« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月

2017年4月30日 (日)

0430 「幸せの国」北欧

Photo
Estonia: The old district of Tallin. タリンの街並み。

◇国連がこのほど発表した2017年度版の世界幸福度ランキングによると、1位はノルウェー、2位デンマーク、以下アイスランド、スイス、フィンランド、オランダ、カナダ、ニュージーランドで、9位がオーストラリアとスウェーデンだった。今回訪れた国は、バルト3国のひとつエストニアと、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークの北欧計5か国。ベスト10にうち4か国が入った。ちなみに日本は、昨年度より2つ上げて51位だった。帰国した途端になんとなく幸福感が薄まったように感じたのは、そのせいかもしれない。ランキングについて書いた読売新聞の記事の見出しは、『「幸せの国」北欧にあり』だった。上手だね。自分が北欧を訪れたのは、その幸福度をリサーチするためではない。ぶっちゃけて言うと、マイレージの使用期限が迫ったので、ゴールデンウィーク前後に行けるところがないか探したところ、これまで訪れたことのなかった北欧への便が運よく取れたから。ただ、結果的に、とても<幸せ>を感じることのできた、おもしろい旅だった。自分だけの思い出にしておいてもいいのだけど、ブログをやっていてせっかくの機会だからそのお裾分けでも、という気持ちと、写真をたくさん撮ったこともあるので、毎度のように随時、写真を中心に感じたことを無計画に書いていこうと思う。初回はフェイスブックと同じで申し訳ないけど、各国1枚ずつの頭出し。しばらくはダイジェスト写真を紹介して、のちに個別について時系列に沿って連載していこうと思う。ミラーレスカメラとiPhoneで3千カットほど撮ったので、今後半年ぐらい続きそう(笑)。
 
◆「幸せの国」北欧
1


Photo_2
Norway: Ski jump stadiam in Oslo. オスロ郊外にあるスキージャンプ競技場。


Photo_3

Denmark: The little Mermaid stature in Copenhagen, which head was sawn off on April 24, 1964, and defaced. コペンハーゲンの人魚姫像。1964年4月24日に首が切られ、BBCの「この日」で取り上げられていた。

Photo_4
Finland: The central district of Helsinki. ヘルシンキの街並み。

Photo_5
Sweden: The Blue Hall at the Stockholm City Hall where the Nobel Prize banquet is held. ノーベル賞晩餐会が行われる会場

2017年4月12日 (水)

0412 終わりではなく新たな旅の始まり

◇ブログ、しばらく休載します。再開は今月末のGW入りした頃の予定です。
              
               ◆
               
◇理由は旅行です。移動が多いので、ブログのアップより、見聞に時間をかけたいから。帰国後に当ブログでご報告したいと思います。デスク時代、現場の記者には「取材したらすぐ原稿にして出さんかい」と厳しく指導していたのに、言行不一致で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
 
◇きょう12日、真央ちゃんが引退会見を行った。最初の表明は自らのブログだった。元記者としては複雑な気持ちもあるが、あれほどの人物だし、引退で抜いた抜かれたは今後に波紋を呼びかねないので、「同着」にしたことで本人的にも各方面に迷惑かけず義理立てできただろうし、表明から会見まで間があったので記者も質問を十分考える時間ができたのもよかったのかもしれない。もっとも、十分時間があったのに物議を呼ぶ質問もあったようで、早速ネットの餌食になっていた。「トリプルアクセルに言葉をかけるとしたら何」と質問したのはN。ニュース7で見るまで知らなかったが、思わずソファーからこけそうになった。案の定、あとでネットをみたら、「珍問答」としてやり玉にあがっていた。「締めの質問」で波紋を呼んだのは、「ご結婚のご予定は?」と「台湾人との結婚は可能でしょうか」。困った司会者は結局、プロスケーターとしての第二の人生についての質問を採用し、無事に真央ちゃんを送りだすことができた。会見が生中継される機会が昔より増えているので記者の力量が問われる。特に会社名、個人名を最初に名乗らなければならないことがほとんどなので、なおさら準備が求められる。やはりテレビの、特にアナウンサー出身者は上手だなと思った。いつも録画しながらみているスカパーの米CBSニュースはこの日、急きょ記者会見に変更されたので、そのままNの全中までの30分見続けた。本人は笑顔なのに、こちらの目の奥はずっと痛かった。ソチ五輪のフリーの演技を見ていた時のように。自分が記者でその場にいたら、「なぜ白い服を選んだのか」と聞くだろうななどと想像しながら見ていたら、フリーの質問の2つめか3つめで出た。自分の耳と記憶が正しければテレ朝の報道ステーションの、嵐のメンバーと何年後かに結婚予定とされる、女性アナだった。質問も答えも、想像通りだった。記者会見もいまや一種のショーである。会見は50分間行われたという。最後の涙も良かったけど、会見のトーンが終始、これが終焉なのではなく次のステージの始まり、というのが良かった。ちなみに、Y紙のスポ面の見出しは「さらば真央 銀盤の華」だったが、社会面は「真央ちゃん 新たな夢へ」と、それぞれの役割を踏まえた、感動的な文言だったように思う。スポーツ選手は現役を離れる時期が一般の人たちよりかなり早い。“引退”後の人生の方がはるかに長い。それだけに、いわゆる第二の人生を素晴らしいものにすることが大事だし、真央ちゃんもそうなってほしいと思う。若くして新たな旅に出発できることは、むしろ幸運といるのかもしれない。◇ということで、真央ちゃんの引退とはまったく関係ありませんが、体力も気力もすっかり衰えたおじさんも、文字通りの「旅」に行ってきます。
 
