C .東京ぶらり散策

2017年8月20日 (日)

0820 1000日後までに間に合うかな

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渋谷のど真ん中に豊かな自然(20日、渋谷区で)

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青山学院のキャンパスでした

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目的は通訳案内士の試験

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キャンパス内を散歩。短期部の図書館がこれ。フェリス、青短、ポン女・・・、京都ならダム女、京女、同女・・・ バブルの頃は楽しかった

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青学の正面の国連大学では野菜や果物の出店が並び盛況

トランプリスクとは
◇トランプ米大統領が最側近のバノン氏を切った。極右的と言われる危険な男だ。側近が次々姿を消している。そして、誰もいなくなった・・・。いい傾向かもしれない。トランプ氏は基本的にそれほど強い主義主張を持った人物ではないと、会ったことはないのでもちろん勝手な推測だが、そう思う。自分がリーダーとしてやれるということを証明したいだけ。逆に言えば、朝令暮改、前言撤回、二転三転はお手のもの。側近の離反あるいは更迭は、それらの責任を取らされたトカゲのしっぽ切りのようなものだと思う。普通の会社でもよく見る光景である。北朝鮮問題が少し収まったと思ったら人種差別問題でまた世界経済は大きなリスクに見舞われ、日本株も金曜日にまた大きく下げた。しかしバノン氏更迭でリスクは多少なりとも軽減されたはず。「トランプリスク」はトランプそのものが大きなリスクには今後もならないと思う。日本でいう「神輿は軽くて馬鹿がいい」というのが適当なところだろう。株価を操っているのは、それを使って下げたい連中だ。株は上げ相場より下げる局面で、下げにベットしている方が儲けは大きい。そんな連中が暗躍している。週明けもそんな連中「こんな人たち」に左右されるかもしれないが頑張りたい。日本の企業業績はいいし、日本人は本当に一生懸命働いている。リスク要因とされる人手不足もまだまだ先の問題。むしろ非正規の給料が上がって、正規は相対的に下がるかもしれないけど休みが増え、格差が狭まって、いいことかもしれない。いま、日本経済がダメなわけがない。
 
もしや
◇今ひとつ波に乗り切れなかったジャイアンツが、3位DeNA相手に3連勝。ゲーム差を2と一気に縮めた。クライマックス進出は絶望的だったが、もしかしたら、があるかもしれない。あまり期待しないで待ちたい。ムードが変わったのは控え捕手・宇佐見のサヨナラ本塁打。あれで流れが、ムードが、がらっと変わった。宇佐美ではなく宇佐見です。スポーツ紙のネット記事では何社か間違っていたので、気を付けましょう。宇佐美真吾選手は千葉出身の期待の星。同じ千葉の高橋監督のもと、千葉出身の阿部慎之助のような打てる捕手になりそうな気がする。もっとも、わが推しメンの大学の後輩、小林はかなりのピンチに追い込まれた。自身、真吾くんのホームランはちょっと複雑だった。CSに行けても行けなくても小林は、次のオフはしっかりパワーをつけて、ネットでごちゃごちゃ言っている人たちを黙らせてください。高校野球・甲子園はきょう、過去最高の本塁打数を更新した。投手の球速が年々上昇していることに加え、選手たちがウエイトトレーニングをしてパワーを付けているかららしい。高校生にもできるんだからプロならできるよね。
 
青山学院へ
◇日曜日、通訳ガイドの一次試験を受けてきた。大雨だったり猛暑だったりしたらやめようかと思いながら起きると、雨はあがり暑くもない。英語は免除なので試験は午後から。行くことにした。結局これまで、地理と一般常識は過去問を1年分、歴史は2年分やっただけ。歴史は、全3巻の「マンガ日本の歴史がわかる本」全巻と、全48巻の「マンガ日本の歴史」の14巻までを読み、BSを中心とした歴史番組を10数本見ただけ。地理、常識は、あえて言えば「Qさま」を真剣にみたぐらいだった。そして行く途中、やはり1年じっくりとやるにはちょっとした目標があった方がいいから、当初は3科目のうち1つでも受かればラッキーぐらいに思っていたものの、ぜんぶ落ちた方がいいのかなとも思い始めていた。上から目線ですいません。
  ゆりかもめ、メトロ銀座線に乗って表参道へ。会場は青山学院だ。現役の頃、当時ミッション大学ブームというのがあって青学を受験したことがある。渋谷駅で道に迷って30分ぐらいだろうか遅刻。当然ながら落ちたが、いい言い訳になった。その思い出の地に近づくと、チラシを配っている人がずらり。なんと通訳ガイドの専門学校の人たちだった。もらったチラシを家に帰って調べてみたら、大手の「富士通訳ガイドアカデミー」を含め5校もあった。通訳ガイドになるのに専門学校にまで行くのか・・・。厳しい世の中なんだなあと改めて認識した。国家資格とはいえ、来年からは無資格でも通訳ガイドをすることができる。あまり意味のない資格なのに・・・。会場に入ってさらに驚いた。色とりどりの蛍光ペンで線を引いた参考書類をみな必死で読んでいる。今後の「箔付け」と「生きていくうえでの安全あるいは保険」、「新たな楽しみ」くらいにしか考えていない自分とはやはり違う。福田元首相のように「あなたとは違うんです」とか言われそうだ。ガイドは定年間際のおじさん、おばさんが大半かなと思っていけけど、若い人の姿も目立った。それでも30、40歳代が主流だろうか。旅行会社の社員が会社から取るように言われているのかもしれない。
  過去問とはずいぶん違っていた。これも上から目線で申し訳ないが良問が増えている印象だ。問題集を買ったものの、古い年からやり始めたのがいけなかったのかもしれない。いや、本来、すべてやっておくべきだったんだろう。歴史は過去問のように20点台ということはおそらくなく、合格の70点台にぎりぎりで届かない程度。地理は過去問では自分の得意な地域が多かったので70点台はクリアしたものの、今回は北海道や九州など満遍なくでたので、70点は切りそうだ。一般常識は訪日外国人数や国の順位、民泊の仕組みなどが出て、対策勉強をしていなかった自分はまったく歯が立たなかった。ということで、予想通り、希望?通り、3科目とも全滅となりそうだ。歴史はあきらめて、地理か一般常識のどちらかに絞り、それに集中すればよかった。何より、株取引などせずに受験生のように1か月くらいは勉強しておくべきだったのかもしれない。通訳ガイドの合格率は20%ほど。司法試験などに比べれば雲泥の差ではあるものの、ガイド本などにある合格体験記などに目を通すと、仕事の合間をぬって何年も勉強を続けてきたという人も多い。英語(外国語)はできるというのが前提ではあるので、英語の習得の時間も含めれば、もしかしたら司法試験合格より時間がかかるのかもしれない。まあ、今回は自分にとって模試みたいなものだったので、あと365日後、あるいは730日後に向かって、ダラダラと学んでいこうと思う。東京オリンピックまであと1068日だそうだ。できればそのお祭りを間近でみて、そして何か月後かには東京を、少なくとも港区を離れて、新たなステージで生きてみようと計画している。通訳ガイドはそのためのちょっとしたパスポートである。
  自分が持っている資格は意外と、というか当然というか、少ない。8トンまでの中型車と普通、中型2輪の自動車免許と、「無線従事者免許証」(特殊無線技士)。後者は5日間ほどの講習を受けて簡単なテストを受ければ交付されるもので、もう時効だからいいと思うけど、内定を頂いた会社で、朝日新聞と共同通信の試験が行われる日に講習が行われたものだった。つまり、いまでいうブラック企業の、内定者縛りというものだ。そうして取った無線技士の資格も、携帯電話がなかった当時ならともかく、これから生きているうえでなにがしかのサポートに役立つとは思えない。まあ通訳ガイドも、もし取れたとして履歴書に書けるぐらいで、サラリーマンに戻る気はさらさらない自分にはそれほど役に立つわけでもない。でもこの1か月ほど、きっかけは試験のために始めたものだが、日本の歴史を知ることがこんなにおもしろいと思わなかった。国家試験も終わったことだし、来週末は関西に用事があるので、途中、歴史舞台にできるだけ寄り道してこようと思っている。
 
よんだほんNo.16 マンガ日本の歴史13「院政と武士と僧兵」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
よんだほんNo.17 マンガ日本の歴史14「平氏政権と後白河院政」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)


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外苑前のBMWスクエアーには浴衣姿の男女らでいっぱい。神宮外苑前花火大会の待ち合わせらしい(20日、港区で)


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表参道のアップルストア。銀座より、NYマンハッタンのそれと似ている気がする

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表参道ヒルズ。同潤会アパートを取り壊して建設されたが、手前の古いアパート風はその同潤会アパートを新たに再現したもの

