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2017年10月

2017年10月28日 (土)

1028 2万2千、思えば遠くに来たもんだ

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【連載・東北極楽浄土の旅・8】陸前高田市の「奇跡の一本松


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イオンの「株主様ご優待カード」による割引分の現金返却


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秋晴れ(27日、江東区の豊洲で)

横浜が熱い
◇ほとんど誰も話題にしなくなったプレミアム・フライデーの27日、東京は雲一つない、抜けるような青空の秋晴れだった。車で走っていても気持ち良かった。今週末、横浜で行われるマラソンに中学時代の友人が参加することになり、有志で応援ツアーを企画し行く予定だった。しかし、参加予定者の何人かが都合悪くなったうえ、雨が確実視され、台風の恐れもあって帰れなくなると月曜日の仕事に支障が出る、ということで中止となってしまった。残念。心の中で応援しているのでシゲさん、頑張ってください。元スポーツ選手ならともかく、この年齢になってフルマラソンを走ることはもちろん、走ろうと思うこと自体、すごいことだと思う。オレら、サザエさんの磯野浪平のひとつ下なだけ、磯野フネより年上だからね。でも大雨だったらどうなるんだろう。当日は物凄い数の人らしく、泊まるところもないだろうし(当人は予約済みなので大丈夫)、終わってから一杯といっても空いている店は少ないだろうし、応援も傘さしながらじゃ大変だろうし。晴れとは言わないまでも小雨程度で収まってくくれればと、参加しないオレも祈っている。

あと1000日
◇そのマラソンも行われる東京五輪は、開幕まであと1000日となった。東京タワーでは「1000日」という字が点灯されている。自宅のベランダからでは望遠レンズでも文字までは確認できないし、車をまた出すのも面倒だし、ということで実際の写真はありません。あと1000日。区切りがいいので、はやりの「リセット」をして、いろいろ頑張ろうと決意する。資産を増やして、スキルをアップさせて、東京オリンピックが終わってできるだけ早い時期に東京を脱出する! 今よりも、とてつもなく自由で楽しい暮らしが待っている、と願う。

2万2000円
◇日経平均株価がとうとう、ほとんど誰も予想していなかった2万2000円台に乗った。下落した時はすべてのマスコミが大騒ぎして「老後が危ない」と警告を発し続けたあの年金は、どれだけ含み益を出したのだろう。株価が上がっても、大半の人は自分には関係ないと、むしろ株取引をしている人を冷ややかにみる傾向があるようだが、そんなことはない。少なくとも年金、サラリーマンなら401K、いまはiDeCoって言うのかな、には大きくかかわってくる。日本株が上がれば、運用益が出て、納める額が減るか、もらえる額が増える。あるいは受給開始が75歳に引き伸ばされるどころか、60歳からもらえる、というか返してもらえるかもしれない。この調子でいけば、財政が安定して消費増税もなし、もしかしたら5パーに減額できるかもしれない。そうしたら個人消費が増え、企業業績はうなぎのぼりとなり、さらに景気が良くなる。好循環のねずみ講みたいになるかもしれない。うれしくて眠れない人たちも出てくるかもしれない。この“オリンピック前景気”、しばらく続くことを切に願う。もっとも何度も書いているが、個人投資家の多くはこの一本調子の上昇が直接利益につながっているわけではない。中短期売買のトレーダー向けの教科書的な本では、上昇が続いてチャートが大きく上放れしたら、ショート、空売りの量を増やすよう教えている。2万円が当面の天井だと思ってショートを積み増した人、さすがに2万1000円は上がりすぎじゃねぇとショートを買いまくった人、空売りは怖いので(ロングでは損失は買った分だけだが、ショートの損失は青天井)しないまでも含み益が出て持ち株をほとんど売ってしまった人。ルンルン気分になれない人は意外と多そうだ。オレ? まあそこそこ。9、10月は毎月分配分も合わせてサラリーマン時代の手取りよりは多くなった。これまでの大損失を取り戻すまでは遠い道のりであるものの、夢の田舎暮らし、いや「郊外アーバンサバイバル暮らし」に向かって、着実に進んでいる、気はする。でも来週ぐらい、ちょっと調整してほしい気持ちもある。下がればいいと書くと、自民勝利は北朝鮮のおかげと言ってしまった財務大臣のように非難されてしまうので、あえて書かない。ちなみに麻生さんの失言は、彼が英語ペラペラというのも影響しているように個人的には思う。日英で思考し、つい口に出してしまう。ちょっと似たような失敗を自分もした。due to~と書いたのだが、thanks to~と書き直すべきだと指摘された。日本人が犯しやすい間違いだという。麻生さんとは逆のケースだが。脱線した。ショートをしない自分の場合は、最後のケースなので、これ以上上がってもあまり恩恵がない。下がって、買って、また上がって、売る、のが理想。しかし、そうなったとしても、銘柄選びやタイミングなど、難易度は増してくる。逆に言えば、トレーダーとして成長できる(笑)、いい局面でもある。

アーバンサバイバル
◇アーバンサバイバルについてはまたそのうち書こうと思うが、自分なりの都合のいい勝手な解釈で最近実践しているアーバンサバイバルは、持続可能な楽で楽しい生活を送るため、生活コストを抑えること。バブル世代のせいか、これまで無頓着に、浪費家ではないものの、カネを使ってきた。最近のナイスプレーは、カードの年会費のマイル落とし。マイル加算が多いということでゴールドカードを所有しているが年会費の高さが難点。一方で、ショッピングでもマイルがたまるので、年1回ペースで欧米にビジネスで旅行しても余ってしまう。JALカードはその年会費をマイルで決済できるようになった。早速変更した。もうひとつはTUTAYAの「借り放題」。月千円で旧作が借り放題となる。動画も見放題。これを機に、ソニーの55型4Kテレビを、遅まきながらインターネットにつないだ(自宅Wi-Fi)。これがNetflixhuluなどの動画配信というやつかとやっと理解した。TUTAYAもちゃんとアイコンがある。それをクリックして、IDやパスワードを入れれば手続き完了。何千もの映画がみられることになった。見たことはないがアダルトも3千本ほどある(みたい)。ただ洋画や海外ドラマは字幕オンリーのようなので、レンタル店で借りている。字幕を入れたり消したり、あるいは日本語だけでなく英語字幕を見たいときもあるので。店によって違うが、自分の場合は5本まで借り放題で、返した分だけ新たに借りられる。返却期限はない。毎度のお断りだがツタヤの回し者でもない。ということで、スカパーのオプション契約を減らした。トータルでメディア支出額の削減となった。本、音楽、雑誌も、似たような定額制を検討しているものの、とりあえず都心に住んでいる今は無料の図書館で、タダを選択。

