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2018年9月 8日 (土)

0907 夜明け前が一番暗い

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アイボ(6日、東京・銀座のソニーストア銀座で)

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旧ソニービル跡で開催中のSony Aquarium2018。正面は有楽町の交差点

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同跡地ではTOKYO FMの公開オンエア中

ブラックアウト
◇北海道で6日起きた最大震度7の地震で、道内全域が一時停電という本格的なブラックアウトが起こった。ただ日本がすごいなと思ったのは、翌日朝には295万戸のうち4割強にあたる140万戸が復旧し、8日には一部を除きほぼ全域で停電が解消される見込みということ。海外のニュースを見ていると、大災害の後、何十日も手付かずのまま放置される国がいかに多いことか。台風21号で”水没“して孤島化し絶望的だった関西国際空港も7日、浸水から3日ぶりに国内線の運航が一部再開された。8日には国際線も再開されるという。いい国に住んでいると改めて思った。空港の乗客の中には「俺たちは動物以下か」と職員の対応に不満を持つ人たちがかなりいたそうだが、ヤフコメでは「職員も被災者なのに」「動物なら台風が来るとわかっていて空港にはいかない」「交通機関が停まっていらだっていても、駅員らに詰め寄るようなクズにはなりたくない」など、極めてまともなコメントが載っていた。
 
6日続落
◇日経平均株価は7日、相次ぐ災害や対日貿易に関するトランプ大統領の発言などで6日続落。2万3千円を前に8日続伸していただけに、残念な結果となった。今度こそ2万3千円の壁は越えられると自分だけでなく少なからぬ人たちが思っていたはずだが、不運に見舞われた。株格言。「夜明け前が一番暗い」。どんなに長く感じる夜であっても、いつかは明ける。一度底をつけば、上昇に転じるケースが多い。上昇に転じる直前が最も暗く感じられる、という意味です。「朝の来ない夜はない」とも言われる。しっかり心に焼き付けて、来週からまた前向きに暮らしていこう。
 
◇移住するって?湘南だ◇6

 
●引っ越し見積もり
 7日、転居の訪問見積もりをしてもらった。若い女性が来て、タブレットにブツを打ち込んでいく。20分ほどで終わり、提示された額は自分の想定というか希望の1.68倍だった。関西在住歴は長いが関西人ではないので値切るのは苦手なのだが、頑張った。担当者が“本社”に電話しても値引き不可とのことだったが、中年男の魅力と、ここで即決するという押しで、なんとか千円台の端数はなしにしてもらった。「らくらくパック」でなく、自ら荷造りしての値段である。なんでもこの時期は予約が多く、トラックや人員の手配が追いつかないそうだ。10月まで延ばせば多少安くなるようだが、1日伸ばすごとにタワマンの家賃と駐車場代でざくっと6千600円ずつかかるので、結局、希望日の26日で決めた。前日に車で平塚に行ってカギをもらい、掃除して、絨毯を敷き、いったんお台場に戻って翌朝から作業開始。カギを返して、車に乗って、引っ越し車を追い越さなければならない。2トン車2台という。
 前に書いたように高知から港区まで約29万円だった。1泊2日約785キロ、らくらく便で不要物の処理などもお願いしての値段に比べ、平塚まで1日70キロなのにそれの約半分と高い気もしたが、まあ当分引っ越しはしないだろうし、新たな業者に訪問見積もりしてもらうのも面倒なので、値引き交渉も2分ほどであきらめた。この日、株価が一時、日経平均で300円以上下がる最悪の日だったので、もし逆に300円以上上がる日だったら値引き交渉もせず即決していただろう。そういう意味ではよかったのかもしれない。この日はソニー株の「結果的デイトレ」で4千円ほど利確しただけで、評価額は30万以上下落。そこに引っ越し代16万はちょっと堪える。会社員は会社のカネであちこち転勤できるからいいね。フリーランスにも控除があればいいのに。
 引っ越し日が正式決定したので、現マンションの契約を打ち切る「解除届」を書いて1階管理事務所に提出した。ハンコの種類が提出時と違ったり、書き間違いをしたりで、自室と事務所を3往復した。自分の悪いクセは、管理人のおばちゃんともつい雑談して長話をしてしまうこと。5分もあれば十分だったはずなのに30分ほどかかってしまった。管理人さん、ごめんなさい。事務所には新管理会社の60歳ぐらいと思われる社員さんの姿もあった。敷金返還のために部屋のチェックをする「退去立ち会い」で、部屋に物があってもできると稲毛の営業所で聞いたので引っ越し前に来てもらうように要望したところ、そこだけは渋られ、その社員さんも加わって、委任状みたいなものを出すように迫られた。家具やカーペットがあっても立ち会いのもとで計算できるが、結局はすべて荷物を出した後にもう一度チェックするそうで、二度手間になるという。まあURの場合はほとんど引かれることはなく、そう稲毛でも聞いていたし、スターツの社員さんもそう念押ししてくれたので、あらかじめ署名捺印していた委任状の紙を渡したら、2人とも満面の笑みで受け取ってくれた。
 関西にいた頃、この敷金返済がけっこう社会問題化していたことがあったのと、高松から出るときに、その地域では地元最大手の建設会社の関係する不動産屋の物件だったのだが、ほとんど戻ってこなかったことがあったので、ちょっと試してみたくなったのだ。今思うと高松のケースは完全にこちらの足元をみた対応だった。清掃費が数万円、畳や障子なんかもすべて新品に替える(名目の)費用を取られた。時間もなかったし、会社のカネみたいなものだし(会社は実費でなく一定額の補助)、こちらは完全な“よそ者”。ゴネないのをわかったうえでの不動産屋の対応だった。話は少しそれるが、そういうところが地方のイヤなところだ。田舎暮らしに憧れていても、地元ルールが多すぎて、ついイラッときてしまう。敷金返還も、原状回復は経年劣化するものは必要なく、それは家賃に含まれるというのがルール。わずか2、3年で、家は1日6時間ほど寝るだけで、しかも和室はほとんど使っていないのに、畳を新品にする必要はない。そんなこともあって、今回トライしてみたのだが、たぶん大丈夫だろう。
 
