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K .欧州鉄道9日間5000キロの旅

2013年2月28日 (木)

I AM BACK

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羽田空港に到着

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パリから乗ってきたJAL便

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モノレール

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国際線ターミナル内にある竹林

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国際線ターミナルのカウンター

◇2月27日水曜日雨。JALマイレージと提携した電子マネーWAONカード問題がようやく解決した。読み取りがほとんどできなくなったのが1か月ほど前。新しいカードを発行してもらい、某イオンではサービスカウンターでたらいまわしにされ、コールセンターでもあちこちに電話をさせられながらも、何とか新しいカードを使えるようになったが、古い読み取りのできなくなったカードの残金が使えなくなった。センター内で協議の結果、さらに新しいカードを発行して、そちらに移行せよとのことで、カードの到着を待ち、きてからしばらく放置していたものの、意を決して本日手続きをすることにした。ネットで行うのだが、やはり複雑すぎてうまくいかない。コールセンターに再び電話して、電話の声に従ってPCで作業。今度はそのカードをクレジットカード引き落としにしようとすると、またエラーが出る。なんやかんやと本日だけで3人のオペレーターとやりとりをし、きょうだけで計1時間10分をかけて、すべての手続きが完了した。疲れた。

◇きょうも日経平均は下げた。せっかく個別株の取引方法を学んだので、下げて安くなったのも何かと縁かと思い、買ってみることにした。記念すべき第1号はJALにした。利益目的で売るつもりはない。「株主」となり、今後の旅行に役立てるつもり。取引そのものはびっくりするほど簡単だった。たぶん難しいのは、株で確実に利益を出すこと。当たり前だが。

◇ここ最近、海外で邦人が事件・事故に巻き込まれるケースが本当に増えている。エジプトの気球でも2組のご夫婦計4人の邦人が亡くなった。60代とまだ若く、これからももっといろんな国を旅したかっただろうに無念だと思う。
 原因は少しずつ明らかになりつつある。ただ、情報があまりに不十分なうちから、エジプト人の操縦士が真っ先に脱出し、それはひどいという論調で報道していた社が多かったのは残念だった。「操縦士の行動に物議、客残して逃げたのか」(M紙)などセンセーショナルに取り上げていたが、海外の報道などをみると、どうも操縦士に火が燃え移っていたらしく、火災の爆風の影響もあって落ちたか、あるいは火まみれになって操縦ができなくなり仕方なく脱出した可能性もありそうだという。気球には彼の妻と子供も乗っていた(ともに死亡)との情報もあり、客を残して自分だけ助かろうとしたわけではなさそうだ。本人は重度のやけどを負い、一時は意識不明になったとの報道もある。もちろん操縦士の操作ミスはほぼ間違いないようだし、操縦士仲間がかばっている、あるいはその情報そのものが不正確な可能性もあるが、単純な正義感的発想で操縦士を非難するのは、報道人としてやや冷静さに欠くような気がする。

◇熱気球は一度だけ乗ったことがある。「空からアート」とかいうような取材で、学校のグラウンドに描いたアートを上空からみるというイベント。まだ自分が1、2年生の頃で、上空からの写真を撮って帰らなかったらデスクに何されるかわからないと思って、イヤイヤ熱気球に乗った。ブログで前に書いたかもしれないが、自分は極度の高所恐怖症。小学6年の時に転居した自宅マンションの5階まで、当初は足がすくんで階段で上がれなかった。熱気球はロープで地上と結ばれていて危険はほとんどなかった。でも高さの怖さより、写真を失敗する恐怖の方が強くて、何十メートルも上空の狭いゴンドラから身を乗り出して写真を撮っていた。降りてから足が震えだしたのを覚えている。
 今回、墜落の瞬間を収めたビデオがあり、テレビ各社は何度もその様子を放送していた。乗っていた人たちは死ぬ間際までどれほどの恐怖だったのだろう。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<40>おわり◆

 ロンドンでの1か月の生活と、中欧を中心に鉄道で回った9日間の旅を終え、パリ・シャルル・ド・ゴール空港からJAL便で羽田国際空港に向かった。
 機内の旅は快適だった。背の低いCAさんが、自分の前の席(通路側)に足をかけて荷物の出し入れをしていて、そのたびに謝ってくれるのだが、まったくイヤな顔をせずやさしく対応したので、CAさんに気に入られてしまった。飲み物はじゃんじゃん出てくるは、何人かの客だけでに依頼していたプレミアクラスのアンケートをお願いされるは(記念のペンをくれた)、途中にはオーロラが見られるからどうですかと声をかけられたりと、ちょっとした王様気分だった(小さな王様だ)。
 映画を2本見て、シャンパンとワインをたらふく飲んで、読みたかった本をiPadでたっぷり読んで、少し寝て、羽田に着いた。朝まだ早い。初めてとなる羽田の国際線ターミナルをじっくり見て、江戸の街並みを再現した食堂街で有名なラーメン(確か、せたが屋ラーメン)を食べた。ラッシュ時間帯が過ぎたのを見計らって、モノレールで浜松町へ。ここに来ると、もう庭みたいなもの。増上寺で東京タワーをみて、浜松町駅からバスに乗り、お台場の自宅付近に着いた。40日ぶりにみる自宅マンション前の海とレインボーブリッジ。たった1か月あまりなのに、半年ぐらい離れていた錯覚に陥った。空が驚くほど青い。
 部屋に入って昼寝をして、起きたら夜だった。ライトアップされたレインボーブリッジと東京タワーを見ながら、また近いうちにどこかに行こうと思った。今度はアメリカかな。

※構想もコンテもなく、写真だけ選んであとはダラダラと書いてきた欧州旅行記も、実際に回ったのは9日間なのに、昨年12月か今年2月末まで2か月以上続き、計40回も書いてしまいました。とても元新聞記者とは思えない乱暴な筆致でしたが、読んでいただいた皆様には御礼申し上げます。文章はダメだけど、写真はそこそこだったとちょっとだけ自負しています。寒さが和らいだら再び東京を散策します。

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江戸の街並みを再現した食堂街

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デッキにあがるところ

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奥は東京ゲートブリッジ

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東京・港区内に到着。東京といえば東京タワー。手前は芝増上寺

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お台場に到着。久々にみる青い空

2013年2月22日 (金)

男前、女前、当たり前

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シャルル・ド・ゴール空港。帰国便がエールフランスだったわけではないけど

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駐機場にはエールフランス機がずらり

◇2月21日木曜日。夜中になってちょっと気になるニュースが入ってきた。某総局で選挙期間の一時期、プレイングマネージャー、サブデスク兼取材記者をしていた時にちょっと関わりのあった参院議員のエミコちゃんが、突然、民主を離党することになった。やはり泥船から脱出しようということか。今回改選だから、民主じゃ戦えないってことか。でも一昨日だったか、予算委員会で質問したばかりだったはず。本人も本人だが、党幹部もまったく知らなかったのだろうか。いったいどうなっているの?