みたえいがNo.35 マネートレーダー 銀行崩壊(1999年、英)(レンタルDVD)★★★★☆
 

  1995年に英投資顧問銀行ベアリングスが破綻した事件を題材にした実録映画。破綻の原因を作った同行のトレーダー、ニック・リーソンの手記(The Rogue Trader: How did I Down Barings and Shook Financial World)1996年にイギリスで出版された。事件発覚当時、大阪本社の外電デスクに所属していて、このニュースもさらっと読んだものの、彼らが日経平均の先物を扱っていたことや、阪神大震災が大損失のきっかけになったことはこの映画で初めて知った。日本ではバブル崩壊後だったが、投資会社は酔って喧嘩したり、女性たちの前でお尻を出してシンガポール警察に逮捕されたりするこの輩のような主人公に大量の資金をまかせ、利益さえ上げていれば何も言わない監視しないという幹部たちが支配していた。破綻は必然だったことが映画でよくわかった。日本で今、頻発している企業不祥事にも通じるような気もする。

みたどらまNo.153 プリズン・ブレイクⅢ1(ようこそジャングルへ/第三の男)(レンタルDVD

たびてれび No.8 出発!ローカル線 聞き込み発見旅 レッド吉田と笛木優子がわたらせ鉄道へ 20171023 BSジャパン

◇東北極楽浄土の旅◇8 陸前高田市(岩手県)

  
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JR陸前高田駅
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陸前高田市役所

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観光案内所

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防災センター

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観光案内所で教えてもらい、ここに駐車

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復旧はまだまだ

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日本語と英語で書かれた看板。途中、外国人旅行客にも会った

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当時のまま・・・

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2017年10月24日 (火)

1024 圧勝だって あっしょう

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【連載・「幸せの国」北欧26 ノルウェー】オスロ郊外のホルメンコーレン・スキージャンプ台の頂上部からみたオスロ・フィヨルド(2017年4月19日撮影)

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東京1区投票所(23日、港区で)

破竹の15連騰
◇衆院選投開票日明け。何の仕事もしなかったのに、夜更かしと深酒で身も心もグッタリだったが、日本の株価はしっかり上げた。日経平均は史上初の15連騰。バブルという人もいるが、安価に放置された日本株が元に戻っただけという見方が一般的で、よってバブルではない。ただ、上げ幅は少しずつだったものの、“スピード違反”の感じは否めないだけに、ちょっと調整してもいい気がする。日銀のETF買いは10月に入って一度もないとみられる。せっかく下げても、つまり「株安く売りまっせ」とホルダーがアピールしても、日銀が価格を釣り上げてしまうことになる。それはそれで投資家には辛い。下値の心配は少ないので気分は多少楽だが。23日、明けて利益確定かと思いきや、200円もの大幅上げ。では24日はと期待したものの、夜の日経先物はまた3ケタの上昇。分裂した野党と、安倍1強を倒すためにかなり偏った報道を続けたマスコミ同様、個人投資家も難しい舵取りを迫られている。
 

月9も政治
◇政治の話ばかりで食傷気味のなか、23日に始まったフジの“月9”「民衆の敵」をみた。おもしろかった。なんか懐かしい風景が出てくるなと思って調べてみたら、ロケ地のほとんどが千葉市内だった。千葉市役所や、街頭演説は海浜幕張だという。釣り下げ式のモノレールは確かに千葉のものだ。画面にはNHK千葉放送局も映っていた。自分が生まれてから高校、正確に言えば予備校を卒業するまでの千葉とはがらっと変わっているが、東京に戻ってきてからちょくちょく訪れているので、ふるさと感はある。政治のことは何も知らない中卒のママ篠原涼子が、時給950円の電話オペレーターを失業したのを機に、年収950万円の市議会議員を目指すことになり、初回のきょうは当選するまでを描いた。最近話題の百合子さんとは大違い、奇跡のアラフィフ石田ゆり子、が扮する新聞記者の目で語られる。確か千葉報知新聞とかいう社名が出ていたと思う。それにしても彼女、何度みても綺麗だね。涼子さんももちろんいいけれど。どちらも、それぞれの役柄が似合っている。陳腐なストーリーかもしれないが、演出等は工夫がされていて個人的には違和感はほとんどない。今後に期待。
  しかし、カバーするドラマの数が多くなりすぎた。先週から、初回を見忘れた「ドクターX」も加えた。とりあえず同じママものなので、今週から、すでに2度みた「奥様は、取り扱い注意」はゴメンかな。「ブラックリベンジ」と「先に生まれただけの僕」は最後まで見るつもり。「民衆の敵」は唯一のフジ。昨日は村田諒太のボクシング中継をして、インタビューでいい文言を引き出すなどせっかく株を上げたのに、きょうの報道によると大阪にいるフジの社員が酔って暴行を働き、傷害容疑で逮捕されたという。タクシーを巡っての争いだったらしい。マスコミ人は本当にこの手の事件というか不祥事が多い。この社員は記者職ではなかったが、世間のマスメディアに対する目は厳しいのだから、本当に気を付けよう。でもまあ昨日は台風と総選挙、お疲れさま。ブラタモリの近江アナは硬派のニュース原稿読んでいたし、日テレの24時間マラソンに出てあの美女アナはと話題になった「のあちゃん」は豊橋まで行って台風レポートやらされて、おじさんはどちらもとても心配しました。でもどちらも上手でした。
 
みたえいがNo.34 マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015年、米)(レンタルDVD)★★★★☆ 原題:The Big Short 原作:マイケル・ルイス「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」 
  いち早くバブル崩壊の兆しを読み取った投資家たちが、どのようにしてサブプライム住宅ローン危機の中で巨額の利益を上げたのかを描く。途中、戻して英語字幕を出したり日本語字幕も出したりし、CDS、クレジット・デフォルト・スワップといった用語はタブレットで確認するなどしてみた。それでもおもしろさは変わらなかった。むしろ理解しないままみるより、わかった分だけおもしろさも増す。評価は4だが限りなく5に近い。米国の小説家で新聞記者でもあったマーク・トゥエインとともに村上春樹の「1Q84」からも、名言の引用があった。


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たびてれびNo.6 出没! アド街ック天国「三島」(20170812)テレ東
たびてれびNo.7 出没! アド街ック天国「寸又峡温泉」(20171021
)同

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かなり急な坂

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スキー博物館内

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急な勾配の山の中を登山電車ではなく地下鉄が走る

2017年10月20日 (金)

1020 戦後最長14連騰 ワクワク所得倍増へ

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【連載・「幸せの国」北欧25】1952年のオスロ・オリンピックの会場で、オスロ郊外にある「ノルディックスキーの聖地」ホルメンコーレンスキージャンプ台(2017年4月19日撮影)

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虎ノ門ヒルズ前の広い歩道上に、鹿児島や三重の郷土の店など飲食店が次々とできている(10月18日夜、港区で)

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計算上、五輪イヤー末の日経平均株価は3万9230円となる

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新聞夕刊の「プロはこう読む」で、個人的なつながりはまったくない人だが、株価予想を1万9千円台前半まで下落、としたプロのストラテジストも。わずか半月前だが・・・予測は難しい

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テクニカル分析で再来年6月は2万7千円?

