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2017年9月 7日 (木)

0906 クルマのある暮らし

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地下鉄なのに地上にある駅、丸の内線四谷。埼玉の停電で山手線などJRの多くの線が運転見合わせとなったが、通勤ラッシュ後だったこともあり地下鉄はそれほど混雑していなかった(5日、新宿区で)

いっそ急落した方が・・・
◇日経平均株価は3日続落。9日の北朝鮮建国記念日に何かがあると待ち構えていたマーケットだったが、週末に一足早く、核実験をしてしまったものだから、世界で最初に開く主要市場の東京が、週明け月曜に大幅下落し、運悪くこの日アメリカはレイバーデーでお休みのため、東京は火曜日も続落。この日開いた米市場が大幅下落して急激な円高にもなったもんだから、水曜日もお付き合いするような形で下げてしまった。もっとも水曜は、寄り付き後に3ケタの下げとなったものの、引けはわずか27円安と3日連続の3ケタ下落を免れ、TOPIXに至ってはプラス圏で終えた。そりゃそうだ。大きな材料もないのに、市場参加者の疑心暗鬼で下げるには大きすぎる。とはいえ、北朝鮮の地政学リスク、米議会の債務上限問題などで大半のアナリストらはリスクオフ、さらなる下落を予想している。下げるとわかっていて誰が株を買うものか。空売りするか、下げるまで待つのが普通だろう。8月に続いて9月も下げることの多い月だが、個人投資家としては静観するのが常道かもしれない。もっともそれでは個人的におもしろくないので、逆に急騰リスクも意識せよと説く数%のエコノミストらを信じるわけではないものの、ちょっとずつ打診買いして、様子をみている今日このごろ。しかし、いっそ大幅に急落してくれたほうが、迷いなく買い増しできるのでうれしい、と思っている個人投資家は多いはず。

スポーツの秋
◇昨晩、頑張って日本時間深夜2時半キックオフのサッカーW杯最終予選最終戦をみた。大きな体力的消耗を伴ってみるほどの試合ではなかった。まあいい。日本および日本のサポーターにとって本番はロシアでの本戦。そこでどう戦うか。楽しみにしよう。サッカーはしばらくお休み。プロ野球は、きょうの原さんの言葉を借りれば「今やらなくて、いつやるの?」と、いよいよ佳境に入ってきた。5日の信州・松本での読売対中日は本当におもしろかった。もちろんジャイアンツファンだからだけど。途中までは点を取りあうエキサイティングな試合だったが、3点ビハインドで最終回にきたときにはほとんどあきらめていた。BSでの放送も終わったので違う番組でもみるかテレビを消すかと思案しながらも、なんかちょっとした予感があって、スカパーのジータスに変えた。結果はご存知の通り。宇佐見がゴルフのようなアクロバチックな打ち方で同点本塁打を放ち、本塁打に関してシュールなコメントをすることで有名な由伸監督が「(野球)人生で一番飛んだじゃないかな」と評した寺内のサヨナラ本塁打で逆転勝ちを収めた。中日のストッパー田島は、敵ながらかわいそうだった。いい抑えなのにアウェイの巨人戦だけは今回のような劇的な負けを何度も喫している。必ず死球を与える阪神・藤波のイップスみたいなものだろうか。それはともかく、巨人ファンとしては最高の試合を見ることができた。それだけに、サッカー日本代表のショボさが際立ってしまった。サッカーも野球も、<完全アウェイ>の中では、普段の力が出せないどころか、とんでもないプレーをしてしまうのだろうか。まあそれも含めて、筋書のないドラマもおもしろい。広島ファン、虎ファンは、きょう6日の試合も含めてもっとおもしろかっただろう。スポーツニュースで見ただけだけど容易に想像がつく。ましてこちらのようにCS進出などといった小さな夢ではなく、セ・リーグ制覇をかけた首位攻防戦なのだ。う・ら・や・ま・し・い。