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表参道駅から歩いて数分のところに善光寺があった。青山善光寺と呼ぶ人もいる。国道246号から10メートルほどのところにあるが、246号はよく通るのにまったく気づかなかった・・・

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立派な本堂

2017年5月29日 (月)

0529 モチベーションの維持は一般男性でも確かに難しい

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土曜日に行われた「未来型花火エンターテインメントSTAR ISLAND」。自宅から近い分、中止が決まった東京大華火祭の花火より迫力があった。

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自宅から望遠で撮ったのでわかりづらいが、水圧で人が海に浮いている。音楽もありmなかなか斬新なイベント

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今年の試験の施行要領と受験願書

モチベーション
◇現役引退をすでに表明していたプロゴルファーの宮里藍さんが、きょう29日に記者会見し、引退の理由について、「モチベーションの維持が難しくなった」と明かした。スポーツ選手ではないけれど、とても理解できる気がした。モチベーションの維持困難を平たく言えば「やる気がなくなった」とネガティブにも取れるが、ポジティブに表現すれば
「新しいことに挑戦したい」と。スケートの浅田真央ちゃんと同じかもしれない。その記録、記憶だけでなく人格的にも優れて多くのファンを抱えていた2人の女性アスリートの、予想以上に早い引退は残念な気もするものの、次のステップに進もうとする勇気に拍手を送りたい。カズやイチローが、ともに白髪が目立ち、ひと昔前なら考えられない年齢で現役を続行していることに驚きと称賛があり、確かにすごいなと憧れもある一方、女性たちの切り替えの早さ、潔さに、男女の差なのかなとちょっと思った。特に日本では、家や会社に縛られて生きるサラリーマン社会の男たちにとって、現役引退は終わりの意味あいが強いだけに、引退には無念さや寂しさがクローズアップされるのかもしれない。と、所属した会社の最年少で定年退職し、フリーとして新たな出発をした自分は感じる。
 
多動力
◇ホリエモンの新著「多動力」が発売前に2万部の重版が決まり、すでに5万部を突破する異例の売れ行きを記録しているという。実は最近、ハウツー本とかビジネス書とかの類をまったく読まなくなった。自分がビジネスパーソンではない(笑)という理由もあるけど、実際に役立つことはほとんどないし(精神安定剤?)、読む時間がもったいないこともあるし、1500円とか2000円出すのなら、その分でうまいもんを食った方がいい気がするし、何より新聞広告にそのエッセンスが載っているのでそれを読めば十分というのが大きい。「多重力」(幻冬舎、1400円)。「一つのことをコツコツとやる時代は終わった。何万の仕事を同時に動かす『究極の力』」がメインの宣伝文句である。内容にも触れており、「(前略)これからは全てのモノがインターネットにつながり、全産業の“タテの壁”が溶ける。もはや今までの経験や肩書は通用しない。このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」なのだ。」と新聞広告にはある。29日配信の東洋経済オンラインではさらに内容について、堀江貴文さん本人の署名で記事化して伝えてくれている。おもしろかった。「以前、ツイッターで『寿司職人が何年も修業するのはバカ』と投稿したら大炎上した。しかし、僕は未来のある若者が卵焼きを作るのに何年もの無駄な時間を費やすのを見ていられない。」「『石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる』などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけで、とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる。」 過激な文言が並ぶ。おもしろいからどんどん引用する。「僕の活動や肩書きを思いつくまま列挙するだけでも『実業家×コンサルタント×プログラマー×作家×コメンテーター×クイズタレント×(あと略、10ぐらい肩書き続く)』など、数えきれないほどある。(中略)『この肩書きで一生食っていく』などと言っている人は、自分のキャパシティを狭めてしまっているだけだと思う。(さらに中略)飽きやすいことをネガティブに捉える人もいるが、実は成長が速いということでもある。(同)僕は80点を取れるようになるとあっさり飽きてしまうことが多い。ある程度ハマれば、大半の知識は得られる。そこから長い年月をかけて100点を取ることに執着せず、次のジャンルに飛んだほうが、また新たな発見がある。」 発想が欧米的であり、先に書いたアスリートの引退で言えば女性的でもある。この内容なら買って読んでみる価値はありそうな気がした。
 
多角化
◇名刺に載せている自身の肩書は、フリーライター、ジャーナリスト、翻訳者。載せてはいないが実質的なメインの仕事は「個人投資家」。契約書などで選択の場合は自営業あるいは自由業となるらしい。以前、某百貨店で勧められてカードを作るとき、会社勤めじゃなくてフリーライターですけど審査通りますかねと尋ねたら、「フリーターでも大丈夫ですよ」と担当者が言い、「いやフルーランスのライター」と訂正したら、担当者は顔面蒼白になって平謝りし、上の方の人まで出てきて謝罪されたことがある。まあ、フリーライターもフリーターもそんな変わらない気もするけど。ライターでも実家暮らしだったらフリーターってとこか。それはともかく、肩書きの前の2つは開店休業状態だし、家にこもってする翻訳はホリエモン的に言えば最近飽きてきていて、また翻訳の報酬ではおそらく生きてはいけるものの家を買ったり別荘を買ったりはたぶん無理だろうし、体が動くうちは中断して外に出られない年齢になったら再開しようかと思案中。もっともその頃はAIの自動翻訳で仕事なくなっているかな。
  そんな中、新たな肩書きを得ようかと最近、友人らにその構想を話していたところ、やはり29日配信の朝日新聞デジタルに、関連する記事がアップされた。「通訳ガイド、無資格でも 外国人客急増で 質低下の懸念も」という特集風の短い記事。改正通訳案内士法が国会で26日に成立し、無資格者にも有償ガイドが解禁された。加計学園と同様に、政府の規制緩和の一環である。しかし記事では、ガイドの質低下を懸念し、「悪質ガイドにお墨付きを与えるようなもの」との声を伝えている。資格がなくても通訳ガイドができることは、自身かなり前から知っていたが、何か国家資格があった方が個人事業主としてはいいかなと思って受験を検討しているところだった。タイガースの試合を見に神宮球場に行く途中、受験案内も手に入れた。改めて朝日さんの記事を読むと、「日本の歴史や地理を伝えるのが通訳案内士で、『民間外交官』とも呼ばれる。試験は年1回あり、外国語に加え、地理や歴史、政治などの筆記テストと口述テストがある。(中略)昨年の合格率は21・3%」だった。そもそもこれを受けようと思ったのは、新しいことに挑戦とは言っても今さらスポーツ選手や医者になれるわけでもなく、そんな努力をする気はさらさらなく、でも英語はまあなんとかなるし、ガイドは定年退職者(自分も!)など高齢者も多いし、テンプル大学でジャーナリズムを専攻していたときには教授から欧米メディアのコーディネーター的な仕事(デーブ・スペクターさんの本業の方のような仕事)を勧められたこともあって、おもしろそうだなと思っていた。旅好きというのもある。平日は投資の本業が忙しいので、土日に、できればアルバイト的にというのもある。がっつり観光ガイドをするつもりはない。でも一番の理由はやはり東京オリンピック。少しはそこで社会のお役に立ち、同時にできれば経験を積み、その後は都内にマンションを残しつつ東京郊外か千葉か神奈川か静岡か山梨か、あるいは京都かの別荘で自給自足的な暮らしをしながら、冬はひなびた温泉街かどこかで外国人相手のガイド的なことをできたら、などと夢想している。
  そのときに役に立ちそうなのがこの通訳ガイドの資格。なくてもできても、あった方がいいに決まっている。受験案内を改めて確認すると、試験は外国語(英語)、日本地理、日本歴史、「産業・経済・政治及び文化に関する一般常識」の4つ。これに通れば口述試験が受けられる。ストラテジーを立ててみた。1次試験は8月、2次は12月。東京五輪までに(この制度が続いていたら)資格を取りたいので、2019年12月の合格を目指す。あと2年ちょっと。2018年12月ならあと1年ちょっと。英語がいちばん大変そうだが、TOEIC840点以上だと英語の試験は免除とある。すでに超えているので、地理、歴史、一般常識だけを受ければいい。一般常識は一応、新聞記者だったのでそこそこある。地理は、すべての都道府県を訪れたし、試験によく出る観光地・京都、奈良を含め8都府県に住んだことがあるので、何とかなりそうだ。問題は高校時代に赤点しか取ったことのない日本史。「過去問」をやってみた。地理、歴史は7割、一般常識は6割が合格ラインらしい。後輩カズレーザをライバル視してクイズには慣れ親しんでいるものの、100点満点で地理は74点、一般常識80点だったが、日本史は24点!だった。過去問の本にいいことが書いてあった。合格した科目は次の1年後の試験にも有効(免除)だという。ということで、今年の試験まであと2か月しかないが一応受けてみて、免除の英語と、できれば一般常識をクリアして、2018年の試験には日本史と地理だけで臨みたい、と思って受験案内を手に入れた。もう少し考えて、無駄かもしれないけど、今年受けるかどうかか決めようと思う。ブログを書きながら、「Qさま」はきちんと録画しておいた。晩酌しながらカズと戦おう。
  相変らず長くなってすいません。サミット、ミサイル、加計学園、都議選、クマなどニュースは目白押し。さきほどチェックしたネットの記事では、元TBS(ワシントン支局長)のジャーナリストにレイプされたという女性が顔と名前を公開して記者会見。このジャーナリストが安倍総理べったりの官邸お抱え記者で、官邸に泣きついて事件をもみ消したとの疑惑が報じられている。レイプも、なにか薬を盛られ、意識不明状態で裸にされ、気づくとこのジャーナリストさまが体の上にいたらしい。本当なら、卑劣にもほどがある。今後の行方に注目。
 
