A 世界ぶらり散策

2018年7月14日 (土)

0714 世界のお祭り、セ界のお祭り男


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ベルギー代表の10番、アザール(プレミアリーグ。チェルシーFCの本拠地、ロンドンのスタンフォード・ブリッジで、2012年11月28日撮影)

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自宅マンション前で大規模な道路工事が続き、ワールドカップさなかなのに早起きを余儀なくされる(東京・港区で)

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 あまりの暑さに耐えられなくなり、体感が冷たくなる「接触冷感」の敷パッド(2人で寝ることはないのでダブルベッドだかシングル)とリバーシブルケット、枕カバーを急遽購入。これが思いのほか快適で、眠りが早くなり、寝坊中、昼寝でも活躍


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連載・「幸せの国」北欧40 デンマーク・コペンハーゲンのチボリ公園(上)】

英語の力
◇サッカーW杯は残すところ決勝と3位決定戦となった。2夜連続の準決勝はともに深夜3時キックオフで、クロアチアーイングランド戦は延長だったこともあり、体は相当疲れた。もともと夜型生活だが、若くないなと改めて実感した。わざわざ品川のイオンまでピザを買いに行って、それをキックオフと同時にビールそしてワインを飲みながら観戦したのがよくなかったのかもしれない。でも試合は、フランスーベルギーは凡戦と言われているようだが、とてもおもしろかった。
  ベルギーには一般的な日本人と同じようにぜひ勝ってほしかった。ベルギー躍進の裏には「英語」の力があったそうだ。ベルギーは北部オランダ語系(ゲルマン民族)と南部フランス語系(ラテン民族)に二分される連邦国家。サッカー代表チームもオランダ語系とフランス語系がそれぞれグループを作って行動し、食事も別々のテーブルで取っていたという。しかし日韓大会でベルギーの主将として出場したウィルモッツ前監督がこの慣習を禁じ、スペイン人のマルティネス監督もこれを踏襲。チーム内のやり取りは原則、英語を使うことにしたそうだ。2日付の読売新聞国際面にあった。ヨーロッパの強さは、多様性と、その多様性を生かしていけることにあるような気がする。東京住民の20代の1割が現在、外国人だそうで、彼ら彼女らがいないと東京の働き手が一気に不足し経済が混乱するという。サッカー代表のイングランドやフランスでもこれまで以上に黒人選手の活躍が目立つようになった。日本サッカー躍進のためのヒントが隠されている気がする。
 
世界のKOBAYASHI
◇サッカー観戦で体調は最悪だが、久しぶりにプロ野球のオールスターゲームをみた。心配の子が出ていたので。巨人の小林誠司選手。彼は自分の弟でも息子でもない赤の他人だが、大学の後輩ということもあって日頃から応援している。全日本の正捕手となり、巨人でも当然ながら正捕手だったが、ここ12試合連続でスタメンを外されていた。コアな巨人ファンの間ではちょっとした話題になっていたのだ。前の前の広島戦で大量失点し、1度の打席も立たずに途中交代するということが2度もあった。失点の責任を取らされた形で、自分も含め世間では「懲罰交替」と呼んでいる。単なる調整、あるいは奮起を促すための措置で、しばらくしたらスタメンに戻ると思いきや、とうとうオールスターまで一度もスタメンに戻ることはなかった。
 「打てる捕手」ということで大城、宇佐見というルーキー、2年目の選手がスタメンマスクをかぶった。だが両捕手とも打撃がさっぱり。リードでもミスが目立っていた。しかし小林は9回の抑えでは出場できたものの出番は激減し、打席にはほとんど立たせてもらえない状況が続いている。一説には捕手出身の村田ヘッドによるパワハラではないかという噂も流れ、また小林がイケメンで人気があるから由伸監督が嫉妬してこれぞとばかり左遷したのではないかという話さえ上がっていた。自分としては、不振となったマギーや吉川尚のようにしばらくベンチで試合を見させる措置だと思っているものの、スタメン落ちがあまりに長いのでかなり心配になっていた。自分の体調不良も小林が干されはじめてから始まったような感じだった。むしろケガで打席に立てないという理由ぐらいの方が良かった。ナイターの解説でも、先日の広沢は首脳陣に変なことを言って嫌われているじゃないかみたいなことも言っていた。このまま「第三の捕手」なら、来季はトレードに出してもらって、自分もブラック企業のような巨人のファンをやめようかとまで思っていた。
 ところが昨夜のオールスター第一戦。キャッチャーとして途中出場し、最初の打席が9回表ツーアウト、セの1点ビハインドという場面でおとずれた。初球を振りぬいた打球は三塁線の二塁打かというファール。球場がどよめく中、2球目の打球はあと十数センチで本塁打かという左中間フェンス直撃の二塁打となった。松坂の5失点や骨折糸井の出場と同じくらい球場がどよめき、セのベンチがいちばん盛り上がった瞬間だった。自身もジーンときてしまった。先発マスクの広島・会沢とヤクルト・バレンティンが「もっと筋トレしとけよ」みたいなポーズをベンチから送り、塁上での小林の笑顔がなんとも言えなかった。試合後のネットでは「やっぱり世界のお祭り男」「何かもってる」「最後においしいところを持っていった」「ファンから愛される男」「涙が出た」などと話題になっていた。巨人ファンや熱心なネット記事以外で小林くんのこの話題を知る人は少ないと思われるが、なんにしてもこの大飛球は文字通り大きなものとなった。
 もちろんペナントレースが再開しても「飼い殺し」は続くかもしれないが、オールスターの活躍で巨人首脳陣の考えが変わる可能性は高まった。小林くんはファン投票だけでなく選手間選考でもセの正捕手に選ばれている。試合には必ず出場しなければならない。きょう熊本の試合は菅野が先発なのでスタメンの可能性は高い。昨年に続いてホームランを放てば、個人的には間違いなくスタメンに、もしなくてもたぶん、スタメンの正捕手に復帰すると思う。しなければカルビ村田ヘッド更迭論がこれまで以上に盛り上がるだろう。ともあれ、きょう頑張って。
 
みたえいがNo.32 「渇きの街」(1996) スカパー・日本映画専門ch ★★☆☆☆ 袴田吉彦/黒谷友香 
 
 北方謙三の同名小説を袴田主演で映画化。袴田はいわゆる「アパ不倫」後、すっかり三枚目となってしまったが、このころはバリバリの二枚目だったようだ。個人的には、裏麻雀列伝「むこうぶちシリーズ」で主演し(オリジナルビデオ内では)カッコいい生き方だと思っていた。黒谷は堺の子だが、大阪弁をしゃべるのになんて美しい人なんだと思ったことがある。北方謙三は前の大学のときにハマり、英文科なのに彼の小説を何十冊と読み漁ったことがある。懐かしさのあまり、つい映画を見てしまった。
 
◇「幸せの国」北欧◇40 デンマーク・コペンハーゲン チボリ公園(上)
 
 1843年に建てられたコペンハーゲンの遊園地。コペンハーゲン中央駅の目の前。年間来場者数は約350万人。創設以来27千万人が訪れたという世界有数の観光スポット。数々の童話を世に送り出したアンデルセンが頻繁に訪れていたことでも知られる。かつて岡山県にあった倉敷チボリ公園のモデルでもある。倉敷チボリ公園は、経営難のため200812月に営業終了、11年の歴史に幕を下ろした。

 
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チボリ公園正面入り口

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正面はコペンハーゲン中央駅。チボリ公園は日本でいえば皇居の位置にある

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2018年6月24日 (日)

0624 マイ・ベーシックインカム/移住計画2.0

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【連載・「幸せの国」北欧・39】デンマーク・コペンハーゲンの街並み(ラウンドタワーの展望台から)

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ラウンドタワー(円塔)

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らせん状の通路。ピュートル大帝は馬で、エカテリーナ妃は馬車で登ったという。われわれ庶民は歩いて登るしかないが、高低差30メートル以上、距離200メートル以上はかなりキツい。登山家の三浦さんでもない限り、旅行は若いうち、せめて50代までに行っておくべきだと実感

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ブログを更新した直後、外がやかましくのぞいたら、DQNがパイロンを動かしておたまじゃくし状の中に、2台しれっと違法駐車していたようだった。パトカーが駆けつけて騒ぎとなり、怒られてようやく外に出したものの、その後もドキュンは警察官に食い掛かっていたようだ。公務執行妨害でしょぴけばいいのにと思う一方、税金の無駄使いにもなるし。なんにしろ、警察官の方、お疲れさま(24日午後10時前、港区で)

スポーツテレビ観戦三昧
◇サッカーW杯日本代表は間もなくセネガルと対戦する。セネガルの試合を生中継でみたけど、組織的な守備は素晴らしかった。でも日本の華麗なパス回しと献身的な守りで日本が勝ってくれたらうれしい。プロ野球は交流戦を終えリーグ戦が再開。連日の夜更かし、酒浸り、睡眠不足で頭がややぼっとしていてよく把握できていないのだが、気が付くと巨人は2位。ちょっと前まで最下位だったのに、望外の喜び。阪神が最下位、中日がAクラスになっている。数日前にチェックしたときは、当ブログが開幕前に予想した順位とほぼ同じだったように記憶しているが、あっという間に変わったようだ。オールスターまでにどうなっているのか楽しみ。
 
