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2018年7月 5日 (木)

0704 世界の壁は厚かった

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【連載・京阪奈和2018GW5】京都・伏見稲荷大社の千本鳥居

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中休み
◇サッカー・ワールドカップは8強が出そろい、アメリカ独立記念日のきょう4日から2日間の“休み”に入った。スポーツの試合を真剣に観戦すると、運動したのと似た効果があるという。ということで、こちらも疲労困憊。プロ野球は3日から9連戦が始まり、サッカーは深夜というハンデに加えて16強の戦いは一日2試合、そして当然ながら負ければ終わりという緊張の中で激闘が繰り広げられてきた。こちらは酒を飲みながらのテレビ観戦ということもあり疲れはそれこそ半端ない。そんな中でのブログ更新、お察しください。
  日本代表については世間で多く語られ続けているのでここではオミット。ベルギー戦は確かに感動もしたし、しかし全体を通して言えばセル爺ことセルジオ越後氏の言うように、10人相手のチームに1回勝っただけで残りは1分け2敗。8強の壁はまだまだ高いというのも確かだろう。でも次回<アジア>のカタールで開かれる大会では、これまでより期待は高まる。日本人として楽しみ。
  日本以外でも、感動的な試合はたくさんあった。だがこれも今回は取り上げない。優勝候補のスペインほか、Cロナウドのポルトガル、メッシのアルゼンチン、ハメスのコロンビアといったスーパースターのいるチームがベスト8に進出できなかったのが印象的だっただろうか。サッカーとは関係ない個人的な思いとしては16強のうち、ポルトガル、メキシコ、コロンビアの3か国にはまだ行ったことがない。カタールまでにぜひ訪れたい。
 
超夜型生活
◇「ワールドカップ休暇中」ということもあって、投資家としてのお仕事は、後場からの参戦という半ドンスタイルを取っている。朝5時ごろに寝て、午前9時からの市場に入るのは危なすぎる。冷静な判断こそが命の仕事だからね。新聞社の本社勤務時代は、昼過ぎから戦場のような職場で働き、午前2時頃の最終版の締め切りで休戦となり、刷り上がったばかりの新聞のすべての面をチェックした後、外の飲み屋で(旧館時代は編集局内で)メシを食いちょっとの酒を飲み、午前4時ぐらいからすべての全国紙の新聞を読み比べ、5時か6時くらいに寝室に行って2、3時間仮眠し、朝8時過ぎからまた夕刊という戦場で働く、という生活を7年ほど続けた。若かったからできたことで、今ではとてもじゃないができない。朝刊と夕刊を同じ人間が担当するのは世界でも稀有な例らしいが、よく命が持ったと今さらながら思う。いや、実際は在職中の死亡が多かったし、定年後すぐになくなる先輩たちも多かった。職場環境は改善されているとは思うけど、自分と同世代とその上はやっぱり短命だと思われる。だからこそ自分自身も今、できるだけ無理をせず体をいたわらなければならないし、したがってサッカー観戦と投資家の間で体に負担をかけることはできない。前置きが長くなったが、そのような理由から最近は前場の動きをみていないのだが、かなり荒れている。だが幸いにも前場をスキップすることで偶然だが救われることも多い。株価は寄り付きから徐々に下げ、後場からさらに下がり、しかし大引け前に下げ幅を大きく縮小する日が続いている。寄り付きからスタートすると、下げの場面で打診買いを入れ、さらに下がって本格的な買いを入れてしまい、結局損失が膨らむ、となるが、後場からの参戦で偶然にも底値で拾うことができ、スイングトレーダーにはラッキーな展開となっている。もっとも前に書いたようにポジションはほとんど落としてあるので、日経平均が下がれば下がるほど、気楽にトレードできている。さて、いよいよ今週末の6日。本格的な貿易戦争は回避できるとの見方が多いようだが、「俺の言うことを聞いたら取り下げてやる」的なスタンスでいったん関税を発動させる可能性も十分あると思う。すでにそのリスクも株価に折り込まれているという人もいるが、実際に関税となれば一段の下落は覚悟しておかなければならない。幸い回避となれば、ポジションを退避させていた機関投資家や、様子見で現金ポジションを取っていた個人投資家らが一気に買い向かうこともありうる。この場合はいわゆる上昇リスクが発生するわけで、気の抜けない来週になりうる。幸いW杯の方は、準々決勝は日本時間週末6、7日、決勝は再来週の16日で海の日の休日。来週をうまく乗り切れれば、今度はサマーバケーションへ。きょうの日経CNBCでやっていたAIによる向こう3か月の日経平均の予想によると、9月末までに3パーほど上がるとのこと。2万3千円ぐらいにも戻るようだ。日経レバみたいなものにベットしておいて、売買を控えるどころか市場ウォッチも適当にして、本格的にバカンスを満喫しよう。
 
友だち何人できるかな
クラスの連絡網を作りたいとのことで、一度やめたLINEを先週再開した。新たにアプリを入れたものの、「友だち自動追加」の許可を出すのが“怖く”て「不許可」のままにしていたら、友だちが1人のままで一向に増えない。唯一の友だちも「公式アカウント」だけだ。でもこれでいいと思っている。むしろ、当分の間は1人のままにしたい。そもそも前回やめたのは、その友だちたちが投稿するたびにスマホの音が鳴って、昼寝もできないような状態だったから。音の通知機能を切ればいいのにと助言されたのは、アプリを削除した後だった。今月末に行われるクラス会で直接、友人と「友だち」になればいい。フェイスブックも友だちが3ケタを超えないように気を付けている。そもそも最近は見ることがすっかり減った。人脈を広げて売り上げをはかるセールスパーソンでもないし、少ない人数で適度な距離を保ちながら続けるのが、ちょっとお年をめしたおっさんにはちょうどいい。何かのビジネス本の新聞広告に、定年後は友人関係の断捨離を行うのがいいとあった。結婚式や葬式にはでる必要はなく、そのような不義理が許されるのも「終わった人」の特権だと。SNSもセミ・リタイアの人間には、不義理もOKということだろう。友だち1人でも、ぜんぜんさみしくない。もっとも1人だけではLINEをする意味そのものがない気もするが…
 
みたどらまNo.121125 クリミナル・マインドS4#12#16
 

◇京阪奈和GW◇5 京都・伏見稲荷(上)
 
 テレ朝Qさま「日本の5大国際空港で聞いた外国人が行ってよかった春の名所・絶景・世界遺産」で、浅草寺を上回り、富士山に次いで2位だった伏見稲荷大社に行ってみた。京都市南部、伏見区深草にある。ウェキペデアによると、神社本庁に属さない単立神社で、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。アイルランドからの留学生の女の子に自分が撮った千本鳥居の動画をみせてあげたところ、いたく感動して、私も行きたいと言っていた。結構な坂なので体力も必要。一度は行ってみたいという人で若くない人は、体力が衰える前に行ったほうがいいと思う。


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楼門(重文)

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楼門近くに無料の駐車場あり

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いよいよ千本鳥居へ

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スマホの嵐

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左右に分かれ、登りは右

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途中で混雑もおさまり、京都らしい風情に

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市内が一望できるところへ。でも頂上はまだまだ



















 

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