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その後3万3千円も?

前回は生まれる前
◇日経平均株価が20日、14連騰を達成した。戦後最長。前回は59年前の1960年12月から61年1月だった。偶然にも今回と同じ東京オリンピックの3年前。政治でいえば池田勇人内閣の時で、安倍現首相の祖父の岸政権が60年安保で倒れたあとだった。安倍さんにとって今回の選挙はある種リベンジでもある。国内左翼勢力が参加した日本史上で空前絶後!の規模の反政府運動だった安保騒動を乗り越えた池田首相は「低姿勢」と「寛容と忍耐」で、のちの経済発展を実現した。安倍さんは忍耐強く低姿勢の選挙戦を繰り広げているという。左翼や“リベラル”を中心としたモリカケ騒動を池田氏と同じ方法で乗り越えようとしているのかもしれない。テレビのイメージ戦略が大事になってきたのもこの時期で、それも妙に重なる。新聞は、軽減税率というアメを与えてあるので政権にたてつくことはない。公示直後の党首討論で、報道ステーションが半分以上の時間をモリカケ問題に割くというトンデモ進行をしたにもかかわらずキレずに低姿勢だったのは、テレビの重要性を考えたからだろうか。池田内閣の目玉は何といっても「所得倍増」。今のところ自公が過半数を取りそうだが、そうなってアベノミクス第2弾が始まれば、所得倍増という夢も、あながち無理なことではないのかもしれない。投票前だが、私は安倍信者でも自民党支持者でもないので念のため。でも、所得倍増って、本当に夢のある話だよね。希望より希望がある。希望の党にはちょっと期待していたんだけ、まあ総括は選挙後に。
 
歴史の転換点か
◇14連騰は多くの市場関係者もやや予想外だったようだ。19日夜、日経平均先物は200円ほど下げていた。投開票まではアノマリーに従って上がるとみていたようだが、例え予想通りの結果となっても材料出尽くしでいったん調整するとみられていた。投票を前に週末金曜日ということで利益確定が優勢になるはずだった。前場こそ日経平均は80円ほど下げたものの、前場引け前にプラスになり、大引け前もプラマイぎりぎりの攻防を繰り広げたものの最後はおそらく大型の先物の買いが入ったとみられ、14連騰を演出した。自分としては、かなり信用余力が回復したので、月曜に大幅下落しても押し目を入れられる分だけ残して、下げたところでもう少し買いを入れたかったのだが、ほとんど買えなかった。まああせるというか急ぐことはない。相場は、あすはないけど、月曜からまたある。ついでに、‘保険’のために少しだけ買っておいたダブルインバースを損切りつもりだったけど、これも失敗した。来週中にケリをつけないと。
  今回の14連騰について、それぞれのアナリストやコメンテーター、経済記者によって、もちろん見方はいろいろある。ただ14営業日続いただけで意味はないという人もいれば、大きな歴史の転換点ではないかという人もいる。上にチャートの写真を載せたが、PBRからの計算や、テクニカル指標の分析でも、先高観を示す楽観的な分析は数多くある。2020年ごろまでに、3万円という指標もあれば、3万9千円というものもある。数か月前までは笑って誰も相手にしなかった話。すでに2万1500円レベルになってしまったが、日本経済は今後失速し、もう2万円超えは当分厳しいのではという声が圧倒的多数だった。まあアナリストを責めても仕方ない。経済は生き物だから、部屋の中で数式を解いて出せるものではない。街に出て空気を感じ、俯瞰してみなければわからない。悲観的見方は、楽観論者に対して気を付けてよねという、相手に対する思いやりとも言える。しっかり耳を傾けよう。でも、オリンピックのときに日経平均が3万円とか4万円とか、やっぱりワクワクするよね。未来は明るい方が、今も楽しい。でも個人的事情からいえば、月曜は下げてほしいね。高いと買えないから。「押し目待ちに押し目」だったら、うれしい。
 
若きリーマンもランチを楽しめる時代に
◇金曜日は、後場の大引け間際がセリング・クライマックスになるかもと身構えていた。普段は引け後に行く買い物を昼間に出掛けた。部屋のシャンデリアランプが切れて、近所には売っていないこともあって、車で品川シーサイドのイオンへ。20日は5パー引き。株主優待カード(オーナズカード)でさらに4パー引き。昨日、そのオーナーズカードの返金引換証が届いた。1万5819円。おこずかいみたいでうれしい。消費税には負けない! 品川のイオンは改装した直後で、使いやすくなっていた。正午過ぎにセルフレジに行くと、たくさんのサラリーマンが列を作っていた。みんな黒っぽいスラックスに白のワイシャツ。ネット企業などが多いせいか大手町とは違って多少おしゃれではあるが、それでも制服感がはんぱない。OLの姿もあったが、やはり誰が誰だか区別がつかない。数点の惣菜を手に、飲み物や、中にはインスタントのカップ麺を持っている人もいた。ちょっと悲しくなった。サラリーマン、特に都会にオフィスがある人にとって、昼休みの同僚とのランチは数少ない楽しみのひとつだと思うのだけど。時間がないわけではない。イオンで買ってセルフレジに並べばかなりの時間になる。少なくとも吉野家やすき家よりは時間がかかる。なら、やはり節約のためか。景気回復はまだ若い人たちまでは届いていないのかな。40年ぶりという10月の寒さのなか、29年ぶりとか60年ぶりとかいう好景気の象徴が現れたのに、その恩恵を受けられない。選挙で誰が勝ってもいいけど、個人、特に日本を支えるサラリーマン、OLの所得だけは数割増し、できれば倍増を、目指す政策を進めてほしいと思う。もっとも、列をつくっていた若いサラリーマンたちを自分は大変だなと同情していたけど、向こうからすればいいオッサンがデニムによれよれシャツにサンダルで昼間から買い物かごに野菜をいっぱい詰め込んで並んでいる姿をみて、「ああはなりたくない」と同情し、「一寸先は闇。パワハラ、セクハラを受けても上司には逆らわず、職場で生き抜いていこう」と心新たに決意していたのかもしれない。野菜を買いこんだのは、今秋初めての鍋をするため。大雨で高騰していた野菜は、かなり安くなっていた。
 
みたえいがNo.33 マーキュリー・ライジング(1998年、米)(20171010テレ東)★★★☆☆ ブルース・ウィリス
 
よんだほんNo.21 マンガ日本の歴史18 「建武新政から室町幕府の成立へ」 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
たびテレビNo.5 上州から日光・会津へ「SLとトロッコ列車で行く山里めぐり」(20170905 BS朝日)