アセット・リロケーション
◇世界経済は、日米欧の各中央銀行による重要政策決定がなされた先々週、大きな波乱もなく通過し、先週は米中貿易摩擦懸念で多少振らされたものの、比較的穏やかで、景気回復、経済拡大に向かって着実に進んでいる。梅雨明け後、夏枯れとなるのか、サマーラリーとなるのか、予想は難しいが、秋口から少なくとも日本株は上昇していくものとみられる。米中間選挙が終われば、またミニバブルでも来るか、というか期待したい。
  個人的にはこの注目の週の通過後、いわゆる“アセット・リロケーション”を行った。信用取引でプラスのものはすべて利益確定し、現物株はほとんど売却し、その原資で金融庁から忌み嫌われている「毎月分配型」の投資信託を購入。さらに、その投信を担保に資金を調達し、それでまた毎月分配投信を購入するという一種の2階建てポートフォリオも形成した。資金の金利は信用よりはるかに安い年利1.5パーで、購入した投信の年利はどれも10パーを超えているので、リーマンショックのようなものが起こらない限り、いや起こっても、大丈夫なようにした。これでほぼ完全に、ライター業や翻訳業による副業収入や投資のスイングトレードの利益なしに、もちろん贅沢三昧とはいかないけれど、それなりに暮らしていけることになった。自分なりの「マイ・ベーシックインカム」が完成した。
  ベーシックインカムとは当ブロブでも何回か紹介したが、生活保護者も、年金受給者も、サラリーマンにも、全国民に一定額の現金を国が支給する制度。無職も含め働けない人にはどうせ国が面倒みなければならないのなら、働いている人も含めすべての人に一定額を支給しようというもの。メリットとしては生活保護や年金支給に対するコストが大幅に削減できること。デメリットは働く意欲がなくなること。もっとも現在、世界各国で検討されているベーシックインカムでは、働いた分は働いた人の取り分となるため、ウィキなどによると社会主義的という批判は当たらず、自由主義、資本主義経済であるという。フィンランドや、W杯で素晴らしい活躍をみせているスイスなどでも導入の検討がされている。ただ実現の可能性は現時点でほとんどない。日本においては、まずありえないと思われる。昔の自分ならベーシックインカムなんて人間をダメにしかしないだろうと思ったはずだが、今なら一考に値するような気もしている。年を取ったというのが原因かもしれないが。いずれにせよ学者ではないのでこれ以上勉強するつもりはない。だがそこで考えたのが、自分なりのベーシックインカム。投信の分配金でも、株の配当でも、著作物の印税でも、アパート経営の家賃収入やリートでも、とにかく一定額が毎月あるいは毎年確実に入るようにすること。これにより、カネのためだけ、生活のためだけに働く必要がなくなる、あるいは薄れる。働いて得た分は、さらに資産を積み増してさらなる収入増を図るか、思い切り遊びに使う。自分自身はまったく考えたことはないがドン・ファン氏のように愛人を持つというのもありかもしれない。ということで、W杯休暇ということもあり、とりあえず株取引は勘が鈍って力が落ちない程度にとどめ、日経平均が下がったときに少し買い、上がったときに少し売り、大幅下落したときは全力で買い向かい、大幅に上がったときは少し利確して残りはホールドする、という方針でいこうと思っている。当面の日本株については、多くのアナリスト、ストラテジスト、経済記者などが日経平均で2万2千―2万3千のボックス圏を予想している。この静けさをしばらくは楽しみたい。
 
イライラに包まれて暮らす不幸
◇飲んで終電2本前に帰宅した翌日の日曜朝、車のクラクションと、お台場ビーチで行われていたカヌーの練習でのコーチと思われる人のメガホンからの怒号で目が覚めた。素人のスポーツ指導者って、なんであんなにバカが多いんだろう。ここ近年、静かな休日はめったに訪れない。先日、総武線快速の千葉方面行き乗っていた時、錦糸町駅に着いてドアが開いた直後、少し離れた車内でちょっとした争いが起きた。楕円形の大きな顔に銀縁メガネをした髪の薄い50代後半ぐらいのおっさんが、アロハのような派手なシャツ姿の若者のリックに
をかけ思い切り引っ張った。若者は恐怖心からか反射的に手を合わせ、何度も頭を下げて謝っていた。それでもおっさんは物凄い形相で若者を怒っていた。知人によると、電車の扉が開いた瞬間、外に出ようとするおっさんをはねのけて若者が車内に飛び込みぶつかったらしい。ちなみにその若者は中国か韓国からの観光客のように見えた。車内はほぼ満員で急いで乗っても席には座れそうもなかったが、日本のように整列乗車の習慣があまりなかったからだろうか。それはそれで収まったが、最近あまり電車に乗らないのに、都内での電車内トラブルがとても増えているような気がする。今回のような言い争いの現場に遭遇する機会が増えた。席取りでの醜い争いもよく目にする。日本人は座っている時間が世界でも突出しており、それが健康を害しており、こまめに席を立ちましょう、パソコンなどの作業も立ってやる時間を増やすといいですよ、と主張する本などがよく売れているそうで、自分も電車ではめったに座らない。よって、長距離通勤で席の確保が死活問題の人がいるのもわからないこともないが、そういう人たちをどうしても冷ややかにみてしまう。立っていた方が健康にいいし、長生きできるし、何より認知症にならずに済むのにねと思ってしまう。まあ何にしても、オリンピック前でバカバタしているせいか、それに伴う人手不足でイライラしているせいか、東京の街がなにかストレスの波に飲み込まれているような気がしてならない。もっと穏やかに暮らしたいですね。
 
住む場所もリロケーション
◇車で都内を走っていると、本当によく工事中に遭う。道路沿いの土地での建設工事もやたらと目にし、ダンプの出入りで待つことも多い。いつも利用するレインボーブリッジでは、砂利を積んだダンプやトレーラー、大型トラックがひっきりなしに通り、時間がないためか結構な速度で飛ばしている。SUVでも恐怖感があるのだから軽ならなおさらだろう。渋滞もかなり増えている印象だ。
  ということも含め、東京五輪までは都内の今の賃貸タワマンで住もうと思っていたのだが、移りたい願望が日増しに強くなってきた。東京に戻って間もなく丸10年。今のマンションもそろそろ換気扇やエアコン、水回りなど大規模な清掃が必要になってきたが、賃貸とはいえ費用は住居者持ちだ。家で仕事をすることが多くなり、ちょっと手狭という問題もある。転居というオプションが急に頭に浮かんできた。同じ場所に10年間も住んだのは「自分史上」最長。転勤の多い会社に勤め、住宅補助が結構出ていたこともあって、引っ越しは多かった。部署が変わらないのに引っ越したことも何度かある。大学の下宿も変わった。ヤドカリ生活は楽しい。定住しないことで心と体の若さを保ち、好奇心を向上させてきたような気もする。まあ変な理屈はおいといて、半年から1年のうちに、新たな住居を探してみることにした。「終の棲家プロジェクト」は単なる「移住プロジェクト」に変更しているが、今回の転居は「移住」の前段階の、一時的な転居にするつもりだ。海が見えて、農業をすることのできるような庭付きの一軒家に移るには、まだまだ準備不足というのがある。「マイ・ベーシックインカム」が完成したとはいえ、サラリーマンとして都内で働かなければならない可能性もまったく排除できないので、都心からあまり遠くに離れられず、よって一軒家購入は現時点で厳しい。都心から電車で1時間、長くても1時間半ぐらいのところで、同じUR物件を探すことにした。いや、ここ数日、実際に探してみた。
  大雑把な候補は2か所。神奈川と千葉。死ぬ前のサービス付き高齢者住宅に住む前の実質的な“終の棲家”は検討を重ねた結果、前にも書いたように、現時点では神奈川、千葉、静岡の各県内にするつもり。三浦半島、房総半島、伊豆半島が具体的な場所。相模湾、駿河湾、東京湾が見渡せるような場所で、釣りをやり、家庭菜園をやり、観光業や農業の収穫の季節労働などを副業にしながら、くどいけど収入は分配金と配当、そして国民年金と確定拠出年金を繰り下げではなく繰り上げで生活費にする。年金の繰り上げは支給率が下がるものの、自分で運用してパフォーマンスを出したい。これまでたくさん払った年金の原資と早く回収するつもり。売文、翻訳も気力があれば副業のひとつにしたい。翻訳は機械が主力となり、通訳でもソースネクストの翻訳機でほぼ十分という時代に移行するなかで、仕事の需要、少なくてもそれだけで暮らせるだけの収入の保障はなくなりつうある。それでも、ギグエコノミー(インターネットを介して単発または短期の仕事を請け負う非正規労働で成り立つ経済形態)がますます進化するなかで、セミリタイアで地方在住のおっさんには、ちょうといい仕事となる可能性はある。下請け的な事務作業で安い報酬でも、通勤地獄から解放され、豊かな自然に囲まれた家で、海を見ながら、小鳥のさえずりを聞きながら、カネのことを心配しないのなら、やる価値はある気もする。前段が前のブログ内容と重複し長くなったが、それらができる家を探すためにも、その近くに住んでみるのもいいかなと思ったのも引っ越ししたい理由のひとつ。もっと具体的には横浜市南部と千葉ベイサイドエイアの2つを軸にする予定だ。横浜は家賃も高くて都内から移る理由がまったくないと以前は思っていたが、金沢区や磯子区、戸塚区などはかなり安い。横浜市ではないが、藤沢市や茅ヶ崎市なども同様だった。千葉ベイエリアは、幕張はすでに高く、稲毛海岸から南が候補となる。物件をいくつか調べて、稲毛海岸が東京まで35キロ、横浜・金沢区が40キロほどだが、ほぼ同水準だった。千葉・稲毛は成人するまで住んでいて、友人が多いなどのメリットがある。一方で新鮮さはない。横浜、というか神奈川県は住んだことはなく、気持ち的にはワクワクする。関西人の理想、「京で学び、大阪で働き、神戸に住む」的な感覚でいえば、神戸に住むようなものだろうか。終の棲家の第一志望が三浦半島なので、家探しには便利。伊豆、熱海、三島などにも近い。家族、親戚は関西が多く、最近はもっぱら車なのでこちらが便利。また神奈川は観光地が多く、気軽に行ける。旅する投資家としては好都合。両候補地とも、同じURで、若干広めの部屋にしても、家賃と駐車場合わせて現在のほぼ半分になる。転居するだけで月10万円が浮く計算。駐車場の安さが大きい。というか都内の駐車場代は自分に言わせれば「常軌を逸している」。そこを借りている本人が悪いのだけど。したがって、実現できるかどうかわからいけど、半年間しっかり下調べをし、残りで東京を遊び尽くせるよう努力し、陳腐で嫌いな表現だが「第二の人生」というものに終止符を打って「第三の人生」に移行していこうと思う。サッカーと野球をみながらじっくり考えよう。長々と書いてきたが、読んでもらうためというより文字通り日誌として自分の考えを整理するためというのが大きい。もし最後まで目を通した人がいたら、時間を奪って申し訳ありません。でもさらに整理するために、随時、進捗状況をブログに記していくつもりです。
 
