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2016年10月

2016年10月28日 (金)

1028 都会の女はキレイって、ほんとかい?

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お昼ごはんを食べにヴィーナスフォートに行ったついでにトヨタのメガ・ウェブに寄ると、クールな車を発見。展示用の特別バージョンで市販はされないという。次に買う車は、これより一回り小さい、小型SUVにしようと思って、トレードに励むきょうこのごろ(24日、江東区で)

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自宅タワマン前に人だかり。おそらくポケモンGOだ。敷地内に無断で入るのは個人的には別にかまわないけど、なんか気味悪い(27日夕、港区で)

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マニラ湾の夕日(2014年撮影)

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セブ・マクタン島の海(2014年撮影)

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フィリピンは島々からなる。離陸、帰国の途に(2015年撮影)

暴言やめるって本当かい
◇フィリピンのドゥテルテ大統領は、念願だった天皇陛下との会見こそ喪中でかなわなかったものの、いろいろと話題を振りまいて2泊3日の来日を終え、無事フィリピンに帰国した。帰途の航空機内で突然、神からお告げを受け、以後「暴言を吐かない」と誓ったそうだ。どこまでもおもしろい人だ。これを記念して、今回は過去のフィリピンの写真をアップ。
 
マナー守れ?まあな
◇東急電鉄の車内広告がちょっとした話題になっている。電車内で化粧をする女性は見苦しい、じゃなかった、みじめ、でもない、みっともない、そう「みっともない」とした文言が「どこがマナー違反?」「女性への抑圧」だと不評を買っている、との27日のネット記事が発端のようだ。きょう28日には昼間のテレビでもやっていた。記事では東急に対して批判的なトーンだったが、ネット記事のコメント欄をみると、8対1か10対1ぐらいの割合で、電車内で化粧する女はみっともないと感じ、同社の広告は不適切ではないと思っているようだった。テレビの番組ではわがホームグラウンド新橋で街頭インタビューを慣行していたが、やはり7割以上の人が女性の車内での化粧に不快感を覚え、マナー向上広告はOKとのことだった。自分自身は、常に女性の味方がポリシーなのでノーコメント。沿線住民でもないのでそもそも東急に乗ることはそれほど多くはない。ただ、東急に乗っている女性たちが最も美しいという俗説は、確かにその通りだと思う。首都圏では総武線の次ぐらいで、関西なら阪急にも匹敵する。ちなみに、東急の広告のキャッチフレーズは「都会の女はみんなキレイだ。でも時々みっともない」なんだそうだ。実物をみていないのでいまいちイメージが沸きにくいが。動画バージョンもあるらしい。ロンドンにいたとき、日本人の女性と話していて、イギリス人の車内でいちばん嫌な行為は車内で食べること、と彼女は言っていた。バスの席の狭い場所でも平気でサンドウィッチを頬張る姿は確かに多かった。それに比べれば化粧の方がまだマシな気がする。ただ、先のコメント欄で、電車内で化粧する女性は、だらしない人かブスがほとんど、というのはなんとなくわかる気もする。くどいけど自分の意見ではない。ぼくが嫌いなのは、自宅からあるいはホテルなどから出掛ける段になって、なかなか化粧が終わらないこと。それだったら電車か車の中でしてもらったほうがありがたい。タイム・イズ・マネー。
 
大外れ
◇為替は105円台に戻った。株価も上昇し、各社好決算ならびに好決算見通しなどによってこの1か月、日経平均は1000円ほど上げた。多くのアナリストたちは、100円割れリスクこそ少ないものの円高に、株価も日銀のETF買いで大幅下落こそ可能性は少ないものの年内1万7千円越えは難しいと言っていた。きょう28日の終値は1万7446円だった。1万8千円台も視野に入り、1万9千円突破もあながち不可能ではなくなった。ちょうどここ最近、過去の新聞の整理をしていて、スクラップしたての2015年12月31日付日経新聞一面の記事によると、「2016年の相場見通し」(つまり今年)は、円相場がA氏「1ドル=120~128円」、B氏「111~124円」、日経平均はC氏「1万8000~2万2500円」、D氏「1万7000~2万2000円」だった。どんだけ外すの~って感じ。特に為替がひどい。大事なことは、新聞は一生懸命に読むべきだけど、頭から信じてはダメということ。自分なりに理解して咀嚼しないといけない。折しも今月は「新聞週間」があった月。メディア・リテラシーを養いましょう。今回の株高の要因のひとつに、原油価格の戻りがある。私の敬愛するコメンテーター岡崎良介氏が昨日の日経CNBCで、おもしろい分析をしていた。サウジの減産合意方針報道があったとき、同国は数兆円もの国債の入札があり、この報道のおかげか3倍近い競争率で入札が完了したという。サウジはマネーショートで大変なのはみな知っている。別の記事で読んだのだが、サウジ国民の7割近くが公務員で、日本の公務員よりさらに少ない、1日1,2時間程度の労働で国が回るようにしているのだという。すべてはオイルマネー。それはともかく、その入札決定のおかげでサウジは当面の危機を脱し、来月30日のOPEC総会は物別れになるかもしれないという。岡崎氏は杞憂で終わればいいのだが・・・と言っていたが、本当に杞憂で終わってほしい。サウジがうんといえばまとまるはず。もっとも、世界トップの石油産出国は実はアメリカなのだが。ということで、世界情勢が不透明なので、もちろん世界情勢が透明な時などないのだが、とりあえず景気敏感株で波に乗りながら、しっかりデフェンシブ株でヘッジしている。前回のブログでトレードをチェスや将棋に例えてみたが、どちらかというと麻雀の方がしっくりくるような気がする。早上がりで回数を重ねるか、じっくりハネ満を待つか。自身、親に感謝することのひとつとして、小さい頃から家庭マージャンをやってきたことがある。勝負勘が養われた。もっともそのせいか、いまは関西に住む妹までが株をやっていた。しかも自分と同じネット証券で。家政学部出身で、音楽ばかりやっていて学問とは無縁のはずなのに、彼女が大学生の時に当時の米大統領の名前さえ知らなかったおバ○なのに、大丈夫なんだろうか。しかし、昨年夏、ポートフォリオを見せてもらったら、9割以上がプラスだった。ほとんど利確してマイナスだらけの兄とは違っていた。堅実だ。杞憂に終わって、こちらは良かった。
 
みたどらまNo.263 CSI:マイアミ S9#3「音の目撃者」
みたどらまNo.264 CSI:マイアミ S9#4「マリソルの悪夢」
みたどらまNo.265 CSI:マイアミ S9#5「マジック・フィッシュ」
みたどらまNo.266 CSI:マイアミ S9#6「殺人オンエア」



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拳銃を右手に持ったまま、最高裁前でたたずむ人。誰も気にしないのが不思議だ

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カジノも合法。ちょっと危険なくらいが国として住むには楽しい。日本も早くIR法案通ればいいな

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繁華街の入り口付近

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車も多い、左隅のバスとワゴンが接触事故を起こし、その場で調書を取っているので渋滞しているという側面もある

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ドゥテルテ氏がいるマラカナン。カメラを持っていると銃を持った人が駆け寄ってくる

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セブ島。まさに楽園

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サン・ミゲルが懐かしい

2016年10月25日 (火)

1024  ミランダカーに乗って、いやミランダバスに乗ってGO

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【連載・世界を歩く34】マイアミの観光バスにミランダ・カーの広告写真。いや、感動もの

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イオン様の株主優待返金引換証。利確で一部売ってしまったので返金利率が落ち、半年100万円の限度額にも届かなかったこともあり、わずか1万円強。しかし配当金も近日振り込まれこちらは1万5千円。優待目的もいまや立派な投資行動

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リコールのお知らせが届く。しかし、トヨタやタカタのように米メディアが騒がないので、ハガキが来るまでまったく気付かなかった

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新記録樹立!

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肝硬変へまっしぐら!

