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2016年7月

2016年7月29日 (金)

0728 さあ夏休み、ビーチだ ハワイ、サイパン、セブ、グアム・・・

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リオといえばこのキリスト像

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中央の白く丸く見えるのが開会式が開かれるマラカラン・スタジアム

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左中央がマラカラン、右上の橋がリオ・ニテロイ橋、右側に旧市街地が広がる

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湖とその向こうにコパカバーナ海岸、海。ここをずっと右側に行くとオリンピック村のあるメイン会場

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キリスト像の前の撮影スポット。午前中だったが観光客でいっぱい

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最近は女性が撮影し、ボーイズが被写体になるらしい

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グローリア教会前の乗車券売り場

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ミニバンの相乗り

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急な坂道を走る

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頂上に到着。バスはこれらのミニバン

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バス停留所から歩いて登るが、それほどキツくはない

◇東京も梅雨明け。あすの日銀政策決定会合が終われば、当方も夏休みに入ろう。
 
◇夏はやっぱりリゾート地だね。ハワイ、サイパン、セブ、グアム・・・ どこに行くかを決める前に、いろいろ条件を考えてみた。
▽ビーチまで歩いていける場所がいいな。水着のままで行ける近さだったら最高
▽ビーチにTバック姿の金髪のお姉ちゃんがいるといいな。でも混んでいない所
▽近くにアラモアナセンターのような大きなショッピングセンターがあると便利で楽しいな。
ホテルの設備等では
▽大型テレビ、できればオーバー50があるといいな。野球とか見たいし。たまには日本の番組も見れたらいいな
▽外食ばかりだと飽きるので部屋に自炊設備があるとありがたいね
▽部屋はオーシャンビュー、ベッドはダブル、夕陽を見ながらビールが飲みたい
ほか
▽車があると便利で楽しいかな、レンタカーは高いけど・・・
ということで検討して結果、すべてに当てはまる場所があった。うちじゃん! ってことで海外リゾート地は冬まで行きません。せっかく東京湾のど真ん中にある「りぞー島」に住んでいるんだから、夏はここで過ごします。
 
みたどらまNo.163CSI:マイアミS4#1「新たなる闘い」
みたどらまNo.164 CSI:マイアミS4#2「海に散った家族」
みたどらまNo.165 CSI:マイアミS4#3「無防備な18才」
みたどらまNo.166 CSI:マイアミS4#4「獄中48時間の真実」
みたどらまNo.167 CSI:マイアミS4#5「ペントハウススイートの情事」
みたどらまNo.168 CSI:マイアミS4#7「NYからの使者」
 
◇世界を歩く18◇ブラジル・リオデジャネイロ1
 
  
コルコバードの丘 
リオ・デ・ジャネイロを紹介する時、必ず使われる映像が、ここのキリスト像。この1週間でもテレビで数回は見た。この丘は海抜709メートルの場所にあり、キリスト像の高さは30メートル、台座を含めると38メートル。両手の幅は28メートルにもなる。行くのに登山電車もあるが、ガイドブックに予約がないと難しいとあったので、別の地下鉄の駅からバスで出掛けた。20分ぐらい置きに出るミニバンで、所用時間は25分ほど。かなり急な坂を登るので車酔いをする人は避けた方が無難かも。午前中がすいていて見やすいとのこと。逆に陽が沈むときはいっぱいだという。


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キリンの「東京づくり」。近くのスーパーでは東京と横浜しかなかった。千葉の方が近いのだが・・・

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都知事選、港区の台場地区の期日前投票所

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フジテレビ(右奥)の近く。期日前投票はどこでもできるので、港区在住のフジテレビ社員ならびに関係者はぜひ・・・

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日経CNBCの画面から。追加緩和があっても直後にアルゴリズムで少しあがってあとは下落、なかったら暴落・・・というシナリオが多いらしい。この嵐が過ぎれば、多くの個人投資家のみなさんも夏休みかな

2016年7月26日 (火)

0725 ゲームの凡人

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ポケモンGO、レベル1

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お台場みんなの夢大陸2016「みんなのオマツリランド」会場(25日、たぶん江東区)