車のある風景
◇日産が新型EV「リーフ」を千葉・幕張メッセで発表した。各メディアでは大きな扱いで報じられた。航続距離400キロは確かに魅力的だ。5ドアハッチバック約315~399万円で、エコカー減税などを使えば300万程度で買えるという。
  わがC-HRの<ハイブリッド>は過渡的な技術で、いずれ消滅する運命にはある。そのハイブリットシステムを含めた車の使い心地をリポートすると言いながらブログであまり触れていなかったので、きょう少しだけ書いておこう。約1週間の今夏の東海・関西遠征で走った距離は約1500キロ。できるだけ一般道を通る(高速を使わない)という目標の結果、C-HRの燃費は26.9キロだった。東京を出る前日に満タンにして、岐阜、滋賀で1泊したあと和歌山に着いて、700キロほど走行したことになったのだが、ガソリンはまだ4分の1ほど残っていた。BMW320iでも700キロぐらいは途中で給油しなくても済んだが(一昨年、東京から広島までノー給油で走行)、1回の給油でハイオクだったこともあり8千円近かった。つまり燃料タンクが大きかっただけのこと。C-HRはレギュラーで、満タンにしても4千円を切った。やはりハイブリッドは燃費がいい。両者の違いは、BMWは高速の方が燃費はいいのに対し、C-HRは高速の方が悪い。電気ではなくガソリンだけで走るからだろう。また高速では、BMWはどれだけスピードを出しても安定していたが、C-HRは140を超えると多少振動を感じる。何より、スピードメーター上の燃費表示が極端に悪くなっていくので、ゆっくりと走ろうと自然とアクセルが緩む。ポジティブに考えればスピードを出さなくなるという点でいいのかもしれない。一般道を走るC-HRは快適そのものだった。自動ブレーキがあるので必要以上の心配がない。今回の1500キロで、自動ブレーキが作動しかけたのは2回だった。ブレーキを踏んで十分停止できる状況だったが、スピードを出した状態で前の車に接近すると警告音がなって作動し始める仕組みだ。作動したのは名古屋と東京の早朝の246号世田谷付近だった。後者はよく通るが、早朝はこんなにみな運転が荒いとは知らなかった。トラックとタクシーを巻き込んだレース場状態である。話がそれた。
  SUVで目線が高いのも、初めての道でも見渡せるため、走りやすかった。停車中や信号待ちではエンジンが完全停止するので静かでよかった。EVの加速はむしろガソリンより早い感じで、特に30キロぐらいから80キロぐらいまでの加速はBMWより力強い印象。1500キロで2回だけ恥ずかしいミス。ウインカーが右左逆なので、右折または左折しようとしてワイパーが動く場面があった。ナビはもう最高というしかない。「推奨」「有料道路優先」「一般道路優先」「時間優先」「距離優先」の5つのメニューから選べることができ、今回は「一般優先」にしておいたのだが、高速道の無料区間などをきちんと把握していてそこに誘導してくれた。唯一の欠点はやや饒舌なことで、「通常」に加え「普通の秘書」「物静かな控えめな秘書」の2設定を加えていただければと思う。音声も「石原さとみ」「ガッキー」「石田ゆり子」などから選べたらいいなぁ。道のことについてはまた別の機会に書こうと思う。京都の大学生だった頃、京都から千葉までいわゆるしたみちを通ってバイクで帰省したことがあり、そのときはひたすら国道1号線を走った。今回はナビの誘導に従った結果、43号線、1号線バイパス、そして246号線だった。大学生の時は箱根でスピードを出し過ぎていわゆるネズミ捕りにひっかかり、中期免停となった。今回は周りのスピードに合わせた結果、1号線バイパスなどでは深夜だったこともあって相当なスピードだったものの、もちろん捕まることはなかった。このへんが年の功である。
  話はまたはずれるが、1週間、車を乗り続けて、やはり生活に車があるのはいいなとの思いを新たにした。地方だと車がないと生活できない、とネガティブに捉えられがちだが、逆に言えば満員電車やバスに乗る必要がないということ。好きな時に好きなところに行ける自由は、やはり何事にも代えがたい。もちろん都心でそれをしてもいいんだけど、渋滞はひどいし、駐車場はバカ高だしね。結局、公共交通機関を利用する。そして、きのうの停電みたいなトラブルに巻き込まれる。車だと痴漢に間違えられることも絶対ない。

◆歴史探訪2017夏◆3 関ケ原(上)

   
訪ねた時系列とは異なるが、現在、映画「関ヶ原」が上映中ということもあるので、まずこちらから。
  見どころは広い範囲に点在していて、自分の場合は事前にネットでおすすめコースを“予習”していったが、現地の観光案内所には「徳川家康コース」「石田三成コース」など効率よく回れるお勧めモデルルートが紹介されている。歩いてそれぞれ2時間ぐらいから4時間ぐらい。真夏だとちょっとキツいか。案内所では見どころを写真やイラストで挿入した地図も無料でいただける。土産物店を併設した観光案内所はJR関ケ原駅の前。


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決戦地
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図書館などが入る関ケ原町のふれあいセンターに車をとめた。無料というかガラガラ

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JR関ケ原駅の目の前の「観光交流館いざ!関ケ原」

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まずは石田三成陣跡から

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迫力というよりなんか生々しい

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坂道をのぼる。真夏は厳しい

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笹尾山・石田三成陣跡

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パネル

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