 
◆「幸せの国」北欧25◆ スキージャンプ台<上>
 
  ホルメンコーレンスキージャンプ場:オスロ郊外にあり、市内中心部の地下鉄1本で行ける。ラージヒルのジャンプ競技場。隣接してクロスカントリースキーコースやノーマルヒルなどがあり、「ノルディックスキーの聖地」とも呼ばれる。世界最古のスキー・ミュージアム併設。1892年開場で改修19回。観客収容人数は5万人超。オスロ・オリンピック(
1952年)の会場となった。

 

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スキー・ミュージアムのクマ

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地下鉄でオスロ中央駅から40分ほど

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遠くからでも大きさが目を引く

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大きな敷地

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銅像も

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入り口。スキー・ミュージアム併設。オスロカードで無料

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長く急なエレベーターで上昇。高所恐怖症にはややキツい

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街がみえた

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頂上部。ノルウェーのフィヨルドが一望できる

2017年10月16日 (月)

1016 雨がふります雨がふる 遊びにゆきたしカネはなし

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【連載・歴史探訪2017夏・8 岐阜城その2】天守から岐阜市内を臨む(2017年8月24日撮影)

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長雨
◇雨が続く。雨そのものは嫌いではないが、雨の中を歩くのは好きではない。勤め人ではないので、必然的に外出が激減する。そのため、69キロを目標に、77キロまで下がっていた体重が逆に、80キロに接近し始めた。早く雨がやんでほしい。外で仕事をするのは好きではないが、外で遊ぶのは嫌いではない。
 
禁煙
◇喫煙を完全にやめて1か月ほどになる。ヘルシンキの空港で買った外国産タバコと、東京行きのJAL機内で買った日本のタバコを吸い終えて以来、新たなタバコを買っていないから。生活のリストラを進めている中で、1箱400円以上、しかもほとんどが税金というタバコを、免税ならともかく買う気がしない。1日5本以内、ほぼ3本程度だから、いつでもやめられるので、やめなかった。ベランダに出て吸うのだが、それでも嫌がる人がいたのは確かだが。そして、これは必然かどうかわからないが、口さびしくてほぼ毎夜、ソフトクリームを食べるようになった。健康面から考えれば、どちらがいいか自分では判断がつかない。聞くと、どっちもダメという。そりゃそうだ。でも自分は禁欲的な人間ではない。むしろ逆。選択が迫られている。
 
泥仕合
雨でかわいそうだったのがプロ野球のクライマックス・シリーズ。第1ステージはすべて、セはファイナルも、すべて屋外の球場。写真で見ただけだが、トラとベイの試合は悲惨だった模様。文字通りの泥仕合だったという。ドームを本拠地とするわが巨人は今年、参加していない。負け惜しみであり強がりではあるが、試合がないことで観戦する必要がなくなり、自由な時間が増えた。秋の夜長。録画した映画やドラマの観賞三昧は、幸せそのもの。
 
日本の秋の連続ドラマ
◇今秋のドラマ・ラインナップを決めるため、ちょっと多めに日本の秋ドラマを見ている。水曜:「奥様は、取り扱い注意」(日テレ)、木曜:「ブラックリベンジ」(日テレ)、金曜:「コウノドリ」(TBS)、土曜「先に生まれただけの僕」(日テレ)、日曜:「陸王」(TBS)、「今からあなたを脅迫します」(日テレ)。エコ贔屓したわけではないが、日テレが多い。たまたま。個人的好みによるいち押しは「ブラックリベンジ」。バイキングにも登場する週刊文春の元エース記者が監修しているという。自殺した夫の復讐のため週刊誌記者になり、闇を暴いていく。なかなかのリアリティ。23時59分スタートなので、ふつうの人は録画でしかみられない。当方はちょうど夜の食事兼晩酌時間なので生で楽しく見ている。
  今後も必ず見続けるのは「先に生まれただけの僕」と「陸王」。確かにおもしろい。陸王は感動、僕は感心。コウノドリは豪華キャストで感動もするが、そもそも出産が感動の定番なので、斬新さやプロットのおもしろさは今のところイマイチ。でも松岡茉優はかわいいし、前回のろうあ者役の志田未来はネットでも話題になっているように号泣もの。出産シーンより前の彼女の表情が特に涙を誘った。自分のように子供を産んだことがなくこれからも産むことのない(もちろん奥さんが)人でも、いやそういう人こそ見て感動すべきかもしれない。奥様は、勧善懲悪のシンプルな設定がいいとの評判で見始めたものの、忙しくなったらオミットするかもしれない。「脅迫」は陸王の続きでみた。古くは松田優作の「探偵物語」、最近では草彅くんの「嘘の戦争」のような設定が個人的に好きで、ちょうど晩酌時間ということもあって、おもしろさはいまひとつだが見続けるかもしれない。木曜テレ朝の「ドクターX」は見忘れた。G党はすでにストーブリーグ入りしているので、頑張ってこれらを見るつもり。
 
続伸
◇株の上昇が止まらない。10日続伸。投票日まで続くのだろうか。トレードそのものは最近、寄り付きからの1時間半、前場引け前の10分、後場スタートの30分、大引け前の20分だけ板をみるくらいで、あとは別の仕事をしているのだが、そのせいか成績はけっこういい。デイトレ、スキャルピングではないので、ずっと見ていても自分には退屈なだけ。来年3月末まではこのペースを続け、セル・インメイ前の4月中旬から今年もシーズンオフにしようと思う。
 
みたえいがNo.31 今そこにある危機(1994年、米)(20171011BSジャパン)★★★★☆ Clear and Present Danger トム・クランシー原作、ハリソン・フォード
みたえいがNo.32 ダイヤルM(1998年、米)(20171011テレ東)★★★★☆ A Perfect Murder マイケル・ダグラス/グウィネス・パルトロウ
 
よんだほんNo.20 マンガ日本の歴史17「蒙古襲来と海外交流」石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆歴史探訪2017夏◆8 岐阜城その2

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天守閣

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隣の売店。夜はビアホールになるらしい

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帰りはケーブルカーで

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昇降口

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発掘調査が続けられている

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2017年10月12日 (木)

1012 かんだでのんだ

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まずはビール

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JR神田駅南口(11日、千代田区で)

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神田の飲み屋街は四方八方に広がっている

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【連載・歴史探訪2017夏・7】岐阜城の天守に歩いて登ることにする。いくつかある登山道のうち、「めい想の小径」を選択する(2017年8月24日、岐阜市の金華山で)

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サンダルで登り始めたことを後悔。けっこう危険な山道だった