なんちゃって決別発言
◇フィリピンのドゥテルテ大統領があす25日、来日する。「軍事的にも経済的にも米国と決別する」と発言して国際メディアを騒がせていたが、自ら修正したように本気ではないだろう。中国で習近平さんに会ってきたからちょっとしたリップサービスなんだろうと思う。あるいは駆け引きか。頭の悪い女がよくやるよね。「絶対にアイツとは別れる」。そして別れたためしがない。「フィリピンの(ドナルド・)トランプ」と言われていて自ら認めているぐらいだから、おそらくオバマさんがあまり好きではないだけなんだろう。元検事で涙もろい人情家だという。大の親日家で、日本では天皇陛下に会いたいと、FNNのインタビューに答えている。フィリピンは自分にとって、10回ほど訪れている米国に次ぎ、計3回延べ1か月以上滞在している“第3の故郷”。将来の移住も視野に入っているので、個人的理由から素晴らしい国になってほしいと心から願う。日本政府もぜひ、大判振る舞いするようお願いします。彼の犯罪者に対する強硬姿勢も大賛成。世界の人権家たちが批判しているが、犯罪被害者たちがいかに苦しんでいるか、よく勉強してもらいたいものだ。日本でも。
 
土曜日なのに早起き
◇土曜日、午前9時過ぎから換気システムの交換。土日は唯一というか唯二の朝寝坊ができる日なので残念だったが仕方ない。バスルームのガス換気システムを使うとたまに、この24時間換気システムが止まってしまうので、修理を依頼したのだ。2時間半にも及ぶ工事。これまでのパナソニックが生産中止となったので三菱電機製になったと説明してくれた。それはどっちでもいいけど、タワマンにはこのような24時間換気の設備が必要らしい。交換して運転音も静かにもなり、めでたしめでたし。新しい換気システム代と修理費は都市再生機構持ちだった。賃貸はこういう時にありがたい。2か月ほど前はバスルームのシャワーヘッドから水滴が漏れるトラブルにも見舞われたが、すぐに業者が来て、最新式の物に変えてくれた。これも機構持ち。今週はさらに、大塚家具さんで買ったセンターテーブルの引き出しの不具合修理と、洗面化粧台の交換が待っている。後者は自分の不注意で陶器の洗面台に穴をあけてしまったので、こちらは自分持ち。大卒初任給の半分ぐらいの額が吹っ飛ぶので、これは厳しい。しっかり稼ぐしかない。しかし、築年数の少ないマンションとはいえ、一気にガタがきた感じだ。定年後の心配のひとつに「リフォーム代」というのがあるらしいが、わかる気がする。急にやってくる。そして、高い。
 
人間にもガタが・・・
◇健康診断の結果が返ってきた。上の写真の通り。結局、「要精密検査」ということになった。中性脂肪の値、一昨年のスリーナイン999も、昨年の西暦のような2005も「信じられない数字」と言われたが、今回は一気に2888へと躍進した。医師に怒られるわけだ。血糖値も高く、腹囲は初の3ケタになり、前の会社に入って数年後から指摘され続けた肝機能もさらに悪化した。明らかに酒の飲み過ぎ。ということで、今月3日から始めた禁酒は、とうとう20日間を越えた。でも、こういうのが自分のいけないところだと思う。結局、やればできてしまうのだ。これまでもそうだった。禁酒だけでなく、ダイエットでも、仕事でも、勉強でも、恋でも。映画のタイトルかなんかになっていたけど、自分は本気を出していないだけ、本気を出せば何でもできる。結婚だってできたはずだ。しかし、それが欠点でもある。今になってもそう誤解してしまうのだ。こういうのは改めて、謙虚にならないといけない。でも体重は、とうとう77キロ台前半になった。近年のピーク86キロから、ついに2ケタ減もみえてきた。歩くぐらいで運動はほとんどやっていないのにこれだから、これで運動し出すとどうなるのか心配なくらいだ。これで、各種数値もかなり改善しているだろう。再検査が楽しみ。
 
よんだほんNo.13 株≪安全・簡単デイトレ≫で1日1%以上を稼ぐ私の方法 友成正治著 明日香出版社
 
  
著者は徳島大学を卒業と同時に学習塾Photo_3
を開き、43年間にわたって小中学生に教えた後に引退。現在は25歳から始めた投資に専念し、38年間にわたって投資手法の研究を続けているという。株取引をしない人にはまったく関係ない、トレードのテクニックの本なので、詳細は省略。しかし、この本から脱線するが、株式の世界は、資産形成として、あるいは娯楽として、あるいはギャンブルとして、あるいは生き方として、本当に奥深い世界だなと思う。チェスは6種類16個、2人で計32個、スマホカンニングで話題の将棋でも8種類20個、2人で20個だが、株式売買だと、株数でいえば東証1部だけでも2000社。ゲーム参加者も、専業の個人投資家だけでも数万人はいるだろう。それに、プロといわれるサラリーマンの機関投資家、優待狙いのアマチュア投資家もいる。ほかにジャスダックもマザーズも、海外の株もあるし、世界情勢、流行トレンドから為替、商品相場まで、あらゆる要素が株価に入りこんでくる。現物、信用もあるし、売り買いのほかに空売りなんてものもある。先物もあるし、SQなんて儀式もある。基本は安く買って高く売る、ふつうの商売人と同じだが、例えばたばこなら仕入れ値は決まっているし販売価格も決まっている。創意工夫の余地としては、ライターをおまけするか、昔だったら看板娘に美人を置くくらいか。スーパーだって、百貨店だって、たばこほどではないにしろ、基本は同じ。それに比べて、株式売買のなんて難しくて複雑なことよ。これで儲けられる人がいたら、天才でしかない。ではあすも頑張ろう。スーパー・スーパー・バイヤー、店員に負けないように。目指すはカリスマ・トレーダー、なんてね。
 
みたどらまNo.260 CSI:マイアミ S8#24(終)「皆殺しのメッセージ」
みたどらまNo.261 CSI:マイアミ S9#1「別れのフリースロー」
みたどらまNo.262 CSI:マイアミ S9#2「ボトルガールの悲劇」
 
世界を歩く34◇マイアミ4 バス散策①


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観光用のビッグバスツアーのバス

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いよいよ出発

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プロバスケ、マイアミ・ヒートの本拠地アメリカン・エアウエイズ・アリーナ

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マリーナ。キューバに行く客船もある

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巨大な豪華客船

2016年10月22日 (土)

1021 普通になりたい女の子に、フツーのおっさんからエール

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中央にいるのが橋本奈々未さんと思われる(江東区で、2012年10月撮影)

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21日午後6時過ぎ。CBSテレビを録画で見ていて、モスル奪還の作戦のニュースで突然外から爆発音。もしやムスダンが飛んできたのかと思いバルコニーに出てみたら、花火だった

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でもきれい(21日午後6時5分ごろ、港区で)

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有明のサブウエイで昼食。何日かぶりにパンを食べた。現在、糖質制限継続中。78キロ台前半に(19日夕、江東区で)

ラグビー界の貴公子逝く
◇ラグビー界の貴公子、平尾誠二さんが亡くなった。53歳という若さだった。すでにフェイスブックに投稿した通り、大学でいちばん自慢できる先輩だった。改めてご冥福をお祈り申し上げます。病名についてはその後も一切触れられていない。今年撮った写真を掲載していたメディアがあった。げっそり痩せて、ラガーマンの面影はほとんどなかった。もっとも格好良く、スポーツ選手としてもっとも生命力にあふれていた人が、その若さでこんなにも変わってしまう。陳腐な言葉だが、人の先は本当にわからない。後悔ないように今を一所懸命に生きるしかない。
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ふつうの女の子になりたい
◇突然だが、乃木坂48の橋本奈々未が卒業し、芸能界も引退するらしい。自分らの世代ではキャンディーズのようなものなのだろうか。でも彼女に涙はない。理由は「自分でもよくわからない」そうで、「ふつうの女の子に戻りたい」のだそうだ。英語や秘書の勉強をしたいとも伝えられている。いいんじゃないのかな。芸能界にいることだけが幸せではないし、そもそもすでに芸能界で生きてきたわけだし、新しい旅に出るのも悪くない。ネットではスキャンダルか、結婚か、食べていけるのか、などと視野の狭いご意見が目立ったが、本人は案外すんなりと引退を決めたのかもしれない。実はこの方、ほとんど何も知らないのだけど、数年前に友人に誘われたイベントで登場し、自分が撮った数少ない芸能人の写真として残っていて、ネットでニュースをみて、ちょっと関心を持った次第。お幸せに。北海道出身ということで、人生観もおおらかなのだろうか。乃木坂は「46」だそうです。間違ってすいません。
 