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みんなのオマツリランド入り口

◇ポケモンGOが週末、日本でも配信された。メディアでの報道を見るまでもなく街に出れば流行なのはすぐわかる。この手の流行に対して人が取る態度は、だいたい3つあると思う。①まずやってみる。②まず批判から入ってやらない。③しばらく様子をみて始める(始めない)。とりあえず自分は①にした。テレビや新聞で「記者が体験してみました」という類の記事を書くためではない。投資家として任天堂のことを知るためであり、都内ではすっかり流行語になってしまったジャーナリスト(笑)としての好奇心からである。結論から言うと、やり方がよくわからないのでおもしろくなかった。土曜夜にテレビを見ながらアプリをダウンロードし、部屋によくわからないのが1匹いたので捕まえた。現在「レベル1」である。ちなみに自分の英会話力はレベル1-9のうちの「レベル9」だが、流暢にしゃべれているという実感はまったくない。偽アプリをつかまされることはなかったけど、多くの人が指摘しているように、ニックネームの登録が難しかった。5回やってすべて「そのニックネームは登録できません」で、6回目でようやく「承認」された。日曜、月曜とも外出時にアプリを起動させてみたが、特に何も現れないので飽きてやめた。ポケモンを探すより、キレイなお姉ちゃんを見たり、景色の写真を撮ったりする方が自分には合っていて楽しい。iPhoneの機能も、ポケモンGOよりヘルスケア・アプリのウォーキングデータ、歩数計の方が役立っていてやはり楽しい。月曜日は、遅いお昼を食べに行ったついでにフジテレビの夢大陸「みんなのオマツリランド」付近まで足を延ばしたけど、ポケモンをやっている人は少なかった。みんなお台場の風景や自分、友人たちの写真を撮っていた。やっぱリアルの方が楽しいよね。ネットの世界では②の方が圧倒的だった。ヤフコメをみると、ほとんど歩きスマホに対する懸念、心配、文句、恨みだった。メディアの報道もほとんどそれだった。実際、事故も多く起こっている。死人が出るのも時間の問題のような気がする。経済紙・誌では、人の外出が増え、景気に寄与といった前向きなものもあった。引きこもり対策には効果があるかもしれないけど、引きこもるタイプの人がポケモンGOを楽しめるかちょっと疑問。たぶん室内でできる楽しいゲームがもっとほかにあると思う。ちなみに、ゲーム自体に関して、自分の場合。最初に少しやったのがインベーダーゲームで、パソコンを初めて買ったときにはまったのが麻雀ゲーム、あとは今あるパソコンに入っている麻雀ソリティアぐらい。いずれも数か月で飽きて、以後、まったくやらなくなった。認知症予防のために、少しはやった方が、いまや「eスポーツ」と言われる時代だし、いいのかもしれないけど。一種のゲームで、それこそ真剣に、命をかけていうとオーバーだけど熱中していて、かかわる人の数が多く、自分もやっているのが、見る方では野球やサッカーなどスポーツ、やる方では株。これらにはまっている限り、ポケモンに浮気することは、たぶんないと思う。レベル2に進みたいとも思わない。でもまあ、文句を言う前に、一度やってみるのも悪くはない。すぐ飽きそうというがわかっただけでもよかった。
 
◇その株。任天堂、とうとうバブルはじけちゃいました。月曜日、ストップ安。引け後、このブログを書く直前にみた夜間市場でも5パーほど下げていた。ストップ安は17パーほどで、価格にして5000円。1単元100株だけでも1日で50万円のマイナスとなる。みんないつ下げるかとドキドキしながら買ったり保有したりしていた人がほぼ全員だと思うけど、金曜の引け後に任天堂が発表した「業績への寄与度は低い」というコメントが奈落の底への口火を切るきっかけとなった。同社に入るのはあくまでライセンス料で、ポケモンGO全体の収益の7パー程度だという。もちろん大半の投資家はそれくらいのことは知っていたはずだが、落ちるナイフをつかんではいけないように、上げ上げにはついていかないといけないという順張りの投資家さんは意外と多い。でも3万円を超えて(つまり最低でも300万円)週末に持ち越す勇気はさすがだと思う。もっとも、コメンテーターらの多くは、ポケモンGOの収益だけでなくスマホゲームで成功したという事実が大事で、まだ伸びる余地がある、という見解だった。もちろん、また明日以降、持ち直すかもしれないけど・・・。リアルなゲームは本当に刺激的。今週末はいよいよ日銀政策決定会合。ブリグジット以来、再び大きな興奮がやってくる。今度は静かに通り過ぎて楽しい夏休みを過ごしたい。
 
みたどらまNo.158 CSI:マイアミS3#20「エピローグの幕開け」
みたどらまNo.159 CSI:マイアミS3#21「汚れなき秘密」
みたどらまNo.160 CSI:マイアミS3#22「闘いの火蓋」
みたどらまNo.161 CSI:マイアミS3#23「殺人鬼養成講座」
みたどらまNo.162 CSI:マイアミS3#24(終)「去りゆく者たち」
 
◇世界を歩く17◇ブラジル・サンパウロ―リオ


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サンパウロ市内を快走(バスの車内から撮影)

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ほとんどが田園風景(車内から撮影)

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ドライブイン

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ドライブインでは30分ほどの休憩時間があり、食事ができる

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リオ・デジャネイロ市内の長距離バスターミナルに到着

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乗降客の待合所

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2階は巨大なチケット売り場

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2階からみたバスターミナル

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バスターミナルの建物全景

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タクシー乗り場

2016年7月22日 (金)

0721 セミ・リタイア、悠々自適・・・HOWマッチ!


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大橋巨泉さんの著書、講談社2000年刊

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ビール。麹町の隠れ家居酒屋で飲み会(19日、千代田区で)

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何の料理か忘れたがおいしかった(同上)

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池袋西口(19日、豊島区で)

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池袋東口(19日)

◇大橋巨泉さんが亡くなった。82歳だった。心よりお冥福をお祈り申し上げます。すでに長くないことは報道等で伝えられ、驚きこそないけれど、やっぱりさびしい気持ちでいっぱい。
 
◇1冊の本が手許にある。「巨泉 人生の選択」。読み終った本の大半は処分しているが、いまだに本棚に飾ってある1冊である。自分にとってこの本は、教科書のようなもの。これに感化されて、いまの自分の暮らしがあるといっても過言ではない。セミリタイア、あるいはリタイアを考えている人は、ブックオフなどで100円程度で売られているので(ベストセラーだったので)、一読するといろいろ参考になると思います。
 