焼き鳥ざんまい
◇友人からの食事にお誘いがあり、デブ症、いや出無精、いや両方の理由により、喜んで出掛けた。レインボーブリッジを渡って浜松町まで徒歩で。これまで威光を放っていた東芝のビル群が、薄暗いにもかかわらず看板に電気がともっていなかったこともあって、なんか寂しそうに見えた。モノレールとJRの駅近くにある世界貿易センタービルの文教堂さんへ。同社株で小さな損失を被ったから、というわけではないが、1時間ほど立ち読み。日経OFFの定年生活特集がおもしろかった。これに免じて、紙の日経新聞が値上げするそうだが、これまで通り電子版と紙のセットを続けることにした。一通りのトレンドを頭に入れ、JRで神田に向かった。上場のときなどに一銘柄として注目したものの行ったことのなかった鳥貴族へ。株式市場でも大きな話題となった値上げ直後の、しかも平日にもかかわらず、予約でいっぱいだった。よってカウンター席で。おいしくて、やっぱり安かった。従業員は外国の方も多かったが、日本人も含めてとてもフレンドリーでてきぱきしていた。ちなみに、同社の株主ではないので念のため。
 
高揚感なくあすはSQ
◇日経新聞だけでなく一般の全国紙も「日経平均約21年ぶり高値」の記事を一面に。素人向けの読売新聞は「株21年ぶり高値」と平易に表現し、袖見出しは「アベノミクス後 最高」と自公を後押しした。株価がじわじわと上げ続けている。しかし、本日の日経CNBCのキャスターやコメンテーター、アナリストらが指摘しているように、株価回復の高揚感はないし、特に個人投資家らは、日経平均が上がっているほど自身のポートフォリオ、つまり保有株が上がっていないという。結局、先物を中心とした指数だけが上がり、まだ現物にまで波及していないことを示している。そう思う。自身のポートフォリオは、先日言及したノーベル化学賞関連の株とかなり昔に仕込んでいた個別株が急上昇していることや、日本株で運用する投資信託の比率を上げていたこともあって、多少は恩恵を被っている。しかし、アベノミクス直後にいわゆる「億り人」間近にまで迫った資産は、もちろん大学の受講料や数度の短期留学や世界一周などやはり数度の海外旅行、新車購入などで使ったせいもあるけど、今や4分の1近くまで減り、日経平均は回復したけど自分の資産は回復していない。うれしさとか安堵感ではなく「もっと上がらんかい」という気持ちでいっぱい。日欧ともに史上最高値を更新中。よって日経平均もバブル期の3万9千円台を早く超えてほしいと素人のようなことを思っている。市場では高値警戒感も漂っている。高所恐怖症ともいえる。PERではまだ上値余地はあるものの、多くのアナリストは利益確定売りでこれ以上の上昇は力不足だという。きょうの同番組のキャスター2人がおもしろいことを言っていた。ほとんどのアナリストがこれ以上上がらないと言っているから、上昇は続くかもしれない、と。こまめに取引する多くの個人投資家は、そろそろ下げてほしいと願っている。利益確定して持ち株が少ない。下がったところで押し目を拾いたい。そういうときに限って、下げないのが相場だ。わずか数年だが市場に居続けて見続けてやっとわかったこと。もちろん20年、30年のベテランにはかなわないが、やっと1軍でレギュラーとして定着してきた、という気がなんとなくする。いや、過大評価か。ともかく、この総選挙相場をうまく乗り切って、楽しい年末、年始を迎えたい。きょう12日の上げは、各紙の世論調査で「与党、300議席に迫る勢い」(日経)、「自民 単独過半数の勢い」(読売)と出たため。市場は安定を好む。これら報道をみて多数を占める外国人投資家らが安心して資金を振り向けた。もっとも、あまり自民が勝ち過ぎると、憲法改正に入れ込んで、経済対策がおろそかになるとの懸念が市場にはある。さて、どうなることでしょう。ブログでの願いがかなったのか、早朝の選挙演説はいまのところない。よかったよかった
 
◆歴史探訪2017夏◆7 岐阜城登山

 
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途中にいろいろな偉人たちの名言が表示されていた

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絶景ポイント

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頂上付近へ

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天守

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気軽にポーズを取ってくれました

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ロープウエィで登ってくるとおなじみのこの場所へ。天守は大きくみえる

2017年10月 9日 (月)

1009 夢想が止まらない

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自宅マンションの家賃が「Ponta」のポイントになると友人夫妻から聞き、手続きはやや面倒だったが入会してポイントがつくようにした。しばらくしてカードが送られてきた。月16万円強がポイントになるのは大きい

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ライザップの株主優待。2万4千円分で、カタログから選べる。ゆっくり考えてからと期限ギルギリにネットで注文しようとしたら、欲しかったものがほとんど「売り切れ」となっていた。カタログに「数量限定」と確かにある。株主のみなさん、さすがこのあたりはしっかりしていると自身反省。加湿器とアロマ、電子レンジが使えるネックウォーマー、家事の本などを選択。水はこの倍ある。しっかり痩せよう

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【連載・東北極楽浄土の旅7】太平洋岸の釜石に向けて岩手の山道を疾走。気持ちいい(2017年7月21日撮影)

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道の駅

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ジオパークがいっぱい

住宅街での街頭演説は静かにしてね
◇衆院選はあす公示。自身のいちばんの希望は、早朝と休日、そして自宅の前でのバカ長い演説を控えてほしいこと。寝ているときに起こされるのは夜に仕事をしている身にはつらいし、住宅街でマイクを使って延々と政策を訴えられても頭に入らない。テレビの音が聞こえなくなることもある。映像でも活字でもいい、ネットか主観を入れないメディアに流すなり載せてもらえばありがたい。自分が絶対に支持しない政党が自宅の前で、それも間違ったことを主張されても、イライラするだけ。よろしくお願いします。

ユリノミクスに希望はあるか
◇あると思う。政権選択の候補としてではなく、公約に関して。それにしても、マスコミの希望の党叩きは尋常じゃないですね。特にテレビコメンテーターのそれがひどい。希望の党支持ではないけど、自民圧勝シナリオがピンチとなってから、ここまで必死に希望叩きをやるのかと。なりふりかまわず主張し続ける姿に、政治利権にかかわる人たちがいかにさもしいか、よくわかる今日このごろである。よく目に焼き付けておこう。軽減税率という劇薬を飲んだ大手活字マスコミも、公平というプライドを捨てて、希望攻撃を強めている。もっとも自分が読んでいる新聞だけが悪いのかもしれないが。さてその公約。消費増税凍結はこれまでブログで書いてきた通り。上げるにしても、今じゃないでしょう。当ブログ注目は、大企業の内部留保課税。実現性はゼロに近いし、二重課税という指摘ももっとも。某左翼政党がずっと主張してきて反対してきたからいまさらという個人的事情もある。しかし、400兆円ともいわれる内部留保は日本の場合、現金比率が高く、せっかくの金融緩和で経済活性化を目指しているのに、それに水を差す結果となっている。エコノミストや経済記者などは激しく反対しているが、中には「やり方次第で」と一部賛成の人もいる。課税にも控除条件がかなりあって、詳しく説明する余裕もないし、自分がよく知らない点も多いものの、例えば株主配当を増やせば課税額が大幅に減る。あるいは、非正規や若い従業員らへの給料を増やすのもいい。必ずしも巨額の設備投資に充てることもない。配当や給料で潤った分は、その分消費に回る。内部留保課税は制度設計次第でその有力な武器となる。カネは天下の回りもの。経済活性化はこれしかない。実現しなくても、選挙戦で訴えることで、内部留保にメスが入るのはいいことだ。そもそも内部留保が多いということは、それだけ経営者がmoron、ティラーソンがトランプのことをそう呼んだとつい最近話題になったワードだが、つまり「無能」ということのほかない。カネを上手に動かすことが経営者の手腕。ところで希望は、消費増税凍結、内部留保課税に、原発ゼロまで打ち出してしまったものだから、某新聞は3つとも自分たちの主張の真逆ということで、怒り心頭ということになっているようだ。おかげで毎朝、新聞を読むのが楽しい。

