネットで大きな声が上がっていた。
 
よんだほんNo.15 マンガ日本の歴史12「傾く摂関政治と地方の社会」
 
みたてれびNo.9 新・にほん風景遺産「直虎のふるさと 浜松・奥浜名湖~女城主の戦国ロマンを巡る」 

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井伊谷城跡

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方広寺

 静岡県浜松市、浜名湖北側に広がる奥浜名湖地域。「遠州の奥座敷」とも呼ばれる一帯は今、空前の直虎ブームに沸いている。旅人・中本賢が、姫街道や茶畑を歩き、井伊家とゆかりの深い寺では宿坊を体験する。唯一の湖上ロープウエイ/浜名湖=全国10番目の広さ/天竜浜名湖鉄道=掛川―新所原、39駅、67.7キロ、国鉄二俣線が前身/龍潭寺(りょうたんじ)=行基上人が開山した臨済宗の古刹、井伊家の菩提寺、湖北五山のひとつ/方広寺=1371年開山、臨済宗方広寺派の大本山、五百羅漢(羅漢=釈迦の弟子たち)
 
◆「幸せの国」北欧20◆ストックホルム市庁舎
 
  
ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所。建築家ラグナル・エストベリの設計により19091923年にかけて建設された。メラーレン湖に面した立地で、ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿を意識し、さらにヨーロッパ各地の名建築からインスピレーションを受けた折衷的なデザインといわれる。ノーベル賞の晩餐会が行われるのが青の間、パーティーが行われるのが黄金の間である。

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スェーデンの建築家が設計

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見学ツアーの受付。北欧では写真撮影を断られたことはないどころか、みんな笑顔で応じてくれた

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中庭

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英語のガイド、ペトラさん

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市議会議事堂

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パーティーが行われる黄金の間

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晩餐会が行われる青の間

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メラーレン湖に面する

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2017年8月 2日 (水)

0802 スピードはお好き?

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不倫疑惑の国会議員さんのうちわ。入閣はないらしい

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今年もベランダにセミ。しかも毎年、裏返っている

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元に戻してあげても逃げようとしないので、投げてあげたら無事、飛んで行った。ここで死なせてあげる手もあったが・・・

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お台場・デックスに先月20日、ダイソーが新規オープンしたのでのぞいてみた。お隣メディアージュにもダイソーの店があるのだが、3倍くらい広い。ラオックスの上の4F

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小池知事1年で築地が頭に浮かび、昼食はメディアージュ内の築地「源ちゃん」でしらす丼と刺身定食

人として一線を越えた?
◇議員同士の不倫などまったく関心ないのだが、スピードちゃんと神戸の歯医者さんのニュースがなぜか頭に入ってくる。なぜかなぁと思ったら、前回の参院選のときに絵里子ちゃんの選挙用のウチワを頂いて、それをこの夏、かばんにずっと入れていたからだった。世間の関心と自分の関心が最も乖離しているのが不倫話なのだが、自分が結婚という枠にとらわれていない自由人だからだろうか。毎回学ぶことは、不倫の代償は高くつくということ。自身がそうでなくても相手が不倫ということもあるので気を付けよう。「一線を越えていない」という言葉がにわかに流行になっているが、週刊新潮は「<人として>一線を越えた!」と断罪。さすが。
 
ダメ出し王子
◇テレビをみていると次々と速報のテロップ。内閣人事だ。大半の視聴者にとって一分一秒を争うほどスピードが必要な情報ではないが、マスコミ同士の勝負だから付き合うしかない。速報の情報が正しければなかなかの重厚な布陣だ。もう失敗はできないということだろう。実力者を揃えた。その分、新鮮味や驚きには欠ける。何度か取材したり現場で会って雑談したりした知り合いの議員の何人かがいわゆる待機リストに載っていたが、どうやら全滅のようだ。大きな声では言えないけどほとんどみんなそれなりの爆弾を抱えているからね。
  2人の女性の<辞任>が当然ながらメディアで大きく取り上げられた。稲田氏と蓮舫氏。ある番組で、2人はともに「攻撃には強いが守りに弱い」という共通点があると解説していた。美化した表現だと思う。自分から言わせれば、「ダメ出しはできるが、創造することはできない」というのが正確ではないだろうか。<ダメ出し>がものすごく上手な人が、どんな社会でも一定数いる。思わず配偶者を思い浮かべる人も多いだろう。辞任した2人は単にリーダーシップがなかったというより、単に「ダメ出し王子」、いや王女だった、というだけだろう。蓮舫さんの場合にはそれに加えて、「足の引っ張り合い」が代名詞だった民主、今の民進、の方。その代表選は今月20日が告示だそうだ。期待はしていないけど、すぐに中選挙区制に戻るわけはなく、やはり野党第一党がまともにならないと明るい未来はない。次期内閣の布陣と比べると大人と子供のように見えてしまうが、子供なりの元気さで、ぜひともこの政治的閉塞感を打ち破っていただきたい。
 
ヤ戦病院
◇巨人が5連勝。2試合続けての2ケタ得点。けが人続出(川端、畠山、雄平、大引らレギュラーと投手、秋吉など)のヤクルトとは、失礼ながら役者が違う。(テレビで)見ていてちょっと痛々しかった。解説の古田も「格が違う」とヤクルトからすればお手上げの状態だった。もっとも巨人も13連敗のときはそうだったし、対広島で言えば、ようやく互角に戦えるかなというレベルになってきた。1番から3番まで3割台、3番から5番まで2ケタ本塁打。長野が7番を打つという穴のない打線。個人的にもっともうれしかったは、WBCやオールスターでしか活躍できないと言われたお祭り男の捕手小林が、今季初めて打率2割台になったこと。9回表の最終打席でヒットを打ち、2割台じゃないかと手許のスマホで確認しようとしたところ、地味なニュースで誰も取り上げないという予測に反して、テレ朝のアナウンサーがテレビで直後にきちんと確認して報告してくれた。こういう“プロ”がうれしい。地味な話題を続けるけど、前日の静岡・草薙球場での試合で解説のデーブ大久保が、「小林は細すぎる。オフに筋トレして体重を増やせば、球をとらえる技術は素晴らしいものがあるのだから、いいバッターになれる」と解説していた。その通りだと思う。ストーブリーグに入ったら、彼は筋トレ、当方はダイエット、でお互い頑張ろう。
 
みたてれびNo.7 THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~「明智光秀」 ヒストリーチャンネル(スカパー)=TBS

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「自分の主君でもあった織田信長を本能寺で倒した、歴史上もっともミステリアスな人物、明智光秀。数年前まで、信長にとって光秀は最も必要としていた家臣にも関わらず事件は起こった。その胸に秘めた真実に迫る。」 
  明智光秀(1528頃~1582)/信長49歳、秀吉45歳、光秀54~55歳=光秀の方が年上だった/光秀=浪人時代が長い苦労人、教養があった、プランナー、交渉、コミュニケーション能力に長ける/足利義昭、朝倉義景、細川藤孝、武田信玄、長宗我部元親/比叡山攻め/本能寺、京都・等持院、岐阜市・立政寺、京都御苑、大津市・坂本城址公園、大津市・西教寺、首塚=「餅寅」
 
よんだほんNo.12 マンガ日本の歴史9「延喜の治と菅原道真の怨霊」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.13 マンガ日本の歴史10「将門・純友の乱と天歴の治」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◇「幸せの国」北欧19◇スウェーデン・ストックホルム
 
  
桜、雪、泊まったホテル・・・

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ストックホルム中心部の公園に咲き乱れるサクラ。観光客はセグウェイで散策

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北欧の公園は大きい

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サクラの下で楽しむ人たち

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巨大チェスで遊ぶ人たちも

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4月下旬でも雪

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2泊したホテル

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室内

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バスルーム

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中庭でモーニング

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朝食

2017年7月18日 (火)