◇もうひとつ記者時代の話で本日の大きなニュース。奈良で幼女を誘拐・殺害した死刑囚にきょう、刑が執行された。この事件の時も、その某総局にいたのだが、取材の応援にということで若い総局員を行かせた。聞き込みが主な仕事だったが、近くの飲み屋などに行っては、もちろんここでは書けないが、いろいろおもしろい話を仕入れてきて、色々聞かせてもらった。まあそれだけの話。その応援取材の記者、原稿もうまいし、ワセダ政経出の秀才だし、取材でもいいネタを仕入れてくるのだが、いかんせんのんびり屋というか向上心がまったくないヤツで、オレが会社を辞めるちょっと前に、職人になるとか言って会社を去ってしまった。今頃どうしているのだろうか。

◇FBネタ2題。いま社長をやっている高校時代の友人が、「塩ラーメン、うまいよ。」とのコメントとともにアツアツのその塩ラーメンをアップしていた。7時の全国ニュースを見終わったあと、遅い昼食を食べに外に出たのだが、そのラーメンが頭から離れない。台場駅近くのラーメン店に行き、ダイエット中ではあるが、トンコツラーメン(プラス餃子、小ごはん)を食べた。
 好きな時に好きなものを食べられるのは、独身の特権だ。大昔、母親に「なに食べたい?」と聞かれ、「何でもいい」と答えてはよく怒られた。昔、同居人から「なに食べたい?」と聞かれ、気を使って「何でもいいよ」と答えたのに、「そう」と一言だけ言って、その後しばらくダンマリされてしまった。何を食べるか、何を作るか、毎日のことなので大きな問題だ。最近、家にいることが多くなって、ようやくわかった。食べ物を載せているブログやFBに、「何で人の食べたもんわざわざ見なあかんねん」という人もいるが、自分には参考になってとても助かる。

◇ふたつめに行く前に、きょうの朝の話。予定よりかなり早めに目が覚めてしまい、そのままiPadでメールチェックをしたあとベッドの中で読書を続けたのだが、30分もしないうちに再び眠くなった。翻訳をメインにと思っていながら、いまだに英語を読むと眠くなる。このクセ何とかしないと。まあそれはいいとして、二度寝をしている最中、かなりリアルな夢をみた。自分がデスクをやっていて、記者が取材先でかなり失礼なことをして、そこから猛烈な抗議がきて、自分が一生懸命、謝ったり、説明したりしている夢だった。その記者はなぜか実在する他社の記者だった。そのへんは夢なので辻褄が合わない。しかし、今でも思い出せるぐらい、その謝罪はリアリティにあふれるものだった。作り話ではない。

◇それでFBの続き。翻訳学校の元クラスメイトがある話をシェアしていた。ふだん自分は基本的に、どこかに出掛けてその写真をアップした投稿ぐらいしか「いいね!」を押さないのだが、その話は結構グッときたので、思わず「いいね!」を押してしまった。マック赤坂のファンというその彼女は、いつもどこからかおもしろい話を仕入れてくる。
 ストーリーはこう。入社4年目で初めての結婚記念の日、社内でトラブルが発生し、とても帰らせてくださいとは言えない状態になった。5時を過ぎた頃、課長が彼を呼びつけ、届け物をするよう命じる。届けたら直帰してもいいと言われたものの、そこに届けて家に帰れば11時を過ぎるのは確実。課長から封筒を預かり、中を見ようとすると、車の中で見なさいと言う。「さっさと行け」と促され、不満たらたらで駐車場に行き、車内で封筒を開けると、「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」と書いてあった。会社に入って、初めて泣いた。というお話。
 まあ別にと思う人も多いかもしれない。オレはダメだった。陳腐な話かもしれないが、なんか感動してしまった。これには続きもある。その課長は翌年、実家を家業を継ぐために退社した。送別会でお礼を言ったら、「そんなことあったっけ」ととぼけられた。という。
 人の話、ブログでパクってごめんなさい。
 オレ自身、本当に素晴らしい上司たちに恵まれ続けたのに、いざ自分がその立場になった途端、自分のことで精いっぱいになり、記者たちのことを考えてあげられなかった。という反省というか後悔が今もある。仕事は仕事として、でも若い子たちに、素敵な人生を送るための演出をしてあげるのも、上司の大事な務めなんだと思う。いや、会社はそんな甘いもんじゃないという人もいるだろうが、それぐらいのことをしてやれなくて、どうして人の上に立てるのだろう。自身、早めに会社を辞めて本当によかったと思っている。
 このFBの投稿では、彼女の友人がコメントを寄せていた。見ず知らずの人のコメを勝手に引用して申し訳ないが、その人が「こんな『男前』な上司の下で仕事したいもんだね~」と書いていた。そうだ、「男前」の上司なんだ。

◇そこで、あるニュースのことを思い出す。埼玉など公立学校の教員が、退職金が減るからと学期途中で辞めたという話。制度設計の問題だから教員は悪くないだろう、というのはその通り。東京みたいに、学期途中で辞めたら早期退職にならないような制度が必要だった。100万円とも50万円とも言われる差額は確かに大きい。ただそれは、退職金が減るというより、民間より多い分を是正しているだけ、ということは頭に入れておきたい。
 途中で辞めようが法律に触れるわけでもないし、本人の自由だろう、というのはもちろん正しい。でも、教え子が巣立つ前に、本人の都合で自分だけ、しかもあえて言うけどたかが100万円程度のお金のために、早期退職するって恥ずかしくないか、と批判する自由もあると思う。やはり恥ずかしいことだと、オレは思う。少なくとも男前、女前ではない。40年近く、しかも子供たちと向き合う教員という大事な仕事を、ほとんどの人がプライドを持って続けてきたんだと思う。子供たちの卒業まで働けば、その分の給料が入り、実際は数十万円程度の差らしい。その、再びあえていうけどハシタ金のために、プライドを捨てるというのは、やはり残念なことだったと、オレは思う。男前、女前の、当たり前の仕事をしようよ。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<39>◆

 いよいよ旅も終わり。シャルル・ド・ゴールはもちろん大統領の名前だが、空港建設当時の大統領だった。開港は1974年。ロンドン・ヒースロー空港に次ぐ欧州2番目、世界では6番目の利用旅客数を誇る(2008年)。
 夕焼けの中を離陸する飛行機の写真をぜひとも撮りたかったのだが、朝の便なのであきらめた。撮った写真はエールフランス機だが、シェア便ではなく、JAL機で帰国の途についた。
 エールフランスは、頑張れ(yell)
フランスではなく、エアフランス(airfrance)のフランス語読みと思われる。

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空港の車寄せ。ここはどの空港もだいたい同じ

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ターミナルに向かうシャトル内から

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出発ロビー

2013年2月21日 (木)

おしゃべりは語学上達の道

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ホテルを出発。左の男性が日本語もしゃべれるニコラスさん

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空港行きのローカル線。成田行きのJR快速みたい

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シャルル・ドゴール駅

◇2月20日水曜日。きょうは久々に「銀ぶら」。インフルエンザの長い中断があったので、ほぼ半月ぶりだ。レッスンになると、やはり言葉が出てこない。日本語だって数日話さなければ言葉に詰まる。まして物心ついてから学んだ英語。スラスラ出るわけがない。やはり定期的に話す習慣を身につけないと。語学は女性の方が得意だというのはよくわかる。悪いけど、男は酒でも飲まない限り、意味のないことを延々としゃべり続けることはできない。女性にはできる。これまでの経験から学んだ。