楽園探し
◇先日、車で友人を自宅近くに送った後、ディズニーランドの隣、新浦安に行ってみた。「終の棲家」計画の下見。UR(都市公団)の海浜幕張と新浦安の折り込み広告がときどき入り、また新浦安は知り合いの外国人たちがこぞって移り住んでいたことから、ちょっと興味を持ったからだ。夜だったのではっきりはわからなかったものの、住宅が集まりすぎていて、結局、移住候補からは除外することにした。タワマンこそなかったものの、高層住宅が立ち並び、戸建てもあまりにもたくさんありすぎて、自分だったら間違いなく道に迷う。人工的ではなくもう少し自然があって、マンモス団地ではなくもっと小規模な街がいい。
  2020年の東京五輪後を見据えて、頭の中での移住先探しを加速させている。準備に数年はかかるから。これまで生きてきた(笑)中で、今の日々の暮らしが京都での大学生時代と同じくらい、本当にいちばん楽しいと実感しているものの、都心部での暮らしということでのストレスは日増しに高まっているし、集合住宅が味気なくもなってきた。テレビで「ボンビーガール」や定年の移住生活者らの様子を描いた土曜テレ朝の「人生の楽園」、古いところでは有吉ゼミの「坂上忍、家を買う」や「大改造 劇的ビフォーアフター」などをみたことも影響しているかもしれないが、一軒家に照準を当てることにした。
  まずは場所から。これまでたまにブログで触れてきたが、候補はほぼ固まった。県でいうと、神奈川、京都、千葉。東京郊外と静岡も入れていい。神奈川は前に書いた横浜郊外ではなく、三浦半島と湘南。海がみえるというのが何よりもの動機。京都は突然、急浮上した。大学時代に住んでみて本当に良かったし、親や妹を含め親族の大半が関西に住んでいるというのもある。学生時代やバー、ホテルでの勤務時代、そして会社での友人、知人も多い。会社時代の同僚は会社をやめれば交流はなくなると一般には言われているようだけど、記者という職種もあってか、いまでも友人のように交流が続いている人もいる。ガイドの資格を取れれば顧客には困らなさそうだ。千葉は長年住んだし友人もいちばん多いし、もっとも“楽”な選択だが、新しい門出という意味ではワクワク感は少ない。な~んてことを日々、夢想している。
  では一軒家で何をやりたいか。箇条書きにすると1エコハウス 2家庭菜園 3メディアルーム 4最先端家電。1のエコハウスは、エコロジーではなくエコノミー。太陽光パネルを設置して電気は自分で補う。売電してもいいけど、自宅でじゃんじゃん使いたい。車も電気自動車かせめてPHV。これなら心置きなくドライブできる。1台はミニ・キャンピングカーみたいにして全国を旅するのもいい。道の駅で宿泊すればコストは燃料費も含めてタダだ。今の都市サバイバルブームに便乗するという側面もある。2の家庭菜園は、最近、農業をやってみたいという気持ちがフツフツ沸いて、でも商売としてやるつもりはまったくないので、趣味として挑戦したいということで。自分で作ったナスやキュウリで料理したり、つまみにして酒を飲んだりするのは最高だろうな。もちろん生活費が安くなるというのもある。一軒家なら庭でバーベーキューしても、サンマやシイタケを七輪で焼いて食べるのも自由。できれば果物も育てたいな。神奈川や静岡、千葉なら釣りを趣味にするのも楽しそうだ。3のメディアルームは、映像と音の専用部屋をつくり、大画面、大音量で楽しむためのもの。ピアノはアコースティックを買うこともできる。4の最先端家電は一軒家限定ではないが、自動掃除トイレ、自動掃除バス、食洗器、掃除ロボットなどを導入し、家事を100パー担当している自分の負担を減らしたい。電気は自分で作っているので、気兼ねなく使える。
  まあ、そんなことを夢みている日々。となると、家は当然、地価の安いところでとなる。引退後のいわゆる「田舎暮らし」でも、極端な地方や、ましていま流行の離島という選択肢は考えなかった。いや、考えたけど、食指は動かなかった。ということで先にあげた3府県プラス2都県を候補に挙げた次第。そんなことを考えていると、ネットの関連記事につい目がいく。昨日つい読んでしまったのが<住んだら地獄の街ランキング>という記事。日刊SPAが、各メディアが取り上げるような人気スポットなのに、実際に住んでみたら不便だったという街をピックアップした。それによると1位谷中、2位鎌倉、3位春日部、4位白金高輪、5位海浜幕張。わが候補が2つ入っている。鎌倉は車の渋滞がひどいこと。駅までバスで20分の所も観光シーズンは2時間になるという。海浜幕張は路駐がひどく、コンビニが少ないということだった。ちなみに谷中は墓が多く夜は暗いし、買い物できる場所も少なく、店が早く閉まること。3位の春日部は友人が住んでいていい街と聞いていたが記事によると駅前は老人のみで閑散としているそうだ。シロガネーゼの街の実態はジジババだらけだからとか。今の大学が近くだが、確かに。いずれにせよ、これらの実現には先立つものがいる。明日からまた、楽しみながらしっかり稼ごう。
 

みたえいがNo.30 天空の城ラピュタ(1986年)(20170929 日テレ)
 
歴史テレビNo.15 歴史秘話ヒストリア「ヤング家康と四天王」(20170716 NHK総合)
 

歴史テレビNo.16 ブラタモリ#84「高野山の町~高野山はなぜ山上の仏教都市に?」(20170923 NHK総合)
 

たびテレビNo.3 日本の旬を行く!路線バスの旅「初秋の北アルプスを目指す旅~飛騨高山から上高地へ」(20171003 BS-TBS
 
たびテレビNo.4 アド街ック天国~京都・伏見稲荷(20171007 テレ東)
 
◆東北極楽浄土の旅◆7 釜石(岩手県)