0718 「殿方に涼しいおもてなし」 いいですね

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【「幸せの国」北欧18】中世の香り漂うストックホルムの旧市街ガムラ・スタン

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まじめか
◇勝手に夏休み宣言をしたにもかかわらず連休明けの18日、朝8時過ぎには起床し、つい“仕事”をしてしまった。このまじめな性格を直さないことには、バカンスを楽しむことはできない。あるいは、思い切りまじめに真剣に、遊ぶか。
 
気持ちいいですか
◇宮城県が制作した観光PR動画を、女性の仙台市長が批判し、ちょっとした話題になっている。腰の軽さは天下一品、早速、前愛媛知事いわくマスコミよりも真実を伝えているという「ユーチューブ」で確認した。壇蜜主演。「いっちゃう」「肉汁トロットロ、牛のし・た」「え、おかわり? もう、欲しがりなんですから」「亀さん、上乗っていいですか~」「気持ちいいですか~」「あっという間にイケちゃう」。筆者が意図的に抜き出してつなげたセリフだが、まあそれなりに文学に素養のある人なら、いやらしいと感じるかもしれない。SNSでは「風俗店のよう」とのコメントもあったそうだ。風俗店かどうかはさておき、そもそも壇蜜主演という点でエロさがあるのは当然だろう。「いっちゃう」のセリフのあとに壇蜜の唇のアップがあるし、「上乗って」のあとに亀が大きくなるから、なおさらだ。通常なら、ある程度批判が集まると、特に県という公的機関ではすぐに中止してしまうケースだが、今回は批判する市に対し、県は9月までこのまま続けると知事自ら言っているのが珍しい。適切か適切でないかを判断するのがこのブログの目的ではないのでそこはオミットするものの、知事の英断には拍手を送りたい。お役所だからと通り一遍の観光PRをつくっても今の時代、誰も見ない。炎上商法はもちろんダメだが、多少は刺激的であるべきだ。「夏でも涼しい 仙台・宮城の旅」がメインテーマで、「殿方に涼しいおもてなしを」がサブテーマとなっている。つまり、スケベな、もちろんスケベでなくてもいいのだけど、男たちに興味を持ってもらおうという動画なのだから、その目的は十分達成できていると思う。実際、自分自身、イッて、いや行ってみたくなった。今週中にでも仙台行こうかな。ちょっと脱線するけど、ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」にキャリア・ウーマン役で登場する壇蜜さんは、あまりフィットしているように思えないのは自分だけ?
 
荒れている
◇キャリア・ウーマンといえば、官房長官会見で延々と質問を続ける女性記者を思い浮かべる人も多いかもしれない。当ブログでもおそらく2度ほど、厳しく指摘したところだが、とうとう全国紙が、怒りの記事「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部記者が繰り出す野党議員のような質問で」を(読んだのはヤフーニュース)出した。産経新聞ということで、またかと左の方たちはほとんど無視していると思われるが、内容はほぼ正しい。海外含め加盟187社がみな迷惑しており、結果として読者、視聴者が損害を被っていることになる。「ジャーナリストの鑑」だと崇め、「海外のジャーナリストは彼女のように食い下がるのが普通」と擁護しているコメントも多数あったが、それは間違い。食い下がる記者はもちろんいるが、会見ごとにある約束事はきちんと守るのが当然で、それを破ると退場となる。議場で無理やり大声で取材して逮捕されたアメリカの記者もいる。産経さんが指摘しているように、質問も引用元が定かでなかったり私見が多く含まれたりしている。記事にはないが、差別用語を使って司会から注意されたこともあった。加計(かけ)を「かけい」(自分も気になってしかたなかった)と連呼していることには、ユーチューブで「もう少し国語力、コミュニケーション力を磨いてから出席すべきではないか。官房長官会見は記者のなかでも優秀な人が集まる場なのだから」との指摘もあった。産経の記事では東京新聞に見解を求め、同紙の編集局長名による回答も載っていた。ダメだ、この編集局長さんも、という内容。東京、中日新聞には優秀な記者も多いんだけど。産経の記事では、望月記者が社民党や共産党が出席している市民団体の集会に出席し、参加者から拍手喝采を浴びたと書いてあったが、個人的には蛇足のような気がする。最近はジャーナリストとアクティビストの境目が非常に見えにくくなっている。いわゆる左サイドからすれば、産経や読売も自民や公明の、と言われたら返す言葉はないと思う。海外から批判のある、各社の政治部長や編集局長と首相や与党幹部との夜の飲み会も、これからは改める必要があると個人的には思う。問題は、イデオロギーではなく、彼女の記者としての資質、そしてルールを守らない、再三の注意を無視する厚顔ぶり。開けた「記者クラブ」がまた元の閉鎖的なものに戻るのは、メディアにとっても、市民にとっても、不幸なことにほかならない。メディア・リテラシーのない人たちからSNS等で拝められているのをみると、やはり誰かがこの流れを止めないといけない。でも産経さんじゃないほうが、できれば朝日さんの方が、良かった気はする。
 
みたえいがNo.10 マイアミバイス(2006年、アメリカ)(テレビ東京録画)★★☆☆☆コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス
 
みたてれびNo.6 日本の城見聞録SP「秀吉の“見果てぬ夢” 華麗な城伝説 名護屋城、大坂城、聚楽第」 BS朝日1 20170713

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  豊臣秀吉は天下統一後にアジア統一を目論んでいた。朝鮮、中国、インドに進出? その最前線基地だった肥前・名護屋城と、大坂城、聚楽第から、秀吉の“見果てぬ夢”を解き明かす。秀吉の城、名護屋城は彼の海外進出(朝鮮出兵/文禄・慶長の役)に際しての拠点となったが、前線基地にも関わらず、白く輝く天守のある本格的な城だった。しかも周囲には、徳川家康、伊達政宗など有力武将の館が立ち並び、まるで京の町が移ってきたかのようなにぎわいだったという。
  京都での学生時代、最初の4年間は西陣に下宿していた。住所でいうと上京区千本中立売東入ル。まさに聚楽第のエリアだったことになる。番組では馴染みの街並みが何度も登場した。当時、もっと日本史に興味を持っていたらどんなに楽しかったか。深く反省。

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◇「幸せの国」北欧18◇ストックホルム ガムラ・スタン
 
  
王立公園から王立オペラ劇場方面に進み、橋を渡ったところにあるのが、中世の香りを感じさせるガムラ・スタン(Gamla Stan)。


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橋上から撮った入り口あたり

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お土産物屋さんも


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ノーベル博物館入り口

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ノーベル博物館。ガムラ・スタン中心部にある

2017年7月13日 (木)

0712 ショーはもういいでしょー

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御朱印帳を買いに?増上寺へ。赤と黒が2000円、緑が1500円。ベルトが別売で500円(12日、港区で)

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御朱印。300円だが、御朱印帳を買うとこれも含まれていた

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増上寺の境内

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新橋駅徒歩1分、ふだん利用している証券会社前に、香川と加計でも有名になった愛媛の、共同のアンテナショップ「香川・愛媛 せとうち旬彩館」があるのに気づいた。現在は丸亀ブランドフェア開催中=骨付鳥や丸亀うちわなど(12日、港区で)

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カーステではCDも聞けるようになっているが、どこにいれたらいいかわからない。カーナビの画面の後ろにあった

