C .東京ぶらり散策

2017年4月10日 (月)

0409 負けないこと 逃げ出さないこと 信じること

Asahi_dry_2

この日はアサヒ・スーパードライの桜バージョンビールで乾杯。テレビを付けたら日テレアナザー・スカイでカトパンが出ていた(7日)

なでしこ
◇女子サッカーのなでしこの試合をテレビでみた。久々にワクワクする試合運びだった。特に後半の後半、疲れで足の止まったコスタリカ相手にパスサッカーで華麗に守備を崩す攻撃はみていて楽しかった。W杯優勝、ロンドン五輪準優勝後の日本代表は低迷期に入り、この前のリオ五輪には出場できないほど落ち込んだ。だが、監督が代わり、現役大学生を含む若手が中心となったチームは、これまでとはまた違った魅力があるように思える。エースストライカーの母親はタイ人、現役慶大生MFはアメリカ生まれ、途中出場のFWは単身ドイツに渡ってブンデスリーガで武者修行するなど、国際色も豊かだ。日テレベレーザ所属の選手、早慶の出身および現役選手が多いなど、これまでとはがらりと変わっていろんな見方もあるだろうけど、新生なでしこに期待。19年はW杯、20年は東京オリンピックと大イベントが控える。東京五輪で優勝したいと目を輝かす若い選手たちをみると、心の底から応援したい気持ちになる。
 
一服
◇きょう9日は所用でジャイアンツ戦を見られなかった。そのせいか、阪神相手に負け。首位からも転落した。しっかりテレビの前で応援しないといけない。でもまあ心配することはない。優勝確率83.3%を信じよう。阪神とは1勝1敗。これからおもしろくなりそうだ。前日の試合は雨天中止になったが、始球式であの稲村亜美が、ついに100キロを超えて103キロを記録したそうだ。テレビで最初から見ていたはずだけど、始球式は放送されなかったと思う。見られなくて残念。前にも書いたけど、会社員時代に他の新聞社の編成部同士で野球の定期戦をしていて、甲子園にも出たこともある毎日新聞さんの投手からデッドボールを背中に受けたことがある。そのときも100キロは優に超えていて、背中についたボールの跡は1週間以上消えなかった。それほど威力がある。自分のお肌の回復力が弱くなったせいもあるけれど。女性も100キロ超を投げる時代。女性が輝いている。
 
結婚
◇ブログを更新する前にネットでニュースをチェックしたら、タレントの渡部建と女優の佐々木希の結婚がテレビで発表されたという。芸能のスクープ合戦にはあまり興味はないのだけど、昨日あたりからかなり加熱していて、どこかが特ダネをものにしたようだ。ネットでは渡部くんに対してがっかり的なコメントが多かったが、好青年だし博識だし一緒にいて楽しそうな感じもするから、個人的にはいいのかなと思うけど。しかし彼ももう44歳。“青年”ではないわな。ちなみに、「アンジャッシュ」の漫才は結構好きです。佐々木希もかわいいと思う。ユニクロのCMでブラを宣伝する彼女をみたことがある。女と一緒に見ていたら自分の顔をジロッとにらみつけられそうな際どい映像。このCMが登場してからしばらくして、映像を逆再生したYouTubeが人気になっているとネットのニュースで読んだ。世界のメディアとコミュニケーションを最近まで勉強していた身としては一応確認する必要がある。ということで見てみた。くだらん。それが最初の自分の印象。CMではワイヤレスブラを付けるのだが、逆再生すると外す映像になる。それだけのこと。でもものすごい数の視聴があったそうだ。そうか、こういうのが世間受けして、投稿した人はユーチューバーになっていくのか。ノーベル賞も大事だけど、こういう発想ができる人が世の中を大きく進化させるのかもしれない。もっとも、女性からすると、だから男はスケベ・・・と、呆れているようなのだが。
 
相場
◇先週は大きなイベントが相次いだ。週末、日本市場終了後に発表された米雇用統計は、9.8万人増と市場予測(18万人程度)の半分近い数字だったが、失業率は4.5%と前月から0.2ポイント下落して約10年ぶりの水準に改善した。日本時間金曜夜9時半からのアメリカの番組をみながら為替と先物をチェックした。発表直後は急激に円高となり、先物もマイナスとなったが、1時間もしないうちに円安、株高となった。ブログを書いている日曜夜時点で、円は111円台に戻り、日経先物も100円以上上げている。
  ずっと戻って水曜日。夜に日経先物が急伸し、自分が一番多く保有している銘柄が夜間市場で急騰した。NYダウも上昇している。気持ちよくベッドに入った。ところが翌朝、日経CNBCを付けると、ダウは下落し、円高になっていた。FOMC議事録が公表され、FOMCが年内の資産縮小を示唆したことが原因だった。なかなかうまくいかない。日経平均は一時300円ほど下げ、終値も264円の下落だった。この日の正午のNのニュースで、「日経平均は大きく下落、トランプ大統領の政策実現能力に疑問符がついたため」と報じていた。おいおいおい、いい加減な報道するなよ。だれもNHKの経済ニュースを信じてはいないだろうが、あまりにおざなりすぎる。短い時間で素人でもわかるようにしないといけないのはわかるが、原稿がバカ過ぎる。それならいっそ、原因のくだりを削除したらどうなのか。あきれてものが言えなかった。言っても誰も聞いてくれないけど。後場もなんかやる気がなくなって、この日は1株も売買せず。唯一の救いは自分のエース株がそこそこ上昇したこと。
  翌金曜日。エース株は続伸。1単元が100万を超える値がさ株で、1単元だけ利益確定した。そしてその後、アメリカがシリアをミサイル攻撃。寄り付きから好調で一時200円ほど上げていた日経平均は急落、マイナスに転じる場面もあった。自身は、全知全能をかけてというほど大げさではないものの、米英のテレビとネットメディアを中心に必死に状況把握に努めた。調べていくうちに、これほど下がるのはおかしいと確信した。「アルゴ」だ。アルゴリズム。特定のワード、例えば戦争とか、ミサイル攻撃とか、テロとか、そういった言葉に反応して自動で売りを出す機関が使っているもの。これが見事に反応した、のだと思う。過剰反応である。先ほど利確した資金と残りを使って全力でレバ買い。引け前に日経平均は100円以上上げ、最安値で買って最高値で売るということはできなかったものの、キャバで一晩遊べるくらいの軍資金を手に入れることはできた。もちろんしないけど。投入額が少なかったのでキャバレベルだが、もっと手元に余裕資金を置いておけば、と少し反省。日経平均は、引け直前に急落してしまい、結局、67円の小幅高で終った。一方、4月1日から自由になったJALの株は、渡航不安に加えて原油の急上昇で大幅に下落し、ANA株も含めわがポートフォリオはかなり傷んでしまった。
  個人の株の話はともかく、これからどうなっていくのか。各メディアがいろいろな分析をしているが、とりあえず週明けはポジティブな部分が先にフォーカスされそうだ。いずれゆっくり分析しようと思う。自分が買いに走った理由のひとつが、攻撃前に事前にロシアに通告していたこと。人的被害は最小限に抑えられた。日本のメディアは、シリアでの化学兵器使用の映像を残酷すぎるからとしてかあまり流していないが、欧米メディアはそのまま使っている。それらをネットではなくテレビでみた。55インチのテレビでみると、そのむごさは加速する。トランプ大統領の反応は至極当然のものだ。国民も支持するだろう。軍出身者の多い政権は一般に、世間の想像とは逆に戦争になりにくいとされる。そんな中での決断である。極右のバノン氏が攻撃に反対し、トランプは彼を“更迭”。バノン離れを決意したとも報じられている。トランプ氏が世界の出来事にコミットし、不評だった側近を切り、中国とも一応仲良くしてみせた。ハードルが低かった分、多少は今後に期待が持てるような気がする。会見で彼は「自分はフレキシブル(柔軟性)」だと言っていた。それを信じたい。だから今週は「買い」。
 