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00
みたどらまNo.105 「24」S5 22:00
みたどらまNo.106 ブラックリストS4#11「ハーレム」

2017年4月10日 (月)

0409 負けないこと 逃げ出さないこと 信じること

Asahi_dry_2

この日はアサヒ・スーパードライの桜バージョンビールで乾杯。テレビを付けたら日テレアナザー・スカイでカトパンが出ていた(7日)

なでしこ
◇女子サッカーのなでしこの試合をテレビでみた。久々にワクワクする試合運びだった。特に後半の後半、疲れで足の止まったコスタリカ相手にパスサッカーで華麗に守備を崩す攻撃はみていて楽しかった。W杯優勝、ロンドン五輪準優勝後の日本代表は低迷期に入り、この前のリオ五輪には出場できないほど落ち込んだ。だが、監督が代わり、現役大学生を含む若手が中心となったチームは、これまでとはまた違った魅力があるように思える。エースストライカーの母親はタイ人、現役慶大生MFはアメリカ生まれ、途中出場のFWは単身ドイツに渡ってブンデスリーガで武者修行するなど、国際色も豊かだ。日テレベレーザ所属の選手、早慶の出身および現役選手が多いなど、これまでとはがらりと変わっていろんな見方もあるだろうけど、新生なでしこに期待。19年はW杯、20年は東京オリンピックと大イベントが控える。東京五輪で優勝したいと目を輝かす若い選手たちをみると、心の底から応援したい気持ちになる。
 
一服
◇きょう9日は所用でジャイアンツ戦を見られなかった。そのせいか、阪神相手に負け。首位からも転落した。しっかりテレビの前で応援しないといけない。でもまあ心配することはない。優勝確率83.3%を信じよう。阪神とは1勝1敗。これからおもしろくなりそうだ。前日の試合は雨天中止になったが、始球式であの稲村亜美が、ついに100キロを超えて103キロを記録したそうだ。テレビで最初から見ていたはずだけど、始球式は放送されなかったと思う。見られなくて残念。前にも書いたけど、会社員時代に他の新聞社の編成部同士で野球の定期戦をしていて、甲子園にも出たこともある毎日新聞さんの投手からデッドボールを背中に受けたことがある。そのときも100キロは優に超えていて、背中についたボールの跡は1週間以上消えなかった。それほど威力がある。自分のお肌の回復力が弱くなったせいもあるけれど。女性も100キロ超を投げる時代。女性が輝いている。
 
結婚
◇ブログを更新する前にネットでニュースをチェックしたら、タレントの渡部建と女優の佐々木希の結婚がテレビで発表されたという。芸能のスクープ合戦にはあまり興味はないのだけど、昨日あたりからかなり加熱していて、どこかが特ダネをものにしたようだ。ネットでは渡部くんに対してがっかり的なコメントが多かったが、好青年だし博識だし一緒にいて楽しそうな感じもするから、個人的にはいいのかなと思うけど。しかし彼ももう44歳。“青年”ではないわな。ちなみに、「アンジャッシュ」の漫才は結構好きです。佐々木希もかわいいと思う。ユニクロのCMでブラを宣伝する彼女をみたことがある。女と一緒に見ていたら自分の顔をジロッとにらみつけられそうな際どい映像。このCMが登場してからしばらくして、映像を逆再生したYouTubeが人気になっているとネットのニュースで読んだ。世界のメディアとコミュニケーションを最近まで勉強していた身としては一応確認する必要がある。ということで見てみた。くだらん。それが最初の自分の印象。CMではワイヤレスブラを付けるのだが、逆再生すると外す映像になる。それだけのこと。でもものすごい数の視聴があったそうだ。そうか、こういうのが世間受けして、投稿した人はユーチューバーになっていくのか。ノーベル賞も大事だけど、こういう発想ができる人が世の中を大きく進化させるのかもしれない。もっとも、女性からすると、だから男はスケベ・・・と、呆れているようなのだが。
 