◇そのお酒。ブログでも内緒にしてきたが、熱冷ましの卵酒代わりに飲んだ日本酒以来、一滴も口にしていない。かれこれ半月以上になる。「本人」未踏の域にまで達した。今一度、ブッシュ・ジュニアの名言を記しておきたい。「酒は体力を奪う」。外での飲み会まで拒否するつもりはないが、家での飲酒はできる限り控えよう。ついでに、日に2、3本吸っていた煙草も、まったく手にしていない。肺も肝臓もぴっかぴか。
 おっさん、やればできるじゃん。やればできるおっさんなんです。この調子で勉強もしようや。

◇40分のレッスンを受けたあと、有楽町のビックカメラへ。修理と電池交換に出していた腕時計を取りに行く。マイレージで買ったJAL時計の電池代は3150円(消費税150円)。セイコーのワールドウォッチは、何か軸がずれていただけとかで、無料で調整してくれた。どういうことか聞いてみたけど、さっぱり理解できなかった。説明書を読めということらしい。たぶん家のどこかに説明書はあるのだろうが、捜索に丸一日はかかるのであきらめた。だがネットのHPからダウンロードできた。便利な世の中になったものだ。というか、旅行中、そこにアクセスすればよかった。ちなみに、この電波時計は日本の電波にしか反応しないそうだ。これは不便。

◇ビックカメラに寄ったついでに、「ソニーの技術のすべてを結集させた」という携帯を手に取ってみることにした。そろそろ“浮気”をしてもいい頃か。というか、ドコモなら元の鞘に納まるだけ。2つ3つ聞きたいことがあったので店員さんが空くのを待っていたが、その接客がなかなか終わらない。聞き耳をたてていたわけではないが、どうもそのおばあちゃんに近いオバちゃん、2分に1回ずつ「スマホって持ってみたいのよね」と言いながら、自分の住んでいる場所がどうだの、家の値段がどうだの、延々と話し続けていた。ほかの店員さんも、似たような人への対応で忙しそうだった。昼間の家電店では、こういう人たちの話し相手になることが業務なのかもしれない。
 我慢して待っていると、いいこともある。現役立教大生の女優南沢奈央ちゃんに似たかわいいキャンギャル?が近寄ってきて、いろいろ説明してくれた。もっとも、こんなことで喜んでるようでは、さっきのオバちゃんと変わらない。ただのスケベおやじ。気をつけよう。

◇かわいいといえば、AKB篠田麻里子(上からマリコ)が福岡市のPRのために区長を務める仮想の行政区「カワイイ区」。昨日、その区長退任が市から発表された。悲しいよ~残念だぁーという気持ちはみじんもないが、辞任の理由が「『カワイイ』は男女差別を助長するのではないか」といった苦情が4件ほどあったからというのは、かなり悲しい。微力ながらもオレは、こういうものとは戦っていこうと思っている。麻里子カワイイなぁ。ついでに、最近のコジハル、すんげえなぁ。ポスト壇蜜は彼女か?

◇その他ヤボ用を有楽町界隈で済ませ、こちらも久々となる日比谷図書館へ。おそらくインフルエンザをもらった場所だ。相変わらず大きな荷物を持った路上生活者さんが多数いたものの、激しい咳をしているような人はいなかった。ここで2時間ほど読書。
 ここの守衛さんはとても気持ちいい。いつも大きな声であいさつしてくれる。だが、あいさつを返すのはちょっと恥ずかしい。その内気さが語学上達を阻んでいるのかもしれない。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<38>◆

 ホテルを後にして、薄暗いなかパリ北駅まで歩く。約5分。ユーレイルパスではそのまま乗れないので、切符に変えてもらう。自動改札だから。
 列車は10~15分おきに出ている。所要時間は40~50分。あとでネットで確認したところ、早朝や深夜は治安が悪いので、その時間帯は避けるべきとある。あとの祭。
 老朽化が進み、常時改修作業が行われているらしいが、ところどころでその古い部分が目に入る。
 

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空港

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空港

2013年2月20日 (水)

BON VOYAGE、よい旅を

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en voyage・・・

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やっぱりTGV

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やっぱりタリス(いずれもパリ北駅で)

◇2月19日火曜日。渋谷など都心部では一時雪が舞ったようだが、臨海副都心のこの辺りでは自分が知る限り雪にはならず、細かい雨が降り続いた。

◇ブログを書く前にフェイスブックをチェックしたところ、翻訳学校時代の友人が3月から3年間、フランス・マルセイユの日本総領事館で働くことになったと投稿があった。フランス語はもちろん、英語もオレよりはるかにできる才媛。何人かで一緒に何度か飲んだ。都内のいい店をいっぱい知っていて、教えてもらった六本木のチャイニーズレストランは何度か使わせてもらいました。出発までもう日がありませんが、マルセイユでぜひ楽しい生活を。それにしても、このブログでちょうどフランスを特集している最中で、なんという偶然。

◇海外で働くのは、絶対にいいことだと思う。同じ時期に講座を修了したあと、彼女はフリーにはならずに翻訳関係の会社に勤めていた。オレよりはるかに若い。若いからこそ、いまのうちに外でいろいろ経験するのは、とても素晴らしいことだと思う。フリーランスの翻訳者になるのは、おばちゃんになってからでも、家庭に入るようになってからでも、遅くはない。
 何でも自分に置き換えてしまうのがオレの悪いクセだが、自分自身、翻訳を仕事のメインにしようと学校などに通いながらも、今ひとつ熱が入らなかったのは、やはり外で働くことに未練があったせいかもしれない。もちろん翻訳といえども、社会から隔離された隠遁生活を送るわけでないが、一日の大半をひとり机の前に座って原文と向き合う生活は、体が動かなくなってからでもいいかなという思いが強い。今のうちはもっとアクティブな仕事がしたい。ニュースなどビジネス関連の翻訳なら50代くらいから、書籍も1度くらいやってみたい気もするがこれなら老人ホームに入ってからでも遅くないはないのでは。と書いていて、自分がもうすでにおっさんで、間もなく後期おっさんになり、50代もすぐにやってくることに気づいた。もう若くないんだぞ、と常盤貴子がつぶやいている。自分の“将来”のことも、もう少し考えるべきかもしれない。