◇「セミリタイア」という今でこそ当たり前に使われているこの言葉を最初に世に送り出したのが巨泉さん。ウィキによると、「早くから蓄財しておき、仕事が好調なうちに辞め、悠々自適に過ごしながら、余裕のある時に仕事もする」という意味合いだという。もうテレビ、新聞等で相当、報道されてご存じだと思うので簡単にだけ経歴に触れておくと、両国に生まれ、千葉で育ち、早稲田の新聞学科に進学してジャーナリストを目指したものの、断念して中退、ジャズ評論などをしながらテレビ界に進み、放送作家や、司会業で頭角を現した。昭和を代表するテレビ人。英語も得意で、日本語の本だけでなく翻訳本なども出している。50歳からセミリタイアをする計画だったがかなわず、それでも56歳からセミリタイア生活に入り、季節に応じて世界各地で暮らしてきた。巨泉さんは放送界の重鎮、こちらは新聞業界の末端と並べるのも不遜ではあるが、自分にとっては似たような道を歩んでこられた先輩として、ずっと親しみを持っていた。学生の頃は11PMが好きだった。クイズ番組も、テレビっ子ではなかったので少ないものの、もちろんいくつか見ている。セミリタイア後の参院議員としての姿もメディアを通して見てきたし、断筆するまでの雑誌の連載もよく読んでいた。「言いたいことはたくさんあるけどこれ以上書く気力がありません」という連載最後の言葉は、いろいろ考えさせられた。これまたまったく別次元だけど、何となくわかるような気がする。
 
◇「巨泉」に改めて目を通してみた。見返しの部分に書いてあるあらすじは「大人気の司会業を56歳でセミ・リタイアメント/春・秋は日本、夏はカナダ、冬はオセアニアに住む快適生活/シングルのゴルフ、釣り、ジャズ、旅行、読書を堪能/多面的に自己実現を成しとげた男のやり方」とある。「夢のリタイア3条件」の項。長いけど引用する。「30年近く前に、カナダのビル・アオさんから、完全なリタイアの条件を次のように教わった。①自分達の名義の住宅(収入に応じてだが、できれば別荘と2軒) ②百万ドルの現金(もちろん銀行預金で良いのだが当時のレートで2億円以上だったので、到底かなわぬ夢と思った) ③長期的な投資(これはビジネスでも証券でも良いが、できれば日銭が入る前者の方がベターと彼は言った。断っておくが、これはボトムライン(最低線)ではない。完全な、つまり夫婦二人である程度の贅沢を楽しみながら過ごせるリタイアメントの条件なのである。解説する。」 どうやら、自分にとっては到底かなわぬ夢である。でも少しでも近づけるよう頑張ろうと思う。本をパラパラめくっていて、ほかにも今の自分にはできていない、彼の努力の示唆があった。「まず、健康、そのために禁煙」。「まず①に健康である。どんなに成功し、どんな富に恵まれても、それでなくても体力の落ちる後半生は、健康を伴わなければ惨めである。(中略) 多くの場合は前半生の不摂生や無理に起因している。まず百害あって一利のない喫煙を、今すぐやめてください。煙草を吸い続けたい人は、これから先は読んでもムダです。」 ・・・う~ん、1日5本くらいしか吸わないんだけど、やめなきゃダメかな。「一緒にいる、コンタクトする」の項。「セックスも大事だと思う。ボクは66歳になった現在でも週に一度は(健康であれば)必ずする。セックス以上のコンタクトはない」。・・・う~ん、最近はすっかり興味なくなってしまって。すごいです。まあ、真似できるものもできないものもあるけれど、彼の「遺言」をしっかりと胸に刻んで、あすからも過ごしていこうと思う。改めて、合掌。
 
みたどらまNo.154 CSI:マイアミS3#16「エバグレーズ炎上」
みたどらまNo.155 CSI:マイアミS2#17「終わりへの伏線」
みたどらまNo.156 CSI:マイアミS2#18「配達された殺意」
みたどらまNo.157 CSI:マイアミS2#19「モンスターの復讐」
 
◇世界を歩く16◇ブラジル・サンパウロ7
 
 
いよいよリオへ。サンパウロからバスで約5時間の旅


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バスターミナルへは地下鉄で

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地下鉄の駅に隣接しているバスターミナル。会社ごとのチケット売り場がたくさんある

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チケット売り場。出発時間が掲げられている。値段はほぼ同じ。こちらの英語は理解できるようだが、応答はほとんどブラジル語というかポルトガル語

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待合場所。行き先、会社ごとに、計50か所あった

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バスがずらり

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こんな豪華で巨大なバスも

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乗ったのはこのバス

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いよいよ乗車

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1等席があるとは知らなかった。8席ほどだが、乗客はいなかった

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こちらが乗った席。狭くもないし、隣に乗客はなし。指定ではなかった


2016年7月19日 (火)

0718 われわれは海の子

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東京ドームの巨人ー中日戦でいただいた、アンダーアーマの高性能Tシャツ

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ガードレールに激突。左上は東京湾、お台場ビーチ(18日午後10時過ぎ、港区で)

18日海の日。ゆっくりめに起きてスカパーを付けたら、海岸の砂浜の下に巨大生物がいて、裸足で歩くと食べられてしまうというしょうもない映画をやっていた。海は危険ということを啓発するための編成だったのだろうか。番組表をみると、その次もサメの出てくるパニック映画だった。何も海の日にやらなくてもと思ったものの、海の日だから逆にやる意味があったのかもしれない。当ブログでもだいぶ前に書いたけど、自分が小学生の時、隣の席の女の子が海の事故で亡くなった。華奢な体つきでかわいくおとなしい子だった。当時所属していた少年野球チームの先輩の妹でもあった。夏休みに家族で千葉の海岸に行き、そこでおぼれたらしい。海の日はだから、そのような映画を見なくても、海では気をつけようと気持ちを、彼女の冥福を祈りながら、毎年新たにしている。記者になってから本物の遺体を見る機会が増えたが、やはり水死体がいちばんむごい。夏本番。水の事故には気をつけよう。
 
◇海の日、都内では夜、急に雨が降り始めた。車の中だったので助かった。自宅前に帰ってくると、パトカーが止まっていた。車の事故だった。上の写真。ふつうでは考えられない事故。まっすぐな道だと思ってスピードを出し過ぎていたか、急な雨で視界が思いっきり悪かったか。部屋に入ってベランダからみると、車にはお子さんもいたようだ。パパの運転かママの運転かわからないけど、運転には十分気をつけよう。
 