みたどらまNo.99 ブラックリストS4「予言師」
みたどらまNo.100 「24」S5 17:00
みたどらまNo.101 「24」S5 18:00
みたどらまNo.102 「24」S5 19:00
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00


20171

お台場海浜公園の桜。お台場のセレブたちが昼間から軽く宴会。これで、えんかい(6日、港区で)

20172

80%が咲くと満開とされるので、満開宣言のあとしばらくしてからも楽しめるという(6日)

20173

桜とフジテレビ(7日)

20174

桜とタワマン(7日)

20175

桜と自由の女神像(6日)

20176

着ぐるみを着た外国人観光客らがゴーカートでやってきてお台場散策(6日)

2017年4月 5日 (水)

0405 サクラ満開

1

上野公園内にある料亭の建物にかかる桜。中には舞妓さんの姿も(4日、台東区で)

2

道いっぱいに広がる桜

3

夜桜は風情がある


4

ちょっと早めに来て昼間の花見客を見物。みな楽しそう

5

上野公園の正式名称は上野恩賜公園。その入り口

6

月がとても美しかったが、自分の腕では写真でお伝えできない・・・

7

外国人観光客もいっぱい

8

ほとんどがスマホで撮影

イベント療法
◇ブログを書く前にちょっとだけ「ホンマでっかTV」をみた。春は体調不良や五月病など心の病になる可能性が高いという。入社や転勤、引っ越し、人事異動など新しいことが起こり、脳がその対応でいっぱいいっぱいとなって疲れてしまい、体調などに異変をきたすのだという。ちなみに、小学低学年までに転校を繰り返した子供は算数の成績がそれ以外の子より10%ほど低いとの調査結果があるそうだ。環境に慣れて友達つくるのに必死になれば、勉強どころではないよね。尾木ママの発言。では、春の不調にはどう対処すべきか。武田先生は、毎年きまって春に不調になるのに30歳も過ぎて何も対策しないのはどうか、と指摘していた。ではどうすればいいか。楽しいイベントを春に入れることだという。2週間に1回ぐらいの割合で出掛けるのがいいらしい。特に家族などで行楽地に遊びにいくのが最高なのだそうだ。
 
上野公園の桜
◇ということで、というわけではないのだが、家族ではなく友人と夜桜見物に行ってきた。日本で古くから桜を見に行ったり桜の木の下で飲んだりする習慣が一般化して人気になったのは、学術的な考察ではなく経験的な知恵からかもしれない。そうやって五月病を防いできたのだろう。出掛けた場所は花見のメッカ、上野公園。会社終わりの友人と西郷隆盛の銅像前で待ち合わせ、ぐるっと公園内を歩いた。桜はほぼ満開。平日にもかかわらずビニールシートの上で宴会を会社の人たちの姿も目立った。インバウンドはすでに下火とニュースでは繰り返しているが、どうしてどうして、たくさんの外国人観光客で賑わっていた。耳にする言葉から韓国や中国の人が多かったが、ベトナムやインドネシアからと思われる人たちの姿も目立った。日本人も含めてそこそこの人出だったけど、ストレスを感じるほどの人ごみでもなく、温暖な気候もあって気持ちよく散策できた。最後は御徒町の中華料理店で一杯。先生の言うように今後2週間はストレスなしで過ごせそうだ。ブログの更新ペースが早いが、散策ついでにiPhoneとミラーレスでちょこちょこっと写真を撮ったので、それを載せようと思ったので。今週いっぱいはまだ見頃だと思われます。
 
5連勝
◇行楽地もいいけれど、プロ野球観戦もいい。興奮、喜び・・・そして最高のリラックス。ジャイアンツは開幕5連勝となった。4年ぶりだという。景気がしばらく停滞していたのは、そのせいだったのか。巨人が開幕5連勝となったのは過去6回あり、うち5回、優勝している。確率を計算してみたところ、83.333・・・%となった。これなら東京ドーム株を買ってもいいかも。同社の株価は巨人の成績を忠実に反映するという。何より、これをきっかけに日本の景気が上向きになれば、こんなにうれしいことはない。巨人の成績と日本経済も密接な関係があるという。・・・ちょっとはしゃいでしまって申し訳ない。なかなか勝利できないチームを応援している人たちは、やはりどこかに出掛けて、一杯ひっかけるのがいいと思う。ちなみに、選手の個人記録など膨大な量のビッグデータを使ってAIで優勝するチームを予想したところ、セはジャイアンツが1位、阪神さんが6位、パは日本ハムが1位、ソフトバンクが2位だった。全チームがランク付けされていたけど覚えていたのがこれだけなのであしからず。


1_2

左下がJR上野駅公園口、中央の人だかりがアメ横の入り口付近

2_2

JRだと公園口が便利。この日は臨時の改札口は閉まったままだった

3_2

西郷隆盛像

4_2

やはりパンダ

5_2

不忍池弁天堂に向かう道。屋台もあってここはすごい人ごみ

6_2

アメ横。自分が小さい頃、新年前の買い物はここで、人が多すぎて当時は嫌いだったのだが

7_2

御徒町の中華料理店。1階が満席で2階に案内されたが、ふつうの家の2階のようだった

8_2

東京メトロ銀座線の上野駅。ホームドアにもパンダ

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

Photo

桜舞う「金麦」

1

偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

2

テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

1_2

4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

2_2

これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


1_3

旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

2_3

こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

2017年3月30日 (木)