◇第一生命が発表する毎年恒例のサラリーマン川柳。素人さんの才能の素晴らしさにはいつものことながら驚かされる。ところで、入選作は第一生命のHPですべてみる人も中にはいるかもしれないが、たいていの人は新聞やテレビで知るくらいだろう。各社いくつかの句を選んで載せているが、どんなものを選択しているのだろう。ヒマにあかせて調べてみた。新聞がまだ来ていないので、それぞれのネットから。
 載せた句は、朝日8、読売9、日経6、毎日4、共同4、時事6。合わせて37句だが、ダブっているのもあるので、紹介しているのは計23句だった。共通していたのは次の句。
「辞めてやる 会社にいいね! 返される」:朝日、読売、毎日
「父からの 友達申請 ひく娘」:朝日、毎日
「党名を 覚える前に 投票日」:朝日、読売、日経、共同、時事
「家事停止 望むは妻の 再稼働」:朝日、時事
「俺の愚痴 “いいね”ボタンを 妻が押し」:毎日、時事
「新入りを 待って幹事を 九年間」:日経、共同
 ちなみに、見出しに取った句は、朝日「辞めてやる…」、時事「党名を…」。毎日は見出しに句を入れず。読売は「すぐキレる 妻よ見習え LED」、日経は「携帯と 亭主の操作は 指一本」、共同は「iPS 再生したいな 国・経済」。句の選択はあくまで書いた記者、見出しは編成のセンス。ざくっとした感想で、朝日は夫と妻、読売は会社の上司と部下、日経は発泡酒や携帯といった製品が出てくる句が多かったように思う。

◇きょうは不思議とここで触れたいニュースがたくさんあったが、毎度のことながら長くなるので、このへんで打ち止め。最後にひとつ、オレが選ぶ本日の見出し大賞は、朝日の「ぼったくりです ご主人さま」。朝日と産経が、メイドカフェのぼったくりを記者が実際に体験するルポを載せていたが、さすが朝日の編成と感心した。ちなみにルポの現場は、大阪・ミナミの日本橋。東京でいう秋葉原のようなところで、電気街がある。大阪に住んでいたときはよく行った。でも「オタクロード」という場所があるのは知らなかった。ここで鼻を伸ばしてメイドについていくと、何万円もぼったくられることになるそうだ。

※ブログをほぼ書き終えて「保存」を押したところ、画面下に「インターネット・エクスポーラーはクロスサイトなんとかを防止するため、なんちゃらかんちゃら」という告知が出て、再びブログを開いたところ、すべての文字が消えていた。「心が折れる」というのはこういうことなのだろう。これが新聞の原稿なら、もう一度書いてもっといいものをという気持ちになれなくもないが、これはたかがブログ。そんな気持ちにはなれなかった。もう少し若ければ、コーヒーカップをパソコンに投げつけていたところ。自分も大人になったもんだ。いやおっさんか。何とか気持ちを切り替えて、一から書き直し。
 なお、2度目の時は、少しずつ「保存」を押していたが、心配したとおり、また最後に「インターネットエクスプロラーは」も文字が出て、書きかけの部分が消えてしまった。原因はわからならないが、ひどい話。
 なお、記事をアップしたあとちょっと修正する必要があり、すべてを直し終わって再び「保存」を押したところ、またエクスプロラーが直した文字を元に戻してしまった。こうなるともう、笑うしかない。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<37>◆

 翌日はいよいよ帰国。ホテルに戻る前、朝一番で乗る列車が出るパリ北駅に寄ってみた。ユーレイルパスが使え、シャルル・ドゴール空港まで直通の列車がある。TGVもあるが、ローカル列車でも1時間とかからないので、それで行くことにする。時刻表を確かめたあと、近くで食事をし、ホテルへ。
 ターミナル駅はいつ来ても楽しい。鉄道オタクではないが、列車を見ているといつまでも飽きない。別れ際のカップルを見ていても、やはり飽きない。

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やっぱりユーロスター

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ローカル列車?

2013年2月19日 (火)

きょうは大統領の日でお休み

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夜のエッフェル塔

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同じくエッフェル塔

◇2月18日月曜日。平日なのにニューヨークのマーケットはお休み。調べてみたら、米国できょうはPresident's Day、つまり大統領の日で、federal holiday(連邦祝日)なのだそうだ。初代大統領ワシントンの誕生日が2月22日で、またリンカーンの誕生日も2月の12日だったことから、同月の第3日曜日を大統領の日と定めたという。ちなみに、大統領の日とワシントンの誕生日は絶対に重ならない。頭が残念な人はどうしてなのか考えてみてください。

◇そのアメリカ。日本を円高、株安から救ってくれたブレイナード財務次官は、G20のフォトセッションでもきれいなおみ足を惜しげもなく披露してくれたが、夫がキャンベル元国務次官補だったことはきょう初めて知った。オバマ政権の「パワーカップル」と言われているそうだ。キャンベル氏は尖閣問題で日本を擁護してくれた人。2人のベッドに足を向けては寝られない。

◇NY市場はお休みだが、東京市場は予想通り円安、株高が進行。日経平均は234円もの大幅上昇となった。きょうもちょっと早起きして、こずかい稼ぎ。
 きょうから確定申告。混んでいるだろうから、もうちょっとしてから行くつもり。今年もとうとう事業主の申請をしなかった。稼ぎのないフリーライターの人って、どうしているのだろうか。本業での収入は今のところほとんどないが、資産運用ではそれなりに利益が出ており、源泉徴収されている額がハンパではない。これまでは基準価額が下がっていたので税金はほとんどかからなかったが、アベノミクスさまさまで税金も結果的に一気にアップした。生活はあっぷあっぷ。
 さて、本日の麻生さん。きょうは大企業の交際費について、損金算入拡大を検討するとの考えを示した。要は交際費、じゃんじゃん使いなさい、ということ。やはりこの人、経済のことをわかっていらっしゃる。中小企業は2013年度から年800万円を上限に損金算入できるようになったが、大企業も加えないと、銀座や新地は潤わない。フリーランスにも、週一のキャバクラ通いホスト通いOKとか、斬新なものを考えてほしい。

◇朝一番に届いたメールは、女子ジャンプの16歳沙羅ちゃんが日本勢初のジャンプW杯総合優勝したという速報だった。うれしいニュースだが、メールで送られてきてもへぇと思うぐらいで何もできない。スキー板メーカーの株買ってもしゃあないし。
 ところで、メディアはきょう一日、このニュースで持ち切りとなったが、その影で実は52歳のコーチが数日前に辞任を表明したことを伝えていたところは、自分の知る限りではどこもなかった。「自分の時間を100%使うことができない」と突然の辞意表明。記事では「なぜだ」と見出しなどでうたっていたが、きちんと解説していたメディアはあまりなかった。こちらも調べてみたところ、経済的な理由だった。所属先との契約が切れたままコーチを続けていたが、例えば遠征費では半分はスキー連盟から出るものの、半分は自腹。いつもまでも続けられる状態ではなかった。16歳の光を伝えるだけでなく、52歳の闇の部分も伝えるべきだろう。

◇これと一緒にするのはちょっと申し訳ないが、同じ日、元オリンピック選手が覚醒剤の使用容疑で逮捕された。彼女がモントリオール五輪に出たのが15歳の時。若くして栄光を手にしたが、その後は典型的な転落人生を送り、これまでに覚醒剤で5度の有罪判決を受けている。沙羅ちゃんもこういうふうにならないように、周りがしっかり教えないといけない。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<36>◆