ワクワク打線
◇巨人はヤクルト相手に3連勝。ヤクルトは今季2度目の10連敗となった。巨人も容赦ないねと思うところだけど、その巨人も13連敗しているからね。数日前のネット記事によると、ふがいないヤクルトの真中監督にファンが直談判しようと球場外で待ち構えるという”事件“があったという。温厚なヤクルトファンがという驚きもあるが、サッカーの浦和ファンみたいな恥ずかしいことはやめたほうがいいと思う。もっとも、大きな混乱にはならず、なかなか現れない監督に燕ファンは「真中監督はいつまで風呂に入っているんだ!」としまらない怒りのコメントをしたという。巨人はオールスター前最後の試合、3日ぶりに復帰した陽に加え、セカンドでマギーを使う「超攻撃型」打線を組んだ。個人的にはとてもワクワクしたし、ネットでもそういうコメントもそれなりにあった。この構想、実は数日前からネットでも話題になっていた。好調の村田と阿部に、なんとかマギーを加えられないかと。そこでは、レフトか、大リーグでやったことのあるセカンドかという選択肢だった。記事はともかく、コメントは恐ろしいほど後ろ向きのものだった。文言の多くは「甘いよ」あるいは「(プロ野球は)そんな甘いもんじゃない」というものだった。この文言をよく使ってオレにからんできた小学生時代の同級生を思い出してしまった。よほど辛い波乱万丈の人生を送ってきたんだね。それはともかく、何か新しいことをすれば、当然賛否はある。そしてたった1日だけど、打線が爆発して8-3で大勝し、マギーにエラーはなかった。今季0勝7敗の宮国も勝つことができた。この打線でなければ宮国は1回で崩れていた可能性が高い。ここは上から目線で申し訳ないが、原・前監督ばりの大胆オーダーを組んだ高橋監督を褒めたい。このオプションを持つことで、Aクラス入りも夢ではない、と思う。ちょっと脱線するが、この試合を中継したアナさん、1アウト走者2塁で内野フライがあがったとき、「インフィールドが宣告されたでしょうか」と説明していたように聞こえたが、インフィールドではないので、ルール覚えましょう。無死または1死で、走者が1、2塁か満塁のときだけ。野球の実況は日テレがナンバーワンだと思うだけに、ちょっと苦言。自分の聞き違いだったらゴメンなさい。靴会社の社長にマンションおねだりして一時ほされちゃった元立教大エースの彼は、やっぱり上手です。BSやCSだけでなく地上波でも使ってやってください。禊はすんだでしょう。
 
KAKE
◇日本株を扱う海外投資家の間でも「KAKE」という言葉が頻繁に出るようになったと、海外出張から帰ってきたばかりのあるアナリストが経済番組で言っていた。加計問題のことである。もちろん売り材料。月曜日、これに関する国会の閉会中審査が行われ、生中継を少しだけ見た。前愛媛県知事の発言が、すべてとまでは言わないものの本質をついていると自分は思ったものの、当日夜のテレビや翌日の新聞ではあまり触れられていなかった。不思議だなと思っていたところ、きょう水曜日のネットに、J-CASTニュースが「加計問題 なぜか報道されない『当事者』前愛媛県知事の発言全容」という記事を流した。前川氏の「行政がゆがめられた」発言に対し、加戸氏(前知事)は「岩盤規制に国家戦略特区が穴を開け、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい」と反論したのである。もちろん、官邸を批判している人たちも、この全体像はある程度わかったうえで隠ぺいや関与の疑惑を追及しているわけで、全体の報道のトーンはわからないでもないが、しかし前知事の発言を“抹殺”、無視することもフェアーではない。自分は見なかったのだが、フジの「ユアタイム」でMCの市川紗椰さんは「私が印象的だったのは、加戸前愛媛県知事なんです。なんか、それがすべてだったのかなって気もした。経緯を丁寧に説明していて。辻褄が合うんですよね。議事録とかを見ると。なんか、いいのかなって、納得しちゃいました」と好意的に捉えていたという。同じ番組に出ている、辛口で知られる国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんも、彼女をたしなめるどころか、「(加計学園問題は)そもそも様々な観点があるし、メディアはそれを能動的に一番初めに取材できたと思う」としたうえで、「ただどうしても、野党による内閣への追及ということで、ショーアップに加担して尻馬に乗ってしまったように思います。(中略=筆者)メディアが敗者になる可能性があります。エンターテインメントと報道を混同してしまったのではないか」と指摘しているという。メディアにいて、今はちょっと外からみている者からすると、今のメディアはまさにこの通りで、事情を知るたちからの信頼をすっかり失ってしまい、いまはやりの言葉でいえば「ポピュリズム」を増幅させているようにしかみえない。
  官房長官会見で相変らずしつこい追及をしているあの記者も、まさにエンタテイナーとしてしか見ることが自分にはできない。「説明責任、説明責任」というけれど、<疑惑>を追及したいなら自分でその証拠なり事実をつかんできて当てないと、いけないんじゃないかな。何の手持ちもない刑事なり検察官が容疑者に対して取り調べ室で「吐け、このやろう」と何度追及してもダメなのと同じ。これもやや脱線したけど、ショーはもうこのへんで勘弁してほしいですね。
  どっちの方から見るかによって見えるものはまったく違って、前知事発言擁護は安倍寄り、自民寄り、読売、産経寄りだと言ってしまえばまあ一言で片付く。ポチ新聞出身者が何を言っても、と相手にされなくても別に自分自身はかまわない。正直、それほどこの問題に“熱い”思いはない。ただ、安倍さんの前政権失脚は、病気が直接の原因ではなく、アンタッチャブルの「公務員、官僚の世界」に手を突っ込んでしまったから、というのが一般的。その流れでいうと、政治家VS官僚、改革派VS守旧派の、メディアはどちらを批判しているのかということになる。これまで違ってメディアにとって不幸なことは、メディアが伝えることだけが事実でなく、ネットを通して真の姿が、もちろんフェイクも多いけど、直接、国民と言ったらいいのか、市民か、視聴者か読者か、まあどれでいいけど、そこに届く世界になっていること。情報を独占していた自分たちの時代では、もうない。ちゃんとした情報を伝えないと、本当に相手にされなくなる、と思うよ。自分自身は、部数が減ろうと、視聴率が下がろうと、関係ないですが・・・
 
9月出産予定
◇夏休みに向けての準備を加速中。自動運転ならぬ「自動でカネを稼ぐシステム」の構築を確固とするため、証券会社に出掛けた。何年も面倒みてくれた担当者が来月から産休に入ると聞かされた。いろんな意味でお世話になったので、うれしさのプールの中にほんの数滴だけ寂しさもあった。会うなりやたら明るかったのもそういうわけだったのね。新しい担当者を改めて紹介することのことだったが、産休が終わればまた復帰してほしい。
 

みたてれびNo.4 高島礼子・日本の古都▽戦国歴史ミステリー「直江兼続の謎」・・・関ケ原の戦い仕掛け人? 20170630 BS-TBS (0H54M)
 

  新潟県・上越市。かつてここに、愛の一字を掲げ、颯爽と乱世を駆け抜けた一人の家臣がいた。その名は「直江兼続」。彼こそが、天下人すらも虜にし、あの天下分け目の大いくさ「関ヶ原の戦い」を引き起こした仕掛け人だった。幼き日に学んだ人生の師・上杉謙信からの教え。生涯をかけて貫いた信念とは。あの天下人・秀吉をも虜にした兼続…。さらに、運命を変えた盟友・石田三成。その出会いにこそ、関ケ原の戦いに続く真実が隠されていた。傍若無人な家康に対し、直江兼続が挑んだ一世一代の大勝負。手紙に記された「是非に及ばず」の一文に込められた強き想いとは。
  
春日山神社(上越市)、魚津城、高島礼子=仙桃院役、西笑承兌、直江状、兼続・米沢30万石(伊達政宗58万石、家康250万石)

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◇「幸せの国」北欧17◇

  スウェーデン、ストックホルムテロの傷はまだ癒えていなかった。


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車が突っ込んだ百貨店

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2017年7月 6日 (木)

0705 おじさんたちの ゆるい<未来予想図>

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近くのスーパーにオリオンビールが積んであったの思わず買う。巨人連勝を祝って乾杯

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7月の本売却は49冊(5日)