相場
◇先週は大きなイベントが相次いだ。週末、日本市場終了後に発表された米雇用統計は、9.8万人増と市場予測(18万人程度)の半分近い数字だったが、失業率は4.5%と前月から0.2ポイント下落して約10年ぶりの水準に改善した。日本時間金曜夜9時半からのアメリカの番組をみながら為替と先物をチェックした。発表直後は急激に円高となり、先物もマイナスとなったが、1時間もしないうちに円安、株高となった。ブログを書いている日曜夜時点で、円は111円台に戻り、日経先物も100円以上上げている。
  ずっと戻って水曜日。夜に日経先物が急伸し、自分が一番多く保有している銘柄が夜間市場で急騰した。NYダウも上昇している。気持ちよくベッドに入った。ところが翌朝、日経CNBCを付けると、ダウは下落し、円高になっていた。FOMC議事録が公表され、FOMCが年内の資産縮小を示唆したことが原因だった。なかなかうまくいかない。日経平均は一時300円ほど下げ、終値も264円の下落だった。この日の正午のNのニュースで、「日経平均は大きく下落、トランプ大統領の政策実現能力に疑問符がついたため」と報じていた。おいおいおい、いい加減な報道するなよ。だれもNHKの経済ニュースを信じてはいないだろうが、あまりにおざなりすぎる。短い時間で素人でもわかるようにしないといけないのはわかるが、原稿がバカ過ぎる。それならいっそ、原因のくだりを削除したらどうなのか。あきれてものが言えなかった。言っても誰も聞いてくれないけど。後場もなんかやる気がなくなって、この日は1株も売買せず。唯一の救いは自分のエース株がそこそこ上昇したこと。
  翌金曜日。エース株は続伸。1単元が100万を超える値がさ株で、1単元だけ利益確定した。そしてその後、アメリカがシリアをミサイル攻撃。寄り付きから好調で一時200円ほど上げていた日経平均は急落、マイナスに転じる場面もあった。自身は、全知全能をかけてというほど大げさではないものの、米英のテレビとネットメディアを中心に必死に状況把握に努めた。調べていくうちに、これほど下がるのはおかしいと確信した。「アルゴ」だ。アルゴリズム。特定のワード、例えば戦争とか、ミサイル攻撃とか、テロとか、そういった言葉に反応して自動で売りを出す機関が使っているもの。これが見事に反応した、のだと思う。過剰反応である。先ほど利確した資金と残りを使って全力でレバ買い。引け前に日経平均は100円以上上げ、最安値で買って最高値で売るということはできなかったものの、キャバで一晩遊べるくらいの軍資金を手に入れることはできた。もちろんしないけど。投入額が少なかったのでキャバレベルだが、もっと手元に余裕資金を置いておけば、と少し反省。日経平均は、引け直前に急落してしまい、結局、67円の小幅高で終った。一方、4月1日から自由になったJALの株は、渡航不安に加えて原油の急上昇で大幅に下落し、ANA株も含めわがポートフォリオはかなり傷んでしまった。
  個人の株の話はともかく、これからどうなっていくのか。各メディアがいろいろな分析をしているが、とりあえず週明けはポジティブな部分が先にフォーカスされそうだ。いずれゆっくり分析しようと思う。自分が買いに走った理由のひとつが、攻撃前に事前にロシアに通告していたこと。人的被害は最小限に抑えられた。日本のメディアは、シリアでの化学兵器使用の映像を残酷すぎるからとしてかあまり流していないが、欧米メディアはそのまま使っている。それらをネットではなくテレビでみた。55インチのテレビでみると、そのむごさは加速する。トランプ大統領の反応は至極当然のものだ。国民も支持するだろう。軍出身者の多い政権は一般に、世間の想像とは逆に戦争になりにくいとされる。そんな中での決断である。極右のバノン氏が攻撃に反対し、トランプは彼を“更迭”。バノン離れを決意したとも報じられている。トランプ氏が世界の出来事にコミットし、不評だった側近を切り、中国とも一応仲良くしてみせた。ハードルが低かった分、多少は今後に期待が持てるような気がする。会見で彼は「自分はフレキシブル(柔軟性)」だと言っていた。それを信じたい。だから今週は「買い」。
 