 冬のヨーロッパの昼は短い。モンパルナスで遅い昼食を取って外に出ると、あたりはすっかり暗くなっていた。そろそろパリ散策も終わりの時間。あすは朝一番にホテルを出てドゴール空港に行き、帰国の途につく。最後にもう一度、エッフェル塔に行くことにした。ライトアップされた塔を近くで見るため。
 昼間と同じスポットにきた。夜も観光客の姿が途切れない。ふだん東京タワーに慣れ親しんでいても、やはり趣は異なる。9日間の旅、1か月のロンドン生活も、いよいよ終わりかと思うと、ほんのり感傷的な気分になった。加えて、本来なら大阪かどっかの総支局で、せこせこと原稿と格闘していなければいけなかったはずなのに、働き盛りのおっさんが夏休みでもないのに、エッフェル塔を見ながら「綺麗だな」とのんきなことを思っていていいのだろうかと、ちょっとばかり反省の念も沸いてきた。
 でもまあいいか。くたばる前に、先にやりたいことから始めるのも。おっさんからじいさんに変わる頃、また本格的に働こう。エッフェル塔に向かって、そう誓った。

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東京タワー(昨年撮影)

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東京スカイツリー(昨年撮影)

2013年2月18日 (月)

寝た振りしてる間に、出ていってくれ

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TGVがずらり(モンパルナス駅で)

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やはり美しい

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モンパルナス駅の外観

◇2月17日日曜日。特記事項なし。午前中、外に出たら、冷凍庫の中にいるような寒さだった。実際に入ったことはないが。

◇G20は無事終了。多少の調整はあっても、あすから再び円安、株高に向かって進みそうだ。G20では特におもしろいことはなかったが、麻生さんの帽子には笑った。ハンフリー・ボガードか、日本人だとせいぜいジュリーか次元大介ぐらいしかイメージできない。ロンドンでもほとんど見かけなかった。ネットメディアでは、ゴッドファーザー気どりと書いていたり、あれは通貨マフィアを意味しているんだよと長々と分析というか想像を記していたり。いずれにせよ、日本人には似合わない。もう一度笑おうと思って見ているうちに、ハッとした。そういえばオレも20数年前、イギリスで001_4同じような帽子を買って、それをかぶって京都まで帰って来た。笑えない。笑ってください→

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<35>◆

 パリには中央駅がなく、ロンドンと同じように、主に方面別に分かれたターミナル駅がある。その数6つ。モンパルナス駅もその中のひとつだ。フランス西部、南西部へ行く列車の始発駅となっている。駅舎は3つ。全部で28線あり、1~9番線はTGVのホーム。

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列車から降りる人たち

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これもフランス国鉄(SNCF)の列車

2013年2月17日 (日)

なんか地雷踏んじゃった?

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楽器を演奏する若者たち

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メリーゴーランド

◇2月16日土曜日。きょうのこのブログは嵐のような“風”が吹き荒れた。
 昼過ぎに自分のブログを見てみたら、アクセス数が急に伸びている。ニフティのココログを使わせてもらっており、時間ごとにアクセスした人の数がわかるようになっているので調べたところ、午前8時台から、1時間のアクセス人数(新規)が20人を超えていた。ふだんは多くて5人程度。だいたい3人ぐらいが平均だ。その後もアクセス数は20近くを維持し、午前中だけで、ふだんの1日分以上の100アクセスを超えそうな勢いだった。
 1日に何万というアクセス数を誇るブロガーからみれば、とてつもなく低い数字ではある。
 でも、増え方が急だったので驚いた。うれしいという気持ちより、何か「地雷」でも踏んでしまったのかと心配になった。プチ「炎上」にでもなったのではないかと。世の反感を買うことを書いてしまったか。でもそれは多かれ少なかれ、いつものことだし、なぜ? 今でも原因はわからない。映画のことを書いたから、検索で引っかかりでもしたのだろうか。前日のFBの大量投稿ジャックに続き、不思議なことが続くものだ。

◇ブログなので、読んでもらいたいという気持ちは多少あるものの、実は数を増やしたいという気持ちはあまりない。広告がないので、多いからといって利益になるわけでもないが、それが理由ではない。
 このブログを見てくれているのは、学生時代の友人翻訳仲間、会社時代の元同僚らが主。「ココログ広場」というところにも一応登録しているので、面識はないものの、たまに訪れてくれる方が何人かいるが、数は知れている。
 だが、それだけで自分としては十分。確かに会社にいた時は、全国版に載れば1千万部に印刷され、計算上は2千万人なり3千万人なりの目に触れることになる。実際はそれほど読まれることは、よほどの注目記事でないとあり得ないが。最初の頃は確かに、それがうれしかったし、誇らしくもあったが、やがてそれが当たり前になると感覚もマヒし、何も感じなくなった。
 もっとも、多くの人に読まれるから反響があるというものではない。むしろ地域版のように少ない部数の方が好きなように書けるので、反論も含めて反響が大きいことが意外と多い。一般に読者数が少ないほうが、書く自由度は大きい。マスメディアは規模が大きい方が影響力も強く、世の中を変えることもできるというのが一般的な考え方だが、実際は大メディアほどあらゆる影響を考えないといけないので、ごく当たり前のことしか書けないのが実情。まあ主筆クラスになると、お好きなことを自由に言えるようだが。
 だからブログも、“読者”があまり多くない方が、実は好きなことが書けて居心地がいい。
 本日、いつもより多くの人がアクセスしてくれたので、今、非常に書きづらい。

◇何も「既存のメディア支配からの解放」を目指してブログを書き始めたわけではない。ただ、ソーシャルメディアの普及で、言論の自由度が増したことは確か。誰もが気軽に、なにかを発信することができる。言論の民主化と言ってもいい。
 でも、なんか期待ほどおもしろいものには、こちらの勉強不足もあるのかもしれないけど、なかなか出会えないんだよな。
 ブログでいうと、個人的には、本にもなったチキリンさんや、最近週刊誌にも取り上げられるようになった「闇株新聞」の愛読者。もっとも後者は最近、いい情報はメルマガとして課金システムになったので、ちょっと残念。まあ生活もあるし、情報を集めるには経費もかかるし、ふつうは一級情報をタダで発信しないものだ。同業者では、「翻訳者ブログ人気ランキング」で常時トップの「さすらい翻訳者」さんや、産経新聞の広告部門にいた、自分と同じ「アーリーリタイア」さんなどのブログがおもしろくて、時々読んでいる。
 ブログやソーシャルメディアで自分が求めるものは主に2つ。ファクトと視点。自分の知らない事実、つまり情報があると楽しいしうれしい。視点は、その人なりの見方、考え方、あるいは解説といったもので、実はこれを書くのがいちばん難しい。たまに勘違いして、好き嫌いを書いている人がいるが、これがいちばん始末に負えない。あんたの好き嫌いなんてどうでもいいんだよ、とついツッコミたくなる。どうしてこれがいいのが、理論建てて説明してくれ、と。まあ、自分も無意識のうちに好き嫌いよくやってますけど。