トランプ劇場終幕
◇米大統領選のテレビ討論会はラスベガスで行われた今回が最後。日本時間20日木曜日午前、テレビを付け、トレードの仕事をしながら、ワイヤレスのヘッドフォンでCNNの生中継を結局90分間、聞き続けた。日本のメディアでは相変わらずの非難合戦、内容なしとの評価だったようだが、リスニング力不足のせいか、自分にはこれまでよりもはるかに内容があるディベートだったように感じた。アメリカの一部メディアでも、MCがFOXとはいえ元3大ネットワークの優秀な方だったこともあって、これまでより政策論争に触れる部分が多かったと高く評価していた。そして、勝負はやはりヒラリーの勝ちだった。これでドナルドの3連敗。いわゆる「トランプリスク」はほぼ払拭され、この日、日本株も後場に入ってから急上昇。1万7千円の壁をあっさり突き抜け、終値は230円ほど上げた。1回目の討論のとき、自分が敬愛する為替のストラテジストがこんなことを言っていた。「クリントンが咳をするか、トランプの顔が紅潮するか。それだけを見ていた」。なるほどねぇ。ヒラリーの健康問題、ドナルドの大統領としての資質。細かい所をみなくても勝負はわかる。特にクリントンさんの最大の弱点は体力を含めた健康問題。日本だと、これを指摘すると「がんサバイバーへの差別ですよ」などと言われ、トップとしての資質に体力を加えると非難されてしまうようだが、アメリカでは容赦ない。ちなみに、自分は3回ともテレビでみたが、ネットの方がおもしろいそうだ。サイトによっては日本の新メディアのように、つぶやきがツイッターのように挿入され、「こんなこと言っちゃダメだろう」と突っ込みが入ると言う。また、「ファクト・チェック」をするサイトもあり、例えばシカゴでは凶悪犯罪で何千人も亡くなっている、との内容を候補が述べると、瞬時にチェックし、行っている内容が正しいか不正確が判断するという。そしてそのサイトによると、トランプさんは常に数字が間違っていて、ヒラリーさんはおおむね正確だったという。日本の政見放送も、もっと自由にすればいいのにね。
 
有二さんの有事
◇その日本の政治。一、二、三の「山本」3大臣のひとり、農相の有二さんの軽口が、国会審議を遅らせている。映像でみると金屏風の前での演説だから、一杯入っていたのだろうか。パーティーの席上で「強行採決するかどうかは、佐藤さん(衆院議運委員長)が決めると、内心思っている」と言っちゃったもんだから、維新を除く野党の怒りを買った。山本さんは選挙用の横顔を書くために何度も取材しているし、各種会合などでも顔を合わせ、自分にはおなじみの人なのだが、27歳で弁護士なるなど苦労し、高知県議を経て代議士に。早大時代は雄弁会に所属するなど演説はお手のものだと思われるのだが、たぶんサービス精神にあふれ、あるいは今の言葉狩りの時代に乗り遅れたというか脇が甘く、地雷を踏んでしまった。ちなみに、同じ高知選出の福井照さんもTPP承認案をめぐり、「(衆院TPP特別委員長だった)西川先生の思いを強行採決という形で実現するように頑張らせていただく」と派閥会合で発言し、みんなから怒られている。坂本龍馬の血はこんな形で受け継がれてしまったのだろうか。もうひとつちなみに、福井さんは1区ということもあって(当時3区の)山本さんより自身はるかに多く取材し、飛行機でも一緒になったこともある方だが、山本さん以上に脇が甘く、ブログではとても書けないようなスキャンダルもある。今回の農相の発言について政権与党の公明党はかなり怒っていたようだが、その怒りを、党を代表して叱っているのが、やはり同じ高知の石田さん。この方は自分が知る限り、まじめというか堅物というか、その手の軽口を聞いたことがない。山本さんは辞任にはならないようだが、さてどうなるのでしょうか。事務所問題もあるし。
 
茶番劇?
◇東京五輪、ボート、カヌー会場問題。前にブログで書いたように、もうちょっと負からんかというリクエストに応じて整備費を削減し、どうやら海の森で決まりそうである。非常に分かりやすい、人によっては茶番劇と思えるような流れ。正式に決まったらまた触れようと思う。リアルに決定過程を見物するのはおもしろい。というか、これまでが不透明すぎた。注目を浴びてなかったから、世間の関心がなかったから、という理由がいちばん大きいのだろうけど、都庁の記者クラブの方々は、もっとこれまで書くべきだったと思う。(都民版という)紙面も少ないし、国の中枢としてもっと大きな関心事があるのはわかるが、都庁の取材がこれほどおざなりなのは地方では考えられない。例えば高知だったら高知新聞という地元紙があって、政治部だけでなく経済や文化も入れればそれこそ何十人もの記者が、高知県庁をフォローしている。豊洲新市場の建物の下に、謎の空間がありました、なんてことはありえない。しつこくしつこく日々、取材しているはず。まあ、それがいいのかよくわからない、経済原則からすれば無駄なことかもしれないし、逆に東京はもっともっと多くの記者がカバーすべきなんだろうけど、今後の奮闘に期待したいと思う。なお自分自身はただのおちゃらけブロガーなので、自ら足を使って直接取材することはしない。テレビのコメンテーターよろしくただ論評するだけ。あしからず。
 
みたどらまNo.256 CSI:マイアミ S8#16「LA大捜査線」
みたどらまNo.257 CSI:マイアミ S8#17「ヘルエレベーター」
みたどらまNo.258 CSI:マイアミ S8#22「破壊の前兆」
みたどらまNo.259 CSI:マイアミ S8#23「木っ端微塵」
 
世界を歩く33◇マイアミ3 リトル・ハバナ


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街中で生演奏。写真撮影にも快く応じてくれた

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巨大葉巻

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ビートルズも

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確かにハバナのようだ。行ったことないけれど…

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年配者たちが集まってゲームに興じている

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こちらはジャズ

2016年10月18日 (火)

1017 月曜から雨

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東京ゲートブリッジから「海の森」のボート、カヌー競技会場を臨む(2012年2月、車から撮影)

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ライトアップされたゲートブリッジの右奥、赤い明りの先がボート、カヌー会場(2013年3月撮影)。なかなかヒマがなくて今回は写真を撮りに行けなかったので、近いうちに行ってきます