みたどらまNo.99 ブラックリストS4「予言師」
みたどらまNo.100 「24」S5 17:00
みたどらまNo.101 「24」S5 18:00
みたどらまNo.102 「24」S5 19:00
みたどらまNo.103 「24」S5 20:00
みたどらまNo.104 「24」S5 21:00


20171

お台場海浜公園の桜。お台場のセレブたちが昼間から軽く宴会。これで、えんかい(6日、港区で)

20172

80%が咲くと満開とされるので、満開宣言のあとしばらくしてからも楽しめるという(6日)

20173

桜とフジテレビ(7日)

20174

桜とタワマン(7日)

20175

桜と自由の女神像(6日)

20176

着ぐるみを着た外国人観光客らがゴーカートでやってきてお台場散策(6日)

2017年4月 5日 (水)

0405 サクラ満開

1

上野公園内にある料亭の建物にかかる桜。中には舞妓さんの姿も(4日、台東区で)

2

道いっぱいに広がる桜

3

夜桜は風情がある


4

ちょっと早めに来て昼間の花見客を見物。みな楽しそう

5

上野公園の正式名称は上野恩賜公園。その入り口

6

月がとても美しかったが、自分の腕では写真でお伝えできない・・・

7

外国人観光客もいっぱい

8

ほとんどがスマホで撮影

イベント療法
◇ブログを書く前にちょっとだけ「ホンマでっかTV」をみた。春は体調不良や五月病など心の病になる可能性が高いという。入社や転勤、引っ越し、人事異動など新しいことが起こり、脳がその対応でいっぱいいっぱいとなって疲れてしまい、体調などに異変をきたすのだという。ちなみに、小学低学年までに転校を繰り返した子供は算数の成績がそれ以外の子より10%ほど低いとの調査結果があるそうだ。環境に慣れて友達つくるのに必死になれば、勉強どころではないよね。尾木ママの発言。では、春の不調にはどう対処すべきか。武田先生は、毎年きまって春に不調になるのに30歳も過ぎて何も対策しないのはどうか、と指摘していた。ではどうすればいいか。楽しいイベントを春に入れることだという。2週間に1回ぐらいの割合で出掛けるのがいいらしい。特に家族などで行楽地に遊びにいくのが最高なのだそうだ。
 
上野公園の桜
◇ということで、というわけではないのだが、家族ではなく友人と夜桜見物に行ってきた。日本で古くから桜を見に行ったり桜の木の下で飲んだりする習慣が一般化して人気になったのは、学術的な考察ではなく経験的な知恵からかもしれない。そうやって五月病を防いできたのだろう。出掛けた場所は花見のメッカ、上野公園。会社終わりの友人と西郷隆盛の銅像前で待ち合わせ、ぐるっと公園内を歩いた。桜はほぼ満開。平日にもかかわらずビニールシートの上で宴会を会社の人たちの姿も目立った。インバウンドはすでに下火とニュースでは繰り返しているが、どうしてどうして、たくさんの外国人観光客で賑わっていた。耳にする言葉から韓国や中国の人が多かったが、ベトナムやインドネシアからと思われる人たちの姿も目立った。日本人も含めてそこそこの人出だったけど、ストレスを感じるほどの人ごみでもなく、温暖な気候もあって気持ちよく散策できた。最後は御徒町の中華料理店で一杯。先生の言うように今後2週間はストレスなしで過ごせそうだ。ブログの更新ペースが早いが、散策ついでにiPhoneとミラーレスでちょこちょこっと写真を撮ったので、それを載せようと思ったので。今週いっぱいはまだ見頃だと思われます。
 