みたどらまNo.141 リミットレス#21「顔のない軍団」
みたどらまNo.142 リミットレス#22「フィナーレ!」(終)
 
◆「幸福の国」北欧8◆
 
  飛行機はヘルシンキに。フィンランドについて記述しようかと思っていたが、前置きが長くなったので次の機会に。


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間もなくヘルシンキに到着

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フィンランドは自然豊かな国だ

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ヘルシンキに到着したJAL機の乗客の大半はトランジットで欧州各方面に向かったようで、ヘルシンキで降りた人はかなり少なかった。到着ロビーも小さい

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ヘルシンキ国際空港

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空港直結の電車に乗り、中央駅へは約30分

2017年5月24日 (水)

0523 虎の子

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昼からビール(22日、千葉・習志野市で)

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京成大久保駅から商店街を抜けると大学

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日本大学生産工学部

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東邦大学

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京成線には京急電車も走る

頑張れジャイアンツ
◇巨人は23日、小林の二塁打であげた1点を菅野、マシソン、カミネロが無失点でつないで守り切り、阪神に辛勝。3連戦の頭、2位広島を含めると交流戦前の6連戦となるその頭をとった。首位阪神とは3.5ゲーム差。甲子園で行われたこの試合の9回裏、乱調ぎみのカミネロと必死のタイガース打線の攻防をテレビで見ていて、久しぶりに文字通り手に汗を握った。おもしろいというより緊張感たっぷりの試合観戦だった。阪神を見るのは先週金曜の神宮球場での外野席以来、巨人は日曜日に所用で見られなかったため木曜のヤクルト戦のテレビ観戦以来。前半戦の天王山となるだけに、ビール抜きで真剣にみた。0対0の7回表2死から石川が二塁打で出塁し、阪神はネットでいちばん叩かれている2割2分台の中井を敬遠。2番目に叩かれている1割6分の捕手小林との勝負を選んだ。なんとか出塁してくれとの願いがかない、高めに浮いた外角をライトに流し、詰まり気味ながらも福留の横に落ちて2塁打となり、貴重な1点を挙げた。リリーフ陣はこの「虎の子」の1点を守り、菅野は今シーズン唯一の負けとなった前回の阪神戦のリベンジを果たして6勝目。小林は久々の勝利打点(んて今使わないのかな?)どころか久々のヒットとなった。神宮球場でタイガースを“応援”していたときはそれほど感じなかったが、対戦すると阪神打線は本当に怖いバッターばかりだ。今回はたまたま糸井が20何打席か連続ノーヒット中と絶不調だったためになんとか勝てたものの、ふだんの彼なら試合はどう転んだかわからなかった。今朝、ヤフーニュースの主要ニュースに、その小林に関する記事が載った。「1割6分でも小林を外せない理由」という報知記者の署名記事で、それによると、捕手小林のときの盗塁企図数、つまり盗塁を仕掛けようとする数がダントツで少ないのだという。盗塁阻止率は阪神の梅ちゃんが現在トップだそうだが、小林はもともと日本球界一の強肩との呼び声が高かったうえに侍ジャパンでエース捕手となり、よほどのことがない限り相手が仕掛けてこないわけだ。久々におもしろく、ためになる記事だった。実際にコメ欄でも、しょうもない記事には容赦ないネット民たちが珍しく褒めていた。野球はこういうところを見てほしいよね。ところで小林くんは、いつまで坊主頭を続けるのだろうか。年齢以上に幼くみえてしまう気がするのだが。
 
千葉の大久保
◇月曜日、千葉の京成大久保(習志野市)に行ってきた。来月行われる全学年合同の、真の意味での<同窓会>の打ち合わせのため。正確に言うと、その打ち合わせをする2人から自分自身は準備とは無関係ながら誘われて、飲みにいくため。ひとりは小学校教師だが前日に運動会があったためこの日は代休、ひとりはバスドライバーだがローテで休みとなっており、平日での飲み会となった。真夏のような天気の中、真っ昼間から飲むビールと中華料理は最高だった。京成大久保はそのひとりの住まいのある街。津田沼から1駅で、閑静な住宅街と大学の街の2つの顔を持つ。彼の案内で、飲んだ後に大学を含め、街をぐるりと回ったが、本当にいいところだった。最近復調ぎみの巨人・長野が通っていたという日大生産工学部や、もうひとりの彼のお嬢さんが受験したこともあるという医療系の東邦大、スポーツ庁初代長官の五輪メダリスト・鈴木大地さんが卒業したという小学校などがある。駅から大学までは少し長めの商店街があり、学生たちで活気づいていた。自身の「終の棲家プロジェクト」でも、商店街はやはりマストとの思いを新たにした。彼の家も見せてもらったけど、立派なおうちだった。友人2人ともこどもを育て、ともに1人はすでに社会人となり、そして立派な家を建てた。ちゃんと生きているなと改めて感心した。まあ自虐ではないけれど、自分のように結婚もできず、当然ながら子供も育てず、家さえもいまだ持てず、ふらふらしている社会生活不適合者あるいは社会からの転落者も、クラスにひとり、あるいは学年でひとりくらいいてもいいような気もする。その同窓会、参加するとは言ったものの、途中でそれほど乗り気でなくなってきていた。だが、もしかしたらこれが、学年全員が集まる最後の同窓会かもしれない。若い時のように、人脈を広げようとか未来の配偶者を見つけようとか、そういったギラギラしたものがなく、せいぜい今後の遊び相手でも見つかればくらいの気持ちで、懐かしさをメインに集まるというのも、おもしろい体験かもしれない。そう思うと、ちょっとワクワクしてきた。特に自分自身は大学から関西に行き、転勤、転勤の“根無し草”の暮らしを25年間も続けてきたので、楽しみは大きい。半世紀は経っていないけど、みんなどんな風になっているんだろう。
 
みたどらまNo.136 リミットレス#17「コンビ解消」
みたどらまNo.137 リミットレス#18「ロシアより愛をこめて」
 
◆「幸福の国」北欧6◆
 
  
今回から時系列に沿って振り返ろうと思う。出発は4月13日。前にも書いたように、本当はゴールデンウィークを挟んだ時期に行きたかったのだが、席が取れなかった。フライトは成田発JL413便フィンランド・ヘルシンキ行き。日本時間午前10時30分発、ヘルシンキ14時50分着。フライト時間は10時間20分(帰りは9時間25分)。機材はボーイング787-8、ドリームライナー。ファーストクラスはなく、ビジネス、プレミアム、エコノミーの3つ。マイルがたっぷりあったので、あるいは椎間板ヘルニアを患っているため、ビジネスを使った。キャンペーンが使えず必要マイルは9万。サーチャージ等々で支払ったのは確か1万4千円ほど。もちろんJALカードで払った。座席は最新の「SKY SUITE」。フルフラットになる。窓側では、隣の席とは前後で位置が異なるので、カップルで乗ると少し寂しいかもしれない。電動式の仕切りがあり、それを閉めるとほぼ個室となる。これなら映画で泣いてもだいじょうぶ。席に着く前にiPhoneでさくっと写真を撮っているとCAさんに見つかり、「お写真お撮りしましょうか」と声をかけられた。おのぼりさんみたいでちょっと恥ずかしかった。しばらくしてウエルカムドリンクのシャンパンが運ばれ、ブログで前に書いたように絶世の美女があいさつに来た。さあ離陸。
  話が前後するが、朝の早い便のため、家から歩いて20分ほど、湾岸署近くにある大江戸温泉物語、午前6時5分発の京成高速バス(東京シャトル)を利用した。運賃は1000円(予約だと900円)。JALチェックイン後、出国審査はビジネスクラスでもファーストと同じ優先ゲートを使用でき、ほぼ形だけのチェックであっという間。今回はこれまでとは別の、いちばん搭乗口に近いラウンジを利用した。朝の便とあってかなりすいている。サラリーマンさんたちが働き始める時間帯から飲み始めるのは気が引けたが、いや正確に言うとそんな気遣いはまったくなかったが、ビールで朝食。2杯ほど飲んで、さらにシャンパンを2杯飲んだところで、機内への案内アナウンスがあった。ドリームライナーへ。