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【きょうの料理】肉キャベツ

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レパートリーも増えてきて楽しい

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本の処理。今月は54冊売却して1860円の収入

◇新潟知事選は民進を離党した原発“慎重派”候補が当選。柏崎刈羽原発の再稼働は厳しくなり、一夜明けたきょう月曜日、東電株はほぼすべての人の予想通り一時9%安となるなど暴落した。会社だけでなく電気代という形で利用者にも大きな影響を与えることになる。ただ、これまでだったら使えるものは使って料金を引き下げることが日本経済のプラスになり、化石燃料よりクリーンだということもあって、再稼働は積極的に進めた方がいいのではと思っていた考えが、すっと変わった。改めて、反原発の住民感情は根強いなと思った。反原発は、左というイデオロギーが占める部分が大きいことに加え、ある意味、贅沢なことだと考えていた。クリーンエネルギーはコストがかかる。つまり、経済の心配をしない人たちが反原発を推進しているものだと思っていた。反原発はいわゆるインテリ層が多く、学者や公務員、教員など、あまりお金の心配をせず、日銭を稼ぐ苦労のない人が多いと思っていた。地方都市である新潟も、日々の暮らしが大変な人が多いだろう。稼働させて経済を活性化したい。それでも過半数の人が原発再稼働にノーを突き付けた。鹿児島もそうだった。国民の理解を得るのはまだ当分、無理なんじゃないだろうか。いくら経団連が頑張っても、連合が圧力かけても、某読売新聞が説得しても、人の心は変わらない。むしろ逆効果かもしれない。何百万部というメディアの力が今はそれほど影響力がなくなってきているのだと思う。本来は、自公推薦の候補の楽勝のはずだった。再稼働反対派だった前の泉田知事というのはかなりの変人だった。立候補取りやめに際しては地元紙の偏向報道のせいだと騒ぐバカぶりだった。また今回当選した医師で弁護士の方は、医師個人情報流出で問題のあった会社を経営していたなどナゾの部分も多い人だったにもかかわらず、6万票以上の差を付けて自公候補を破った。報道によると、原発再稼働反対一辺倒ではなく、そもそも知事に完全なる決定権があるわけではないものの、反対派の民意を受けて当選した以上、年度内にもと言われていた再稼働はおそらく無理だとみられる。昨晩、最初はメールで、続いてネットにアップされたメディア各社の速報を読んで、やはり原発アレルギーは当分続なくならないのだと思った。それほど、東京電力、政府、政府系メディア、そして日本の科学あるいは学者への不信は相当なものだと改めて感じた。カネがかかっても、自然エネルギーを進めるしかないのだろう。原油は現在びっくりするほど安いけど、火力発電推進というわけにもいかない。自身、いろいろ反省し、勉強になりました。
 
◇テレビ局は小池知事になってウハウハだろう。政治のような、経済のような、事件のような、ウィドショー的エンターテインメントを連日、提供してくれる。これで昼間の視聴率が取れなかったらスタッフは相当、無能だろう。現時点のクライマックスは、東京五輪でのボート、カヌー会場。にわか専門家、コメンテーターたちがそれぞれ自由に好きなこと言い、収拾がつかなくなっている。もっとも局にとってはどちらがいいか、正義か、ではない。決着せず騒ぎが大きい方が好都合。視聴率が稼げる。自分にとっても、別に大した額の税金を納めているわけではないのでどうしてほしいという要望は特にないものの、これまでの報道から自分なりに判断すると、やはり東京の「海の森」がいちばんいい気がする。東京五輪なのに宮城はやはり遠いし、選手がかわいそうだ。選手村が別になるという。どのオリンピック村でも、必ずコンドームが無料で配られてきたという歴史的な事実を知る必要がある。選手たちは同じ村で国際交流をするのだ。ボート、カヌー選手はその人たちだけというはやはりかわいそう。晴海のオリンピック村に滞在させてあげてほしいと個人的には思う。仮設住宅そのものは改造したらみすぼらしいということはなかったようだけど、やはりさびしさが漂う。あるコメンテーターが言っていたけど、それじゃオリンピックでなく世界選手権だと。ボートに関して一部の選手は海水には慣れていないと言っているようだが、リオも海上が会場だった。今後、ボート競技を発展させていくうえで、海が大きくクローズアップされているのだそうだ。カヌーに関しては、スラロームの競技はまた別の会場なので、宮城の長沼だとチームがバラバラになってしまうという。長沼のインフラを整備していったら、海の森より整備費が結局、膨らむ可能性もあるそうだ。いまはカネがかかるが、海の森が整備されれば、レガシーとしてこれからも使えると思う。落とし所としては、海の森の整備費をもう少し安くする、というようなことになるような気がする。当初の69億円が491億円って、たいした税金を払っていない自分でも、なんとか、もちょっとまからんか、という気持ちになる。小池さんとしては、組織委員会の力を削ぎ、長沼を引き合いに出してちゃんと再考しましたという実績を作り、権力を蓄えて本丸の豊洲新市場へと乗り込んでいける。かつての小泉さんを彷彿させる。個人の思いはともかく、小池劇場、まだまだ楽しめそうだ。もっとも、そのおかげで、昼間のトレード、ついつい集中力を欠いてテレビを見てしまい、一番嫌いな「にわか専門家」になってしまった。だからブログにその成果を反映させることにした、その程度のことです、海の森に対して特に利害関係はありません。ただ見に行くのは楽かと・・・
 
みたえいがNo.9 ボーン・アルティメイタム(2007年、米)(地上波テレビ録画)ポール・グリーングラス/マット・デイモン 原作:ロバート・ランダム「最期の暗殺者」
 
みたどらまNo.252 CSI:マイアミ S8#12「炎のフェニックス」
みたどらまNo.253 CSI:マイアミ S8#13「サキルの刀」
みたどらまNo.254 CSI:マイアミ S8#14「風の証言」
みたどらまNo.255 CSI:マイアミ S8#15「ゼロGの攻防」


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柏崎刈羽原発(2012年8月、新潟県で)

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全体模型(原発近くの広報施設、サービスセンターで)

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入り口。厳重な警備で緊張感が走る

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原子力発電の模型

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コントロール室

2016年10月14日 (金)

1013  風に吹かれて

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糖質50%カットのカップ麺。近所のスーパーで売っていないのが難点

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【今日の料理】麻婆茄子

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難しくない

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人様には出せないものの、自分で食べる分には十分

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新戦力:<立つ>おたまに、上からでもわかる軽量カップ。わずかな投資で料理が楽しくなる

村上春樹ことしも残念
◇ノーベル文学賞はボブ・ディランに。意外な感じだが粋な気もする。もちろん我々世代には多かれ少なかれ影響を受けた偉大なアーチスト。これはこれで良かった。ブログのカット写真にボブ・ディランの本、といっても彼のことを書いた「ボブ・ディラン」という文庫本を使おうと思い、別室の本棚を探してみたものの見当たらなかった。自分が高校生か(前の)大学生くらいの時に読んだ本だから、ブックオフに引き取ってもらったのかもしれない。
  村上春樹は今年も受賞ならず。全国各地のハルキストたちの「発表時コンパ」はいまや日本の風物詩になってしまった。また来年もあるのだろう。ハルキストとしては罰当たりな行為だが、受賞にかけて関連株を買い、儲けた話は以前のブログで書いた。その後、再び、また同じ株を買ってしまった。利益確定があるから、損してもトントンとのつもりで少しだけ。これが間違いだった。ここ数日で購入時より15パーほど下がり、さきほど夜間取引の株価をみたらストップ安まで売られていた。あすうまく売却できても3割ほどの損失。とんだ願掛けになってしまった。もちろん前の利益確定分はすっ飛び、その数倍の負け。きょう発売のプレーステーションのバーチャルなんちゃらを買ってもおつりがきたはずだった。
  不幸はこれにとどまらない。決算発表シーズン。自動翻訳のAI関連の某株をスイングトレードしてこまめに利益確定しているのだが、ここ数日はうまく売れずに持ち高が結構な額になっていたところ、きょうの決算発表で失望が広がり、やはり夜間取引で10パー以上の下げとなった。それでなくても臨戦態勢に入って、この2日間の急な下げでまたまたピンチになっていたところに、さらなる追い打ち。さらにさらに、このブログを書き始めた頃、米国市場が始まったが、ダウはいきなり180ドル以上の下げとなった。まさに泣き面に蜂。あすが来るのが怖い。でもまあ、朝の来ない夜はない、出口のないトンネルはない、と思って前向きに生きていこうと思う。命あっての物種。
 