◇「幸せの国」北欧◇39 デンマーク・コペンハーゲン ラウンドタワー(円塔)
 
1642年、クリスチャン4世により天体観測所として建てられた。天体観測所としてはヨーロッパ最古。高さ34.8メートルで屋上が展望台になっている。1716年、コペンハーゲンを訪れたロシアのピュートル大帝が馬で、エカテリーナ妃が4頭だての馬車で、駆け上がったと言われている。らせん状に上り詰めていく通路の長さは209メートルある。


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奥は海。かすかに風車の列がみえる

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中段にある展示スペース

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望遠鏡もある

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窓からデンマーク国旗

2018年6月13日 (水)

0613 期待のイレブン シンジたい

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【連載・幸せの国「北欧」38】デンマーク・コペンハーゲンにあるローゼンボー離宮

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自宅近くから東京駅まで直行する都バスが最近のお気に入り(12日、千代田区で)

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ビール

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新橋のホルモン「鶴松」さん(同、港区で)

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アイリッシュバーでジントニック

好景気?不景気?
◇火曜夜、高校からの友人と新橋で一杯。同じ業界で働いている(いた)が、初の米朝首脳会談について議論を交わそうなどといった高尚な目的ではなく、彼の奥さんが泊まりの旅行で家にいないため、というシンプルな理由から。彼が予約してくれたホルモンの店。待ち合わせの午後6時時点では数人だった店内は、火曜日にもかかわらずあっという間に満席となった。店の雰囲気がいいのと安さからか。飲んで食って、それでも2人合計で、万札でおつりがたっぷりきた。しかしこの場合、景気がいいから飲み屋さんが賑わっているのか、不景気で安い店だから賑わっているのか、判断しかねる。せっかく街なかに出たのに、自らの街角景気調査には役立たなかった。だが2軒目も、最初に入ろうとしたバーはすでに満席、いや立ち飲みもあるので満員だった。少しずつ景気は良くなっているのか。実感はまったくないけど。結局、時々行くアイリッシュバーで飲んだ。スポーツバーのような雰囲気もある店の大型スクリーンではプロ野球の交流戦をやっていて、巨人がソフトバンク相手に大量リードを奪っていた。こんなこともあるんだね。わが小林が満塁で走者一掃の2塁打を打って勢いに乗ったという。小林の満塁での打率は6-4、6割6分超えで、新・満塁男とヤフコメで盛り上がっていた。いい気分で自宅に戻り、サッカー日本代表の試合をみた。久々に楽しい試合だった。パラグアイの出来がイマイチだったとはいえ、スイス戦から10人替えた新たなスタメンには期待しかない。翌13日のヤフコメは、この話題で持ち切りだった。さて、西野監督はどんな決断をするのだろうか。世論が簡単に抗議行動などにつながる時代。本田や宇佐美や川島が先発で出場したら、サッカー協会にはクレームが殺到しそうな気もする。ロシア・ワールドカップがいよいよ開幕。4年に一度のお祭りをしっかり楽しもう。カネと時間があれば現地に行きたいところだが、まあ先の楽しみに。あと3回ぐらいは大丈夫かな。昔はW杯や五輪など大イベントの場合、仕事で関わった方が楽しいのかなと思っていたけど、最近はやっぱり仕事抜きで純粋に楽しみたいとの気持ちが強い。今のところサッカー絡みの仕事は引き受けていない(オファーもない・笑)ので、フリーの特権をいかして時差にも負けず、頑張ってテレビ観戦しようと思う。
 
お祈りメール
◇前回ブログに書いたメルカリのIPOは落選となった。競争率は35倍ほどだったという。期待せず証券会社のネットのページで確認したが、「落選」という文字をみるとさすがにがっかりした。自分が悪いわけではないのに、受験で失敗したり就職試験の面接で落ちたりするのと似たような感覚に陥る。ちょっと前の厳しかった就活時代では、面接を受けて落ちた場合、人事担当者から「今後のご活躍をお祈り申し上げます」といった締めくくりの文言のメールで落選を知らせてくるそうで、「お祈りメール」と忌嫌われていたという。数回ならまだしも、何十社もからもらうと、さすがに精神的に辛いだろう。ちなみにバブル世代はたくさんもらった内定を今後のトラブルなくどう断るかで悩んでいた。人手不足の今はそんな感じなんだろうか。IPOの抽選も結果のメール通知サービスが利用できるが、そんなこともあってこのサービスは利用していない。さすがに今後の当選をお祈りしますとは書かれていないだろうけど。メルカリは35倍ということで初値はかなり高くなりそうだ。がいったん下落したあとどれだけ戻せるかが大きな試金石になる。初値が高すぎない方がいいという人もいるし、抽選に当たった人はこのまえのヒーローズのようになるのを期待しているのだろう。メルカリはいろいろ問題があって厳しいという人がいる一方、独自のプラットフォームを持っており、このプラットフォームで海外へも挑戦するらしいから大成長するかもという人もいる。自身はセカンダリーを今のところ狙うつもりはない。ちょうど数日前、古い経済雑誌を処分するため中をパラパラめくり、タメになる記事だけ破って保存の箱に入れるという作業をしていたのだが、ちょうどメルカリの悪徳方法を出版社の人がヤミ社会の人に取材する記事があった。iPhoneの空箱の写真を載せ、本体の中古と同じくらいの値段を設定しながら、実際に送られてくるのはその空箱だけ、というのがよくあるパターン。クレームを言ってもその筋の人が出てくるというのもお決まりのパターンらしい。テイッシュ1箱が10万円というのは、出品者自らが落札する。クレジットカードで現金を手に入れるためという。福沢諭吉(1万円札)の写真も同じ。変わったところでは、妊娠検査の陽性反応が出たもの。時代は確実に進歩している。とここまで書いて、もしかしたら以前にブログで書いたかもと思い始めた。ダブっていたらごめんなさい。メルカリでの実際の売買はしたことがない。そもそも売れるほど高価なものがないという寂しい理由。
 
右肩下がり
◇寂しいといえば、昨日届いた社報でいつものABC部数の結果を確認したところ、新聞購読数の下落がとどまるところを知らない状況になっていた。150万部と部数の少ない産経を除き、全国紙はすべて6ケタ減だった。朝日が約29万部減でとうとう600万部割れ。毎日も約20万部減で300万部割れ、読売は800万部割れこそしなかったものの最大の約33万部減となった。株式では右肩下がりから反転するには相当のパワーがいる。株と発行部数とは違うとはいえ、上昇はともかく下げ止まらせるだけでも大変だろう。「落ちるナイフは手でつかむな」という相場の格言がある。毎度書いているけど、何かドラスティックなことをしない限り、泥船はどんどん沈んでいくと思う。米国では、通信会社大手AT&Tによるメディア大手タイムワーナー買収計画が承認されたと、昨夜のCBSテレビが伝えていた。日本も何かしないと厳しい。新聞社がダメになると、実質的に支配しているテレビ局もダメになる。テレビがダメになると、日本の高齢者の楽しみが減って、とんでもないことになる。それでなくても最近のテレビ番組、特に深夜は、本当にCMが多いと感じる。仕方がないのでみたい番組は録画してみているが、テレビ局にとっては悪循環にほかならない。
 
◇「幸せの国」北欧◇38 デンマーク・コペンハーゲン ローゼンボー離宮
 
 クリスチャン4世王により建てられたオランダ・ルネッサンス様式の建物。1634年完成。38歳の男盛りだった同王は絶世の美女キアステン・ムンクと熱烈な恋に落ち、彼女は王のもとにやってくるようになり、ふたりの愛の新居と定められたのがローゼンボー離宮。(地球の歩き方などから)

 
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本物の銃を持った衛兵も

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2018年5月21日 (月)

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【連載・「幸せの国」北欧36】コペンハーゲンにある「ヒッピーの楽園」クリスチャニア。中央には「カメラ禁止」のマーク

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木綿豆腐を使ってゴーヤチャンプルーつくりに挑戦

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玉ねぎのスライスにごま油、削り節、ポン酢を混ぜてやせるサラダづくり

2万3千円台回復
◇日本の株価は順調に回復中。米中貿易戦争の懸念後退や円安などが寄与しているうえ、アナリスト予想を信じて空売りしたりベアファンドを買ったりしていた人たちによる狼狽の買い戻しやベア売りが大きかったようだ。3か月ぶりの2万3千円台。しかし、2万3500円あたりにも先物の“しこり”があるそうで、そこを抜けるにはいまひとつ力不足だという。ボックスの上の方にきたのは間違いない。もっとも、111円台という円安がまだ続いているので、企業の46月期決算はいいものが期待できるという予測もある。下値を警戒しながら、しかし上っぱなれのリスクも頭に入れておかなければならない。じわじわ上がる相場は、スィングトレーダーにとっては厳しい。空売りする勇気があれば別なのだけれど。とりあえず上昇率が2ケタを超えたブルファンドの一部を少しずつ利益確定し、別のファンドや長期スタイルの株に切り替える。いわばオートパイロットの状態にして、急降下に備えている。日々板をみているのにも飽きが生じたので、投資の仕事の割合をかなり減らすことにした。繰り返すが上振れリスクにも十分気を付けよう。株の基本は安く仕入れて高く売る。株価が高くなったのに持っていなければ、その恩恵を受けることはできない。

悪質タックル続き
◇日大アメフトの問題は、出足が鈍感だったにもかかわらず、いや鈍感だったからか、メディアの報道合戦は盛り上がる一方である。週末、日大の監督がようやく姿を見せて関西入り。関係者に謝罪し、囲み取材に答えた。ネットでは別のことでも盛り上がった。「関西学院大」を監督は「かんさいがくいん」と言い続け、プライドを傷つけられた関西人から非難の嵐を受けた。もちろん大学名は「かんせいがくいん」。美しいキャンパスで有名な、関西私学ナンバー2の名門である。関学(かんがく)と呼ばれるので監督は正式名を知らなかったと思われる。しかし、囲みの記者も早めに指摘してあげればよかったのにね。首都圏で生まれ育った当方も大学から関西に行き、三田市をつい「みた」と呼んでひんしゅくを買った覚えがある。正解は「さんだ」なんだ。
 
