M .新聞記者時代のこと

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

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桜舞う「金麦」

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偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

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テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

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4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

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これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


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旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

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こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

2017年2月 8日 (水)

0208 10日がターニングポイントって本当か

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龍宮城スパホテル三日月(1月9日、千葉県木更津市で)

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富士見亭

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ここが嘘の戦争のロケ地のひとつと思われる

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このあたりにパイロット姿の草彅剛とCAの水島希子が座っていた

 

10日に日米首脳会談
◇ゴルフで日本の将来が左右されるらしい。安倍さんはゴルフでもトランプさんに花を持たせてあげるのだろうか。まあ、キャスターや記者、コメンテーター、専門家らが、いろいろ想定して語るのも仕事なのかもしれないけど、個人としては10日以降の結果がどうなるのかを冷静に見極めたい。多くの経済コメンテーターらは日本経済がダメージを受ける可能性はたぶん薄いとしているから、とんでもないことが起こるリスクも考えておくべきかもしれない。そんな心理からか、個人的に幸福の指標にしている日経平均株価指数は、小さい値幅を上下して連日様子見。好決算が相次いでいるものの、なかなか2万円台は回復しそうもない。自分が予想した通り、予想が外れた。ここは我慢だべ。
 
シムズ旋風
◇霞が関は天下り問題で大きく揺れているが、米プリンストン大学のクリストファー・シムズ教授の新理論が財務省を中心にもっと大きな衝撃になるかもしれないと、個人的には思っている。ノーベル経済学賞を受賞した同教授が日本の全国紙のインタビューに相次いで応じている。どうしてなのかは知らない。割と詳しめに書いていた日経新聞の1面すべてを使った記事をじっくり読んだものの、理論そのものも自分にはよくわからなかった。ただ、彼の理論を、同紙だけでなく他紙や経済専門チャンネルを総合して単純化して言うと、日本は財政赤字があったままでいいし、増税しないと約束することで、日銀が目指す2パーの物価上昇目標に近づくし、景気も回復し、結局のところ財政赤字も解消する、というものだ。1000兆円の赤字があり、国民一人あたり何百万という数字が、財務省のマインドコントロール下にある記者が毎年書いていて、それはバランスシートの黒の部分を無視したとんでもないごまかしだということに、最近はそれなりの人たちは気づいているものの、赤字額は大きいことは間違いない。インフレを起こして実質的に縮小する必要もある。ただ、かなりの御用学者やコメンテーターらが、消費税は10パーどころか、20パー、30パーは不可避、などと<しれっと>言っているのを見聞きするたび、よく恥ずかしくないなと思っていたが、シムズ氏が簡単に論破してくれた。消費増税で自分たちの権力を拡大したい霞が関がなぜ震えるかもしれないかというと、安倍政権の経済政策の要である浜田宏一・イェール大名誉教授が、このシムズ理論に「目から鱗」(といったかどうかはわからないが)といたく感心したというのだ。増税派の読売新聞でも『脱デフレに消費増期待、「増税否定し財政出動を」』との見出しでインタビューの頭出しを2面で展開していた。もちろんどちらが正解かはわからないが、財務官僚よりもシムズ教授、浜田教授を信じた方がいいと、個人的にはすごく思う。しっかり議論してもらいたい。天下り問題よりはるかに大事なことだから。
 
ロケ地
◇昨晩見た連続ドラマ「嘘の戦争」で、草彅剛と水原希子が、自分の家族が皆殺しされるきっかけとなったレイプ犯の現大手銀行次長とその愛人と対峙するそのホテルに、見覚えがあった。先月、房総旅行で訪れた龍宮城スパホテルで、ほぼ間違いなさそうだ。ということで、房総連載は訪れた順が乱れてしまうが、今回、掲載することにした。こういうこともあるから、旅の小さな冒険はやめられない。
 
みたえいがNo.2 誘拐報道 (1982年、東映)(スカパー)★★★★☆ 
 
  
読売新聞大阪本社が1980年に実際に起きた誘拐事件を取材したドキュメントを映画化し、社会現象を巻き起こした大作映画、とスカパーの番組紹介で説明していた。自身、昭和の人間だが、そのいまや古い人間からみても、さらに古さというか歴史を感じさせる映画だった。自分が入社したのは1989年。ただ、就職浪人していて、夏に内定をもらってヒマだということで、前にも書いたが、大阪社会部で一足早く働かせてもらうことになった。大阪本社社会部と社会部阪神支局にもうひとりの同期の記者(現テレビ朝日)と交代で。阪神支局管内が、このドキュメンタリー映画の舞台である。新人記者はまず地方の支局に赴任し、5、6年あるいは長い人は10年ぐらいいて、本社にあがるのだが、自分らは真っ先に社会部で働くという幸運に恵まれた。そして、その一番のラッキーは、この映画に出てくる記者たちの「本物」に会えたことだった。神戸・有馬温泉で休刊日に行われた全舷(もとは海軍用語で、現在は新聞社の部署単位の宴会という意味)にも出席させてくれ、より深く知ることができた。当時は、ひるおびの大谷さんもいた<黒田軍団>が、たぶんいまのスプリングセンテンス(文春)ブームとは比べものにならないくらい全国的な注目を集めていて、東京ではなくあえて大阪本社を希望する記者も多かった時代だ。もっとも、自分自身はまったく逆で、事件記者に対するあこがれはなく、なりたいとも思わなかったのだけど。でも避けることはできず、奈良支局時代は県警キャップまでやるハメになった。そのときの最初の県警本部長が、いまも日経新聞夕刊一面コラム「あすへの話題」に登場する元警察庁長官だった。個人の思い出はこのへんで。映画は初めて見たのだが、なかなかリアルだった。支局長が三波伸介、社会部長が丹波哲郎、警察キャップが大和田伸也、若手記者が宅麻伸、その恋人がともちゃんという藤谷美和子。もちろん実物は、三波伸介を除いて、イケメン揃いだったわけではない。でも雰囲気はそっくり。新聞の宅配所を現本(現地取材本部)にしたところや、勧進帳で原稿を吹き込むところの手帳まで実際に自分が使っていたのと同じ社の緑色だったのには感心した。スカパーの番組表を出していてたまたま見つけ、録画して日曜深夜にみた。

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宝塚直配所が現地取材本部


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兵庫県警本部でのレク


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神戸支局のデスク


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メモ帳片手に原稿を吹き込む記者。手帳表紙の裏に取材先の電話番号が書いてあり(当時は携帯などない)、本物とおもわれる


みたどらまNo.41 ブラックリストS3#19「ケープメイ」
みたどらまNo.42 ブラックリストS3#20「アータックス・ネットワーク」
みたどらまNo.43 ブラックリストS3#21「スーザン・ハーグレイヴ」
 

◆千葉を房総◆8 
 
  富士見亭・龍宮城スパホテル三日月:前都知事が家族で泊り、辞任のきっかけになったことでさらに有名になった。しかし、とてもいいホテルです。三日月グループが運営。木更津では本亭・龍宮亭、新館、富士見亭、温泉テーマパーク・スパ棟、お子様広場・お祭りランドの4棟からなる。東京アクアラインのすぐ近く。アクアラインの写真は後日。


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ロビーからプールと東京湾、横浜方面を臨む

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他の建物

2016年10月 9日 (日)

1009 世界はいま混沌としている。お台場は混乱している

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北朝鮮国境に近い韓国の板門店(1996、7年頃撮影)

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同上

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路線バスが通れず、邪魔な車のドライバーはどこかへ。警察が来て、5分後ぐらいにやっと移動。バスの乗客はいい迷惑。ドライバーは逮捕もされず、警察から注意も受けず、しれっとどこかへ(6日夕,港区で)

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マンション敷地にはこのような警告はあるものの、ポケモントレーナーは無視