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ボーイング787-8 Dreamliner だと思う

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シャアコードのフィンエアー

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ラウンジ

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朝食

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ドリームライナー機内、ビジネスクラス

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スクリーンはかなり大きい。席をフラットにし、足をモニター下の部分に入れると、身長175の自分でもかなり余裕があった

2017年5月20日 (土)

0520 東京音頭で♪「くたばれ、よみうり くたばれ、よみうり」 

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試合開始前、仕事終わりの友人と、遊び疲れた自分と、まずはビールで乾杯

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タイガースの反撃で沸くファン(19日、明治神宮球場で)

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トラファンでレフトスタンドはぎっしり

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ゲーム終了後、ちょっとだけライトスタンドにおじゃまし、チアリーダーを撮影

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ユニフォームにも「打倒読売」

 

ウソでしょ
◇うちの近所で、日本中が注目する大イベントがきょう20日開かれた。ボクシング、世界ミドル級の王座決定戦。家から2キロほどにある有明コロシアムで行われたタイトル戦で、ロンドン・オリンピック金メダリストの村田諒太がフランスのエンダムと対戦し、途中でダウンを奪うなど圧倒的な破壊力を見せつけた村田の楽勝かと思われたが、判定でまさかの敗戦となった。不可解というより、ボクシング世界戦で挑戦者が王座を奪うのがいかに難しいかを改めて感じさせた。判定ではダメで、やはりノックアウトしかない。判定とはそういう世界なのだと思うしかなかった。ナショナリズムとかではなく、今回の結果はとても残念だし、しかしそのボクシング界のルールやジム、プロモ-ターの政治力のおかげで、日本のチャンピオンも何とか防衛することができたことも数えきれないほどあるのだから仕方がない。ロンドン五輪の村田選手の決勝戦を、たぶん日本時間の真夜中だったと思うが、テレビで生中継を見た。国内でもほとんど注目されていなかったし、自分自身もよく知らない選手だった。ただ、試合直後に、愛国心とかではなく、村田が勝ちそうな気がした。そんな雰囲気を持っている選手だった。そして金メダルを手にして、時の人となった。今回は満を持しての挑戦だけに期待は大きく、それだけに残念だった。陳腐な表現だけど、負けを知らない選手は真の王者にはなれない。捲土重来を期してほしい。しかし、よくあるシーンとはいえ、ボクシングの判定ほど不可解なものはない。既得権益でがっちりガードし、新規参入者を拒み続ける、これまでの、そして現在の日本社会をみているようで、“しらけ感”はとても強い。
 
頑張れタイガース
◇それに比べれば、野球はまだマシ。どのスポーツにもつきものの不可解なジャッジのほか、特定の球団に有利なルールやカネの力を球団の企業努力だと強弁するこじつけなど、完全ではないものの、相対的にフェアなスポーツだと思う。
  で、金曜夜、神宮でナイターを見てきた。猛烈なタイガースファンである、高校からの友人Iさんと。前日に「あすどう?」とメールがあり、もちろんそれは大歓迎なのだけど、ビジター外野席ということを深く考えずに二つ返事でOKしてしまった。もちろん意図的なものではなく内野席が取れなかったこともあるが、タイガースファンの中で応援することがいかに楽しいか、それを自分にも経験してもらいたいという友情だったのかもしれない。もちろん、自分がジャイアンツファンで、元読売関係者ということも知っている。結論から言うと、最初はちょっと怖かった。球場ではG党ということがばれないよう、そういう要素が含まれる会話は声を極力小さくした。海外ドラマでよく潜入捜査をするシーンを見るのだけど、その気持ちがなんとなくわかった。しかし、その心配は杞憂だった。相手スワローズは、木曜までのG3連戦で、2勝1敗と勝ち越している。そのかたき討ちを、という気持ちこそさらさらなかったものの、やはり関西在住20年としては、タイガースには頑張ってもらいたい気持ちはある。全国における大阪は、東京における足立区、みたいな印象だが、確かに変わり者風は多かったものの、タイガース応援団は和気あいあいと、応援を楽しんでいた。後ろの席付近の中年と思われる男性のヤジが、敵だけでなく味方の凡打やエラーなどにも飛ばされ、その口調が893か右翼のようで、かつての会社の一部上司の口調とよく似ていたので、ちょっと引いてしまった。一方、前の席のひとりできていた若い男性は、イニングの間に物理の参考書を読んでいた。受験生だろうか。なんか微笑ましかった。タイガース優勝と合格が重なるといいね。
  人生初となるタイガース応援団に囲まれての観戦で、初めて知ったことがある。ヤクルトとの試合なのに、タイガースの応援歌は「くたばれ読売」と連呼することだった。東京音頭に合わせて、「くたばれ、よ・み・う・り、くたばれ、よ・み・う・り」は、さすがに参った。東京音頭は自分がガキの頃から頭にこびりついているもので、地元の盆踊りも千葉だけど東京音頭だった。自分が会社で所属していたのは大阪本社で、編集局内ではかなりの虎ファンがいたが、なるほど、そういうことだったのか。休みのたびに甲子園球場に足を運び、もちろん一塁側に陣取っていたわけだが、「くたばれ、よみうり」と連呼して、ストレスも発散していたわけだ。そのことを当時から知っていれば、フリーになるのをもう少し遅らせてもという気持ちになったかもしれない。一応、お断りしておくと、自分はあくまでジャイアンツファンであって、愛社精神はない。退職金ももらったし、企業年金はDCに変わったし、いまでも交流のある同期や後輩や一部先輩には頑張って幸せな会社員生活を送ってもらいたいとは思うものの、それ以上ではない。むしろ、早く社説とかなくしてもらえないかなと思っているくらいだ。OBということでタダで読めないのなら、購読料を出して読むことは、ここだけの話、ないと思われる。話がそれた。試合は残念ながら阪神が負けた。友人と新国立競技場前の有名なラーメン屋さんで晩飯を食い、ビールを飲んだ。ダガヤから友人と黄色い電車の総武線に乗った。高校時代、浪人時代、彼とは何度となく千葉市内からこの電車に一緒に乗って都内とを往復した。感慨は特にないけど、電車内は夜遅いのに相変らず満員で、相変らず酒臭かった。
 
出会いと別れ
◇木曜日、車を買った。トヨタの新SUV、C-HR。約10年ぶりの国産、約10年ぶりのトヨタ車、約20年ぶり、日産スカイライン以来の新車。BMWに乗り換えて、ドイツ・ミュンヘンのBMW・ミュージアムを訪れてからは特に、BMW一筋にすると誓ったものの、円満離婚となった。水曜日、担当者は休日だったが、副店長さんが応対してくれて、見積書から「ぜいたく品」を大幅に削った。BMWの下取り査定もしてもらった。直前に何か月かぶりに洗車したのが奏功し、思わぬ高値がついた。メガウェブで試乗したことを伝えたが、じっくり見たいでしょうということで隣接店からC-HRを取り寄せて、木曜日に改めて試乗できることになった。担当の方と一緒に試乗し、詳しい説明を受けた。メルセデスのGLAと最後まで迷ったけど、C-HRのワクワク感には勝てなかった。会社員時代に車を買ったときは、ほかにカネを使うこともあまりなかったので、とりあえずグレードは一番上、オプションは必要そうなものは全部付けてよ、という鼻持ちならない態度だったが、今回はマットまで細かく査定して、選択した。元関西人を前面に出して納車待ち状態なのに値引きも要求した。「いくらですか」ではなく「値引き、なんぼ」と関西弁まで交えたものの、元・富山県人の担当者にはあまり効果なく、少し、引いてくれた。それでも下取りを含めると何とか300万円程度に収まった。ハイブリッドということで、取得税や重量税がタダというのも大きかった。約40日待ち。夏からこれで全国各地を回ろうと思う。金曜日、明治神宮球場に向かう途中、ちょうど前の車屋さんからBMWの車検が近づいていますけどいかがですかと電話があった。浮気したこと、別れたことを伝えると、彼女はしかし明るい声でまた何かありましたらよろしくお願いしますと言った。ちょっと寂しい気持ちになった。出会いがあれば、別れがある。もちろん、菊川怜のダンナのように、2台持ち、3台持ち、あるいは4台持ちということもできなくはないのだろうけど。車とは男にとって、少なくとも自分にとって、女性のようなもの。ただ、車はこちらの思い通りに走らないことはままあるものの、文句を言ったり激しくこちらを罵倒したり泣いたりなんかはしない。女性が苦手なボクにはぴったり。C-HRさん、末永くよろしくお願いします。
 
