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2017年11月 3日 (金)

1102 クルマは自由の象徴

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NYテロの犯人がサイクリストを次々とひき殺したと思われる自転車専用道(ニューヨーク・マンハッタンで、2013年撮影)

Ny2

ハドソン川(右)沿い


Ny3

夜のトライベッカ地区も美しい

移動の自由
◇火曜日、東京モーターショーに行ってきた。東京に住んで3回目、幕張を含めると4回目か5回目。2年前の前回と同じ「アフター4」という午後4時以降の安売り券で入場したが、報道にあったように大手の社長が会場を訪れないなど、これまでで一番地味な印象だった。3連休前の平日火曜の夕方という理由もあると思われるが、最大のトヨタがほとんど未来カーばかりの展示のうえコンパニオンがいないというのが地味さに拍車をかけた気がする。入場者数自体が少ないという報道もあった。参加メーカー、特に海外勢が少ないのも事前報道通り。それでもミドルから若い人まで、男性も女性も、目を輝かせながら車やバイクを見たり実際に乗ってみたり、メーカーからの説明を聞いたりする姿が会場の盛り上げに一役買っていた。
  高齢になってから旅行を楽しむ人が増えている。時間とカネに余裕ができたのが大きな要因だろうが、人生の残り、体の自由が利く時間が減っていく中で、一番の楽しみ、最後に自分が何をしたかったかを考えた時、やはりいろいろな所に行って、いろんなものを見たい、というのは多くの人が持つ願望だと思う。「移動の楽しみ」は何にも代えがたい。仕事での出張は、それはそれで楽しさもあるものの、基本的に仕事であり、そのミッションが頭から離れないし、移動中も書きものなど仕事に追われる場合がほとんどで、心底楽しめない。その点、旅そのものを味わう旅は、特に行程を自由に変えられる行き当たりばったりの旅は、本当におもしろい。前置きが長くなったが、その旅を演出するひとつが車、あるいはバイク。電車や、今はやりの路線バスや、飛行機や船での旅ももちろん楽しいが、自ら運転する旅行、ドライブやツーリングは公共交通機関とは違った魅力がある。車の進歩は著しく、これまでより安全で運転が楽チンで燃費などコストが安上がりな車種が増えた。長距離での疲労度が従来とは全く違う。身体能力が衰えても十分運転でき、例えば歩けなくても車を使えば移動の自由を十分享受できる時代になっている。東京モーターショーは、そんな自由のパートナーについて選び、考える、絶好の機会。まあ当方は、投資家として厳しく“審査”するという仕事的な側面もあるのだが。車やバイクや関連する技術を見て、やはり未来はワクワクするんだな、ということを再認識した“取材”だった。車そのものではなく、2020年の東京五輪が終わり、郊外に移住して自らの城を築けば、都心と違って地方だからもっと自由に車を乗りこなせるだろうし、立駐に入らない大きな車に乗り換えることもできるし、車だけでなくバイク、特に乗りやすそうな大型スクーターも所有したいな、といったカーライフのスタイルにも、より興味を持つようになった。投資家としての目を鍛えて資産を増やし、この生活をぜひ手に入れようと思う。
  その投資家目線で日々勉強していると、気づいたり理解したり、目から鱗だったり吃驚仰天したりすることも多い。今のトレンドは自動運転からEVに変わった。欧州と中国の影響が大きい。EVはいい。ハイブリッドに乗っていると、街中の低速ではEVモードがほとんどだが、静かなので音楽やラジオを聞いていても室内と同様だし、振動が少ないでの疲れ具合がまったく違うし、駐停車中のアイドリングがないので周りに迷惑をかけず気を使わなくて済む。すべてEVにしてしまえばよさそうなものだが、現在EVの欠点は電池であることは間違いないのだが、航続距離と充電時間だけでなく、寿命が大きな問題であることを最近知った。EVが普及しない現在の一番の理由はその3つめらしい。一言でいえば、下取り価格が安すぎること。距離や時間は、家で充電できて近所など街乗りだけなら大きな問題ではない。大半のドライバーがそうだと思われる。なのに普及しないのは、新車を買った場合は下取り価格をもとに自動車販売業界は動いているが、最近みた経済番組によると、例えば300万の日産リーフの場合、3,4年後の価格は60万程度になってしまうそうだ。300万のガソリン車なら同期間で200万ちょい下ぐらいにはなる。3,4年後の下取りでは電池の残存価格はほぼゼロとの計算らしい。なるほどね。自動車メーカーの大半はEVシフトをしき、きょう2日のニュースでもスズキがトヨタ・マツダ連合に合流することを発表していた。一方アメリカからは、イーロン・マスクのテスラが初めて世に問う量産車の生産計画が大幅に遅れることが伝わってきて、同社の株価は急落した。この影響でこれまで急伸を続けてきたこの日のパナソニック株も急落した。テスラの車載電池はほとんどがパナソニック製。ちょっとしたことで業界勢力図ががらりと変わってしまう。トヨタがEVだけでなく水素やハイブリッドなど、全方位に注力しているのは完全EVの普及にはまだまだ時間がかかると読んでいるのだろう。先はまだ見通せない。だからおもしろい、投資妙味があると人もいるが、自分自身は少し距離を置いて、というかそれほどおもしろさを感じないので、リチウム関連株などには手を出さないで、勢力図がはっきりするまで待つつもり。ただ申し訳ない、トヨタ株だけは、車のオーナーということで少しは持っておこうと買うのだが、買うたびに株価が上がり、売って、そのあとまた買っても上がるので売って、今は1株もないものの、この3か月で2ケタほどの利益が出た。新車の値引きと考えて、ありがたく頂戴しよう。そういえば、中学時代の友人と自分を含め4人ほどがここ1年ぐらいで車を買い替えたが、すべてトヨタ車だった。クラウン、ハリアー、CH-R。なお、またトヨタ株を買って儲けるために書いたのではないので念のため。
 