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珍しいポケモンが出るとわかるのだろうか。お台場海浜公園駅方面から大量の人が走ったり自転車で、いわゆる「台場」に向かう。自転車は猛スピードで、いつかおじいちゃん、おばあちゃん、小さな子供がはねられてケガをしそうだ。おじさんも気をつけよう(9日、港区で)


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雨の中、トライアスロン大会。競技は静かだし、道端で応援する声はほほえましいし、でも拡声器を使ったDJは、ちょっとうるさい(9日、港区で)

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お台場で恒例のビールの祭典「オクトーバフェスタ」開催中。10日まで(4日夕、江東区で)

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会社終わりのサラリーマンたちが続々と

捕手の差?
◇プロ野球CSは9日、巨人が横浜に勝ち、逆王手。あすも大変な1日になりそうだ。いろいろな見方がある中で、昨日の反省を生かして筒香を抑えた巨人、またも坂本に打たれた横浜、キャッチャーの学習能力の差が勝敗を分けた気が、自分はする。きのうはネットでわが推しメンの小林がかわいそうなくらい叩かれていたから、当ブログだけでも彼を擁護してあげないとね。きょうも頑張ったけど、ネットでは田口は称賛され、小林はワイルドピッチなのにパスボールだと非難の嵐。昨日だって本人は歩かせていいとサインを送ったのに、熱くなったマイコが勝負に行って、それでもネットではなぜボールのコースに構えないんだと叩かれ、挙句、「自分の指示が悪かった」と反省を言わざるを得ない始末。まあ捕手はうまくいけば投手の手柄、ダメなら自分の責任、と損な役割ではあるけれど。
  両日、テレビ観戦して、解説がとてもおもしろかったし、勉強(?)になった。初日はかつてのわが推しメンナンバーワン原さんと、中畑さん、江川さん。巨人OBでまとめた解説陣だったけど、納得することが多かった。原さんの言葉は長島さん的なややわかりにくいところがあるものの、本当に深いなと思った。原さんがイケメンではなくブサメンだったら、ヒーローにはなれなかったかもしれないが、もっと偉大な記録を残す選手になっていたような気がする。イケメンはたいてい、世の中のジェラシーによって潰されていく。2日目はNHKで見たので宮本くん。小林の先輩なのでボクの後輩にもあたる。だから言うわけではないが、本当に頭がいい。野村野球をとことん学び、それに磨きをかけた感じだ。でも小林にはかなり厳しかった。まあ“身内”というところもあるのだろうけど。でも今年キャッチャーで規定打席に達したのは彼だけ。2600万の年俸でこの働きは、もっと称賛されてもいい。小久保さんはぜひジャパンにと言っているそうなので、世間の批判に負けず、堂々と加わってください。あすは勝っても負けてもいい。CSのこの緊張感を味わえるのは、そこに参加できるチームのファンだけ。でも疲れる・・・
 
いつか大事件に
◇風邪ぶり返す。クーラーをつけたまま寝たのがよくなかったか。しばらく窓を開けて寝ていたのだが、ポケモントレーナーたちが夜な夜な集まり、車のエンジン音や話し声で寝付けないことが続いたので、窓を閉めることにしたのだ。おかげで風邪。朝は朝で、マイクの声で目が覚めた。トライアスロン大会があったため。東京都や東京新聞などが主催する大きな大会で、事前にお知らせが届いていたのである程度覚悟はしていたが・・・。フジテレビさんの「みんなの夢大陸」の時は近隣の皆様へと似たようなチラシが届くが、「ご迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞご理解を」と丁重である。トライアスロンは単に交通規制のお知らせで、「交通規制をかけさせていただきます」といきなり上からだ。一応、東京新聞(中日新聞)内の事務所の電話番号は記載してあるが、あくまで案内であり、ご迷惑かけてすいません、というニュアンスは一切ない。車は出すなよ、という感じだ。東京湾岸署も住民には冷たいし、東京都も連日、アナウンスうるさいし、お台場なんて住むもんじゃないね。
  昨日深夜、テラスで煙草を吸っていたら、ヤンキー風の2人が車を置いてスマホを手にマンション敷地に入ってきた。それぐらいなら別にいいんだけど、やがて自転車置き場の中まで入っていった。年頃の娘がいるわけでもないので自分は大丈夫だが、女性本人やその親は心配だろう。警察に言っても、たぶん深夜出歩く方が悪いとか言われそうだ。いつか大きな事件が起こりそうな気がする。起こっても不思議ではない。
 
世界も混とん
◇でも、世界はもっと深刻だ。事件事故も多い。あす10日は朝鮮労働党創建71周年で、ミサイル実験をやるらしい。場合によってはICBMの試射の可能性も指摘されている。実験、試射で失敗して日本本土にまで飛んできたら困るし、実験じゃなくて狙い撃ちされたら本当に困る。あす、この命が無事でありますように。心配で眠れない、ということはないけれど、逆に、北朝鮮が攻めてくることは絶対ないと安心できる人たちがうらやましい。どんな根拠があって、どんなことを知っているのだろう。日本が絶対安全である、ボクの知らない確たる情報をきっと持っているのだろう。うらやましい。
  アメリカ大統領選の2回目の候補討論会は質問に答えるタウンミーティング方式で、日曜日、ミズーリ州で行われる。もう勝負あったそうだ。トランプの10年前の卑猥な発言が要因。英語でも日本語でも、さすがに私的なブログで書くのははばかられるので、関心のある人はネット等で読んでください。下劣な男はやっぱ治らないんだね。例のウィキはメールの公開だったらしい。大きな爆弾になるか、解読に時間がかかりそうだ。
 
眠れないのは本当にキツい
◇禁酒ほぼ1週間。煙草は7日間で計5本ほど吸ってしまったが。酒は1滴も口にしていない。ノンアルコールビール、しかも中性脂肪を減らすとかいう薬みたいな“ビール”だ。夕食も0時以降は食べていない。家では米もやめた。アルコール抜き、炭水化物大制限。おかげで、体調が驚くほど良くなった。こんなにも違うのかというくらい。昼間、眠くてうとうとすることも少なくなった。風邪さえ治れば完璧だ。体重も1キロ以上減った。ただ副作用というか欠点もある。寝付きが極端に悪くなった。これまで寝る前にヘベレケになるまで飲んでいたのも、すぐに眠れるからだった。自分が結婚生活を送れない理由のひとつ、というか2つに、もちろん本人の性格の問題があることは間違いないが、隣に人が寝ていると眠れない、またいわゆる夜の生活を送れないほど飲まないとなかなか眠れない、という点があった。話せば長くなるが、本人のまじめすぎる性格もあるんだろうけど、いちばんの理由はこれまでの新聞社勤務。思えば20年間の勤務のうち、15年間は泊り勤務があった。多い部署で月8、9回。少ない時でも週に1回ほど。泊りでは仮眠もできるが、総支局では警察や消防から電話があるので3時間ほどの仮眠のうち眠れるのは1時間ほど。しかも、熟睡すると電話に出られない、または冷静な判断ができないので、すべてウトウトである。そういえば会社に入る前も京都のホテルでバイトをしていたが、そこもホテルでの仮眠だった。夜はルームサービス、早朝からコーヒーショップ。泊りのないデスクになっても、朝や深夜の電話が週に2、3回は最低あるので、状況は似たようなものだった。「デスク~、朝日に抜かれています」「デスク~、殺しです」「デスク~、本社からすぐ電話するようにとのことです」。電話でいちばん聞きたくなかった言葉。たいがい深夜3時か早朝6時。休日でも同じだった。なぜ、こんなことを改めてダラダラ書き始めたかというと、電通の新入社員の自殺が、過労死と認められたことが7日明らかになって、最初はこれをきょうのブログのメインテーマにするつもりだったから。でもすでに「その他」でたいがい長くなってしまったので、いつものように後日に。きょうもまた、ネットを中心に、いろいろ議論が交わされている。最近問題を起こしたばかりの電通、メディアを支配する電通、新入社員は女性、しかも東大卒。イーハン、リャンハン、いやマンガン以上の話題となる条件がそろっている。自分がその中で注目したのが、彼女が「1日2時間ぐらいしか眠れない」と話していたと伝えられていることだ。上司によるパワハラだ、ブラック企業だという批判の一方、残業は月110時間、あるいは130時間とも報道されているが、それくらいで自殺するものか、という投稿も目立つ。それらについて書いてみようと思ったのだ。ということで後日。
 