怖い脳梗塞
◇週末、大物芸能人の訃報が相次いだ。朝丘雪路さんやスカパーのCMによく登場していて毎週のようにその姿をみていた星由里子さん、そして個人的には何よりも西城秀樹さん。63歳という若さでの逝去はやはり驚きだった。西城さんは脳梗塞を患っていた。
 ブログで今回記すのはその脳梗塞について。GWの関西遠征で、実は脳梗塞を発症していた、年齢でいうと後期高齢者に該当する親戚筋の人と会っていた。数年前に倒れて手術を受け、現在もよちよちで歩ける程度で、片手もやや不自由。終身名誉監督の長嶋さんにイメージは近かった。ただ長嶋さんと違って、もちろん長嶋さんも真の姿を知っているわけではないが、性格がすっかり変わっていた。もともと多少は短気なところがある方だったが、「切れる老人」そのものになっていた。話をしている間、ずっと誰かの批判を続けていた。ついていたテレビにもかみつき、誰それが嫌いと言い続けた。近くに来た奥さんともすぐに言い合いになっていた。昔会ったときはもっと優しかったのに。話していて気づいた。やはり加齢と脳梗塞による一種の病状ではないかと。部屋にこもっているのでイライラも加わっているのかもしれない。自分ではほとんど何もできない。しかし奥さんによると、施設等に入る気はまったくないという。その奥さんが手術で入院中、病院の預かり施設に行くよう説得したが無駄で、料理等は用意していたものの、手術直後に携帯をみたら、そのダンナから着信のオンパレードだったという。話をしている限りでは痴呆というわけではなさそうだった。攻撃的で日々不機嫌なだけに、周りはかなり迷惑していそうだ。
 根っからの会社人間で、趣味はパチンコと煙草ぐらい。典型的な男尊女卑で権威主義。人を出身大学や会社で判断する。したがって自分が現在、会社を早期退職してフリーランスでやっていることを、自分の親はこの方に言っていない(笑)。東京育ちなのに関西の大学に入って当時は大喜びしてくれて、その後、限りなくブラックだが一応は誰でも知っている会社に入ったときは周りの人に自慢しまくったそうだ。だからかわいそうで知らせていないそうだ。田舎の人はフリーランスとフリーターの区別がつかない。自由業で生きているというと逆に憐れんでしまわれるかもしれないのだ。その方は無趣味のうえ頑固で、ネットはおろかパソコンも使わない。携帯でさえ少し使える程度。現在もリハビリはしているそうで、少しでも改善してくれればと思う。と同時に、自分自身はいろんなことに興味を広げ、家事なんかもできるようになり、人をバカにすることで自尊心を保つというようなことはしないようにしないとなと改めて思った。そして体にも注意して、ひきこもりにならないように運動なども心掛け、屋内での仕事なので意識的に外に出て刺激を受けようと思う。車で訪れたので、ドライブも誘ってみたが、返事はノーだった。改めて、少しでも心身とも改善してほしいと思った。
 

みたえいがNo.24 「G..ジョー」(2009年、米)20180502テレ東 ★☆☆☆☆
 
テロ活動を阻止するため、ハイテク兵器を装備した最強チーム“G..ジョー”の活躍を描いたド迫力ノンストップアクション!」今年みた中で最低。
 
みたえいがNo.25 「ザ・コール 緊急通報指令室」(2013年、米)20180417テレ東 ★★★☆☆ ハル・ベリー 
 
 「緊急電話911の女性オペレーターが少女を救出するため残忍な殺人鬼と対決する」 8月に新聞社から内定をもらい、大学在学中の9月から働き始めたことは以前にもこのブログで書いたところだが、社会部での初日、個人的な「研修」として案内してもらったのが通称「ネソ回り」の拠点、大阪・曽根崎署の通信指令室だった。ネソ回りはいわゆるサツ回りの中で大阪本社のエース級記者が通る道だが、大学の先輩でもありのちに社内一怖いデスクとして名をはせたその記者が刑事部屋とかではなくなぜ通信指令を最初に説明してくれたか、のちになってよくわかった。自身が支局のデスクになって一番難しかったのは、原稿を直すことではなく、記者を育てることでもなく、個々の記者に現場を見ないで電話で指示をすることだった。この映画をみていると、時々過去の記憶が蘇ってきて、胸が苦しかった。ハル・ベリーもベテランのオペレーターという設定で、教官役も務めるが、最初の指示に失敗して誘拐された少女が殺された時の苦しみは、かなりわかる気がした。
 
みたどらまNo.96100 クリミナル・マインドS3#7~#11
 
◇「幸せの国」北欧◇36 クリスチャニア(コペンハーゲン)
 
 コペンハーゲン市内にあるヒッピーたちの自治コミュニティー「クリスチャニア」を訪ねた。訪問時にフェイスブックで動画をアップしたので、そこで見た方もいたかもしれない。敷地内では撮影禁止のサインが所々に示してある。観光客も出入りしているが、そうと知らずにカメラを向けるとどこからともなく「ヒッピー」が現れて注意する。実際、自分が訪れたときも10代後半と思われる女性2人がきゃっきゃ言いながら写真を撮っていると、いかにもといった男性2人が現れて、女性たちを小さな小屋へ連れていった。ちょっと心配だったので中を覗いたが、危なそうな様子はなかった。一時はともかく、最近はそれほど危険ではないという。NYのハーレムと似たような感じだろうか。しかし前に書いたようにハーレムでもある店付近の外観を撮影していたら黒人女性が近寄ってきて、丁寧な言い方ながら写真を消去してくれと要求されたことがある。クリスチャニアでももちろん取材許可など取っていないので、できるだけ目立たぬように行動した。コペンハーゲンではいちばんおもしろい場所だった。


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クリスチャニア中心部の広場付近。ドラッグは違法ということになっているが案の定、男たちが近づいてくる。男たちはドラッグが合法のアムステルダムの大麻と似たようなにおいがした感じがした

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売春宿など非合法地帯の中心にはほとんど教会などの施設がある。ここは文字通り「救世主教会」


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入り口付近

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アートとしてみればどれも楽しい

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中にあったのは衣類。衣料店のようなものだろうか






2018年5月12日 (土)

0511 おっさんパワー炸裂

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2月決算の株主優待届く。おなじみの吉野家(左)と今回新たに北海道イオンを。後者は全国どのイオン系列でも使える2500円分の商品券(配当は1単元1700円)

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さすらいの投資家の臨時仕事場(先月27日、静岡県内で)

決算プレー
◇ひふみ投信のカリスマ運用者・藤野英人さん(レオス・キャピタルワークス創業者)は、月に1回か2回だったか忘れたけど、都内のビックカメラを訪れて、最上階から地下のいちばん下まで全館を見て回ることを習慣としているそうだ。投資家の鑑である。現場に足を運び、自分の目で見て手で触れて、トレンドを見極めて自分の頭で考える。自分も無意識にビックカメラ散策をするのだが、有楽町店の場合だと地上7階、地下2階まであるので結構大変で、ヒマな自分ならまだしも、多忙な藤野君ぐらいだとかなりの労力だと思われる。だが、記者も投資家も原点は現場ということを改めて教えてくれる。
 9日、今期2度目の“決算プレー”をした。3月期決算の発表を初めて市場の取引時間中に開示したトヨタ自動車。自身、数十年ぶりにトヨタの車にしたので、性能から乗り心地、テイスト、販売店の対応まで、人づての間接情報ではない現場感覚で評価することができる銘柄である。慎重な個人投資家は決算をみてから買うものだが、旅する投資家は事前に仕込む。数日前から安値を狙い、株価が高いことから2コだけ仕入れておいた。当日、2パー高と3パー高あたりに売りの指値を入れ、やはり3パー安あたりで買いを入れておいた、下がれば含み損を抱えるが、上昇すると判断した銘柄だ。で結論からいうと、1225分の開示直後に1コが売れ、副社長の決算説明会でもう1コが売れた。アルゴが反応したためか急上昇し、思いのほかうまくいった。しかしその直後に下落したものの、2部の豊田社長の経営方針説明のころにはさらに一段高し、2ケタ近くの利益を逃すことになった。それでも新型iPad分ぐらいにはなったので、この前の車1年定期検査代と超バカ高の自動車税に充てる予定。もう少し資金に余裕があれば、5コぐらい買っておいて、残りをしばらくホールドすれば、2日続伸したので軽く2ケタの儲けにはなったはずだった。市場は貧乏投資家には厳しい。きょう11日は利益確定からか下げたので、まあこれでよかったのかもしない。
 今期最初に行った決算プレーは某建機株。米キャタピラーのCEOだったかトップの発言で日本の建機株も連れ安していたが、きちんと英語で発言趣旨を理解すれば日本とは関係ないことがわかるので、決算を利用してまともなアナリストが現れる方にかけた。3コ買って、関西遠征の初日、寄り付き30分で勝負した。場所は静岡県内のマック、関西でいうマクドだ(最近は関西でもマクドとは言わないらしい)。8時50分に車を駐車場に停めて(地方は駐車場がすぐに見つかりタダなのがうれしい)、「なんとかセット」を注文し、すっかり動きの遅くなったとてつもなく古いiPad2で売買をした。サーフェスは昨年末頃から完全に動かなくなっている。寄り付きで急上昇したことを確認し、1コを成行で売却。残り2コを瞬時の判断で別々の指値を入れ、1コは5分後に売れたものの残りは売れなかったので、少し値を下げて待った。さらに5分か10分後だっただろうか。朝マックを食べ終えた頃には無事売却でき、馬券を当てたようなルンルン気分でCH-Rに乗り込んだ。旅する投資家の本領発揮。数万円を手にし、高速に乗ってもいいし、名古屋でお姉ちゃんの店で遊んでもよかったのだけど、堅実に下道で関空前を目指した。とにかく今は毎月分配投信の原資を増やし、不労所得でより生活を安定させることを目指したい。
 