0329 Tell me why?

Photo

最近はこちらに来ることが多くなった品川シーサイドのイオンさん

Dena

ネットのミスはネットで「お詫び」を出す時代になったのか

Photo_2

新聞の折り込みチラシ。時々行く田町のドコモショップの広告だが、ショップ独自の広告なのだろうか? 右下のかわいい子が誰なのか分からず、ちょっとムンムン

Photo_3

赤くないけどキムチ鍋。野菜がたくさん取れるうえ、手間がかからないので、見た目は悪いものの、便利な料理

Photo_4

新宿のやよい軒さんで

てるみくらぶ、誤算で破産
◇渋谷に本社を置く旅行会社の「てるみくらぶ」が経営破綻した。前回のブログを書き終わったあと、GW前に行く旅の宿探しの最中に、同社で発券トラブルが起こっていることをネットで知った。そして翌27日、同社は東京地裁に自己破産を申請、破産手続き開始の決定を受けた。同社を使ったことこそないものの、旅が生活の一部になっている自分にとって、決して対岸の火事ではない。ふだんスカパーのTBS系のチャンネルで米CBSのニュースを録画してみているのだが、ちょうどこの日、このニュースが中止となって社長の記者会見が生中継されたので、それを見た。破綻であれほど社長が泣いたのを見るのは山一證券の「社員は悪くないんです」以来だった。女性というのが痛々しい。「てるみくらぶ」だからなんとか照美さんか輝美さんかと思いきや、山田千賀子さんという人だった。旅行業だから元CAさんとかかなぁ。でも、厳しいことを言えば、泣きたいのはすでに旅行に行っている人、行く直前で中止した人、お金をすでに支払った人、そして50人ほどにも及ぶ同社への就職内定者。旅行代金の債務は約99億円、支払い済みの顧客は8~9万人という。日本旅行業協会による弁済保証は最大1億2千万円ほどで、1割かえってくるかどうかというところだ。
  破綻の理由について、記者会見では紙媒体への広告の負担が大きかったと述べていたが、新聞各紙を読むと、そのあたりは上手にぼかされていた。かなりハデな新聞広告をうっていたのに効果がなかったとはさすがに記者も書けない。書いてもデスクが削る。デスクがもしそのまま出稿すれば、広告担当役員から当番の編集局次長から雷を落とされる、のかもしれない。だから私のような広告で生活を左右されない人間が書くしかないわけだ。新聞や雑誌、折り込みチラシにとって観光業は大事なお得意さん。春、そしてGWの観光シーズンを前に、毎日かなりの量の広告を目にする。自分自身も北欧旅行を決めてから、これらの広告に目を通し、どんなルートで回るのが効率いいかの参考にした。年配の方ならこれらの広告を見て、申し込む人は多いのだろう。しかし若い人たちが、これらをみて旅行しているとは思えない。てるみくらぶは海外旅行に特化し、余った航空座席を安く仕入れてネットで販売するという事業モデルだった。当初は機体の大型化や、テロや流行病の発生で低迷する座席を仕入れて売りさばき、航空会社と蜜月関係を築き上げたという。しかし、日経新聞の記事によると、航空会社は2000年代に入って徐々に空席リスクを抑えようと機体を小型化するとともに、訪日客の増加などで外国人利用者が増えて座席が埋まるようになり、安い座席を優先的に仕入れることが難しくなりコストがつりあがった。さらに円安も直撃。シニア層を取り込もうと「身の丈を超えた」広告出稿も苦境に追い打ちをかけた(さすが日経さんはきちんと書いていた)そうだ。自身のブログでも最近書いたように、マイレージでも、マイレージだからこそというのが正解かもしれないが、取るのが難しくなっている。利用する旅行会社は、きちんと調べておかないと、それなりのリスクがある。はからずも今回の事案はそれを露呈した。
  自分の場合は今回、日本発着の航空券(マイレージ)はJAL、デンマークとフィンランド間の航空券、フィンランドとスウェーデン間のフェリーはH...さんにお願いした。H...さんには、前回の世界一周航空券、前々回のフィリピン国内線の手配、古くは十数年前にアルゼンチン、チリ、ウルグアイ旅行の航空券なども依頼していて、トラブルは一度もなかった。旅好きのスタッフが親身に対応してくれ、今回も手配とは関係ない鉄道のルートや時間なども調べてメールで送ってくれた。復帰したばかりの社長さんに、素晴らしい社員がいますねと手紙でも出そうかと思ったくらい。宿泊先の予約はまだ途中だが、ここ数年はエクスペディアを利用することが多く、ヘルシンキなどはすでにそのサイトで予約を入れた。これまで40か国弱行った中で、最初から日本でホテルを予約していったのは数えるほど。しかし、ネットで簡単に予約できることや、予定を変えても無料でキャンセルできるホテルが多いこと、予約した方がかなり安値なことなどから、近年は日本で予約していくことが多くなった。さすがにこの歳になって駅で寝るのは、というのもある。20代前半の頃、前にも書いたかもしれないけど、スコットランドからの列車が遅れて深夜になり、ロンドンのキングスクロス駅で夜を明かしたことがあるが、その数十日後かにキングスクロス駅の地下で大火災が起こって多数の死者を出しており、その日だったら自分も死んでいたかもしれなかった。それでもホテルの予約をしないのは、やはり自由に行動したいから。風の吹くまま気の向くまま、というのがやはり旅の理想である。宿探しで知り合いになり、やはりロンドンでは京産大の学生と、リバプールでは某女子大生と、同じホテルに泊まったのも前に書いた通り。旅は道連れ、世は・・・である。しかしまあ今回は、春とはいえ0度近いし、旅行期間がわずか半月と短いのでホテル探しに時間をかけたくない、というのもある。少々話が飛んだが、自分にあう旅行業者を選ぶのも大事なことだ。
 
相場は新年度入り
◇相場は実質的に新年度入り。てるみが長くなったので簡単に。NYダウは昨日、9日ぶりに反発した。つまり8日連続の下落だった。オバマケア代替法案をめぐる混乱が主な原因。結局、トランプ大統領はこの法案を取り下げた。主観を入れると、オバマケア継続は結果的に良かったと思う。無保険者が何百万人も何千万人も出るのは、いくら経済、財政のためとはいえ良くない。トランプも選挙公約だから代替案を提出したものの、準備不足のうえ、そもそも彼自身も内容をあまり理解していないそうである。共和党内の不調和音が原因であり、大統領の政治手腕に疑問符が付いたなどとしたり顔で解説する向きも多かったが、今回の件で逆に、トランプ大統領が独裁ではない、独裁にはなれないことが証明されたわけで、むしろポジティブ・ニュースだったような気が自分にはする。法案取り下げにより世界で最初にマーケットに織り込む日本では月曜日、日経平均は276円も下げて節目の1万9千円を割った。その夜、NYダウは小幅な下げ。心配性のネガティブ・ジャパンの面目躍如である。一夜明けて火曜日、日経平均は217円の上げとなった。売り推奨をしていたアナリストらの顔を見るのはおもしろかった。で、わたし。28日は3月期末配当の権利付き最終日、27日はその前日。1100万円あった信用余力の90%以上を使って買い進み、それでなくても上がる利付き最終日の大幅上昇に便乗、半分近くを利確した。こんなにうまくいったのも久しぶり。これで北欧旅行の宿代すべてを捻出できた。そして権利落ちのきょう水曜。日経平均では約131円が配当落ち分だが、終値は14円高。つまり145円ほど上げた計算だ。で、わたし。JAL株は現物をそのままにし、配当と優待とゲット。信用分は半分以上前日に売ったものの、あとは残った。3パー以上の下げ。とほほ。もっとも、最近は優待目的に現物の買いと信用の売りを同時に行う「つなぎ売り」を理解することができて、それを行う個人投資家が増えているそうだ。JALやANAなどはともかく、思わぬ株高でエラい目にあった人はいなかったのだろうか。他人事ながら心配。信用売りの時点で配当分を払わなければならず、踏んだり蹴ったりのケースもあると思われる。最近は一般の雑誌などでも「裏技」として紹介されており、きちんと理解したうえで損失したのなら納得もいくだろうが、優待おじさんを夢見て、実はクオカード500円分を5千円で買った、とかになっていなければいいのだが。自分の場合は、利確できなくて残った分を売ろうとしたものの続落し、キープのまま含み損を増やしてしまったので、人様の心配できるほどうまかったわけではないものの、ポートフォリオのエース銘柄が5パー以上も上げ、もう少しで3ケタの含み益というか含み損消しとなり、なんとか気分良くきょうはブログを書くことができている。今週のプレミアム・フライデー目指して、今度は向こうで遊ぶ資金を稼ぎだそうと思う。さあ勉強。戦略を練ろう。
 
東京ぶらり散策 <海上公園>暁ふ頭公園 Akatsuki Terminal Park (江東区)
 
  対岸にリサイクルセンターがあり、その奥が東京五輪のボート競技場となる。芝生広場、海辺の散歩道があり、散歩やのんびり過ごすのに最適な公園。バーベキューエリアもあり、バーベキューや釣りが楽しめる。1981年開園。(東京港埠頭株式会社)
 
みたどらまNo.88 「24」S5 7:00
みたどらまNo.89 「24」S5 8:00
みたどらまNo.90 「24」S5 9:00


1

暁ふ頭公園。釣り人が多い(25日、江東区で)

2

左の対岸はリサイクルセンター、奥は羽田空港など


3

あぶない魚について説明してくれている

4

トイレもある

5

フジテレビ横を抜け、東京ゲートブリッジに向けて車を走らせて5分ほど。車がないと厳しい。駐車場はタダ

2017年3月21日 (火)

0320 修行より遊行、優子より遊行

1

新宿駅東南口前で満開を迎えた桜(18日、新宿区で)

Photo

多くの海外の観光客らがスマホで撮影していた(18日)

Photo_2

東京メトロ丸の内線の上、新宿通りは歩行者天国に。10~3月の日曜・祝日正午~午後5時が歩行者天国となる。4~9月は午後6時まで(20日、新宿3丁目付近で、奥左側は伊勢丹新宿店)