いよいよバカンス
◇台風が過ぎ、もとの夏の景色に戻った。きょうも暑かった。台風通過時は室戸岬並みの強風が吹くお台場ビーチのタワーマンションだが、夜中に一度も目を覚まさなかったところをみると今回は静かだったようだ。東京市場も、北朝鮮による地政学リスクで下落した昨日に続いて、前場の引け前に日経平均が一時3ケタも下がったものの、後場からは堅調な地合いに戻った。安全運転を心がけているのでデイトレはすっかりごぶさたなのだが、大幅下落局面ではさすがにおかしいと思って日経レバを300万円ほどつぎ込み、反騰した後場の寄り付き直後に売却。某友人のいうところの“マネーロンダリング”で安ホテル2泊分ほどを手に入れた。日経平均プラス圏までもう少し待てば5泊分にはなっていたが、まあこんなもの。デイトレは安全がいちばん。都議選は結局、市場としてはほとんど影響がなかった。もっとも、4日は独立記念日で米国市場がお休みだったので警戒は必要。日本の株式市場では空売り機関、株価の暴落時に儲ける人たちは、なかなか下げない最近のマーケットにすっかり心が折れているそうだ。日本の政治は<空売りの人たち>、政治的混乱を好む人たちが、まだまだ頑張っているが、さて勝負はどうなるか。自分自身は壊す人より創る人でいたい。都議選での自民惨敗は、憲法改正に傾斜していた安倍首相を再び景気回復に傾注させるという意味でむしろ良かった、という声も出ている。現物株の配当に続き、信用取引の信用配当金の振り込みも始まった。個人投資家にはうれしいボーナス。ポートフォリオを作り直して、いよいよバカンス、夏休みだ。
 
ゆる起業
◇結局、締め切り最終日に、今年の通訳案内士の受験手続きをした。8月に1次試験、合格すれば12月に2次試験が行われる。2019年12月に合格して東京オリンピックの2020年に登録することを目標としているが、大学でも就職でも浪人癖がついてしまったので、とりあえず2018年の合格を目指すことにした。同年8月まであと13か月。前に書いたように、1次は外国語(英語)、日本地理、日本歴史、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識。英語はTOEIC840点以上で免除のため残り3科目だが、パスした科目は次年度のその科目は免除となる。よって今年は1か月ちょっと(今年の1次試験は8月20日)しかないが、とりあえず受けてみることにした。1科目でもパスすれば気分はだいぶ楽になる。もっとも、通訳ガイドの国家資格がなくても来年からガイドとして仕事ができる(現在は無資格だとお金を取ることができない)よう法改正されたためほとんど意味はなく、自分自身ガイドを仕事としてあくせくやっていく気は正直なところあまりないものの、「国家資格」が今後に役立つのではと思って取得を目指すことにした次第。だから気楽にやる。楽しくやれることが個人的条件。ところが、試験のためというより興味でやり始めた日本史や地理が最近、想像以上におもしろくなってきて、すっかりはまっている。これを試験に生かせれば儲けもの。車も“新調”したし、できれば今月から歴史の舞台を訪ねる<フィールドワーク>にも行ければと考えている。
  この前の飲み会でも、それぞれの定年後にでも、観光かその関係で起業して仕事ができたら楽しいよね、という話でも盛り上がった。個人的には自分ひとりでもやろうかと考えていたが、仲間がいれば百人力である。起業は以前に比べてはるかに敷居が低くなっているし、若いうちは生活のため、成功のためにハードルは高くなりがちだが、大人になってからのそれはゆるやかにやればいい。リスクを取ることもなく、カネに執着する必要もない。「楽しいことだけして生きてゆく」。最近の本のトレンドとなっているテーマのひとつだが、それが実現できる。サラリーマンのように人に使われないのがいい。おカネを「もらう」のでは、自分で「稼ぐ」というのが楽しいと思う。まあ今でも「稼いで」いるのだけど。国家資格はそのための大事なカードとなる。資格マニアではないけれど、いろんな検定にも興味の一環としてトライしてみたい。飲み会ではお互い酔っ払っていてもちろん詳細まで詰めていないし、構想だけで終わる可能性も高いとは思うけど、そうやって<未来予想図>を描いて語ることは結構楽しい。これからもいろいろな可能性に果敢に挑戦する。これを自分の、今年度下半期の目標としたい。生活に関しては、自分の頭でも、体を使うのでもなく、資産にしっかり働いてもらいたい。
 
よんだほんNo.8 マンガ日本の歴史5「
隋・唐帝国と大化の改新」石ノ森章太郎 中央公論社 (港区立図書館)
よんだほんNo.9 マンガ日本の歴史6「律令国家の建設とあらがう神祇」 同
 
みた(歴史)てれびNo.1 THEナンバー2~歴史を動かした影の主役たち~源義経 20170614 ヒストリーチャンネル(スカパー)(1H00M
 
  
兄・頼朝を助け、数々の源平合戦を勝利に導き、戦の天才として名を残した義経。美しい兄弟愛と言われ、お互い手を取り合った兄弟だったが、いつしか憎しみ合うように・・・。その裏には影で糸を引く後白河上皇の存在があった。悲しい結末の裏側には、一体何があったのか・・・。悲劇の弟、追われた英雄・源義経の真実に迫る。西村雅彦/小川知子/井沢元彦。平清盛、常盤御前、池禅尼、北条時政、政子、藤原清衡、基衡、秀衡、泰衡。鞍馬寺、三嶋神社、熱田神社、赤間神社、満福寺(鎌倉)、後白河天皇法住寺陵(京都)、白幡神社(鎌倉)
 
◆「幸せの国」北欧16◆
 
  シリヤライン(Silja Oy):ウィキペディアによると、シリヤラインは同じフィンランドのヴァイキングライン(Viking Line)とともにバルト海の2大フェリー運航会社で、バルト海航路の長年のライバル同士だった。しかし、1990年代にエストニアの船会社タリンクが台頭してくると、2006年にタリンクはシリヤラインを買収した。タリンクは2つの運行区間(船舶数4)だけシリヤラインのブランド名を残して運航、2つの航路で年間300万人、20万台を運んでいる。


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間もなくスウェーデン

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船内にあるサウナ

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小さな島々を通り抜けていく

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日の出

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朝食はバイキング

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4人部屋

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接岸

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特に入国審査はない

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スウェーデン・ストックホルムに到着

2017年6月26日 (月)

0626 爽快の季節

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【北欧連載No.15】ムーミンとの別れを惜しむフェリー乗客の少女

                        ◆

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アップルストア銀座店(22日、中央区で)

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七夕を前に銀座中央通りは手作りとみられる笹飾りが店の前に飾られている