3度目の正直
◇決算発表ピークとなった週末金曜日の日経平均は、やや円高に振れたものの米株高、特にナスダックの上昇もあって、260円高。回復にもう少し力強さがあってほしかったが、節目の2万2千500円を3度目の挑戦で突破した。海外リスクの緩和より、自主大型連休をとっていた野党の国会復帰より、海外投資家の戻りが大きいと思われる。発表された5月第1週は取引日2日間にもかわらずそれなりの買い越しだった。日経CNBCコメンテーターもNCN記者も、先物を中心とした「売り方」の買い戻しと分析していた。今年1、2月、外国人は日本株を大幅に売り越した。ただそれは季節要因的な機械的な売りあるいはポジション調整で、日本を見捨てたわけではなかった。機械的に売られたものは機械的に買い戻される。ということで、暴落時に仕入れておいた「楽天レバ4.3倍ブル」という日経平均株価の変動幅の4.3倍動く投資信託を、かなり利が乗ったので4分の1ほど利確した。残りは2万4千円台回復までホールドしておくつもりだ。先月24日の日経1面トップの記事によると、個人の確定拠出年金は、これまでの定期預金から基本的に投信主体で運用するという取り組みが始まる。りそなグループが今月から始め、野村証券なども検討しているという。これで金融大国アメリカに一歩近づく。社会人である以上、株は知らんとかギャンブルだとか言っていられない時代になった。取り組みの具体的な方法は同紙によると、個人型確定拠出年金で3か月以上運用先を選ばない加入者はこれまで定期預金だった運用の初期設定を投信にするという。これにより相当額が投信、しいては日本の株式市場に流入する可能性がある。2万4千円回復とか小さいことを言っていないで2020の東京五輪までに過去最高値を抜いて4万円突破を目指してほしいね。そうなれば複数の仕事のうち投資家もセミリタイアして、旅する投資家から単に旅するおっさんへ華麗なる転身も考えられる。ワクワク感しかない。もちろん、下落にもきちんと備えておかないとね。
 
巨人愛
◇週初め、阪神ファンの友人から野球観戦の打診。ちょっとやることがあってパスした。申し訳ない。予定した日は巨人が内海、阿部の、阿部いわく”おっさんパワー”が炸裂して、阪神に快勝した。喜びがつい顔に出てしまうので、結果的に観戦をパスして友情にひびが入らずに済んでよかった。きょう金曜、夜7時前に突然、別の友人から飲みの誘い。浜松町にいるけどということだったが「行かない」と即答した。つれない返事で申し訳ない。この日も用事をしながらのテレビ野球観戦中。菅野の投球にしびれた。菅野をリードした小林も、マギーの大不振に隠れて目立たなかったものの同じく不調でとうとう打撃10傑から外れていたが、この日は2安打。ホームランを打ったマギーとともに復調ののろしをあげた。巨人が強いときは、さらにいえば強い阪神と争っている年は、日本経済が強い。ともに頑張っていただきたい。ただ阪神はこの日大敗。ネットのコメ欄をみると、「打率1割5分がスタメンに5人いる時点であきらめた」というのがあった。ベテランが多いチームはそろそろ最初の疲れが来るころか。それにしても広島は元気だ。
 
みたどらまNo.8789 クリミナルマインドS2#20#23(終)
 
旅ばんぐみNo.24 「路線バスで寄り道の旅~徳さん&ギャル曽根“春の三浦半島グルメ”食べ尽くしSP」20180422(2H30M)テレ朝
 
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 城ヶ島→三崎港→ソレイユの丘→横須賀中央駅→京急田浦(南郷公園) 葉山夏みかんサイダー/三崎まぐろ/青木農園・三浦野菜のグリーンサラダ/横須賀ブラジャー(ブランデーのジンジャー割) 三崎館本店/若松マーケット
 
◇「幸せの国」北欧◇24 コペンハーゲン

 
 アメリエンボー宮殿周辺、フレデリクス教会。上からの写真はラウンド・タワーから撮影。同タワーは後日紹介。
 

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中央がフレデリクス教会

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教会の中

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ラウンド・タワーの頂上から撮影






 

2018年4月18日 (水)

0418 フライングゲット


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新橋のビリケンさん(港区で、2013年8月19日撮影)

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ビールで乾杯

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メガ・ジムハイボール

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2軒目は駅反対側へ。シャンパンで乾杯

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じょしからおみやげいただきました。最近はアイスクリームをやめて大福にしているのですが、ここ数日はこれに。本当においしかったです
 
           ◆   ◆

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東京電力柏崎刈羽原子力発電所。知事辞任で再稼働が早まるか(新潟県柏崎市で、2012年8月16日撮影)

次官アウトは時間の問題
◇財務省次官のセクハラ問題が沸騰中。それにしても被害を受けた女性記者に「名乗り出よ、出なかったらセクハラはなかったことにするぞ」という財務省の恫喝的な姿勢は、多くの人たちが発言しているように、とんでもないやり方だ。麻生大臣主導なのか、大臣の思いを忖度した小役人たちの戦略だったのかわからないが、世界の#MeToo運動と同様にこのまま終息することは絶対にないだろう。麻生さんは経済、特に株や為替については時にすばらしい見識を示すことがある人なのに、女性問題の扱いは時代遅れというか不得手なのだろうか。文書捏造問題よりセクハラ問題で辞任に追い込まれる可能性が高いような気がする。連絡先の弁護士は女性にしたと会見で胸を張っていたが、財務省の顧問弁護士なのだから当然、財務省に対して報告義務がある。女性記者側からコンタクトする可能性はほとんどないのは間違いない。財務省は財研(財務省の記者クラブ)に呼びかけたが、そもそも財研所属の記者とは限らないと個人的には思う。週刊誌記者かもしれないし、フリーランスかもしれない。自分の入社と入れ違いの形となった会社の大先輩、大谷昭宏さんは、左傾化ぎみの考えに時におやっと思うことはあるものの、今回の件で「ひるおび!」で力説し財務省を厳しく指弾していたことはまったく納得できるものだった。新潮社は第2弾を用意しているらしく、あすでまた潮目が変わるかもしれない。
 
新潮の記事は慎重に
◇その週刊新潮の音声データ。自分も聞いてみたけど、ネットでは何か細工をしているのではとの声が増している。声そのものは事務次官本人が最初は認めたようだが、前言を翻したようだ。専門家の分析では7、8割以上の確率で当人だという。ただ、自分の声ならわかるだろうという野党の指摘はやや疑問。自分自身は自分の声を判別できない。聞くことがないから。十数年前に記事解説でラジオ番組に出演したとき、収録をCDに焼いて頂いたのだが、今まで一度たりとも聞いたことはない。鏡は見るけど自分の声は聞かない。もっとも次官ぐらいになればテレビなどで自分の声を聞く機会は多いのかもしれない。なんにしてもあすの週刊誌報道が鍵となりそう。週刊誌といえばライバルの文春も注目。新潟知事が発売を前に辞任を表明した。こちらはリアルな下半身の話。もともと変な人だっただけにさもありなんというのが正直な感想だが、愛していたとか相手も愛してくれてと思うといった発言や、1回目の記者会見での涙など、同世代ではあるけれど本当に気持ち悪かった。最新情報によると、相手はカネで買った女子大生らしい。自身のリアルの大学時代や、高校時代に勉強ばかりして、異性との付き合いが不慣れだったのかもしれない。医師免許と弁護士資格と理系文系両方で頂点を極めるのはすごいとは思う。まあ独身のお前に語る資格はないと言われればぐうの音も出ませんけど。こちらもあすの週刊誌に注目。まあ買いませんけど。
 1回目の釈明会見の前日深夜、この話がネットで流れ始めた。翌日、自身ゲスだと思いながら東京電力の株を買ってみようと指値を入れたものの、寄り付きから上昇し、結局買えなかった。人の不幸を単に喜ぶだけでなく利益につなげようとする投資家は自分以外にもたくさんいることがよくわかった。また反原発知事が当選する可能性はもちろんある。
 
リターン・リバーサル
◇日経平均は4日続伸。きょう18日は300円以上暴騰し、2万2千円台を回復した。米株、特にナスダックが大幅上昇したうえ、当初は安倍首相の訪米で円高が進み、通商協議でも厳しい要求をされて日本株は下落するとのアナリスト予想が多かった中でそれらがまったく逆となったため、空売りの買い戻しなどで一気に上昇したようだ。決算発表が間もなく本格化するが、ブログでも以前書いたようにアナリストの事前取材が制限されるようになってほとんど予想が当たらなくなっている現状から、買うにしても決算を見極めてからという戦略が主流となっている。しかし本日は、決算を前に「フライング」する形で買いが入り、静観を決め込んでいた機関投資家らも慌てて買い始めたようだ。2万2千円台を回復したものの、個人的にはまだ上値余地はあると思う。アナリスト予想をあまり信じない当方は、ちょっと多めに買いポジションを維持していて、きょうは一部を利益確定した。しかし過去の経験というか苦難から学んだことを生かそうと、ここは逆張りでは順張りではないかということで大半をホールドした。本日18日は雨のため場中は自宅にいたのだが、
手が空いているとついトレードしてしまうので、このブログを書きながら動かないよう我慢した。吉とでるか凶とでるか、あすにならないとわからない。もし下がっても買い増すだけ。外は雨で暗いけど、日本株にはようやく薄日が差し始めたような気がする。
 
昼から夜会
14日土曜日。中学時代の友人たちと新橋で待ち合わせ、新橋で飲んだ。幸い天気は完全な雨模様とはならなかったものの、散策イベントはやめて真っ昼間から早速、飲み始めることにした。ビリケンさんの像がある串カツの居酒屋へ。おじさんたちにはまったく当たり前の店も、女子たちには異次元空間だったようで、新たな体験を喜んでいた。サラリーマンの街・新橋に乾杯。店を替え、ほぼ8時間飲み続けた。話はそれるが、千葉・流山市の利根川運河沿いにあった「ビリケン像」が今月初旬、何者かに一部を破壊されてしまった。酔っ払い説もあるが、さい銭箱があってそれも盗まれているから、窃盗目的だった疑いが強い。大正2年の建立だった壊れたビリケンさんは現在“治療中”だそうで、本家・大阪からは黄金のビリケンさんが贈られて、その場所に鎮座しているという。足の裏をなでた参拝客らは招福パワーをもらう一方、盗んだ輩(たち)にはおそらくとんでもない不幸が訪れるのは間違いない。
 