週3休がいいね
◇3連休。週休7とも、週休0ともいえる自由業の身であれこれいうのは差し出がましいが、週休3日ぐらいがちょうどいいと思う。昔は朝から晩まで死ぬまで働いていたそうだが、技術の進歩で少しずつ改善してきた。技術革命は今やデジタル化、効率化が一層進み、自動運転、AIなど、人間以外が一生懸命働いてくれる。なにの働く時間は減っていない。本来の技術革新は人を労働から解放するためのはず。なんとかもっと生活をみんなが楽しめるよう、残業100時間以内とか視野の狭い議論ではなく、本気で週休3日が実現できるようにしたい。この3連休とも都心の街を歩いたけど、心なしかみんな笑顔で、イライラしている人が少なかったようにみえた。ネットやSNSにネガティブなことをカキコしている人も少なかったのではないでしょうか。
 
がんばらない
◇ちょっと古い新聞を夜に整理していたら、敬愛する諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんの、小さな小さなコラム欄を見つけた。「遊行」という言葉で生き方が変わったという。古代インドでは人生を4つに区切った最後を「遊行期」と呼び、本来は死に備えて静かに過ごす時期とされるが、鎌田さんは「一切のしがらみから離れ、自由になれる時期」と解釈しているという。著書「がんばらない」でも知られる68歳は、70歳を前に、これまでの生き方に疑問を持ち、「『いい人鎌田』を演じていた。頑張らない言いながら、ストイックに生きていたんですね」と振り返る。記事では、「あるがままに生き、楽しみ尽くす。この言葉に出会ったことで、生きることが楽に、人生が面白くなりました」と話している。遊行。ゆぎょうと読む。若い人はもちろん修行が必要だけど、半世紀も生きれば、寿命が長くなったとはいえ、立派な遊行期だよね。自分も、遊行を座右の銘のひとつにしようと思う。
 
希子ちゃんに負けない
◇特段こころ揺さぶられる女優さんというほどでもないんだけど、水原希子の最近のCMはとても気になる。暖かくなったこともあり、春爛漫のさなかに家の中にいるのはかなり気が滅入るので、彼女のCMの学校でレッスンを受けてきた。実際は旅行の準備で出掛けたついでなのだけど、久々のレッスンはおもしろかった。イングランドやスコットランド、アメリカのラストベルト出身などのインストラクターとのいろんな話もおもしろかったし、一緒に受ける生徒も様々なバックグラウンドがあって、話をしていて楽しかった。一応テキストはあるものの、ほとんど使わずフリートークで最後までというときもあった。NOVAでは最上級のクラスとはいえ、“プロ”と比べればレベルはまだまだ低く、旅行に行くときなどはとても役立つけれど、もう少しレベルアップさせて、これを生かせるようにしたい。でも、もちろん「がんばらない」。
  祝日、自宅に帰って途中からQさまを見た。見たというより、出演者と競ってみた。総合力ではトップの人たち、特に後輩カズレーザーにはかなわなかったものの、もちろん自宅のソファーで足を伸ばしながら解くのと緊張感漂うスタジオでは全く別だろうけど、かなり上位まで行けそうだった。国語、英語は一応自分の専門だからタレントさんより優位ではあるが、地理が意外と強いことが最近わかってきた。きょうのクイズのテーマは「世界&日本のスゴイ建造物」。映像でその建造物が何かを当てたり、それに関連する歴史や理科、国語などの問いが出題されたりする。途中でなぜ強いかわかった。それらの建造物の多くに、取材で訪れたり旅行で見学したりしたからだ。東大生、京大生が選ぶスゴイ建造物で、日本の1位は法隆寺、2位は東大寺だった。最初の赴任地・奈良にある。文化・教育担当もしていたので取材でも行ったことがある。このほかベスト10は、東京タワーや原爆ドーム、厳島神社などほとんどが訪れたことのある建物だった。8都道府県に住んだことのある転勤生活がメリットになった。世界でも凱旋門やアンコール・ワット、1位のサグラダ・ファミリアもこの目で見てきた。書物や映像で見るより、やはり現場で実物を見る方が強い。特に秀でる取り柄がないから、せめてこういうちょっとした強みを、今後に生かす方法を考えようと思う。楽しいから苦にならない。そして、世界のベスト10入りした中でまだ行っていないピラミッドやブルジュ・ハリファにも足を運びたい。
 
みたどらまNo.76 「24」S4 22:00
みたどらまNo.77 「24」S4 23:00

1_2

歌舞伎町に完成した付近の渋滞防止のための観光バス専用駐車場。数日前からオープン。区役所通りをラブホ街に進んだ、バッティングセンター前のある(20日、新宿区で)

2

駐車場を知らせる看板

Photo_3

がんばろう歌舞伎町の看板

Photo_6

歌舞伎町をぶち壊せ? どっちやねん

Photo_5

その看板の隣にあった刺激的な広告

2017年3月18日 (土)

0318 失速、ほぼ墜落

Img_6452_2

桜の絵の入った季節限定キリン一番搾りをバドワイザーのグラスで飲む

2

撤去が決まったもののまだ原型残すガンダム。後ろ姿はなんだか悲しげ(江東区のダイバーシティ東京前で、12日)

1

多くの観光客が訪れて写真撮影

Photo

今月は37冊を処分。気のせいか、だんだん下取り価格が安くなっているような気が・・・(10日)

ほぼ週2、バブルブログ
◇コピーライター糸井重里さんの会社「ほぼ日」がジャスダック市場に上場し、きょう17日、5360円の初値がついた。おもしろそうな会社なのでお金があれば買いたいところだが断念した。ほぼ日はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営するが、主な収入源は年間60万部を発行する「ほぼ日手帳」だそうだ。わがブログは開始して5年以上になるが、やっと累計50万アクセスを超えたところ。糸井さんのすごさが改めてわかる。最近は、ほぼ週2回の更新を心掛けている、わがバブルブログ。

夜明け前
◇株式市場は膠着状態が続く。昨晩は、オランダ総選挙で極右政党が思ったほど伸びずに世界を安心させた。しかし、これまでより議席を増やしたことは確かで、フランス大統領選など今後に不安を残し、霧が晴れたことにはならなかった。それでも今週は、FOMCと日銀金融政策決定会合の重要イベントを無事こなし、いわゆるドットチャートが想定よりハト派寄りだったために米国金利が思ったほど上がらず、円高となって日本株にはやや逆風となった。それでも、世界の中では相対的に割安で政治が安定していることから、先行きは明るい。と書いたところで、でも政治の方はやや赤ランプがともっているようにもみえる。海外からみれば、安倍首相や夫人と森友学園の関係や、稲田防衛相の無能ぶりなど、政治が混乱しているようにしかみえないと思う。日本からみて韓国は、いったい何をやっているのだろうと映る。トップ不在が続き、罷免された元大統領は刑事訴追されるかもしれず、経済界のトップというか事実上の1強の企業のトップが逮捕されたうえ、次の大統領選では「男版・福島みずほ」との異名をとる人物が当選するかもしれないという。その彼は慰安婦合意も再交渉すると言っている。まるで国家の体をなしていない。しかし、海外から日本の報道を通してみれば、韓国も日本も同様に混乱しているようにみえるかもしれない。景気は今ひとつだが日本はまだまだ明るいし未来も期待できると思うんだけどね。