みたどらまNo.246 CSI:マイアミ S8#5「大地の反乱」
みたどらまNo.247 CSI:マイアミ S8#6「愛憎物語」
みたどらまNo.248 CSI:マイアミ S8#8「クラッシュポイント」
みたどらまNo.249 CSI:マイアミ S8#9
正義の一撃」
みたどらまNo.250 CSI:マイアミ S8#10「爆風トラウマ」


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ニューヨーク、マンハッタンあたりの地図(テレビ画面から)


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ハドソン川をはさんで対岸が列車事故のあったニュージャージー州のホーボーケン駅(2012年撮影)

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先月、爆弾テロのあったマンハッタン、チェルシー地区(2012年12月撮影)


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NYで列車事故が相次ぎ。きょう脱線事故のあったロングアイランド鉄道(2012年撮影)

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ロングアイランド鉄道の切符。かなり原始的なものを使っている。それに大きい

2015年11月14日 (土)

1113 デスクは万病のもと

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久々にフジテレビ前のゆりかもめ台場駅付近へ。小さくて見にくいがホテル名が「ヒルトン」に代わっていた(13日、東京・港区で)

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小さくて見にくいが、以前はホテル日航東京で、Nikko Hotel Tokyoとなっていた(2012年1月撮影)

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近くの「源さん」でチキンカツと刺身のこの日の定食。970円

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吉野家さまからいただいた株主優待券

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見た目は悪いがそこそこおいしいすき鍋定食(今月4日、有楽町駅ガード下の吉野家で)

Ethical Issues in Journalismの授業で、パソコンを挟んで前に座っているS君がずっと帽子をかぶっていたことに教授の指摘で気付いた。その帽子を取って表れたのは完璧な丸刈りだった。五厘刈りぐらいだろうか。口髭もあご鬚をたっぷり生やし、髪もそこそこあったはずなのになぜ。と思ったときに彼の口から出たのは、「日本語があまりうまくなかったから」。短めに切ってとは言ったものの、丸刈りのまの字も出さなかったのに、そのような結果になったんだそうだ、改めて、言葉の大事さ、コミュニケーションの大切さを知った。その講義では自分も、議論が白熱してくると全体の2割、3割とわからなくなる。流暢に話せなくてもいいから、話している内容はなるべく完璧に理解できるような英語力を身につけたい。
 
◇そのジャーナリズムの講義、来週が最後のペーパーの提出となる。今週末で完成させたい。明日は雨の予報だが、絶対に外に出たくなくなるような雨であってほしい。そのエッセイが終わると、今セメスターもいよいよ消化試合へと移っていく。1学期が3か月で1か月の休みの繰り返し、1年3学期というアメリカの大学のサイクルはかなり心地いい。日本の大学では途中で長期休みはあるものの1年単位がほとんどだと思うが、考えてみれば間延びした感がいなめない。週1の講義が1年続くより、週3回か2回で3か月というほうが集中できていい、と個人的には思う。

◇水曜日。ニュース7を英語で聞いていたところ、疲れていたのか天気予報のあたりで完全に居眠りしてしまった。気付くと「クローズアップ現代」をやっていた。“やらせ”問題でBPO(放送倫理・番組機構)からも鋭く批評され、てっきり打ち切りにでもなるものかと思っていたが、フツーに続いていた。米の大学で改めてジャーナリズムを学んでいる者からの見方としては、NHK以外のほぼすべてのメディアが指摘しているように、客観的にみて「やらせ」だったと思う。BPOといういわば身内からさえあれだけ激しく指弾されているのだから、頬かむりはよくない。マスコミはえてして、他人には厳しいくせに、自分のこととなると甘くなる。人間だれしもそうかもしれない、オレもそうだけど、メディアの場合はそれが極端すぎる。マスコミを日々監視し批評する人が必要だ。
 
◇けれども、その日みた回はおもしろかった。30分で平日ほぼ毎日という番組は、掘り下げるには不十分で浅くなり、一方でひとつのテーマを30分やろうとするとそれなりの取材が必要となる。そのへんのバランスは難しいところだ。さてその日の番組だが、テーマは「座りすぎが病を生む」というものだった。オーストラリアの教授の研究成果と同国での国家的運動、そして座っている時間が世界一長い日本での企業の取り組みなどが主な内容だった。オーストラリアでは、Is Sitting the New Smoking”(座っているのはタバコと同じくらい有害なの?といった意味)といったスローガン的なものが言われているのだそうだ。その教授は座る時間と死亡リスクの関係を研究しており、1日に11時間以上座っている人は4時間未満の人と比べて死亡リスクが40%ほど高いという。リスクが高まる要因は、代謝機能と血流の流れに悪影響を与えるからだそうだ。個人的に思い当たるふしがある。自分のからだにあちこちガタが出始めたのは、会社でデスクになってからだった。記者というと執筆している以外は四六時中、飛び回っているイメージがあるが、それは若い現場の記者だけで、デスクになると文字通り机の前のデスクに1日中座っている。サブの頃はまだたまに現場にも行くのでマシだったが、次席の時はおそらく1日16時間くらいは座っていたと思う。 赴任先のマンションから総支局まで歩いて5分ほどで、午前9時前に出社して早版の締め切りの午後11時ごろまでほぼ座りっぱなしである。時間にして14時間。昼は外に食べに行くことが多かったが、店まで歩いて5分、食べるのに10分(この間はもちろん座っている)、帰るのに5分というのが典型的な習慣だった。出社前も座ってテレビのニュースをチェックしながら食べたり新聞を読んだり。帰宅後も、それが当時の唯一の楽しみだったが、日付が変わって帰宅し、晩酌をしながら海外ドラマに午前3時頃まで見る。この間も座りっぱなしだ。体のあちこちに不調が現れ、仕事のストレスとばかり思っていたが、座りっぱなしが原因と言われれば、確かにそんな気もする。いやきっとそうだった。番組では、高さが座っても立っても使えるように調整できる机を開発した会社と、そのデスクを使い立って仕事をしている会社(楽天)を取材していた。健康にもいいし、なぜかコミュニケーションもはかりやすく(立ち飲み屋のイメージ)、いいことずくめのようだった。わが事務所でも早速導入したいところだが、18万円もするということで、とりあえずは、大学へはなるべく休まず、車も使わず(木曜日も雨だったのでバスの定期があるにもかかわらず自動車通勤してしまった。反省)、大学は少々不便な立地になるけど長く歩けるいい機会と思って、日々を送ることにする。この番組を見てからは、たまに立ってテレビを見るようになった。電車に乗る時は、これまでも都内ではほとんど座ることはないが徹底しようと思う。しかしとりあえずは、がっつり座って週末にペーパーを終わらせよう。
 
みたどらまNo.231 プリズン・ブレイクS1#17「J-CAT」
みたどらまNo.232 プリズン・ブレイクS1#18「ブラフ」

◆ニッポン夏散歩21・伊勢湾フェリー1◆
 
 
伊勢志摩から関東へ車で戻る場合、フェリーでショートカットする方法もある。時間的、経済的には高速道路に乗り続けた方が有利だが、何事も経験である。ドライバーにとっては乗船中は休めるというメリットもある。ただこの日、最悪だったのは、台風接近中だったこと。直前まで出るか中止かはっきりせず、波が強くて航路を変更。所要時間も10分ほど長くかかった。