◇プロ野球は後半戦スタート。幸先よいスタート。優勝なんて言わないから、クライマックスシリーズぐらいは進んでほしいというのが小さな願い。後半戦で2位に10ゲーム以上差を付けているチームの優勝確率は100パーなんだそうだ。現在、広島と巨人の差はちょうど10ゲーム。メイクドラマのときの11・5ゲーム差はオールスター前だった。広島で間違いないだろう。その広島出身、応援する小林は3塁打を放った。解説の小久保さんいわく、体重が増えて体つきがプロらしくなったのが最近のバッティング好調の原因だとか。もともと打撃センスはあるから、プロの世界のレベルに慣れればかなり期待できるという。ダイエットに励んでいる自分の体重をかわいい後輩にわけてあげられたらとちょっとおもった。同じく期待する新人・山本は同点となるプロ初打点。慶応らしからぬがむしゃらなところがいい。クルーズが帰ってくるまで頑張って出続けてくれれば。
 
◇都知事選。注目だった週末の世論調査は、各社、各局とも、小池、鳥越、増田の順だった。書き方や表現から推測すると、小池、鳥越と増田の間にはかなり差があるとみられる。意外だった。これで増田氏はほぼ脱落。自分としても頑張ったかいがあった。ネットの人気は大差で小池さんだった。しかし、実際の世論調査あるいは選挙と、一般的なネット上での人気は異なることが多かった。例えば前の都知事選では逮捕された田母神さんにかなりの人気が集まっていた。しかし結果はご存じの通り。ネトウヨと呼ばれる人たちの“組織票”だった。今回もその可能性、つまり右寄りの人たちが小池さんを支持しているだけで、実際は増田さんが大幅リードし、鳥越さんがそれを追いかけ、小池さんは苦戦だが「まだ投票を決めていない層が2割以上いるので後半追い上げる可能性がある」といった感じだと思っていた。それで意外だった。やはりネットを見ていると、増田批判がすごい。人のことは言えないが、このブログ以上の辛辣なコメントが、びっくりするほど多く投稿されている。既存のメディアではほとんど触れられていない事実だ。一般の人たちは、マスコミの言うことをますます信じてなくなっているような気がしてならない。メディアは危機感を持ったほうがいいのではと改めて思った。読者、視聴者は本当にほしい情報をマスコミから得ていない。ネットだ。個人がSNSやブログで簡単に発信できる時代だが、それが加速しているように感じる。小池リードでそんなことを思った。都知事選のそのほかのことについてはまた次の機会に。
 
みたどらまNo.150 CSI:マイアミS3#12「ER襲撃」
みたどらまNo.151 CSI:マイアミS2#13「分かれ道」
みたどらまNo.152 CSI:マイアミS2#14「妻たちの危険な情事」
みたどらまNo.153 CSI:マイアミS2#15「猛獣の正体」
 
◇世界を歩く15◇ブラジル・サンパウロ6
 
 サンパウロにある
日本人街 



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日本人街の入り口

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日本庭園入り口

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日本庭園のなか。女性に人気だった

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日本食も大人気

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サンパウロで泊ったホテルのレストラン。朝食はバイキングだった。午前6時ごろ

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なんと、日本食。日系のホテルではない。日本では旅行先の旅館など以外では朝食に和食を食べることはめったにないのだが、ここでは2日間とも日本食をいただいた。涙がでるほどおいしかった

2016年7月15日 (金)

0714 ポケモンが日本を救う?

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ライトアップされた都庁(新宿区で、2013年9月13日撮影)

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都知事選の選挙ポスター掲示板(14日午後4時51分、港区で)

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小池ゆりこさん

◇日経平均の上げが止まらない。4営業日連続の上昇で、上げ幅は1200円以上。これで日本も海外市場と同じようにブリグジット前の水準を回復した。冷静に考えれば英国のEU離脱が世界経済に与える影響はそれほど、少なくともリーマンほどはない、しかもおそらく2年以上先の話なのに、みんなが恐怖で狼狽売り。こちらまで大きな被害をこうむった。でも回復してなにより。バーナンキさんが来日して黒田・日銀総裁と会談したり、安倍首相と食事をしたりで、それが直接の原因かわからないが円安が進行。このブログを書いている14日夜の時点で対ドルは105円後半にまで進み、夜間市場でわが株のポートフォリオは2パー近く上げている。あす朝起きるのが楽しみだ。
 
◇株価好調のなかで、任天堂の勢いが止まらない。ここ数日で6割近く上げている。残念ながら持ってはいないけど。要因はアメリカで大流行となっている、ナイアンテック、ポケモンカンパニー、任天堂のコラボによるスマホゲーム「ポケモンGO」。米国のいたるところで、スマホを持った人たちが街を歩き、ゲームを楽しんでいる。現実の風景の中にポケモンたちが現れてゲームができるらしく、歩きスマホのように人とぶつかったり車にはねられたり恐喝にあったりといった問題も出始めているという。外に出ないとできないゲームらしいので、引きこもり対策にはいいかもしれない。日本での配信はもう少し先。この流行についてNHKはきのうのニュース7で報じていた。Nが報じ始める頃にはだいたい流行は終わるというのが定説だが、今回はまだまだ続きそう。コラボ作品なのですべてが任天堂の利益になるわけではないが、株価は美人投票。日本配信までこちらもまだまだ伸びそうだ。
 