慌てる○○はもらいが少ない
◇日経平均株価の上昇が止まらない。とうとう2万2千円台の後半まで来てしまった。チャート上の節目、バブル崩壊後の戻り高値2万2666円まで、あと120円ほどとなった。スピードが速すぎる。過熱感を意識せざるを得なく、まじめな投資家やトレーダーほどそのリスクヘッジ、空売りなどをして、おそらく全体で損まではしないものの上昇幅ほどの利益は得られていないと思われる。相場が盛り上がらない、高揚感なき上昇といわれるひとつの理由である。今が企業決算ピーク。予想されてはいたものの想定以上の好決算が相次いでいる。株価が上がっても業績がいいためPERが上がらない。これだけ株価が上がるとふつうは割高となるはずだが、世界的にみても日本株は、極端な割安ではなくなったものの割高ではない。高揚感のないもうひとつの理由がここにある。また、一本調子で上がって微調整さえないので、押し目買いをしたくてもできない。極端な急上昇はあせった海外投資家が値段もみないで爆買いしているとの見方もできる。しかしいくら何でも、バブル時代じゃあるまいし短期間に上がり過ぎ。きょう2日は、金曜祝日のための週最終売買日ということもあって、さすがにリスク回避、手じまい、利益確定の売りが出ると、ほとんどの市場関係者がみていたはず。だが寄り付き直後に日経平均は3ケタ上げ、さすがにマイナスに転じてほっとしていたところ、結局大引けは再び3ケタ、119円高で終った。いずれにせよ、株をしない人たちが想像するほど、株をやっている人たちが喜んでいるわけではない。バブルの時みたいに、昼間大商いして、カネをつかんで夜の街に出て、飲んで歌って朝まで踊って、タクシーでお姉ちゃんと一緒にご帰宅、なんて個人投資家はほとんどいないものと思われる。個人的には、安全なトレードをと心を入れ替えて、大型株シストしたことが奏功。これらの中の割安株を仕込んでいたため、外国人の爆買いで急上昇した。昨日1日は、あまり銘柄をブログに出したくないのだが、超大型株のソニーが11パーの上昇。残り300株を売って、15万強の利益を得た。もっとも、この日の最高値付近で売れば18万にはなっていたし、2日も2パー以上続伸したので、結果論だがこの日まで待てば20万は超えていた。これまでの手痛い経験が体にしみつき、利益が出るとすぐ確定してしまう。もっと言えば、ソニー株はピークで1000株ほどになっていたのに、100株で3、4千円も利益が出れば売るというせこいトレードをしてきた。買い余力がたっぷりなのに回転を心がけていたのが裏目に出てしまった。JAL株もそう。下がれば買い、上がれば売っていたが、売りを少し我慢すれば、利益はもっと出ていた。まあ誰もが思う、自分が買った株は下がり、売った株は上がる。大きな経済のうねりを感じながら、売買のタイミングをつかみ、スキルをアップさせていくしかない。でもマジに、調整してほしい。怖くて今はさらに買えない。なお、これほど上昇しているのに、同じく上昇している欧米に投資しているものも含め、投資信託の基準価額はほとんど上がっていない。少し前に下げた分配金をまた元に戻してくれるのならいいのだが、証券会社の社員のボーナスだけが増えるようなことは避けてほしいよね。果実はみんなで味わおう。そろそろ「ブラックリベンジ」が始まるので、では。
 
■みたえいがNo.37 ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年、米)(レンタルブルーレイ)★★★★☆ レオナルド・デカプリオ
  クスリと女におぼれて証券トレーダーの話。
 
■よんだほんNo.22 マンガ日本の歴史19「南北朝動乱のなかの京と田舎」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
■よんだほんNo.23 マンガ日本の歴史20「足利義満、「日本の国王」になる」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)

 
歴史てれびNo.17 日本の城見聞録(終)「国宝松本城 美の極致!2つの顔を持つ城」20170928(54M)BS朝日
 
■たびてれびNo.9 美しい日本に出会う旅「絶景!瀬戸康史が旅する北信州」20171014(54M)BS-TBS

 
◇東京モーターショー2017◇上

 
 未来カーとクラシックカー、コンパニオン、いまの車の3回に分けて紹介します。内容は先に書いた通り。

Tms1

トヨタ

Tms12

ホンダ

Tms13

ポルシェのクラシックカー

Tms14

日本が誇るクラシックバイク、スーパーカブ

Tms15

ホンダS660

Tms16

メルセデスの未来カー

Tms17

同じくメルセデス

Tms18

三菱

Tms19

トヨタ

Tms110

会場は東京ビックサイト。ここは東京五輪のプレスセンターになるので、開催前は当分、使えなくなるが・・・




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