みたどらまNo.133 リミットレス#14「第三の男」
みたどらまNo.134 リミットレス#15「潜入捜査」
みたどらまNo.135 リミットレス#16「サンズの知られざる人生」


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現在建設中の新国立競技場(2017年5月19日)

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2017年1月2日の新国立競技場(東京体育館から撮影)

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やがて壊される明治神宮球場

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チアリーダーに見入る球団職員、というわけではない

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国立競技場前のラーメン店

2017年5月15日 (月)

0514  No Vehicle, No Life.

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300円を支払って、いよいよ試乗。車はC-HRのハイブリッドの方。受付前のPCで予約したが、平日夕方だったので1時間半ほどの待ちで済んだ(13日、江東区で)

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スタート地点。MEGA WEBを2周する

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社長、会長が変わるフジテレビ(右)を前に、ここから出発。しかし、レースではないので緊張感はない

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直線コース。ここで加速テストをしたいところだが、制限速度は40キロ!。オーバーして危険運転と判断されると退場処分となる

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こんな道も走れる

メディア不信
◇トランプ大統領とメディアの対立は行きつくところまで行ってしまったようだ。ホワイトハウスのブリーフィング(“記者クラブ”への記者会見)の廃止を検討しているという。とんでもないことだが、ジャーナリズム関連の博物館「ニュージアム」の昨年の世論調査によると、「メディアは偏向なく報道していると思うか」の問いに、74%ものアメリカ国民が否定的な見解を示したという。トランプもひどいが、メディアもひどい。その米メディアを日本のマスコミはいまだに崇めている。米メディアについてはまたゆっくり考えよう。
  本日14日にネットで見た日本のメディアのひどい記事。日曜なので硬派はやめて、スポーツと芸能から。最初の記事は「浦和“暴言騒動”乗り越え首位奪回」。スポニチの記事だ。モノを書く仕事をしているフツーの人なら一瞬で気づくが、見出しの「乗り越える」はおかしい。乗り越えるは、困難などに打ち勝つこと。しかしながら、浦和は加害者であって被害者ではない。だからおかしい。「犯罪被害を乗り越えて」とは言っても、「犯罪を乗り越えて頑張りました」とは言わない。ネットだけでなく一般紙でも取り上げられているので、サッカーにあまり興味ない人でも多少は知っていると思うが、先日のJリーグの試合で、浦和のDF森脇が暴言を吐き、出場停止2試合という大甘の処分を受けた件。ちょうどその試合、途中でチャンネルを変えてしばらくしたところで問題のシーンが起こり見ていた。鹿島の元日本代表・小笠原選手の怒り方が尋常ではなく、理由がわからなかった。以後、報道された通りである。暴言というより差別、ヘイトに近いものだった。だがJリーグは本人の弁明を聞いただけで、鹿島側に詳しい調査をせず、グレーの決着をした。リーグの三菱への配慮と言っていいだろう。その後、「マス」ではないブログに近いようなメディアがいろいろ検証していた。森脇は暴言に関していわゆる“前科者”であることは知られている。彼から暴言を何度も受けた鹿島のブラジル人選手は、それに傷つき、ロッカーで涙しているのを小笠原選手も目にしていた。今回はついに「堪忍袋の緒が切れた」ということだったのだ。激しい競り合いをして、つい言ってはいけないことを言うことは、よくあること。ボールボーイを小突いた選手も、たぶん同じようなことだったのだろう。しかし森脇の暴言はそうではない。相手をイライラさせるためか、もともと差別意識があるのか、かなり意図的である。つい言ってしまったのなら通常なら謝るものだが、今回も何かよくわからない言い訳をしていた。屁理屈というヤツだ。「臭い」と言ったのはブラジル人選手ではなく小笠原に対してだという。巧妙な差別発言逃れである。しかし、敵とはいえ大先輩のレジェンド小笠原選手に対して「臭い」はないだろう。ツバがかかったからというが、それなら「きたない」か何かだろう。「臭い」とは言わない。ふだんから「臭い」と言っているから、あるいはレオ・シルバに向けた言葉だったからだろう。きょう浦和は勝利した。しかし、それを伝えるメディアが、その事件がなかったかのように、あるいは冤罪であるかのように曲解して、美談しとして伝えるのは違和感がある。意図もなく「暴言問題乗り越えて」と書いたのなら、もう言語感覚がないに等しいのだからマスコミで働かない方がいい。74%は、日本ではもっとひどいのかもしれない。
  スポーツが長くなったので芸能はさらっと。『神田沙也加、結婚パーティー過熱報道の対応に「神ですか?」称賛の声』。どのメディアか忘れた。わが初恋の人、松田聖子のお嬢さんの結婚パーティーが13日行われ、自粛を呼び掛けていたものの聖子ちゃんが来るのではと報道陣が殺到。カメラがダンナの眼に当たって負傷し、2人の乗った車は報道陣に道を塞がれ傷だらけになったという。“ミニメディア”がネットで報じていたが、マスコミはまったくこれに触れずじまい。しかし、コメント欄でこれらの事実が拡散すると、原稿を変え、少しだけ入れたり、逆に沙也加ちゃんの対応が素晴らしかったとやはり美談仕立てにしたりした。彼女のブログの引用を読めば、フツーの読解力のある人なら、それは皮肉だということがよくわかる。ダンナの方は、私の眼より(高額な機材の)カメラのレンズが壊れていないか心配です、とまで書いている。ワイドショーは恥を知れ、と思いました。月曜、ヒマなら昼のワイドショー系の番組見てみよう。どこまで反省しているか。せめて傷つけた車の修理代、弁償しーや。傷害事件になる前にカメラマンは謝罪しーや。自分自身も確かに強引な取材は何度もしたけど、物理的に人や車を傷つけたことはさすがにない。
 
車が来るまで
◇先週の後半、市場の大引け後にいくつか自動車販売店を回った。車の車検の期限が近づき、そろそろ買い替えようかと思ったため。フリーランスになって東京に住居を構え、その後、前のBMWから今のBMWに買い替え、車検を2回受けた。4年も乗ったのかと感慨に耽っていたところ、よく考えたら次で6年。中古で買って、現在は人間の年齢で換算すると65歳くらいになっている。エンジンは絶好調なのだが、前に当ブログで書いたように、次の車検はかなりの部品を変えなければおそらく通らない。人間ドック即入院、と同じ形だ。人間はそれでも続けるしかないが、車はチェンジできる。ということで買い替えることにした。これも前に書いたようにSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)で、自宅タワマンの立体駐車場に入ることが条件。で、とりあえず候補にしたのが、トヨタC-HR、メルセデスGLA、SUBARU(社名変わりました)XV。いずれも発売前か直後で、GLAとXVはまだ試乗車なし。納車3か月待ちという言われるC-HRの試乗車も2週間待ちとのことだった。仕方がないので、家の近くのトヨタショールーム「メガWEB」に行って、300円なりのお金を払って、10分間ほど乗ってきた。きょうはその写真だけ。詳しいレポートや3車種に絞った選考過程などは後日書く。ちょっとだけ触れておくと、SUVがほしい理由は、車高が高いこと、コンパクトとはいえスペースがあること、山道、雪道、長距離(燃費)に耐えられること。いわば、これからの車ライフスタイルに合わせたVehicleということだ。C-HRは斬新なデザインと未来性、自分初のハイブリッドということでワクワク感はいちばん強い。メルセデスはやはり高級感があり、年齢的にももう違和感はないと思う。親しい知人によると、ぼくにはメルセデスの方がお似合いだし、わたしもそっちの方が好き、という。値段の差は約100万円。企業3月決算ピークを終えた直後のあす月曜日次第、というところです。上がるといいな。
 
みたどらまNo.123 ブラックリストS4#15「薬剤師」
みたどらまNo.124 リミットレス#6「副作用の恐怖」
みたどらまNo.125 リミットレス#7「ブライアンはある日突然に」
みたどらまNo.126 リミットレス#8「海賊船を追え」
みたどらまNo.127 リミットレス#9「司令部!」


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メガウェブには平日にもかかわらず外国人観光客らでいっぱい

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レビンAE86。自分が大学の自動車部に入ったときはこの型で、新車で買った先輩たちがうらやましかった。ボンボン多かったからね。助手席にはかなり乗った。結局、部をやめ、ホテルやバーで早朝深夜まで働いたものの、買うことができたのは一代前のレビンTE71だった。

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いまの「ハチロク」はこれ。いまならこれでも新車で買えるが、買いたいとは思わない。好みは年齢や環境によってどんどん変わっていく。恰好いいけどね

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いわゆる「ハイソカー」(ハイ・ソサエティー)のはしり。時代を感じるけど、エレガントな感じはする

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いちばん好きだったセリカGT(いずれもメガウェブで、12日撮影)

