2018年2月20日 (火)

0220 ソウルフル 平昌

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【連載・「幸せの国」北欧・30】ノルウェーの首都オスロの旧市街地中心部

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観光案内所で

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王宮で

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オスロ市庁舎近くで

手抜き大好き
◇きょう20日、読売新聞夕刊の「発言小町」に、「週5日の鍋料理は手抜き?」という、記事というかトピとレスが載っていた。小生、気持ちは週7日鍋で、たまに材料の野菜を買い忘れて「なし」という日があるので平均すると週5くらいになる。レスを読んでちょっと気が滅入った。「市販の鍋つゆを使うなら立派な手抜き」「『手抜き』と言われても否定できないかなぁ」――。女性は女性に厳しいようだ。簡単だけど手抜きだとは思わないし、そもそも手抜きの何が悪いのか。料理は時短で安くて健康に良ければそれでいい。味がよくて、作る方からしてみれば、たまに凝ったり新しいものにチャレンジしたりして楽しめればさらによい。鍋はバリエーションもあるし、何より野菜たっぷりヘルシーで、文句のつけようがない。最近は野菜が高いのがちょっと不満だが、家庭菜園が稼働すればそれも解決する。今年はダイエットこそ目標にしていないものの、体重は順調に減ってきている。野菜さまさま。テレビの4ちゃんで、元AKBの篠田麻里子がやはり、ほぼ毎日鍋というのをやっていた。山ガールでもある彼女は番組で、自分で車を運転して八王子の山に行き、歩いて頂上まで登って、そこで一人鍋をやっていた。いいね、楽しそうで。ということで今夜も、先ほど車でイオンまで出かけてたっぷりの野菜とキノコ類、タイ産の鶏肉、チリ産の真ダイなどを買ってきたので、鍋にする。“男の鍋”は、合宿感もあっていい。鍋好きになったのはたぶん、初任地の奈良支局で、九州出身で元府警一課担の当時サブデスクがよくクエ鍋などを作ってくれたからだと思う。感謝。
 
フリーランス
◇日経新聞朝刊一面トップは「フリーランスに最低報酬」。いろんな意味で最近、話題沸騰の働き方改革を取り上げた。記事によると、報酬に関して業務ごとに最低額を設ける方向という。当のフリーランスとしては、実のところあまりありがたくない。翻訳に関して言えば、報酬が高くなれば、こと産業翻訳では、ますます機械翻訳に移行していくことになると思われる。経済学の基礎で学んだように、最低賃金を上げれば上げるほど失業率が高くなり労働者には不利になる。テンプルで受講したので自分の英語力ではどこまで正しく理解できたか自信はないが、この労働法改正は「多様な働き方」を後押しすることにはならない可能性もある気がする。それより、報酬を払わなかったり(自分も被害者)滞りがちだったりする会社を公表して罰するなどした方がいいと思う。仕事前に交わす複雑な契約書については、確かに見直した方がよい。秘密保持など企業側の権利ばかりが書かれていて、<対等感>がない。個人的には、とてつもない技術を身に着けて、ドクターXの大門未知子のように法外な報酬で依頼されるフリーランスになりたい。でもまあ今は、投資家メインの副業としてなので、とんでもない安価でも請け負いますよ。でもボランティアは不可。
 
テレビ観戦三昧

◇先週末の金メダルラッシュは感動した。事前予想通り、ウルウルきた。多くの人と同じだと思われるので改めてここでは内容について触れない。ただ報道に関しては不満がある。やりすぎ、はしゃぎすぎ。もう少し量を抑えた方がいい。特に定時のニュース。結弦くんの「金」の後の、Nのニュース7では彼の演技をまるまる放送した。感動はわかるけど、先ほどすべて生中継で見たばかり。30分しかない貴重な時間を、繰り返しの映像で埋めないでほしい。NHKは地上波唯一の有料テレビなんだから、多様な視聴者のニーズに応える必要がある。自分のように冬の五輪にそこそこ関心ある人間でもうんざりだから、好きではない人はきっと受信料を拒否したくなるはずだ。フジのように見たくないヤツは見るなというなら、それで結構、でも受信料はタダにすべきですね。もっとも民放も似たり寄ったりだが、無料だから仕方ない。それにしても冬季オリンピック、期間もちょっと長過ぎないかな。ウインタースポーツは確かに五輪でしか見ることのない競技が大半でいい機会ではあるけれど、ドラマを飛ばしてまで放送するものでもない。BSでも十分。もちろん選手に罪はない。
 
新聞も
◇新聞も、日経を除いて大半がオリンピック一色だ。ただ紙媒体はそこを瞬時にスキップすればいいだけで、ほかのニュースが手薄いということを除けば不満はない。不満はないけど、ここ数日でオヤっと感じた記事が、古巣の新聞にもあった。一つ目は、小平選手に「獣のよう」と表現したTBSアナに非難の声、という批判記事。「女性に対して失礼では」という内容で、ネットで最初に読んだ。そのインタビューは自分も生中継で聞いていて、確かに「うまい」とは思わなかったものの、実況で解説者が使っていた表現だし、日頃から関係者間で使われていた、ちょっとしたキーワードという伏線もあっての質問。受け流せばいいくらいのものだった。案の定、ネットのコメント欄では、批判記事に対する批判、が多くアップさせていた。書いた記者は伏線を知らなかったのか、何か書けとデスクに尻を叩かれたのか。いわゆるネット民と読者はイコールではないものの、読者の感覚というか空気感みたいなものをつかみ取れないと、まずまず新聞離れが進むのではと危惧する。先日届いた社報にABC調査の結果が載っていて、朝読日経は20万単位、部数の少ない毎でも10万単位で部数を減らしていた。この例をもってしてそうだというのではないけれど、読者の感覚と離れた記事を書いていると、のちに大変なことになってしまう気がする。二つ目も奈緒ちゃんに関する記事。先月亡くなった元同級生について、記者から質問が出て、彼女が答えた。各紙、それを簡潔に書いている。ネットや週刊誌などで彼女の死はすでにそれなりの話題になっていて、試合が終わったから聞いてもいいだろうということになっただろうか。しかしネットでは、質問した記者を「信じられない」とか「デリカシーがない」とか、一定の批判があったことは事実だ。その同期が自死かどうか自分は知らないし知りたいとも思わないが、そして集まった記者たちはオフレコとなっている事実を知っていたのかもしれないが、多くの読者は自分と同じようにモヤモヤした事実しか知らない中で、突然、美談のように活字となって表れても困る。やはりとまどうのではないかな。眞子さまの結婚延期報道とある面、似ていなくもない。とりあえず報じておこう、でも事実はネットや週刊誌で確認してね、みたいな。この件に関しては、フリーの記者らから厳しい批判も相次いでいる。前にブログでヒューマンストーリーは嫌いではないと書いたけど、「金」一夜明けての記者会見で、あえて触れなくても良かったような気が、自分にはした。
 
また乱高下?
◇20日の日経平均は4日ぶりの反落。200円以上下げたものの、前日は驚きの428円高で、3日間でも1000円ほど上昇していたので、ヘルシーな調整と言えなくもない。乱高下はスイング・トレーダーにはありがたいが、ボラティリティーがこれほど激しいとやっぱり精神的に疲れる。ドキドキは、今はピョンチャンだけでいい。円は一時105円台に接したものの、多くのアナリストが一層の円高を予想していたので、その予想に反するとの自分の予想通り、20日夜時点では107円台へと円安に戻った。しかし、株価も円も、上がったり下がったりすることも、その幅も時期も、絶対に当てられる人は皆無なのだから、どちらになっても対応できるようにするしかない。テレビに出る人は意図的に売り煽りや買い煽りをする場合も多いので、特に注意が必要。希望としては明日、株は上がって、円は安くなって、ほしい。
 
みたえいがNo.9 「ノイズ」(1999年、米)(20180213テレ東)★★☆☆☆ ジョニー・デップ/シャーリーズ・セロン 
 
 同期のジョニデ主演。宇宙から無事に帰還した夫。だが以前と何かが違う。双子を妊娠した妻が抱く疑惑はやがて恐怖へと変わる。
 
みたえいがNo.10 「セルラー」(2004年、米)(20180214テレ東)★★★☆☆ キム・ベイジンガー/クリス・エバンス/ジェイソン・ステイサム
 
 電話が切れたら一巻の終わり。誘拐・監禁された人妻。偶然のSOSコールが繋がった青年が救出のため街中を疾走する、ノンストップ・サスペンス。
 
旅ばんぐみNo.14 美しい日本に出会う旅▽初夢温泉 名湯の旅~日本一の岩風呂とご利益いっぱい湯めぐり 20180110(0H54M)BS-TBS
 
 長野・渋温泉/兵庫・城崎温泉/鹿児島・霧島温泉郷/岩手・花巻温泉郷
 
旅ばんぐみNo.15 美しい日本に出会う旅▽ぬくもりの初夢温泉 秘湯の旅~雲上の絶景風呂とマタギの秘湯 20180110(0H54M)BS-TBS
 
 長野・高峰温泉/青森・青荷温泉/栃木・奥鬼怒温泉/山形・月山志津温泉
 
みたどらまNo.31No.36 ブラックリストS5#3、CSI科学捜査班 第4話~第8話
 
◇「幸せの国」北欧◇30

 
 平昌オリンピックでノルウェーがメダル競争でトップになったので、連載は前回に続いて北欧、ノルウェー。

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オスロ中央駅

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中央駅で人だかり


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火事でした。消防車とパトカーが到着

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Yo Sushiで一杯

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中央駅前の海沿いにあるオペラハウス

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オペラハウスの中



2018年2月15日 (木)

0215 春が来て綺麗になった 去年よりずっと綺麗になった

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【連載「幸せの国」北欧・29】オスロ・ヴィーゲラン公園の「怒りんぼうの像」

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ヴィーゲラン公園

1日だけの春
15日、まだ冷たさは残っていたものの春のような陽気だった。太陽の光は明らかに冬のそれとは違う。冬の陰鬱さもそれはそれでいいものだけど、やはり明るい日差しは気持ちいい。しかしまたあすから寒くなるそうだ。火曜は首都圏もまた雪になるかもしれないそうな。
 
フロリダ銃乱射事件
◇フロリダ州の高校でまたも銃乱射事件が起こった。学校での銃乱射は今年すでに18件目という。17人が死亡した。現場のパークランドは同州最大の街マイアミから南約70キロ。映像を見る限りのどかな感じだ。フロリダ州はリタイア後の人たちの移住先で最も人気を誇る。しかし今回も含め、銃の乱射事件が頻発している。マイアミに数日間いた時は、まったく危険な感じはしなかったのだが。正午のNHK全中では2分ほどの扱いだったが、アメリカのテレビでは当然ながら大半の時間を割き、CBSでもCMを除く約20分中18分近くがこのニュースだった。学生たちが両手を真上に挙げて全力で校舎から逃げ出すシーンや、親や友人と無事を確認して抱き合って泣く映像は、オリンピックの日本人選手の活躍とは違った意味で目頭が熱くなった。日本の報道では、乱射事件では必ず銃規制のことが取り上げられ、今回もトランプ大統領のツイッターに銃規制への言及はなかったとわざわざ言及があったが、日々アメリカのニュースに接していると銃規制が現実的ではないのも理解できる。地理的にも歴史的にも、自分の命は自分で守らざるを得ない人がたくさんいるのだ。そういう意味では日本は本当に恵まれた国だと思う。トランプのような人物が大統領になってしまうのも、ある意味、必然なのかもしれない。
 
ミホ、ナオ、サラ
◇平昌オリンピックはいくつか選んで生で見ている。ジャンプ・高梨沙羅の銅、スピードスケート・小平奈緒の銀、そして特に同・高木美帆の銀と銅には感動した。高校野球選手はよく「観客に感動を与えたい」と言うものの感動を与えていただいた体験は残念ながら自分にはないのだが、彼女たちのパフォーマンスからたくさんの元気と感動と希望を与えてもらった。また彼女たちの競技人生からもいろいろ学ばせてもらった気がする。スポーツ報道では、選手のアスリートとしてだけ伝えればいいのであって、よけいなヒューマン・ストーリーはいらない、との声もよく聞くが、自分はそうは思わない。そちらにばかり焦点を当て過ぎるのもどうかと思う報道もたまにあるけれど、やはり適度に生きざまなどを交えて伝えてほしいと個人的には思う。特に今はネットで何でも情報が入る時代。ベンツやメイクなどのバッシング、友人らの度重なる死、メディア対応など、いやでも耳に入ってきたが、彼女たちのパフォーマンスはそれらを一気に払拭するものだった。それらを乗り越えて余りあるだけのアスリートとしての彼女たちの努力にスポットライトを当てることは、競技としての技術的なこと以上におもしろく、感動を与えてくれると思う。小平は500、高木美は姉と一緒のパシュートで、それぞれゴールドの期待もかかる。金メダルがすべてじゃないけど、取るシーンをテレビの生中継でみたら、たぶん泣いちゃうだろうな。冬季五輪と仕事でがっちり向き合ったのは2002年のソルトレイク・オリンピックの時。大阪本社にいたのだが、五輪編成チームになぜかスポーツ担当数か月だったのに選ばれ、今は取り壊された銀座の日航ホテルに泊まり、期間中、大手町の東京本社まで毎日通った。五輪紙面は時間的にも技術的にも難しく、不慣れな自分には苦しかったけど、今となっては楽しい経験。銀座8丁目の同ホテル前を通るたび、その時のことを思い出す。
 
反発も1日だけか?
◇日経平均株価は15日、3日ぶりに反発した。310円の大幅上げ。前日、友人と来月の遊びの計画を電話で話していて、株の話にも広がり、アナリストでもないのに今日は数々のデータから間違いなく上がるよと“予言”してしまった。もちろんその友人が自分の予想だけで株を買うことはないが、夜のうちに先物が一時下落になった時はちょっと不安になってしまった。安易に予想を口走るものではない。しかし、円高がかなり進んだにもかかわらず日経平均は一時400円を超える大幅反発となった。円高がなければ500円超えもあっただろう。これでちょっと一安心。前に書いたように、銃乱射事件のあとで不謹慎な表現だが、すでに「弾切れ」状態だったのだが、なんとかまた戦線復帰できるようになった。もっとも、このまま一本調子で反転、上昇、とはならないそうだ。あすは金曜。米FRBのパウエルさんの議会証言までは落ち着いてきたとはいえまだバンピーな相場が続くと思われる。五輪紙面制作のように、口から心臓が飛び出そうな場面が何度もやってくるだろうから、反省を生かして上手に対応していきたい。
 
みたえいがNo.8 「クーデター」(2015年、米)(借り放題DVD)☆☆☆☆★ オーウェン・ウィルソン/レイク・ベル 東南アジア、ベトナムと川を接する某国。妻と娘2人を連れて赴任してきた翌日、クーデターに巻き込まれる。

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旅ばんぐみNo.11 出発! ローカル線 聞きこみ発見旅「見栄晴と熊切あさ美が津軽鉄道で名所発見20180205(1H55M)BSジャパン

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熊切あさ美は歌舞伎役者と破局する前から好きなタレントのひとり


旅ばんぐみNo.12 出発! ローカル線 聞きこみ発見旅「森田順平と祥子が箱根登山鉄道で名所探し20180115(1H55M)BSジャパン
 
みたどらまNo.25No.30 MACGYVER/マクガイバー #18/ブラックリストS5#1#2(スカパー、スーパードラマTV)/CSI:科学捜査班 第1話~第3話
 
◇「幸せの国」北欧◇29 オスロ・ヴィーゲラン公園
 
  オスロ市立美術館もある。212点の彫刻や、公園の象徴でもあるモノリッテンなど、数々のアートをゆっくり堪能することができる。彫刻を造ったグスタヴ・ヴィーラゲン(18691943)は作品の解説を一切拒否したという。

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2018年2月 9日 (金)

0210 ゴルディロックスはいずこへ?

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東京・半蔵門で打ち上げ(7日、千代田区で)

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東京駅前の整備が完了して初めての訪問。確かにきれいになった

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反対方向を向くと皇居

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8日の昼飯は築地・源さんで

「もうはまだなり」
◇8日の米ダウ・ジョーンズNY平均株価は1000ドル超の下落となった。下げ幅は史上2番目。今週1週間で史上最大と2番目を記録した。これほど下げるとブラックマンデーかリーマンショックかと“世界同時不安”が起こっても不思議がないところだが、世の中の雰囲気はとても明るい。経済が好調過ぎることに端を発して将来を心配したのが下げの要因。嵐が通過するのを待っている状態だ。しかし、いまが底なのかはまだわからないので、注意は必要かもしれない。
 9日、日本株も連れ安。日経平均は一時700円超の下げとなったものの、終値は500円ほどの下落で収まった。3連休前でNY市場の動向を2回も反映させなければならず、手仕舞いあるいはポジション調整でさらなる調整も予想させた中で、比較的落ち着いた値動きだった。リスクを取って立ち向かった個人投資家たちに称賛を送りたい。
  この日は午前2時前にベッドに入ったのに、ふだんより1時間以上早い午前7時頃に目が覚めた。珍しく酒を抜いたせいもあるのだろうけど、NY株急落を感じ取ることができたからだろう。体調不良や寝不足になる要因のひとつは寝る前のスマホだと強く自覚することができたので、最近は寝室に持ち込まないことを徹底している。目が覚めるとリビングに行って株価をチェックする。寝る前のCNNでは300ドル以上下げていたので不安だったが、日経電子版ではわずか19ドルの下げになっていた。「よかった」と思って寝室に戻ろうとしながら日経平均先物をチェックすると700円以上の下げ。何のことはない、日経電子版を手動で更新させると1032ドルの下げとなっていた。さすがに二度寝する気にはなれずCNNを付ける。のんきにピョンチャン・オリンピックのことを伝えている。コリア、いや、こりゃダメだとチャンネルをCNBCに。パニックとまでは言えないまでも慌てふためいているNY取引所内の様子をバックに、コメンテーターらが詳しく情報を伝えていた。コーヒーを飲みながら自身の戦略を練る。3連休前。「一時撤退、仕切り直し」という結論に達した。
  前回のダウ平均4ケタ下げの時と違って、まったく疲れなかった。アルコール抜きが奏功した点もあるが、何よりも明るい未来が待っていると思えたから。底値が確認できたら、あとは楽しい旅路が待っているだけ。あとは上がるだけだから。高値の「高所恐怖症」より心理的には楽だから。ただ、修復には時間がかかるし、当然ながらさらなる下値には注意しないといけない。この日、トレードとしては、いわゆる損切りを淡々と繰り返した。こういう時は大胆さが必要だ。中国株バブル崩壊、ブレグジット、米大統領選と、荒波を経験した強みでもある。1月は好調で利確もしてきたので、損切りのメリットとしては税金が戻ってくるということもある。これまで月給100万だったら約20万が税金として引かれていた。これが戻ってくる。株価下落は国にとっても地方自治体にとっても、とっても痛いことなのだ。数日前だったか、年金の前期の収支が6兆円ほどの黒字だったと新聞にベタで載っていた。自分は投資をしていないから株価下落ざまあみろ、とか思っている人たちは、天に向かってツバを吐くようなものである。年金支給開始が80歳からとかになったらどうするつもりなのだろう。頑張ってまた株価を上げていこう。自分ももう少し注意して、というか我慢して資金を待機させていれば、きょうも「買い」で立ち向かって、日本国民のお役に立てたかもしれないのに。残念。ちなみに、ここ最近よく使われ耳にし、日本語訳は当ブログの見出しでも使った、適温相場を意味する「ゴルディロックス相場」のゴルディロックスとはイギリスの少女の名前だそうである。熱すぎず冷たすぎない適温のスープを飲んだ少女が登場する英国の童話にちなんだもの。乱高下は自分のとっても“適温”と言えなくなり、世界経済もすでにゴルディ―ロック相場は終わったと指摘するエコノミストも多くなってきたようだ。株価が一時的に戻るのは間違いないが、また下落したり、経済や景気そのものが悪化したりする可能性も高いので、気を付けて“運転”していこうと思う。今週、個人的にはスキルアップとなるあるプロジェクトが終了し、雪の温泉にでも「一人で」行こうと思っていたものの、経済が悪路に入ってしまったので、しばらく東京を離れないことにした。暖かい部屋で、カネを使わず、オリンピックでも見ることにするかな。
  
ピョンチャン・オリンピック
◇冬季オリンピック開幕。ネガティブなニュースがネットを中心に流れているので日本での盛り上がりはいまひとつな感じ。失敗を期待しているネット民が表面上かもしれないけど多そうなのも残念。少し前にテレビを付けたらちょうど開幕式、しかも日本登場とあって、少しだけどジーンときた。年のせいかな。昨年新春にピョンチャンでも行こうかと友人と計画してみたものの結局行かず千葉・房総の旅となった。今からでも間に合いそうな感じもするが、寒さはともかくとして宿泊や移動はバカ高だということで、終わってから行ければと思う。ソウルもバルセロナもロンドンも、終わってから会場付近を訪ねたら、会場に入れず熱気はなくても雰囲気は味わえる。ブラジル・リオは開始前に出掛けたが、それがいちばん良かったと思う。東京、そして選ばれて自分が生きていれば札幌か。メディアのはしゃぎようは逆にしらけるけれど、自然体で冬スポーツのテレビ観戦を楽しみたい。個人的にはスケートの高木姉妹に注目。
 
みたえいがNo.7 「ソードフィッシュ」(2001年、米)(20180129。テレ東)★★★☆☆ ジョン・トラボルタ/ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリ 天才ハッカーが政府の裏金95億ドルを強奪!
 
みたどらまNo.2024 MACGYVER/マクガイバー#13#17
 

旅ばんぐみNo.11 路線バスで寄り道の旅「冬の鎌倉・湘南を巡る旅」20180114(1H30M)テレ朝 鎌倉~藤沢~江の島/シーキャンドル「湘南の宝石」(写真=テレビ画面から)=ライトアップ、218日まで
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れきし番組No.4 歴史秘話ヒストリア「世界が驚いた3つのグレートウエーブ葛飾北斎」20170915(0H43M)NHK総合 

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 「神奈川沖浪裏」=Great Wave 苦節40年、72歳の作品、ヨーロッパでブーム/米LIFE誌、過去1000年間の重要人物100人に日本人で唯一葛飾北斎/ライバル歌川広重「東海道五十三次」‐北斎嫌い/2019年一新のパスポートデザインに「富嶽三十六次」/誓教寺(東京・上野)北斎の墓、外国人旅行客の聖地/すみだ北斎美術館(東京・墨田区)
 
◇東北極楽浄土の旅◇12 仙台・瑞鳳殿

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瑞鳳殿は伊達政宗公を祀る霊廟

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運よく御開帳の時期に遭遇。写真撮影もあっさりOK

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瑞鳳殿本殿

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観覧券売り場まで山中を歩いてきて、途中で高さ1.5メートルぐらいの真っ黒の動物が近くを走り去るのをみた。売り場のおかあさんに「熊みたいなものを見た」と告げたら、「犬ですよ。よく散歩してるんです」という。でもどうみても犬の大きさではなかった。もしかしたら…

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観光ガイドの話を熱心に聞く観光客ら

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宿泊したのは瑞鳳殿の近くのラドン温泉併設のこの施設。気のせいか、しばらく椎間板ヘルニアの痛みが治まった



 

2018年2月 7日 (水)

0206 あすはあがるといいね

疲れた。東京株式市場は大荒れ。ふだん市場が開いている5時間の間、ずっと家にいるわけではなく、すっと仕事をしていることも珍しく、その間に朝と昼のメシを食べ(昼休みの1時間は別の仕事)、新聞に目を通し、冬はたまに風呂にも入り(夏はシャワー)、20分ぐらい昼寝することも多く、掃除や洗濯などの家事もする。しかし昨日と今日は、テレビで日経CNBCを付けながらも机に座りパソコン画面とずっとにらめっこをした。疲れるのも当然。デスク時代のように、午前9時から夜11時過ぎまで、昼飯の10分間以外ずっと、14時間もデスク編集機というPCの前に座り続けるという体力も気力はない。また必要性もない。当ブログではなく別の組織に送った書簡通り、週明けの株式市場は大荒れとなった。月曜日の寄り付きこそ下げは限定的で、ブログで書いた某電気メーカー株の一部を利益確定させた。しかしPTSで6パー、大方も10パーぐらいは上がるとみていたのに一向に上がらず。日経平均はずるずると下げて、終値は592円安の暴落となった。しかしこの暴落はこれで終わらなかった。その後NY市場でダウは過去最大下げ幅となる1175ドルの下落。前週金曜の665ドル安からさらなるショックとなった。
  しかし、中国株バブル崩壊やブレグジット、トランプ大統領誕生というかクリントンまさかの落選、の時の暴落時に比べて、市場参加者の多くはそれほど恐怖を感じなかったのではないか。自分自身も、「株の大安売り」ぐらいの気持ちで、むしろワクワク感さえあった。日米とも経済のファンダメンタルズは良好で、株が好調過ぎるからのスピード調整だから。「適温相場の終わり」というアナリストも多かったが、経済そのものが悪いわけではない。しかし、6日の一時1600円超の下げは、さすがにちょっと焦った。想定以上だったので、“弾切れ”になってしまったのだ。ちょっと落ち着いた取引をしようと資金の一部を銀行口座に移しておいたので助かった。また呼び戻して参戦してもらった。全体の評価額は2日で驚くほど下げたものの、また本日は追い証こそ発生しなかったが資金不足の警告が出たものの、デイトレ的な売買で利益を絞り出した。落ちるナイフは手でつかむなというのが相場格言だが、下げが1200から1600円と急落していったときに勇気を持って手でつかみ、その勇気のおかげでわずかながら取り戻す形となった。下げ幅縮小といっても数時間で500円以上の戻しだから、それはもうしびれる。だから疲れた。すぐにでも寝たいところだが明日は用事があるため、ぼうっとした頭でブログ更新。あすは戻るかな? NHKが「世界同時株安」と大々的に報じ始めたから、落ち着くはずだけど。自分が自信を持って言える指標のひとつが、NHKが報じたらその流行やトレンドは終わり。これまであまり間違えたことはない。
  さて明日。日経平均先物は6日夜、200円以上上げたり一時100円近く下げたり。どっちやねん。もう勘弁という個人投資家も多いだろう。きょうはビットコインも暴落したそうで、追い証の恐怖で眠れない人も多いと思われる。自分としては、前に書いた3つの大暴落を生で経験していて冷静に対応できたのが自賛する点、反省はもっともっと待って、”引きつけて”から買いに転じるべきだった。せっかちなのが、半世紀も生きているのに治らない欠点。関西に長くいたのが悪かったのだろうか。酒を飲んで早く寝て、また明日に備えよう。日付が変わってしまった。

 

2018年2月 2日 (金)

0202 ”適温”乱高下相場

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【連載・歴史探訪2017夏・13】伏見桃山城(京都)



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2日朝、お台場ビーチは粉雪こそ舞ったものの積雪とはならず。写真だと粉雪がうまく写っていない。動画はFBで

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日比谷、プレスセンター脇の人工滝(1日)

適温相場
◇日経平均株価は今年初となる6日連続下落のあと乱高下。前の前だったか当ブログで、信用取引の株の大半を利益確定してしまったので「下がらないかなぁ」と書いてしまい、本当にそうなってしまった。地道にトレードしている投資家には申し訳ない。下がるたびにまた、買い増ししていったが、想定よりも下がり続け、下げの後半では息切れしてしまった。経済を俯瞰して見ているつもりだが、もっと高く飛んで、ビックピクチャーを見る必要があった。日々反省。それでも自分のようなスイングトレーダーには、毎日のストレス度は高いものの、絶好のチャンス到来でもある。木曜日、ようやく400円ほどの大幅反発となった。ようやく少し、利益を出すことができた。さてもう一息、という金曜日、日経平均は再び3ケタ、しかも200円超の下落。予想をして行動するのではなく、どんな相場になってもいかようにも対応する、ということに最近は主眼を置いているので、評価額はまた大幅に下がったものの、それなりの利確をすることができた。年前半で稼いで、後半は投信を中心にしたポートフォリオにして、自分自身は働かず、自分の資産に必死に働いてもらう、そんな体制にしたい。
  決算発表シーズン。金曜日、品川に本社のある某電機メーカーが大引け後に発表した決算は、アナリスト予想を大幅に上回るものだった。自分の想定とはそれほど変わらなかったものの、PTS(夜間取引)で8パーほど上げていた。前の噴き上げのときは全部売ってしまって最大限の利益は得られなかったものの、その後の下げで少しずつ買い増し、1000株を超えた時には一時含み損が3ケタとなったものの耐え忍び、ここ数日の上げで少しずつ益出ししたものの、まだ半分以上は残っているので、月曜日が楽しみだ。バイオのノートパソコンくらいなら買えそう。ついでにスカパーをデジタルに変えようかな。いや、やっぱり温泉に行こうか。アナリストの企業への事前取材が厳しく制限されるようになって、いわゆるアナリスト予想というものが当たらなくなった。日経新聞の記事によると、以前のように決算前に仕込むより、決算を見てから買いまたは売る機関投資家、正確には上司に怒られないための事なかれ主義サラリーマン投資家と言ったほうかもしれないが、そういうプロのトレーダーが増えているそうだ。プロとしては勝負しないので残念な風潮だが、個人投資家にとってはバクチをして大勝ちできるチャンスでもある。そこで勝つコツは、過去の決算書や財務諸表などを見過ぎないことだ、と自分は思う。街に出て街を歩き、話を聞き、その会社の近くに行ったり社員に会ったり、その製品を手にしてみたり買ってみたりする。そうして自分の嗅覚で判断する。トレーダーというとパソコンを何台も起動させ、部屋に引きこもってPCとにらめっこ、というイメージがあるかもしれないが、もちろんそういうチャート信仰トレーダーもいるが、世界の空気を感じて投資判断をする「旅する投資家」もいる。あの優待おじさん、元棋士の桐谷さんも、優待券を使うために自転車で都内を走り回っているからこそ、あれだけのパフォーマンスを上げられるのだと思う。外の世界を知ることが大事。もっとも自分自身は結構、失敗するけどね。でもアナリストの言葉を信じて失敗するよりよほどいい。それらを信じるのは、競馬場で競馬新聞を売る予想屋を信じるのと似たようなものだと思う。そもそも新聞なんかを全面的に信じてはいけないことは身を持って知っている。ちょっと脱線しました。
  でも月曜、「材料出尽くし」で売り浴びせられたらどうしよう。しかしまあ、大荒れのバンピーな相場は、スイングトレーダーにとってというより、上司に怒られず同僚に気兼ねせず、自由に場中の動きを見ることができるフリーランスにとって、とてもいい環境であるのは間違いない。
 
また雪
◇木曜夜から金曜にかけ、都内ではまた雪が降った。しかしお台場では粉雪こそ舞ったもののまったく積もらず。午前3時過ぎまで起きていたが雨のままで、朝は8時過ぎには起きたもののやはり雪にはならなかった。ちょっと残念。いまのプロジェクトは来週で終わるので、ソニーが爆上げしたら車で温泉行こうかな。いや、6月まで頑張るべきか。夜、飲んでメシを食いながら旅番組をみて、その後に熱めの風呂に入ると温泉気分を味わえる。そんなバーチャルもそれなりに楽しい。最近の不満は2つ。野菜が高い。手荒れがひどい。夜食はほとんど鍋で、最近は味の素の鍋キューブがお気に入り。エバラやミツカンより、固形のダシが使いやすい。野菜を切って、肉や魚を入れるだけ。ただ、ニュースにもなっているように野菜の高騰がひどく、4分の1のハクサイが200円とは信じがたい。早く移住計画を実行し、自分で野菜を育てたい。もうひとつの手荒れは以前も書いたが、iPhoneの認証に不便というだけでなく、痛みまで出始めた。包丁で突いて開いた指の穴は塞がったが、肌荒れで血が出るほど切れてしまった指の傷というか穴がなかなか治らない。絆創膏を5か所ほど貼っているが、洗い物のたびの黒くなり、外出のたびに替えなければならない。これもやはり早く移住して、食洗器を備えるのがいちばん手っ取り早い。気がする。そのためにはソニーだけでなく、他の銘柄の爆上げが必要となる。間もなく米雇用統計の発表。
 
みたえいがNo.6「マイ・インターン」(2015年、米)(借り放題DVD)★★★★☆ ロバート・デ・ニーロ/アン・ハサウェイ
 
 「プラダを着た悪魔」(2006)ではメリル・ストリープ編集長の下で働くジャーナリスト志望の新人記者だったアン・ハサウェイが、こちらでは同じファッション業界ではあるものの正反対の立場の通販サイト社長(CEO)。わずか9年でこんなに出世するのはさすがアメリカ。その通販会社にシニア・インターンとして働き始めたのが70歳のロバート・デ・ニーロだ。今のビジネス社会を反映していてとてもおもしろかったし、70歳にはまだ時間があるが非常に参考になった。多くの経験をした大人の男がするべきことは、映画のように若い人たちを支え救うことだと改めて実感した。穏やかな紳士という設定のロバート・デ・ニーロだが、晩年は「ケープ・フィアー」のストーカーの印象が自分には強くて、ちょっと違和感もあった。ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが共演した「恋に落ちて」(1984)という不倫映画を前の大学時代、京都の6畳一間の下宿で、ゼミの同級生と見たことがある。狭い部屋の万年床の同じ布団の中で見たのだが、終わりかけの時に掛け布団に突っ伏して泣き始めたのには、さすがにひいた。という思い出がある。ちなみに彼女、卒業後はお酒関係の会社のキャンギャルになった。「マイ・インターン」ではアン・ハサウェイが出張先のサンフランシスコのホテルで、ロバート・デ・ニーロに自分の夫が不倫をしていることを打ち明ける。同じベッドの中。夫と別れたら彼はたぶん再婚して自分はひとりになり、ひとりでお墓に入ることになる。それは耐えられないと半狂乱になって泣き始める。さすがにこれも、引いた。女性というのはひとりで生きられない生き物なのか? ロバート・デ・ニーロはやさしく、先だった妻と自分が入る予定の墓に、まだ空きがあるからとアンを慰めるのだが、なんか違う、と個人的に思った。
 
旅ばんぐみNo.9 鉄道・絶景の旅「江ノ島から芦ノ湖へ 富士の絶景と箱根めぐりの旅」 20180123(1H54M)BS朝日
 
旅ばんぐみNo.10 出発!ローカル線 聞きこみ発見旅 群馬・上毛電気鉄道で名所探し 20180122(1H55M)BSジャパン はしのえみ/田尾安志 

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釣りてれびNo.3 釣り人万歳▽幽霊魚の居場所を探れ! 東京湾のタチウオ 千葉・木更津 元サッカー日本代表、ヴェルディ監督・松木安太郎
 
みたどらまNo.1419 MACGYVER/マクガイバー #8#12
 

◇歴史探訪2017夏◇13 伏見桃山城、明治天皇陵など

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公園として一帯が整備されており、大きな駐車場もある

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伏見桃山城の入り口

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明治天皇御陵参道

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桓武天皇御陵参道





2018年1月28日 (日)

0128 仮想通貨が ヤバいよ ヤバいよ ネムれない


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【連載・「幸せの国」北欧28】交替式のため王宮に向かう衛兵ら(ノルウェー・オスロ市内で)
 
◇金曜日、着物レンタル「はれのひ」の社長会見と、仮想通貨取引所「コインチェック」の社長会見が、それぞれ深夜に行われた。タダで購読している読売新聞は1面に「はれのひ」、社会面アタマに「コインチェック」。電子版とともに紙でも購読している日経新聞は1面「コインチェック」、1社アタマに「はれのひ」。なかなか判断に迷うところかもしれない。中学生でもわかる(実際は高校生ぐらいでも理解できること想定しているらしい)大衆紙と大人しか読まない経済紙の違いともいえるかもしれない。額でいえば、はれのひの負債総額は約6億円、コインチェックの不明額はその10倍近い580億円。額の大きさが直接ニュース価値を左右するわけではないが、コインチェックは、社会的影響、初報としての驚き、世相の反映した新しさなどから、自分ならコインチェックの方を大きく扱いたかった。コインチェックの記事は読んでもよくわからなかった。ブロックチェーンの技術がわからないと仮想通貨というものがわからないし、それを理解するには時間がいる。記者がどれだけ理解して書いているか、かなり怪しい。本当に理解していれば、短い文章で、そこそこの素人でも理解できる記事になるはず。まあ新しい技術だから仕方ない。実際、東工大を出たコインチェック創業者の社長でもセキュリティーを確立できず、技術者を募集しても集まらなかったくらいだから、何でも屋の記者が短い時間で理解して書くのは不可能だろう。
  翌日の各紙で、27歳社長の甘さを指摘する点は正しいだろう。70人もの社員がいながら、24時間体制をとっていなかった。外部からの不正アクセスを防ぐために通常は外部ネットワークから遮断して管理するのが仮想通貨取引所の通例なのに。前の会社の例を出して申し訳ないが、記者の数が10人に満たない支局でも泊り勤務があり、24時間体制で備えている。連続40時間勤務が月に5、6回ある計算だ。それはそれで今の時代、問題かもしれないが。コインチェックでは、午前3時頃から外部に送金されたらしいのに、異常に気づいたのは同1125分頃。あさ出勤してきた社員はそれまでチェックしていなかったのだろうか。仮想通貨の普及だけでなく、若者の起業という点でも大きなマイナスとなり水を差したことは間違いない。返すと言っているが、かなり厳しいだろう。
  しかし思いのほか、世間は被害者に同情的ではない。ネットでも「ざまあみろ」的なコメントが散見される。私の好きな中野信子先生の近著(の新聞広告)によると、人には題名にもなった「シャーデンフロイデ」という、他人の損害を喜ぶ習性があるという。人が不倫を許せないのも同じ。確かに、特にいまの社会を覆っているのは「妬み」。他人のことなど必要以上に考えなければと自分自身は思っているが、それが「快楽」となると人が群がるのもわからないでもない。自分は毎日、楽しいことでいっぱいだけど、それを見つけられない人も多いだろうし。この本を一度読んでみる価値はありそうだ。半世紀生きてきた自分の経験では、小さな幸せを楽しむ、大志を抱かない、他人と比較しない、偽善を捨てる、そして楽しみを見つける努力を怠らない、ということぐらいだろうか。だから、今回大損した人たちは、バカだなぁとは思うけど、同情はしています。
  いちばんのとばっちりは、CMの出川哲郎だろう。でもこれは自分で選べるわけではないし、ちゃんとした会社かどうか自分で判断できるわけではないので仕方ない。運が悪かったのだろう。少し前、ある集まりで「ビットコインやってたらなぁ」という話になった。勝ち抜けた人は確かに先見の明があったのだろう。仮想通貨は、最近はレバレッジ取引などもできたようだが基本的には買ったモノが上がるか下がるかだけ。タイミングだけの勝負であり、非常に単純だ。通貨ペアなどバリエーションがあるFXとは似ているが違う。またFXは国際情勢を良く知る必要があるが、仮想通貨はある意味、運だけ。なんとなく予想はできても、上がるか下がるかは運次第だ。逆にその単純さがウケたのかもしれない。仮想通貨で一発当てようとする芸能人も非常に多いそうだ。株は、「キャベツの千切り1000回、株取引の練習は3000回」(相場師朗「一生モノの株のトリセツ」宝島社)なる格言?があるように、頭脳と勉強のほか、それなりの時間と経験が必要になる。一攫千金とはふつうならないのだ。株をやっている人の中で、仮想通貨に大金を投入しているという人をほとんど聞いたことがない。それこそ丁半のサイコロ博打みたいなもので、おもしろくないからだろう。そんなこともあって株式関係者の間では、仮想通貨長者あるいは破産者に対して冷たいのかもしれない。
 
みたえいがNo.5 ゴーン・ガール(2014年、米)(借り放題レンタルDVD)☆☆☆★★ ベン・アレック、ロザムンド・パイク 
 

 バー経営者と作家の夫婦。妻が突然失踪する。頭のいい女性と結婚するとどれほど怖いかが実感できる映画。
 
旅ばんぐみNo.7 バブル再来! ちょっとリッチな岩手旅 20180127(1H20M)テレ東 
安比高原=江副浩正、コース21、ホテル8棟、安比グランドホテル本館/大沢温泉=宮沢賢治(花巻市)/盛岡八幡宮/龍泉洞(岩泉町)/株の天才、杉原杏璃
 
旅ばんぐみNo.8 世界ふしぎ発見 20180127(1H)TBS 
逆バージョン=こんな日本があったか! 京都・城崎温泉/徳島大歩危・祖谷(いや)温泉、日本三大秘境、日本一長いケーブルカー/群馬・水上温泉郷(宝川温泉)
 
みたどらまNo.1113 MCGYVER/マクガイバー #5
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◇「幸せの国」北欧◇28 オスロ・王宮、ノルウェー民俗博物館
 
 
バイキングの3つの博物館を見学したあと、バスで戻り、ノルウェー民俗博物館へ。入場時間を過ぎていたが、アルバイトと思われる青年が案内はできないけど見るだけならと入れてくれた。広い敷地を50分ほど歩き続けた。市内中心部のカール・ヨハン通りでは偶然、交替式に臨む衛兵の集団に出会い、そのまま王宮までついていく。これもぶらぶら旅の醍醐味。交替式の様子は現地からFBで動画をアップした通り。
 

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ノルウェー民俗博物館の入り口

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2018年1月25日 (木)

0124 寒い話

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【東北極楽浄土の旅11】仙台城跡の頂上にある伊達政宗像

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有楽町のイルミネーション(24日、中央区で)

指紋が役立たない
◇食器の洗い物のせいか手荒れがひどい。手のあちこちが傷だらけ。指もガサガサで、iPhoneの指紋認証が5回に4回はエラーになる。冬バージョンの緩い認証システムを導入していただけると、食洗器のないわれわれ庶民にはありがたい。
 

寒波
◇あすはさらに冷え込むらしいが、きょう24日も夜は異様に寒かった。昼間出掛けるときは時間の余裕があったので、おととい夜に30台とも50台とも言われた立ち往生があったレインボーブリッジを歩いて渡った。海の上だが速足で歩いたせいもあってか、車の通行が少なかったせいか、それほど寒さは感じなかった。しかし帰りが夜遅くになって、最終の路線バスを待つ間、じっとしていられないくらいの冷たさだった。特にオチはない。あえて書くなら、それでも、切らしてしまったアイスクリームを3個買って家に戻る。早くブログをアップして、あったかいお風呂に入りたい。
 
胡散臭い英文学者
◇英文学者の外山滋比古さんは、大学教授を辞職して講師などとして苦しい生活を強いられていたとき、株式投資で糊口をしのいでいたという。知人に最近いただいた「50代から始める知的生活術」という文庫本(しかし30代後半なのになぜこんな本を持っていて、なぜオレにくれたのだろう。これを読んでもっと知的にふるまえってことなんだろうか?)に書いてあった。「最初に株を買ったころは、株をやる人間は胡散臭い目で見られていました。まして、教職にある人間が株に手を出すなどもってのほか、そんな空気が支配的な時代でした。したがって、わたしの株式投資は秘中の秘。学生などに知れたら、いっぺんに広がってしまう。気心の知れた同僚にも、決して打ち明けることはありませんでした(P32)」。なるほど。と、今月20日発売の雑誌「日経マネー」を開いて驚いた。その外山さんが「スペシャルインタビュー」として4ページにもわたって取り上げられていた。満面の笑顔の写真とともに。「投資歴65年、知られざる大投資家」とのキャッチフレーズが見出しの上にかぶさっている。「秘中の秘」じゃなかったの? P32の先ほどの引用の続きにはこうある。「しかし、株を始めてしばらくすると、教員という人種がいかに世間知らずかを痛感するようになります。世の中の経済動向や流行などにも、からきし無頓着。新聞を読むとき、文化欄ばかり読んだりする。これでは、浮世離れするのも当然、世間が狭くなるのも、むべなるかなです」。なるほどねぇ。雑誌ではわりとまともなことを書いていた。「銘柄に惚れ込むのは禁物」「最低10~15銘柄を買う」などなど。昨日に決算発表があって好業績なのに、きょうは材料出尽くしで売られ4パー以上も下げた安川電機のことなども言及していた。さすが65年。文庫本の方もしっかり目を通して自分も知的になりましょう。
 
バブルでもそうでなくてもどうでもいい
◇日経平均は23日、終値で2万4千円台に乗せ、26年ぶりの水準を回復した。まず1年ぐらい前、日経平均株価予想で高値はせいぜい2万2千円。1万9千円割れもある、と言っていたアナリスト、ストラテジストさん、反省しましょう。「今はバブル。絶対にこの値はおかしい。いずれファンダメンタルズに収れんしていく」と言い訳しているようだが、予想を聞く方のわれわれ投資家にとってはバブルかそうではないかはどうでもいい。日経平均の適正価格を聞きたいのではない。バブルも含めて、高値はいつでどれくらいか、安値はいつでどれくらいか、を知りたいのであって、こうあるべき、自分の計算ではこうなる、ということではない。カネ余りのカネがどこに向かうのか、機関投資家や個人投資家はどう行動するか、政府・日銀はどうふるまうか、そういうことを俯瞰して予想を出さないと。その予想でカネを取るのなら。趣味で予想するなら、大外れしても一向にかまわないけど。まあ、自分も含めて、アナリストの情報は話半分くらいにしておくのがいいですね。
 23日は3ケタ、それも300円以上も日経平均は上げた。米政府機関のシャットダウン回避や日銀の緩和継続などが重なったが、それでもそれぞれ折り込み済みだったので市場の予想以上の大上昇となった。「上値は重い」との市場コンセンサスを信じず持ちポジションにしておいて、本当にほんとうによかった。信用取引は一部建設株を除いてすべて売ってしまった。日経平均株価変動の4.3倍の動きをするレバレッジ投信も30パーを超える黒字幅となったので9割以上を売却した。これでしばらく小休止。でも24日、自分勝手ながら下げてくれと願っていたら本当に3ケタ、しかも一時200円を超える下げとなったので、また少し買った。あす上がるといいな。
 
みたえいがNo.4 ブレイブ ワン (2007年、米)(20180122 テレ東)★★★☆☆ ジョディー・フォスター/テレンス・ハワード
 
東京さんぽNo.3 ブラタモリ「#96 田園調布」20180120(1H00M)NHK

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田園調布の街、奥の赤色屋根は東急田園調布駅(大田区で、2017年1月3日撮影)

 田園調布の田園はGardenでがもとで、庭園として宅地開発したという。したがって本来なら「庭園調布」。日本有数の高級住宅街だが、もともとはサラリーマンに向けだったという。東急電鉄が目黒線で目黒とつながっているが、当時目黒付近に多かった軍施設の軍人が田園調布に住むようになって「格」が上がり、サラリーマンの住めない高級住宅地化したそうだ。宅地は駅を中心に放射線状に広がっている。その放射線状の道が半円を描くカーブになっていることで、フレームをつくると宅地にある緑がその中心となり、散歩をしても非常に楽しい街になっているのが魅力のひとつだそうだ。なるほど。昨年1月に車で行ったが、今度は電車でぜひ行って散策してみたい。
 
みたどらまNo.7No.10 MCGYVER/マクガイバー #1#4 (2017年、米、全21)(スカパー・スーパードラマHD)
 
 
科学の知識と機転を利かせてあらゆるミッションを遂行していく、秘密組織で働くエージェント、マクガイバーの活躍を描く。
 
◇東北極楽浄土の旅◇11 仙台城

 
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仙台市博物館

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魯迅像

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石垣

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仙台城跡

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仙台市内

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2018年1月21日 (日)

0120 適度な無関心がいちばん

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歴史探訪2017夏12】世界遺産、平等院(京都府宇治市で、昨年8月25日撮影)

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担々麺(17日、雨の豊洲で)

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回鍋肉をつくってみた

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1月の本売却は40冊。1140円。なんか少しずつ安くなっている気がする

禁酒で激情抑制
◇夜中にメシを食い旅番組やドラマを見ながら、酒を飲むのをやめて4日目に入る。毎朝ノドが乾いて目が覚め、二日酔いで午前中はぼっとして使いものにならないことを反省して、一時的に禁酒を続けている。外で飲むのをやめるつもりはないものの、家での一人飲みはできるだけ控えようと思っている。タバコは完全にやめてたぶん3か月目くらいになる。よって体調はかなりいい。したがって、小室哲哉に対する週刊文春への怒りは世間ほど激しくはない。でもやっぱり、いい加減にしたほうがいいんじゃないかと、世間と同様に思う。
 
文春ツイッター炎上
◇会見の生中継こそ見なかったけど、彼の断片的な文言が入ってくるうち、何か大きな潮目が変わる気がした。そして予想通り、ネットなどの論調が180度変わった。不倫から「文春砲」に批判の対象が変わったのだ。20日現在、文春のツイッターは抗議のコメントで炎上状態だという。やはり行き過ぎだ。ガソリーヌ山尾志桜里、ゲス不倫宮崎謙介などはインパクトも社会正義実現のうえでも効果はあったと思う。しかし、今回の小室哲哉は勇み足だった。ボツにしておけばよかった。小室さんは自らの引退で落とし前を付けた。しかし彼はカミカゼパイロットのように文春を道ずれに自爆しようと行動に出たわけではなかったのではというのが自分の印象だ。ニュースの見出しにもなっている「疲れ切った」というのが正直なところではないだろうか。やってきたことも功績も自分とは180度違うものの、年齢では彼より少し下の自分にもなんとなく気持ちがわかる。初報の数々をタブレットで読んだとき、思わず「わかるわ~」と口に出したいぐらいだった。もちろん彼の疲れは、音楽だけでなく、妻の介護。この問題は書きだすと誰でも本1冊分ぐらいにはなると思うのでここではオミットする。でも、彼ほど金持ちでも大変なんだから、「一般人」は本当に大変だと思う。小室氏は自分に男性としての機能が数年ないことまで吐露したと記事で読んだ。そこまでやられたら文春の完敗。早く謝って、<真実>を伝えるか、いっそこの件から完全に手を引くか。
 ちなみに、秋ドラマで元文春編集部記者が監修した深夜ドラマ「ブラックリベンジ」では佐藤二朗演じる週刊星流編集長はビルから飛び降りて自殺した。結局は生き残ったのだが…。マスコミ全体にも改めて批判が集まり始めている。昨夜みた「アンナチュラル」でもネットでよく使われる「マスゴミ」という言葉が出てきた。次の広辞苑には載るかもしれないね。このドラマはおもしろい。石原さとみの熱演も見ものだが、テーマとプロットが秀逸。マスゴミについても、UDI記録員・窪田正孝は週刊ジャーナル編集者から送り込まれており、今後のストーリーに期待。もっとも、前に書いたようにあまり散漫にならないでほしいが。
 文春の最大の過ちのひとつは、ずかずかと他人の家に土足で踏み込み、しかもスパイ国家のように法すれすれの方法で“監視”し、ネタをつかんだこと。メディアの負の側面の一つであり武器の一つでもあるが、気を付けて使わないと今回のようなことになる。書くと言ってまだ書いていない西宮市長の件でも、古巣の後輩記者の行動に対し、世間は自分の想像以上に厳しかったことに正直驚いた。夜討ち朝駆けは記者の原点だが、熱心だと称賛されこそすれ、不法侵入との言いがかりは論外として、「休みの日に自宅にまで訪れて取材」という点で批判があるとは思わなかった。しかもその批判の数はそれほど少なくない印象だった。ここで一気に論理をワープさせる。もう他人のことに強い関心を持つのはやめたほうがいいのかなぁと思う。小室夫妻は、それはそれでうまく機能させていた。倫理的な問題ははらみつつも、お互いが知らないことで、あるいは知っていたのかもしれないけど、平穏に日々暮らしていけるのなら、違法でなく、人に迷惑をかけなければ、それでいいのではないか。文春が正義の剣をかざして、芸能人とはいえその暮らしを一刀両断にしていいものなのか。文春編集部もたぶんそんなことではなく仕事として、部数を増やす、記者、編集者としての仕事をまっとうする、あるいは名声を高める、実際は高めるどころか軽蔑されているのかもしれないけど、そして、出世する、あるいは昇給する、ということなんだろう。人を幸せにするとか社会の不正を正すとかいう崇高な目的はたぶんない。まあ、週刊誌の仕事とはそんなものだ。友人、知り合いが今の雑誌業界で働いていて悪いことは書きにくいけど、無法的な取材はまともな新聞やテレビの取材にも影響を及ぼす。不倫を追及するんだったら、政治家とか高級官僚とか、税金で食っている人ぐらいに限定する方がいいのかもしれない。でも、フジの「笑えてきた」失言で国差的に有名となった秋元アナの「竹林スキャンダル」の件は、興味深く読ませていただいたので、なになにすべきではないと上から目線で書けないし、ないのも正直寂しい。ワンボックスカーってそうやって使うのかとか、不倫相手はそれなりの年齢なのに30分間も車体をゆらゆらさせるほど元気なのかとか、いろいろ学んだ。外交官の娘でちょっと勝気な感じの彼女は、自分の好きなツンデレ女優・木村文乃にちょっと似ている気がして注目していたのだけど。同じ慶大のイケメン男子が父親を刺殺とのニュースが昨夜流れた。お金持ち家系受難の時代か。
 完全なシラフなのに酩酊状態のように話があちこち行ってしまったが、要は他人のことにあまり興味を持たず、自分がしっかりストレスフリーで幸せな状態でいることが何より大事ではないか。人に迷惑をかけさえしなければ、個人はもちろん家族や社会であっても、もっと自由でいいのではないか。そんなことを思った週末土曜日の夜でした。