5連勝
◇行楽地もいいけれど、プロ野球観戦もいい。興奮、喜び・・・そして最高のリラックス。ジャイアンツは開幕5連勝となった。4年ぶりだという。景気がしばらく停滞していたのは、そのせいだったのか。巨人が開幕5連勝となったのは過去6回あり、うち5回、優勝している。確率を計算してみたところ、83.333・・・%となった。これなら東京ドーム株を買ってもいいかも。同社の株価は巨人の成績を忠実に反映するという。何より、これをきっかけに日本の景気が上向きになれば、こんなにうれしいことはない。巨人の成績と日本経済も密接な関係があるという。・・・ちょっとはしゃいでしまって申し訳ない。なかなか勝利できないチームを応援している人たちは、やはりどこかに出掛けて、一杯ひっかけるのがいいと思う。ちなみに、選手の個人記録など膨大な量のビッグデータを使ってAIで優勝するチームを予想したところ、セはジャイアンツが1位、阪神さんが6位、パは日本ハムが1位、ソフトバンクが2位だった。全チームがランク付けされていたけど覚えていたのがこれだけなのであしからず。


1_2

左下がJR上野駅公園口、中央の人だかりがアメ横の入り口付近

2_2

JRだと公園口が便利。この日は臨時の改札口は閉まったままだった

3_2

西郷隆盛像

4_2

やはりパンダ

5_2

不忍池弁天堂に向かう道。屋台もあってここはすごい人ごみ

6_2

アメ横。自分が小さい頃、新年前の買い物はここで、人が多すぎて当時は嫌いだったのだが

7_2

御徒町の中華料理店。1階が満席で2階に案内されたが、ふつうの家の2階のようだった

8_2

東京メトロ銀座線の上野駅。ホームドアにもパンダ

2017年4月 4日 (火)

0403 新年度はグチから

Photo

新宿・思い出横丁も”桜”満開(新宿区で、2日撮影)

1

バスタ新宿の奥にライトアップされた建物

2

NTTドコモ代々木ビル(渋谷区)でした(2日)

満開
◇あすは夜桜観賞。ということで早めの更新。
 
誓い
◇名実ともに新年度入り。自分自身は特に何も変わらないけど、気持ちだけは新たに、いろいろリセットして、また来年度に向かっていろんなことをしたいと思う。まずはブログ書きの短縮から(笑)。どうでもいいことを長く書き過ぎる。忙しい世の中。ゆとりを持って暮らすには、逆のようだが何事もスピィーディーにこなさなければ実現できない。仕事と家事と、自分の場合はやはりブログかな。文章は短いに限る。本より雑誌、雑誌より新聞、でも新聞よりバカッターというわけにはいかない。SNS断捨離は少しずつだがうまくいっている。
 
悪徳?
◇タブレットのACアダプターが、接触が悪くなったせいか電気を送れなくなり、本体が充電しなくなった。以前にサーフェスを熱心に勧めてくれた量販店のサーフェス専用コーナーに行った。それほど高くなかったら新品のアダプターを買おうと思って聞いたところ、「ない」という。注文待ちかと思いきや、メーカーではもう作っていないという。確かに数年前の機種ではあるけれど。嫌みでもクレームでもなく、本当に純粋な気持ちで、「充電できないと本体ももう使えないってことですね」と口走ってしまった。それまで他の客に執拗なくらい売り込みをしていた店員さんもさすがに困った顔をして「そうなりますね」。まあ、この店員さんが悪いわけではないけれど、メーカーも少し考えてもらいたいものですね。トップは世界一の金持ちなんだから。広がる一方の「格差」をなくせ!と声高に言うつもりは毛頭ないけれど、せめてアダプターくらい残しておいてほしいよね。あるいは、新しい機種と共通にするとか。そういう時代なんだろうけど、何か無理やり新しいものを買わせようとする魂胆がみえて、気分が沈む。ネットで探すと、知らないメーカーのものが、一応売ってはいた。iPad◇仕方がないので古いiPadをまた使い始めた。こういうこともあるので、安易に捨てたり人にあげたりしないほうがいいと実感した。家ではパソコンで十分だが、旅先にはノートといえども重い。スマホだけでは不便だ。タブレットは必需品。ガイド類は“自炊”して、Eチケットの控えはスキャナーで読み込んで、それぞれタブレットに入れていく。スマホだとガイドの地図が読みづらい。また、世界のどこにいても仕事ができるということが「自遊人」の証なら、どこでもトレードできる環境が必要で、それにはせめてタブレットがほしい。ストレスのかかるトレードは、旅先ではできるだけ避けたいものの、何が起こるかわからないから最低限の準備はいる。ということで、iPad2を再び使い始めた。でも、新しいiPad ProをテレビCMでみてからほしくなり、何度か手にとってみた。確かにいい。自分の古いサーフェスはカバー兼用のキーボードのレスポンスが遅く、たくさんの量を書くのには適していなかった。iPad Proはその点、快適そのもの。でも、今の自分には少々お高い。数日間、デイトレで頑張ってみたけれど、捻出できなかった。とりあえず、当分はiPad2を使うことにした。その量販店でSDカードを読み取るアダプターを買おうとしたところ、3500円もすることが判明した。iPad Proや使っているiPhone6Sとプラグの形状が違う。いまのものにも使えるなら3500円の出費でも心は痛まないが、さすがに、という気持ちになる。結局やめた。ITの進化についていけない自分。会社にいたとき、グーグルをゴーグル、ヤフーをヤッホーと呼んできたオジさんたちを冷ややかな目でみていた。いま自分がそういうオジさんと同じだと思うと、情けない。
 