みたどらまNo.82No.86 クリミナル・マインドS2#15~#19
 

◇「幸せの国」北欧◇
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デンマークのコペンハーゲン中央駅

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中央駅からバスでホテル(中央左の孤立した高い建物)へ

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ホテルの部屋から

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ホテルの部屋から。奥のとてつもなく長い橋でスウェーデンと結ばれている

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室内

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ここでもビール、ハイネケン

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市中心部のホテルとはいえ周りは自然がいっぱい

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中央駅近く。花がいっぱい

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コペンハーゲンのへそともいえる大勢が集まる広場付近

2018年4月 4日 (水)

0404  春爛漫、新しい血が必要だ

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お台場の桜はまだ大丈夫(3日、港区で)

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お台場も外国人だらけ。自由の女神像から我が家を臨む

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お台場ビーチの夕暮れ

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湯山玲子さん(57)の中性脂肪(先月15日に放送されたテレ東の主治医が見つかる診療所より)

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落ち込む湯山さん

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その湯山さんの4倍近い「中性脂肪2005」を叩き出した自分

大阪時代到来か
◇高校野球は智弁和歌山を大阪桐蔭が破り春2連覇を達成した。僧侶でもあったおじさんが智弁で理科の講師をしていたこともあって勝ってほしかったが大阪は強かった。もっとも高校野球はニュース映像以外では一切見なかった。やっぱりプロがおもしろい。
 
波乱なく
◇そのプロ野球、2カード目に入ったが、今のところ大きな波乱なくスタートしたようだ。早くもそれなりの順位に落ち着き始めている。昨年の巨人はスタートが好調すぎて、それがダメだったのかもしれない。自身、幼稚園や小学低学年の頃にピークになってそれ以降、右肩下がりの人生を送っていることを思うと、最初にうまくいくと心に隙が生まれるのかもしれない。今年の巨人の好調も初戦、菅野でまさかの敗戦を喫したのが良かったのかもしれない。上原、岡本、坂本、小林などその大阪人が、東京のチームなのに主力となり輝きを放っているジャイアンツ。本当にセ界制覇があるかもしれない。わが小林は昨日の試合で凡打してしまったため10割から落ちてしまったものの、オフ、キャンプと地獄の特訓を続けてきた効果が表れて4日の試合前時点で.625だ。レギュラーで堂々の首位打者。でも春の珍事じゃない。新聞に早く打撃十傑を載せてほしいですね。ジャイナンツを語りだすと終わらなくなるのでこれぐらいにするが、ひとつだけ。昨日、高橋監督、今年復活の澤村とともに誕生日だった上原の加入がやはり大きい。メジャーを経験して戻ったのが大きい。巨人で育って外の世界を知り、また戻ったことでチームの好影響を与えたと思う。生え抜きの大リーガーの復帰という点で巨人は、他球団と比べてレアケースというかほぼ初めてだと思う。野球とはいえ、日本の企業なんかも参考になる気がする。常に新しい血を入れていくことが業界や個々の企業にも必要な時代なんどと思う。
 
新しい血
◇新年度スタート。体の目標は今回、ずっと続けてきた「ダイエット」ではなく、その「血」にした。ブログで少し前に書いたように認知症にならないことを今後の柱にしているのだが、血液がそのカギを握ることが最近の自身の勉強でわかった。まずなぜ認知症かというと、景気後退が懸念されるなか、カネ儲けができないなら支出を減らすのがいちばん効果的だ。現代でいちばんカネがかかるのが健康だと思う。医療費もさることながら、働けなくなるリスク、意欲が減退するリスクなど、間接的なダウンサイド要因も大きい。きのうみたネットの記事で、自分と同じ脊柱管狭窄症の俳優・布施博さんが症状が悪化して歩けなくなった様子が写真とともに紹介されていた。もっともその写真は酔いつぶれていただけのようではあったけど。それはともかく、半世紀ほど生きてきて本当にあちこちにガタがきているのを実感する毎日。それに抗うには、無頼を気取って好き勝手な生活をするのではなく、科学的な目で暮らしを見直すことが大事な気がする。ということで、今年はテレビの健康番組などを参考に、きれいな血にして、欠陥だらけの血管を再生しようと思う。血管がよみがえれば認知症リスクは激減するという。幸い、禁煙はもう数か月続いている。喫煙はあらゆるものにおいていちばんの害である。最近海外に行っていないので免税品のタバコがないというのが実情だが、16歳から吸い始めたタバコを完全にやめられた自分を、この点に関してだけは褒めてあげたい。これに伴う体重増加もない。サッカー選手が必ずやるという、いわゆる「高橋克典運動」をやっているおかげで、知人いわく「お腹かなりへっこんだね」状態になっている。ピーク86キロだった体重も最近は77キロを割り込むこともある。日経平均が上昇してもう少し旅行の頻度を上げることができれば夢の60キロ台もあるかもしれない。夢はともかく、まず血をきれいにしよう。皿洗いは大嫌いな家事のひとつで早く食洗器を買いたいと思っていたが、野球テレビ観戦ではイニングごとにソファーから立ち上がってこまめに皿洗いをすれば、座りすぎ(これがいちばん悪いそうだ)を自然に防げる。と前向きに考えるようにしている。料理もしかり。包丁もだいぶ使えるようになってきて、指を切ることはほとんどなくなってきた。話はそれるが今年は揚げ物にも挑戦しよう。移住して野菜を育て自分でてんぷらを作れるようになったらどんなに楽しいだろう。
 
右肩下がりの株価
◇楽しい未来しか待っていないような今年の春だが、唯一の懸念材料はやはり経済というか景気というか株価。アメリカを中心に乱高下が続いている。2日のNY株は一時750ドルも下げた。株価動向に冷たい読売新聞でさえも3日夕刊は1面トップで扱っていた。ちょっとやりすぎのきもするけれど。連休明けとなったこの日の同市場で、自分が毎夜の日課である海外ドラマをみる直前は200ドルほどの下げだったのに、見終わって酔いがすっかり回った頃には100ドル安ぐらいになっていないかなとCNNに変えたら400ドルも下がっていて、仕方なく寝室にスマホを持って入り、読書を終えて寝ようと最後の株価チェックをしたら700ドルほど下げていた。さすがに心配になってリビングに戻り再びCNNをみた。FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)の下げは当初から想定済みだったはずだが、特に新しい材料もなく、これらの株、特にトランプから批判されたアマゾンが急落していた。翌3日はグーグル子会社のユーチューブで女が発砲して自殺するという事件も起きた。FANGとトランプ大統領がオレの血を結果的に汚している。早く収まってほしいものだ。
 
みたえいがNo.17「パトリオット・ゲーム」(1992年、米)20180323テレ東 ★★★★☆ ハリソン・フォード/アン・アーチャー/パトリック・バーギン IRAの話
 
みたえいがNo.18「今そこにある危機」(1994年、米)20180330テレ東 ★★★★☆ ハリソン・フォード/ウィレム・デフォー/アン・アーチャー コロンビアのドラッグ戦争の話
 
みたどらまNo.6872 クリミナル・マインドS2#1~#5
 
旅ばんぐみNo.22 鉄道・絶景の旅「富士桜と絶景を求めて春爛漫の伊豆路」20180304(1H54M)BS朝日 
 
 静岡駅―熱海駅=伊東線=伊東駅=伊豆急行=伊豆急下田駅 清水駅(水上バス)/」由比駅(由比宿)/沼津(沼津港大型展望水門びゅうお・ぬまづ丼)/熱海駅(いいらまんじゅう・ホテルミクラス)/伊東線(2100系アルファ・リゾート21)/伊東駅(東海館)/川奈駅(小室山リフト)伊豆熱川駅(熱川大和館・熱川バナナ園)/今井浜海岸駅(舟戸の番屋・露天風呂)/河津駅(河津鮎泣きそば)/伊豆急下田駅(寝姿山ロープウエイ)
 
◇「幸せの国」北欧◇33
 

 コペンハーゲン市内。人魚の像があるカステレット要塞周辺はコペンハーゲンでも最も美しいと言われるエリア。


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コペンハーゲンでも桜(2017年4月21日撮影)

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おとぎの国の象徴、コペンハーゲンの人魚の像

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観光客から大人気

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不思議な像

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こちらは人気がないようだ

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軍艦も

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ヨットもいっぱい

2018年3月13日 (火)

0313 官僚のしっぽ切りで完了なのかな

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ビールで乾杯。中学クラス会の新年会は千葉・津田沼で(10日)

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北海道料理の店

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懐かしのホッピー割り

じわじわ株価上昇
◇持っていないが東京ドーム株が13日、一時3パーほどの上昇となった。この日の日経新聞に観測記事が掲載され、施設改修費が膨らんだことから前期営業利益は10パーほどの減益となる見込みとのことだった。材料出尽くしの買いとの説もあるが、個人的にはジャイアンツの優勝確率がこれまでになく高まったことによる期待、希望の買いだったのではないかとみている。美人妻とともにアメリカに帰ったマイコの穴は大きいものの、昨年まったダメだった山口俊がそれなりに頑張り、元アイドルの美人妻とともに巨人にやってきた野上も頑張り、ホームラン王のゲレーロが加入し、メジャーから上原が復帰した。規定打席到達者で最低打率だった我らが小林捕手は今オフ、地獄の打撃特訓をこなし、日本一の頭とリードとイケメンは健在なままバッティングでも貢献してくれるはずだ。もちろん、岡本、吉川ら若手も大いに期待できる。今月末にはペナントもいよいよ開幕。昨日の中学野球リトルリーグでの稲村亜美への集団痴漢疑惑事件はショックではあったものの、いよいよ明るい球春が近づいている。東京ドーム株の購入も検討すべきかもしれない。なお、同事件に関してネットではセンセーショナルに盛り上がっていたが、中坊たちはただ握手したかっただけで、多くのコメントのようにおさわり目的ではなかったということなので、一応ひと安心。でも誤解を招くようなことは気を付けないとね。
 