モーレツ主義は時代遅れ
◇ブログで予告した電通新入社員の自殺問題。ネットではかなり語り尽くされた感もあるが、きょうは読売新聞の社説にまで登場した。それだけインパクトが大きかったということだろう。マスメディアに大きな影響力を持つ会社、東大卒の新人、というだけでも注目される要素がたっぷりだが、当の電通はネット広告の不正で大きな話題になったばかり。ちなみに、今月23日の発表だったが、テレビ局は放送できないんじゃないかとの予想を裏切って民放もそこそこ扱っていたし、新聞でも日経こそ中面の囲みのような扱いだったものの読売は1面3段だった。また、東大はさんまの司会によるテレビのバラエティー番組で最近よく取り上げられていて、別の意味で注目されている大学だったというのもある。亡くなったその女性の写真も遺族によって公開され、この辺は表現が難しいが、いわゆる美人さんだったから、こういう下世話な部分にも遠慮のないネットの世界ではさらに注目度が増す結果となった。
  関心のある人はそれなりにニュースに接しているだろうからここでさらに詳しくは書かないが、余波みたいな事案も起こっている。昨日のニュースとしては「残業100時間で過労死は情けない」と投稿した大学教授が、わが自宅から徒歩15分ほどの大学で何度か行ったこともある大学なのだが、不適切だったと謝罪。その大学から処分を受けた。ちなみにこの教授、早稲田、米大学院を経て、あの東芝で長く働いていた人。モーレツ主義を地で行っていたような人だと思われるが、いまこのタイミングでネットのニュースに投稿したら炎上するのは目に見えていたと思うのだが、専門分野は詳しくてもネットの空気は読めなかったのだろうか。
  遺族の会見後、ネットに投稿された主な意見は、教授のように「この程度の残業でなぜ」というものと、「やっぱ電通はブラックだ。けしからん」というもの、そして一番多かったのは「なぜ退社しなかったか」だったと思う。最初に関しては、教授ほど露骨ではないものの、ちょっとした残業自慢も目立った。自分自身も、そして前にいたマスコミという世界の人たちも、また24時間戦えますかのバブル世代としても、そのような意図はまったくないもののついオーバーワーク、長時間労働の悲惨さを自慢げに書いたり話したりしてしまう傾向がある。安易に書いたら絶対にダメだ。最後の「なぜ退社できなかった」という点では、自殺した方を非難するようなトーンではもちろんなく、何とかならなかったのかという正直な気持ちだったのだろう。それでも、受け止め方は文字通り百人百様、千差万別だと思う。
  新聞の社説では、国会で働き方改革が議論されていることもあって「長時間残業の解消が急務」という点を中心に書かれていたが、「君の残業時間は会社にとって無駄」という上司の言葉を引用してパワハラの可能性も指摘し、さらにツイッターなどで「死にたい」とつぶやくなどSOSのメッセージを送っていたことも紹介している。自分自身が自殺の原因として注目したのは、前回のブログでも少し触れたが、「眠れない」と彼女が訴えていたこと。ネットで読んだ何かの記事によると、彼女は一日中、寝ることしか考えていなかったという。自身の体験を少しだけ書く。自分の場合、新入社員だったときや若い頃は、同じように長時間労働だったものの、あまり辛くはなかった。外回り、現場だったこともあるし、上司、仲間に恵まれていたし、もともと好きでやりたかった仕事だったので、仕事自体は楽しかったし、茶化すわけではないが回りからあまり期待されていなかったのでプレッシャーを感じることもなく、それがよかったのかもしれない。支局で何度も吐いたり、居眠り運転して天理から奈良市内までまったく記憶がなかったり、などといったことはあったものの、自殺したいと思ったことはただの一度もなかった。彼女も東大に入ったぐらいだから、つまり猛勉強したはずだから、オーバーワークそのものはそんなに苦しくはなかったと自分は想像する。やはり電通という、あるいは彼女のいる部署、まさにネット広告を扱っていたらしいが、そこの問題、そして上司、同僚などといった個別の要素が大きかったような気がする。電通では1991年にも入社2年目の男性社員が過労自殺しているという。彼女は間違いなく責任感の強い人だったはず。だから眠れなくなるのだ。自分の場合は内勤になってサブデスク、デスクになってから、夜、眠れなくなった。チャランポランではないもののそれほど責任感は強くないのに。ただ、お酒が飲めたので、それに溺れた。前回書いた通り。体は悲鳴を上げたが、眠れない苦しみはかなり緩和された。ただ、同じように、毎朝、起きた途端に「きょうは早く寝るぞ」と、誓いというか後悔というか、そんなことばかり考えていた。マスコミで働く人で、ときどき薬物で捕まる人がいるが、同情はできないものの、気持ちはわかる気がする。眠れなくなると、自殺よりも衝動的な行動がしたくなって危険なときがある。うつになったお笑い芸人さんもテレビで話していたが、上層階のマンションにいると、ふと、このまま窓まで走って飛び降りたら楽になるのかな、と考えるときがある、もちろん実行はしないのだが、窓を見ながらそう空想するときが多くなる。東京や大阪にいると想像しにくいかもしれないが、通勤や業務で車を自ら運転する人は日本でも意外と多くて、それが結構危険で、運転しながらやはり、このままスピードを上げて壁にぶつけたらどうなるだろう、ガードレールを突き破って崖から落ちたら、一瞬は痛いけど楽だろうなと、考えてしまうことがある。これももちろん、実際に実行する人はほとんどいないが、考える人はこれも意外と多いと思う。みなそれぞれに、危ないという自覚症状はあるのだと思う。彼女も何とかしようと必死にSOSを送っていた。それくらいなら会社辞めればいいのにと、「人生の経験者」たちはみなそう言う。ネットの投稿もそうだった、でも、自殺よりももっと難しいのが、会社を辞めることだったのだと思う。外野から見れば、電通を辞めても東大卒で若いんだからいくらでも生きていく道はある、むしろ辞めた方が明るい未来があるような気もする。実際、そうやって幸せになった人もいるのかもしれない。でも彼女はしなかった。退社より自殺を選んだ。それほど困難なことだったのだと思う。これについても個人的にはいろいろ思うことはあるけれど、書いていたら村上春樹の1Q84並みに長くなってしまうので割愛、いや省略。
 
◇禁酒、炭水化物制限ほぼ10日目。健診で79キロ、ここ数年85キロあった体重も、血の滲むような努力のおかげでついに77キロ台に。体調は絶好調なのだが、酒を飲まないせいか、上記のように運気が離れていっているような気もするきょうこのごろ。
 
みたえいがNo.7 ボーン・アイデンティティー(2002年、米)(地上波テレビ録画)ダグ・リーマン/マット・デイモン 原作:ロバート・ランダム「暗殺者」
 
みたえいがNo.8 ボーン・スプレマシー(2004年、米)(地上波テレビ録画)ポール・グリーングラス/マット・デイモン 原作:ロバート・ラドラム「殺戮のオデッセイ」
 
みたどらまNo.251 CSI:マイアミ S8#11「ダークサイドのデルコ」
 
世界を歩く32◇マイアミ2

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早朝の道。空港近くのホテルから海岸まで歩く。走っている車の速度が表示されている(右)

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図書館

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観光用のバス

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路線バス。長い

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繁華街。午前10時だが人はまばら。土曜日なので

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2階部分がムーバー、その上が地下鉄

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マイアミでよく出てくる景色がこれ。左端がインターコンチネンタル

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海岸

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公園から内陸方面を臨む

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高層ビル群

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マイアミらしい光景

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上空からみたマイアミ。手前がマイアミ・ビーチ市(テレビ画面から)

2016年10月 9日 (日)

1009 世界はいま混沌としている。お台場は混乱している

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北朝鮮国境に近い韓国の板門店(1996、7年頃撮影)

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同上

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路線バスが通れず、邪魔な車のドライバーはどこかへ。警察が来て、5分後ぐらいにやっと移動。バスの乗客はいい迷惑。ドライバーは逮捕もされず、警察から注意も受けず、しれっとどこかへ(6日夕,港区で)

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マンション敷地にはこのような警告はあるものの、ポケモントレーナーは無視

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珍しいポケモンが出るとわかるのだろうか。お台場海浜公園駅方面から大量の人が走ったり自転車で、いわゆる「台場」に向かう。自転車は猛スピードで、いつかおじいちゃん、おばあちゃん、小さな子供がはねられてケガをしそうだ。おじさんも気をつけよう(9日、港区で)


