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2017年6月13日 (火)

0612 バブルおやじの災難

1

佐原の小江戸の街並み(6月10日、千葉県で)

2

伊能忠敬像

3

香取神宮

4

JR佐原駅

5

酒々井プレミアム・アウトレット


6

JR佐倉駅

天中殺?
◇先週末、悪いことが続いた。巨人は再び連敗街道まっしぐら。火曜からはソフトバンク戦だ。テレ東でOBの中畑さんが打開策として、監督にはまず来年もよろしくと言って解任不安を払拭させたうえで、GMか(と)オーナーが責任を取って辞任することを提言した。なかなか勇気のある発言。そういえばGMがだれか今まで知らなかった。東京と大阪で、一緒に仕事をしたことがないこともあったが、同期入社の元記者だった。広報部長を経て2年ぐらい前に就任したようである。後任候補に元巨人の鹿取さん、との記事をみて初めて知った。ずいぶん若かったんだね。オーナーはずっと上の上司だったこともあり、始末書を持参して叱責を受けたことは以前に書いた通り。新聞社本体も前文科次官の件で世間の逆風が強く、ここは何かドラスティックなことをしないといけないかもしれない。そんな折、きょう12日、社報が届いた。公開されている情報だから書いていいと思うけど、新聞部数の減少がハンパない。4月度のABC調査では読売は約18万7千、朝日は約30万3千、毎日は6万5千も減らしている。このペースだと毎日は来月、300万部を割る。朝日さんも600万部を割る。もっとも加計学園問題で読売は不買運動も起こっているらしいから、巨人の不振も拍車をかけ、激減するかもしれない。英字新聞のジャパンタイムズは広告・PR会社に売却されることになった、きょうの夕刊が報じていた。ネットでは極左体質が治ればと売却に期待の声も多かったが、政府御用達と揶揄されている新聞社のOBがエラそうにコメントできない。新聞業界への逆風は続く。社報には新入社員の紹介のあり、記者職は大阪本社でわずか約10人とバブル世代の5分の1ほどに減っていて、まずそれに驚いた。しかも自分と同じ大学の後輩が4人で、あとは京大、阪大、立命館。編集局長が同大だからというのがあるのかもしれないが、多様性も必要な気がする。まあ自分にはまったく関係ないけれど。ちなみに新社長は前回当ブログで書いた今話題のK大出身者のようです。
  メディアついでに先週土曜日、こちらも政府べったりと定評のあるセミ国営放送から電話があった。自慢だが、受信料はきちんと払っている。しかもBSまで。感謝されてしかるべきなのに、かなり失礼なことをされた。平均的な人たちよりは低いものの(元)記者としてはトップクラスの温厚なオレが、カチンとくるくらいである。でも話が長くなるので詳細は別の機会に。関連会社の責任者という人が出てきて、改善を約束した。右翼やクレーマーで悩まされた自分だけに、クレームの辛さは身に染みている、最高レベルの温厚さでお話しし、相手を激励までしてあげて電話を切った。まともな組織になることをお祈りいたします。
 
あと5ミリ
◇土曜日、前の車との惜別のため、房総をドライブした。正直にいえば、意地汚い感じもするが、ガソリンがまだだいぶ残っていたので使うため。第一の目的地を佐原にし、香取神宮、酒々井プレミアム・アウトレット、友人が住んでいる佐倉市などを回った。先に書いたように朝から受信料でトラブったので、災難が続かないように気を付けて運転した。楽しかった。千葉県人は他県と比較しておおらかな人が多いと全国いろんなところに住んでみて改めて感じているところだが、同県内での運転もイラっとすることが少ない。そして何より、後付けのナビは最低だがBMWのエンジン、足回りは10年たってもまったく衰えない。ずっと運転していたかった。街の様子は次回以降もちょっとずつ掲載します。
  さて、今回のメインテーマ。日曜日、「納車」のため豊洲にある販売店に行った。新車の説明は2時間半に及んだ。車というより今や家電である。ナビやオーディオ、ドラレコなどに大半の時間を取られた。実際、説明書は車本体よりナビが2倍ほど厚い。巨人戦があったので(運転中はテレビが音声以外、車内で見られないので)、いったん家に向かった。マンションの駐車場に入れようとしたところ、センサーが反応し、結局、入れられないことになった。いちばん懸念していたことが起こってしまった。日曜日で駐車場の管理会社は休み。緊急連絡先の当番の方からの助言で、とりあえず近くの有料駐車場に入れ、月曜日を待つことにした。販売店にも連絡したところ、副店長と担当者がすぐに駆けつけてくれた。直前、新車の前で、自分の名前の入った大きなボードとともに記念撮影をしたばかりだったのでちょっと気まずかった。撮影の時は店長、工場長にまで見守られての中だった。結婚式じゃあるまいしと内心思いながら、断るのも大人げないと笑顔をつくったばかりだった。
  月曜朝さっそく、管理運営会社と機械の管理会社の人がきてくれた。車高のリミットは155センチで、長い話を短くすると、5ミリほど車自体がオーバーしていたようだった。赤外線レーダーで計測した。C-HRは限界まで車高を高めているので、こういうこともあるらしい。正確に言うと、アンテナ部分がオーバーしていた。取り外しはできないタイプ。もっともトヨタさんが言うのはこれを含めて1550ミリにしているとのことだった。善後策を、最初は駐車場関係者と、その後は販売店と長時間にわたって協議。結論は車高を低くすること、となった。サスペンションを短いものにする。ヤンキーがシャコタンにするのと原理は同じだ。ということで代車をもらって、“修理”を待つことになった。代車はプリウスPHV。一度乗ってみたいと思っていただけに、絶好の機会となった。販売店の副店長と担当者があまりにも暗い顔をして謝り続けるので、まったく気にしていないし、むしろプリウスPHVに乗ることができてうれしいとまで言って慰めた。それでも平身低頭。大変な仕事だと改めて思った。たぶんいちゃもんつける人が多いんだろうね。某総局にいたとき、編集フロアーには同系列のメディアの地元出身の記者(支局長)もいて、その方は800万円くらいのメルセデスを買ったのだが使っているうちに操舵系に問題が起こり、担当者を何度も呼んで、何度も文句を言って、最後は新車に替えろとまで要求し、というのを間近でみていて、ヤナセの人にちょっと同情したこともあった。そんな経験から担当者にはできるだけ言葉使いに気を付けるようにしているのだが、今回もその担当者と副店長にストレスがたまらなければと念じている。たいがい値切った反省もあり・・・



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プリウスPHV

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BMW320iとトヨタC-HR

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立体駐車場

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プリウスPHVの運転席。巨大なナビが特徴。運転はC-HRの方がしやすい

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後ろ姿もよくなった

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後ろの「角」の部分が1550オーバーになったようだ。長さ、幅、重量ともBMW320iの方が大きく重い

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