◇例えば、いま一番ホットな日銀総裁人事。誰が好きか嫌いかだけの論評は論外として、単に財務省出身だからダメ、といったものもおもしろくない。でも、例えば元財務次官の武藤氏が総裁になったら、金融緩和が後退し、円買いが加速し、海外勢が日本の株式市場から資金を引き上げ、結局、円高、株安が進むということを、具体的な数字を示しながら解説してくれると、こちらも納得できる。海外勢が武藤氏の場合も想定し、円高対策をすでに行っていることを実例を示しながら教えてくれるとさらに納得する。これに、財務省OBということで改革マインドが後退、消費税上げで日本経済はダブルパンチとなり、財務官僚だけは既得権益を守ることができて喜ぶが、民間人は再びデフレで苦しむようになる、ということまで書いてくれると完璧だ。安倍対麻生(財務省)という政治部ネタも加味すれば、総裁選びをどう読み解くか、非常に楽しみが増す。
 だが、これらのファクトや視点をきちんと入れた記事は、やはり既存のメディアの方が圧倒的に多い。もちろんマスメディアも「既得権益」にどっぷり浸かっているから、そのへんは割り引いて読まないといけないが、有用な情報源は現状ではやはり既存メディアということになってしまう。
 だから、というわけではないが、ブログやSNSはあまり当てにしない方がいい。のかもしれない。特にSNSは、これも自分の使い方が悪いせいでもあるのだが、時間の無駄になることが多い。事実と異なる情報を意図的に流す人もいるし、逆に意味のない奇声のようなことばかり投稿する人もいる。広告・宣伝の類も多い。控えめの宣伝はうれしいが、しつこいとイヤになる。もちろん、すごい情報に出会えることもある。一方、多少ウザくても、それが社会なのだから、それとコンタクトをしておくことも職業上必要なのかなとも思う。
 ここんとこ個人的には、見たい人の投稿が少なくて、見飽きた人の投稿ばかり目立っている気がする。SNSも、コアなものをひとつ持っておいて、あとはやはり細分化されたものに入っていくべきなのかもしれない。イヤな表現だが、やはりエリート会員的な集まりも必要。フリーターの延長上の人と、ビジネスパーソンが一緒のソーシャルメディアにいても、意味あるものが生まれるとは思えない。と、フリーターのような生活をしている自分は思うわけです。
 以上、土曜ひとり討論会でした。おそまつさま。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<34>◆

 計3日間の滞在だが、パリがまだまだ続く。
 モンパルナスは学生が多いこともあって、そこにいるだけで楽しい雰囲気にさせてくれる。タワーから降りて、どこかで食事をしようとあたりをぶらぶらしていると、学生たちが音楽を演奏しており、また自分たちのイベントの宣伝のためにパンフを配りながら話しかけてくる学生に何人か出会った。
 駅近くのイタリアレストランに入った。おいしかった。ワインがうまい。

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モンパルナスのイタリアレストラン

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野菜のパイ

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メニューはフランス語と思うが、イタリア語? いずれにせよ、わからない。でも指でさせば大丈夫

2013年2月16日 (土)

映画館でみる映画もええがな

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カラフルなマーカーがつけられるようになったキンドル

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お台場シネマメディアージュ

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バーガーキングのハンバーガー

◇2月15日金曜日。朝起きてiPadをみたら、アプリのアップデートをするよう通知がきていた。電子書籍をみるキンドルのアプリ。言われるままにアップデートすると、これまで黄色1色だけだったマーカーが、赤や青など計4種類使えるようになった。これはうれしい。勉強のための本なら活躍の場も増えそう。

◇フェイスブックで、友人が「いいね」を押した写真、女性の脚を撮ったものだが、その脚があまりにも綺麗だったので、自分も思い切って、あるいは敬意を評して、「いいね」を押してみた。見ず知らずの方の投稿写真。夕方に押して、そのままにしていて、夜再びフェイスブックをみたところ、その人の投稿写真が30枚以上続けてアップされていた。脚の写真はそれ1枚きりで、風景や人物などテーマも様々、美しかったり、おもしろかったりバラエティーに富んだ写真ではあった。だが自分の「ニュースフィード」が、この人の写真にジャックされる事態となってしまった。FBを仕事で使っているわけでもないし、頻繁にみるわけでもないので、特段、問題はないのだが、「いいね」を1回押しただけでこのようなことになるFBが、ちょっと気味悪いというか怖くなった。見よう見まねで使い続けているが、知らない人の投稿に「いいね」を押したりコメントしたりしないほうが賢明なのかもしれない。
 そういえばここ最近、面識のない人から「友達」申請が時々届くようになった。しかもほとんどが女性。プロフィルの写真を替えてから(笑)。それが原因? まさかね。ちなみに、面識ない人はほとんどお断りしている。偉そうで申し訳ないが。

◇きょうから封切りとなる映画があったので見に行った。映画館で見るのは、ロンドンでの「007スカイフォール」以来。その前の反省を生かして、お台場シネマメディアージュで見ることにした。反省とは、あまり深く考えずに車で見に行ける映画館がないかと探したら、豊洲のららぽーと内にあるシネコンがそうだったので、そこで沢尻えりかの「ヘルタースケルター」をみた。だが考えてみれば自宅から徒歩10分のところに立派なシネコンがある。あとになってそれに気づいた。そこで今回行ったのが、お台場シネマメディアージュ。館内に入るのは初めてだ。
 混んでいるのがイヤだったので、14時20分開始の回にした。平日昼間ならさすがに大丈夫だろう。こういうのを見られるのがフリーの特権。
 お台場シネマメディアージュにはスクリーンが13ある。自分のみる映画はスクリーン9で、座席数は193。開始10分前にチケットを買ったが、十分間に合った。というかガラガラ。観客は30人強くらいだった。
 座席は指定。人は少ないのに、前の席と、横も3つほど離れて、それぞれ観客がいた。予約の時にもっと離してくれればいいのに。結局、始まる直前に通路を挟んだ反対側の席に移ることにした。これで足をゆっくり延ばせる。スクリーンでは映画が始まる前、盗撮をしないことと、前の席を蹴らないようにすることの注意が行われていた。それにしても、予告が長い。レンタルDVDでも予告編はやはり長く、この前、時間を見たら、25分間もあった。DVDなら早送りできるが、映画館では我慢するしかない。我慢した。
 最初に座った席の3つ離れた横の席に座っていたカップルの若い女性が、予告編が始まるなり何かを必死に食べ始めた。音がけっこううるさい。にらみこそしなかったけど、かなり気になる。こういうことが気になるイヤな性格だから未だに独身だということは重々承知はしているけど。とにかく、我慢した。
 しかし、映画館でみる映画はやはり楽しい。スクリーンの大きさ以上に、サウンドが家のものとは全然違う。鉄扉を爆破するとあんなに大きな音がするとは思いもしなかった。