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雨の中、トライアスロン大会。競技は静かだし、道端で応援する声はほほえましいし、でも拡声器を使ったDJは、ちょっとうるさい(9日、港区で)

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お台場で恒例のビールの祭典「オクトーバフェスタ」開催中。10日まで(4日夕、江東区で)

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会社終わりのサラリーマンたちが続々と

捕手の差?
◇プロ野球CSは9日、巨人が横浜に勝ち、逆王手。あすも大変な1日になりそうだ。いろいろな見方がある中で、昨日の反省を生かして筒香を抑えた巨人、またも坂本に打たれた横浜、キャッチャーの学習能力の差が勝敗を分けた気が、自分はする。きのうはネットでわが推しメンの小林がかわいそうなくらい叩かれていたから、当ブログだけでも彼を擁護してあげないとね。きょうも頑張ったけど、ネットでは田口は称賛され、小林はワイルドピッチなのにパスボールだと非難の嵐。昨日だって本人は歩かせていいとサインを送ったのに、熱くなったマイコが勝負に行って、それでもネットではなぜボールのコースに構えないんだと叩かれ、挙句、「自分の指示が悪かった」と反省を言わざるを得ない始末。まあ捕手はうまくいけば投手の手柄、ダメなら自分の責任、と損な役割ではあるけれど。
  両日、テレビ観戦して、解説がとてもおもしろかったし、勉強(?)になった。初日はかつてのわが推しメンナンバーワン原さんと、中畑さん、江川さん。巨人OBでまとめた解説陣だったけど、納得することが多かった。原さんの言葉は長島さん的なややわかりにくいところがあるものの、本当に深いなと思った。原さんがイケメンではなくブサメンだったら、ヒーローにはなれなかったかもしれないが、もっと偉大な記録を残す選手になっていたような気がする。イケメンはたいてい、世の中のジェラシーによって潰されていく。2日目はNHKで見たので宮本くん。小林の先輩なのでボクの後輩にもあたる。だから言うわけではないが、本当に頭がいい。野村野球をとことん学び、それに磨きをかけた感じだ。でも小林にはかなり厳しかった。まあ“身内”というところもあるのだろうけど。でも今年キャッチャーで規定打席に達したのは彼だけ。2600万の年俸でこの働きは、もっと称賛されてもいい。小久保さんはぜひジャパンにと言っているそうなので、世間の批判に負けず、堂々と加わってください。あすは勝っても負けてもいい。CSのこの緊張感を味わえるのは、そこに参加できるチームのファンだけ。でも疲れる・・・
 
いつか大事件に
◇風邪ぶり返す。クーラーをつけたまま寝たのがよくなかったか。しばらく窓を開けて寝ていたのだが、ポケモントレーナーたちが夜な夜な集まり、車のエンジン音や話し声で寝付けないことが続いたので、窓を閉めることにしたのだ。おかげで風邪。朝は朝で、マイクの声で目が覚めた。トライアスロン大会があったため。東京都や東京新聞などが主催する大きな大会で、事前にお知らせが届いていたのである程度覚悟はしていたが・・・。フジテレビさんの「みんなの夢大陸」の時は近隣の皆様へと似たようなチラシが届くが、「ご迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞご理解を」と丁重である。トライアスロンは単に交通規制のお知らせで、「交通規制をかけさせていただきます」といきなり上からだ。一応、東京新聞(中日新聞)内の事務所の電話番号は記載してあるが、あくまで案内であり、ご迷惑かけてすいません、というニュアンスは一切ない。車は出すなよ、という感じだ。東京湾岸署も住民には冷たいし、東京都も連日、アナウンスうるさいし、お台場なんて住むもんじゃないね。
  昨日深夜、テラスで煙草を吸っていたら、ヤンキー風の2人が車を置いてスマホを手にマンション敷地に入ってきた。それぐらいなら別にいいんだけど、やがて自転車置き場の中まで入っていった。年頃の娘がいるわけでもないので自分は大丈夫だが、女性本人やその親は心配だろう。警察に言っても、たぶん深夜出歩く方が悪いとか言われそうだ。いつか大きな事件が起こりそうな気がする。起こっても不思議ではない。
 
世界も混とん
◇でも、世界はもっと深刻だ。事件事故も多い。あす10日は朝鮮労働党創建71周年で、ミサイル実験をやるらしい。場合によってはICBMの試射の可能性も指摘されている。実験、試射で失敗して日本本土にまで飛んできたら困るし、実験じゃなくて狙い撃ちされたら本当に困る。あす、この命が無事でありますように。心配で眠れない、ということはないけれど、逆に、北朝鮮が攻めてくることは絶対ないと安心できる人たちがうらやましい。どんな根拠があって、どんなことを知っているのだろう。日本が絶対安全である、ボクの知らない確たる情報をきっと持っているのだろう。うらやましい。
  アメリカ大統領選の2回目の候補討論会は質問に答えるタウンミーティング方式で、日曜日、ミズーリ州で行われる。もう勝負あったそうだ。トランプの10年前の卑猥な発言が要因。英語でも日本語でも、さすがに私的なブログで書くのははばかられるので、関心のある人はネット等で読んでください。下劣な男はやっぱ治らないんだね。例のウィキはメールの公開だったらしい。大きな爆弾になるか、解読に時間がかかりそうだ。
 
眠れないのは本当にキツい
◇禁酒ほぼ1週間。煙草は7日間で計5本ほど吸ってしまったが。酒は1滴も口にしていない。ノンアルコールビール、しかも中性脂肪を減らすとかいう薬みたいな“ビール”だ。夕食も0時以降は食べていない。家では米もやめた。アルコール抜き、炭水化物大制限。おかげで、体調が驚くほど良くなった。こんなにも違うのかというくらい。昼間、眠くてうとうとすることも少なくなった。風邪さえ治れば完璧だ。体重も1キロ以上減った。ただ副作用というか欠点もある。寝付きが極端に悪くなった。これまで寝る前にヘベレケになるまで飲んでいたのも、すぐに眠れるからだった。自分が結婚生活を送れない理由のひとつ、というか2つに、もちろん本人の性格の問題があることは間違いないが、隣に人が寝ていると眠れない、またいわゆる夜の生活を送れないほど飲まないとなかなか眠れない、という点があった。話せば長くなるが、本人のまじめすぎる性格もあるんだろうけど、いちばんの理由はこれまでの新聞社勤務。思えば20年間の勤務のうち、15年間は泊り勤務があった。多い部署で月8、9回。少ない時でも週に1回ほど。泊りでは仮眠もできるが、総支局では警察や消防から電話があるので3時間ほどの仮眠のうち眠れるのは1時間ほど。しかも、熟睡すると電話に出られない、または冷静な判断ができないので、すべてウトウトである。そういえば会社に入る前も京都のホテルでバイトをしていたが、そこもホテルでの仮眠だった。夜はルームサービス、早朝からコーヒーショップ。泊りのないデスクになっても、朝や深夜の電話が週に2、3回は最低あるので、状況は似たようなものだった。「デスク~、朝日に抜かれています」「デスク~、殺しです」「デスク~、本社からすぐ電話するようにとのことです」。電話でいちばん聞きたくなかった言葉。たいがい深夜3時か早朝6時。休日でも同じだった。なぜ、こんなことを改めてダラダラ書き始めたかというと、電通の新入社員の自殺が、過労死と認められたことが7日明らかになって、最初はこれをきょうのブログのメインテーマにするつもりだったから。でもすでに「その他」でたいがい長くなってしまったので、いつものように後日に。きょうもまた、ネットを中心に、いろいろ議論が交わされている。最近問題を起こしたばかりの電通、メディアを支配する電通、新入社員は女性、しかも東大卒。イーハン、リャンハン、いやマンガン以上の話題となる条件がそろっている。自分がその中で注目したのが、彼女が「1日2時間ぐらいしか眠れない」と話していたと伝えられていることだ。上司によるパワハラだ、ブラック企業だという批判の一方、残業は月110時間、あるいは130時間とも報道されているが、それくらいで自殺するものか、という投稿も目立つ。それらについて書いてみようと思ったのだ。ということで後日。
 