バッテリーの死
◇スマホの調子が悪かった。バッテリーの充電ができたりできなかったりし、電話も不通になることがあったため、銀座のアップルストアでみてもらった。バッテリーの「膨張」が原因とのことだった。フェイスブックにも投稿したように、膨張は充電しながらiPhoneを使用したことが主因とのことだった。要はバッテリーを酷使したため。人間と同じでストレスの中で長時間、長期間働かせると膨張、つまり肥満になる。思い当たる節があった。車を使うことが最近増えて、シガーソケットから電源を取る古い変換器を使って充電を繰り返し、また太陽光が当たる劣悪な条件も膨張に加担し、なおかつ充電しながら通話やナビに使った。冷静に考えればこれだけ乱暴に扱えば人間だって壊れる。ということでバッテリー交換となった。
  週末前の木曜日、大引けの後、銀座まで歩いた。「病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由」というベストセラー本の広告を見たせいかもしれないが、自然に足が向いた。レインボーブリッジ経由だったので60分ほどかかった。豊洲市場経由だったら50分で行けたような気がする。観光客らでいっぱいの1階を通ってエレベーターで直接4階に行くと、スタッフが待ち構えていて、迅速に対応してくれた。待ち人でいっぱいだったので事前予約してから行くべきだったと後悔したものの、出直すのもムダだしと待つことにし、40分ほどの待ち時間でメールを送ってくれることになったので、街をぶらつこうかと再びエレベーターに乗ろうとしたところメールが来て、見てくれることになった。テーブルとイスと、アップルの人と修理を待つ人と、タブレットと壊れたアップル製品だけという部屋で、スタッフと1対1で不具合の要因を探る。バッテリー膨張は10分ぐらいで判明。バッテリー交換は9千円ちょっと、本体交換は3万5千円ほどという説明を受け、自分の場合は本体ごと交換が必要ということになり、それなら新しいのを買おうかと相談した直後、購入から2年未満ということで無料での交換となった。バックアップを取っていなかったので、取ったうえでの再来店を勧められたが、多少のリスクを覚悟のうえ、その場で交換することにした。一部はクラウドでできた。このバックアップとデータ移行は15分ほどで終了した。アップルの若いスタッフさんに感謝感激。電話帳などほとんどのデータは無事移行できた。アプリも入れ直してほぼ完ぺき。唯一消えて残念だったのが、ヘルスケアアプリの「歩数計」機能のデータ。北欧遠征でときには日に4万ほど歩いた汗の結晶がすべて消えてしまった。もちろんお台場から銀座までの歩数も。ブログで改めて書こうと思っていただけに残念。でも、まったくの新品のiPhone6Sを手に入れて、うれしいやら申し訳ないやら。修理という作業はもう昭和世代しか知らないような時代になったのかもしれない。
 
株主総会ラッシュ
◇日本の株式市場は年初来最高値を更新し、ここ最近は良く言えば高値で安定、悪く言えばもたもたしている。本日26日も日経平均の1日の値幅は数十円と、日経CNBCに出演した証券アナリストいわく「眠くなるような相場」で、実際、自分自身も昼間、ソファーでうとうとする始末だった。ネットでの広告などでは暴落恐怖をあおるような文言も散見されるが、今週は株主総会がピークを迎えるため、総会を無事乗り切るためにも下落を抑える力がかなり働くとみられる。総会後は配当金も支払われるため、機関投資家はもちろん、個人もその配当金で新たに買い増すケースも多いとみられる。都議選もあり、支持率急落の首相、与党としては、何としても今以上の株価を維持しなければならない。きょうの日経電子版にクイックニュースの記者による「連日決まった時間に160億円の取引、買い支えか」という記事が載った。先日、テレビで言っていたことを改めて記事にしたものと思われるが、なかなかおもしろかった。どこかの機関が「忖度」して買い支えているらしい。デイトレしている人には大迷惑な話だが、最近はすっかり安全運転に徹している自分にとってはありがたい。ありがたいといえば、マザーズ市場の急騰。数か月前に泣く泣く一部損切りしながら信用を新たにたて、そのときからでさえ8パーほどマイナスの含み損を抱えていた銘柄が、水曜5パー、木曜6パーと一気に上げた。1単元3ケタの値がさ株で、4ケタ分を所有していたが、プラスになった分から利益確定し、マイナスをほぼ払しょく。1単元は現引きし、信用は2単元だけになったところで、金曜はマザーズ市場全体が3パーほど暴落し、わが銘柄もそのくらい下げたものの、被害は最小限となり、週明けのきょうは再び3パー近く上がった。株取引をしない人にはちんぷんかんぷんの内容で申し訳ないが、要はマイナスの含み損を少し挽回できてうれしかった、という話。そしてそれは、自分の腕でも知識でもなく、時期的なものも含め運だったということ。今週はほとんど雨の天気予報だが、頑張って株主総会に出席し、おみやげ目当てなどというせこい目的ではなく、自身の勉強と、株主責任という観点で、しっかり代表取締役たちのシリを叩いてこよう。
 
みたどらまNo.150 ブラックリストS4#20「取り立て屋」
みたどらまNo.151 ブラックリストS4#21「ミスター・キャプラン(前編)」
 
よんだほんNo.1 マンガ日本の歴史がわかる本【古代~南北朝時代】篇 責任監修/小和田哲男 画/小杉あきら 三笠書房 (いただき本)
よんだほんNo.2マンガ日本の歴史がわかる本【室町・戦国~江戸時代】篇 同 (同)
よんだほんNo.3マンガ日本の歴史がわかる本【幕末・維新~現代】篇  同 (同)
 
◆「幸せの国」北欧15◆
 
  フ
ィンランド・ヘルシンキとスウェーデン・ストックホルムを結ぶ「タリンクシリヤライン」の第2回目。


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ヘルシンキを出発

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離岸

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別会社「バイキングライン」のフェリーの横を通過。同社もヘルシンキとストックホルムを結んでいる

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各部屋の通路。映画でみたタイタニックよりかなり狭い印象

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“目抜き通り”

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デッキ。寒い

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ワンちゃん用の砂場も

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メインのホール

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ピアノの生演奏も

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バー

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カジノ、スロット

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カジノ、ルーレット

2017年6月21日 (水)

0620 小さな恋のメロディー

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同窓会会場から見えるマリンスタジムと幕張メッセ(18日、千葉市で)

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海浜幕張の住宅街、奥は稲毛海岸

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幕張新都心

同窓会
◇日曜日、千葉市のアパホテル&リゾート東京ベイ幕張にある49階のレストラン「ラ・ジュエ・ド・シエル」で、同市立草野中学校4期生による初の同窓会が開かれた。残念ながら鬼籍に入っている先生や同窓生もいて、最初に黙祷から。また、仕事や身内の御不幸などで参加できなかった方々もいて残念だった。このブログを見ている参加できなかった方で、同窓会の雰囲気を知りたいという人は、写真共有サイトを幹事さんが作ってくれていて、そこに集合写真やカメラマンとして自分が撮った写真をアップしました。ログイン用アドレスとパスワードをお伝えしますので、メールなりFBのメッセージなどでお知らせください。もっとも今回は盛り上がったため、また何年後かにやろうということになりました。その時を楽しみしていてください。
  自身、以前に書いたようにそれほど期待しないで参加したのだが、想像以上に楽しくいい体験だった。まだやっていないという方々は、苦労して幹事をしたとしても、それだけの価値は十分にあると思うので、ぜひお勧めします。特に今の時代、なんていうと歳をとったみたいだが、でも実際いい歳ではあるけれど、SNSなどで人探しは意外と進むはず。10年近く前に何十年かぶりにクラス会を開いて、自分自身はそれもひとつのきっかけとなって、東京に戻りサラリーマンをやめてフリーに転身した。今回の同窓会も何かが変わる契機になりそうな気がしている。
 