2017年5月11日 (木)

0510 期待したい

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閉店直後の松坂屋銀座店(2013年6月29日撮影)
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工事中のGINZA SIX(2015年1月5日撮影)
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開店したGINZA SIX(銀座5丁目、みゆき通り側から撮影、2017年5月8日)

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銀座6丁目側から撮影

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正面

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屋上から銀座4丁目交差点を臨む

韓国大統領に文氏
◇お隣韓国の大統領選は大方の予想通り、左派の最大野党「共に民主党」の文在寅氏に決まった。対日強硬派として日本では心配の声が上がっているが、首相に日本語ペラペラの知日派を選ぶなど、極度の心配は必要ないと思われる。誰が大統領になっても結局、アンチ日本を訴えていたから、どのみち変わらない。北朝鮮とも対話をすると言っているのだから、日本ともとりあえず対話はするだろう。貧しい家庭の出身というのもいい。徴兵制のある韓国では当然軍歴があるが、特殊部隊に所属していたというのもいい。日本では似た名前の政党が政権を取りながら大失敗した。自分もちょうどフリーになるのと同時に政権交代が行われ、と~っても期待していただけに、失望は大きかった。文氏にはそうなってほしくない。台湾も蔡英文・総統と名前に「文」がつく。東アジアは文の時代か。日本の政治家で文のつく人を考えてみたところ、岸田文雄・外相と塩村文夏・東京都議しか思い浮かばなかった。岸田さんは安倍さんの次とも言われる人で、3文の時代がくるかもしれない。文夏氏は「あやか」とひらがな表記なので誰かと思った人も多いかと思われるが、「恋から」に出演していた元グラビアアイドルで、世田谷選挙区の都議。ヤジ問題でも有名になった人で、次期総選挙への出馬も取りざたされている。民進の代表とともに、女性元タレントの時代がくるかもしれない。いや、こないか。少々脱線したが、韓国はしばらく注視。

東京ぶらり散策・「GINZA SIX」(中央区)

   
松坂屋銀座店跡地に完成した商業施設「GINZA SIX」が先月20日にオープンし、連休明けの先日、訪れてみた。平日だったがそれなりに混雑していて、特に屋上に行くのにはエレベータを乗り換えたうえで列をつくって待たなければならなかった。いち早く行くにはベビーカーを持って、あるいはベビーカーの人と一緒に行くのがお勧め。専用エレベータで一気に楽に行ける。店内は想像通りで、特にレポートするほどではない。屋上は気持ちいい。「絵になる」綺麗なお姉さんたちがベンチに座ってくつろいでいるので、もはや死語になってしまった表現かもしれないが「目の保養」になる。個人的には、大阪・心斎橋で改装されたばかりの「そごう」の方が斬新だったような気がするし、阿倍野ハルカスの方がインパクトがあって好きかもしれない。でも、しつこいけど、とんでもない美人を見かける可能性は銀座SIXの方が高いと思われる。

みたどらまNo.118 「24」S5 3:00
みたどらまNo.119 「24」S5 4:00(終)
みたどらまNo.120 リミットレス#3「マルコ・ラモスの伝説」

みたどらまNo.121 リミットレス#4「不死身のマウス」
みたどらまNo.122 リミットレス#5「2人のブライアン」


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屋上

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きれいなお姉さんがいっぱい

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緑豊か

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回廊のようになっている。早速、外国人観光客の姿も

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そごう心斎橋店のように鳥居もある

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正面の東京スカイツリーを見ながらのお茶もいい

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車寄せもあり、観光バス対策も

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吹き抜けには象徴的なオブジェ

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下から

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ここが「売り」のひとつ。次はここで食べて報告しよう

2017年4月10日 (月)

0409 負けないこと 逃げ出さないこと 信じること

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この日はアサヒ・スーパードライの桜バージョンビールで乾杯。テレビを付けたら日テレアナザー・スカイでカトパンが出ていた(7日)

なでしこ
◇女子サッカーのなでしこの試合をテレビでみた。久々にワクワクする試合運びだった。特に後半の後半、疲れで足の止まったコスタリカ相手にパスサッカーで華麗に守備を崩す攻撃はみていて楽しかった。W杯優勝、ロンドン五輪準優勝後の日本代表は低迷期に入り、この前のリオ五輪には出場できないほど落ち込んだ。だが、監督が代わり、現役大学生を含む若手が中心となったチームは、これまでとはまた違った魅力があるように思える。エースストライカーの母親はタイ人、現役慶大生MFはアメリカ生まれ、途中出場のFWは単身ドイツに渡ってブンデスリーガで武者修行するなど、国際色も豊かだ。日テレベレーザ所属の選手、早慶の出身および現役選手が多いなど、これまでとはがらりと変わっていろんな見方もあるだろうけど、新生なでしこに期待。19年はW杯、20年は東京オリンピックと大イベントが控える。東京五輪で優勝したいと目を輝かす若い選手たちをみると、心の底から応援したい気持ちになる。
 
一服
◇きょう9日は所用でジャイアンツ戦を見られなかった。そのせいか、阪神相手に負け。首位からも転落した。しっかりテレビの前で応援しないといけない。でもまあ心配することはない。優勝確率83.3%を信じよう。阪神とは1勝1敗。これからおもしろくなりそうだ。前日の試合は雨天中止になったが、始球式であの稲村亜美が、ついに100キロを超えて103キロを記録したそうだ。テレビで最初から見ていたはずだけど、始球式は放送されなかったと思う。見られなくて残念。前にも書いたけど、会社員時代に他の新聞社の編成部同士で野球の定期戦をしていて、甲子園にも出たこともある毎日新聞さんの投手からデッドボールを背中に受けたことがある。そのときも100キロは優に超えていて、背中についたボールの跡は1週間以上消えなかった。それほど威力がある。自分のお肌の回復力が弱くなったせいもあるけれど。女性も100キロ超を投げる時代。女性が輝いている。
 
結婚
◇ブログを更新する前にネットでニュースをチェックしたら、タレントの渡部建と女優の佐々木希の結婚がテレビで発表されたという。芸能のスクープ合戦にはあまり興味はないのだけど、昨日あたりからかなり加熱していて、どこかが特ダネをものにしたようだ。ネットでは渡部くんに対してがっかり的なコメントが多かったが、好青年だし博識だし一緒にいて楽しそうな感じもするから、個人的にはいいのかなと思うけど。しかし彼ももう44歳。“青年”ではないわな。ちなみに、「アンジャッシュ」の漫才は結構好きです。佐々木希もかわいいと思う。ユニクロのCMでブラを宣伝する彼女をみたことがある。女と一緒に見ていたら自分の顔をジロッとにらみつけられそうな際どい映像。このCMが登場してからしばらくして、映像を逆再生したYouTubeが人気になっているとネットのニュースで読んだ。世界のメディアとコミュニケーションを最近まで勉強していた身としては一応確認する必要がある。ということで見てみた。くだらん。それが最初の自分の印象。CMではワイヤレスブラを付けるのだが、逆再生すると外す映像になる。それだけのこと。でもものすごい数の視聴があったそうだ。そうか、こういうのが世間受けして、投稿した人はユーチューバーになっていくのか。ノーベル賞も大事だけど、こういう発想ができる人が世の中を大きく進化させるのかもしれない。もっとも、女性からすると、だから男はスケベ・・・と、呆れているようなのだが。
 