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JRと三陸鉄道・釜石駅

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JRの釜石駅

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ラグビーのメッカ

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駅の正面は新日鉄釜石の会社

2017年10月 5日 (木)

1005 ノーベル狂騒曲

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【連載・「幸せの国」北欧24とノーベル平和賞発表前記念】オスロにあるノーベル平和センターの壁画(今年4月18日撮影)

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旧オスロ西駅を利用したノーベル平和センター

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歴代の受賞者たち

文学賞
◇今年のノーベル文学賞は日系の英国人、カズオ・イシグロ氏に決まった。英文科卒の人間ならだれでも知っている人気作家だ。イギリスはもとより、他の欧州や米国の書店にはたいてい置いてある。長崎出身だが5歳で渡英し、やがて帰化しており、日本語はほとんどしゃべれないという。
  「ノーベル賞週間」は株の世界にも影響を及ぼす。文学賞関係ではここ数年、村上春樹氏がブックメーカーのオッズでトップになることが多く、関連株ということで文教堂という書店の株が、この時期に乱高下する。株初心者だった私は昨年、これも勉強と言い聞かせて参戦し、小さな損失を被った。1単元(100株)が3~5万円程度のいわゆる低位株なので、多くの人がおそらくパチンコか競馬、競艇感覚で参加するようだ。今年は昨年の借りを返すべく、4単元だけ参加したが、やはりスタートが遅くて高値掴みになってしまった。文学賞の発表日がなかなか発表されなかったせいか、多くのアホなホルダーが今年は文学賞がないと勘違いでもしたのだろうか。今年もハルキがオッズでトップになったのに月火と急落。なんか損切りももったいない気がして、信用をすべて「現引」して現物株にし、来年まで待ちか、損失を新年度に持ち越そうかと考えていた。浜松町の文教堂ではバス待ちもあってよく行くので、割引となる株主優待狙いで保有していてもいいかなと思っていた。タブレットでPTS市場(夜間取引)の同社の取引ページを開き、テレビをNに合わせて午後8時を待った。少し前から急騰し始めた。仕手筋が入っているとのうわさもある株。しかし、板にかなりの数が入ってきたので、もしかしたら情報をいち早く入れた人たちが押し寄せてきたのか。でもそれってインサイダーじゃん。不思議な気持ちで待っていたら、画面に「ノーベル文学賞に日系のカズオ・イシグロ氏」のテロップ。う~ん、株的には中途半端。一応ストップ高水準には指値を入れ、一部は先の混乱に乗じて損切りとなるが指値を変えて約定させていたが、そこそこ上がったところでやはり指値を下げてすべて売却した。昼間ほかの株で積み上げた利益を相当減らすことになってしまった。でもこれも勉強。カズオ・イシグロの作品はもちろん英語で書かれている。文教堂にも洋書コーナーはあるが、ふだんの株価を倍に押し上げる力はないんじゃないか、というのが当ブログ作者の判断。さて、吉と出るか凶と出るか。文学愛好者たちからすればとんでもないバチ当たりな行為であるが、こちらは個人投資家なのでお許しを。今年が日系人だから来年のハルキは難しくもなったね。
 
化学賞
◇こちらはノーベル賞狙いで保有していたわけではないのだが、昨日発表の化学賞で上がった株も保有していた。仮名にしてもわかるのであえて書くが、「そーせい」という創薬ベンチャー。マザーズ上場で1単元が100万円ほどするいわゆる値嵩(がさ)株だ。化学賞受賞者のひとりは英MRC分子生物研究所のリチャード・ヘンダーソンだが、彼が創設者のひとりとなったイギリスのバイオテック医薬品企業にHeptares Therapetics(ヘプタレス)という会社がある。この会社をそーせいが一昨年買収している。昨日のPTSでもそこそこ上げ、今日5日の場中でもそこそこ上げたものの、日経CNBCを断続的に見たり、新聞やネットの記事をチェックしたりしたが、そのことにほとんど触れられていなかった。バカだと思われる某アナリストは「マザーズは下がっていますが、寄与度の大きいそーせいは頑張っていますね。さてIPOの株ですが・・・」と完全スルー。頑張ったんじゃなくてノーベル化学賞関連だから。もちろんどこかで指摘している人はいたのかもしれないが、後場になってその日経CNBCのその時間にアンカーを務めている、セミナーでも直接聞いて好感を持った好青年岡村くんがやっと、そーせいとノーベル化学賞の関連を解説した。そのせいかどうか検証のしようもないが、株価はかなり上げた。一時5パー近くの上げ。自身は含み損がかなりあるので売買しなかったものの、多くのホルダーはやきもきしただろう。ホルダー間では周知の事実でも広く知られないと買いが入らないことはあるからね。この会社は前からIRベタというか問題があって、情報を流せばいいものを、したのは大引け後。やれやれ。でもまた明日、もう一回波がくるかもしれない。文教堂のついでにみてみたら、こちらの方は(も)かなり上げていた。でもあすは週末金曜で、土曜日から3連休。10日は公示というより北朝鮮がミサイルを飛ばすかもしれない日。多くはリスクオフポジションで上値は限定的だろう。やれやれ。
 
キャリアウーマン
◇きょう5日、車での帰り道、豊洲の4車線、今の車とどちらにしようか天秤をかけていたメルセデスの販売店を少し過ぎたあたりで、左折するために左から2番目のレーンから1番左にウインカーを出して車線変更した。すると突然、キャリアウーマン風の女性が手を上げて、車道の真ん中あたりに飛び出してきた。「自殺か」。自動ブレーキがあるのでひくことはないけれど、クラクションはならさずブレーキを踏みながらハンドルさばきでよけた。車が横切る直前に自分の行動に気づいたのか、あせって後ずさりしたようだった。自殺ではなかった。よかった。ミラーで確認すると、自分の車の後ろにタクシーが走っていて、それを停めようと車道に飛び出してきたのだ。豊洲はキャナリーゼと呼ばれるセレブもいれば、企業もそこそこあるのでイケイケキャリアウーマンも多い。この人、仕事はできるかもしれないが、空気が読めないというか周りがみえないタイプだろう。死んだらもともこもない。気を付けてくださいな。
  そんなつかみから書くのは不謹慎かもしれないが、NHKの女性記者の過労死問題が発覚した。ネットでは昨夜の朝日デジタルがいちばん早かったように思う。朝刊には各社載せていた。31歳の首都圏センターに所属する記者が、ピーク時の残業時間が月150時間を超え、2013年に心不全で死亡。14年には労基署が労災認定していた。入局9年目で都政を担当。6月の都議選、7月の参院選報道にかかわり、参院選投開票の3日後に亡くなったという。ネット記事のコメント欄には「わずか150時間ぐらいで」という心無い言葉や「中小企業のうちはもっと」といった悲惨自慢も数多く見られた。時間で測れる仕事ではないので実際はもっと多かったはずだし、労基署が指摘しているように深夜に及ぶ業務で休みも確保できず、精神的プレッシャーもあって相当の疲労の蓄積があったと思われる。同じ2時間の労働でも、野球よりサッカーの方が疲労は大きいし、サッカーよりフットサルの方がきつい。1時間の柔道試合などありえない。選挙取材の記者の仕事は、ずっと柔道着で試合を続けているようなもの。いつ1本取られるかわからないから、肉体だけでなく精神的なものも相当なはず。また機会があればじっくり書きたいが、今の状況ととてもよく似ている。第二の佐戸さんを出さないように気を付けてほしい。上司や周りが気を付けるのも大事だが、まずは自分の命は自分で守ろう。体育会系の会社で出世するタイプの上司に多いのは、自分も頑張るのだけど部下にも最大限の頑張りを要求する人。彼らの幸せは関係ない。つぶれてもかまわない。あくまで自分の出世の踏み台。前のわが社では幸い、こういうタイプはいなかったが、バブルの時代でもあってみんなが狂ったように仕事をしていた。NHKがそうだったというつもりはないけれど、選挙取材している記者にはだれかが見守って、走り続けたらブレーキをかけてあげないといけない。Nにそういう人がいなかったのは事実であり、残念。遺族の強い要望でこの事案を公表してこなかったそうだが、<電通事件>でよく会社を指弾できたものだと思う。改めて佐戸記者のご冥福をお祈り申し上げます。
 