再会
◇久しぶりに朝7時台に起きて、東京テレポートから海浜幕張まで電車に35分間乗って、午後1時スタートの2時間前に会場入りした。幹事さんの手伝いとカメラ撮影の準備のため。同じクラスのメンバーとは時々会っているが、30年かぶりという人たちがほとんどだった。特に自分の場合は大学から首都圏を離れて京都に行き、そのまま大半を関西圏ですごしたため、25年の”空白“がある。顔を見ても、幹事さんが用意してくれた中学時代の写真入りの名札を確認してもなかなか思い出せず、しばらく話をしてからわかった人もたくさんいた。先生は、担任を含む2人が出席してくれた。三次会まで、約11時間、飲み続け、話し続けた。25年の空白は、かなり埋まった。
  自分の記憶のためにも書いておきたいことは山ほどあるのだけど、とてつもなく長くなるので少しだけ。同窓会といえば初恋。中1の時に好きだった女性も参加していた。都の西北にある大学に行き、わが社の東京本社の隣にある商社に勤めていたことは風の便りで知っていた。最初のうちは話せなかったけど、いるのはすぐにわかった。自分が知っている中でたぶん一番よくしゃべる女性。こちらがカメラの準備をしている時から受付でいきなりマシンガントークを始めていた。人は月日がたってもそれほど変わらない。宴も後半になって、テラジが彼女を連れてきてくれた。「体重が2倍になっちゃって恥ずかしい」と照れたが、それほどではなく1.5倍ぐらいだった。まあ、当時も容姿に惚れたわけではなかったのだけど。商社の後、マスコミの人と結婚し、しばらく欧州で暮らしていたという。なにか不思議な気分。彼女とはクラスは違うものの小学校も一緒で、小学校時代の同窓会もしたいねということになった。また会えるかもしれない。日本一しゃべるその女性とはしかし、中学時代にほとんど話したことがなかった。自分がシャイだったため。あるいは緊張で話せなかった。その代わりというのかよくわからないけど、隣の席の女性とずっと話していた。一番前の席で、授業中も、休み時間も、ずっとしゃべり続けていたので、先生に怒られて何度か教室から追い出されそうになったこともある。その女性とも、同じクラスのリツコさんが連れてきてくれて、30何年かぶりにご対面。当時よりほっそりして、きれいだった。なんであの時、気づかなかったのだろう。話をして会う人がいちばんなのに。まあ、どうなったものでもないけれど。両女性とも家庭を持っているので、もちろん今後も何もないけれど、少しときめいた瞬間でした。
  マンションの同じ棟に住んでいたテニス部のマドンナは親同士が仲良くていまだに連絡を取り合っているのだが、その彼女とも卒業以来の再会となった。葛飾で学校の先生をしているという。二次会で久しぶりと握手した友人は、今の大学の”先輩“だった。中一の初恋の彼女のライバルの商社で勤めたあと同じアメリカの大学で学び、いまは自分の裏稼業の方と似たような仕事をしているらしい。もちろんこちらは裏稼業だけど彼は表稼業。まだギラギラしていて頼もしい。きょう、中一の時の写真を幹事の一人が送ってくれて改めて気づいた。彼とは席が近くて最初に仲良くなった男だった。記憶とははかないものである。相手が覚えてくれて驚いたこともあった。バレー部のキャプテンだったT君がオレに「バレー部にいたことなかった?」と声をかけてくれた。何十年かぶりに思い出した。野球部をやめた後、1週間ぐらいだけバレー部とバドミントン部にいた。自分でも忘れていたことを覚えているなんて不思議だ。同じクラスでは、前に横浜で飲んだときは不安定な仕事で大変と言っていた野球部のキャプテンが会社を興し、もらった名刺には代表取締役と書かれていた。職人さんの集団の小さな会社だからと謙遜していたが、立派なものだ。同じ横浜会メンバーで草津に旅行にも行ったS君は1年で転勤先からまた首都圏に戻り、10月に行われる横浜のマラソン大会に参加するという。抽選に当たったためだが、フルマラソンは初めてという。その無謀さに、ベタな言い方だか勇気をもらった。オレももう少しアクティブに生活しよう。
 
◆「幸せの国」北欧14◆
 
  
いよいよフェリーに乗船。1泊して国境を越える。部屋は個室で想像以上に立派だった。部屋にトイレとシャワーもある。テレビもあったが見られなかった。夕食の予約は取れなかったので、ビールと食べ物をターミナル近くのスーパーで買って持ち込んだ。正解だった。船内に売店はあるものの、ビールは高いし、食べ物はおつまみ程度。レストランはどこもいっぱいだった。エンタテインメントは豊富。カジノもあり、それに夢中の人も多かった。ご年配の人も多かった。サウナもある。船の最先端の大きなスペースではバンドの生演奏もあった。フェイスブックに1分ほどの動画をアップしているので、興味のある人はどうぞ。


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ターミナル

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予約しているので急いで乗船する必要はないのだが、チェックイン待ちでいっぱい

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チケット

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ムーミンらがお出迎え

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レストランや売店、奥はカジノ

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部屋

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ワンルームマンションのようなトイレとシャワー

2017年6月 9日 (金)

0609 トンネルを抜けると そこはススキノだった

マイコさまさま
◇ジャイアンツが連敗を13で止めた。試合開始前時点で3位DeNAとは3.5差。優勝とか高望みは現時点ではしないけど、できればCSに行って、そこで日本一になってほしい。そうすれば、新しい記録、新しい記憶、新しい希望、そして新しい歴史をつくることができる。
  5連敗中のファイターズ相手だったのが幸運だった。連敗同士が戦えば、3連続引き分けという可能性がないことはないけれど、どちらかが脱出できる。負け続けているわけだから当然、戦力も落ちている。きょうの試合、どちらかのファンなら当然気づいているけど、巨人にいた日ハム選手、日ハムにいた巨人選手がやたら多かった。お互いの手の内がわかった試合。その中で、選手が落ち着いて実力を発揮し、接戦ではあったが、ジャイアンツが一足先にトンネルを抜けた。
  個人的には昨日の西武戦を半分捨てゲームにしたことが奏功したと思う。守り。捕手の小林を2試合、先発から外した。昨日は試合さえ出さずに温存した。2日前は28歳の誕生日だった。それは関係ない。捕手を変えたのに、連敗は止まらず、投壊はむしろひどくなった。これで小林のリードのせいではないことが証明された。ベンチはさらに、小林を自分たちの近くに座らせ、試合を見させた。どんな意図かわからないが、結果はベンチが負うと内外に示すことができたと、自分には感じた。これで彼の頭の混乱はだいぶ収まったと思う。現状で勝てるのは菅野か田口かマイコラスしかいないのだから、初戦のマイコに賭けた。そしてマイコは期待以上のパフォーマンスをみせた。マシソンも落ち着いていた。打撃も不調だった長野や小林にまでヒットが出て、比較的好調だったマギーや村田がお膳立てし、石川、坂本が決めた。勝つべくして勝った。連敗中、「地蔵」のようだとずっと揶揄されていた由伸監督の笑顔を久々にみた。球場でも泣いていたファンがいたが、お茶の間でも少なからぬ人たちが涙をみせていたに違いない。オレは大丈夫だったけど。いろんなことがあった約半月だけど、貴重なものをみせてもらえた。きょうは、日ハムが心配だ、ヤクルトはもっと心配だ、と書くことができる。
  昼間、仕事中の友人からメールがあった。きょう巨人は勝つと筋道立てて理由を書いて返信した。半世紀近くもファンをしていると、それなりに見えるものはある。前回のブログでは、すでに長かったので書ききれなかったことがいくつかあった。そのうちのひとつは、きのうかおととい、どこか読売グループとは関係ないメディアが、「清武の乱」がいまだに尾を引いているのではという“分析”記事をネットに載せていた。かなり納得できる内容だった。清武さんは記者としては押しの強い、目立ちたがり屋だったそうで、先輩に対して失礼だが好きなタイプではない。彼自身が「コンプライアンス上の問題」があったのもたぶん間違いない。しかし、球団代表、GMとして当時の巨人を強くしたのは彼の功績である。育成を重視し、魅力的なチーム作りをした。船橋市出身の名参謀、橋上コーチを呼んできたのも彼の功績である。これが今回の13連敗にも関係する。橋上コーチはいま、西武ライオンズのコーチである。野村ID野球の継承者であり、巨人3連覇の影の立役者でもあった。そのとき主力選手だった高橋監督が、橋上の戦略にかなうわけがない。西武戦はベンチワークを必要としないような勝ち方しかなかった。のだと、実際の舞台裏を取材したわけではないが、そんなことを感じた。ここ何年かのゴタゴタの中で、13連敗は必然でもあり、これを乗り越えた由伸監督は、名将に一歩近づくことができたのだと思う。きょうはさすがに無理なんだろうけど、3連戦が終わったらススキノですっきりしてください。
 
