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2018年4月 9日 (月)

0409 シリアについてもっと知りや

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後部座席のシートを倒して何とかタイヤ4本入った(9日、江東区で)

サリンで苦しむ子供たち
◇週末の米テレビで、シリアでの化学兵器被害の実態を映像でみた。日本のメディアでもそれらの映像の提供を受けて流しているものの、残酷なシーンは自主規制して一部カットしているとみられ、ベリファイされたとする被害の実情は残虐そのものだった。サリンと思われる化学攻撃を受けた幼い子供たちが苦しむ様子は本当にむごい。呼吸困難に陥ったり、サリンとみられる物質を取り除くために大人から大量の水を掛けられたりしている映像は、心底痛む。日本はサリンテロで多くの人が被害を受けた国。モリカケも日報も“米中貿易戦争”も重大な問題ではあるけれど、シリア情勢に政治家もメディアももっと注目すべきだと思う。9日にも国連安保理が開催予定だが、解決の先行きは暗い。

「翔タイム」は流行語大賞となるか
◇暗いニュースが続くなかで今いちばん明るい話題は大谷翔平選手の活躍だろう。現地アナハイムの8日、7回まで完全投球で2勝目を挙げた。ホームランはすでに3本。日本人観光客の観戦も日に日に増えているという。大谷に辛口の張本氏の発言は相変らずネットで炎上中。一方、きょう読んだ敬愛する元阪神・江本孟紀氏の“真意”を載せたアエラドットコムの記事は、なかなかおもしろかった。二刀流のままだと記憶には残っても記録には残らないという。張本氏とも共通する考えだが、こちらは元参院議員()のせいか、炎上はしていない模様。記録に残らないとは、打者としては規定打席に達しない可能性が高く、投手としても中6日ではやはりタイトルは厳しい。江本氏いわく、二刀流の本当の成功とは、1シーズン先発ローテを守って20勝、野手なら全試合出場してホームラン王や首位打者を取ったとき。それでいうと二刀流ではどちらも無理ということになる。個人的には二刀流を続ける大谷君を見たいけれど、記録に残らないと、時を経た後のインパクトは弱くなってしまう。でもやっぱり、記録より記憶、いま輝いていることが大事な気もする。エモヤンは記事で「私の成績すら超えられない」と挑戦的な発言をしている。大谷の記録は規定投球回、規定打席に足りていなければ防御率も打率も参考記録となる。「私程度のピッチャーの記録すら抜けないでしょう」とちょっと謙虚に指摘している。もっとも「私の現役時代は中4日で登板して、毎試合3打席ぐらいは打席に立っていました。2打席連続でホームランを打ったこともある」と自慢も忘れなかった。でもまあ、周りがどう言っても決断するのは大谷本人。その記事も本人が読んでいるとは思えない。とりあえず、今の活躍を喜びたい。その江本さんは、昨日の巨人―ヤクルト戦でテレビ解説者を務めていた。相変らずの歯に衣着せぬ物言いは楽しかった。日本のプロ野球についてはまた別の日に。なお、ジャイアンツについては全然心配していない。ちなみに、大谷はオープン戦で打率1割2分5厘、防御率はなんと27.00。でもこの活躍。一方の巨人はオープン戦、堂々の首位。現在まさかの4位。う~ん。もっともヤクルト3連戦、投手交代に失敗しなければ巨人2勝1敗の勝ち越しだった可能性が高かった。「世界の小林」はこのカードで満塁ホームランを打ち、打率はおそらくレギュラートップの.625。彼もオープン戦での打率は1割に満たなかった。改めて、心配することはないもない。
 
マイアミの奇跡をもう一度
◇サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が突然解任された。これも日本にとっては明るいニュースかもしれない。メディアを通じてだけど、とにかくネガティブな暗いニュースばっかりだったし、チームも個々の選手も暗い感じだった。結果的に3連敗で終わるかもしれないけど、土壇場で手を打ったことは評価できる。会見を聞いて分析して、世論を見極めてから改めて書こう。後任は西野朗さん。

底力をみせてくれ
◇日本株も堅調。金曜日の米ダウは一時700ドル、終値でも500ドル以上下げ、このところ米株と連れ安する傾向にあった日本株も週明け、3ケタ安を予想するアナリストらが大半だったが、実際は110円高、一時150円高となる場面もあった。ドル円も107円台に。そろそろ底堅さを見せてほしい。
 
タイヤも春夏秋仕様へ
◇ようやく車のタイヤもスタッドレスからノーマルに。きょう9日、夏タイヤの受け取りに行った。東雲のオートバックスで冬タイヤを買い、預け入れサービスを利用し、そこで取り換えてもらう予定だったのだが、新車で買った車の12か月点検のお知らせが数日前に届き、点検の際にはタイヤ4本すべてを取り外すので、夏冬タイヤの交換もその時にしてもらえるとのことだった。オートバックスから事前通知のハガキが届いたのが3月初旬頃だったと思うが、4月でいいだろうと最短で予約可能な10日前の3月下旬にネットで予約を入れようとしたところ予約は満杯で、結局さらに10日先のこの日となった。しかしこの遅れが吉と出た。オートバックスさんには申し訳ないが預かりも、東京だけは間もなく4系列の販社が統合するトヨタの販売店に、お願いすることにした。オートバックスに着くとすぐに用意してくれ、ポリ袋にも入れて、さらに車の中まで積み込んでくれた。袋を用意し、軍手も積み込み、体がつらないように軽く運動まで備えたのにムダになった。でもいいムダだった。CH―Rにタイヤ4本が載るか不安だったものの杞憂に終わった。しかしトランクは狭い。まったく関係ないが学生時代、オートバックスで働いていたことがある。京都の大学で某ブラック体育会に入っていた時、部費を稼ぐためにアルバイトをやらされたのだが、それがオートバックスでのカーステレオの販売だった。京都からほとんど姫路という神戸の最西端の店に派遣され、毎回、原付きバイク(まだ車を持っていなかったので)で国道1号線を片道3時間ほどかけて通っていた。バイト料は自動車部のものになるのだが、1台売るごとに千円ほどの報奨金が出て、これは個人が受け取れる。自分は1日数台売ることもあり、部でトップだったと思う。車もなくカーステの知識もまったくないのに売ることができたのは、口がうまかっただけでなく、意外と販売の才能があったのかもしれない。
 
みたどらまNo.73No.77 クリミナル・マインドS2#6~#10
 
◇歴史探訪2017夏◇16 和歌の浦(和歌山市)

 
 万葉集にも詠まれた風光明媚な地。JR和歌山駅、南海和歌山市駅から車で20分ほど。和歌山は江戸幕府の御三家、紀州徳川家の城下町として賑わうが、その観光地として栄えた和歌の浦は1970年ごろから温泉資源がないことから同じ県内の白浜や勝浦に観光客を奪われた。しかし近年、人工島「和歌山マリーナシティ」建設、テーマパーク「ポルトヨーロッパ」開業、1994年の「世界リゾート博」などで観光客を集め、和歌の浦も盛り返した。和歌山のビーチサイドである和歌の浦付近はカジノの候補地にもなっており、大本命・大阪に近いので厳しいと思われるが、自民幹事長・二階氏の力次第ではあるかもしれない。

 
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「歓迎、ようこそ和歌ノ浦へ」の看板。ここからワインディングロードが続く

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まさに風光明媚

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瀬戸内海国立公園内らしい

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ホテルは民宿、民家などが密集する集落も

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水戸黄門ロケ地










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