◇「お台場みんなの夢大陸2016」は16日土曜日開幕(参考写真は下)。8月末までの47日間、お台場のフジテレビ本社屋を中心にお台場、青海周辺エリアで行われる。フジの株価も、ポケモン関連ということか、本日も大幅に上げ、夜間市場でもさらに上昇していた。株価上昇が人の心を明るく元気にする。ええこっちゃ。
 
◇都知事選告示。前のブログからの数日間でもびっくりするぐらいの大きな動きがあった。鳥越、増田、小池(敬称略たまに、以下、期間中ずっと同)の3人による事実上の戦い。都民も、そうでない人も、連日ニュースでやっているので、だいたいのことはわかっていると思う。個人的には、増田さんと同じ「改革派知事」といわれた橋本大二郎さんの知事番を1年近くやっていたこともあって、知事選となるとちょっと血が騒ぐ。トレード、翻訳そっちのけでネットをチェックしたり、ワイドショーまで情報の窓口を広げて視聴したりしている。告示日の本日。午前中に近くの選挙ポスター掲示板前を通ったときは、どの候補のポスターもなかった。後場が始まって少しした頃には、小池さんのポスターが貼られていた。彼女には組織がないから、ということだったので意外だった。いや、実は大きな組織が裏でバックアップしているのかもしれない。午後6時の時点では、お台場海浜公園駅前の掲示板でも小池さんだけだった。増田さんが真っ先で、その次に鳥越さん、最後が小池さんで、その他もろもろは数日後だと思っていた。自公は締め付けを厳しくしているというが、参院選の疲れから思ったほど自民は動かないのかもしれない。公明はもともと乗り気ではない。一方の野党連合は、参院選の疲れよりリベンジの勢いがあるから本来はもっと早いはずだが、やはり出馬の出遅れが響いているのかもしれない。その点、小池は用意周到だ。さっそく簡単な票読み。自公の基礎票が230万票、野党連合も同じ230万票。東京の有権者は1100万人で、投票率が55パーなら票は600万票。自民幹部は増田の基礎票を165万票とした。多くの陣営関係者、記者らは、当選ラインは210万票程度とみている。増田氏はだんだん過去のこと、岩手知事時代に外遊ばかりしていたとか、その時にファーストクラスを利用していたとか、そうであるにもかかわらず舛添さんのファーストクラス利用を批判していたとか、がネットでばらされ、拡散。ヤフコメなどを見ていてもまったく人気がない。西松建設のことなんかもカキコされている。無党派層からの支持はかなり厳しそう。だが、浮動票の積み増しがないと当選は厳しい。当初は盤石とされていたが、野党連合で人気の鳥越さんの出馬で苦しくなった。もしかしたら大崩れして惨敗するかもしれない。現時点で当ブログは3位と予想する。いまのところの本命はやはり鳥越さん。連合は自主投票にしたようだが、野党連合の基礎票に加え、直前で出馬を取りやめた宇都宮さんの票が60万はあるといわれ、宇都宮さんは断念の際に涙を流しながら、野党のために鳥越さんに投票するよう訴えたという。こちらが大本命。ただ、告示前の記者会見では、健康問題と年齢と準備不足が露骨に表れ、とても知事が務まるような感じにはみえなかった。多くの視聴者もそう感じているはず。いちばんの公約ががん検診では厳しい。ただ、自分より上の世代だとやはり知名度は抜群。また、きょうの第一声などを聞いていると、やはりお祭りでスイッチが入ったのか、前日までのボケ老人のような雰囲気は多少、払拭されていた。小池はどうなるか予想が難しい。分裂選挙と言われるようにかなり分裂しているので、自民からかなりの票を奪うことができると思う。反・森元首相、反・石原都連会長、反・下村前文科相の人らは結構いて、小池に入れる。告示日も元検事でテレビでもおなじみだった若狭・衆院議員が小池陣営についてマイクを握った。自民は党の推す候補以外を応援したら本人はもちろん、親族の処分も検討するという。北朝鮮みたいだ。若狭さんがおもしろいことをコメントしていた。もし小泉元総理が小池を応援したら進次郎が除名されるんだろうか、と。小泉さんも細川元首相も小池さんを応援しないと会見では言っていたものの、やはりバックにいると思ったほうがいいような気が自分はする。石破さんだって総裁選での恩義がある。浮動層で、ネットのいちばん人気は小池さん、特にネトウヨと呼ばれる人からは都の跡地の韓国人学校問題で絶大な支持を集めており、もし彼らが投票所に行くことがあればそれなりの勢力になる。よって、当ブログの現時点の予想は2位。鳥越、小池の一騎打ちの可能性が高いと思う。どこかの方がネットで書いていたようだが、今週末に行われる世論調査がカギを握る。今回は、今回も、間違いなく、勝ち馬に乗ろうとしている都議や首長や、あるいは国会議員がかなりいる。少し動いただけで、雪崩のような勢いになる可能性がある。あとは、当たり前だが選挙戦での戦いぶり。無党派層がどちらにつくか。これからが楽しみだ。しかし選挙ばかり、疲れるよね。自身、この数か月に港区長選、参院選と2度足を運び、都知事選で3回目。都知事選だけに限っても4年で3回目。すっかり都民になってしまった。東京10区ではないので補選は関係ないが、秋には小池さんの自動失職による補選もある。衆院解散があってはマズいとムサシという選挙関連株を買ったものの塩漬けになっていたが、なんとか株価も回復しそうだ。小池さんになって、まさかないだろうけ都議会解散となったら、すごいことになりそう。
 
みたどらまNo.147 CSI:マイアミS3#9「危険な集団」
みたどらまNo.148 CSI:マイアミS2#10「悪夢の始まり」
みたどらまNo.149 CSI:マイアミS2#11「一族の汚点」 


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「お台場みんなの夢大陸2016」の準備がフジテレビ前(14日、港区で)