●東京ぶらり散策

 6日、引っ越しに関する様々な手続きを行った。記録のために細かい事項も載せる。
 いろんな行政手続きが簡素になるというのでマイナンバーの発行を数週間前に申請したのだが、それができたというので田町駅近くに新たにできた港区役所の支所に取りに行った。完全予約制。朝電話したら平日昼間ということで当日が可能となった。所要時間約30分。引っ越しても、そのカードは10年間使える。運転免許と同じく新住所が記載されるだけ。転居直前に申請したのは、もしかしたら「東京・港区」のマイナンバーカードがほしいという深層心理があったのかもしれない。そこは否定しない。まあ車のナンバーと違って人に見せるもんじゃないけれど。暗証番号登録で、区のパソコンがバカなので担当者に指摘したところ、そうなんですよと女性職員と盛り上がってしまった。勉強にはなったがまた無駄な時間。職員さんの時間も奪ってしまった。手続きが終わってカードをもらうと、急いで山手線に。
 新橋のわがメインバンク(笑)に行ったところ、銀行がなくなっていた。まさか三井住友銀が倒産するはずはないとスマホで調べたところ、西新橋に移転し、しかも日比谷支店、霞が関支店と“合併”、つまり同じ店舗での営業になっていた。そういえば通知の手紙がきていたが、もちろん覚えることはなかった。ネットバンキングばかりなので数年に1回しか店舗を訪れることはない。前に行った時も、わずか100メートルほどだが店舗が移転していた。新居の家賃の引き落としのための手続き。期限を過ぎると振り込みをしなければならない。URにクレジット引き落としにしてくれたらいいのに、なかなかそうならない。
次は同じく新橋のTSUTAYA。借り放題のDVDを返し、借り放題の契約を打ち切った。転居の場合でもそのまま移すことはできず、店ごとに結ぶ必要がある。平塚には自宅から2キロほどのところに2軒、ツタヤがある。グーグルマップの画像でみたところ、そこそこ大きくて無料の駐車場もある。車や自転車で気楽に行けるようになるのはうれしい。今からワクワク。
 昼食は第一ホテル東京近くの、お家騒動があって株価が急落したこともあった大戸屋へ。時々訪れていたが、注文がタブレット式に変わっていた。店員さんもインドかパキスタン出身と思われる痩身の女性だった。東京の変化は早い。だが会計は「現金のみ」。このへんがこの会社、というか飲食業のダメなところだと思う。タブレットを入れるついでにやればいいこと。日銭が必要、クレジット会社への手数料が高いなど、飲食業界は現金にこだわる店が多いが、やはりお客ファーストにしていただきたいです。
 次は銀座のソニーストアへ。古いパソコンの下取りセールが始まったとのメールがきたので確認のため。ソニーストアは神奈川にはない。今のうちにとついでの時を待っていた。この件はまた買ったときに書こう。結婚指輪をはめているとても綺麗なショップの女性に懇切丁寧に説明され、納得。古いノートPCが2台、下取りとして値引き対象になるうえ処分できる。引っ越しまで日がないが、なんとかトレードで10万ほどを用意しよう。来週中に2万3千を突破したらアイボも買おうかな。AIロボットのこいつにトレードをまかせたら、オレよりうまかったりして。
 銀座に来たついでに最後は英会話のNOVAへ。ここの学生なのだ。英語はたまに集中的に話さないとサビてくる。スポーツクラブと同じ感覚。ノバは気が向いた時間と場所でさっと行けるので気に入っている。その所属校を銀座から平塚に変えるため。久々の銀座校、いやNOVAだったが、受付に初めての美人ちゃんがいた。1か月前に入社したばかりとのこと。何か急に転校がイヤになってきた。残念だが仕方ない。まあ東京に来たら、親しい先生も多いし、銀座校で学ぶか。平塚は物件の下見の際に実際に訪れてみた。駅の真横。したがって自宅から歩いて12分。ちなみにその横のビルにはスポーツクラブもある。大引け後、メシ食って、ノバで人間と会話して、そのあとスポーツクラブで軽く汗を流してシャワーして、駅前の居酒屋で軽く一杯…なんて生活を今からイメージしている。都内のスクールで知りあって、飲みに行きましょうと約束しながらまだな人が何人かいて、その約束が反故になってしまうのはちょっと心苦しいが、仕方ない。平塚で新しい人を見つけよう。ノバはお隣の茅ケ崎、その隣の次の藤沢、さらにその先の大船にも学校がある。それらに遠征するのもいいかな。まあ英語の勉強をしているヒマは、やることがいろいろあってないかもしれない。きょうのブログも長くなったなぁ。


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新たにできた港区役所・芝浦港南地区総合支所(中央)。区のスポーツクラブ施設が併設されている。右は、たぶん新しく建設された愛育病院

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大戸屋さんに導入されたタブレットでの注文。第一ホテル東京わきのこの店では、新幹線、東海道線、京浜東北線、山手線などを眺めながら食事できる

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新橋・SL広場で開催準備中だった「ふくしまの酒まつり」。6、7両日開かれた(6日、港区で)


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歌がとても上手でした。誰かしら

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