どうした陸の王者
◇慶応大出身者の失態が止まらない。最近のいちばんは高橋由伸監督だろうか。きょうで一区切りついたけど。彼が現役最後のとき、フライデーにいわゆる女性お持ち帰りの写真を掲載され、将来的に監督は無理なんじゃないかと個人的には思っていたけど、賭博問題でお鉢が回ってきた。もっとも現役続行を望んでいた彼には厳しい人事異動となった。直近のいちばんの話題は俳優の小出恵介くんか。17歳の女子高生との淫行で無期限の謹慎となった。NHKは連ドラの放送中止を発表し、映画「愚行録」も上映中止となり、そのほかも含めて賠償は数億円単位になりそうだという。ロケで大阪に滞在中での出来事。若い女の子ならだれでもいいと言って呼び出し、飲んだ後、女子高生本人も自分は未成年だけど大丈夫?と、先日復帰したばかりの芸人・狩野英孝を引き合いに出して自制を求めたにもかかわらず、行為に及んだという。事務所はいち早く対応。雑誌発売前の処分は極めて異例だそうだ。それだけ危機感が強かったのだろう。芸能人の「遊び」に対する世間の目は昔ほど緩くはない。まして未成年。大阪の条例は東京より緩やかだが、「誰でもいい」という証言で恋愛感情はなかったということになり、場合によっては逮捕もありうる。商社マンの父を持ち、インド時代は車で通学していたというお坊ちゃま。付属高からの持ちあがりという。自分自身はあまり印象がなかったのだが、役者としても高い評価を得ていて将来を嘱望されていたそうだ。一方で、女グセについては悪評が高かったという。残念。
  この2人以外でも同大学出身者のオンナとカネにまつわる話題が最近多い。忖度で逮捕を逃れたと糾弾されているレイプ疑惑の元TBSのジャーナリストも出身者。現在、月130万円のマンションに住んでいると週刊誌が暴露している。もともとはカメラマンだったそうだ。こちらはオンナとカネの両方のスキャンダル。先日強制わいせつで逮捕された電通社員も出身者。奥さんはモデル、声優だそうだが、性癖は治らず、前にも同じようなことをして不起訴処分になっていたそうだ。少々古いが、女衒のようなことをして女子アナへの謝礼をピンハネしていたお台場のテレビ局のアナも、同大学の野球部出身者。局から干された理由はピンハネの方ではなく野球関係者との金銭トラブルという。バブルを地でいくような、お金持ちのご子息が多い慶応出身者の最近のスキャンダル続出は、何かを暗示しているのかもしれない。まあ、入試直前に社会の選択科目を変えてまで受験したのに落ち続けた自分がどうこう言うと、嫉妬のように思われてしまうが、そうではない。自分の前の大学の出身校も関西では同じようにお金持ちの子息が多く、似たような“事件”、カネとオンナにまつわる不祥事がたくさんあった。女性(と最近はカネも)への関心、“意欲”はすっかり減退してしまった自分ではあるが、注意しようと気を引き締めている。
 
無事通過
◆現地8日に行われたイギリス総選挙、コミー前FBI長官の議会証言、ECB理事会の3つの大イベントは、日本の為替や株式市場にとってほぼ無風となり、メジャーSQの値こそ大台とならなかったものの、3ケタの上昇となった日経平均は終値で2万円台を回復した。今月後半は株式総会ラッシュ。3月期決算の配当金が支払われ、機関投資家らはそれを原資にまた株を買う。個人投資家も、オレは車の購入代金に充てなければならないが、大半の人はまた株を買う。今月末の上昇に期待。
 
みたどらまNo.149 ブラックリストS4#19「ボグダン・クリロフ医師」
 
◆「幸せの国」北欧13◆
 
  
ヘルシンキで1泊した後、スェーデンにフェリーで向かった。フェリーは人気のラインということで、日本で予約しておいた。出発は午後5時。正午にホテルをチェックアウトし、市内を観光しながらフェリー乗り場へ。キャスターの付いたキャリーケースだがバックパックにもなるバッグが、とても便利だった。石畳が多く、引っ張ったままで歩きにくいため。ヘルシンキの中心部は比較的こじんまりしていて、主なところはほとんど歩いて回れる。トランジットでヘルシンキに来た人も、できれば1泊して、街歩きするだけでも十分楽しいと思う。


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ハンハ教会

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ドイツ教会

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街中の公園

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日本大使館を含む世界の大使館が集まる地域。国旗があちこち掲げられているが、日の丸はみつからなかった

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港近くの住宅街

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流行のインダストリアル家具が似合いそうな街並み

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昔の船のそばには軍艦も

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カタヤノッカ地区からみたスウェーデン行きのフェリー「タリンク・シリヤタイン」

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フェリーとフェリー乗り場

 

2017年6月 7日 (水)

0607 天才ウルフのミスター越え

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混乱しているカタール(2016年4月撮影)

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ドーハ
                      ◆

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警官が襲われたノートルダム大聖堂(2012年12月撮影)

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42年ぶりの大記録
◇巨人が球団新記録となる12連敗を喫した。長嶋茂雄・元監督時代の1975年の11連敗をあっさり抜いた。OBがメディアでいろいろ言い、テレビでは元野球選手から芸人までが様々な意見を披露し、ファンやアンチだけでなくおそらく無関係な人たち、具体的にはどこかの野党のようにただ相手を貶めるのが好きな人たちもネットに次々投稿し、ちょっとしたお祭り騒ぎ状態となっている。どの球団もだいたい同じような連敗はやっているし、NPBの記録は18連敗であと7連敗しないと抜けないのに、一種の社会現象となっているのはやはり巨人だからか。首脳陣、選手たちはめったにできない貴重な経験をしていると思えばいい。脱出法や原因を、それこそ100人いれば100通りの分析をしているようだが、原因は監督の実力だと自分は思う。勝つための実力ではなく、単に負けないための実力でもなく、長期の連敗に陥ったときに脱出することができる実力である。ノムさんの言う「負けに不思議の負けなし」で、巨人ベンチが繰り出す作戦は、すべて裏目であり、逆効果であり、空回りである。選手のメンタル面への対策も含めて。でもそれは仕方がない。長嶋さんだって、WBCを優勝に導いた日本一の監督と呼んでいい原さんだって、同じような連敗を経験している。由伸監督がそうなっても不思議ではない。とりあえず連敗を脱出したら、次からしないようにすればいい。由伸くんは確かに天才バッターと呼ばれ頭もいいが、長嶋さんや原さんほどの実績はないし、コーチなどの経験もないし、昨年は監督どころか選手を続行するつもりだったのに無理やり親会社の方針でやらされた。したがって、ミスターを超えてもまったく不思議ではない。引き合いに出すのもナンだが、自分自身、11歳でピークを迎えたあと今までずっと右下下がりの人生を送ってきたものにとって、「出口のないトンネルはない」と言われも、ずっとトンネルで過ごしてきて、今もトンネルの中だから、出口があると言われても信じることはできない。だから、連敗している高橋監督がどうすればいいか、見当もつかない。
  もちろん、自分なりにこうしたらよかったのかもという策はある。まさかネットをみて決断しているわけではないんだろうけど、世間の声を聞き過ぎる。中井バッシングが起こるとしばらくして2軍に降格し、続いて脇谷。外国人枠の問題でカミネロを犠牲にしてもクルーズを上げろという声が強くなると実際にそうした。小林のリードが悪いという声が高まると屈辱的な仕打ちをして捕手を変える。結果的ではあるが、ネットで渦巻く意見を取り入れて、そしてその結果まだ1勝もしていない。
  自分はいつも巨人の試合は小林目線で見るが、彼の頭の中は大混乱に違いない。当初、外角ばかりで逃げのリードだと批判された。それから内角をうまく使えるようになった。たぶん開幕5連勝とか、菅野の3連続完封は、そのおかげだ。しかし負け続けて、緊張からか投手が内角に甘い球を投げ、それで手痛い決勝ホームランなどを何度か打たれると、リードが悪いと、素人だけでなくたぶんベンチからも言われる。ベンチの指示通り、慎重に、慎重に、外角に、低めに、ぎりぎりを、となった。四球も増える。打者の眼も慣れる。西武戦をテレビで見たが、解説者らは「外角一辺倒じゃ打たれますね。内角を使わないと」と言う。オレが小林だったらキレるね。いやキレちゃったから読売を出てしまったのか。いや違う、それは念のため。きょう7日は嫌な気がした。先発に実松を使い、リードされてから小林を出した。実松は嫌いではないし、いいキャッチャーだとは思う。しかし、それではダメだ。やるなら5連敗とか6連敗ぐらいのときで、目先を変えるためと小林を休めるために、早い段階でやるべきだった。ここまできたら、守り勝つしかない。リリーフの出し方もヘンだったが、きょう解説の緒方が、自分がずっと思っていたことを言ってくれた。延長、あるいはトーナメント戦のように、接戦の時はいい投手から、具体的にはマシソンから出すべきだった。マシソンにつなぐ前に逆転されたりリードを広げられたりするケースがあまりに多かった。代打もそう。宝の持ち腐れが何度もあった。大胆さも欠けた。送りバンドなら長野に代打を送って寺内だ。左投手が出たら亀井にピンチヒッターを送ってもいい。結局、大胆な策をとれずに、ずるずると泥沼にはまってしまった。野球の素人が、いまだに40年続くスランプから抜けられない自分が、エラそうなことを言って申し訳ないけれど、まあ誰もこのブログを読んでそうだよなと同意する人はいないと思うので許してほしい。勝つまでブログ更新はやめようかと考えていたが、友人からメールがきて、一応思ったことを書いた次第。でも、想像以上に精神的なダメージはない。むしろ淡々と12連敗を受け止めている。タイガースやカープファンのように、自分も成長したのだろうか。
 