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関連社員と思われる人が待機して写真撮影のお手伝いをする力の入れよう

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近くの台場デックスではこんあフェスが開催チュー

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概要はこの通り


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任天堂は京都の会社(京都市で、2014年8月5日撮影)

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きょうのお昼ごはん。サバの煮つけとお刺身定食

2016年7月12日 (火)

0711 Make(負け) Drama じゃなく Make(メーク) Drama

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選挙期間中、有楽町駅前でこんなウチワいただいちゃいました

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自宅からゆりかもめ・お台場海浜公園駅に向かって約100メートルのところに最初の選挙ポスター掲示板

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さらに50メートル、お台場学園の正面玄関横に2つめの掲示板

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とことこ歩いて200メートルくらいかな、3つめの掲示板

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3つめの掲示板の道を挟んだビーチ沿いに4つ目の掲示板

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お台場海浜公園駅の乗り場に向かうエスカレーター脇にも掲示板。つまりお台場一番街の住民はゆりかもめに乗るまでの7分ほどの間に、4か所あるいは5か所のポスターを見ていたことになる。前にも書いたけど、何かムダなような気が・・・

◇6月中旬から今日まで、いろんなことがありすぎて正直、消化しきれていない。とりあえず、浮足立たずに、しっかり地に足をつけて、日々を静かに、ストレスなく気楽に、暮らしていきたい。
 
◇ここ数日でうれしかったことのひとつは、巨人の正捕手・小林誠司が、デッドボールによる骨折から復帰したこと。試合に出始めてから負けなしの3連勝で、昨日の日曜日の試合では今季第1号、起死回生の同点本塁打を放った。その前の打席でスクイズを失敗し、できるだけ期待しないように心掛けて(凡退したらこちらまで辛くなるから)ソニーの55型4Kテレビの前に座り、サーフェスを手に持ってネットで他のニュースをチェックしながら観戦していたところ、ホームランが出た。思わず声が出て、万歳して危うくタブレットを放り投げてしまうところだった。ライバル・相川の決勝3点打もよかった。お立ち台に小林を呼んで一緒に喜ぶあたり、本当にいいヤツだ。リードでは批判しまくられ、小林の活躍には複雑な思いもあっただろうが、さすがジャンアンツ愛(笑)。この調子で頑張ってほしい。ちなみに、小林は小林誠と新聞やテレビで表記されているが、小林が2人いるから小林誠になっているのであって、本名は小林誠司です。よろしくお願いします。もうひとつちなみに、小林と菅野の同級生コンビで圧倒の13Kで勝利した79日は、ちょうど20年前のこの日、札幌・円山球場で9連続安打を放って勝ち、広島との最大11.5ゲーム差をひっくり返して優勝した、いわゆる「メーク・ドラマ」の出発点となった日。当時とは状況はもちろん、選手層も監督のなにもかも違うから、今年も優勝できるとはまったく思わないけど、見ていてワクワクするような、試合を見終わって元気がでるような、ゲームを続けてほしい。最後のちなみ。「メークドラマ」は和製英語で、長嶋さんが言いたかったことを訳せばdramatic finishが自然な英語のようです。
 
◇参院選は与党の圧勝。これを書き始めると終わらなくなるのでひとつだけ記すと、やはり自公の勝利というより、民共、特に民進の“敵失”だったというのが率直な感想。共産は議席を伸ばしたものの、民進は大幅減。確かに前の政権時のトラウマがまだ国民の間に残っているけど、アベノミクスがうまくいかず、世の中がなんか沈滞ムードに包まれている中、支持を得られるチャンスだったと思う。ブラック企業、長時間労働、待機児童、貧困老人、貧困女子、最近では貧困おっさん。基本的に国には期待していないけど、できれば何かしてほしいなと思っている、そんな中での選挙だった。一気に衆院解散があるかもしれない。いつも民進批判をしている自分が言うのもナンなんだが、もうちょっと頑張ってほしい。改憲3分の2は、争点化してしまった野党側、野党支持者、一部メディアのミスだと思う。改憲はもともと争点ではなかった。3分の2にこだわったために、逆に改憲への動きにお墨付きを与えてしまった形だ。与党支持者の間でも、これで安倍さんが経済再生だけでなく、改憲にも力を入れざるを得なくなったと失望している人たちがかなりいるという。まあ、本日は与党圧勝で、日経平均は600円!!も上げたけど。もっとも、正確に言うと、与党圧勝だけが原因ではない。金曜日の米雇用統計の結果がよかったので、その分が上乗せされた形だ。指標のなかで、予想以上の雇用者数のそうだが、なにより賃金上昇が好感されているという。米雇用者の平均賃金は25ドルを超えた。現在の100円でも時給2500円! すごいね。案件の時間レート、強気に出てもいいのかもしれないけど、日本では恵まれないフリーランス、ここは謙虚にやっていこう。あすは経済対策の指示。10兆規模といわれているが、10兆ならGDP6兆押し上げ効果、15兆なら11兆。頑張ってほしい。まず成長させて、それからわれわれ経済的に恵まれない者に、しっかり分配してほしい。

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◇都知事選で新しい動きがあった。別の日に。前のブログで批判していた人、やっぱり出ちゃった。ネットでもかなり不評のようだが、やはり組織力は強い。この方が知事になっても自分の心が折れないように、少しずつ自分のマインドを慣らしていこうと思う。巨人と同じスタンス。期待しないように期待する。
 
みたどらまNo.144 CSI:マイアミS3#6「ヘルナイト」
みたどらまNo.145 CSI:マイアミS2#7「津波大パニック 無法地帯」
みたどらまNo.146 CSI:マイアミS2#8「孤独な女」
 