相場
◇先週は大きなイベントが相次いだ。週末、日本市場終了後に発表された米雇用統計は、9.8万人増と市場予測(18万人程度)の半分近い数字だったが、失業率は4.5%と前月から0.2ポイント下落して約10年ぶりの水準に改善した。日本時間金曜夜9時半からのアメリカの番組をみながら為替と先物をチェックした。発表直後は急激に円高となり、先物もマイナスとなったが、1時間もしないうちに円安、株高となった。ブログを書いている日曜夜時点で、円は111円台に戻り、日経先物も100円以上上げている。
  ずっと戻って水曜日。夜に日経先物が急伸し、自分が一番多く保有している銘柄が夜間市場で急騰した。NYダウも上昇している。気持ちよくベッドに入った。ところが翌朝、日経CNBCを付けると、ダウは下落し、円高になっていた。FOMC議事録が公表され、FOMCが年内の資産縮小を示唆したことが原因だった。なかなかうまくいかない。日経平均は一時300円ほど下げ、終値も264円の下落だった。この日の正午のNのニュースで、「日経平均は大きく下落、トランプ大統領の政策実現能力に疑問符がついたため」と報じていた。おいおいおい、いい加減な報道するなよ。だれもNHKの経済ニュースを信じてはいないだろうが、あまりにおざなりすぎる。短い時間で素人でもわかるようにしないといけないのはわかるが、原稿がバカ過ぎる。それならいっそ、原因のくだりを削除したらどうなのか。あきれてものが言えなかった。言っても誰も聞いてくれないけど。後場もなんかやる気がなくなって、この日は1株も売買せず。唯一の救いは自分のエース株がそこそこ上昇したこと。
  翌金曜日。エース株は続伸。1単元が100万を超える値がさ株で、1単元だけ利益確定した。そしてその後、アメリカがシリアをミサイル攻撃。寄り付きから好調で一時200円ほど上げていた日経平均は急落、マイナスに転じる場面もあった。自身は、全知全能をかけてというほど大げさではないものの、米英のテレビとネットメディアを中心に必死に状況把握に努めた。調べていくうちに、これほど下がるのはおかしいと確信した。「アルゴ」だ。アルゴリズム。特定のワード、例えば戦争とか、ミサイル攻撃とか、テロとか、そういった言葉に反応して自動で売りを出す機関が使っているもの。これが見事に反応した、のだと思う。過剰反応である。先ほど利確した資金と残りを使って全力でレバ買い。引け前に日経平均は100円以上上げ、最安値で買って最高値で売るということはできなかったものの、キャバで一晩遊べるくらいの軍資金を手に入れることはできた。もちろんしないけど。投入額が少なかったのでキャバレベルだが、もっと手元に余裕資金を置いておけば、と少し反省。日経平均は、引け直前に急落してしまい、結局、67円の小幅高で終った。一方、4月1日から自由になったJALの株は、渡航不安に加えて原油の急上昇で大幅に下落し、ANA株も含めわがポートフォリオはかなり傷んでしまった。
  個人の株の話はともかく、これからどうなっていくのか。各メディアがいろいろな分析をしているが、とりあえず週明けはポジティブな部分が先にフォーカスされそうだ。いずれゆっくり分析しようと思う。自分が買いに走った理由のひとつが、攻撃前に事前にロシアに通告していたこと。人的被害は最小限に抑えられた。日本のメディアは、シリアでの化学兵器使用の映像を残酷すぎるからとしてかあまり流していないが、欧米メディアはそのまま使っている。それらをネットではなくテレビでみた。55インチのテレビでみると、そのむごさは加速する。トランプ大統領の反応は至極当然のものだ。国民も支持するだろう。軍出身者の多い政権は一般に、世間の想像とは逆に戦争になりにくいとされる。そんな中での決断である。極右のバノン氏が攻撃に反対し、トランプは彼を“更迭”。バノン離れを決意したとも報じられている。トランプ氏が世界の出来事にコミットし、不評だった側近を切り、中国とも一応仲良くしてみせた。ハードルが低かった分、多少は今後に期待が持てるような気がする。会見で彼は「自分はフレキシブル(柔軟性)」だと言っていた。それを信じたい。だから今週は「買い」。
 
みたどらまNo.99 ブラックリストS4「予言師」
みたどらまNo.100 「24」S5 17:00
みたどらまNo.101 「24」S5 18:00
みたどらまNo.102 「24」S5 19:00
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00


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お台場海浜公園の桜。お台場のセレブたちが昼間から軽く宴会。これで、えんかい(6日、港区で)

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80%が咲くと満開とされるので、満開宣言のあとしばらくしてからも楽しめるという(6日)

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桜とフジテレビ(7日)

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桜とタワマン(7日)

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桜と自由の女神像(6日)

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着ぐるみを着た外国人観光客らがゴーカートでやってきてお台場散策(6日)

2017年4月 5日 (水)

0405 サクラ満開

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上野公園内にある料亭の建物にかかる桜。中には舞妓さんの姿も(4日、台東区で)

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道いっぱいに広がる桜

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夜桜は風情がある


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ちょっと早めに来て昼間の花見客を見物。みな楽しそう

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上野公園の正式名称は上野恩賜公園。その入り口

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月がとても美しかったが、自分の腕では写真でお伝えできない・・・

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外国人観光客もいっぱい

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ほとんどがスマホで撮影

イベント療法
◇ブログを書く前にちょっとだけ「ホンマでっかTV」をみた。春は体調不良や五月病など心の病になる可能性が高いという。入社や転勤、引っ越し、人事異動など新しいことが起こり、脳がその対応でいっぱいいっぱいとなって疲れてしまい、体調などに異変をきたすのだという。ちなみに、小学低学年までに転校を繰り返した子供は算数の成績がそれ以外の子より10%ほど低いとの調査結果があるそうだ。環境に慣れて友達つくるのに必死になれば、勉強どころではないよね。尾木ママの発言。では、春の不調にはどう対処すべきか。武田先生は、毎年きまって春に不調になるのに30歳も過ぎて何も対策しないのはどうか、と指摘していた。ではどうすればいいか。楽しいイベントを春に入れることだという。2週間に1回ぐらいの割合で出掛けるのがいいらしい。特に家族などで行楽地に遊びにいくのが最高なのだそうだ。
 
上野公園の桜
◇ということで、というわけではないのだが、家族ではなく友人と夜桜見物に行ってきた。日本で古くから桜を見に行ったり桜の木の下で飲んだりする習慣が一般化して人気になったのは、学術的な考察ではなく経験的な知恵からかもしれない。そうやって五月病を防いできたのだろう。出掛けた場所は花見のメッカ、上野公園。会社終わりの友人と西郷隆盛の銅像前で待ち合わせ、ぐるっと公園内を歩いた。桜はほぼ満開。平日にもかかわらずビニールシートの上で宴会を会社の人たちの姿も目立った。インバウンドはすでに下火とニュースでは繰り返しているが、どうしてどうして、たくさんの外国人観光客で賑わっていた。耳にする言葉から韓国や中国の人が多かったが、ベトナムやインドネシアからと思われる人たちの姿も目立った。日本人も含めてそこそこの人出だったけど、ストレスを感じるほどの人ごみでもなく、温暖な気候もあって気持ちよく散策できた。最後は御徒町の中華料理店で一杯。先生の言うように今後2週間はストレスなしで過ごせそうだ。ブログの更新ペースが早いが、散策ついでにiPhoneとミラーレスでちょこちょこっと写真を撮ったので、それを載せようと思ったので。今週いっぱいはまだ見頃だと思われます。
 
5連勝
◇行楽地もいいけれど、プロ野球観戦もいい。興奮、喜び・・・そして最高のリラックス。ジャイアンツは開幕5連勝となった。4年ぶりだという。景気がしばらく停滞していたのは、そのせいだったのか。巨人が開幕5連勝となったのは過去6回あり、うち5回、優勝している。確率を計算してみたところ、83.333・・・%となった。これなら東京ドーム株を買ってもいいかも。同社の株価は巨人の成績を忠実に反映するという。何より、これをきっかけに日本の景気が上向きになれば、こんなにうれしいことはない。巨人の成績と日本経済も密接な関係があるという。・・・ちょっとはしゃいでしまって申し訳ない。なかなか勝利できないチームを応援している人たちは、やはりどこかに出掛けて、一杯ひっかけるのがいいと思う。ちなみに、選手の個人記録など膨大な量のビッグデータを使ってAIで優勝するチームを予想したところ、セはジャイアンツが1位、阪神さんが6位、パは日本ハムが1位、ソフトバンクが2位だった。全チームがランク付けされていたけど覚えていたのがこれだけなのであしからず。


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左下がJR上野駅公園口、中央の人だかりがアメ横の入り口付近

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JRだと公園口が便利。この日は臨時の改札口は閉まったままだった

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西郷隆盛像

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やはりパンダ

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不忍池弁天堂に向かう道。屋台もあってここはすごい人ごみ

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アメ横。自分が小さい頃、新年前の買い物はここで、人が多すぎて当時は嫌いだったのだが

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御徒町の中華料理店。1階が満席で2階に案内されたが、ふつうの家の2階のようだった

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東京メトロ銀座線の上野駅。ホームドアにもパンダ

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

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桜舞う「金麦」

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偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

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テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

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4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

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これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


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旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

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こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

2017年3月30日 (木)

0329 Tell me why?

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最近はこちらに来ることが多くなった品川シーサイドのイオンさん

Dena

ネットのミスはネットで「お詫び」を出す時代になったのか

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新聞の折り込みチラシ。時々行く田町のドコモショップの広告だが、ショップ独自の広告なのだろうか? 右下のかわいい子が誰なのか分からず、ちょっとムンムン

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赤くないけどキムチ鍋。野菜がたくさん取れるうえ、手間がかからないので、見た目は悪いものの、便利な料理