出費
◇日経平均は2万円を目指すどころか1万9千円を割って下に向かい始めた。何度か失敗しているので大胆な空売りを仕掛ける勇気も元気もない。個別株もいまいちうまくいかない。そんな苦しいなか、日本年金機構からハガキ。来月、クレジットカードから19万4370円引き落としますよ、という連絡だった。マイレージのためにクレジットで一括払いにしている。月々の引き落としか天引きだったサラリーマン時代は何も感じなかった年金支払いがこんなに重いとは。間もなく自動車税の催促もくる。新年度は、多額の支払いから始まる。年貢で苦しんだ昔の人と、いまもまったく変わらない。
 

◇自動車税の次に、6月には車検がやってくる。前にも少し書いたけど、車検を今度通すにはかなりの出費がかかる見込み。ブレーキ系統とバッテリーの交換。ウインドーの電気系統もちょっと危ない。タイヤは4本とも無理かもしれない。ナビはもともとバカなうえ、地デジ前のものでテレビが見られない。なん十万もかかるなら、いっそのこと買い替えようか。車は自由に遊ぶための必需品。ないわけにはいかない。フリーランスなのでローンは厳しいものの、幸い低金利で投信や株を担保に借りることができる。テレビも見られるナビもほしいし、何より自動ブレーキなどの安全装置もほしい。事故のリスクを抑えられるのなら多少の出費でも割に合う。タイヤもできればスタッドレスにして雪国にも行きたい。長距離を走るなら燃費もいいものに、できればハイブリッドに。いまの車、大好きなんだけど、リッター6とか時代遅れすぎる。
  先日、日経新聞の1面アタマで、キャンピングカーで全国を回る40~60代の人たちのことが取り上げられていた。最近の特徴は、自室のような豪華なキャンピングカー。記事の見出しは「インドア派 キャンピングカーと 旅に出る」だった。キャンピングカーは究極のインドアで、愛好家によると「家ごと持っていく感じで、旅先でのストレスや緊張もなく、ゆっくりくつろげるのが中高年世代には魅力的」という。これなら別荘がなくても、その気分を味わえることができる。いますぐにキャンピングカーは無理にしても、そんな雰囲気で旅をしたい。“夢”は膨らみながら、やはり無理してもSUVを買おうと決意した。資金は別として、最大の難関である駐車場に空きがあるか、管理事務所に電話した。タワー式駐車場だが、ミニバンなども利用している。車高の高い車?用の空きを尋ねた。なんと、21人待ち。32階建てとはいえわずか1棟のマンションだけで、21台分ものスペースが足りないのだ。リストに載せますかと聞かれたが断った。おそらく1年待っても空かないだろう。これなら転居した方が早い。それでも、「それなら引っ越しますわ」とキレたい気持ちをぐっと抑えて、お手数かけました、ありがとうございましたと、お礼を言った。これまでのウキウキした気分が、一気にしぼんだ。確かに、これほどのSUVブームは最近のことではあるけれど。長期戦略を練るしかなさそう。そしてきょうも、短時間で書くブログの誓いを、破ってしまった。
 
みたどらまNo.95 「24」S4 13:00
みたどらまNo.96 「24」S4 14:00
みたどらまNo.97 「24」S4 15:00
みたどらまNo.98 「24」S4 16:00


1_2

キャリーバックでリックのように背負えるものを探していたがなかなか見つからない。発想を変えてバックパックにキャリーの付いているものを探したら、ありました。アウトドアショップを数軒回ったものの、結局、東急ハンズで購入した。機内持ち込みもギリギリ可能な43リットル

2_2

ローラーのついたキャリーバック、スーツケースは便利だが、これを持って街歩きするときに石畳の道などで結構、難儀する

3

そこで、このショルダーベルトが威力を発揮する

4

車輪が背中に当たらないように、こうやってクッションでカバーする

2017年4月 2日 (日)