みたどらまNo.246 CSI:マイアミ S8#5「大地の反乱」
みたどらまNo.247 CSI:マイアミ S8#6「愛憎物語」
みたどらまNo.248 CSI:マイアミ S8#8「クラッシュポイント」
みたどらまNo.249 CSI:マイアミ S8#9
正義の一撃」
みたどらまNo.250 CSI:マイアミ S8#10「爆風トラウマ」


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ニューヨーク、マンハッタンあたりの地図(テレビ画面から)


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ハドソン川をはさんで対岸が列車事故のあったニュージャージー州のホーボーケン駅(2012年撮影)

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先月、爆弾テロのあったマンハッタン、チェルシー地区(2012年12月撮影)


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NYで列車事故が相次ぎ。きょう脱線事故のあったロングアイランド鉄道(2012年撮影)

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ロングアイランド鉄道の切符。かなり原始的なものを使っている。それに大きい

2016年10月 5日 (水)

1005 医者の不養生 記者の養生

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チェンマイガオパオセット。副菜はタイの焼きビーフン、パッタイ(3日、港区で)

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品川シーズンテラスのレストラン街にあるタイ料理のお店。ここのママさん?に勧められて中へ。医者に怒られて傷ついた心を癒す

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窓の外は3階だが、緑豊かな公園になっている

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豪華な施設を誇るクリニック

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昨年の健診結果。中性脂肪2005とあるが、今年はこれを越えたらしい

◇今年度下半期がスタート。日経平均は同期に入ってから1度も下げず、きょう5日の終値は200日移動平均の16734円、25日の16736円をともに上抜け、円も対ドルでとうとう103円台に突入、ユーロも114円台へと円安が進んでいることから、週末の米雇用統計待ちとはいえ、日本もいよいよリスクオン、勝負の時に入ってきた感じだ。月末はマイレージ使って遠くへ行こうと思っていたけど、自分にとっても勝負時。ここは腰を落ち着けて、静かに闘いに挑もうと思う。
 
ノーベル賞プレー
◇毎年のノーベル賞週間。個人投資家にとっては別のお祭り期間でもある。そろそろ自分もトレーダーとしての腕を、例えていうならポケモンGOのレベル20ぐらい(よくわからないけど)には成長したと思うので、参戦することにした。筋がね入りハルキストとしては心苦しいのだが、一番詳しい文学賞で勝負することにした。数日前、某書店株を信用で購入。直後に下げが進み、安くなってきたところで買い増したものの、それでも下げが止まらず、10%以上の含み損を抱えて週末を迎えた。あるストラテジストは「今年は例年以上に早く利益確定し、勝負は終わった」みたいなことを書いていた。文学賞、13日でっせ。ノーベル賞ラリーは、株取引を知らない人にはイメージしにくいかもしれないが、ロシアンルーレット、あるいは風船ふくらませゲームみたいなもんである。いつか発射、あるいは割れる。日本人が選ばれれば業績上昇期待で集まる株に賭けるのだが、受賞できなければもちろん急落するし、受賞が決まってもすぐに業績が上がるわけではなく、ある程度のところで下がる。それでも一攫千金を夢見る人たちが殺到し、お祭り状態となる。文学賞でも、残念ながら書店株は今後、下がることはあっても上がることのないセクターで、なのにPERPBRで説明できない株価に急騰する。仮に村上春樹が賞を取っても、その書店がその株価に合うほどの収益を上げることはない。でもみんな買う。買うから上がる。というわけで、自分も例年の動きをひと通り研究して買った。そして、そのストラテジストの記事は結果的にデタラメだった。月曜、火曜と大幅上昇し、火曜日に少しずつ売って利確。金額を書くのは生々しいが、100万円ほどのベットで約3万の儲けだった。初めて会社の支局で賭けマージャン(時効済み)をやって負けた額を少し上回った。しかし、すべて売却した後も株価はぐんぐん上昇。「たられば」はないが、もし最高値まで持っていたら「さらに」3万ほど儲けていたはずだった。こういう勝負は難しい。でもまあ、こういう経験を積んでおけば、明晰な頭脳がそのまま持続し勝負勘も失わなければ、自分が50代、60代、70代になっても毎年チャンスがあるわけだから、結果以上のものを得られた形だ。もちろん結果も大事。でもハルキさま、ごめんなさい。
 
自堕落な生活を改める、軽い決意
3日、風邪の症状(一時的で、現在また継続中)も治まったので、毎年受診している無料の港区の健康診断に行ってきた。昨年もこのブログに書いたはずだが、受診したのは東京でも屈指の施設を誇る健診専門のクリニックである。ソニー本社の向かい、品川シーズンテラスのビルにある。4階のロビーは巨大で、駅や空港の設定でよく映画やテレビドラマのロケに使われている。今年もそのクリニックで診てもらった。先月下旬に予約の電話を入れたが10月はすでに満杯で、午後からの部だけ空いていた。しかたがって午後からの健診。
  体重は減っていて、検査師さんに褒められた。視力も改善して、やはり褒められた。余談だがこの担当者はかなりの美人ちゃんだった。その次は血圧。上が140、下が90だった。基準より高いので、もう一度測りましょうということになり、検査師さんから「目をつむって、何も考えないようにしましょう」とアドバイスされた。血圧を測った場所は目の検査の横で、さきほどの検査師さんの後姿がばっちり見える。そういうことだったのか。女性も歳を重ねると愚かな男の心がみえるようになるらしい。2回目、邪念を必死で振り払ったところ、上は130、下は80に低下した。合格。今年は胃の検査もした。苦手のバリウムも吐かず、ゲップも出ず、かなり頑張った。検査台で体の向きを変えるのは大変だった。終わったら大げさではなく汗だくになった。最後にお医者さんとの面談。ここで、医師から怒られてしまった。髭の殿下を少し小柄にしたような紳士な方で、前年も診てもらった。当初、胃の検査結果で、よかったらピロリ菌除去の治療をしませんかということだった。そのためには日を改めてもう一度検査する必要がある。検査なしで、いきなり投薬はできませんかと相談したら、それでもいいですが、そうなると10割自己負担ですよ、と言われた。ピロリ菌があるのを証明しないと保険の補助はない。そりゃそうだ。でも怒られたのはそこではない。血液検査の数字をみて、先生の顔色が変わった。「ピロリ菌どころじゃないですね」。中性脂肪の数字が、昨年より悪化していたのだ。もちろん、当方も子供ではないので頭ごなしに怒鳴られたわけではないのだが、生活改善する気があるのですか、する気がないなら病院を変えて(死ぬまで)そのままの生活をしますか、という2択をいきなり迫られた。本来ならすぐにでも投薬治療に入らなければならないらしいが、生活習慣を改めない限り、それも無駄になるという。確かに、昨年の面談でも指導を受け、再検査の通知が来たものの放置していた。ちなみに、昨年2015年の中性脂肪の値は、基準値が30149のところ、「2005」だった。その前2014年は「999」だった。大阪本社、外電時代の1998年の数字を改めてみて見ると、TGは「311」だった。それでも所見で「中性脂肪高めで要注意」と記載されていた。ちなみにその時の体重は71キロ。現在は半年前の85キロからは大幅に減量して約79キロである。2択は結局、生活改善するということに決定した。元フジアナの長谷川某に、不節制で人工透析受けるヤツは死ね、などとは言われたくはない。ヤツは番組降板だけだが、自分はこのままだとたぶん死んでしまう。殿下からは「炭水化物は絶対取ってはダメ」と忠告された。そして1か月半後に再検査します、ということになった。
  ということで、とりあえず今は家での晩酌は完全に控え、夜は午前0時以降に食べることをやめ、外食以外で米を食べない、ラーメンなどもってのほか、うどんなど自殺行為、というトホホな生活を送っている。今年度下半期、早々の目標は、トレードで頑張って資産を取り戻すことでも、仕事の受注を増やすことでも、そのスキルアップを図ることでもなく、炭水化物制限と家での禁酒、なるべく外に出て歩くこと、である。