逆境に強く
◇逆境に強い人間になるためには、小さい頃に危険な遊びをしておいたほうが脳科学的にいいのだという。録画しておいた水曜日の「ほんまでっかTV」で言っていた。自身を振り返って、いろんなスポーツをしてだいたいのケガは経験したし、もっと小さいときは海で死にかけたらしいし、小学生のときは4人乗りのブランコでアキレス腱を切ったし、ちょっと大人になって結核で死を覚悟したし、3日前は包丁で指を切り失血がしばらくとまらなかった。料理がうまくないおじさんが夜食のちくわを切るだけでも立派な「危険な遊び」だ。したがって、逆境には強い。しかしきょうは、しばらく立ち直れそうもない状況に陥った。裏稼業のトレードで、何度もピンチになってきたが、きょうはその中でも最大級レベルとなった。ブリグジットや米大統領並み。前にも書いた地方のマンションが買えるほどの額をナンピンで突っ込んでいる銘柄が暴落。一時は損切りして持ち高を減らしたのに、また徐々に増やし、それがじわじわと落ちたところで、本日の7パー超の下落。損切せず、本日だけの評価額のマイナスは150万円を超えた。それだけならまだしも、引け後にIRを発表し、基準に満たなかったので東証1部への昇格は無理!という内容だった。当方もそれ関しては今期では無理だと思っていなかったので想定内だが、タイミングがマズかった。夜間のPTS市場で、ものすごい出来高を伴って5パーを超える下げ。3連休なので、火曜にはセリクラ、セリング・クライマックス(狼狽売り)となるかもしれない。幸い、1千万ほどの信用余力を残しておいたのですぐに追証とはならないものの、大きな損失であることには変わらない。6月に車の車検がくるので、今年はいろいろな所にもっと車で旅しようと決めたこともあって、新しい車に変えようと計画していた。ブレーキやバッテリーを替えなければいけないなど車検でかなりの出費が見込まれることもあったし、長距離ならもっと燃費のいい車にした方がいいし、自動ブレーキや車線はみ出し警告付きなど安全性の高いものにしたかった。今度はSUVにして座席の高い、少し大きなものに、そしてスタッドレスにして冬に雪国に行けるように、ドライブレコーダーを付けブログにもアップできるよう、またナビもいいものに、と“夢”は膨らんでいた。ビーエムちゃんを裏切るのは忍びないが、レクサスかメルセデス、無理ならトヨタにするつもりだった。大引け後、まだ敗者復活もあるかもと、食事ついでに青海にあるトヨタのショールーム、メガウェブをのぞいた。CR-Hと、スタイル抜群になったPHVのプリウスに乗ってみた。しかし、帰ってきてIRをみて、夜間市場をみて、完全にあきらめた。新しい車を買うどころか、新しい車を買える分の資産を、1日で失った。まあ、それが市場。仕方ない。

下剋上
◇ブログを書いている途中で、今冬の日本のドラマおれの3本のラストを飾る「下剋上受験」の最終回が始まったので、みた。TVerで見る人は結末を書いてしまうので以下は見ない方がいいです。さて、その結末。不合格だった。自分の受験で涙を流したことは1度もないが、涙をためながらも笑顔で父親の阿部サダヲをみる佳織ちゃんをみて、こちらも泣いてしまった。そして“敗者復活戦”での合格、小学校の卒業式、出版講演会での父への手紙の朗読で、再び涙が出た。いいストーリーだったし、子役の山田美紅羽ちゃんも良かった。ちょっと脱線するけど、同じく子役女優の芦田愛菜ちゃんが中学受験をし、女子学院か慶応だかに合格したそうだ。1日に10時間以上も勉強したという。ドラマをみて、たかだか数百万の損失で落ち込んでいる自分が小さい人間にみえた。また頑張ればいいだけのこと。そして、いまさら遅いのでもし生まれ変わったとしたら、やはりちゃんと家庭を持って、子供と生きるということをできるなら選択すべきだと思った。当たり前のことをやっていない人間は、もちろん自分だけのことだけど、何かが欠けて何かが変だ。

魔の23日
◇ドラマで気分は少し癒されたものの、将来の不透明感がなくなったわけではない。来週は要注意だ。23日がクライマックスになると思われる。1日早く日本
時間22日に行われるWBC。米国に負けるかもしれない。まあ想定内。森友学園理事長の国会証人喚問が行われる。安倍政権崩壊のきっかけになるかもしれない。それを目指して不安心理を煽ってきた人たちにはラッキーかもしれないが、少なくとも市場参加者は日本株大幅下落となり、自分の場合はダブルパンチ、泣き面に蜂となって、大きな打撃を受ける。そしてサッカーW杯予選、アウエーでUAE戦。ホームで敗れた相手でもあり、負ければ本戦出場がかなり厳しくなる。野球、政権、サッカーの3連敗もありうる。これに耐えるだけの精神力があるか、心配だ。

逃げるが勝ち
◇そんなときは、逃げるが勝ち。ということで、というわけでもないのだが、3日前、マイレージの空席待ちが厳しくなったので、電話で予約をし直した。詳しい経緯は後日機会があれば書くとして、キャンペーンマイルより2万5千マイルほど多い11万マイルで、日付を少し変えて席を取った。北欧に約半月間。とりあえず行き帰りの便を押さえただけで、具体的な旅程はまだ。株の暴落がなければ、楽しく週末をその計画づくりに充てるはずだったが、とんだセンチメンタルジャーニーになってしまいそうだ。帰ってきたら、生活には困らないものの、車や家のために、何か労働をしないといけなくなりそう。だけど、改めて思った。カネのために我慢することはない。若いならともかく、好きなことをして余生を過ごしたい。好きなことを自由にして稼げる手段を、ヘルシンキ行きの、あるいはヘルシンキ発成田行きの、機内で考えよう。自由な時間に、世界のどこにいてもできる仕事。やっぱ株かな。ヘタだけど。

みたどらまNo.73 「24」S4 20:00
みたどらまNo.74 「24」S4 21:00
みたどらまNo.75 ブラックリストS4#7「エイドリアン・ショウ医師(前編)

1_2

銀座のニッサンショールームにコンセプトカー(8日、中央区で)

2_2


3

2017年3月14日 (火)

0314 視界良好

1

12日の日曜日、テレコムセンターからの帰りに国際交流センター前の広場でおもしろいイベントに遭遇
2

使うのはランドローバー

3

見ているだけでもスリル満点

4

テラポッドというオフロード体験のイベントでした。試乗を勧められたが「高所恐怖症なので」と理由にもならない理由でお断り

Photo

フジテレビ横では10台以上のハマーの集団に遭遇

テイクオフ
◇ANAの個人向けIR(Investor Relations、投資家向け広報)セミナーに先週、行ってきた。裏稼業とはいえ、堅実な投資は心掛けたい。「新たなるステージ~ANAグループの成長戦略」と題したプレゼンを聞いて、こちらも大きな機体、いや期待を持った。配当については今のところシブチンだし、航空業界は厳しい競争にさらされているものの、2020年の東京五輪に向けて訪日客需要の取り込み、観光立国政策など明るい未来も待ち構えている。先月からメキシコ便を就航させたことで話題になったが、ベトナム航空の株式会社化に伴う出資とコードシェア化、マイレージ提携開始、ハワイ路線への超大型機A380投入なども、ワクワクの展開だ。先日だったか、日本からグアムとサンパンへの直行便が減ったこともあって日本人観光客が激減しているとの報道があったが、ハワイは増加傾向にあるという。東京―ホノルル便は2019年春からA380が導入され、機体は幸福と繁栄の象徴・ウミガメをあしらった特別塗装でお目見えするそうだ。愛人連れて遊びに行きたいね。
 
タダほど安い
◇このIRセミナーのせいかどうかわからないけど、その後ANA株は上昇。わがポートフォリオのANA株の評価額も、久々にプラスに転じた。持ち高を少し下げていたのが残念。しかし、その分増やしたJAL株も、直近の原油安で上昇した。いわゆる8.10ペーパーの是正措置期限が今月末で切れ、JALは新年度から新規投資が可能になる。したがってこちらに重きを置いた形だ。マイレージはどちらも使っているものの、9.9対0.1ぐらいでJAL派。これまでたぶん計4回、JALマイルを使って海外へタダ旅行をした。
  そのマイレージ、5月で2千マイルほどが期限を迎えることになった。すでに19万マイルあるので、GWで使うことにした。先週末、予約を入れようとした。GW期間中はもちろん混むので、期間より先に出発し、終わってから帰国する。昨年冬に行こうと思っていた北欧へ行くので、ヘルシンキ便を予約しようとした。甘かった。どこも満席。フランクフルトやパリ、ロンドン経由でもいっぱい。昨年の同じ時期、リオデジャネイロに行くため世界1周の周遊券を買ったが、そのときは比較的すんなりと予約ができた。でも今回は違った。マイレージ分の席が少ないうえに、GWをはずしたとしてもやはり日本の航空会社。特に最近はビジネスクラスを使ったシニア層向けツアーが盛況なこともあって、いっぱいなのだろう。あきらめて来月半ばの、あいだ半月ほどの往復便に予約を入れたものの、予約を入れた時点の画面は空席ありだったのになぜか行きだけ空席待ちとなってしまい、その回答待ちとなっている。でも、たぶん無理そうなので、再来月かな。裏稼業は4月でいったん手仕舞うために忙しくなるので、ちょうどいいかもしれない。
 