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新宿のやよい軒さんで

てるみくらぶ、誤算で破産
◇渋谷に本社を置く旅行会社の「てるみくらぶ」が経営破綻した。前回のブログを書き終わったあと、GW前に行く旅の宿探しの最中に、同社で発券トラブルが起こっていることをネットで知った。そして翌27日、同社は東京地裁に自己破産を申請、破産手続き開始の決定を受けた。同社を使ったことこそないものの、旅が生活の一部になっている自分にとって、決して対岸の火事ではない。ふだんスカパーのTBS系のチャンネルで米CBSのニュースを録画してみているのだが、ちょうどこの日、このニュースが中止となって社長の記者会見が生中継されたので、それを見た。破綻であれほど社長が泣いたのを見るのは山一證券の「社員は悪くないんです」以来だった。女性というのが痛々しい。「てるみくらぶ」だからなんとか照美さんか輝美さんかと思いきや、山田千賀子さんという人だった。旅行業だから元CAさんとかかなぁ。でも、厳しいことを言えば、泣きたいのはすでに旅行に行っている人、行く直前で中止した人、お金をすでに支払った人、そして50人ほどにも及ぶ同社への就職内定者。旅行代金の債務は約99億円、支払い済みの顧客は8~9万人という。日本旅行業協会による弁済保証は最大1億2千万円ほどで、1割かえってくるかどうかというところだ。
  破綻の理由について、記者会見では紙媒体への広告の負担が大きかったと述べていたが、新聞各紙を読むと、そのあたりは上手にぼかされていた。かなりハデな新聞広告をうっていたのに効果がなかったとはさすがに記者も書けない。書いてもデスクが削る。デスクがもしそのまま出稿すれば、広告担当役員から当番の編集局次長から雷を落とされる、のかもしれない。だから私のような広告で生活を左右されない人間が書くしかないわけだ。新聞や雑誌、折り込みチラシにとって観光業は大事なお得意さん。春、そしてGWの観光シーズンを前に、毎日かなりの量の広告を目にする。自分自身も北欧旅行を決めてから、これらの広告に目を通し、どんなルートで回るのが効率いいかの参考にした。年配の方ならこれらの広告を見て、申し込む人は多いのだろう。しかし若い人たちが、これらをみて旅行しているとは思えない。てるみくらぶは海外旅行に特化し、余った航空座席を安く仕入れてネットで販売するという事業モデルだった。当初は機体の大型化や、テロや流行病の発生で低迷する座席を仕入れて売りさばき、航空会社と蜜月関係を築き上げたという。しかし、日経新聞の記事によると、航空会社は2000年代に入って徐々に空席リスクを抑えようと機体を小型化するとともに、訪日客の増加などで外国人利用者が増えて座席が埋まるようになり、安い座席を優先的に仕入れることが難しくなりコストがつりあがった。さらに円安も直撃。シニア層を取り込もうと「身の丈を超えた」広告出稿も苦境に追い打ちをかけた(さすが日経さんはきちんと書いていた)そうだ。自身のブログでも最近書いたように、マイレージでも、マイレージだからこそというのが正解かもしれないが、取るのが難しくなっている。利用する旅行会社は、きちんと調べておかないと、それなりのリスクがある。はからずも今回の事案はそれを露呈した。
  自分の場合は今回、日本発着の航空券(マイレージ)はJAL、デンマークとフィンランド間の航空券、フィンランドとスウェーデン間のフェリーはH...さんにお願いした。H...さんには、前回の世界一周航空券、前々回のフィリピン国内線の手配、古くは十数年前にアルゼンチン、チリ、ウルグアイ旅行の航空券なども依頼していて、トラブルは一度もなかった。旅好きのスタッフが親身に対応してくれ、今回も手配とは関係ない鉄道のルートや時間なども調べてメールで送ってくれた。復帰したばかりの社長さんに、素晴らしい社員がいますねと手紙でも出そうかと思ったくらい。宿泊先の予約はまだ途中だが、ここ数年はエクスペディアを利用することが多く、ヘルシンキなどはすでにそのサイトで予約を入れた。これまで40か国弱行った中で、最初から日本でホテルを予約していったのは数えるほど。しかし、ネットで簡単に予約できることや、予定を変えても無料でキャンセルできるホテルが多いこと、予約した方がかなり安値なことなどから、近年は日本で予約していくことが多くなった。さすがにこの歳になって駅で寝るのは、というのもある。20代前半の頃、前にも書いたかもしれないけど、スコットランドからの列車が遅れて深夜になり、ロンドンのキングスクロス駅で夜を明かしたことがあるが、その数十日後かにキングスクロス駅の地下で大火災が起こって多数の死者を出しており、その日だったら自分も死んでいたかもしれなかった。それでもホテルの予約をしないのは、やはり自由に行動したいから。風の吹くまま気の向くまま、というのがやはり旅の理想である。宿探しで知り合いになり、やはりロンドンでは京産大の学生と、リバプールでは某女子大生と、同じホテルに泊まったのも前に書いた通り。旅は道連れ、世は・・・である。しかしまあ今回は、春とはいえ0度近いし、旅行期間がわずか半月と短いのでホテル探しに時間をかけたくない、というのもある。少々話が飛んだが、自分にあう旅行業者を選ぶのも大事なことだ。
 
相場は新年度入り
◇相場は実質的に新年度入り。てるみが長くなったので簡単に。NYダウは昨日、9日ぶりに反発した。つまり8日連続の下落だった。オバマケア代替法案をめぐる混乱が主な原因。結局、トランプ大統領はこの法案を取り下げた。主観を入れると、オバマケア継続は結果的に良かったと思う。無保険者が何百万人も何千万人も出るのは、いくら経済、財政のためとはいえ良くない。トランプも選挙公約だから代替案を提出したものの、準備不足のうえ、そもそも彼自身も内容をあまり理解していないそうである。共和党内の不調和音が原因であり、大統領の政治手腕に疑問符が付いたなどとしたり顔で解説する向きも多かったが、今回の件で逆に、トランプ大統領が独裁ではない、独裁にはなれないことが証明されたわけで、むしろポジティブ・ニュースだったような気が自分にはする。法案取り下げにより世界で最初にマーケットに織り込む日本では月曜日、日経平均は276円も下げて節目の1万9千円を割った。その夜、NYダウは小幅な下げ。心配性のネガティブ・ジャパンの面目躍如である。一夜明けて火曜日、日経平均は217円の上げとなった。売り推奨をしていたアナリストらの顔を見るのはおもしろかった。で、わたし。28日は3月期末配当の権利付き最終日、27日はその前日。1100万円あった信用余力の90%以上を使って買い進み、それでなくても上がる利付き最終日の大幅上昇に便乗、半分近くを利確した。こんなにうまくいったのも久しぶり。これで北欧旅行の宿代すべてを捻出できた。そして権利落ちのきょう水曜。日経平均では約131円が配当落ち分だが、終値は14円高。つまり145円ほど上げた計算だ。で、わたし。JAL株は現物をそのままにし、配当と優待とゲット。信用分は半分以上前日に売ったものの、あとは残った。3パー以上の下げ。とほほ。もっとも、最近は優待目的に現物の買いと信用の売りを同時に行う「つなぎ売り」を理解することができて、それを行う個人投資家が増えているそうだ。JALやANAなどはともかく、思わぬ株高でエラい目にあった人はいなかったのだろうか。他人事ながら心配。信用売りの時点で配当分を払わなければならず、踏んだり蹴ったりのケースもあると思われる。最近は一般の雑誌などでも「裏技」として紹介されており、きちんと理解したうえで損失したのなら納得もいくだろうが、優待おじさんを夢見て、実はクオカード500円分を5千円で買った、とかになっていなければいいのだが。自分の場合は、利確できなくて残った分を売ろうとしたものの続落し、キープのまま含み損を増やしてしまったので、人様の心配できるほどうまかったわけではないものの、ポートフォリオのエース銘柄が5パー以上も上げ、もう少しで3ケタの含み益というか含み損消しとなり、なんとか気分良くきょうはブログを書くことができている。今週のプレミアム・フライデー目指して、今度は向こうで遊ぶ資金を稼ぎだそうと思う。さあ勉強。戦略を練ろう。
 
東京ぶらり散策 <海上公園>暁ふ頭公園 Akatsuki Terminal Park (江東区)
 
  対岸にリサイクルセンターがあり、その奥が東京五輪のボート競技場となる。芝生広場、海辺の散歩道があり、散歩やのんびり過ごすのに最適な公園。バーベキューエリアもあり、バーベキューや釣りが楽しめる。1981年開園。(東京港埠頭株式会社)
 
みたどらまNo.88 「24」S5 7:00
みたどらまNo.89 「24」S5 8:00
みたどらまNo.90 「24」S5 9:00


1

暁ふ頭公園。釣り人が多い(25日、江東区で)

2

左の対岸はリサイクルセンター、奥は羽田空港など


3

あぶない魚について説明してくれている

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トイレもある

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フジテレビ横を抜け、東京ゲートブリッジに向けて車を走らせて5分ほど。車がないと厳しい。駐車場はタダ

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