よんだほんNo.19 マンガ日本の歴史16 朝幕の確執、承久の乱へ 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
みたえいがNo.29 大脱出(2013年、米)(20160924フジテレビ)★★☆☆☆ シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー
 
◆「幸せの国」北欧24◆ ノーベル平和センター
  

  ノルウェーの独立100年を記念して2005年にオープン。ノーベル平和賞の歴史や受賞者の功績に関する資料を展示。建物は1872年から1989年まで使われていた旧オスロ西駅。


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ノーベル平和センター

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中央やや左の白い建物がノーベル平和センター。右の茶色の建物が授賞式が行われるオスロ市庁舎

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1階入り口

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壁画

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館内

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日本人受賞者の佐藤さん

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その説明

2017年10月 2日 (月)

1002 年度後半スタート まずは読売の終焉から

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【連載・歴史探訪2017夏6】清州城(愛知県清須市で、8月23日撮影)

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清州城は建て替えられたもの。周りは清州公園として整備

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小牧山城(愛知県小牧市)

米ラスベガスで銃乱射
◇カジノのメッカ、ラスベガスで銃乱射事件。少なくとも50人以上が死亡したという。数十分置きにテレビをつけてCNNやCNBCなどを見ているが、断片的な情報が入るだけで全体像がわからない。カントリーミュージックの会場に向けて、近くのホテルの32階の部屋から、60代の地元の男が自動小銃を乱射したらしい。テレビは絵をつなぐためにツイッターかフェイスブックの動画を繰り返し流している。何度も見ていると携帯で不安定な状態で録画しているためか酔ったようなめまいのような感じになる。亡くなった人のほか200人以上がけがをして病院に運ばれている。重篤な人も多いという。少しでも多くの命が助かることを願う。しかしアメリカはあと何年したら、日本並みの銃規制が達成できるのだろうか。
 
もう終わりだね
◇読売ジャイアンツが終焉を迎えた。ネットにアップされたスポーツ紙や雑誌の記事ではすでに「総括」が始まっている。CSまでの“つなぎ”だろうけど、指摘はほとんど正しい。要は実力不足だ。新陳代謝と底上げが必要だ。巨人を全力で応援する当ブログではだが、総括はもう少し時間をおいて考えたい。(投手の)4本柱はセパ全球団でもナンバーワンとの呼び声が高く、CS進出ならいわゆる下剋上が期待され、確かに立証してみてもらいたいとの気持ちはあったものの、残り数試合でこの4本柱で広島や阪神や横浜や中日にさえ勝てなかったのだから、CSでもたぶん無理だっただろう。Gファンは早くもストーブリーグ入り。ちょうど昨日、今年度の後半入りをしたところだから、自分自身もプロ野球から完全に離れ、できたゆとりの時間を充実した秋のために使いたい。G党でこのブログをみてくれた人がいたようですが、また来年春にでも会いましょう。ぼくも捲土重来を期して、ジャイアンツの若手のように泥まみれになって頑張ります。何を?さて。
 
まだまだ進化
◇外出用の色の付いたちょっといかついメガネのレンズを変えた。小さい文字が見づらかったから。数年前に目の奥に穴が開いて手術し、飛蚊症もひどくなり、老眼に加えて近眼もここまでひどくなるようだったら、もう読んだり書いたりする仕事はあと数年でできなくなるかもと、ちょっと覚悟した。でも耳や口は使えるし、体力こそ急速に低下しているものの足を使って動くこともできる。どんな仕事だってできる、たいていの遊びもできる、と思いながら悲壮感なしに眼鏡市場に行くと、なんと近視の度合い減っているので、少し緩めましょうとのことだった。一瞬耳をうかがった。半世紀近く生きて目が良くなることってあるんだと。遠視がひどくなったからかと聞いたところ決してそういうわけではないという。外で過ごす時間が多くなったからか? 映像の美しいソニーの55型4Kテレビを見ているからか? 翻訳やライターの仕事をほとんどしなくなったためか(笑)? まあ原因はなんでもいいんだけど、近視が少しでも直った(治った?)ことはうれしい。これで遊びも仕事も選択肢の幅が増える。この調子で目だけでなく、もっと下の方のパワーアップというか若返りというか回復というか、も目指していこうと思う。
 

みたえいがNo.26 ボーン・コレクター1999年、米)(20170926テレ東)★★★★☆ ジェフリー・ディーバー原作、デンゼル・ワシントン/アンジェリーナ・ジョリー
みたえいがNo.27 トゥルー・クライム1999年、米)(20170927 テレ東)★★★★☆ クリント・イーストウッド
みたえいがNo.28 7つの贈り物2008年、米)(20170929テレ東)★★★★☆ ウィル・スミス
 
よんだほんNo.18 マンガ日本の歴史15 源平の内乱と鎌倉幕府の誕生 石ノ森章太郎 中央公論社(港区立図書館)
 
◆歴史探訪2017夏◆6 清州城、小牧山城、岐阜城へ


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小牧山城の山頂付近から小牧市の街並みを臨む

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発掘調査が続く

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夜に行くのはキケン!

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名古屋なので味噌カツ定食を

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宿泊したのは岐阜羽島駅の目の前。白いのが新幹線

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岐阜城へ。登りは歩いて行くことにした決定が悲惨な結果に・・・

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天守までいちばん楽そうなルートで50分くらいが目途といのことだったが、夏だったこと、歳、そしてサンダルだったこともあって、1時間半ほどかかった

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