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2017年1月29日 (日)

0129 アレクサ!世界はどうなるの?

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山手線・新大久保駅は、小さい頃から数えきれないほど通ったが、降りたはおそらく初めて。たいていは新宿から歩いて行くので。ホームドアが設置させれた(1月28日、新宿区で)

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国レベルでは対立が続いているようにみえるが、韓流ストリートは相変わらずの人出。それでも、かつてに比べて店の売り上げは落ちているという。一部のバカな韓国人のために同胞たちが苦しんでいる、という現状を認識しないと・・・

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西武新宿線。今年は西武球場にも足を運びたい(高田馬場1丁目で)

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高田馬場駅、早稲田通り側

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明治通り手前の早稲田通りで火事。薬局の外に置いてあったテイッシュなどが焼けていた。刑事課の車があったので放火かもしれないが、乾燥して火事が多いので気を付けよう(28日、新宿区で)

持たざるリスク
◇土曜日、日経CNBCのセミナー「2017年マーケット&株式投資 大展望!」に当選したので行ってきた。おもしろかった。日経CNBCと日本郵政が主催、みずほ証券が協賛。会場の高田馬場、ベルサール高田馬場には目算で約1500席が用意され、ほぼ満席だった。後ろのみると、白髪交じりと髪の少ない人が全体の約8割。熱心な個人投資家とはこのような人たちかと認識を新たにした。「株が三度の飯より好き」といったタイプの人もいたようだ。しかし、いわゆるダブインカムノーキッズの夫婦とみられるカップルや、アラフォーなかにはアラサーとみられる若い女性の姿もちらほら。彼女たちの特徴なのか、セミナー中は真剣にメモを取っていた。株はゼロサムゲームでないので、彼ら彼女らは同じ“趣味”を持つ仲間であり戦友である一方、ライバルでもある。機関投資家というサラリーマンと戦う一方、個人投資家の間でも当然、戦いはある。でもまあ、ここに参加した人たちが年末、来年、あるいは東京五輪の頃までに、みんなハッピーになれたらいいと思う。
   セミナーは3部構成で、みずほ証券チーフストラテジストによる基調講演、日本郵政のIRプレゼンテーションと、日経CNBCでおなじみのコメンテーターらによるパネルディスカッション。2部は同社に申し訳ないけど、株を買うことはないし、お腹がすいてしまったので食事のため中座した。司会は日経CNBCの八木ひとみアナ。生ひとみを近くで見ることができてうれしかった。ちなみに彼女、元山口朝日放送のアナウンサーで、自分が高松総局時代につきあっていた彼女と同じ香川大出身。サインか握手でもしたかったけど、だれもそんな人はいなかったので、やめた。でもアイドルのようにかわいい。基調講演したのはみずほ証券エクイティ調査部のチーフストラテジスト・菊地正俊氏で、何年度かのストラテジスト・ランク2位の方だそうだ。同部作成のレジュメを基に、非常にわかりやすく説明してくれた。特に役立ったのはそのレジュメ。自分には秘書がいないので溢れる情報を整理する時間が取れないまま今日に至るが、そのレジュメは自分がやらなければならないことを同部の社員がまとめてくれていたので非常に助かった。これをタダでもらえただけでも時間と交通費をかけるだけの価値がある。ちなみに、有料セミナーが多い中、今回のセミナーは無料だった。メディアや証券会社のセミナーは無料のところが多く、証券会社主催だと勧誘があるではと危惧する向きもあるようだが、自分のこれまでの経験ではそのようなことはなかった。後日、メールがくるくらいである。今回はおみやげに本までいただいて、致せり尽くせりだった。別に日経の回し者ではありませんが。講演内容は、やはりアメリカが中心だった。1時間の内容をまとめると膨大な量になるので、気になる人は同証券のHPなどを見てください。
   トランプ後の世界はこれまでとガラっと変わった。大統領就任から1週間。すでに、良くも悪くも有言実行を果たしている。日米ともトランプの負の部分に焦点を当てて報じている。しかし、大幅減税、雇用拡大、巨額インフラ投資、強力なテロ対策、公正で安全な社会などがもし一部でも公約通りできたら、アメリカは本当に再び経済的に輝くかもしれない。元財務長官でハーバード学長のサマーズ氏はもはやアメリカが成長することはないと言ったそうだが、この世界一の頭脳に対して、エリートなのにエリート嫌いのトランプが、それを覆そうとしている。もしアメリカが、大半の人の予想と逆になって成長を続けたら、今度は逆の不幸が訪れる。「持たざるリスク」というものだ。周りが成長していく中で、自分が、自分たちだけが、置いていかれて、その恩恵に預かれない。もちろん、大メディアの予想通り、世界経済が混乱して破滅するかもしれない。両方のリスクに備えていく必要がある。
   パネルディスカッションでは、注目テーマについて議論した。半導体、ライフスタイルの変化、コネクティッドカー・電気自動車の3つが柱だった。動画の紹介も織り込みながら、とてもおもしろくワクワクするものだった。いちばん興味を持ったのはアマゾン・エコー。人工知能を搭載したスピーカーで、ご存知の方も多いかもしれないが、自分に初めてだったので、とても勉強になった。アメリカや、トランプさんと手をつないで大喜びのメイ首相の母国イギリス、ドイツでは展開済みとのことだが、日本では未発売。リビングやキッチン等で最初に「アレクサ!」と呼びかけると、テレビや照明をつけてくれたり、タイマーのセットや出前の注文をしてくれたり、楽曲の再生、書籍やニュースの音読などをしてくれたりもする。「オッケー、グーグル」の進化版みたいなものだろうか。おもしろそうだ。アメリカかイギリスに行ってこっそり買ってこようか。でも自分の場合、iPhonesiriをアメリカ英語のしているのだが、まったく認識してくれないことがよくある。NOVAのCMに出ている水原希子と同じで、やはり発音が悪いのだろうか。だと使えない。やはり日本版ができるまで待つか。翻訳までやってくれると、だいぶ助かる、というか、仕事がなくなる可能性もあるけれど。

みたえいがNo.1 REDリターンズ(2013年、米)(地上波TV)ブルース・ウィリス☆★★★★
 
みたどらまNo.28 「24」S3 22:00
みたどらまNo.29 ブラックリストS3#12「フェーメ団」
みたどらまNo.30 ブラックリストS3#13「アリステア・ピット」
みたどらまNo.31 ブラックリストS3#14「レディ・アンブロジア」


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会場のベルサール高田馬場。高田馬場と新大久保の間にあるが、名前の通り高田馬場の方が近い

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会場。講演中は撮影禁止ということで写真はなし(28日)

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いただいた資料一式

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法案予定のまとめ(資料より)。部外秘ではなくHPにも載っていると思うので

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トランプ政権の人事まとめ

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アレクサ!

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おみやげでいただいた本。パネルディスカッションのパネリストが著者。今年の日本株の動向を左右する、あるいはリスク要因はおそらく地政学だろうから、しっかり読もうと思う

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