◇世界を歩く14◇ブラジル・サンパウロ5 
 

 サインパウロ市内の繁華街の人出


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橋の上でも露天がずらり


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馬に乗って警察官がパトロール

2016年7月 8日 (金)

0707 モノ言わぬ株主、総会に出席する

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<フジテレビ株主総会お土産>左上はタオル、その右はカツサンド。これを食べて東京ドームに行ったものの、残念ながら巨人は負け。その下はスープ

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<日テレ>左は京王プラザホテルのバームクーフェン詰め合わせ。右は日テレのロゴの入ったアルミ製のアイスクリームスプーン。食で揃えてきたか…

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<テレ朝>本2冊とロゴ入りのバッグ、ロゴ入りのクッションカバー。ロゴ入りの木製「携帯とペン立て」。こちらは社名入りで攻めてきた…

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フジテレビの株主総会(6月28日、東京・港区で)

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日テレの株主総会(6月29日、東京・新宿区で)

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テレ朝の株主総会は港区のザ・プリンス・パークタワー東京(6月29日撮影)

◇日本の株価が下落し続けている。英国離脱ショックのあと6営業日連続で上昇し、下落幅の半分近くまで戻してきたものの、この2日間の下げでまた元に戻ってしまった感じ。世界の株価が離脱ショック前の水準まで回復し、当の英国などは今年の高値を付けるなか、日本の「置いていかれ感」がハンパではない。参院選で国が身動きとれないからだろうか。
 
◇少々古い話だが先月末、株式総会に出席した。取材の仕事ではなく株主として参加するのは今年が2年目。昨年のフジTVは今年も、そして新たに日テレとテレ朝の総会にも顔を出した。総会への出席は株主として権利というより義務のようなものだろう。よほど信頼おける経営陣ならともかく、やはりきちんと監視・管理し、言うべきことは言わないといけない。ただ実際のところ、株主総会はいわゆる集中日に集中し、時間もほぼ同時刻なので足を運べる会社が限られてしまう。もう何十年も前から言われていることだが、やはり分散開催の努力をすべきだろう。
  今年の集中日は629日。自分が所有する30社近いうちの3分の1以上がこの日の開催だった。メディアが専門なので日テレとテレ朝に行くことにした。フジはその前日。テレ東は何か所用があっていけなかった。
  フジはほとんど昨年と同じだった。質問する人も内容もそっくりだった。大きなテーマは2つで、総会に自社や関連会社の社員を“サクラ”として送り込んでいる問題と、日枝会長の長期政権問題だった。昨年と少し違っていたのは、昨年以上に低姿勢だったこと。8パー以上売り上げが落ち込んでいるという。原因は低視聴率。「振り向けばテレ東」というのも昔の話で、経営的にはテレ東にも置いていかれている状態。株主から多くの提言があったが、まあ頑張ってほしい。
  日テレは新宿の京王プラザホテル。会場の階でエレベーターを降りてびっくりした。まっ白な上下のスーツ姿のきれいなお姉さんたちがずらり。多少なりとも小綺麗な格好をしてきてよかった。参加数も多い。ただ大半は6070歳代の高齢者層。たまに3040代がいるなと思うとおばちゃん、あるいはおばちゃんの集団で、それらの人たちは入り口でお土産をもらうと、総会に出ずに会場を後にしていた。自分は40分ほど出席。多くが説明だった。社長は自分が以前勤めていた会社の出身者でたぶん電話で話したことがあると思われる(政治部からの「手配」という名の仕事依頼がやたらある社なので)ものの、その声を聞くことなく、次の会場に向かった。
  都営大江戸線に乗って赤羽橋へ。近くのザ・プリンス・パークタワー東京が会場だった。着いた時、ちょうど質疑の時間で、久しぶりだったか初めてだったかの生え抜き、つまり朝日新聞出身でない方が取締役会長兼CEOで、その会長、名前を書けば有名人なのでご存じの方がほとんどだと思うが、早河洋さんが株主からの疑問、提言、文句、苦情に、根気強く答えていた。テレビ局の株主総会はおそらく一般企業とはずいぶん異なると思う。そのひとつがこれらの質問で、経営とか利益とかではなく、ある一定のイデオロギーを持った人、あるいは集団がこぞって参加し、質問という名目でその目的を遂げようという姿が目立った。芸能事務所との関係などで鋭い質問をする人もいて、こちらも勉強になったものの、そのイデオロギーをバックにした人たちのものは、右も左も両方あったのだけど、かなりうんざりするものだった。それなりにメディアについての勉強はしているようだが、アメリカの大学の学部レベルのジャーナリズムを専攻している自分からみても、底の浅い、浅すぎる議論だった。ように思う。まあメディアの専門家なり批評家なりが株主総会で持論を披露するとは思われないけど。一方、早河さんはさすがだった。自分の社の番組のことを本当によく知っているし(えてして社長は現場のことを知らないものだが)、上手に説明してうまく右翼や左翼をなだめていた。人間的魅力を感じてしまった。実際のところはもちろんわからないが。ここでほぼ最後までいて、帰りにお土産をもらって、銀座で英会話の勉強をして、三越横の理容店で髪を切って帰宅。一応、TBSも時間があれば出席しようと思って「招集令状」を持参していたものの、今回はあきらめた。来年はぜひ出席しようと思う。
  なお、株主総会のもうひとつの話題がそのお土産。東京にいない株主には不利だからとやめる企業も増えているようだが、会場に行くのに時間も、交通費もかかる(交通費は支給されない)から、あっても悪くはないと個人的には思う。逆に、このお土産目当てで総会を渡り歩く人、集団も日テレのときに書いたようにいるが、あれはちょっとみっともないような気もする。実際、各会場で、紙袋をたくさん抱えた人たちを何人もみた。自分も2つあるからエラそうなことは言えないけど。参考までに、今年のお土産を上の写真で紹介しておきます。
 