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フェリー乗り場

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渥美半島・伊良湖行き

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待合室。一般的な空港と似た感じ。でも台風前でガラガラ

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船内へ

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大きなトラックに囲まれる

2015年6月 5日 (金)

0604 癒着

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フィリピンの大統領が来日中。マニラのプレジデント・オフィス

中部地方で絶大な権力を持つ中日新聞が、猛烈な抗議の末にようやく「訂正・お詫び」を出したという。先月末に三重県桑名市で起こった火災で、火元とされ実名で報道された家が、実は隣家の物置からの類焼だった。発表した警察の見立て違いだったが断定はしておらず、それを新聞各社が書いてしまった。朝日新聞をはじめ多くの新聞は事実判明後に訂正とおわびを出したものの、中日新聞だけは続報という形で“修正”を書いた。しかし、これに納得しない、実名報道された家の方が何度か抗議したものの、それでも受け入れられず、仕方なくフェイスブックに投稿したところ反響を呼び、ネットメディアによると今月1日時点で7万人以上がシェアしたという。その結果、中日新聞はようやく「訂正・お詫び」を掲載した。そのメディアにはそのコピーも載っていた。
 
 間違いがわかればすぐに訂正を出せばいいと一般には思われがちだが、新聞の信頼にもかかわるし、取材した記者やデスクの責任・処分問題にもなり、ひところに比べれば潔く訂正を出すようになったとはいえ、読者が思うほど簡単には応じられない社内事情もある。
 
とりわけ、中日新聞のようなその地方で寡占状態にある巨大権力機関にとっては、とりわけ難しかったのだと思う。首都圏や近畿圏に住んでいるとわかりにくいが、全国紙がどこでもあまねく影響力を駆使しているわけではない。むしろ地方では、地元紙と呼ばれる新聞が部数の大多数を占め、その1紙に対して全国紙が束になってもかなわないことが多い。自分がデスクをしていた支局でも、地元紙はわが社の30倍近い部数があった。記者の数も10倍以上はおり、こちらは転勤で数年しかいないが、地元紙は県内で異動することはあってもほとんどそこから出ない。出身者が多く、警察や県、市などの役所、県議・市議など政治家、企業など経済関係でも、それらのトップと記者が、親子や兄弟、親戚、あるいは幼馴染といった関係であることもかなり多い。必然的に癒着が生まれる。そのために、検察や警察、県などのトップは中央から来る人事になっている。全国紙もその一翼を担う。しかし、優秀だと思われがちな全国紙記者も、このような地元紙が独占しているようなところではよく負ける。記者も若手がほとんどという事情もある。デスク時代に夜中2時3時に寝ても朝6時過ぎに一度起きて地元紙とテレビを見るのは、「抜かれ」をチェックするためである。地元紙の朝刊の特ダネは、たいがいNHKがフォローしてくれる。地方のNHK記者の仕事の大半は地元紙の追いかけと言っても過言ではないくらいだ。自分自身も、抜かれるたびに本社から若い記者たちにもっとハッパをかけろとハッパをかけられた。そんな思い出がある。訂正・お詫びを渋った中日新聞のその記事を読んで、昔のことを思い出した。歳を取ったら地方に移住すればいいと、介護施設不足にからんでどこかの公的機関が提言を出したと、きょうどこかの新聞かネットで読んだところだが、地縁血縁のない地方に行くのは、やはり勇気がいると思う。若いときならともかく、地元にいる「主」みたいな人たちが牛耳る世界で、それに抗うことは難しい。

◇しかしわがジャイアンツは、その中日さんから「お払い箱」になった選手たちのおかげで、なんとか現在の首位という位置を保っている。昨日サヨナラを打った井端はいうまでもなく、きょうは戦力外通告を受けた吉川が超ファインプレーでチームを勝利に導いた。少し前の堂上の活躍もよかった。野球中継はさすがに毎日すべてを見ている余裕こそないものの、今年はみるたびに元中日の選手たちがいい働きをしている。もちろん中日も事情があっての放出だろうし、そのままいたからといって現在のような活躍をしたとは限らない。むしろ、悔しさをバネにして今があるのかもしれない。それだとしても、中日はやはり悔しいだろう。せめてパに行ってくれたらと思っているかもしれない。きょうはたまたま、吉川の美技を生のテレビで見ることができた。マイコラスは初の来日初完封。試合直後、球場に来ていた彼の新婚の奥さんがアップになった。確かに超美人だ。すでに芸能事務所が触手を伸ばしているという。「マイコラス 美人妻」でイメージ検索すれば簡単に見られます。巨人が勝ったのはいいが、試合後オリックスの選手をテレビで見ているのは正直つらかった。何とか流れを変えようと監督自らが犠牲となって休養宣言したにもかかわらず3連敗。どれも僅差だった。力に差があったわけでもないし、選手たちがガチガチになっていたわけでもなく、むしろプレッシャーをうまく力に変えていたと思う。それでもやはり大きな流れには抗えない。勝負の世界とはそんなものかもしれない。G党として相手に同情しているようでは、もっといけないのかもしれない。でもなんか、涙が出そうになった。オリックスの次のカードはナゴヤドームで中日との3連戦。ぜひこの悔しさをバネにして3連勝してもらいたい。というのはムシのいい願いか。

◇昨日、ニュース7をみたあと野球に切り替える前に8チャンに合わせたら、スポーツジム「ライザップ」のことをやっていた。とりあえず録画して、夜中にみてみた。「CMが話題のライザップ 年商600億の社長登場 企業秘密ダイエット術 タダで全て公開します」とテレビ欄には書いてあった。実際に見てみると、完全な宣伝番組だった。
 
 実はこの日から翌朝にかけて、ライザップを運営する健康コーポレーションの立会外分売が行われた。立会外分売とは、企業などの大株主が所有する株式を、証券取引所の時間外(立会外)に売り出す取引。同社は新興市場アンビシャスから東証1部への鞍替えを狙っているとされ、流動性を高めるためにこの立会外分売を行ったとみられる。投資家からすると、これらは割引価格で買え(前日終値から約3%引)、購入手数料も無料となるなどのメリットがある。自分自身は一度も経験したことがないので、参加してみることにした。公募増資とは違って希薄化の恐れもないし、それほどリスクはないだろう。ところが、個人投資家のブログなどを念のためにチェックしていたところ、出される株数が多すぎるなどデメリットが多く、不参加を表明しているものが大半だった。しかし、影響力のあるこれらの人たちがそう書いているのは何か裏がありそうな感じもあり、すでに当ブログでも書いたように同社の株ではかなりの利益も出ており、今後も伸びそうな気もしたので、1000株申し込んだ。そしてきょう、申し込みが少ないのではとの予想に反して殺到し、抽選で半分の500株しか買えなかった。この確率が高いのか低いのかいまの自分にはわからない。株価も大方の予想に反して値上がりしたので、買った分を売って利益確定をした。隠すほどのこともないので記すと、買値は795円、売値は869円で3回に分かれて約定した。結果、(869-795)×500=37000。これが利益となった。勉強させてもらったうえに利益まで出て、きょうは自分を褒めてあげたい。もっとも、水曜日のマクロ経済のボーナスポイントのテスト結果が昨晩送られてきて、0.7点満点中0点だったので、深く反省もしないといけない。おそらく、生涯で完全な0点を取ったのは初めてだと思う。需要と供給をmidpoint method で計算しろというものだったが、予習範囲を間違えて、price elasticity of demand=(Q2-Q)/[(Q2+Q1)/2]÷(P2-P1)/[(P2+P1)/2]という公式を覚えておらず全滅だった。しかし逆説的にいえば、経済音痴でも株で儲けることはできる、ということかもしれない。それにしても。テレビ番組のタイミングは絶妙すぎる。当然のことながら、そういう約束があったのだろう。報道番組ではないのでもちろんそういうのはアリなんだろうけど、なんか露骨すぎて、自分自身も利益を得たものの、いやむしろ利益を得たからこそ、しらけてしまった。その番組を放送したのが、かなりヤバイ状態にあるフジテレビというのも、いかにもという感じ。