0401 四月バカではありません

Photo

桜舞う「金麦」

1

偶然みた「ケンミンショー」でやっていた新潟名産の栃尾のあぶらあげがイオンで売っていたので買ってみた

2

テレビで長岡市民がやっていたようにフライパンで焼いてステーキのようにして食べた。醤油とポン酢で試してみたところ、どちらもおいしかった。夜の酒のつまみに

1_2

4月1日からお台場レインボーバスのルートが変わりました

2_2

これまでは田町行きと品川行きに分かれていましたが、1日からは田町経由品川行きになりました。これにより、通勤時間帯は10分に1本、昼間で1時間に3、4本が運行され、利便性が増しました。お台場にバスで来る際はぜひご利用を。しかし残念ながら浜松町から出ていたレインボーバスのお台場方面行きはなくなってしまったようです

最高で~す
◇プロ野球が開幕。わが巨人は1日時点で2連勝と好調な滑り出しをみせた。もっとも昨年は開幕4連勝しながらVを逃したので、安心はできない。しかしながら、先に書いたように全体的な底上げが図られたので、今年はさらに期待できる。日本経済と歩調を合わせて大躍進をしてほしい。WBC組はちょっと心配。テレビ中継で煽りすぎている。いつまでも好調を維持することはできないからね。その点、原元監督は小林について、「打撃は期待しないでください」とハードルを下げたのはナイス・コメント。実際、先発野手でノーヒットはWBCで野手トップの.450の小林だけ。その代わりと言ってはなんだが、師匠の阿部が絶好調。開幕戦で本塁打を放ったのに続いて、きょう1日はサヨナラホームラン。地上波放送はたぶん終了後だったと思うが、途中からスカパーのジータスで見ていたので、しっかりこの目で確認することができた。もちろんうれしかったけど、一発でそうな気がしていたので、絶叫することはなかった。しっかり後継者を育てた神様からのご褒美だったのかもしれないし、弟子の世界での活躍が刺激になったのかもしれない。2000安打も残り80を切ったし、このまましばらく好調を維持してほしい。それにしても中日は元気がない。昨年最下位で、大きな補強もなかったから、監督が代わったぐらいでは難しいのかもしれないが。名古屋は不幸続き。サッカーもJ2落ちした。それに比べて茨城はアゲアゲ。サッカーの鹿島は世界2位になったし、稀勢の里は久々の日本人横綱になって今場所も優勝。けがを押しての出場、逆転優勝は日本中に感動を与えた。隣の県なのにあまり行ったことがないので、近いうちに出掛けたい。同県出身の女の子に先日、雑談でそんなことを話したら、「えっ、そうだったんですか?」と冷たい反応だった。スポーツは関心ないのかな。スポーツはいいよ。筋書のないドラマだけに、自身がやらなくて見ているだけでも、いろんな喜び、感動をくれる。なにより、元気、活力をもらえる。できれば贔屓のチーム、選手をつくって応援すれば、喜びもひとしお。あすは残念ながら中継を見られないけど、活躍を期待。
 
大躍進を
◇新年度入り。新年のときは特に大きな目標等も掲げずにするするとスタートしてしまった。いい機会なので、新年度から一度リセットして、新たな目標みたいなものを考えようと思う。現在はメインの仕事となっている投資については昨年度、個人のパフォーマンスは最悪だったが、日本経済はそこそこ好調で、日経平均の年末株価は2年ぶりに上昇し、1年前に比べて2150円、12.5%も上昇した。今年度は好調な企業業績のもと、時期は不透明なもののさらなる上昇が期待できるので、自分の目標としてはその波に乗り、日経平均上昇以上の成績を残したいと思う。2度目のプレミアム・フライデーと重なった年度最終日は100円以上上げながら引け間際に急落。続落となる153円安と最悪な形となったものの、少しずつ腕を上げているせいか、午前の上げ局面で一部を利確し、全体の評価額はもちろん下げたものの、少しは利益を生み出すことができた。自分にとって投資は、スポーツ選手のように現役引退のない、死ぬまで続く仕事であり、戦い。あせることなく、技術と知識と経験を積み重ねていきたい。
 