みたえいがNo.13 「ゼロ・ダーク・サーティ」(2013年米)(映画館=お台場シネマメディアージュ)★★★★★

 オサマ・ビンラディンの捕獲・殺害作戦を描いた作品で、主人公はCIAの女性分析官。
 監督はキャスリン・ビグロー。「ハート・ロッカー」で、元夫ジェームズ・キャメロンの「アバター」とアカデミー賞を争った。
 事実を忠実に描いており、157分(2時間37分)と長いが飽きさせなかった。ゼロ・ダーク・サーティとは軍事用語で「0時30分」を意味しており、作戦が開始された時間を指している。
 半年ほど前、この作戦に参加した米海軍特殊部隊シールズの隊員が書いた「NO EASY DAY」を読んだが、そこに書かれていたことが映画でもかなり正確に描かれていた。本でJane Mayerとされた主人公は映画ではMaya(マヤ)となっていた。
 映画は撮影が始まる前から政治的な論争が起こっていたという。オバマ再選を意図しているのではないかという議論があった一方、拷問シーンはアメリカの国益を損なうとの意見なども出ていた。
 映画そのものもよくできていたと思うが、個人的には、最後に主人公がヘリの中で泣くシーンが陳腐だと感じたことと、余計な音楽がちょっと多かった気がした。
 娯楽映画ではないが、歴史や事実を知るうえで見る価値は十分ある。

◆欧州9日間5000キロの旅・アラカルト◆

 モンパルナス・タワーの上階から撮ったパリ市内

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モンパルナス・タワーからみたパリ市内

2013年2月15日 (金)

バレンタインデーの悲劇?

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59階建てのモンパルナス・タワー

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カルチェ・ラタンから歩いていけるモンパルナス・タワー

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メトロの入り口

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市街地

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タワーの入り口を示す看板

◇2月14日木曜日。バレンタインデー。ロンドンのハロッズで買ってきたチョコレートを黙々と食べる。石原さとみにもらったチョコはとっくの昔に食べてしまった。まだ2か月前のことなのに、はるか昔のように思える、きょうこのごろ。

◇きょうも各地で悲劇が相次いだ。世界の注目をもっとも集めたのは、南アフリカの義足の選手「ブレードランナー」が恋人を“誤射”した事故。メディアの中には「バレンタインデーの悲劇」と名付けたところもあった。4歳年上のモデルが彼を驚かそうと突然部屋に入ったため、驚いた容疑者が「強盗だと思って」、頭などに4発を撃ってほぼ即死させた、という。調べが進んでいないので、どこも歯切れが悪い。きょうも断片的にしかテレビのニュースを見ていないので、どこがよく取材していたのか断定できないが、夜の日テレでは現地の女性警察官のインタビューを放送しており、「家で以前からトラブルがあったらしい」と証言していた。可能性としては、▽本当に強盗と間違えて撃った▽痴情のもつれなどによる殺害で、やがて偽装工作が発覚、逮捕▽殺害の可能性が高いが証拠がなく釈放▽殺害だが社会的影響を考えて誤射ということにーーなど。本日の国内のテレビをみる限りでは、9割以上の確率で強盗と間違えて撃ったとの印象。しかし、いずれの結末であっても悲劇であることには違いない。彼は南アの英雄なのだそうだ。

◇グアムでは3人目の死亡者。怪我をした現地の人ひとりを除くその他すべての被害者が日本人という特異な事件となった。太陽の光を浴びに近くグアムにでも行こうかなと、このブログに書いたのが1か月ぐらい前だったと思うが、こんなにも日本人が多いとは、改めて認識させられた。お年寄りも多いし、海外慣れしていない人も多いようだし、外国だという意識は希薄だったのかもしれない。もっとも、外国だと強く意識していても避けようのなかった事件ではある。
 容疑者は前日、友人に「大きなことをやる」と話していたそうだ。クスリ説もある。
 視聴者が撮った現場のビデオも生々しかった。亡くなった方の名前を家族らが叫び続けている場面もあった。事件の悲劇性を伝えるという意味では貴重な映像ではあるが、日本人にはちょっと刺激が強すぎる気もした。

◇カメラ映像で思ったことがある。被害にあった人たちがグアムから帰国して航空機から降りる際、航空会社はプライバシーのために幕をかけて守ろうとしたが、テレビ局はわざわざその隙間から撮ろうとした。本日の別の件だが、葛飾の踏み切り事故で、亡くなられたと思われる人の搬送シーンを、当局が幕を引いて隠そうとしているのに、ヘリで上空から撮って放送しているテレビ局があった。
 隠しているものを無理やり撮るなというのではない。容疑者などは人権弁護士がうるさいから警察・検察も隠そうとするが、これは撮ってもいい。だが、悲しみにくれる家族や遺族、あるいは救急車で搬送される瀕死の重傷人などの姿、あえて放送する必要があるのだろうか。仮に当局が隠さなくても、仮にその映像を撮ったとしても、放送する必要があるのだろうか。というのが私の疑問。カメラマン、あるいは番組の自己満足でしかないような気がしてならない。もちろんマスコミも競争原理の中で仕事をしているわけだけど、一般的な常識をなくしたら、どんなに立派な仕事をしても視聴者の信頼は得られないと思う。その隠し撮りの映像をみて、正直、嫌悪感しかなかった。青臭くて申し訳ないけど、そう思った。

◇1日中家にいると、テレビばかり見ているわけではないものの、どうもテレビ評論家のようになってしまう。反省。それは専門家にまかせよう。特に、文句ばかり言っていても仕方ない。でも文句ついでにもう一言。夜のニュースで特に顕著だが、CM多すぎない? 報道ステーションなんか、後半はCMの間にちょこちょこっとニュースやっている感じ。他局も同様。しかも、つかみだけやって結論はCM後、みたいなのが多すぎる。CMも情報のひとつだし、社会をうつすものだから、それ自体に文句はないのだけど、いかんせん量が多すぎる。NHKは職員の給料を10%下げるそうだが、民放も人件費10%ぐらい下げてもいいから、CM比率を落としてほしい。

◇文句ばかりも何だから、きょうみたうちでよかった点。報道ステーションで、レスリングの五輪除外問題は、よく取材していたと思う。他局の多くが、レスリングがなくなると日本のメダルが減るといった視点に重きを置きすぎ、インタビューも吉田選手ら日本人に偏りすぎていたが、報道ステーションではロシアや2020年五輪を争うトルコにもきちんと取材していた。一言でいえば、レスリング除外を日本の問題としてではなく、世界の問題としてとらえていた。その視点がよかったと思う。ちなみに、きのうの時点で玉木というスポーツ評論家は、レスリングが除外されれば五輪招致という点だけみれば日本が有利になる、との論評を短く書いていた。なるほどなあ、とその情報に感心した。もちろん、それが良い悪いという論評ではなく、あくまで参考情報として。しかし、レスリング連盟の関係者はどうして今回の動きを察知できなかったのだろう。「寝耳に水」とか言っていたけど、聞きようによっては「私は無能です」「仕事なにもしてませんでした」と言っているようにも思える。五輪担当記者も同じ。酷だけど。また文句になってしまった。