マイラー
◇先週の10日、大量の買い物をした。毎月10日は、イオンのJALマイルが5倍になる日。お酒や調味料、冷凍食品、日持ちのする食料などは、この日にまとめ買いしている。最近は豊洲(東雲)より少し遠い品川シーサイドのイオンに行くことが多い。まとめ買いもここでした。今まで知らなかったが、駐車場への直通エレベーターもあり、思った以上に便利だった。このところキャナリーゼ(豊洲に住むセレブ)恐怖症ぎみでもあったので、混みそうなときは品川にしよう。首輪をつけた、つまり会社のIDカードをぶら下げたままの若いサラリーマン、サラリーウーマンの姿が昼間だったせいもあって目立った。楽天の社員さんだろうか。この人たちはカートを使うことがほとんどないので、こちらもひき殺される心配はない。文房具や本を含め3万円ほどの買い物。15万円分のマイルがついた。これで20万マイル突破は確実だ。
 
社長
◇先ほどのセミナーは業界最大手の野村証券さんの主催。その野村証券の新社長がセミナーの前日だったかに発表され、学部こそ違うものの大学の2つか3つ上の先輩だった。面識はないものの、おそらく一般教養とかで同じ講義を受けていたかもしれない。もうそんな世代なんだ。改めて自分の年齢を意識する。ともにトップとはいえ、あちらはグループ約2万8千人を率いていかなければならない。こちらは妻や子供どころか自分だけ養えればいいので気楽は気楽だ。体育会の同じ部で、2つ上の当時の先輩が、どこかの御曹司だったものの家業を継ぐまでの修行として、野村証券に就職した。数年で辞めたことは聞いたが、その彼と社長は同期だった可能性が高い。自分も、まわりの同世代が社長になる時代なんだと意識して、さらに自覚を持って、日々を過ごしていこうと思う。
 
就活
◇今年冬の民放ドラマで、自分が見ることにした3本のうちのひとつ「就活家族」が、先週終わった。とてもおもしろかった。副題は「きっとうまくいく」だが、うまくいったのは結局、最終回だけだった。逆転サヨナラホームラン。役員昇格が決まっていたのにうそのセクハラ疑惑で会社をやめさせられ、その後疑惑が晴れてインドにできる新工場の社長就任を打診させた三浦友和は結局、この話を断り、就活中に始めたフリーランスのコンサルタントを続けることにした。「インドでの社長に自分の人生の意味はない」と、新しい道に進むことを決意した。サラリーマン経験者なら、なかなかできることではない。名誉を挽回できるだけなく、海外とはいえ社長だ。多くの人たちに勇気を与える筋書だった。就活塾の塾長も最後に逮捕され、なんかほっとした。人の弱みをみつけて強請り、カネを奪い相手の家族を崩壊させる手口は、心底気持ち悪かった。役者としての新井浩文がはまり役だったせいもあるかもしれないが。ちなみに、先月20日付け読売新聞夕刊の「主な冬の連続ドラマ 読者投票結果」によると、就活家族は6位だった。1位は「嘘の戦争」。きょうその最終回がある。自分がみる3本のもうひとつ「下剋上受験」は4位。このドラマは毎回見るたびに涙が出る。今週はいよいよ合格発表。最高の寸止めとなった。自分としては、佳織ちゃんが無事合格して、だけど仲間とまた一緒に遊びたいと地元に公立中学に進学する、という結末だといいなと思っているのだが。

キューバ戦
◇ブログを書いているのは14日夕。WBCは夜遅くなるので、早めにアップすることにした。そろそろキューバ戦が始まる。当ブログで激褒めした小林は今やネットでの“時の人”となった。菅野とのコンビ。頑張ってほしい。ではこのへんで。結果はテレビで。アップする寸前に一番に復帰したヤクルト山田が早速ホームラン!

みたどらまNo.70 「24」S4 18:00
みたどらまNo.71 「24」S4 19:00
みたどらまNo.72 「24」S4 20:00
みたどらまNo.73 ブラックリストS4#6「つぐみ」


1_2

ANAのIRセミナー、会場は新橋の航空会館(8日、港区で)

2_2

会館の前には女性像。建物のなかには航空神社もあるが、時間がなくて行けず

Photo_2

おみやげは787ドリームライナーのペン

                      ◆   ◆   ◆

Photo_3

東日本大震災で発生したと推定される高さを伝える広告が、有楽町駅前の銀座ソニービルにお目見え(8日、中央区で)

2017年3月 5日 (日)

0305 啓蟄はムシできない

3

六本木にあるスケートリンク(2月24日、港区で)

4

しかし、今冬はきょう5日まででした

2

ミッドタウンの目の前にありました

        ◆       ◆

Photo

日曜昼間、スマホを手にした大量の人たちが住居侵入してきた(5日、港区で)

1

警察から消防、救急まで出動。というのは印象操作で、この写真は前のよりも先の時間に撮ったもの。陸でつながっている第四台場でどなたかがケガしたらしく、これらの出動となった模様。ストレッチャーに乗せられた方の顔もみえたが、ご年配のようだった(5日、港区で)

Photo_2

土曜夜、外が騒がしいなと思ったら違法駐車の列で警察の出動となった模様。日曜と同様、間違いなくポケモン。最近よく道で出会うゴーカートの人たちを、マリオの肖像権を侵害していると任天堂が訴える方針と伝わったが、ポケモンを私有地に登場させて住民に迷惑をかけたり警察によけいな仕事をさせたりしている場合、任天堂さんは損害賠償してくださるのかしら・・・

書を捨てよ、街に出よ
◇きょうは啓蟄。地中に眠っていた虫たちが地上に出る季節。実際はもう少し暖かくなってかららしい。勤め人でもなく、寒かったこともあって、人間の自分も家の中にこもる日が比較的多かったが、もう少し冬眠していたい気持ちはあるものの、比喩的な意味でも、実質的にも、そろそろもっと外に出ようと思う。思えば自分が壊れてしまった理由のひとつが、デスク編集機、まあパソコンですね、その前に1日最低14時間、ときには18時間も座って、7デイズアウィークみたいな生活を7年近く過ごしたこと。もともと外で遊ぶのが好きで、外で取材できるから選んだ仕事なのに、同期の半分か3分の1くらいはそういう仕事にやがてなることはわかっていたのに、“卒業”するのが遅かった。で、せっかく自由になれたのに、家にこもっていたら意味がない。いまの自宅事務所は快適ではあるけれど、啓蟄を機に、引きこもるのは少し控えよう。桜の季節も近い。でも、あすは雨みたい。
 