同業他社仲間
◆金曜日、ヤフーニュースのコメントランキングトップで懐かしい名前をみた。自分がサラリーマン記者時代、同じ記者クラブである意味一緒に仕事をした記者だった。政治部長になっていた。知らなかったから、ちょっと懐かしさがよみがえった。森友学園問題というより、いまはむしろ「辻元問題」と言ったほうがわかりやすい疑惑について、「民進党の恫喝と圧力に屈しない」と、政治部長名で部員たちの取材、記事を紙面で擁護し、いわゆるネトウヨの多い同ニュースで相当数のコメントを集めていた。コメントのいくつかをみたところ、ほとんどが産経頑張れだった。辻元問題については自身、どちらが正しいかわからないし、正直、あまり興味もない。ただ、彼は頑張っているなと思って懐かしく思っただけ。入社でいうと彼は自分より1年下で、2年間、同じ管内で仕事をした。うち1年間は同じ司法記者クラブで、自分は初の司法キャップ、彼は警察担当が1人しかいないので実質キャップということで、ほぼ毎日顔を合わせ、現場で一緒になり、夜回り先で鉢合わせした。ライバルではあるけれど、対警察ということでは仲間でもある。同じ会社の支局員よりも過ごす時間も長いし、取材対象も同じだから、むしろ仲間意識が芽生えてしまう。そんな関係だった。ちょっと話題の人なので詳しく書くのは控えるが、かなりのイケメンで、本当にいい男だった。同じ京都市内の大学出身で、彼は国立、自分は私立。わが社は当時、司法担当は3人で、1つ下も京大、2つ下の新人女性も京大だった。まあそんなことはどうでもいい。S社は大変だった。支局員の数はわが社の3分の1しかいない。1年生は支局で寝泊まりして、毎日、夜中にかかってくる警察や消防からの電話を受けなければならない。今も住み込みなのかわからないけど、バブル時代だった当時のような勤務形態が続いていたら、大きな社会問題になるような気がする。彼のひとつ下に女性記者が新人として働いていたが、たぶん北京支局を経て数年後に社を離れ、中国通としてときどきテレビのコメンテーターとして出ている。自分も「ひるおび」で何度かみた。当時は女性記者が一気に増えた頃で、朝日も毎日も何人かの司法担当記者、いわゆるサツ回りですね、がいた。さきほど仲間意識が芽生えると書いたが、その現政治部長さんがその朝日の女性記者と仲良くなり、子供ができ、結婚した。2人が仲良くしていたことにはまったく気づかなかった。クラブ内の人間関係さえわからなかったから、やはりダメな記者だったんだね。でも、ちょっと自慢が入ってしまったなら申し訳ないが、自分がそのキャップ時代、ある事件でいわゆるスクープを連発し、奈良支局では10数年ぶりと言われた編集局長賞を受賞した。もちろんクラブ内の男女関係さえ感づかなかったぐらいだから、自分の貢献度はわずかで、1つ下の後輩と、1つ上の現編成部長の先輩と、大阪府警1課担から転勤してきたばかりのサブデスク、役員にまでなったデスクらの、おかげである。こちらはこれだけ優秀な記者を多数揃えて記事を書いていたが、人の少ないS社さんは、新人を使いながら彼ひとりが記事の大半を書いていたと思う。編集局長級の特ダネの後追いは、自分が言うのもナンだが本当に辛いものだったと思う。しかしその経験が、記者としての力量をマックスに引き上げたのかもしれない。いまの民進との“戦い”は、お互いの文字通り政治生命をかけたものになっているようだが、イデオロギーは関係なく、元戦友として頑張ってほしいと願っている。
 
みたどらまNo.91 「24」S5 10:00
みたどらまNo.92 「24」S5 11:00
みたどらまNo.93 「24」S5 12:00
みたどらまNo.94 ブラックリストS5「リペット・シーフード社」
 
◆東京ぶらり散策・マロニエゲート
(中央区・銀座)
 
  昨年末に32年の歴史に幕を下ろしたプランタン銀座の本館とアネックス(別館)が先月、「マロニエゲート銀座2&3」として生まれ変わった。銀座マロニエ通りを挟んで隣り合う「マロニエゲート銀座1」とともに15日から3館体制での営業が始まった。フランス・プランタン社との商号・商標契約終了がきっかけ。マロニエゲート銀座2&3には、新規出店となる32店を含む123店が入り、3館では計157店舗となるという。


1_3

旧プランタン銀座から生まれ変わったマロニエゲート銀座2(中央区で、30日撮影)

2_3

こちらはマロニエゲート銀座1。この後ろがマロニエゲート銀座3。どちらも上の方に青い文字で「読売新聞」とあるが、ブログでの紹介に関して利害関係はありません

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »