2016年8月30日 (火)

0829 お怒りマイコ、印象操作

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まずはビール

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刺身の盛り合わせ

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白ワイン

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お店。かなり有名で予約が大変だったそう。店の隣は、車で新橋に来た時によく停める駐車場だが、知らなかった

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日曜日、夜食にアスパラのベーコン巻をつくる。といってもスーパーで巻いてあるものを焼くだけ。調理といえるほどでもない

◇週明け月曜日の日経平均は一時400円高の展開となり、先週末の大幅下落分の倍近く上げた。ジャクソンホール会合でのイエレンFRB議長の「9月利上げ可能性」発言がきっかけ。円安が一気に進み、月曜の場中では102円台が定着した。多くの解説者、アナリスト、ストラテジストらは、ジャクソンホールでの講演では一般的な経済の話、勉強会のようなもので、利上げに関して発言することはない、と説明していた。機関投資家はもちろん個人投資家の多くも、何もないものとして、万一に備えるリスクオフポジションを取っていた。そしてイエレンの発言、日本の株高。こういう人たちの解説を鵜呑みにしてはいけないという毎度の教訓を、改めて認識することになった。自分のお金で勝負していないから、みんなと同じ見解に落ち着いてしまうんでしょうね。そうしていれば食いっぱぐれがないから。まあ否定はしませんけど。そして月曜日。どちらかというと証券会社に所属している人たちは潔かった。「いや~予想が外れてしまいました。すいません」。でも株高でホクホク顔だ。メディアも比較的そうだった。正直というか、おおらかというか。独立してやっている人たちの方が歯切れは悪かった。イエレンの話では円高になったのだが、のちのフィッシャー副議長の「年2回否定せず」で円安に傾いたのだ、等々。でも為替市場は間違いなくイエレン議長の言葉に反応したのでした。まあ、そうは言っても自分自身、このような円安、株高になるとはほとんど予期しておらず(笑)、でも金曜の引け前にトヨタの株なんかを買って勝負に出て、きょう月曜には4パーほど上げたのだけど、寄り付き直後の早めに利食ってしまって(爆)、トホホの結果になってしまった。投資には綿密な計画や戦略と確かな情報が必須ではあるが、ときに大胆におおらかにやることも大事だと思う。ふだんの生活と同じですね。
 
◇巨人は横浜DeNA相手に3タコ。日曜日は雨の中、1時間40分ほどの中断を経て、結局、逆転負けした。それはいい。今シーズンは賭博の反省をする年。CSに出られるだけで御の字です。心配は勝ち頭のマイコラス。大荒れだった。投球ではなく心が。初回にホームランを打たれてベンチで暴れ、バッターでは三振して自分のバットを折る。極めつけは2者連続四球で捕手、われらが小林に、キャッチングがダメだとマウンドから思い切り怒っていた。外国人だが口の動きから明らかにわかるように「コバヤシ~」と怒鳴っていた。まあもうちょっとちゃんと捕球してやるべきだった。もっとも夜のCSのプロ野球ニュースではエモやんが「それやったらちゃんと投げろって、小林も言いたいわな」と擁護していた。激高したマイコをみて尾花コーチがすかさずマウンドに行き、なだめた。マイコによると、小林とは家族のことを話しただけだと言っていたそうだ。まさかのアメリカンジョーク。ちなみに、自分の記憶に間違いなければ2人は同じ歳。そしてこれも記憶が正しければ、マイコの年棒は2年契約で年当たり2億4000万円、小林は1500万円ぐらいだったと思う。そういう格差は別として、プロなんだから言いたいことははっきり言えばいいし、仲良しごっこをする必要もない。ベンチの雰囲気が悪くなると言うけど、試合に勝って、自分が活躍できれば、雰囲気なんて一気によくなる。小林だって、だったら構えたミットにしっかり投げろと言い返したっていいのだ。しかし、尾花コーチが行ったにもかかわらず、その後にヒットを打たれて同点に。ベンチに帰ったマイコラスは再び、ベンチのバットを蹴飛ばすなど暴れた。近くでは男・村田が笑っていた。その辺まではいい。ちょっとイヤだったのが、テレビの編集。もともとTBSの野球のアナはエラソーでな物言いの人が多くて嫌いなのだが、その日はいい人だった。試合経過を説明するのに大事なシーンをつなぎ合わせてひとつのストーリーにするが、マイコと小林のシーンでは、マイコがマウンドから身振り手振りで小林に怒鳴っているシーンが紹介され、その直後にベンチでバットを折っているシーンが続いた。試合をすべて見ずこれだけをみた視聴者は、マイコは小林にキレてベンチでバットを折ったととると思う。しかし実際は、直後にヒットを打たれて同点となり、ベンチに帰って降板を言い渡された。ヒットを打たれたふがいない自分に対してか、交代への不満か、試合中ずっとイライラしていた続きか、あるいはけがでもしかねないコンディションで試合が続行されたことか、たぶんそういうことだったはず。編集は明らかに、巨人ベンチに新たな火種をまこうとしているものだった。少なくとも巨人ファン、小林の影のタニマチの目からすれば、編集は姑息な印象操作にしかみえない。夜中になって、いくつかのスポーツニュースを見たが、その編集映像をそのまま使っている局はなかった。翌日の読売新聞では、暴れるマイコのことには一切触れていなかった。一方で、スポーツ紙の記事を中心としたヤフーなどでのネット記事では、試合結果より暴れるマイコくんの方が多いくらいだった。映像の編集はフェアに頼みますよ。もっともアンチ巨人からしたら日テレ、読売の映像、記事は常にアンフェアだと感じているかもしれないけど、まあそれは自分には残念ながらわからない。
 
◇土曜日、同じ翻訳をする方々たちと新橋でお疲れ様会。参加予定の男性1人が欠席となったため、女子会におっさん1人というトホホな状態となってしまったが、あまり違和感なく楽しく飲むことができた。数か月の間、関西弁をしゃべる人がいることには気づいていたが、大学の、最初の大学の後輩だった。世間は狭い。イケメン小林を応援するよう要請しておいた。話はまた小林くんに戻るが、フジの宮澤アナとはすでに破局していると、ネットで知った。問題の日曜日、カトパンのHERO’Sを見ていると、その元カノがブラジルから帰ってきての出演で、またネットねただが、ブラジル・リオで一番活躍したアナの筆頭に彼女が挙げられていた。続けばよかったのにね。有吉と夏目三久のように闇に葬られたのだろうか。ちなみに、彼女の下はけっこう珍しい名前なのだが、自分の大学時代の彼女の名前と、まったく同じだったことに、その時気付いた。世間は狭いものである。
 
みたどらまNo.195 CSI:マイアミ S5#18「仮面の下」
みたどらまNo.196 CSI:マイアミ S5#19「黒い手帳」
みたどらまNo.197 CSI:マイアミ S5#20「セレブの秘密」
みたどらまNo.198 CSI:マイアミ S5#21「修羅場」
 
世界を歩く24◇ブラジル・リオデジャネイロ7

 旧市街。

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目抜き通り

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朝の通勤ラッシュ時

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路地の商店街

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時計台のような建物が鉄道駅。この前の通りがマラソンコースで、左に行って左に曲がったところがリオのカーニバル会場のスタート・ゴール地点

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駅の構内

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駅の反対側はちょっとしたスラム街

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バスで渋滞





2016年8月27日 (土)

0826 超肉食系、食欲の夏

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浜松のSAで買ったメロン。通常3200円だったものを「わけあり」ということで2100円だった

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おいしかった

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松屋で食べたネギ生姜焼きというのがおいしかったので自分で作ってみた。細切れの豚肉に塩コショーで下味をつけ、軽く炒めたあとすった生姜と大きめに切ったネギを入れ、「焼肉のタレ」を加えて出来上がり。自分で作ったせいか、おいしかった

◇8月もあと少しなのに東京はきょうも本当に暑かった。米国でも同じらしい。この夏、全米で少なくとも27人の幼児が熱い車内に閉じ込められて命を落としているという。昨日のCBSテレビで興味深いニュースをみた。冒頭、泣きながらカメラの前で話すミシシッピー州のアフリカン・アメリカンの男性。25歳のこの男性は、炎天下のレストランの駐車場に車を停め、娘を車内に置いたままにした。近くの人が気付いたときにはすでに死亡していた。警察はこの男性を2nd degree murder(第二級謀殺=殺意あり、計画性なし)で逮捕、検察はmanslaughter(故殺=殺意なし)に切り替えて起訴した。最高20年の懲役になる可能性があるという。男性は深く後悔し反省、娘を生んだ母親も彼のことを許しているというが、司法当局はこの男性に裁きを受けさせる方針に変わりはないという。一方この夏、同じように子供を車内で死なせてしまった37歳の白人女性には、一切のおとがめはなかった。ニュースでは、この男性に対する差別ではないかと議論が起こっていることを伝えていた。黒人に対する差別、子育てをする女性ではなく男性だったということに対する男性差別。アメリカで起こる出来事の多くは人種やジェンダーの問題が絡み、いろいろ考えさせられる。
 
◇リオ五輪も終わり、暑いといっても夏も終わりに近づき、巨人もいよいよ優勝が絶望的となって、やっと落ち着いた日々が戻ってきたような気がしている。家にいる時間も増えて、食事のときは必ずテレビを見るので、サラリーマン時代はほとんどニュース以外のテレビを見ることができなかったこともあって、とても楽しく視聴している。最近のお好みは、都内の散歩番組、国内、海外の旅番組、健康番組、グルメや料理の番組。これらをミックスさせた番組も多い。そして、それに洗脳、感化されたというわけでもないのだが、食とか住まいとか、これまであまり関心のなかったことに興味が向かい、新たなことに挑戦したい気持ちが日増しに強まっている。「終の棲家」計画については以前から当ブログでも何度か書いてきたが、これだけ景気が悪いと実現がだいぶ先になりそうな中で、食べものに関してはすぐにでもチャレンジできる、ということで、新しい料理をつくってみることが以前より少し多くなった。料理はボケ防止にいい、あるいは脳をクリエイティブにする、と言われていることもあって、もう少し本格的に取り組んでみようかという気になったのだ。料理教室に通ったり、ブログに紹介したりするほど入れ込むつもりはない。ちょっと凝ったものに挑戦してみたいなというだけである。そして、それが以外と楽しい。日々仕事として料理をしている専業主婦からは、なに気楽なことを、と言われるかもしれないが、幸い自分は専業主婦でも主夫でもないので、気楽に料理を楽しめる。そして、少しずつ進歩する中で、新たな夢を見つけた。都内に終の棲家を買ったら、千葉か神奈川の田舎にもう一軒、庭付きの家を買って、そこで野菜を育ててみたいな、と。仕事としての農業ではなく、自分で食べる分だけの野菜を育てる。失敗したらしたでいい。旅行中に枯れたらそれはそれであきらめる。でも何かができたら、それを収穫して、料理する。地方だと当たり前のそんなことも、自分自身はこれまで一度もやったことがないので、いつかやってみたいと。できれば海の近くに住んで、釣りも生涯で一度しかやったことがないのだけど、それを趣味にして、魚を釣って、それを料理する。なんか想像しただけでワクワクする。金曜の夕方にマンションからSUVを出して、1時間半かけて“別荘”に行く。土日、晴れたら畑仕事と釣り、雨だったら家で本を読んだり、大きな音で音楽を聞いたりする。たまには友人たちを招待してBBQ。まあ、その前段階の終の棲家さえまだまだ先なのに、千葉か神奈川の海近くの一軒家購入までは何十年かかるかわからないけど、それを励みに、日々、儲けていきたいな、と思っている。ちなみに、今回翻訳の仕事を紹介してくれた東銀座の師匠は、元商社マンで、学校の先生を経て、会社を興し、それは必ずしも成功ではなかったようだが、翻訳で生計をたて、いろんなプロジェクトに挑戦する一方、自分が習っていた頃にはかなり農業にはまり込んでいて、西東京の方で野菜を育てたり、夏は若い人たちに英語を教えながら合宿生活などをしたりしている、かなりエネルギッシュな方なのだが、最近のテレビだけでなく、その師匠のライフスタイルの影響を強く受けたのかもしれない。自分にとって、都会っ子というか都会のおっさんのたんなる道楽かもしれないが、うまくやればカネもかからず、むしろ自給自足的としての経済的メリットもあって、きっと楽しいに違いない、と思う。・・・きょうもまた、まとまりなくてすいません。あすは新橋でお疲れ様会。飲み会が重なって、中学時代の友人らとの宴は残念ながら欠席。
 
みたどらまNo.192 CSI:マイアミ S5#15「サラバ猛獣よ」
みたどらまNo.193 CSI:マイアミ S5#16「クラウリー家の崩壊」
みたどらまNo.194 CSI:マイアミ S5#17「マイウェイ」
 
世界を歩く23◇ブラジル・リオデジャネイロ
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リオでの食事

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コパカバーナ海岸に面した、泊ったホテルそばのレストラン

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見た目はいまいちだったが分厚い牛肉にチーズを載せた豪快なステーキ

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近くにはピエロの姿

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リオ初日、ホテルで食べた夕食(バイキング)

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マラソンの終盤の金融街と紹介されたあたりの飲み屋街

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その中の一軒に入ってみた

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ビールは「バドワイザー」と書かれたケースに入れられて運ばれてきた。日本と同じように冷たいビール

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ケースに入れらた状態

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おつまみ

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ホテルで飲んだビール

2016年8月23日 (火)

0823 活躍したのは脇役ではなく脇谷くん

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大阪、吹田に到着。給油をして汐留の首都高に入ったのが午前11時頃。新東名、伊勢湾岸道、新名神を経て名神・吹田に着いた時は18時25分(19日、大阪・吹田市で)

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初めて東京インターで降りた。これまではそのまま首都高に入っていたが、世田谷の道を知ろうと、下を通って、環八、目黒、日比谷、銀座を経て自宅へ(23日、世田谷区で)

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日比谷、丸の内警察署前。なお、今回はほとんど写真を撮らず

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銀座4丁目。日産のショールーム跡地に建てていたビルがほぼ完成、「GINZA PLACE」9・24オープンとの字が見えた。ようやく戻ってきた感じ

◇リオ五輪閉幕。ブラジルを知ることのほか、イベントとして、スポーツ競技として、日本人として、個人的にはそれぞれこれまで以上におもしろい大会だった。何度も書いているように、仕事としてではなく、純粋にテレビ観戦したり記事を読んだりしたから楽しめたのかもしれない。東京はいろいろな意味で、もっとおもしろい大会になりそうな気が、期待も込めて、する。それまで頑張って元気でいよう。直前にリオデジャネイロに行ってせっかく写真をたくさん撮ったのに、オリンピック中にすべて紹介することができなかった。パラリンピックがあるので、その終了までにはリオの写真をももっと掲載しようと思う。
 
◇昨年に続き真夏の関西遠征。もう少し涼しくなってからと思っていたものの、フリーとはいえ、やはり世間が動き出すと、こちらにも予定が次々と入ってしまう。入ってしまった。19日いつも通り起きて、その週末なら身動きが取れる、都内は雨のようだし、ということで、1時間ほどで荷造りをして、バック2つを車に積んで飛び出した。お盆ラッシュは過ぎたものの、首都高と東名の町田、横浜あたりで大渋滞に巻き込まれ、あきらめて戻ってこようかと思ったが、なんとかフィニッシュまで持ち込めた。今回は第2の故郷、京都はオミット。サミット会場の伊勢志摩には昨年に続いて訪れた。ほか、大阪、和歌山、奈良など。5日間で計1300キロほど走り、きょう23日夕方に帰京し、巨人戦を見た後、これを書いている。かなりヘトヘトなので、今回は簡単な写真紹介だけ。なお、巨人については、もちろん優勝はあきらめているが、できるだけ肉薄してほしいと期待している。この日は脇谷選手が延長10回にサヨナラホームラン!
 
みたどらまNo.189 CSI:マイアミ S5#11「落日のテロリスト」
みたどらまNo.190 CSI:マイアミ S5#12「愛憎の残骸」
みたどらまNo.191 CSI:マイアミ S5#13「熱い砂」

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新東名の浜松SA,NEOPASA浜松(下り)で名物のギョーザをいただく(19日)

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関空近くの和歌山のショッピングセンターで。特に和歌山名物はない(20日)

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奈良の道の駅「宇陀路室生」で茶そば定食1490円(22日)

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伊勢志摩国立公園のロゴが入った記念ビール(22日)

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松阪市でしらす定食1080円を朝食に(23日)

2016年8月17日 (水)

0816 しんどいよね

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<写真で巡るリオ五輪・女子マラソンコース>スタート、ゴール地点のサンボトローモ

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市内を大通りを駆け抜け

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時計台のある鉄道駅前を疾走

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カンデリア教会付近を通過


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フラメンゴ海岸沿い。マラソンコースはここより少し内陸に入ったところ

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海岸沿いの大通り

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左の奇岩が世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカ景観群」のひとつ、ポンジ・アスカール。テレビ中継でも何度か紹介されていた

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マリーナ

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ひときわ目を引く黄色い建物がフェリーの発着場の駅になっている。中で写真を撮っていたらやんわり注意された。軍事機密があるらしい

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ここ何度か紹介されたチラデンチス宮殿。GW中に訪れたときは修理中だった

◇台風7号接近。超都心部から午後10時半過ぎに都心部のリゾー島にある自宅に戻ってきたが、街中や乗り物は人出こそかなり少なかったものの、電車等のトラブルに巻き込まれたり、雨風に打たれたりすることもなかった。都内はこれから未明にかけて台風が通過するらしい。
 
◇女子マラソンを生中継で半分ぐらい見た。懐かしい景色が現れる。こういう楽しみ方もある。周回コースだったのはちょっと残念だったけど。日本人選手たちの成績そのものはふるわなかった。でもインタビューを聞いていてこちらもウルウルしてきた。よく頑張ったと思う。日本のGW中、リオに着いて2日目だったと思うが、カンデリア教会前のホテルからスタート・ゴール地点のリオのカーニバルのメイン会場「サンボトローモ」まで歩いて訪れた。あまりに暑くて、あまりにしんどくて、途中の鉄道駅でマンゴージュースを2杯、一気飲みし、そこで買い足したミネラルウォーターを何度も飲んで、ようやく到着した。その区間を選手たちは数分で、こちらの全速力より早いスピードで駆け抜けてゆく。オリンピック代表マラソン現役選手と、全力で走るということをやめて10年以上経つおっさんと比べても意味ないけど、しんどさは何となくわかる。だから、福士選手が「ほんとしんどかった~」という言葉が、自身の体に刷り込まれるように感じることができた。しかし、「金メダル取れなかった~」から始まる彼女の言葉がKY発言として物議を醸しているのだという。なんで? 記事を読んでみた。惨敗なのに、金メダルが~はおかしいだろ、もっと謙虚に敗因を語るべきではないのか、という声が広がっているのだという。アホかいな。記事では、記者がそう言っているのではなく、そのような論調が沸き起こっているとの書き方だが、文章のはしばしに記者そのものがそう言っているような気がした。しばらくたって、その記事のコメント欄に目を通してみた。福士加代子が以前からあのような独特のコメントをすることを理解したうえで、でも多くのコメントが彼女らしいとか、どこがおかしいの?といったものだった。そりゃそうでしょ。出場目指して頑張っていい成績収めて選ばれて、そこからまた練習して、あのクソ暑い中を42.195キロも走って、それだけでもすごいのに、もちろん金や銀を取った先輩ランナーたちもすごいけど、ぜんぜん問題も違和感もない。見ている国民がKY(KYって言葉自体も死語のような気がするけど)発言と言うこともないし、それをあえて記事に取り上げなくてもいいんじゃないのと、個人的に強く思う。どう思うのかはもちろん勝手だけど、メディアで曲解して広めることもないだろう。たぶん、執筆した記者もふだんから陸連などを取材しているから、発想も陸連的になってしまうのかもしれない。日本がメダル何個とかは、単純に楽しめばいいんだよ。もちろん関係者ら、例えば男子柔道の井上監督がメダル目指して取り組んで全選手がメダルを取ったことはすごいと思うし、その過程を追った番組はとてもおもしろかったし感動もしたけど、そういうのはいいんだけどね、選手の言葉尻をとらえてメダル至上主義的な論調を押し付けたり、選手たちの自由さを妨げたりするような記事は、なんか見たくない。真剣にやるお祭りなんだから、見る方は楽しめばいいだけじゃん、そのための情報をもっと取材して記事にしてよ(今回も本当に各社、各局のいい記事、いい番組を読ませて見させてもらっています)、と思う次第であります。2、3行で自身のコメント書こうと思ったのに、想定より長くなってしまった。ごめんなさい。そろそろテレビに戻ってお酒飲みながら応援しよう。
 
みたどらまNo.187 CSI:マイアミ S5#6「危機一髪」
みたどらまNo.188 CSI:マイアミ S4#8「監禁の餌食」
 
世界を歩く22◇ブラジル・リオデジャネイロ
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女子マラソンコース


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第一ホテル近くの大戸屋さんで昼食。すけそう鱈の生姜みぞれあん定食とグリーンサラダ(16日、中央区で)

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「ちゃんとごはん」。夏だから大事だよね

2016年8月13日 (土)

0813 ゴールドラッシュ ジャパニーズドリーム

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お台場、デックスで夏休み特別イベント(12日、港区で)

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同じくデックス、猿回しのイベント(同上)

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夏なのに秋刀魚。かなり小ぶりで残念。ちょっと無理かな。開設を巡る混乱とは無縁の築地食堂源さんで(12日)


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リオデジャネイロ中心部の地図

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前回のバッハ地区、訪れた時には中に入れず、全体像がわかりにくいとのことで、読売新聞夕刊に載った空撮写真を借用。中央の高層ビル群あたりが撮影場所

◇熱戦の続くリオ五輪で、日本チームはメダルラッシュ、ゴールドラッシュ。レスリングやバドミントンなど金が期待される競技もまだまだ残っているし、選手の皆さんはどんどん活躍して、ますます感動を私に与えてください。
 
◇夏休みの閑散相場で、多くの投資家たちがバケーションを取っているなか、4~6月期の決算発表ピークも終え、日本の株式市場はじわじわと上げてきている。休暇が終わって安値で買おうと思っていたのに想定以上に高くなっていてビックリ仰天、なんてこともあるかもしれない。それでも日本の株価はまだまだ低いまま。世界でNYが先日、最高値を更新したのをはじめ、五輪の舞台のブラジルは年初から35%も上がっており、インドネシアやEU離脱の英国さえともに10%以上上昇。香港や韓国でも上げ、世界主要市場で年初より安値は日本と中国ぐらいだ。スポーツだけではなく労働でも金メダル目指して頑張っていきたい。
 
◇本日の読売新聞3面スキャナーでは、「働き方改革・首相本気」の見出しで、労働改革をどう経済成長につなげるかという視点の記事を掲載していた。安倍改造内閣の最大の課題が、この働き方改革である。“超”人出不足、ブラック企業、同一労働同一賃金・・・ いろいろテーマはあるけれど、これを失敗すると日本経済は一気に失速する。日本人はよく言われるように、労働時間は長いけども効率がとても悪い。もっと生産性の上がる働き方が求められている。日本の良さはこのダラダラ感なのかもしれないけど、オリンピックじゃないけど労働も世界と競っていかないと生きていけない今の時代。つらいけど、頑張るしかない。
 
◇個人的見解。40年間ダラダラ働くより、半分の20年間人の2倍働く、という選択肢もありだと思う。人の生涯所得の平均は2億円ぐらいだという。500万で40年間もいいけど、1000万で20年間もありだと思う。まあデフレだからこそ可能だし、若いうちは給料安いし、万が一途中で過労とかで死んでしまったら元も子もない。でもスタートダッシュで頑張れば、あとはバラ色の人生が待っている。ライフワーク・バランスなんてクソ食らえ!そう思って若いうちに頑張るのも悪くない、と思う。いや、若い人にもっと働けなどと言うつもりは毛頭ありません。もちろん、人それぞれ、個人の選択です。仮にインフレになっても、手元に資産があればその運用益でインフレ分くらい十分カバーできる。まあ、それぞれの考え方、生き方。自分には理解できないのは、20年間人の2倍働いて十分稼いだのに、それでもその2倍の労働を社畜となってずっと続けること。そんなに稼いでどうするの? 遊べばいいのに・・・
 
みたどらまNo.183 CSI:マイアミ S5#1「リオの決闘」
みたどらまNo.184 CSI:マイアミ S4#2「抹殺された男」
みたどらまNo.185 CSI:マイアミ S4#4「美しい男たち」
みたどらまNo.186 CSI:マイアミ S4#5「悪徳対決」
 
◇ブラジル・リオデジャネイロ・特別編
 
 海外ドラマ、CSI:マイアミのシーズン5第1回は「リオの決闘」。部下のデルコの姉と結婚したばかりの妻を殺されたホレイショは、ブラジルに送還された犯人を追ってデルコとともにリオデジャネイロに。(スカパーAXNより)


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なぜか最初にコルコバードの丘に来たホレイショ

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セラロンの階段も訪れる

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市立劇場前でデルコと

2016年8月10日 (水)

0810 どうだ! 銅だ 柔道だ

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オリンピックメイン会場のバッハ五輪公園前。写真の建物はテニス会場(今年5月5日撮影)

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別角度

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五輪会場の正面。左はBRTの駅

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右がメイン会場

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左がメイン会場

◇リオとの時差12時間が体にこたえる日々。ここ何日かは柔道を中心に見ているので、観戦が終わるのが午前4時から5時。マーケットは午前9時に始まるので午前8時には起きなければならない。昼寝を組み入れて何とか健康を保っている状態。録画すればという人もいるが、スポーツは生だからおもしろい。なぜ柔道かというと、選手には申し訳ないけど、やはり4年に1度しかみないから。日本は強いし、競技としてもおもしろいけど、やはり申し訳ないが世界選手権などは見ない。まあ選手たちもそれがわかっていて、インタビューでもそう言っているし、選手たちのこの大会にかける意気込みも明らかに違う。だから見ていておもしろい。準々決勝くらいになるとお酒の酔いもかなり回っているから、つい涙腺が緩くなってしまう。そうやって疲れ果てたのちに3、4時間寝て、日経CNBCなど経済ニュースを見ながら、経済本や雑誌を読みながらポートフォリオをリバランスし、時々デイトレードのようなこともし、前場から後場にかけてちょっと昼寝し、最近は暑すぎるので3日に2日は昼食を家で済まし、ノートに結果をまとめ、CNBCラップトゥデーで復習し、2時間ほど翻訳をし、そしてここからも大変なのだが、野球観戦がある。その間にニュースをチェックし、新聞を読み、夜は五輪以外のテレビも見て、海外ドラマも見る。体がキツいわけだ。でも4年に1回。頑張ろう。きょうもルーティーンが終わったので、ブログを書いてまた朝方まで柔道と競泳を中心に見ようかと思って新聞を確認したら、サッカーは11日午前7時キックオフ。寝ずに見るか、仮眠してから見るか、悩ましいところだ。あすマーケットは休みなので惰眠をむさぼろうかと思っていたので残念。
 
◇その柔道は銅メダルラッシュ。このブログで前に書いたように、やはりいろいろなところで、柔道の銅は「よくやった」のか、「残念」だったのか、の議論が巻き起こっていた。きょうネットで見たのはフジテレビ系での出来事で、「よくやってでいいじゃないですか。銅メダルで謝罪はやめましょう」というジャーナリスト・木村太郎さんに対し、坂上忍くんは「トンチンカン」とのコメント。ネットでちょっとした論争になったようだった。元柔道家でタレントの篠原信一さん、きょうの「ほんまでっかTV」にも出ていたが、彼の「一般の人は“立派な銅メダル”でいいけど、柔道家としては選手たちが金メダルだけを目指して努力してきた姿をみてきただけに、“お疲れさん”とは言えても“おめでとう”とは言えない」というあたりがちょうといい解説かな、と思った。もちろんぼくは一般の人だから、選手たちは立派な銅だと称えたい。
 
よんだほんNo.10 「遅読家のための読書術」 印南敦史 ダイヤモンド社
 
Photo_2 読むのが遅いわけではなく、むしろかなり早い方だが、ここ数年は“完読”する本がめっきり減ってきたので、タイトルに惹かれて買ってしまった。要は「熟読の呪縛から自由な人」になることが大事で、本のサブタイトルの「情報洪水でも疲れない『フロー・リーディング』の習慣」とあるように、ザッと読みを提唱しているだけの本だった。それなら今とあまり変わらない。フリーになりたての頃、元出版社員の友人の依頼でムック用に約400冊の本を2人のライターで紹介するという仕事を請け負ったことがあったのだが、もちろんすべての本を熟読したわけではなく、200冊の大半はざっと目を通すだけ。そして80字ほどで紹介する。それによって自分自身、その分野に関してそれなりに知識が増えたのは事実である。筆者もそういうことなんだろうと読み進めていくと、まさに筆者の仕事が書評の執筆で、年間700冊ほどに目を通す人だった。ということで、特別に自分にとって役立つ情報は少なかった。その中で比較的役に立ったのは「読書を愛する人ほど、本とうまく別れている」ということ。「読み終えた本をどうするか」という問いに対し、筆者が出した答えは「処分する」だった。一度読んだ本を再び開くことは、よほど好きな本以外はほとんどない。そこで思い切って部屋から放逐することによって「新たな本との出会いがますます楽しみになった」という。なるほど。確かに、調べ物で使うなら図書館に行くか、必要に応じてまた新たに買えばいい。豪邸に住んでいるのならともかく、もちろん豪邸に住むという個人的目標は持ち続けるものの、筆者が言うように「もはや物理的な存在としての本を『財産』としてみるという時代は終わったと思うからです」というのは今の時代にマッチしている。会社の大阪本社に勤務していた頃、大阪市の中央図書館によく行っていたので、引越しの時に一時、西区に、しかも図書館から徒歩5分以内のところに住もうかと思ったこともあった。都内だと本当にたくさんの図書館が点在しているし、いまの時代はネットもある。そして数日前だったと思うが、日本でも音楽のように「本読み放題」というサービスがアマゾンでも始まったようだ。所有する時代から借りる時代、そしていまは月料金を払って見放題、聞き放題、読み放題という時代に変わった。ニュースに関しては「タダ」がスタンダードになってきた。ただ、プロデューサー、アクター、ミュージシャン、ライター、エディターら供給側、作る側からすれば、その流れは決して良いことばかりではない、むしろ危機的状況をつくっているという側面もあるのだけど、それはまた別の機会に考えたい。ライター側からすれば、読み放題もうまく料金を設定できれば十分に生活していけると思う。トップクラスの小説家らは一度に何冊も購入する図書館に対して異議を唱えているが、読み放題が一般化して、読んだ分に応じて課金できれば、そして図書館がいまの制度をやめれば、共存共栄できるのかもしれない。やや脱線するが、この前FBを見ていて、東京オリンピックで10万人だか50万人だか通訳、翻訳のボランティアを募って運営するという計画に対して大学教授が、専門の知識を備えた、語学を長期間かけてマスターしてきた人への侮辱ではないか、みたいな記事を某地方紙に投稿していたのを目にした。ボランティアというと確かに聞こえはいいけど、それで食っている人にとってはタダ働きしろっていうことにほかならない。むかし「セックス・ボランティア」という本がベストセラーになったことがあったが、これくらいなら風俗業のお姉さんたちが「営業妨害だ」と怒ることはないだろう。けど通訳、翻訳で、数万人規模になってくると、確かに問題だ。タダの加減は、とても難しい。
 
みたどらまNo.180 CSI:マイアミ S4#23「二人の旅立ち」
みたどらまNo.181 CSI:マイアミ S4#24「止まった時間・前編」
みたどらまNo.182 CSI:マイアミ S4#25(終)「止まった時間・後編」
 
世界を歩く21◇ブラジル・リオデジャネイロ4



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これがBRT(Bus rapid transit、バス・ラピッド・トランジット=バス大量輸送システム)

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メイン会場から少し離れた飛び込み競技場前のBRTの駅「RIO2」

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無人改札だが左の小部屋では有人で切符を販売。モダンな鉄道駅といった感じ。慣れるまでは英語が通じないこともあって使いにくかった。若い女性に助けられて無事街に戻れたことは当時のブログに執筆済み

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50台以上はあると思われるBRTのターミナル駅

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BRTの車内

2016年8月 7日 (日)

0807 テレビ三昧

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友人宅のベランダからみえる幕張ビーチ花火フェスタ(6日、千葉市稲毛区で)

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◇リオデジャネイロ・オリンピックが開幕した。外は暑いし、健康の専門家たちはなるべく外に出ずクーラーを利かせた部屋にいましょうと連日呼びかけているし、自宅のテレビの画像はより鮮明に大型になったし、これでテレビ三昧にならないわけがない。季節の挨拶はすでに暑中見舞いから残暑見舞いに移っているがまだまだ暑いので、涼しくなるまで快適な家で過ごすことに決めた。
 
◇とはいえ、ずっと家にいるのも退屈。昨晩は故郷・千葉に住む友人から、近くで花火大会があるから見に来ない?とお誘いがあり、ちょうどいいタイミングと喜んで訪れた。マンションには予備の駐車場もあるとのことだったが、お酒も飲みたいので電車で行くことにした。少し早かったので数こそ少なかったもののゆかた姿の人たちを電車内や駅のホームなどでみかけ、気分も盛りあがった。見物したのは、千葉開府890年記念の「幕張ビーチ花火フェスタ2016」。友人宅のベランダからちょうど見える。ミラーレス一眼は持参したものの、三脚なしで撮ったので写真は悲惨。しかし、目でみた花火はとても美しかった。目の前には日本最初の人工海岸、稲毛の浜が広がり、確か東京五輪のヨットか何かの候補地だったが、これもあやふやな情報で申し訳ないが神奈川県で行うことに決まったはずだった。残念。それでも、サーフィンが正式種目となり、千葉の外房だが、競技が行われることになる。これは朗報。稲毛の浜の先にある、東京スカイツリーや、葛西臨海公園の大観覧車、海ほたる、羽田空港、そして横浜方面で行われているとみられる別の花火を見ながら、そして奥様のおいしい料理をいただきながら、スパークリングワインとビールを飲んで、至福の夜を過ごした。
 
◇深夜に自宅に戻り、早速テレビ観戦。柔道の軽量級の男女はともに銅メダルで、インタビューで悔し涙をみせていたが、メダルじゃん、すごいじゃん。つい千葉の方言で思ってしまった。その後、競泳予選や水球なども観戦。朝5時過ぎから仮眠して午前10時に起きて競泳決勝を観戦。今大会日本初の金メダル、そして放送によると60年ぶりとなる競泳の同時2個のメダル、の瞬間をこの目でみることができた。銅の瀬戸くんは満面の笑みだった。でも、悲壮感いっぱいの銅メダルも、悔しさもありながらも喜びの銅メダルも、どちらもいい。競技の間に放送される、それぞれの選手たちのストーリーも、とてもいい。これからもどんどん紹介してください。取材・編成から完全に離れてみる五輪は、本当に気楽で心底楽しめる。テレビ三昧の日々は当分続きそうだ。
 
◇プロ野球も熱い。巨人が何気に、首位とのゲーム差を最大11から4.5まで縮めた。今シーズンは最下位も覚悟していただけに、うれしい。なにより楽しくワクワクする。こちらもしっかり見て行こう。と改めて新聞をみたら、きょうもテレビ放送はスカパーのしかも有料チャンネル。スカパーのパッケージでは見られない。本当に阿漕な商売だ。いまの時代、地上波放送は難しいにしても、せめてBS、最低でもスカパーのパッケージ内の番組、例えば日テレジータスとかフジプラスONEかTWOとかTBSチャンネル1とかにしてほしい。年間数試合をみるためにJ-SPORTSを契約する余裕はほとんどの人はないと思う。マスコミの経営が厳しいのはわかるけど、プロ野球ぐらいはわれら貧乏人でも見られるようにしてほしい。まあ、ラジオ観戦もそれなりに楽しくはあるけれど…
 
みたどらまNo.177 CSI:マイアミ S4#19「セレブの覗き穴」
みたどらまNo.178 CSI:マイアミ S4#20「地獄で愛して」
みたどらまNo.179 CSI:マイアミ S4#21「偶然のSOS


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キリンビールの「千葉づくり」

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アサヒの五輪応援発泡酒

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手作りハムのサラダ

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スパークリングワイン

2016年8月 4日 (木)

0803 オリンピック、まだかな、まらかなん

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開会式が行われるマラカナン・スタジアム

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正面入り口

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MARCANANの文字

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スタジアム側からマラカラン駅を臨む

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駅。旧市街から地下鉄1本、20分ほどで到着

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スタジアムと駅の反対側に広がるファベーラと呼ばれるスラム街

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右上の乳首のように出た部分がブログで前に書いたキリスト像のあるコルコバードの丘

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スタジアムの回りをぐるりとサイクリング道が整備されていて、ふだんはジョギングやサイクリングをする人たちでけっこういる

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自撮り

◇南米初のオリンピック、リオ五輪は5日開幕。盛り上がらないとか現地は危険だとかネガティブな報道ばかりが目につくけど、4年に1度の“お祭り”。外は暑いことだし、クーラーの効いた部屋の大画面テレビで、しっかり楽しみたい。メダルが何個だとか言うと戦前の軍国主義じゃあるまいしと、とかく批判されがちな昨今だが、日本人がメダルを取れればうれしいし、たくさん取ってほしいと単純に願う。SNSではつぶやかないけど、ブログでは書いていこうと思う。個人の選手も、昔は「お国のために」、そして近年は「楽しんで」、そして最近は、「国もお金を出しているのだから頑張るのは当然。楽しむとか言ってはいけない」みたいなバカなマッチョな論調は論外としても、あまり「楽しんできたい」ばかりはいかがなものか、みたいな批判もあるようだけど、自分としてはしっかり楽しんできたらいいと思う。頑張ってきたからこそ与えられる機会。見る方、応援する方は、その姿を見て、あまり難しいことを考えず、楽しんだり感動したりしたい。アスリートが全力で戦っている姿をみると、自分も頑張ろうと励まされることがある。今回はそうだな、体重は順調に減ってきているので、お腹回りの出っ張りをなくしたい。株主優待でもらった器具を使い、五輪を見てみなぎってくるパワーを追い風にして、お腹のぜい肉を取る、ということを今大会の個人的な目標としたい。ちなみにピーク時86キロあった体重もそのブラジルなどへの旅行から帰ってきたときには78キロ台になり、それから3か月近くたっても79キロ台を上回ることはない。ジョギングなど運動は時間と体力の無駄としか最近は思えなくなったのでまったくしないものの、アバウトな糖質制限ダイエット、米や麺類を控えるとともに、野菜嫌いではないことを改めて認識して結構食べるようにしてから、好きな時間に好きなだけ食べるいい加減な食生活でも太らなくなっている。しかし、腹回りのぜい肉だけは減らない。「ぜんぜん気にならないわよ」と言ってくれる人もいないわけではないけれど、買えば3万以上はする器具をもらったので、オリンピック選手たちのように頑張ろう、そして楽しもう、と思う。おそまつでした。
 
みたどらまNo.173 CSI:マイアミ S4#13「コードネームの正体」
みたどらまNo.174 CSI:マイアミS4#14「影からの逃亡者」
みたどらまNo.175 CSI:マイアミS4#15「壊れた男」
みたどらまNo.176 CSI:マイアミS4#16「実験殺人」
 
世界を歩く20◇ブラジル・リオデジャネイロ3
 
 
マラカナン 
五輪の開会式が行われるエスタジオ・ド・マラカナン。収容人数約7万8千人と世界最大規模のサッカー専用スタジアム。1950年のW杯ブラジル大会で優勝のかかったブラジル代表がウルグアイ代表に逆転負けして優勝を逃したことから「マラカナンの悲劇」と呼ばれる。


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健康コーポレーション、現在はRIZAPグループと社名を変えた同社からいただいた株主優待の商品。カタログから選ぶ形で、今年は「すっきり♡シェイプマシーンBONIC Pro」の1点買いとしました

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まもなく取り壊しとなる銀座・ソニービル前には、今年も夏恒例の水槽が登場(2日、中央区で)

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近くの公園ではポケモンGOを楽しむ人たちがちらほら(3日、江東区で)

2016年8月 1日 (月)

0731 百合子が大将、いや大勝

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コパカバーナ海岸に造られた砂のアート

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道路沿いにたくさんあり、写真を撮るとたいていはカネを要求されるのだが、この“店番”は寝ていたので請求させなかった。砂でCOPACABANAとある

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コパカバーナ海岸。泊ったホテル前から北東方面を臨む

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コパカバーナ海岸、南西方面を臨む

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波の中で激しく遊ぶ若者たち

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アクセサリーなどの小物を売り歩く女性

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海岸でスポーツを楽しむ人たち

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こちらはかなり真剣

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アトランチカ通りには自転車専用レーンがあり、自転車の交通量もかなりのもの

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早朝の海岸。高校生ぐらいだろうか、揃ってランニング

◇都知事選が投開票。小池百合子さんが新知事に選ばれた。今回の選挙戦を通じて、東京のことをいろいろと改めて知ることができた。郷土愛も高まったし、やっぱり変えていかなければならないこともいっぱいあるなとの認識を新たにした。とりあえず新知事に期待することは、都政、都議会を牛耳っている五輪マフィアみたいなグループを早く壊滅させること。オリンピックの準備や開催にかかる費用をできるだけ縮小してほしい。しかし、思ったより大差がついた。午後7時40分頃から遅い昼食を作り始め、午後8時のテレビ特番に合わせて食べようとしたところ、早々に当確が出てしまった。マスコミはかなり早い段階からわかっていたのだろう。おそらく前の週の世論調査でほぼこうなることが予想され、先週の週刊文春で増田陣営が大打撃をくらって、確定的になったのだろう。一部大新聞などは必死に接戦と報じ、強引な増田推しのような記事をネットなどに配信していたが、効果はなかった。西村幸祐さんという元三田文学の編集担当で現在は作家、ジャーナリストという方のヤフーに投稿した記事が、先輩ジャーナリストに失礼な言い方だがなかなかよく書けていたので、記事を見失わないようにフェイスブックでシェアしておいた。要は、既存のマスメディアが役割を果たせなかったということ。記事の結論部を引用すると「今回の都知事選は、今までの政治の枠組み、メディアの手法と仕組みが、音を立てて、みるみる崩壊したことに最大の意味がある。有権者の投票行動を左右する情報収集のスキームが、TVや新聞という既存メディアから情報端末に変化した、画期となる歴史的意味を持つだろう。<受け手=有権者>の情報回路に革命が起きたのである。(後略)」。まあ、この知事選よりこの動きはもっと前から始まっていたと思われるが、象徴的だったのは確か。自分がもし、新聞やNHK、ワイドショーなどを除く通常の民放のニュースなどを見たり読んだりしていただけなら、今回の結果は本当に驚きだったと思う。先に思ったより大差がついたと書いたものの、実はほぼほぼ予想の範囲内だった。この2週間、本当によくネットの記事や個人ブログなどを読んだ。既存の報道機関は選挙に関して公平に報じなければいけないが、それがアダになった形だ。それでも、3候補だけを重点的に取り上げることに、ネットでは大きな不満の声が上がっていた。泡沫と言われる人たちをなぜ取り上げないのかと。NHKは局内の基準に照らしてか、山口、上杉、中川の各候補は必ず触れていた。でもネトウヨに絶大な人気を誇る桜井氏に関してはまったく映像を流さなかった(自分が見た限り)。前に少し書いたかもしれないけど、アメリカでは公平性、平等性より、多様性を重視している。つまり、どの候補も同じ扱いにするのではなく、特定の候補を推すメディアが多数存在し、自由に報道することで、ある意味、平等性を担保しようというもの。かなり早い時期から、手許に資料がないのではっきりかけないが1960年代か70年代くらいにはそう変わった。既存のメディアに平等、公平が求められる、つまり手足を縛られると、事実を把握していても記事にしたり映像で流したりすることができない。週刊文春と新潮が例外だった。一方、ネットの世界ではほとんどすべてがカオスなくらい自由だから、多くの有権者はそちらを見る。ヤフー・ニュースなどのサイトの影響力は、新聞社1社あるいは数社分よりはるかに大きくなっていると思う。既存のメディアは、世論調査等で多少のバイアスをかけるぐらいしか影響力を行使できない。自身、既存のメディアで働いてきた人間だけど、従来のメディアは選挙報道においても、いま大きな岐路に立っていると自分は思う。まあ、あすからは「公平」の縛りがとけるので、自由に論評できるはずで、どんな記事が出るのか楽しみ。ここできちんとした分析、論評ができなかったら、従来メディアは本当にただの情報集め屋さんになってしまう。ところで、ここ何日かの鳥越さんの姿はなんか痛々しかった。鳥越さんに憧れていたわけではないが、全国紙記者を経てフリーのジャーナリストと、同じような道を自分も歩んでいて、もちろん鳥越さんは頂点、こちらは底辺と比べようもないのだけど、その大先輩があれだけ失態をさらすと、さすがに恥ずかしい。特に下半身の問題は深刻。ともにうさんくさいのは認めるけど、こちらはあんなにスケベではない。そう思われたくはないですね。きょうも走り書きでごめんなさい。
 
みたどらまNo.169 CSI:マイアミ S4#8「別れても憎い人」
みたどらまNo.170 CSI:マイアミS4#10「運命の女」
みたどらまNo.171 CSI:マイアミS4#11「消せない感触」
みたどらまNo.172 CSI:マイアミS4#12「ターゲットはお前だ」

◇世界を歩く19◇ブラジル・リオデジャネイロ2
 
 
コパカバーナ海岸 
五輪ではトライアスロンやビーチバレーが行われる。南のコパカバーナ要塞付近から北のプリンセザ・イザベル大通りまでの約3キロ。海岸沿いに走るアトランチカ大通りに面してホテルや高層ビルが建ち並ぶ。訪ねたときの少し前にこの海岸でスペインだったかの若い女性が刃物で刺されて死亡する事件が起こり、注意喚起がなされていたが、調べてみると夜中の2時か3時に酔ってこの辺りを歩いていたらしい。逆に何もなしに帰れるほうが不思議。昼間はだいたい安全だが、それでも様々なトラブルや窃盗、暴行などは時々起こっている。女性だけ、まして女性の1人歩きは絶対ダメ。


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お台場ビーチでも、かなりスタイルのいい外国の女性たちの姿が見られた(31日夕、港区で)

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夕刊を取りに行ったついでにレインボーブリッジまで歩き、隅田川花火大会が見られるかみてみたが、建物に隠れてほとんど見えず(右は東京スカイツリー)(30日夜、東京湾上で)

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ビルの間からかすかに。でも火事ぐらいにしかみえない

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それでも何人かの人たちが花火を見つめていた

2016年7月29日 (金)

0728 さあ夏休み、ビーチだ ハワイ、サイパン、セブ、グアム・・・

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リオといえばこのキリスト像

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中央の白く丸く見えるのが開会式が開かれるマラカラン・スタジアム

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左中央がマラカラン、右上の橋がリオ・ニテロイ橋、右側に旧市街地が広がる

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湖とその向こうにコパカバーナ海岸、海。ここをずっと右側に行くとオリンピック村のあるメイン会場

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キリスト像の前の撮影スポット。午前中だったが観光客でいっぱい

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最近は女性が撮影し、ボーイズが被写体になるらしい

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グローリア教会前の乗車券売り場

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ミニバンの相乗り

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急な坂道を走る

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頂上に到着。バスはこれらのミニバン

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バス停留所から歩いて登るが、それほどキツくはない

◇東京も梅雨明け。あすの日銀政策決定会合が終われば、当方も夏休みに入ろう。
 
◇夏はやっぱりリゾート地だね。ハワイ、サイパン、セブ、グアム・・・ どこに行くかを決める前に、いろいろ条件を考えてみた。
▽ビーチまで歩いていける場所がいいな。水着のままで行ける近さだったら最高
▽ビーチにTバック姿の金髪のお姉ちゃんがいるといいな。でも混んでいない所
▽近くにアラモアナセンターのような大きなショッピングセンターがあると便利で楽しいな。
ホテルの設備等では
▽大型テレビ、できればオーバー50があるといいな。野球とか見たいし。たまには日本の番組も見れたらいいな
▽外食ばかりだと飽きるので部屋に自炊設備があるとありがたいね
▽部屋はオーシャンビュー、ベッドはダブル、夕陽を見ながらビールが飲みたい
ほか
▽車があると便利で楽しいかな、レンタカーは高いけど・・・
ということで検討して結果、すべてに当てはまる場所があった。うちじゃん! ってことで海外リゾート地は冬まで行きません。せっかく東京湾のど真ん中にある「りぞー島」に住んでいるんだから、夏はここで過ごします。
 
みたどらまNo.163CSI:マイアミS4#1「新たなる闘い」
みたどらまNo.164 CSI:マイアミS4#2「海に散った家族」
みたどらまNo.165 CSI:マイアミS4#3「無防備な18才」
みたどらまNo.166 CSI:マイアミS4#4「獄中48時間の真実」
みたどらまNo.167 CSI:マイアミS4#5「ペントハウススイートの情事」
みたどらまNo.168 CSI:マイアミS4#7「NYからの使者」
 
◇世界を歩く18◇ブラジル・リオデジャネイロ1
 
  
コルコバードの丘 
リオ・デ・ジャネイロを紹介する時、必ず使われる映像が、ここのキリスト像。この1週間でもテレビで数回は見た。この丘は海抜709メートルの場所にあり、キリスト像の高さは30メートル、台座を含めると38メートル。両手の幅は28メートルにもなる。行くのに登山電車もあるが、ガイドブックに予約がないと難しいとあったので、別の地下鉄の駅からバスで出掛けた。20分ぐらい置きに出るミニバンで、所用時間は25分ほど。かなり急な坂を登るので車酔いをする人は避けた方が無難かも。午前中がすいていて見やすいとのこと。逆に陽が沈むときはいっぱいだという。


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キリンの「東京づくり」。近くのスーパーでは東京と横浜しかなかった。千葉の方が近いのだが・・・

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都知事選、港区の台場地区の期日前投票所

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フジテレビ(右奥)の近く。期日前投票はどこでもできるので、港区在住のフジテレビ社員ならびに関係者はぜひ・・・

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日経CNBCの画面から。追加緩和があっても直後にアルゴリズムで少しあがってあとは下落、なかったら暴落・・・というシナリオが多いらしい。この嵐が過ぎれば、多くの個人投資家のみなさんも夏休みかな

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