旅ばんぐみNo.6 出発! ローカル線 聞きこみ発見旅 森田順平と祥子が箱根登山鉄道で名所探し 20180115(1H54M)BSジャパン (20170116初回放送)

れきし番組 No.3 歴史秘話ヒストリア「百万石サバイバル! 加賀前田家・3人の英雄たち」20180119(0H43M)NHK総合

 
成巽閣(せいそんかく)(群青の間)/初代・利家=陣中そろばん、まつ、映画「武士の家計簿」/賤ケ岳の戦い/2代・利長=妙法寺=忍者寺、
目鑑=決断力、守成/3代・利常=かぶき者
 
釣りてれびNo.2 釣り百景 富士五湖でワカサギ&ヒメマスを釣る 20180111(0H54M)BS-TBS 釣りガール=利水翔、脇坂春奈

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◇歴史探訪2017夏◇12 安土城址から京都宇治・平等院

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安土城址への入り口

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駐車場を無料にしてトイレなどもある施設(右奥)を有料にすると断り書きがあった

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城址があるのはこの山の奥で徒歩40分ほど。車の乗りすぎか岐阜城登山のせいか、腰が痛かったので“山登り”は断念

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京都府宇治市。意外と自然たっぷり。学生時代はレビンでよく走りました

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宇治市内中心部。JRが見えてうれしい

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平等院一帯に入る鳥居

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参道の商店街

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南門から入る

2018年1月17日 (水)

0116  こっち向いて 恥ずかしがらないで

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ムーミンとの別れを惜しむ少女(ストックホルムで)


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ミャンマー料理(某日、御茶ノ水で)

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河野外相がミャンマー訪問したばかり

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東京メトロ、赤坂見附駅の銀座線のホームドアが工事のためか故障のためか閉じず。各入り口に警備員が配置され、ホームドアがない駅はいっぱいあるので経費のムダのような気がした。赤坂だから忖度?

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オスロ郊外の海。その向こうは北極か

もう今年最高(さいたか)値?
◇日経平均株価は2日続伸。多くのアナリストらが2018年の最高値と予想した24千円まであと50円を切った。あすにでも抜けて、そのあとずっと下がりっぱなしになるのだろうか。だったらイアだなぁ。暗い1年になってしまう。
 3日続落の後、月曜日はキング牧師記念日で米国は休日、しかも110円台まで円高というかドル安が進み、日経平均は下落かよくてもみ合いと言っていたのに小幅に上げた。火曜日も寄り付き直後に前日比マイナスにまでなったのに、終わってみれば3ケタ、しかも200円以上の上昇となった。ダウ先物の大幅上昇と円高が収まってわずかながら円安方向に進んだのが要因だったとみられる。アノマリーに従って1月は下がり、決算発表前後からじわじわと上がる、という大方の予想通りだと思って戦略を立てていたのに、結構な<想定外>となってしまった。それでも<思わぬ上昇リスク>があるかもと思って週末金曜日から手当をし、月曜火曜とも出先からうまく対応することができたために、何とか果実を手に入れることができた。東京五輪後の移住までに今年前半が、日本株に関しては誰でも儲けられる最後のダボハゼ相場だと思うので、いろいろやりたいことはあるものの少し我慢して、頑張るつもり。しかし、株の安売りはやってこない、下がらない相場だなぁ。
 
ねえムーミン
◇大学入試センター試験、地理Bのあと、なんかムーミンが悪いかのような投稿がネットに散見されたので、あまり深く考えず、昨春に撮ったムーミンの着ぐるみとともにフェイスブックに投稿したのだが、ムーミンの話題はその後さらに大きくなり、マスコミ各社がフィンランド大使館や大学大学院スウェーデン語研究室などに取材する事態にまで大ごとになってしまった。同大使館は読売新聞によると「ムーミンはみんなの心の中にいるもの」との見解を明らかにしたという。出題は、ムーミンの舞台がフィンランドという前提のもとに正解を出すようになっているが、そうでなくても正解を導き出せる。その点で大阪大学の出題ミスとは違う。もっとも、試験後にネットの声だけでなくセンターに疑問の声が直接寄せられているそうで、現在も慎重に検討を重ねているとみられている。高校教諭や予備校講師からならわかるが、当の受験生からの「文句」とみられる投稿が多かったのにはちょっと驚いた。ムーミンがフィンランドと問うのはクイズ番組みたいで受験に必要な知識ではない、との意見がいちばん多かっただろうか。どんだけ上から目線なんだ。センター試験の問題の多くはクイズみたいなもんだろ。そもそもムーミンのことぐらい知っていてもいいじゃん。知らないのを自慢することはない。もっと謙虚になれよ。などと個人的に感じた次第。自分が知らないから難問奇問の類だと主張するのは謙虚さに欠ける、と自分は思うのだが。まあ必死なのはわかるし、そもそもオレ自身は当時の共通一次試験は一度も受けていないからエラそうなことは言えないけど。でも、フィンランドからスウェーデンに行くフェリーで一番最初に出迎えてくれたのはムーミンだし、ストックホルムで子供たちの多くはムーミンとの別れを惜しんでいた。フィンエアーではムーミンがお出迎えすることもあるらしいし、ヘルシンキの空港や観光地でいちばんのダントツのお土産はムーミングッズ。知っていても損はない。もっとも、今回の騒動で知名度が上がったのも事実で、フィンランド大使館としても同国や北欧に興味を持ってもらえたのはよかったのかもしれない。今年最初の外遊で安倍首相が最初に訪れたのも、フィンランドからフェリーで日帰りできるエストニアのタリンだった。
 もっともノルウェーは北の方でフィンランドと国境を接しているからムーミンが旅行好きなら時々訪れているのかもしれない。首都はオスロ。きょうのニュースでオスロという言葉を何度か聞いた。トランプ大統領が「エルサレムはイスラエル首都」と宣言したことに対しPLOが15日、中東和平の道筋を定めたオスロ」合意に従う義務はないと表明した。そのオスロである。ノルウェーは中東和平に尽力した中心的な国。ホワイトハウスでPLOのアラファト議長とイスラエルのラビン首相が握手している写真は、記者としての仕事の中でもっとも印象に残ったカットのひとつ。歴史は変わるということを改めて実感できた写真だった。若い人にとっては、あのトランプがアメリカ大統領になったというぐらいの衝撃だろうか。また、事務局長が来日中のICANがノーベル平和賞を受け取ったのがオスロ。平和賞以外はストックホルムだが、同賞だけが例外。当ブログでも紹介したオスロ市庁舎で行われている。偶然だが、昨年から連載している「幸せの国」北欧の今回第27回も、オスロ。市街中心部からバスで約30分、ノルウェー海洋博物館やコンチキ号博物館のあるビィグドイ地区を紹介します。
 