様子見
◇フランス・パリのノートルダム大聖堂近くで7日「テロ」。警官がハンマーで殴られただけのようだが、観光客が同寺院に閉じ込められたせいか、また容疑者が「シリアのために」と叫んだせいか、昼間のニュースでは大騒ぎだった。サッカー日本代表はそのシリアとこの日キリンカップで対戦、引き分けた。警備は大変だっただろう。カタールの国交断絶は、中東でかなりの影響が出ているようだ。特に航空。日本は羽田、成田からカタール航空がドーハまで飛ばしており、そこへは影響ないものの、ドーハからドバイなどへは行けないようだ。サウジ上空も今は通れるようだが、禁止されるとかなりの大回りを強いられ大打撃だそうだ。カタールには米軍の拠点があり、いずれアメリカの仲介で収まるとの見方もあるが、肝心の米国がロシア、FBI問題などで揺れていてそれどころではないという見方もある。8日は英国の前倒し総選挙やECB理事会、コミー前FBI長官の公聴会などがある。コミー氏は重大発言をしないという見込みだそうだが、どうなることか。自分の裏稼業についてはとりあえず様子見。あすは「高橋監督休養」のニュースが流れないよう祈ろう。
 
みたえいがNo.8 マイノリティ・リポート(2002年、米)(フジテレビ録画)★☆☆☆☆ スティーブン・スピルバーグ/トム・クルーズ
 
◆「幸せの国」北欧12◆


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ヘルシンキの街並み

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色鮮やかな路面電車

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北欧最大のロシア正教の教会「ウスペンスキー寺院」

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大統領府。かなり質素


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2017年6月 6日 (火)

0605 世界が今、必要としているのは愛と結束

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ロンドン橋(2012年11月撮影、以下同年12月にかけて撮影)

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ロンドン橋の近くのテムズ川には軍艦が係留させていた

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タワーブリッジ側からロンドン橋側を臨む。観光客でもにぎわう場所

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ライトアップされたロンドン橋とタワーブリッジ(奥)

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ロンドン橋近くで掲示されていた案内板

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この近くがバラ・マーケットで、市民がナイフで首を切られるなどした

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タワーブリッジから夜、ロンドン橋方面を臨む

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偶然、スコットランドヤードの警察官がなにかの事件の容疑者を逮捕する瞬間を目撃した。野党・労働党はメイ首相が警察官増員を拒否したと非難し、与党・保守党は野党がテロ対策の法案に反対したと批判している、という

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カタールの首都・ドーハ。ここでは2022年、サッカーのワールドカップも開かれる(2016年4月28日撮影)

イギリスと連帯
◇ロンドンで再びテロ。今度はロンドン・ブリッジと食料品市場のバラ・マーケット(Borough Market)で7人が死亡、48人が負傷したという。「イスラム国」が犯行声明を出したが、関連は薄いと思われる。8日は総選挙。イギリスのEU脱退がテロの背景なのか、いろいろ注視し、分析し、考えていかないと、次のテロ、他の国々のテロを防ぐことはできない。
  先月22人の命が犠牲となったマンチェスターでは日曜夜、歌手のアリアナ・グランデさんが同地で追悼コンサートを開いた。オールド・トラフォードのクリケット場には5万人が訪れ、生中継したBBC1によると1450万人が視聴したという。アリアナの世界に向けたメッセージは"I think the kind of love and unity we're displaying  is the medicine that the world really needs right now,"(愛と結束こそが、今、世界が必要としているもの)だった。

 
「テロ集団を支援」と非難
◇サウジやエジプト、UAEなど中東5か国が5日、カタールとの国交を断絶すると発表した。政治的だけでなく、サウジに匹敵するほど世界の国々の債券を持つカタールとの断絶は経済的にも大きな影響があるのでは、と自分では思った。しかし、週明けの最初の主要マーケットである東京ではほとんど盛り込まれず、紙の新聞でも日経こそ1面出し(3段)していたが、話題の読売は中面の3段、20行ほどの記事だった。日中の日経CNBCでもほとんど触れならなかったが、引け直前の「ラップトゥデー」で敬愛するコメンテーター岡崎良介氏がやっとこのことに言及。この日の半分近くの時間を割いて、カタール関連のニュースの真相と分析をしたという。さすが伊藤忠出身の元商社マン。結局、欧州の市場が開かないとインパクトは判断しにくいとのことだった。5日深夜段階でそれほどの衝撃にはなっていないようだが、注意しておく必要がある。8日にはイギリス総選挙、またアメリカではコミー前FBI長官の公聴会も今週に行われる可能性がある。しかし、日本の株は強かった。引け直前に急落して6円安と反落したものの、場中はわずかながらもプラス圏を保っていた。金曜日に300円以上も上げたのにもかかわらず、である。びっくりである。びっくりといえば、日経平均の今年の2万円超えはなく、夏場にかけて1万6千とか7千とかに下落する可能性が高いと言っていたアナリスト、ストラテジストらの誰ひとりもが頭を丸めていなかったことである。もちろん未来を予想することは難しい。しかし、それを商売としていて、その予想が外れた以上、坊主頭にすることはないにしろ、何らかの釈明があっていいはずである。しかし、大半は予想を外したことには言及せず、言い訳さえもせず、しれっと2万円超えは必然だった、みたいなコメントをしている。まあそれくらい面の皮が厚くなければテレビには出られないのかもしれないが。米国市場が始まった。今のところプラス圏。カタールの影響は限定的のようだ。
 
◆「幸せの国」北欧11◆
 
 
宿泊したのは中央駅から歩いて10分ほどのヒルトン・ホテル。日本で予約し、約1万円と破格の値段だった。数日後、帰りに泊まるのも同じホテルでいいやと同じサイトで予約しようとしたところ、2倍以上になっていた。曜日の関係か、遅くなったためか、最初の予約時が例外的だったのか。1万円だったら絶対にオススメ、2万円でもホテル料金の高いヘルシンキなら妥当なところか。6,7月の観光シーズンならさらに高くなりそう。


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水辺に立つヒルトン・ホテル

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入り口側

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スタンダードタイプの室内

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吹き抜けの1階にレストラン兼バー

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朝食のバイキング

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粋なイス

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朝からがっつり

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日本のテレビ番組も映った

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