みたどらまNo.93 クリミナル・マインドS1#13 「毒物混入」

みたどらまNo.94 クリミナル・マインドS1#14 「死刑へのカウントダウン」

みたどらまNo.95 ブラックリストS1#16 「トム・キーン」

みたえいがNo.7  ヘルター・スケルター(2012年)(スカパー)★★★★☆
 一度、劇場でみたものだが、スカパーでやっていたので録画してじっくりみた。さすがにホンマもののエリカ様は美しい。

フィリピン旅35・セブ島5◆

 実際はセブ島と橋でつながっているマクタン島


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パラセーリング

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緑いっぱいのホテルのプールサイド

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レストラン

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バナナボート

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ビーチでお昼寝

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コスタ・ビラ・ホテル

2015年6月 2日 (火)

0601 再出発は地元から

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まだ試乗していないBMWの電気自動車。ほしいけど横幅が大き過ぎて駐車場に入らないし、何よりマンションにまだ充電設備がない・・・

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ベランダで煙草を吸っていたら偶然通りました

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左の東京タワーより大きく見える建設中のビル。久しぶりに札の辻側を通って大学に行ったところ、少し見ないうちに突然大きくなっていた。“成長”は早い(1日午後、港区で)

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土曜日、ワードローブの左側が到着。右にウォークインクローゼットがあるが服が入りきらず、いつか服をフランス人並みに10着にしようと思っていたもののできず、結局、ハイチェストとともに買うハメに。同居人ができたというわけではない

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冷蔵庫とともにスティック式の掃除機も買った。旧式のものはクローゼットに入れっぱなしで、めったに掃除をすることがなかった。これならこまめにさっとできると思ったが、それほど効果はなかった・・・

◇6月スタート。日経平均株価はついに12連騰となった。東証1部の時価総額は600兆円になったという。熱狂感のない相場。「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、幸福のうちに消えて行く」という格言がある。さしずめ今は懐疑の中、育成中ということでいいのではないでしょうか。
 

◇その育成を主体とする野球の独立リーグに、元阪神の藤川球児が入団することになった。本日の中でいちばん「へぇ~」って思ったニュース。古巣・阪神からの誘いを断っての選択という。所属するのは彼の故郷でもある高知のファィティングドッグス。ネットでは、故障を抱えながら高額の年俸で移籍した松坂投手を念頭に、藤川の決断は男気があると称賛の声が広がっていた。独立リーグの給料は一般の選手で10数万円ほどしかなく、多くの選手がオフ・シーズンにアルバイトするなどして生計を立てている。プロの藤川はそれよりは多いにせよ、阪神に戻っていれば億はもらえたはずで、確かに男気はある。
 
 このブログで書いたかもしれないが、四国アイランドリーグができたときに自分は四国を統括する高松総局のサブデスクでやっていて、わが社が編集面で独占的にバックアップすることになり、球場で配る号外を企画・編集したり、新聞掲載のひな形を作ったりした。通常のデスクワークに加え、IL専属的な仕事が増え、実際に四国全県に出張して各球団事務所にも何度も足を運んだ。記者の仕事とは違うこともやらせてもらい、今となってはいい思い出でもある。しかし、日本で初めての独立リーグ自体は当然ながら未知のことだらけで、トラブルを含む紆余曲折があった。香川の尽誠学園出身で、ロッテ、NYヤンキース、阪神などで活躍した伊良部秀輝さんも、この高知ファイティングドッグスに所属したこともある。再起を誓っていたもののよい成績は上げられず、のちにロスで自殺している。香川オリーブガイナーズには、ずば抜けた実力があってNPB球団に入団したものの複数の強制わいせつ事件を起こして解雇された選手もいた。選手自身の問題は例外的なものだが、完全なプロではない選手たちによる興業は観客を集めるのも一苦労で、球団経営、つまりお金の問題が常につきまとっていた。
 
自分が高知のデスクで異動してきたときはちなみに、甲子園でバッテリーを組んだ藤川の実兄が高知の球団代表をしていた(横領容疑で刑事告発されたと某週刊誌に書かれ、のちに辞任。現在は別の人)。そのようなこともあって、あえて再起の場所に選んだのかもしれない。ネットでスポーツ紙を含む各紙を読んでみると、多くが「野球人生の再出発」「新たな藤川伝説の始まり」などと美談仕立てだった。本人もテレビ出演して「墓場にお金を持っては入れない」と条件面での決裂ではないと語ったそうだ。そんな中で、巨人の親会社の読売新聞は、阪神は抑えやストッパーが盤石のため「起用法がネックになったとみられる」と書いており、見出しでも「NPB復帰を見据えて」(のちにこの見出しは「阪神に断りの連絡」に変わっていたようだが)としていた。何か裏でもあるのだろうか。高知FDとの契約が切れれば、フリーエージェントと同じ扱いになるという。ちなみに藤川はエイベックスとも契約を結んで野球以外にも活動範囲を広げるという。しかし、今のところは再起の美談にのっとって、今後の動きを楽しみたいと思う。球団HPにはアクセスが殺到してサーバーがダウンしたという。わが古巣の支局も間違いなく、てんてこ舞いになっているだろう。入団会見は8日。
 
みたどらまNo.93 クリミナル・マインドS1#12 「連れ去られた少女」
 
みたえいがNo.6  ミナミの帝王7「銀次郎VS 悪徳弁護士」(1995年)(スカパー)
 
◆フィリピン旅34・セブ島4◆
 

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ホテルの入り口

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泊ったのはちょっと離れたコテージ

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部屋

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ロビー

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ホテルに着いて、まず海辺で読書。至福の時

2015年3月25日 (水)

0324 桜開花、でも満開まで我慢かい

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デザインは小学生。銀座線、渋谷行き(溜池山王駅で、22日)

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東京も23日、開花宣言。そうとは知らずにヤボ用で帰り道に六本木まで歩いてきたが、六本木ヒルズのさくら坂はまだまだ蕾だった(23日午後撮影、以下同)

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テレ朝前の毛利庭園もまだまだ

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種類が違うのかもしれないけど、すでに満開近い木も

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コンパクトカメラでもそこそこの解像度

◇22日、東京メトロ銀座線で、子どもの絵が描かれた車両を発見し、思わずシャッターを切った。といってもコンパクトカメラなのでまったく音さえ出ないのだが・・・。何の絵か調べてみたら、小学生のコンテスト受賞作を描いた「銀座線ラッピング車両」の企画で、3月1日から5月31日まで行われるという。週4回ほどの利用だが、おそらく初めての遭遇。

◇この日の夜中、読売のネットに、チュニジアの事件で被害にあって入院していた女性が朝日新聞記者の強引な取材交渉にショックを受けた、という記事が載っていた。大使館員に取材を断られたため、大声で押し問答があったという。もちろん、褒められた話ではないが、ライバル紙がわざわざ書くほどのこともないような気がした。現場ではよくあることで、お行儀よく振る舞うことは記者としてより人間として当然のことではある。この記事(新聞では23日付夕刊)に朝日の国際報道部長名のコメントがあり、奈良支局時代に一緒だった方だった。自分より少し先輩。新聞のクレジット等でアメリカ総局にいたことまでは知っていたが、もう部長になって他の新聞に社を代表してコメントする立場になっていたとは、時代が移り変わる早さに驚くというかちょっと不思議な感じがした。