◇たいがい長くなったが、もうひとつ忘れていた。こちらはドメスティックな「誤認逮捕事件」。元特捜部主任検事の前田氏が、フェイスブックで警察のリークを厳しくいさめていた。よくここまで粘り強くたどりついたと警察を褒めてもいるが、情報をマスコミに流し続れば、「実際の証拠とかけ離れた報道に基づく『ストーリー』ができあがってしまう」との懸念を示していた。お前が言うか?というツッコミは別として、言っていることは至極まともだ。「名誉挽回を図りたい気持ちもわかるが、だからこそ警察・検察には、より一層慎重な捜査と情報管理を望む。国民も、捜査の推移を冷静に見守りたい」。オレもそう思う。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<33>◆

 カルチェ・ラタンからモンパルナス・タワーまで、歩いて半時間もかからない。モンパルナスには、1900年頃から前衛芸術家らが集まり始めたという。シャガールやピカソらのほか、革命家のレーニンやトロツキー、音楽家のストラヴィンスキー、文豪ヘミングウェイなども身を寄せたという。だが今では再開発が進み、普通の繁華街へと変わっている。
 モンパルナス・タワーも再開発プロジェクトの一環として、1972年に完成。59階、209メートルの高さは、オフィスビルとしては竣工当時、欧州一だったという。パリの全景写真は次回に。

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パリの全貌を望むことができる。真下をみたところ

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案内板や望遠鏡もある

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展望台

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パネル展示

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カフェ

2013年2月14日 (木)

ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルか

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サルトルやボーヴォワールらが議論を戦わせた店として有名なレ・ドゥー・マゴ

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別角度から

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案内板もある。奥はなぜかルイ・ヴィトンの店

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パリで最も古く美しい教会、サン・ジェルマン・デ・プレ

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別角度から

◇2月13日水曜日。14日はバレンタインデー。最近はこの日、男から女性に花を送るのが流行しているそうだ。もちろん花業界が仕掛けたものだが、素敵なイベントなら定着させるのも悪くないかも。
 女子を交えた飲み会には必ず花束を持って現れ、出席する女子全員にプレゼントする、T君という中学時代の友人がいる。ヤンチャなイメージの彼だが、キザにみえないところがいい。年の巧といったところか。余計なお世話だが、ぜひ奥さんにもプレゼントしてあげてください。
 花き出荷が最も多いのは愛知県だそうだ。もっとも、関税がないために東南アジアなどからの輸入品に押され気味だという。一方、日本の花のレベルは高く、中国ややはり東南アジアなどで、高級品としてひっぱりだこだそうである。

◇そういえば、女性に花を送った経験は一度もない。バレンタインデーのお返し、ホワイトデーのときは、義理の子にはキャンディーとかお食事とかだったけど、本命には当時バブルあるいは直後だったこともあって、軽薄メディアにのせられて、何度かセクシー下着をプレゼントしたことがある。でもプレゼントした後、それを見る機会が訪れたのは半分もなかったかな。踊らされただけ。今も送っているバカ男がいるのだろうか。やめといた方が懸命。なぜなら今はセックスレスの時代らしいから。
 ちなみに女性は、男から食事をごちそうされてもほとんど覚えていないが、花だとのちのちまで印象に残っているそうである。ペニオク芸人ではないので、別に花業界からお金をもらっているわけではないが。脱線するが、警察の取り調べと受けていたホシノもクマダも、結局、立件見送りとなったそうだ。
 逆に、これまで花束をもらった経験というのは、取材に行った時にお土産で貰ったことを除けば、おそらく2回ほどだったと思う。いかに地味な生活を送っているかよくわかる。直近では会社を“定年”退職したとき。送別会で信じられないくらい大きな花束を頂いた。ありがとうございました。そのときに渡してくださった支局のパンチャーさん、その後お辞めになってしまったそうだ。それ以前となると、奈良の県警記者クラブ時代。異動が決まり、送別会の席で頂いた。その時は1年後輩のアサヒ新聞のオオノちゃんという女性記者から渡してもらったのだが、彼女も1、2年もしないうちに天下のアサヒを辞めて通訳者になった。海外生活が長かったせいもあって、確かに超ドメスティックな日本の新聞社は息苦しかったと言ってはいたけれど。いまごろどうしているのだろう。

◇ここ1週間ぐらい、夕方の“昼”寝が定着している。午後5時くらいからiPadを持ってベッドに入り、30分か1時間くらい読書をしていると自然と眠くなるので、そのまま7時のニュースの時間まで寝る。30分か長くて1時間なので、頭のリフレッシュにはちょうどいい。だが昨日は、iPadにアラームをセットしていたにもっかわらず、そのまま眠り続け、気が付いたら、というか目が覚めたら、14日午前5時を過ぎていた。12時間近くも寝ていたことになる。昔なら落ち込むところだが、長く寝られるのは体力のある証拠ということで、ちょっとうれしい。
 この間、まったく起きていない。この年になるとトイレに行きたくなって夜中に目が覚めることが多くなるそうだが、それもなかったので、これもうれしい。かすかに記憶として残っているのは、手にiPadを持ったまま寝ていて、それをサイドテーブルに置きなおしたことくらい。たぶんアラームがなったので無意識に消していたのだろう。
 起きた記憶はないが、眠りが浅いせいか、夢だけはしっかりみていた。登場人物は小学6年生の時に好きだった女の子。なぜだろう。寝る前に読んでいた本がヤーギン博士のエネルギーに関する著書で、ちょうど地球温暖化に関する箇所だったため、石炭や石油が何度も登場していた。その女の子の旧姓に「石」が付いているので、夢に出てきたのかもしれない。かなりこじつけか。著書は英語なので漢字の石はまったく出ていない。ちなみに、小学4年の時は石井、5年の時は石川という名字の子が好きだった。思春期の頃はシャロン・ストーンにメロメロだった。おっさんになっても、こういう下らないことは案外覚えている。もうひとつちなみに、その6年の時に好きだった子は、かなり地黒で活発でおしゃべりな子で、あだ名がカラスだった。いま好みなのは色白でおとなしい子なので、180度も変わったことになる。どうでもいい情報、すいません。
 まあ、12時間も眠り続けて、三途の川を渡らなくてよかった。朝一番にブログを書いているのは、ちょっと妙な気分ではある。

◆欧州鉄道9日間5000キロの旅<32>◆

 パリが延々と続く。ソルボンヌ大学の学生街を一通りみたあと西に歩を進めた。このあたりも、カルチェ・ラタンと呼ばれる文教地区。当時の教養人はラテン語を話したので、このように呼ばれるようになったという。パリで最も古く美しいといわれるサン・ジェルマン教会や、サルトルらが出入りしたレ・ドゥー・マゴなどを見学した。続いて、パリジャンの憩いの場、リュクサンブール公園へ。夏はイスに座って日光浴する人でいっぱいになるそうだ。ちょうど何かのイベントをやっていて、風船を持った人たちが集まっていたが、何のイベントかはわからなかった。

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リュクサンブール宮殿(フランス国会上院)

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別角度から


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リュクサンブール公園

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何かイベントがあったらしく、報道陣を乗せたバスの姿も

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風船を持って集まった人たち

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