追記:5日深夜、かぜがひどい。風邪ではなく風。台風接近で東京湾に吹く風である。我がマンションの先がいま話題の東京五輪・カヌー、ボート会場予定地だが、これが横風ならたぶん競技にならない。追い風なら世界記録連発となるのかもしれないけど・・・
 
みたどらまNo.241 CSI:マイアミ S7#25(終)「赤い対決」
みたどらまNo.242 CSI:マイアミ S8#1「バック・トゥ・ザ・マイアミ」
みたどらまNo.243 CSI:マイアミ S8#2「デイド署襲撃」
みたどらまNo.244 CSI:マイアミ S8#3「ビーチショック」
みたどらまNo.245 CSI:マイアミ S8#4「暗号:ノイズ」
 
世界を歩く31◇マイアミ1 
 
  
旅行前も旅行後も、ここ最近ずっと海外ドラマ「CIS:マイアミ」を見ているので、今回訪れた都市の中ではいちばん大きな“収穫”となった。本や映画の舞台、ロケ地を訪れることを「聖地巡礼」と言うらしいが、まさにそれ。大半のアメリカ人より詳しくなった。ジカ熱のニュースを見ていても、映像に出てくる場所がイメージできるので、とてもありがたい。マイアミ国際空港に到着したのは朝の4時ごろ。ホテルに向かい、荷物を預け、二日酔の体力を振り絞って、灼熱のマイアミを歩いた。



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ワインリスト。こういう勉強が実務翻訳でかなり役立つ

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ハイネケン

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ブランデー、水で割ったらアメリカン。ちなみに当機もアメリカン

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マイアミ国際空港に着陸

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空港内

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ここでホテル行きのバスを探す

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大きなホテルのバスしか来ない

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仕方なくタクシーでホテルへ

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住宅街を駆け抜ける

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ホテルに到着。と言ってもこれは夜に撮ったもの



2016年10月 2日 (日)

1002 秋晴れじゃなく、秋かぜ

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バンクーバー(今年5月撮影)

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有名なガスタウン

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街の中心部

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バンクーバーは港町。ヨットも多く、回りは山(以上、今年5月撮影、フェイスブックには動画を掲載)

◇秋風邪。クーラーをやめ、窓を開けて寝るようになっててきめんだった。喉の、鼻に近い方が痛いなと感じ始め、2日ほど咳が止まらなかった。悲しいのは歳のせいか、痛いなと認識してから2日ほどその状態が続いたこと。若いころならすぐに風邪の症状になっていたはず。さらに、咳も辛かったが、咳とたまに出るくしゃみで、運動不足の上半身が筋肉痛になってしまったこと。歳はとりたくない。と思いつつも、こればかりは仕方ない。さらに加えて、椎間板ヘルニアも誘発してしまったらしく、指先や足先に時々激痛が走る。日頃の行いが悪いせいだろうか、あすは健康診断。体のいたわり方も聞いておこう。良かったことは、まったく煙草を吸わなくなったことと、お酒の量も減ったこと。

◇バンクーバーで、行方不明だった30歳の女性が遺体で見つかったと各社報道。容疑者と一緒の映像が防犯カメラに映っていたのが決め手になったようである。同地の語学学校に通って英語を勉強し、今後はワーキングビザを取得して現地で働く予定だったという。とても残念です。自身、フリーになって英語を勉強し始めてから、ワーキングビザをとってカナダで働いていた人たちと知り合ったけど、もちろん厳しいことはあったのだろうけど、みな一様にカナダの素晴らしさを強調していた。再びカナダにわたった人も何人かいる。今年5月にはバンクーバーで3日ほど滞在したけど、街もよかったし、ホテルやレストランの人も、バーで出会って話した人も、みんな感じのよい人ばかりだった。これまで世界の50主要都市ぐらいに滞在したと思うけど、英語が通じるというアドバンテージはあるものの、個人的にはシドニーと並んでベストワンだった。リオやバンコクも楽しい街だけど、英語が通じないことがあるのでちょっとストレスになる。それはさておき、その後の報道によると、彼女は勉強熱心で、積極的にいろんな人と仲良くなり、容疑者とはSNSで知り合った可能性があるという。一方、容疑者を若い頃から知る友人らによると、彼がそのような犯罪をしても不思議だとは思わないと言っているという。ありきたりな結論だけど、人を警戒しすぎてもいけないけど、信頼しすぎてもいけない。ぶっきらぼうな日本の男に比べて欧米の男性は概して女性への接し方が上手だから、なおさら気をつけないといけないのかもしれない。ご冥福をお祈りいたします。

よんだほんNo.12 「9割の人が株で勝てない本当の理由」 河合達憲著 扶桑社

Img_4857  2012年2月初版の株の本としては古いものだが読んでみた。だいぶ前にもらったか古本屋で買ったものである。著者はカブドットコム証券のチーフストラテジスト。マネー誌ではおなじみの人でテレビなどでもたまに見る。本書の問い、「なぜ勝てないか」の答えを一言でまとめると、「空売りしないから」。大半の人が「買い」からしか入らないので、勝てるチャンスを失っているというのである。おっしゃることはごもっとも。勉強になった。ただ、空売りはやっぱり難しいし、失敗すると損失は大きくなるし、いまの日本株だと日銀のETF買いが巨額なので彼の理論をそのまま適用することはできない。一方で、欧米でもやはり巨額の富を手にする人は空売りが上手だ。自分がいままで読んだ経済の本の中でいちばんおもしろかったもののひとつに、サブプライムローン破綻を予測したジョン・ポールソンを描いた「The Greatest Trade Ever」(Gregory Zuckerman著)があるが、ポールソンが行ったトレードも空売りだった。しかも壮大なスケール。読めば空売りの怖さが本当によくわかる。この本は翻訳もされていて、その邦題が「史上最大のボロ儲け」。訳者も空売りを嘲笑しているのが「ボロ儲け」の表現でよくわかる。ちなみに、河合さんは本の中で、「カラ売りという胡散くさい言い方を変えてみませんか?」と主張している。抜粋「私は『カラ売り』という言葉にどこか怪しさや胡散くささ、イメージの悪さを感じずにはいられません。(中略)例えば『カラ売り』という言葉を、英語の『ショートセール』や、それを短くした『ショート』、または造語で『インテリジェント・セルトレード』と置き換えるだけでも、ずいぶん怪しさが減り、取り組みやすい取引手法に思えるようになるではないでしょうか」(P95-96)。ちなみに英語ではshort selling または筆者の言うshort saleです。もっとも、トレードをしている人は空売りを危険だとは感じても胡散くさいとは思わないし、一般の素人ならそもそも株取引そのものが胡散くさいと思っているので、あまり効果がない気がする。筆者は大学院博士課程まで修了している割に、数字が少なくわかりやすいのが本書の長所。
本とはまったく関係ないけど、横浜の大口病院に無断で侵入し逮捕されたのはこの扶桑社の社員だった。確かに住居侵入はよくないことだけど、逮捕まではやり過ぎのような気もしなくはない。もともと一般の人も入れる場所だし、取材目的だし。実行犯の大学生も逮捕。

みたどらまNo.237 CSI:マイアミ S7#21「恐怖の整形手術」
みたどらまNo.238 CSI:マイアミ S7#22「花嫁は誰だ」
みたどらまNo.239 CSI:マイアミ S7#23「爆風、そしてダメージ」
みたどらまNo.240 CSI:マイアミ S7#24「別れのバラード」
 
世界を歩く30◇リオからマイアミへ



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リオデジャネイロの空港

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国際線ロビー

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清掃のお姉さんはローラースケートを履いて拭き掃除

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アメリカン航空のラウンジ「アドミラル・クラブ」

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シンプルだが落ち着いた感じ

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飲み物類も豊富

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ビールと軽食で

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ビジネスクラスの機内。進行方向と反対向きの席もある

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広さは十分

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わが席もちょっとした個室っぽい

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機内食

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