◇記者というのは基本的に、人に迷惑をかける商売である。きょうたまたま目にしたテレビ番組で、横綱・白鵬が囲み取材に答えている時に一斉にカメラのシャッターが切られ「うるさいなぁ」と言った場面があった。カメラマンも仕事だから仕方ないが、あれ、取材している(ペンの)記者も、結構、迷惑に感じている。ここ数日、外国特派員クラブでの取材の時の記事を書いているのだが、まだ英語での発言をメモだけで十分に記事化できないのでICレコーダーの音声を何度か繰り返しながら字を起こしている。そしてその音声が見事なほど、カメラのシャッター音で消されていたのだ。当時、自分が座った席の横に、若い女性カメラマンがキャノンの高級一眼レフに大きな望遠レンズをつけて、講演している香港の政治家の一挙手一投足をずっと撮り続けていた。話が佳境に入って身振り手振りが激しくなると、シャッター音も呼応して激しく長く続く。そして記事を書く自分はというと、そのまさに大事な部分が聞き取れないと言うハメに、なってしまうのだ。スポーツの一瞬じゃあるまいし、政治家のおっさんの姿なんかそれほど真剣に撮らなくても・・・と思うのはペンの記者の考えで、カメラマンとしては手を抜くわけにはいかない。求められるカットがなければ写真デスクからこっぴどく怒られるだろうし、何より自分のプライドが許さないだろう。カメラのシャッター音は、盗撮防止目的だと聞いたことがあるが、メーカーさん、もうちょっと小さくならなかねぇ、と言いたくもなる。カメラマンの大半は間違いなく、あの連写のシャッター音でエクスタシーのようなものを感じていると思う。あるいは自分を鼓舞し、かつ相手ものせてやるぞというような・・・。でもそれは、モデルさんとかの撮影だけでいいんじゃないのかね。記者会見であれだけの数のカメラが集まると、音のメディアスクラム状態になってしまう。シャッター音で会見の話が聞こえないようなら本末転倒ともいえる。ちなみに、前々回、パスポート取り上げ問題の回のとき、夕刊に送るためか、自分の席の前の通路スペースで、N経のカメラマンがパソコンを出して画像を送信し始めた。それ自体は別にかまわないのだが、がさつで音はうるさい、脚立は出しっぱなし、主催者側の女性が通ろうとしても道を開けようとしないなど、まあ典型的なマスコミ勘違い野郎だった。途中で携帯で話し始めたときは、思わず蹴ってやろうかと思ったが、まあ自分は学生メンバーなので自制することにした。業界の中にいるときはあまり気づかなかった(気づかないふりをしていたのかも)が、記者、特に若いと、不遜な感じが今ふうに言うと半端ないような気がする。自分もそうだったので批判できる立場にはないが、現役の皆さんは気をつけないと、ますます世間から嫌われて、仕事がしにくくなると思う。今回の朝日の記者さんのように、大声出しただけで自分自身が新聞ネタになるという恥ずかしいことになってしまう。朝日さんの場合はわからないが、もしウチだったら、エラいさんに呼びだされて事情聴取され、説教され、顛末書の1枚でも書く破目になっていただろう。その点、フリーは気楽。

◇最近、ブログの更新頻度は落ちたものの文章が長いので、きょうこそは10分ぐらいで書ける程度にしようと思ったにも関わらず、またダラダラと長くなってしまった。気をつけないと、しゃべり始めると終わらなくなり、激昂さえしてしまう、よくいるネチネチ上司タイプになってしまう。話す前に、書く前に、いらないことは加えない、という強い決意が必要だ。自分の時間の節約にもなるし、心の健康にもいい。まあ書いてスッキリ、言ってスッキリ、という側面はあるけれど。

みたどらまNo.36 クリミナル・マインド特命捜査班レッドセル1「2つの誘拐」

みたどらまNo.37 ER緊急救命室S14#11「決意も新たに」

みたどらまNo.38 クリミナル・マインド特命捜査班レッドセル2「代理殺人」

◆フィリピン旅21・マニラ9◆

マニラ大聖堂 カトリック教会の大聖堂。スペイン統治時代の1571年に創設。第2次世界大戦で破壊されたが、戦後、ネオロマネスク様式で再建された。

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マニラ大聖堂内部

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フィリピンの大半はキリスト、カトリック教徒

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看板

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外観

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外観別角度

2014年5月 4日 (日)

0503 ともちゃん エリカ、久美子さん

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晴海通りを封鎖せよ! 右翼の街宣カーとにらみあう警視庁機動隊(3日午後3時40分ごろ、銀座三越前で)

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5分ほどで街宣カーもUターンして、封鎖も解除

◇憲法記念日。銀座で大騒ぎがあったので見てみたら、右翼と思われる街宣カーが道路を逆走して銀座4丁目交差点へ向かって進行、警戒にあたっていた警視庁が晴海通りを封鎖し、にらみあいとなった。だが騒ぎもそれまでで、拡声器で一通りの主張をすると、5分ほどで帰っていった。
 よく使う新橋駅のSL広場横や有楽町のガード下脇ではほぼ毎日にように右翼が街宣を行っていてよく目にするが、それと比べればおとなしかった。
 高知で勤務していたとき、最近キャスターに転身(復帰)した橋本大二郎さんが知事で、やはり右翼がしょっちゅう県庁を囲んでハデな街宣を行っていた。全国、少なくとも西日本各地から街宣カーが高知に集結して、30台か50台か数は定かではなかったものの、一斉に県庁前で街宣を始めたときは、なかなか壮絶だった。当時、次席だったか3席だったかよく覚えていないが、車で県庁に行く用事があって、街宣カーの間をぬって車を走らせた時はちょっと気味が悪かった。もっとも、基本的に彼らは一般人やわれわれマスコミに簡単に手出しをすることはない。でも中には例外もいて、以前にこのブログでも書いた通り、わが支局にしょっちゅう電話をかけたり時には直接訪ねてきたりした右翼さんがいた。電話はだいたい1回28分か29分間で、たまに相槌をうってあげないと怒る。支局は若い記者が中心だったので、自分が彼に応対する専門となり、たまにこちらも負けじと知識をひけらかすと「デスクさんようご存じでんな、さすが」などとお世辞を言うことさえあり、次第にすっかり“仲良く”なって、電話で御指名までもらえるようになった。オレが支局を去って、彼もがっかりしていることだろう。また脱線した。

◇遅い昼飯を食べながら5チャンで「関ジャニの仕分け」という番組を途中からみた。プロと素人らがカラオケの点数を競うという別に何ということもない企画で、見るのは3回目ぐらいなんだけど、なかなかおもしろかった。ともちゃん、華原朋美がとても素敵だった。若い頃は特になんとも思っていなかったけど、たくさんの失敗を繰り返し、年を重ねて、本当に魅力的な女性になったと思う。勝負は2勝2敗だったものの、機械の採点以上にグッとくるものがあり、思わず日清のどん兵衛に涙が入るところだった。ヴォーカルは声量やテクニックだけではなく、その歌い手の持つ人間力というかバックグラウンドみたいなものが、より魅力的なものにするような気がする。最近、変な男とも別れたようだし、頑張れ、ともちゃん。
 きょうの「ウリ」は連勝中のMay J.が初めて敗れたことだった。この番組を見るまで彼女のことを知らなかった。都内のアメリカンスクール出身らしく、今の大学には多くの後輩たちがいる。確かにズバ抜けた歌唱力だと素人目というか素人耳にも思う。しかし世界は広かった。破ったのはシドニー大学をトップで卒業し、東京大学にも留学したこともあるというオーストラリア人のサラ・オレインさん。確かに彼女が歌っているときは、会場の雰囲気ががらりと変わっていたことが映像を通してもわかった。どん兵衛のカラ容器に涙が入りそうになる。でもMay J.のディズニーソングも素晴らしかった。プロアクティブのCMもいいけど、本業で頑張ってください。
 ちなみに自分は、歌はまったくダメ。ピアノやギターは多少できるし、小学生の頃はハーモニカもたて笛も常にトップだったから音楽にまったく才能がないわけではないと思うのだが、歌で褒められたことは一度もない。大人になってからは、カラオケのあと、イメージ崩れちゃったとまで言われたこともある。福山雅治との決定的な違いはそこにある。だから、カラオケも場では、目立たぬようにしているか、絶叫調の曲しか選ばないようにしている。
 しかし、書きながらあることを思い出した。ウチの妹、歌手だった。詳しくは知らないが、バンドを組んで、ヴォーカルとしてクラブなどで歌い、それで生計をたてていた時期もあったらしい。自分が前の大学の学生の時、京都から実家に帰省すると、妹の部屋に透明の遮音のボックスみたいなものが確かにあった。一度くらい、彼女の歌を聞いておくべきだった。しかし、どう考えても、血がつながっているならウマいとは思えないのだけど。あるいはトレーニングしたらオレもうまくなるのか。まさか。