不義理
◇日曜午後はメール書き。大学のメインキャンパスのあるフィアデルフィアのオフィスから現況を知らせよとのこと。所属するスクール・オブ・メディア・アンド・コミュニケーションから連日、インターンや実際の仕事案内がメールで送られていて、見てはいたものの、アメリカでいまから就職するつもりはなく、ましてインターンに応募するつもりはないからそのままにしていたが、警告を受けた形。大学は1年以上通っていないが、退学届けも出してしない。ちょっと反省し、丁重なおわびメールを書いた。
  先月末、日本記者クラブから、先日行われた石原元都知事の記者会見の案内が届いたが、申し込まなかった。申し込んでも抽選ということで、実績のないフリーが参加できる可能性はほとんどない。こちらもそろそろ、ちゃんと整理しないといけない。豊洲市場の行方はますます混迷を深め、ライターとしてはおもしろくなってきたところだが、個人的には静かに見守っていくつもり。
  森友学園も同じ。豊中市には3年ほど住んでいたが、その時は会社で外電を担当しており、現場を取材することはほとんどなく、海外ニュースに専念していたので、詳しいことは知らない。一方、担当記者が自分のサブデスク時代の同僚だったり、政治家を含む登場人物の何人かは知り合いだったりするので、中途半端な情報で何かを書くと、たかが限られた読者のブログとはいえ迷惑もかかるので、無視するわけではないけれど、控えようと思う。感想としては、とうとうパンドラの箱を開けてしまった、という感じ。問題も多岐に渡っているので、どれに焦点を当てるべきか、視聴者・読者も、メディアも、そしていわゆるアクティビストたちも、こんがらがってごちゃごちゃになっている印象もある。現時点でいちばん思うのは、あの学校、やっぱりおかしい。宗教関係の学校ならそれほど批判されないけど、今回は超右寄りで洗脳的な教育ということでサヨク、リベラルからここぞチャンスとばかり激しい攻撃にさらされているという見方もあるものの、おそらく保守層でも、教育現場のあの映像を見れば、嫌悪感しかないと思われる。落としどころはどのあたりだろうか。こちらの方の個人的関心度は低いものの、静かに見守っていこうと思う。日曜日、自民党の党大会があり、安倍総裁の3期9年が正式決定した。あいさつで、同党が昨年の参院選で単独過半数を取り戻すまで27年もかかったことを強調し、一度失った信頼を取り戻そうとすれば四半世紀もかかると警鐘を鳴らした。そうだとしたら、自分が生きている間に民主(現・民進)政権をみることは、できないということだろうか。
 
ご連絡を
◇メールで改めて思い出しましたが、中学時代の同窓会、学年すべてのクラスで行う正確な意味での同窓会が、今年6月に開催されることになりました。3年B組以外でこのブログを見ている方で、元のクラスメイトからまだ連絡ない人はコンタクトを取ってみてください。幹事さんが必死に人探しをしていると思います。草野中4期生にとって、初の同窓会になります。
  このくらいの歳になっての同窓会っていいよね。もうちょっと若かったら、自分のその時の姿をみて、うまくいってなかったら出たくない気持ちになったり、他の参加者と境遇を比べてみたり、もっともっと若かったら未来の配偶者が変わっていたかもしれなかったりするけれど、いまは穏やかな気持ちで会うことができそうだし、昔の友人たちと自分を比べることもないだろうし、相手の肩書なんてまったく気にならないし、エラくなっていても苦労していてもヘェ~ぐらいだろうし、過去よりもこれからも付き合って遊べるかということになるだろうし、これからの残りを考えると、新しい人に出会うのはちょっと警戒が必要だけど中学時代の友人ならどんな人間かだいたいわかっているから、気楽にまた付き合えるようになる。もちろん人は変わるけど、案外変わらないもんだしね。同窓会では、ここ7年ほど定期的に会合を開いて飲んだり旅行に行ったりしているB組の参加率が異様に高い気もするけど、何十年ぶりという懐かしい人たちに会えればうれしい。テレビの「あいつ今どうしてる」みたいになればなおうれしい。
 
みたどらまNo.64 「24」S4 13:00
みたどらまNo.65 「24」S4 14:00
みたどらまNo.66 「24」S4 15:00
みたどらまNo.67 「24」S4 16:00
みたどらまNo.68 ブラックリストS4#5「リンドキスト財団」


1_2

初のプレミアム・フライデー、六本木で同業者らと飲み会。六本木交差点は数えきれないくらい通ったが、このような銅像があったことに改めて気づいた

5

毎年、桜の写真を撮りに来る場所。さすがにまだ

6

桜はないが、イルミネーションはきれい

7

ミッドタウンのスタバ、しばらく来ないうちになくなっていた

8

六本木ヒルズ

9

ヒルズからみえる東京タワー

10

元CAさんとここで映画をみて、その後、静岡まで2人でドライブして、しばらくそのままにしていたところ、1年後、彼女が再婚したことをFBで知った、というエピソードのある映画館がここ

2017年3月 1日 (水)

0301 きょうから春ですね

Photo

飲み会でミーコからいただいたエクアドルのチョコレート。ちょっと遅いバレンタインですが、ボクだけではないので念のため。おいしかった

Photo_2

日経平均は続伸。1日夜の先物は200円近く上げ、節目の19500円を大きく上回っている(表はやや古い日付のもの)

議会演説、支持率は8割
◇トランプ米大統領が28日夜、連邦議会で初めての施政方針演説を行った。日本では1日午前11時10分頃のスタート。内容を世界で最初に織り込むマーケットとなった。多くの市場関係者がブリグジットあるいは米大統領選開票のときのようにならないかと固唾をのんで見守ったが、日経平均株価は続伸して1.4パー、274円の大幅上昇となった。
  トランプ氏の天敵CNNテレビの直後の調査によると、国民の演説への支持率は8割を超えたという。午前11時からCNNで演説を聞いた。ふだん見ている日経CNBCは同時通訳のサービス付きだったものの、音声はその通訳音声だけで生が聞けなかったので、CNNにした。サービスがあだとなった形。ネット証券のページを開いたままにし、取引できる体制で聞いた。結論からいうと、またも上手に乗れなかった。やはり勇気がいる。しかし、それで良かったのかもしれない。成長の証。利益を出すことよりも損失を出さないことが、マーケットにいつまでもいられる条件なのだ。マーケットに居続けられる限り、チャンスはある。退場すれば、苦しみはないかもしれないが喜びもまたない。
退屈な人生が待っているだけだ。
  世界の中で圧倒的に出遅れている日本株だが、議会演説に向けてトランプ氏がまた何か日本にネガティブなことを言うのではないかとの懸念が広がり、すでに株価は調整色を強め、ネガティブ要素を織り込んでいた。しかし、不用意な発言はほとんどなく、インフラ整備に1兆ドル、日本円にして日本の国家予算を上回る113兆円を投資する考えを表明したことで、日本株はポジティブに反応して大幅高となった。先月27日の176円安を含め同日まで4日連続で下げていたことで上げ幅も大きくなった。アメリカ時間28日にダドリー・NY連銀総裁が3月利上げの可能性を示唆したこともあって円安が進んだことも追い風になった。
  1日の日本の寄り付きは3ケタの上昇で始まった。トランプ懸念より後者を好感したものと思われる。しかし、演説が近づくにつれて下落し、前日とほぼ変わらないレベルまで戻った。自分の場合は、あつものに懲りてなますを吹くではないけれど、これまで失敗経験からキャッシュポジションを多くしていたものの、日本のマスコミをあまり信じていない自分は急落なんてあり得ないと思い、上振れリスクも意識して、11円高した28日の引け間際に少しだけ買った。しかし、先に書いたように寄り付きで大幅上昇したので、大半を利確してしまった。その後、下げたところでまた買えばよかったのだが、あつものはこれまでかなり熱かったので、様子見してしまった。そして演説直後に300円近い上昇。これが乗れなかった姿である。演説の途中で「ソフトバンク」の言葉がはっきり聞き取れた。これは買いだろう。孫社長がトランプタワーに行ったご褒美だ。しかし、そのときは前場と後場の間の休憩中。後場の寄り付きではあまり反応がなかったので、そのまま見送ってしまった。結果、3パー高。日経平均株価押し上げのトップとなった。まだまだだなぁ、オレの実力。でもまあ、市場は逃げない。相場はあすもある。
  初の施政方針演説を生放送でフルに聞いたのは初めてだったかもしれない。もともとのハードルが低いせいもあるけれど、歴代の大統領と比べても遜色ない出来だったと個人的には思う。どこかの放送局が、議会に行く途中のリムジンの中で、トランプ氏がメラニア夫人の横でリハーサルのように原稿を読んでいる姿をとらえていた。世間が思っている以上に真面目な人なのだ。日本と違って、ヤジがないのもいい。素晴らしい発言にはスタンディング・オベーションでこたえる。それも何回もだ。反対する意見には、座ったままで抗議の意を示す。共和党がほぼ全員立ち、民主党がほぼ全員座っているという場面も多くみられた。一方、共和党が全員立ち、民主党員も何十人かが立つというケースも数多くあった。オバマケアの見直しでは、ヤジこそなかったものの、親指を下に向けてブーイングを示す真っ白な服で揃えた女性たちの集団もあった。不法移民に任務中に殺された警察官や、イエメンでのアルカイダ関連施設攻撃で命を落とした海軍特殊部隊兵士のライアンさんを称えた場面では、喝采が長く続き、ライアンさんの妻ケアレンさんを隣にいた大統領の娘イバンカが手をとるところでは思わず涙が出そうになった。ケアレンさんへの拍手はかなり長時間続き、何が起こったかわからなかったが、トランプが記録でんでん、じゃなくてうんぬんと言っていたから、かなり意図的にやったのだろう。あとで原文をチェックしようと思う。いろいろいい場面あったが、マスコミはそこを無視するか揶揄するか茶化すぐらいで、皮肉な報道、記事ばかりが目立った。イギリスBBCの見出しは『トランプ演説「驚くべきことに月並みな演説だった」』(産経新聞訳)だった。演説で不法移民送還については大多数を免除することを示唆したし、国民が分断されたと指摘される中で就任演説と同じように最後は融和を呼び掛けた。トランプ好きというわけではないが、マスコミが報じるトランプ像をそのまま真に受けたら、きっと大きな過ちを犯すような気がする。メディアのことももう少し書きたかったけど、長くなったし、ブログで遊んでばかりもいられないのできょうは終了。
 