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内閣支持率と日経平均株価に相関性はほぼない(日経CNBCから)
 
頭の体操・政局編
◇森友疑惑は佳境を迎えた。朝日新聞と財務省の一騎打ちで、負けた方がつぶれるとの噂で部外者たちは盛り上がっていたが、つぶれるのは財務省となった。普段は朝日に厳しいネット民も今回は称賛を送り、ライバルの読売さんも粛々と後追い記事を掲載していた。これからどうなるのか。取材していない自分には想像できないし、想定してもたぶん間違いだから、マーケット的にどうなるのか、頭の体操をちょっとだけしてみたい。■リアルの市場では、まったくリスクとみなしていないようだ。日経平均は4日連続の3ケタ上昇で、調査結果が発表された12日は354円も上げ、きょう13日も寄り付き直後こそ3ケタの下落でスタートしたものの、終値は144円もの上げとなった。森友問題が政治の不透明によるリスクととらえるなら、このような株価はあり得るはずがない。特に日本に対しては政治の安定を求める海外投資家が資金を入れるはずがない。しかしきょう後場の反転、急上昇は、海外によるバスケット買いとの見方が有力だ。日本人投資家は様子見姿勢を強めているものの、海外勢はこれまで大量に売り越した分を粛々と買い戻している、あるいは始めたとみてよさそうだ。とりあえず、ドル円は103円、日経平均は21000円割れを予想して投資家の恐怖心を必要以上に煽っていたストラテジストらは、自分と同じように1分刈りくらいに頭を丸めてください。
  今後はどうなるか。ここからが頭の体操。麻生さんまで行かず財務省理財局で幕引き、という可能性もないことはない。しかし直近はそれでもいいがやはり辞任は不可避だろう。12日の相場も、麻生さんが辞めるつもりはないと言った途端に株価は急上昇した。ということは辞任だとやはり一時的に株価は下がると思われる。では安倍内閣退陣まで行くか。自分にはまったく予想がつかない。退陣となればもちろん株価は大幅に下落するだろう。しかし――。下がり続けるだろうか。安倍さんに対してはすでに長期政権そのものが批判されている。すでに岸田さんへの禅譲の準備も整っているとの見立てもある。総裁選を前に安倍さんが辞めても、冷たいようだがそれほど影響はないのではないか。北朝鮮はとりあえず5月までミサイルを打たないと言っているので、安倍さんでなくてもいいのではとの説もある。安倍内閣が退陣すると憲法改正が実質的におじゃんになるとみられるが、これも日本経済にとってはプラスとみる向きが多い。退陣ではなくても初期の頃のように経済に専念してくれれば、また株価も戻るかもしれない。何よりも経済にとってプラス材料となるのは財務省の弱体化だ。当ブログでは、財務省の傷が深まれば消費増税論議、正確には再々延期論議が活発化すると指摘していたが、一般紙でも消費増税への影響を懸念する論調がきょうぐらいから目立ち始めた。今、消費増税の必要性を財務省が訴えても、誰も聞く耳を持たないだろう。そもそも消費税を上げないと財政が破綻するという主張の根拠さえ、改ざんされたデータによるものだと批判されたら、少なくとも今は反論できないだろう。1000兆円もの借金が国にはあるといいながら600兆だか700兆だかの<資産>については触れないのは、改ざんとまで言えないもののデマみたいなものである。1人当たり840万円の借金とかいう偽りの数字を財務省の言う通りに流す大手マスコミも同罪である。元財務省官僚で大学教授の高橋洋一さんが言うことがすべて正しいかどうかはわからないが、少なくても現在は高橋説に従わざるを得ないのではないか。安倍さんが第1次内閣で失脚した原因は健康問題ではなく財務省だった。自分が首相だったら、復讐するなら「今でしょ」と思うかもしれない。退陣と同時に消費増税延期を宣言し、その信を問うとかいう形で総裁選になればいいのかなと個人的には思う。ここまで数分で見直すこともなく一気に書き殴ってしまったが、なんにしても政局にはそれほど個人的関心はないので、静かに見守って、とりあえず景気が悪くならないことを祈りながら、ニュースをフォローしていきたい。あまり頭を使わない体操でした。
 
季節外れの新年会
◇土曜日、中学のクラスのちょっと遅めの新年会。明るいうちから飲み始め、2次会に向かう頃にはすっかり暗くなっていたが、外は寒くもなく暑くもなく、ほろ酔いの体にはとても気持ち良かった。集まるのは最近だいたい同じメンバーだけど、会社の時の飲み会とは違って、終わってからまた次回に向けて頑張ろうと、何について頑張るかは自分でもよくわからないけど、とりあえず前向きに生きていこうと気持ちになれるのは、とてもうれしい。まあ次回は7月とあと少しなんだけど。事務連絡・よったん、いろいろありがとう。PCやiPhoneからのGメールだと携帯アドレスに拒否されるようなので、もし読んでくれていたらと思いまして。
 
みたえいがNo.13 「コードネームU.N.C.L.E(2015年、英)テレ東★★☆☆☆
 
みたどらまNo.5456 クリミナルマインドS9#1112
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◇「幸せの国」北欧◇32

 
 
ノルウェーから鉄路でスェーデンを経由し、デンマークへ。
 
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オスロから特急列車でスウェーデンのヨーテボリを目指す

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車窓から。フィヨルドが美しい

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ヨーテボリの駅に到着。デンマークへはここから直通列車がある

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北欧5番目の都市・ヨーテボリの中央駅

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駅構内

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乗り換え時間は1時間ほどなので市内は回れず。ヨーテボリは自動車メーカー、ボルボの本社があることでも有名

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この列車でコペンハーゲンへ

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車窓から。トレーラハウスがいっぱいあってびっくり

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車窓から。海

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車窓から。北欧らしく風力発電の風車がいっぱい

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コペンハーゲン中央駅へ。より欧州らしくなってきた

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コペンハーゲン中央駅

2018年2月25日 (日)

0225 平坦な道を歩いてきたメダリストはいない

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【連載・「幸せの国」北欧31】ノルウェー・オスロ駅を出発し、鉄路、デンマークを目指す

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オスロ駅で最後の晩餐、ピザとビール

感動ベスト3
◇パラリンピックは続くものの、平昌オリンピックはきょう25日終わった。ちょっと長い気もしたが、また事前にはネガティブなニュースが多かったが、思った以上に感動することができた五輪だった。個人的にいちばんグッときたのは、パシュートの「金」が決まった瞬間の、菊地彩花選手の涙だった。同じくらいに泣きそうになったのは、たぶん多くの日本人と同じく、カーリング女子が銅に輝いたときと、新種目・マススタートで「金」を取った直後、コーチと抱きあって、はっきり聞き取れず記事でも確認できなかったけどたぶん「やっと勝てたよ」のような言葉を発したときだった。テレビでは早速、「一番印象に残ったシーン」をやり始めていて、感動に順位はないからやめれば~みたいな声も多いようだが、まあ固いことは言わないでそれぞれの思いを語ればいいんじゃないかと自分は思う。
 
いばらの道
◇ニッポンの冬季五輪の獲得メダル数が史上最高となった。指導者ら関係団体のトップらは胸をなで下ろしているのだろうが、個人的にはあまり関心がない。もちろん多いに越したことはないけれど、希少価値という視点もある。選手やサポートする人たちの頑張った過程にこそ価値がある。女子スピードスケートのマススタートで、「メダリストの中で、平坦な道を歩んできた人は誰ひとりとしていない」と解説者が話していた。その通りだと思う。ケガやスランプ、落選などなど、努力以外でも苦しいことの方が多いのかとも思う。彩花さんはケガで五輪の出場が危ぶまれた。カーリングの吉田知選手は戦力外通告を受け一時は引退を決意した。菜那選手の妹の美帆さんは前回の五輪に出られなかった。平坦な道ばかりを歩いてきて、社会の悪口ばかりを口にし書いてきた自らを反省し、SUVも買ったことだし敢えて文字通り悪路を走るようなつもりで、これからも進んでいきたい。もっとも自分自身はメダリストを目指すわけではないので、これまで通り平坦というか平穏で楽な生き方は続けていくつもり。少しだけ負荷をかけ新しいことに朝鮮いや挑戦していきたい。何を書いているのかちょっとわからなくなってきた。オリンピックが終われば今年はサッカー・ワールドカップもある。日本では来年、ラグビーのワールドカップもある。何より、来月末にはいよいよプロ野球も始まる。昨日からオープン戦も始まった。五輪と違って選手が男ばかりなのはちょっとつまらないけど、楽しんでいきたい。
 
そだね~

オリンピックも終わって、春も近づいてきて、自分的には大きな節目というか目途にしている2020年東京五輪に向かって、スポーツ選手とは違う頑張りをしていかないとならない。選手たちは記録更新、バブルおやじは平たく言えば「カネ稼ぎ」だ。週末の米ダウ平均は300ドル以上も上げた。円高がやや気がかりだが、日経平均も順当に下値を切り上げていくだろう。誰もが想定外の3千円下げ。しかし上昇へのマグマはたまっている。警戒し、二番底にも気を配りながら、明るい未来に向かって進んでいきたい。週明け月曜は2月配当の権利落ち日となり、小生の現物株もかなり下落しそう。しかしそれ以上のパワーを、他の日本株に期待したい。
 
みたえいがNo.11 「リンカーン」(2012年、米)(借り放題DVD)★★★☆☆ スティーブン・スピルバーグ監督 史上最も愛された大統領とも言われる第16代大統領エイブラハム・リンカーンの最後の4か月を描く。批評家からは高い評価を受けている。
 
旅ばんぐみNo.16 出没!アド街ック天国~野沢温泉 20180120(OH54M)テレ東
 
東京てれびNo.4 出没!アド街ック天国~世田谷線・上町20180113(0H54M)テレ東
 
東京てれびNo.5 出没!アド街ック天国~三鷹 20180127(0H54M)テレ東
 
東京てれびNo.6 路線バスの旅 日吉~池上~お台場 20180225(1H10M)日テレ ホームラン地蔵(新馬場、海徳寺)
 