◇ブログを書きながら今度は、フジの「ファースト・クラス」を見ている。これは最初から毎週みている。エリカ様が出ているから当然だ。スマホの待ち受け画面にし、それを教室に落とし、大学の教授に見られるという失態を犯したことは前に書いた。それくらい思い入れのある女優さん。番組自体の評論家からの評価は散々なようだ。マウンティングという動物社会の秩序になぞらえてファッション雑誌編集部の部員同士が格付けし合う様子を描いたもの。ちなみに沢尻エリカは、ちなみという名前で、アルバイトという最下位からのしあがっていく。けなげなエリカ様は、映画「手紙」の頃を彷彿させ、すごくいい。もちろんタカビー(死語?)な彼女もいいけれど。プロットもドラマの作りも、自分にはおもしろく思える。今後にも期待。おっさんになっても、きれいな女性たちを見るのは楽しい。ただ、間のCMも、ドラマの登場人物ばかりで、何かのタイアップなんだろうけど、ちょっと興ざめ。

◇しかし突然だが、最近ようやく自分のタイプの女性というものがわかってきた。大学が休みでテレビをちょこちょこ付ける機会が増え、かなり気になる女優を見つけた。藤吉久美子さん。バラエティー番組に時々出ている。若い頃、何度となく「女優でいえばどんなタイプの人が好き?」と聞かれることがよくあって、そのたび答えに窮してきた、あるいはその都度違う女優さんの名前を挙げてきた。だが、藤吉久美子が完全に自分の理想であることにようやく気づいた。自分よりちょっと年上です。そうは見えないけど。坂上忍の恋愛対象年齢は25歳から32歳だそうだけど、これをもってオレは51歳まで引き上げようと思う。38歳から51歳でどうか。まあ誰も関心ないことだけど。ちなみに彼女、梨園とおさらばして二度目の結婚で太川陽介と結婚している。39歳で長男を産んだ当時は元祖マルコウ出産の女優としても取り上げられたそうだ。太川陽介って、年下のダンナ?と思って調べたら、もう55歳だった。自分より年下とばかり思っていた。元アイドルは強い。
 その彼女が出ている番組で、夫について「そういう仕事だから浮気はOK」みたいなことを言っていた。それを聞いた確か爆笑問題の太田さんだったか、「蛭子さんとバスに乗ってぶらぶらしているだけでしょう」とのツッコミには腹の底から笑ってしまった。2人のバスの旅の番組を2、3回見たことがあって、おもしろかった。話がどんどん脱線するが、その蛭子能収さん、自分が高松総局のサブデスク時代、デスクが20くらいしかない総局の編集室に座っていたことがあった。外で昼飯を食べ終えて帰って来た時、記者のだれかの席に座っていたのだが、まったくオーラのない人のしせいか、しばらく気付かなかった。待ち合わせに指定され、そこで待っていたそうだ。サインぐらいもらっておいた方がよかったかな。
 きょうも支離滅裂になってしまったが、GWだし、ちょうど記者時代の思い出話に戻ったところで、終了。皆様よい連休を。

みたどらまNo.73 ブラックリスト#14「マデリーン・ブラット」

みたどらまNo.74 レイ・ドノヴァン#8「ブリジット」

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銀座通りは歩行者天国でのんびり

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きょうもテレビクルーだらけ。かわいい女性でテレビに映りたければ、銀座通りをヒマそうにゆっくり歩けば必ず声をかけられる、はず

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GWの家飲ビール②サントリー「和膳」

 

2014年2月18日 (火)

0217 そちはレジェンドさんどすえ?

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TOKYO、晴れ(17日朝早く、通学途中の港区で)

◇土日は自宅の仕事場から一歩も外に出なかった。雪のせいではなく、エッセイ書きのため。いつも時間配分を甘く見て、結局、提出日に”完徹”になったり1時間ほどの仮眠しか取れなかったりするので、今回は遊ぶとか生活を楽しむとかいう煩悩?を一切捨てて、とにかく事務所にこもることを最初に決めた。スタートこそ順調にいったものの、結局、映画を見たり海外ドラマをみたり、ビールを飲んだりワインをのんだりして、完成したときにはすでに月曜日未明になっていた。それでも数時間寝ることができた。通学途中に東京タワー越しの青空を見てさわやかな気分になった。クラスにはご同輩、つまり朝方まで書いていたクラスメートが何人かいたようだ。疲労と、ファーストドラフトが一応完成した安堵感が入り混じっている。授業はちょっとけだるい雰囲気だった。

◇論文書きを阻害したもうひとつの要因が、ソチ五輪。開幕当初はニュースでチェックするくらいでほとんど見なかったのだが、日本人選手の躍進とともに、深夜でほかに娯楽がないこともあって、ついつい見入ってしまった。しかし、自分が平凡というかフツーというか、オリンピックを素直にみて、メダルを取ったことを素直に喜べる人間で、よかったと思う。ユズルくんの金にウルウルするほど感動できたし、7回目のオリンピックで初の個人メダルを獲得した41歳には、ベタだけど挑戦し続けるオジさんの姿を見習いたいと思った。今回は冬の最年少と最年長のメダル獲得という記録もあり、今という時代を反映しているようでおもしろい。年齢という固定観念で人をみると見誤る時代だ。

◇ウルウルといえば、札幌オリンピック開会式で使われた「虹と雪のバラード」が、自分にとってもっとも感動というか感傷的な気分に浸れる歌のひとつ。お酒でヘベレケになりながらYouTubeでこの曲を聞くとたまらなくなる。いまブログを書きながらテレビではジャンプ団体の生中継中。見事メダルを取ったら、たぶん取らなくても、お酒を飲んで、この曲を聞こう。札幌五輪が開かれた時はまだ小さかったが、イメージとしてちゃんと残っている。でも今の大学の学生でこれを知っている人はほとんどいないだろうな。時のたつのは早い。

◇現地での五輪取材の経験はないが、編集者としては前々回のソルトレーク五輪の時に担当した。その年はサッカー日韓W杯が開かれることもあって、政治経済担当の硬派から軟派のスポーツ担当に変わったばかりだった。当時は大阪本社だったが、銀座の日航ホテルに1か月近く泊り、東京本社で五輪面を編集した。懐かしいけど、不思議と直接担当した割には試合や選手のことはあまり覚えていない。おそらく紙面を作ることで精いっぱいだったからだろう。それを思うと、いま、ミカンを食べながらテレビでゆっくり観戦できるのは、自分で言うのもなんだけど、これほど幸せなことはない。まあわずか8か月間のスポーツ担当も楽しかったけど。