「だべ」は神奈川弁? 千葉弁?
◇火曜夜、出身地で年賀状でも移住を勧められた千葉と、今のところ移住最有力地の神奈川県とが“争う”番組が相次いで放送された。日テレ「踊る!さんま御殿」は首都圏3県が激突スペシャル、埼玉は一生行かない、横浜市同士は仲間割れ、テレ東「ありえへん世界SP」は千葉&神奈川ぼっ発衝撃“隣町”バトル。後者は県内同士の争いのようだが、録画したまままだ見ていないのでブログアップ後に早送りでみようと思う。前者は用事をしながら横目でみた。こちらは3県のがちんこバトル。おもしろかった。確かに、東京在住ではあるが埼玉にはめったにいかない。通るだけ。神奈川は横浜、川崎、小田原など地域差が激しいが、横浜は確かにお高くとまっている。やっぱ千葉はおおらかでいいかなぁ。こじるりかわいいし。桐谷美玲も小島瑠璃子も進学校の千葉東で、自分が最初に住んだというか本籍のあるのがその高校の近くで、世代は違うが親近感は自分にはある。
 脱線したが、この番組で初めて学んだのは、語尾の「だべ」は神奈川も使うということ。新参者ではなく生まれ育った横浜人などがそうらしい。千葉も千葉市内などでは使う。もちろん、地方から移り住んだ千葉都民は使わない。現在、東京人の自分も使わないが、小中高の友人はまだ使っている。しかも、本当は使わないのに、ちょっとおもしろぶってというか、田舎っぽさを出すためにあえて使う、というのもまったく同じだ。千葉のだべは茨城のマネかと思っていたが、神奈川だったのか… いや神奈川がマネたのか?

旅ばんぐみNo.4 日本の旬を行く! 路線バスの旅「乳頭温泉郷をめざす冬の秋田2時間スペシャル」20181009(1H54H)BS-TBS 温泉俳優・原田龍二

旅ばんぐみNo.5 モヤモヤさま~ず2「小田原&箱根 新春スペシャル」20180101(2H00M)テレ東
 
みたどらまNo.5 プリズン ブレイク ファイナル#23 ファイナル・ブレイク前編 The Old Ball Chain
みたどらまNo.6 プリズン ブレイク ファイナル#24 ファイナル・ブレイク後編
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◇「幸せの国」北欧27◇オスロ 海洋博物館

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日の丸のようだが、日の丸ではないとのこと

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イカダでの生活。楽しそうだ

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2018年1月13日 (土)

0112 未来のために

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車に置くために買った、「御神馬あかり」をモデルにした「あかりちゃん」の交通安全祈願御守と、常に持ち歩くために買った旅行安全の御守

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午後4時を過ぎていたが会社単位での祈願のために訪れた人が多く列をなしていた(10日、東京・千代田区の神田神社で)

冬ドラマ
◇ブログを更新する直前、冬の新ドラマ「アンナチュラル」をみた。かなりおもしろかった。「逃げ恥」の野木亜紀子さん脚本ということで注目されていたが、期待を裏切らなかった。主人公は“こうえつ先輩”の石原さとみ。不自然死の原因を突き止めるラボが舞台で、「未来のための医学」とする法医学の世界を描く。個人的には海外ドラマで、「ボディー・オブ・プルーフ」や「ボーンズ~骨は語る」、広い意味で「科学捜査班CSI」も含まれると思うが、法医学ドラマのシリーズを愛好してきた。「アンナチュラル」は日米という舞台はもちろん、テイストもずいぶん違うが、それらに匹敵するほどいいドラマだと初回だけだが思った。来週も必ず見よう。もちろん石原さとみはとても魅力的だ。山Pと結婚間近らしいと芸能ニュースがうるさいが気にならない。ただ、石原さとみというか三澄ミコトの恋話はいらないような気がした。話がパラレルに進むドラマは多いが、仕事を持つ女性が仕事と男あるいは家庭のどちらかを選ぶかみたいな話はありきたり過ぎていまの時代には陳腐だと思う。もしかしたら次回以降、野木さんが素晴らしい腕前を見せてくれるのかもしれないが。また、話がやや散漫な気もした。
 今年の冬ドラマはこの「アンナチュラル」と、昨日みた「anone」、日曜日の「トドメの接吻」でのスタートとなった。「トドメの」はストーリー次第で脱落するかも。日テレの「あのね」は大きな議論となった「明日ママ」を彷彿させる。広瀬すずの仕事は孤独死した家の清掃。アンナチュラルとともに死体がたくさん登場する。日本のドラマもアメリカほどでないにしてももう少しリアルに描いてもいい気がする。「ドクターX」でもほとんど批判はなかったわけだから。昨年の秋ドラマについては総括しなかったが、機会があれば視聴率なども調べて今後取り上げられればと思う。「先に生まれただけの僕」、「陸王」と「ドクターX」は最後まで見て、すべておもしろく、感動もあった。ドクターXに次ぐ高視聴率だった「奥様は、取り扱い注意」はたまに見たが、おもしろい時とそうでない時があり、最初はよかったが後半はイマイチだったという感想。「民衆の敵・・・」は舞台が千葉だったので見続けたかったが2回ほどで耐えられなくなってしまった。篠原涼子がもったいない。週刊文春の元記者を監修にした深夜の「ブラックリベンジ」もおもしろく最後までみたが、結末が個人的には残念だった。高校時代の心のレズ相手のことで、うわさを流したクラスメイトを殺したいほど恨むもんなのかなぁ?
 
◇東京ぶらり散策20181 神田明神(千代田区)
 
 遅ればせながら10日、初詣に行ってきた。当初は川崎大師に行こうと駐車場の場所などをチェックしていたのだが都合が合わず、用事の前に何度か訪れたことのある千代田区の神田明神へ。テレビ東京のアド街ック天国で取り上げられたのも理由のひとつだった。昨年は江戸城の西の鬼門にある増上寺に行ったので、東の鬼門にある神田神社に行けば完璧ではないかという理由もある。初詣は三が日に行くものと思いがちだが調べてみると、松の内の期間、東日本では7日まで、西日本は15日まで、とする考えが多い。お正月の終わりとされる小正月の1月15日までなら初詣としていいとの見解もある。皆様の幸運と、自分自身は金運と健康運を中心にお願いしてきました。今年も、今年こそ、いいことがありますように。
 
みたえいがNo.3 ジャッジ 裁かれる判事(2014年、米)(レンタルDVD)☆☆☆☆★ ロバート・ダウニー・Jr/ロバート・デュヴァル

旅ばんぐみNo.3 出川哲郎の充電させてもらえませんか?新春スペシャル 箱根神社から土肥温泉まで伊豆半島ぐるっと1周 20180106(2H24M)テレ東
 
れきし番組No.2 片岡愛之助の解明! 歴史捜査 西郷隆盛~謎の前半生に迫る~20180111(1H00M)BS日テレ
 
東京さんぽNo.2 出没! アド街ック天国~神田明神~ 20180106(0H54M)テレ東
 
新・釣りてれびNo.1 照英・児島玲子の最強! 釣りバカ対決! 相模湾を釣りつくせ2時間スペシャル 20180107(1H54M)BS日テレ
 
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哀川翔の娘さん福地桃子も登場

 昨年頃からたまに釣り番組を全部ではなくポイントだけを見ていたのだが、今年からは“勉強”のつもりでもう少し真剣に見ようと決意した。小さい頃に2度、親戚の人に連れていってもらって海釣りと川釣りをしたのだが、じっとしていられず、「この子は釣りには向かない」と失格の烙印を押されていた。それ以降、釣りをしたことはない。しかし、終の棲家計画が「移住計画」と変えて実現性を帯びつつある今、海のそばの郊外に家にあれば釣りは楽しい趣味となる。家庭菜園とともに目指す半自給自足的生活のひとつにもなる。料理の腕も今のペースで進化すれば魚の三枚おろしも夢ではない。ということで、釣りもテレビで学習します。ブログにその記録を。初回の舞台は相模湾なので最適。一応、東京湾、この相模湾、そして駿河湾の沿岸を、移住の候補としてマークしていく。したがって神奈川、千葉、そして静岡がいまのところの有力地。

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JRお茶の水駅や秋葉原駅から徒歩ですぐ

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江戸城の裏鬼門を増上寺、表鬼門を神田明神が守った(アド街ック天国より)

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大いちょう

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大いちょうは千葉から東京に来る船のための灯台のようなものだった

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商売繁盛のえびす様

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明神男坂

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明神女坂

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神田明神はアニメともコラボ。アニメ「ラブライブ!」の舞台が神田明神だったこともあり、アニメファンの聖地ともなっている。写真は男坂を上がったところにあるグッズ売り場。境内でのアニメの絵馬などを巫女さんが売っている

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