みたえいがNo.3 ツーリスト(2010年、アメリカ)(地上波放送録画)★★☆☆☆ ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー ジョニーは同学年で頑張ってもらいたのと、激ヤセする前のアンジェリーナはやはり魅力的なのでかろうじて星2つかな。
 
みたどらまNo.61 「24」 10:00
みたどらまNo.62 「24」 11:00
みたどらまNo.63 「24」 12:00
 
◆東京ぶらり・新春ドライブ3(終)◆ 狛江市
 
 
  東京に狛江市があるのを最近まで知らなかった。なので、足をというかタイヤを延ばしてみた。狛江市は多摩地域東部にある市。人口約8万1000人。世田谷区、調布市、川崎市に隣接。23区への通勤率は47%だそうだ。小田急小田原線で新宿まで約13キロ、20分。田園風景が広がるが、都心に近く、近くのニコタマや成城学園前ほど知名度がないのでおそらく家賃相場も安いとみられ、住むにはいい場所だと思う。


31

絵手紙発祥の地だそうです

32

小田急小田原線狛江駅

33

駅前にはちょっとした飲み屋街もある

34

狛江駅の反対側。FC東京の旗がいっぱい

35

家賃相場

2017年2月26日 (日)

0226 笛吹けど踊らず、いや踊らされず

Photo

六本木ヒルズからみえる東京タワーとテレビ朝日さん(24日、港区で) 同局の看板女子アナとジャニーズトップアイドルとの熱愛発覚、ということらしですが、世間は温かい見守っているようです。いいカップルになるといいですね

1

プレミアムビールで乾杯

12

麻布署六本木交番横の人気店。早い時間より遅い方が混んできた(24日、港区で)

1_2

こちらも生ビールで乾杯(25日、津田沼で)

2

レトロな酒場

連夜の飲み会
◇週末は夜会の連チャン、気分的にはダブルヘッダー。金曜は同業者とのほぼ女子会、土曜は恒例の中学時代からの友人たちとの“定例”会。
 
街歩き
◇金曜は六本木、土曜日は千葉・津田沼。ともに早めに自宅を出て、近辺、あるいは寄り道して、街歩きをした。2日間で計3万歩近く歩いた。そのせいか、風邪をひいてしまった。26日は東京マラソンで、どうせ車では外出できないので、ちょうどよかった。土曜日は京成立石に立ち寄った。田町から都営地下鉄の三田で乗って乗り換えなし。アド街ック天国や吉田類の酒場放浪記などテレビの街ぶら番組ではおなじみの東京で最もディープな酒場のひとつ。昼間なのでイマイチ雰囲気がつかめなかったものの、早くも行列ができて開店を待っている居酒屋もあった。京成小岩とJR小岩はかなり離れていて、歩くと15分ほどかかることも初めて知った。楽しい“一人旅”だった。
 
特別な金曜日
◇金曜日の飲み会は、初のプレミアム・フライデーと重なった。FBで報告した通り、午後5時前の早い時間のいわゆる盛り場付近で、コナカ・ファッションあるいはあおやま・ファッションに身を包んだサラリーマンとはそれほど多く遭遇しなかった。おかみが考えたイベントには、しょうもない、どうせ効果がない、踊らされてたまるもんかと、批判的に捉えるのがトランプ氏の嫌いなエスタブリッシュメントあるいはエリートたちの流儀なのだろうけど、まあお堅いことは言わず、せっかくの消費拡大、働き過ぎ防止、ハッピー人生のきっかけ、ということであれば、それにのるのも悪いことはない気もする。メディアでも賛否いろいろな論調があったものの、けっこう「特別な金曜日」礼賛記事が多いなと思って改めて購読している新聞をながめると、1面から始まって40ページのうちの9ページに、プレミアム・フライデーの広告が載っていた。うち8ページがいわゆる全面広告。すべてカラーだ。いったいなんぼ儲かるんだろうか。その新聞ではご丁寧に社説にまで取り上げていた。もちろんそこには批判はない。スポンサーに逆らうことはできない。世の中カネ次第。そうやって考えると、大手メディアから離れた私などは、早くから飲めてラッキーじゃんと無邪気に喜ぶのではなく、その闇の部分にも光を当てるべきなのかもしれない。フリーランスの人間にとってみれば、まったく関係ないし、個人的には毎日がプレミアムだ。飲食店にとってみれば、好機とみる向きもあるだろうし、逆に早く自宅に帰る人が増えてマイナスととらええている店もある。最後の金曜日は給料日直後ということで、マイナスに働けば被害も大きくなるかもしれない。旅行業界は週末旅行が増えて多少追い風になるものとみられる。飲食店や旅行業界で働く人たちも労働者だから、彼ら彼女らにも早く帰れる、あるいは休める日をつくってあげてほしいとも思う。飲み屋のはしごで、そこで働く人たちがいかに大変か、よくわかった。自身、水商売出身だけど、いまの人たちみたいにそんなに笑顔で働くことはできなかった。忙しさはやはり同じだけど。どっかの記事の受け売り。プレミアム・フライデーが完全に定着したら、われわれオジさん世代のサラリーマンたちが一番の被害者になるかもしれないそうだ。午後3時に会社を追い出されても、さすがにまっ昼間から飲む気にもなれず、パチンコなどで時間をつぶし、余計なカネを使う。家に早く帰っても、やることがないので退屈してしまう。妻が専業主婦とかなら、日頃から自分たちのネットワークをつくっているので、ダンナが早く帰ってくるからとそれに合わせるわけではないという。プレミアム・フライデーは企業戦士をより悲しく孤独にさせるだけかもしれない。そうならないようにオジさん(あるいはオバさん)たち、もっと自由に生きましょう。楽しみは歩いてはきません。
 
みたどらまNo.58 「24」S4 7:00
みたどらまNo.59 「24」S4 8:00
みたどらまNo.60 「24」S4 9:00


Photo_2

六本木交差点、24日午後4時過ぎ。プレミアムというももの、普段の金曜とそれほど変わらない模様

1_3

京成立石駅わきの飲み屋街(25日、葛飾区で) 自分はまだ素人なので、飲み会に行く前に一杯、ということはできなかった

2_2

京成立石駅

Photo_3

京成小岩駅(25日)

Photo_4

JR小岩駅(25日)


より以前の記事一覧