◇当時と最も異なるのはネット。いまは新聞を読む人の大半が、その前にネットで結果を知り記事を読んでいる。そういう前提のもとで紙面をつくるのも、ある意味たいへんかもしれない。Y紙の15日夕刊の主見出しは「羽生『金』」、翌朝刊は「羽生『金は誇り』」。どちらもユズルくんの笑顔の写真。担当者の苦悩がしのばれる。ところで、カーリング女子の「カーママ」、やめませんか? おそらくスポーツ紙がいいネーミングだと思ったのか、不評にかかわらず使い続けているが、さすがに“クオリティー”紙(笑)は使っていないだろうとそのY紙をみたら、一面で使っていた。しかも、原稿には「カーママ」の言葉をひとつもないのに。自分が気に入らない理由は2つ。女性アスリートに、あえて結婚しているか子どもがいるのかを示す必要はないと思うことと、カーリングチームの全員が「ママ」ではなく独身者もいること。もちろん報道で個人を取り上げるときに夫や子供のことを取り上げるのは悪いとは思わないけど。自分の中ではおそらく「イクメン」と同じくらい不快感がぬぐえないネーミング。

みたえいがNo.7  ミッション・インポッシブル2(2002年、アメリカ)(地上波テレビ)★★★★☆

 

みたどらまNo.25 CSIマイアミ S8#8「ビーチショック」

 

みたどらまNo.26 リゾーリ&アイルズ S1#2「ボストン絞殺魔」

 

◆アメリカ見て歩記21◆

 この日は丸一日ワシントンD.C.。ワシントンポスト紙見学を終えると、ホワイトハウスから日本の霞が関のような官庁街、そしてリンカーン記念館へと歩を進めた。政治の街。特に大きな動きのある日ではなかったが、写真に関しては警官や警備担当者はかなりピリピリしていた。パトカーを撮ろうとするとフレームに警官の姿が入ってしまい、気付いたポリさんが「撮るな」と叫ぶ。外務省前では警備員が「エクスキューズミー、サー」と言って近づいてきて、建物はOKだが職員は撮らないでくれという。これだけ世界各地でテロが起こっている世の中だから、まあ仕方ない。

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ホワイトハウス、朝

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ホワイトハウス前に、少なくとも前の晩からいたニュークに反対するデモの人

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観光用自転車のおじさん

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官庁街。写真はたぶん内務省

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間違いなく外務省

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外務省とリンカーン記念館の間にあったアインシュタイン像

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リンカーン記念館

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リンカーン像

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ワシントン塔

2013年10月30日 (水)

1029 チョコっとだけ食べてみた

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カルフールのチョコレート

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白くまパフェ

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ハロッズのチョコレート

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中身

◇朝から雨。予報は夕方からだったけど、人間のやることだからはずれることもある。おとといの日本シリーズ第2戦の楽天2点目、明らかに誤審だったけど、原監督も、Gファンも、終わったことをごちゃごちゃ言ったりはしない。寛容の心、が大切だ。最近はこの寛容度が加速度的になくなってきているような気がする。
 某ホテルのトップがレストランのメニューの“誤表示”で辞任した。Nのニュースでは主婦連の方が怒りのコメントをしていた。でも、よくよくニュースを聞いていると、シェフらの間でそういう呼び方が一般的になっているとか、あるいは中国と日本の言葉の違いとかがあって、個人的にはそれほど悪質性を感じなかった。実際、その車エビにしたところで値段的に相当の利益を得るわけではないらしい。料理長がゴメンナサイと謝ればいいだけのような気がした。もっとも公の場でこんなことを言うと、同じように(マスコミやネットから)つるし上げを食らうことになるのだろう。一流ホテルという「信用」を守るためというのが大義名分だろうが、実際はいまの世間の風を読んでやむを得ずというところではないだろうか。ちなみに、あちこちのホテルなどでも、同じような表示をしていた。「お客様は神様」なのだろうか。いや、違うだろう。

◇デスク時代、ある中国産のモノを日本産と偽って販売していた偽装事件があった。もちろんけしからんことだし、社の方針に逆らうつもりはまったくなかったけど、取材の力の入れようや記事の扱いなど、当時も、そして今も、なにか釈然としないものが残っている。人を殺しても地域版のベタ記事にしかならないことが多い中で、連日、一面や社会面トップというはちょっとやり過ぎじゃないかなあ、というのが正直な気持ちだった。死人どころか食べた人の健康被害はまったくなかった。業者は確かに利益を上げていた。しかし、よく取材してみると、利益のためというより、天候によって日本産が品薄となり、消費者のため、あるいは関係先を倒産させないため、やむにやまれずやってしまったところもある。複雑なのは、今回の名前の呼び方と一緒で、稚魚を育てるところと成長するまで育てる場所が違うのが一般的なモノで、どれをもって中国産、日本産とするか、非常に紛らわしいこともあった。ただ、違法なのは確かだった。この事件の取材は、支局の全記者を投入し、いわゆる夜討ち朝掛けを連日続け、期間は半年近くに及んだ。夜中に支局に帰ってくる記者を待ち、メモを書かせ、それを自分がまとめて関係先にメールする。ほかからのメールももちろん来るのでそれを読んで関係部分を各記者に送る。終わるのは必然的に最終版の降版後の午前2時過ぎになる。もちろん、これ専任ではなく、日常の取材もある。まあ、それがお仕事だし、新聞の使命だし、自分としてはこれでお給料をもらっているわけだから、それ自体に何の不満もありませんでしたけど。執行猶予で終わる事件で、リクルート事件で活躍した朝日さんの川崎支局にも負けないぐらいの頑張り(リクルート事件での活躍ぶりは本で読んだ)をした若い記者たちには、心より感謝したい。連日の“誤表示”問題報道をみて、そんな昔のことをちょっと思い出した。

◇そんなこととは無縁の、楽しい大学生活。フランスからの留学生J君から、故郷から送ってもらった「最高においしい」チョコレートをいくつか頂いた。カルフールのチョコ。女子(じょし)たちがニコニコしながら近寄ってきて「ちょうだい」というぐらいのモノ。甘過ぎもせず、ビター過ぎもせず。そういえばちょうど1年前のこの頃、イギリスに行き、1か月をロンドンで過ごしたあと、ヨーロッパ各地を周り、帰国便に乗った地がフランスだった。また行きたいね。

◇写真その下、自宅の冷凍庫。酒も飲むが、甘いものも嫌いじゃない。最近ハマっているのがこの白クマのパフェ。隣の棟の1階にあるスーパーで最近販売が始まって、一度食べたら病みつきになってしまった。決して買占めようという意地汚い気持ちはなかったが、急に品不足になることが小さなスーパーなのでよくあり、ちょっとばかりストックしておく形になった。そしてストックしておいてよかった。本日帰りに寄ったら売り切れ。入荷はだいぶ先になりそうな予感。

◇さらに下。そのイギリスの有名百貨店ハロッズで、おみやげのチョコレートを買い、渡し切れなかったものを家に置いておいたままにしていたことに、ブログを書き始めて気付いた。何個か食べて、何個か残っている。チョコレートの賞味期限はどれくらいなのだろうか。ネットで調べてみた。質問と素人さんたちの回答がちゃんと載っていた。冷蔵庫に入れてあれば1年半は大丈夫という人もいれば、封を切ったら早めに食べましょうという当たり前のことを言う人もいたし、カビが見えなければOKというチャレンジャーもいたし、チョコレートのカビは素人では判断が難しいというニッチな情報を持っている人もいた。写真のチョコは1年前のものだが冷蔵庫ではなくどこかの棚に入れたままだったので、残念だけどあきらめた。また近いうちイギリスに買いに行きたいね。

◇大学生の頃(しつこいけど今も大学生)はどんなだったかちょっと聞かれたので、アルバイト、というかこちらが本業で学生がバイトのようだったころの写真をブログに載せてみた。別にナルシストではないつもりだが、まあ小さくならいいかと。いまの若い人たちみたいにフェイスブックに自分の姿を堂々と載せられたらいいのだけど、さすがにおっさんがやると引く、という人がいまの“風”だと思うので、ブログでやってみた。↓

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京都のサントリーバーでバーテンとして働いていた大学生の頃

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ついでに高校時代。チョコレートが体内に蓄積していなかった頃

みたどらまNo.63 クリミナル・マインドS5#8「蘇ったキツネ」

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