みたどらまNo.37No.41 CSI科学捜査班 第9話~第13
 
◇「幸せの国」北欧◇31 ノルウェー
 
 平昌五輪の最多メダル獲得に敬意を表して、連載は続けて北欧、ノルウェー。今回が同国最後。オスロ駅から鉄道で再びスェーデンを通ってデンマークへ向かう。

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オスロ郊外にあるかつてのオリンピック・ジャンプ台からあたりを見下ろす

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路面電車の車内

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ムンク美術館

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地下鉄

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ホテルでの朝食、バイキング

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ホテルの部屋

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2018年2月20日 (火)

0220 ソウルフル 平昌

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【連載・「幸せの国」北欧・30】ノルウェーの首都オスロの旧市街地中心部

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観光案内所で

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王宮で

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オスロ市庁舎近くで

手抜き大好き
◇きょう20日、読売新聞夕刊の「発言小町」に、「週5日の鍋料理は手抜き?」という、記事というかトピとレスが載っていた。小生、気持ちは週7日鍋で、たまに材料の野菜を買い忘れて「なし」という日があるので平均すると週5くらいになる。レスを読んでちょっと気が滅入った。「市販の鍋つゆを使うなら立派な手抜き」「『手抜き』と言われても否定できないかなぁ」――。女性は女性に厳しいようだ。簡単だけど手抜きだとは思わないし、そもそも手抜きの何が悪いのか。料理は時短で安くて健康に良ければそれでいい。味がよくて、作る方からしてみれば、たまに凝ったり新しいものにチャレンジしたりして楽しめればさらによい。鍋はバリエーションもあるし、何より野菜たっぷりヘルシーで、文句のつけようがない。最近は野菜が高いのがちょっと不満だが、家庭菜園が稼働すればそれも解決する。今年はダイエットこそ目標にしていないものの、体重は順調に減ってきている。野菜さまさま。テレビの4ちゃんで、元AKBの篠田麻里子がやはり、ほぼ毎日鍋というのをやっていた。山ガールでもある彼女は番組で、自分で車を運転して八王子の山に行き、歩いて頂上まで登って、そこで一人鍋をやっていた。いいね、楽しそうで。ということで今夜も、先ほど車でイオンまで出かけてたっぷりの野菜とキノコ類、タイ産の鶏肉、チリ産の真ダイなどを買ってきたので、鍋にする。“男の鍋”は、合宿感もあっていい。鍋好きになったのはたぶん、初任地の奈良支局で、九州出身で元府警一課担の当時サブデスクがよくクエ鍋などを作ってくれたからだと思う。感謝。
 
フリーランス
◇日経新聞朝刊一面トップは「フリーランスに最低報酬」。いろんな意味で最近、話題沸騰の働き方改革を取り上げた。記事によると、報酬に関して業務ごとに最低額を設ける方向という。当のフリーランスとしては、実のところあまりありがたくない。翻訳に関して言えば、報酬が高くなれば、こと産業翻訳では、ますます機械翻訳に移行していくことになると思われる。経済学の基礎で学んだように、最低賃金を上げれば上げるほど失業率が高くなり労働者には不利になる。テンプルで受講したので自分の英語力ではどこまで正しく理解できたか自信はないが、この労働法改正は「多様な働き方」を後押しすることにはならない可能性もある気がする。それより、報酬を払わなかったり(自分も被害者)滞りがちだったりする会社を公表して罰するなどした方がいいと思う。仕事前に交わす複雑な契約書については、確かに見直した方がよい。秘密保持など企業側の権利ばかりが書かれていて、<対等感>がない。個人的には、とてつもない技術を身に着けて、ドクターXの大門未知子のように法外な報酬で依頼されるフリーランスになりたい。でもまあ今は、投資家メインの副業としてなので、とんでもない安価でも請け負いますよ。でもボランティアは不可。
 
テレビ観戦三昧

◇先週末の金メダルラッシュは感動した。事前予想通り、ウルウルきた。多くの人と同じだと思われるので改めてここでは内容について触れない。ただ報道に関しては不満がある。やりすぎ、はしゃぎすぎ。もう少し量を抑えた方がいい。特に定時のニュース。結弦くんの「金」の後の、Nのニュース7では彼の演技をまるまる放送した。感動はわかるけど、先ほどすべて生中継で見たばかり。30分しかない貴重な時間を、繰り返しの映像で埋めないでほしい。NHKは地上波唯一の有料テレビなんだから、多様な視聴者のニーズに応える必要がある。自分のように冬の五輪にそこそこ関心ある人間でもうんざりだから、好きではない人はきっと受信料を拒否したくなるはずだ。フジのように見たくないヤツは見るなというなら、それで結構、でも受信料はタダにすべきですね。もっとも民放も似たり寄ったりだが、無料だから仕方ない。それにしても冬季オリンピック、期間もちょっと長過ぎないかな。ウインタースポーツは確かに五輪でしか見ることのない競技が大半でいい機会ではあるけれど、ドラマを飛ばしてまで放送するものでもない。BSでも十分。もちろん選手に罪はない。
 
新聞も
◇新聞も、日経を除いて大半がオリンピック一色だ。ただ紙媒体はそこを瞬時にスキップすればいいだけで、ほかのニュースが手薄いということを除けば不満はない。不満はないけど、ここ数日でオヤっと感じた記事が、古巣の新聞にもあった。一つ目は、小平選手に「獣のよう」と表現したTBSアナに非難の声、という批判記事。「女性に対して失礼では」という内容で、ネットで最初に読んだ。そのインタビューは自分も生中継で聞いていて、確かに「うまい」とは思わなかったものの、実況で解説者が使っていた表現だし、日頃から関係者間で使われていた、ちょっとしたキーワードという伏線もあっての質問。受け流せばいいくらいのものだった。案の定、ネットのコメント欄では、批判記事に対する批判、が多くアップさせていた。書いた記者は伏線を知らなかったのか、何か書けとデスクに尻を叩かれたのか。いわゆるネット民と読者はイコールではないものの、読者の感覚というか空気感みたいなものをつかみ取れないと、まずまず新聞離れが進むのではと危惧する。先日届いた社報にABC調査の結果が載っていて、朝読日経は20万単位、部数の少ない毎でも10万単位で部数を減らしていた。この例をもってしてそうだというのではないけれど、読者の感覚と離れた記事を書いていると、のちに大変なことになってしまう気がする。二つ目も奈緒ちゃんに関する記事。先月亡くなった元同級生について、記者から質問が出て、彼女が答えた。各紙、それを簡潔に書いている。ネットや週刊誌などで彼女の死はすでにそれなりの話題になっていて、試合が終わったから聞いてもいいだろうということになっただろうか。しかしネットでは、質問した記者を「信じられない」とか「デリカシーがない」とか、一定の批判があったことは事実だ。その同期が自死かどうか自分は知らないし知りたいとも思わないが、そして集まった記者たちはオフレコとなっている事実を知っていたのかもしれないが、多くの読者は自分と同じようにモヤモヤした事実しか知らない中で、突然、美談のように活字となって表れても困る。やはりとまどうのではないかな。眞子さまの結婚延期報道とある面、似ていなくもない。とりあえず報じておこう、でも事実はネットや週刊誌で確認してね、みたいな。この件に関しては、フリーの記者らから厳しい批判も相次いでいる。前にブログでヒューマンストーリーは嫌いではないと書いたけど、「金」一夜明けての記者会見で、あえて触れなくても良かったような気が、自分にはした。
 
また乱高下?
◇20日の日経平均は4日ぶりの反落。200円以上下げたものの、前日は驚きの428円高で、3日間でも1000円ほど上昇していたので、ヘルシーな調整と言えなくもない。乱高下はスイング・トレーダーにはありがたいが、ボラティリティーがこれほど激しいとやっぱり精神的に疲れる。ドキドキは、今はピョンチャンだけでいい。円は一時105円台に接したものの、多くのアナリストが一層の円高を予想していたので、その予想に反するとの自分の予想通り、20日夜時点では107円台へと円安に戻った。しかし、株価も円も、上がったり下がったりすることも、その幅も時期も、絶対に当てられる人は皆無なのだから、どちらになっても対応できるようにするしかない。テレビに出る人は意図的に売り煽りや買い煽りをする場合も多いので、特に注意が必要。希望としては明日、株は上がって、円は安くなって、ほしい。
 
みたえいがNo.9 「ノイズ」(1999年、米)(20180213テレ東)★★☆☆☆ ジョニー・デップ/シャーリーズ・セロン 
 
 同期のジョニデ主演。宇宙から無事に帰還した夫。だが以前と何かが違う。双子を妊娠した妻が抱く疑惑はやがて恐怖へと変わる。
 
みたえいがNo.10 「セルラー」(2004年、米)(20180214テレ東)★★★☆☆ キム・ベイジンガー/クリス・エバンス/ジェイソン・ステイサム
 
 電話が切れたら一巻の終わり。誘拐・監禁された人妻。偶然のSOSコールが繋がった青年が救出のため街中を疾走する、ノンストップ・サスペンス。
 
旅ばんぐみNo.14 美しい日本に出会う旅▽初夢温泉 名湯の旅~日本一の岩風呂とご利益いっぱい湯めぐり 20180110(0H54M)BS-TBS
 
 長野・渋温泉/兵庫・城崎温泉/鹿児島・霧島温泉郷/岩手・花巻温泉郷
 
旅ばんぐみNo.15 美しい日本に出会う旅▽ぬくもりの初夢温泉 秘湯の旅~雲上の絶景風呂とマタギの秘湯 20180110(0H54M)BS-TBS
 
 長野・高峰温泉/青森・青荷温泉/栃木・奥鬼怒温泉/山形・月山志津温泉
 
みたどらまNo.31No.36 ブラックリストS5#3、CSI科学捜査班 第4話~第8話
 
◇「幸せの国」北欧◇30

 
 平昌オリンピックでノルウェーがメダル競争でトップになったので、連載は前回に続いて北欧、ノルウェー。

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オスロ中央駅

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中央駅で人だかり


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火事でした。消防車とパトカーが到着

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Yo Sushiで一杯

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中央駅前の海沿いにあるオペラハウス

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オペラハウスの中



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