みたどらまNo.142 CSI:マイアミS3#2「極悪弁護人」
みたどらまNo.143 CSI:マイアミS2#3「天使の犠牲」
 
◇世界を歩く13◇ブラジル・サンパウロ
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 サンパウロ地下鉄
 地下鉄として5路線、モノレール2路線の計7路線が運行されており、総延長は約78キロ。数種類ある車両のうち1000系と呼ばれるものは東急車輛が技術協力したという。


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改札口

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切符売り場。自販機が整備させているので利用客は少ないようだ。何度か利用したが、英語はほとんど通じなかった。というか、英語で話すと理解はしてくれるようだが、答えはすべてポルトガル語だった(と思う)

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駅の構内。きれいで使いやすい。ホームドアも完備

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車内の様子

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駅の出入り口

2016年7月 4日 (月)

0704 現代姥捨て山考

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バドワイザー

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バドワイザーを買うとグラスがついてきた。というか、グラスがついていたのでバドワイザーを買った。イオンの限定企画らしい

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キリンビールの「47都道府県一番搾り」の広告(都営地下鉄大江戸線・新宿西口駅近くで)

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千葉も京都も

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茨城はなぜか「取手」。ちなみに愛知は「名古屋」だったけど

◇夏本番。異常なほど暑い。こんなときはビールでも飲むしかない。

◇世界が荒れている。仕事でもあるので色々なニュースや情報を読むが、ふと、そういうところとはまったく関係のない世界に移りたくなることがある。でも、悪いことばかりではない。そう信じて過ごしたい。ダッカに関して言えば、自分にも少なからぬ友人・知人が、いまなお危険といわれる国・地域で仕事やボランティアをしている。連鎖で同様のことが起こらないでほしいと願う。

◇参院選に関しては、おかげさまで、家の中にいる限り、それほど騒音に悩まされることはない。誰に入れるかということに関しては、厳しい。これが究極の選択というものなのか。候補者の肩書はみんな立派なものだが、この人に頑張ってもらいたいという人が見つからない。かといってもちろん自ら手を上げる気などさらさらないので、仕方ない、ベストじゃなくてベターでもなくて、ワーストではないものを選ぶしかない。

◇参院選よりも都知事選が気になる。小池さんが事実上、立候補を表明しているが、ここにきて増田とかいう人が、自民都連や区長会、都議などに担がれて出馬しようとしている。この人はこのブログで何度か書いたことがあるが、トンデモないことを表明した人なのだ。彼が座長を務める団体が、いわゆる「姥捨て山構想」を発表した。人口減に苦しむ地方のために、老人施設が足りなくて行き場のない都内の高齢者たちを、そこに移住させようというものだ。そのとき詳しく書いたので繰り返さないが、人をモノのように扱って、紙の上に図面を引くかのごとく、ここに老人何人移送、あっちには何人、といったように割り振るなんて、考えただけでも虫酸が走る。東京だって故郷でもあり愛着だってある。仕事の都合だけで住んでいる、あるいは地方から仕方なく来ている人ばかりではない。千葉も含めた首都圏ということでいえば自身、人生の半分以上を過ごした地。日頃から海外脱出計画をブログで披露してはいるものの、日本にいるなら今のところ東京から出たいとは思わない。世界のいろんな大都会を歩いてみて、自分にとって東京はいちばん、エキサイティングで楽しくて、まあ安全で、落ち着いて住める街。知事であろうと、それが「提言」であっても、人に指図されたくはない。万が一、パートナーができて、「うち、京都で一緒に暮らしたいねん」とか「ワタシトイッショニ、マニラデクラシマセンカ」とか言われたら、考えてはみるけれど。とにかく、そんな上から目線の知事だけは御免こうむりたい。そもそもガマガエルみたいな顔した元官僚のおっさん、都知事という器ではないような気がするのだが。4年後にここでオリンピック・パラリンピックが開かれるわけだけど、なんかしっくりこない。小池さんの方がまだ華がある。ちなみにネットでは、彼の「親・韓国」が激しく批判を浴びている。自分としては、これは別にいいと思うのだけど。候補は民進も含めあと数日で決まる見込みだが、少なくとも何人か出馬して、都民に選択肢を与えてほしいと思う。最悪なのは、増田さんが与党の推薦を受けて立候補し、小池さんは大きなポストか何かを与えられる約束と引き換えに出馬を取りやめ、民進が「もともと候補者のひとりだったから」と相乗りを決めてしまうこと。この時点でガマガエルに決まってしまう。あの構想発表のあと、決して強制ではない、と弁明していたが、あのような発想が沸くということは、人の心のわからない人なんだと思う。ガマガエル知事になったら千葉か神奈川に引っ越そうかね。

みたどらまNo.139 CSI:マイアミS2#23「マイアミ―NY合同捜査」
みたどらまNo.140 CSI:マイアミS2#24(終)「CSIの汚名」
みたどらまNo.141 CSI:マイアミS3#1「永遠の旅立ち」

◇世界を歩く12◇ブラジル・サンパウロ3

 
サンパウロの象徴のひとつカテドラル・メトロポリターナ(セー大聖堂)
40年の歳月をかけ1954年に完成。正面左右の尖塔はゴシック様式で、ドームの直径27メートル、高さ65メートル。収容人数8000人で、内部には歴代のサン・パウロ司教が葬られている。

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サンパウロを象徴するカテドラル・メトロポリターナ

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大聖堂前のセー広場。子どもがサッカーをしているのはさすが

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